【雑談】離れの和室 256部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 255部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455365472/ >>101
(キスに対応するように、吸い付くようにキスをする)
ちゅ…ちゅく…ちゅう…
(耳元でささやきかける)
好きだよ… (将太の舌に吸い付き、舌を絡めていき)
じゅっちゅっ…、ちゅるん、レロ、…んっ。ちゅうぅ。っんふぁ…。んんっ。っはっぅん。私も…、好き。
(将太とのキスで蕩けた表情になり、耳元の声にゾクンととして)
(耳元で囁かれると夏も将太の耳元に唇を寄せて囁き、将太の匂いを嗅いで心地よさそうに身体を寄せてしがみつく) (なっちゃんにしがみつかれ、スイッチが入り、唾液がたれるような、むさぼるキスをする)
じゅる…ちゅく…はぁ…ちゅく…レロレロ…
【今日の服装は?】
【僕は長袖パーカーに、ジャージズボンだよ】 【今日は一仕事したから、デニムにロンTとネルシャツw 色気ないw】
(将太とのキスで気持ちが昂り、ジャージの上から股間を摩る)
座る?ベッドに座ったほうがかなw
(摩る手を止め、将太の両手を引きながらベッドに座る) 【それはしょうがないよお仕事終わりだもんw…ただノーブラなら話は別…ww変態スイッチ入ってるねw】
(ベッドに座り、なっちゃんを引き寄せ、ももに座らせてキスを続ける)
ちゅう…ヤバイ…止まんないよぉ…
(両手をオッパイに当て、ゆっくり服の上からもみしだく) 【ノーブラw家で作業するからラフな格好】
(将太の腿の上に後ろから抱えられるように座り、頰に掛かった髪を指で耳に掛け、再び唇を重ねる)
んっ。ちゅうぅ…。私も…、もっと触って欲しい。
(服の上から胸を揉まれると、乳首に服が擦れてもどかしい快感に、将太の両手に手を被せ将太指の間にある乳首を自らの指で擦る) 触るだけで足りる…?
(ネルシャツのボタンを外して脱がし、ロンTをめくりあげて、片方のオッパイにしゃぶりつき、口の中で舌を動かし、もう片方は指で刺激する)
パクッ…レロレロレロ…ちゅるるる…
いっぱい乳首なめてあげる…へへw ぅん。乳首しゃぶられるの…、好き。
ふっぁぁ…、はぁ…、気持ちいい…。
(乳首を舐められ、指で摘まれ感じながら、めくれたロンTを脱ぎ将太の髪を撫で快感に身を委ねる)
(太腿の裏に感じる将太の硬く熱くなったおちんぽを、腹の方から手を差込み形と硬さを確認するように撫でる) 【接続悪くて、書き込めるか不安で短めになっちゃっちゃた。チョット不安定だから少し遅くなる】 レロレロレロ…ちゅく…乳首噛まれるのとかどう…レロレロ…カリッ…
(優しく歯を立てて甘噛みする)
(自分も上半身だけ裸になり、なっちゃんと肌を重ねるように抱き締める)
はぁ…なっちゃんあったかい…
(チンコを触られ、少し感じる)
うっ…触りたいの? 【僕も今不安定になってて、打つ機械を変えてるとこ】 っはっぅ、歯で挟まれて舐められるっと、さっきより乳首じんじん…して…ウゥン、あぁ気持ちいい…。
(裸になった将太の背中に右手を回し、快感で捩る身体を離れないようにし)
私も将太を触って気持ち良くさせたい。
(将太のおちんぽを摩る手を握らせ、親指で先端をクルクルと撫でて)
全部脱ぐよ。
(将太の上からお尻をずらし、デニムを脱ぐと細かい刺繍のTバック姿になる) いいよ…僕もなっちゃんに気持ちよくさせてほしい…一緒に気持ちよくなろ?
(チンコを触られ、声が出る)
あぁっ…先っぽこすれて気持ちいいよ…
(空いた手でショーツの上からクリを刺激する)
どう…気持ちいい…?…はぁ… いっぱい気持ち良くなろ。将太のここ好きだよ。匂いも味も、長くて私の中を深く擦るところも。
(左手の指をしゃぶり舐めて唾液を付け、ヌルつかせカリを包んで扱く)
ぁぁあ…、クリ気持ち…いい。もっと触って。
(脚を開き、将太の太腿を片脚が跨ぎ、もう方を将太の脇腹にクリへの刺激に合わせ擦り付ける) >>110
【治ったみたい。サーバーのせいかな?】
【遅レスは私が原因かw】 ありがと…はぁっ…ヌルヌル気持ちい…シコシコいいよぉ…
(理性が外れ、目がとろんとしている
(クリを親指で擦りながら、中指を中に入れる)
もうこんなにグチュグチュしてる… (将太の指がTバックをずらし、おまんこに触れるとぐちゅりと音を出し、ヌルヌルと愛液を絡め、吸い込む様に指を招き入れる)
もうこんなに濡らしてた…。
わ、たしも、気持ちいい…。舐めていい?
【どんな体制がいい?】 (指を抜き、なっちゃんをベッドに招き寄せる)
69しよ…
(ベッドに逆向きに寝て、お尻をつかみながらオマンコを舐めていく)
ジュル…ジュルル…なっちゃんのマン汁おいしいよ…
【前にやった69よかったからw】 【やった♪】
うん、二人で気持ち良くなれるから69好き
(Tバックを脱ぎ、仰向けで寝る将太の顔を跨ぎ、将太の胸から腹を撫で手を触れずに、唇で将太のおちんぽを捕まえ)
じゅる…、ちゅる。じゅうぷっ…。
(唾液を垂れるほど付けながら咥えていき、舌で血管を探し舌先でなぞる) はぁっ…すごい…なっちゃんの口マンコも好きぃ…っ…ジュル…ずっちゅずっちゅ…じゅっ…
(なっちゃんの強烈なフェラに快感を感じながら、舌先を細め、中に入れて上下にピストンする) じゅる…、っん、ふぁっ、んん…ぅん。ふぅぅ…んっ。気持ち良くて、喘いじゃう…。んっ。じゅっぷ、じゅうっぽ、っんん。
(将太の舌が膣口に挿し込まれ、ヌルつかせたおまんこからじわじわと愛液を流す)
【チョットごめん、やっぱり通信オカシイ。コレも書き込めるかな?】
【少し待ってて、PCで試してみる】 これ気持ちいいの…もっと早くしてあげる…
(ピストンの速度を早めたり、一旦抜いて、クリをいじったりして、絶頂を誘う)
ずっちゅずっちゅ…レロレロ…じゅる…ずっちゅずっちゅ…すごい…なっちゃんのエッチな汁がいっぱい出てくる…じゅるる… (将太のクンニの快感に堪えながら、将太のおちんぽを深く咥え手で扱きながら吸い上げ)
ふぁっ、ぁあん…じゅっぷ、ぁんっ。はぁぁんっ、ダ、だめぇ…。っんん。ぷは、ああ…いくぅう。もう、いっちゃうぅ…。
(堪えていた快感が、クリを弄られ一気に身体中を走り、ついに咥えてられずに身体を起こし小刻みに震えながら逝ってしまう)
ごめん…途中で咥えてられなかった…。
(そっと手で撫でながら、また将太のおちんぽに口をつける) はぁ…イッちゃったの…全然大丈夫だよ…もっと気持ちよくしてあげる…ゆっくりやるから…今度は一緒にイこ?
(優しくオマンコを舐めはじめる)
レロレロ…ちゅく…レロレロ… んっ。うん。もっとする…。
(逝った時の余韻でヒクヒクさせたおまんこに、再び将太の舌が愛撫を始め)
じゅぅぅぅ。レロレロ…じゅっぷ、…。じゅぷ、じゅぷ、じゅっぽっ、じゅっぷ、じゅっぷ。
(夏は愛おしそうに将太の陰毛のあたりを嗅ぎ、竿の根元から吸い付きながら亀頭を咥え、カリを舌で左右に撫で唇と手で扱き始める) はぁっ…すごい…気持ちい…吸い付く…吸い付くよぉ…レロレロ…ジュル…レロレロ…ずっちゅずっちゅ…
(快感に悶えつつ、さっきの舌ピストンをすゆっくりな早さで再開する) ふぅんっ、んん…。じゅるぅ、じゅっぷ、じゅうっぽ…。ぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ。
(将太の気持ちよさそうな声を聴くと、更に吸い上げを強くし、唾液でぬるつく手の扱きを早め、唇で何度もカリと竿を行ったり来たりさせた)
(一度逝ったおまんこはゆっくりな指の動きに、何度も畝り愛液を止めどなく溢れさせた) 【PCはもっとダメだ。リロードが遅くてもどかしい。でもおまんこ濡れ濡れw】
【スマホに戻して弄りながらにする。遅くてごめんね】 ずっちゅずっちゅ…あぁっ…出るっ…出ちゃいそうだよぉ…ずっちゅずっちゅ…
(舌ピストンの速度を早めながら、同時に絶頂するように導く)
【ううん。逆になっちゃんと一緒にいる時間増えてうれしいw】
【時間とか大丈夫?】 (将太のおちんぽが口の中で硬くなり、射精が近いのを感じると手を早め、舌を激しく動かし深く咥え唇を窄め吸い上げる)
んん。んっ…、んぅんっ。
(2度の絶頂に身体を強張らせ、おまんこを将太の顔に押し付けるように腰を前後に動かした)
んっんん、んっ(い、いくぅ)…ふぅんんっ。 【時間はまだ平気。将太こそ、平気?いつ寝てるの?】
【15:00くらいまでは、呼び出しが無い限り平気♪】 あっ…イクイク…イク…っ…
(なっちゃんの口におもいっきり射精する)
はぁ…はぁ…イッちゃった…
(ゆっくり体をずらし、なっちゃんを仰向けに寝かせ、自分は足を持ち上げながら、手マンを始める)
【フェチ解放タイム入りまーすw】 >>132
【僕はこの一週間は有給多めにとってあるから平気w】
【時間の件、了解♪手マンじゃなくて…そろそろチンコ…欲しい?】 【手マンで足舐めて♪想像するとおまんこ洪水w】
(逝くと同時に将太の精子が大量に口の中に注がれ、喉奥に注がれた分を飲み込み、堪らず口を離すと飲み切れなかった精子が口から零れ、将太の脚の付け根を汚す)
はぁ…、はぁ…、はぁ…、…っん。ぅん。
(息を整え休む間も与えられず、将太にされるがまま脚を開きおまんこを弄られ)
はぁうっ、ぁぁあ…。だ、だめぇ……。出てるぅ。出ちゃってるようぅぅ…。
グチュ、グチュ、ぐっちゅ。
(将太の手の動きに合わせ、堪えようとしてチョットづつ潮を吹く) (手マンしながら、臭いをかぎ、足の指をしゃぶったり、足の裏に舌を這わせて、味わうように舐める)
レロレロ…じゅる…はぁ…汗の味がする…おいしい…はぁ〜いいニオイ…最高…
(あまりの興奮で、潮が出てるとも知らず手マンのスピードが早くなる)
【やっぱり足はたまらんww】 はぁぁあ…。いぃ。気持ちいい…。ああぁん。
あったかい将太の口でしゃぶられて、足裏を這う…の。おまんこが気持ち良すぎて、力入んない…。
(仰向けで顔を横にして、シーツを掴もうとしても掴めず)
ぁん。ああ…き、気持ち…良すぎて…おかしくなっちゃう。
ブッシュッ、ブチュ、ぐっちゅ。ぶちゅ。
(潮を吹いても続く手マンに、夏ははしたなく潮を吹き続ける) レロレロ…じゅる…はぁ…
(周りが濡れていることに気付き、驚きつつ)
いっぱい出たね…このオマンコに…チンコ入れたらどうなるかなぁ…
(いたずらっぽくほほえむ)
【ごめん、プチSなんだw】 い、いまぁ?…ダメ。まだ入れちゃぁ…。また出ちゃいそう
(ようやく潮が止まり、ほっとしているとこに将太がおちんぽをおまんこに押し当てているのに焦りるが)
ぁん。ぁあんっ。
(擦り付けられる将太のおちんぽを、唇を半開きにし愛おしそうに見つめる)
【チョットいじめられるのも好きだよ♪】 出していいよ?…入れちゃお…
(ゆっくりオマンコにチンコを入れる、が。半分入れては抜き、半分入れては抜きを繰り返す)
ちょっと意地悪しちったw
(そう言うと少しずつ根本まで入れてピストン運動を始める)
はぁぁ…動くよ… はぁ…。ゆっくりなら…。ぅぅん。うぅん。
(挿入を拒んでいたが、焦らすような出し入れに、物欲しそうな表情で将太の太腿を撫でる)
うん…。欲しい。やっぱりもっと奥までちょうだい。
ブチュウッ、プシュ…。
ぁあ…。やっぱり出ちゃったよ…。おまんこ壊れたみたいに止められない…。
(深い挿入と同時に再び潮ふくが、夏の腰は将太に合わせてゆっくりと動く) 優しく動くからね…一緒にイこ?
(正常位の状態で抱きつき、頭を撫でながらゆっくり腰を動かす)
はぁ…どう?…痛くない?…
【オマンコ壊すぐらいのやつ初めてでアセるわw】 【リアでもなかなか無いよw】
【時間が!いいとこだから夜もしたい!】
【深夜なら平気?】
【おパンツ変えなきゃw 前戯で濡れ過ぎたw】
【ごめんね、先に落ちるね】
落ちます 【やっぱりそうなんだw】
【深夜なら多分大丈夫だよ〜wもっと前に大丈夫になるかもしれないけど、そのときは連絡するよw伝言板で細かい調整しよっかw】
【ワオw着替えないとヤバイねw】
【はーい、またね♪】
以下空室です すぐ、下に入れたからココにした♪
でも今日は雑談にしよ。
夜はごめんね。昼頑張ると眠くなれるようになったのかも。
将太と一緒だからかな♪ わかってるよ〜♪
夜から予定あるんでしょ?
また始めちゃってパンツグショグショなんてことになったら…ふふw
でもその代わり…こうさせて!
(なっちゃんに想いっきり抱きつく)
はぁ〜なっちゃんの体温が〜♪w ぎゅっ。
(こちらも抱きついて)
ちょっと、強めに抱きついちゃえ♪
夜はあの後将太も寝た? (抱き合ったまま、布団に寝転がる)
実はなかなか寝れなくて…前のやり取り見てシコっちゃったw
一回ヤりはじめると果てがないからねぇ…えへへw エッチだなぁ(私も読み返すと濡れちゃうけど)
でも嬉しい。なんか読み返して将太が興奮してると思うと、ぞくぞくしちゃう。
(布団の上に寝転び、将太の前髪を弄りながら)
気持ちよかったね♪ だって好きな人とのHだもん♪w
(満面の笑みでほほえみ)
うん。気持ち良かった♪
なっちゃんって案外…激しいのが好き?w そうだね。好きな人とするから気持ち良くなれるんだよね。
(ニコニコしながら、笑う将太を見つめて髪を撫でる)
激しいのも好きだけど、最近はsex自体が好きなんだと自覚してきたW 顔もみてないのにこんなにもいとおしく感じるよぉ…
もう…大好き♪
(思わずなっちゃんにしがみつく)
セックス自体が好き…僕の場合、がじゃなくて、もかな
好きな人とのセックスはもっと好きw そうだね。不思議だね、顔が見れなくても気持ちが寄り添う感じがするね。
うーん、リアがレスだからうまく言えないけど。もしリアで将太とすれば、一番になるかもね。 なっちゃんもそう思ってくれてた?嬉しいなぁ…
でもリアで旦那さんいるからもししたらいろいろ問題出てくる…ww
でも会ってしたいなぁとか考えちゃうよw うん、でもココでもリアでも結構お下品だけど、私でもいいのかな?
年上のお姉さんっぽく出来ないしw
リアで会わないのがルールだからね、でもそのおかげでフェチを楽しむことが出来るんだよね。
リアじゃ理解者探すの、不可能に近いからw そんな事、気にしなくていいと思う。
(なっちゃんの頭を優しくなでながら)
僕は、なっちゃんとこうして話したり、エッチしたり…そういう一つ一つに幸せ感じてるんだよ?
お姉さんぽくとか、そんなん…気にしないよ
お下品なとこも、かわいくて好きだよ?
そっかぁ…エッチな事好き過ぎる人ってそういないのかなぁ… ありがとう♪
(軽く啄ばむようにキス)
お下品だけどよろしくw
将太との時間は私も幸せだよ。話たり、エッチしたり、イチャイチャすると最近の欲求不満がどっか行っちゃう。
リアで変態フェチ出すと引かれるんだよねw (軽く目を閉じてキスを受け入れる)
こちらこそ、フェチありありのブチSド変態エロ男だけどよろしくねw
僕も日頃の欲求不満がどっか行ったよw
変態フェチ今まで出てた?
僕の方が出してたけどww足舐めまくってww (ほっぺにも…、ちゅっ)
ぜんぜんオッケーだよ♪
気持ち良く虐められるなら、もっとして♪
将太もそうなら、うれしい♪
(もう一回、唇に…、ちゅっ)
フェチあまり出てなかったねw
匂い嗅ぐの好きだから、次のエッチの時にはいっぱい嗅いじゃおう♪ (キスを全部受け入れて、なっちゃんの愛を感じて、ほほえむ)
よし、これからももっと二人で気持ちよくなれるように、痛くない程度に頑張るw*へへww
そんなにキスされたら…またしたくなっちゃうw
なっちゃんがいいなら、ニオイ嗅がれても舐められてもいいよ? 将太なら少しくらい痛くても平気だよ。
道具は好きじゃないけどねw
実は私もw
したくなってきちゃったw
いいの?…、すんすん…、すんすん。
(将太の脇に顔を埋めて、抱きつきながら匂いを嗅ぐ) またオマンコ壊しちゃうかもw
じゃあ…しちゃう?
夜まではまだ時間あるし…ふふw
(いきなり脇をかがれ、がっつき加減に驚きつつ、頭を撫でながら)
どう?僕の脇、いいニオイ?w 寝起きでまだ着替えたり、シャワーしてなかった?
将太の匂いに包まれて、幸せ♪
(将太の服の中に両手を忍ばせ、胸を撫で脇の下に手を入れる)
くすぐったい?…んふっ。…ぺろっ…。
(身体をずらし、布団に面した方の耳元に顔を近づけ、匂いを嗅ぎながら首を舐める)
【やる気満々出しちゃったw】 うんw
僕も体温とか触られてるの感じれて、すっごい幸せ♪
(首を舐められ)
ふふ…くすぐったいw…でも気持ちいいよ…
【次でスイッチ入れちゃうよ?キスしちゃいそうw我慢できなくなってきたww】 【あ、私もう入ってたw堪えられない性分w】
んっふぅ…、すんすん。耳裏の匂い好き。でもここは、好きな匂いとダメな匂いがあるんだよね。
(将太に身体を密着させ、しつこく匂いを嗅ぐ) (ニオイをかがれ、密着度が増したのをいいことに、なっちゃんに片手で抱きつき、耳を舌でくすぐる)
レロレロ…ピチャピチャ…
【こっちも反撃開始w】 ぁあっ…、んっふ…、ああん。
(耳を舐められる音に身を捩り、耳からの快感を楽しむ)
ふぅぅんっ…、耳の中犯されるの気持ちいい…、全身がぞ、くぞくしちゃう…
(抱える将太の手を取り、お尻を撫でさせる) (お尻をさすりながら、舌を細めて耳の穴の中に舌を這わせて、犯すように舌を乱雑に動かす)
レロレロ…ピチャ…お尻柔らかいね…はぁ… (耳の中奥まで響く、低いぐちゅぐちゅという音で首筋からぞくぞくと鳥肌を立たせ)
ぅぅんっ、はぅん…、気持ちいい…よぉ…。
(耳を犯す音に全身が敏感になり、お尻を揉まれデニムの中のショーツが濡れ始め)
(感じながらも、将太の首に鼻を擦り付け、手は服の中の乳首を撫で始める) はぁっ…ふぅ…
(乳首を撫でられ、思わず声が出る)
(耳から舌を離し、首すじを舌先でツーッとたどり、吸い付く)
ツーッ…レロ…ちゅく…
【ニオイ楽しんでるとこごめん…キスしたくてたまんなくなってきた…口の中舌でめちゃくちゃにしたくてうずうずしてる…多分唾液漏れるぐらい垂れる今日はw】 【いいよ♪他にも嗅ぎたいとこあるから、キスしちゃおw】
将太かわいい…。は…あぁん…。
(首筋を将太の舌が這う感触に、堪らず将太の頬を片手で撫で顔を向かい合わせ唇を触れる手前まで寄せる)
将太…。
(将太の唇を見つめて少し口をとがらせる) なっちゃん…はぁっ…
(今まで我慢してきた欲求を吐き出すように激しく吸い付き、舌を絡ませる)
はぁっ…じゅる…ちゅく…なっちゃん…好きだよ…ちゅく…じゅる…はぁっ…
【スパークさせちゃったw次はどこかがれるのかなwもう臨戦態勢よww】 (誘うように唇を寄せていると、思いもよらない勢いで吸い付かれ)
んんっ、っぷ、んっ、じゅっっ、ちゅく…。はぁっ、わたしも…、好きだよ。将太。んむっ。じゅるっ。
(驚きながらも、夢中で吸い付き絡めてくる舌に答えるように舌を出し絡ませ、将太の舌を吸う)
【こちらも興奮してきたよwねっとり激しいキス好きだよ) (キスを続けながら裸になり、優しく肩に手を回す)
ちゅく…レロレロ…じゅる…はぁ…
【夜から予定あるのにしちゃってるwwでも止めらんない】
【リアの服装聞いちゃおw】 【今日もデニムで、上はロンT、下着はブラとセットの白地にピンクの花レース】
【私のフェチのために、とりあえず上だけ脱いだことにして♪】
(キスを続けながら、将太のズボンの中に手を挿し入れ)
あったかくなったここどんな匂いする?
(ごそごそと手で将太の陰毛を撫で、腕を伸ばし陰嚢や脚の付け根を弄る)
…くんくん、はぁ…、蒸れてエッチな匂いが手についた。
(将太の股間を弄った手を出し、自分の鼻につけて嗅いでいる) 【服装オッケー♪上はすっ裸って設定だけどww】
【僕のフェチのために、靴下系は履いてないことにしてww】
ちゅく…僕のチンコのニオイどう…?直接嗅いでみる…?
(キスを続けながら、パンツを脱ぐ) (返事も忘れ、脚を開いた将太の陰嚢の裏に鼻をつけ)
すぅぅぅ…、すんすん、っはぁぁ、蒸れて鼻をつく匂い…いい…。すんすん。
(夢中で嗅ぎ、脚を少し開いてもじもじと腰を動かす)
私のここも熱くなって蒸れちゃってる…。
(デニムのジッパーを開き、将太を弄った手とは逆の手を入れ)
【デニム脱がしながら、脚を嗅いで、フェチを暴走させて♪】
【靴下は履いてないよ♪】 (デニムをジッパーのところからズルンとひんむくように脱がし、チンコを嗅いでいる体勢から69のような体制になり、かかとに舌を這わせる)
ちゅっ…レロレロ…ちゅく…
【69の新しい形wwチンコと足…新しいww】 【予想外の新69に、驚きw私が上でいいのかな?とりあえず上になってみる】
(デニムを脱がされ、体位を変えられ将太の脚の間に頭を挟み)
おちんぽの裏嗅ぎほう…だ…いいっ。うんっ…。
(足の裏を舐められる感触にくすぐったがりながらも、竿を舐めながら陰嚢が当る足の付け根付近と陰嚢を嗅ぐ) >>181
【おこたに入ってるから、ルームソックス要らないだよね♪】
【体勢違ってたら直してw】 【足の間に顔挟んでくるかぁ…絞めないように気を付けないとww】
(絞めないように片足を浮かせながら、もっと爪先の方を舐めたくて、ズリズリと体を動かし、足の指の間のニオイを嗅いだり、足の指をしゃぶりつく)
すんすん…はぁ〜たまらん…ちゅく…ちゅう…おいし…レロ… >>183
おこたいいよねぇ…あったかいしw
はぁ〜おこたにもぐって足いじりたくなるwwもうダメだww犯罪者レベルでおかしくなってるww 【横寝ね。おっけー】
(ぺろぺろと竿を舐める度に将太のおいんぽはビクビクとして、夏の顎を叩く)
すんすん、じゅるっ…、ぺろっ。ちゅう…。
ああっ…、指、くすぐったい…。指の股…。震え…ちゃう。
(将太の足指の執拗な舌技に、下半身をふるふる震わせ悶え)
(顎を首につけるようにし、将太のおちんぽの裏筋を唾液を絡ませた舌で舐め始める)
舐めた自分の唾液の匂いと、将太の匂いが混ざってどんどんイヤラシイ匂いになってる) >>185
合意の上なら犯罪者にならないけど、おこたに潜られて弄られたら、逃げられなそうw (足指からどんどん足裏、もも、付け根にまで動きながら舌を這わせ、パンティーをこじ開けて、オマンコへの刺激をはじめる)
レロレロ…こんなにグショグショ…全部飲んであげる…ジュルル…ジュルルル…
(マン汁をすするように吸い付く) ああ…、あん、んん…。じゅるっ、じゅぷ。…はぁぁんっ。
(足先から徐々に這い上がる将太の舌の感触に、おまんこへの愛撫の期待感が昂まり)
じゅっちゅ、ちゅるちゅる、じゅっぷ。
(夏も将太の亀頭から吸い付き、先端から滲み出たものを啜り亀頭部をすっぽり咥える) >>189
私以外誰が許可を出すのw
なんて、自意識過剰かw (オマンコに舌を割り入れ、舌を上下に動かす)
ずっちゅずっちゅ…レロレロ…じゅる…
>>191
確かにいないかなww んん…。ふんん…。っんぅぅ。じゅぷ。じゅぷ。じゅじゅじゅ…。
(おまんこを吸われる快感に浸りながら、将太のおちんぽの竿をほおばり断続的に吸う) >>192
なんか複雑な気持ちになったけど、嬉しい気持ちの方がいっぱいw (舌ピストンを続けながら、クリにも舌先で刺激する)
ずっちゅずっちゅ…レロレロ…クリクリ…ずっちゅずっちゅ…
>>194
それねw
なっちゃんだけ〜ww あっ、ぅぅ…、はぁっっふぅ。…あっ、また、きちゃう…。
(膣口に挿し入れられる舌の感触で、感度を上げていたクリに舌先での刺激を受けると)
あぁん、も、もう…。我慢できなくなっちゃてるよぉ。
(将太のおちんぽを咥えていられず、押し寄せる快感の波に身を委ね、よがり潮をじわじわと漏らし出す) (絶頂が近づいているのを感じると、ピストンの速度を上げていく)
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ…イッちゃうの?いいよ…きて…ずっちゅずっちゅ…クリクリ… 【うん。そうだねw】
【今がこうして楽しいから、余計な心配よそ。】 いっ、だ、だめぇ…。そんなにぃ、しったら…。勢いよく出て、かかっちゃうぅ。
(じわじわと既に漏れているのに気づかず、身体を折り曲げ将太の頭を抱え堪えるも)
プシャッ。っっああ。ぁああ…。いやっ…。…はぁぁ…。
(堪えきれず将太の顔や自分の顔にかかるほど潮を吹いてしまう) ずっちゅずっちゅ…ぶっしゃあ…おぉ〜かかった〜wwはははww…
(潮がおもいっきり顔にかかり、思わず大笑いする)
【潮ぶっかけられるの初めてwww多分リアでも大爆笑するww】 嫌って言ってるのにぃ…。恥ずかしいんだけど。
(言葉は怒っているようで、お互いの顔にかかった潮を見て楽しそうに笑う)
もう、仕返しする。寝て♪
(手の甲で顔を拭いながら、将太を寝かせ上に跨りおちんぽに潮を吹いたばかりのおまんこを擦り付け素股を始める)
【リアでもよく潮吹いてたから、いつもタオルかペットシートが必要だったw】
【過去にも顔射しちゃったw】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています