【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】38 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458745825/ うん… じょじょに… ね
吐きそうになるくらいの幸福感?(笑) すごいなぁ
妄想するのも難しいよー
直哉と一緒にいれて どろどろに甘やかしてもらえたら
それだけで物凄く贅沢だと思う… 甘やかすで俺は(笑)
出来る範囲でなら何でもしてあげたい。
そう言えば千沙、最初俺の事年下や思ってたやろ?
年下の方がよかった? うん… 甘やかされてる…
いっぱいしてくれてる
リアルでは同い年か年上の人しか好きになったことないし
年下の人から告白されたことも何回かあったけれど
おつきあいしたのは年上の人ばかりだったのね
だけど 甘えられるかどうかは年に関係ないのかな
年下の人とおつきあいするのも楽しいかなって思うようになって
直哉はノリが若いから 年下かと思ったけど
年下がいいという訳でもないの アホっぽいて正直に言うてエエよ(笑)
甘えてエエから他と、おつきあいせんと俺と、おつきあいしてな?
千沙が望むなら年下にもなるし。 アホっぽいのと若いのは違うと思う
私が若く見られると 夫はいつも「喜んでる場合じゃないよ?馬鹿って言われてるのと一緒だ」って言ってたけど…
直哉は思いっきり甘えさせてくれるし
一緒にいて楽しいよ
甘えんぼのモード時は可愛らしいし 若く見られるのは、エエ思うけどなぁ。
甘えんぼモードなってるか?(笑)
そんな気分の時あるけど。
千沙ちゃん点火しちゃうから。 うーん? どうなんだろうね
仕事だと軽く見られちゃうこともあって
年齢を言うと安心されたり
油断してもらえて上手く行くこともあったけど(笑)
もっと甘えてもいいよ?
愛しい直ちゃん ホンマに会話してるような…そう呼ばれる事多かったから(笑)
んじゃ抱きしめてキスして…ππさわってエエ? そうなんだ?
もちろん… だって直ちゃんのでしょ
舐めてもいいし吸ってもいいよ? そこまでしたら俺が点火してまう(泣)
ちょっとさわさわしながら千沙とキスしてたい。 もうこんな時間だね…
今度またゆっくりできる時にね
今は… キスして… 触れあって…
ゆるゆると 今日は、点火しても千沙ちゃん無理やろ?(笑)
ぎゅっと抱きしめてキスして髪触りながらππ軽くさわさわ…そんな気分の時ある。
千沙が可愛くて大事やから。
もう眠い?寝るなら腕枕するからおいで。 無理じゃないけど直哉に早めに寝て欲しいから我慢…
今夜は直哉のしたいように
眠くないけど寝ないとね
腕枕してもらってたら眠くなると思う したいようにって言われたら寝れんがな(泣)
千沙ちゃん、お客様来とるやろ?
そんな時まで求めんよ(笑)
(腕枕して千沙の胸に軽く手を…) 震度いくつ?
記事探したけど見つけられなかった…
気をつけてね たいした事ないよ。ズドンと来たけど一瞬やったしな。
千沙もズドンと来たから一瞬で恋に落ちた(笑)
寮すごく響くから夜中の地震はびっくりする。
でも震度8でも、絶対壊れんよ。 揺れたのは、俺の心。昼から寝てて変な夢見て…確認したいのは火の元やなく千沙の胸の内…なんちゃって(笑) 地震多いね… 心配…
私… ? 地震と一緒なの?(笑)
建物の中なら安全なんだね よかった >>488
夢?
どんな夢見たの?
確認したいことって? >>489
小さいけど、こっちは、地震多いで。
未だに余震続いてる。 >>490
待っても待っても千沙が、来んようなって…
似てる人見つけたけど確認する勇気もなくて…
ヤケなって無茶苦茶してた(笑)
確認できるもん違うし信じるしかないよ。 急にタブレット繋がらんようになって焦った(-_-;) おやすみ千沙。
熟睡するんやで。(そっとキス)
以下空き いっしょに住みたいなーなんてね。
綾は同棲したら自分の部屋ほしいタイプ?
(手を引いてあがって) いいよー…?
んー、雫とだったら…おはようからおやすみまで一緒にいたいなぁ…。
きっと部屋があっても、すぐ寂しくなって顔見たくなっちゃう…。
(はにかんで言いつつすぐそばにくっついてあがる) じゃあ1DKかなぁ。
キッチンとー、こたつがあるダイニングと、ベッドルームかな。
(とりあえずこたつに入って)
昨日今日ちょっと寒いからこたつ片付けそびれちゃったよー。 うん、そういうのがいいなー…
キッチンに立ってる雫がちらっと見えたり、お風呂あがりの雫がちらっと見えたりするの…。
気温…ていうか気候…?安定しないねー…?
あったかいんだか、寒いんだか…毎週変わってて困るね…。
(こたつはどこでも空いているのに隣に入り込んで、ぴとっとくっつく) 新しくないけど古くないマンションで、ベランダには灰皿置いて(笑
(くっついてきた綾に寄り添って)
……すぐベッドのがよかった? うん、うん…。雫は新築じゃないほうがいい?
ベランダじゃ夜はまだ寒いでしょ…?
中で吸っていいよー…
…換気扇の下なら…。笑
んー…?雫にくっつきたいだけだよー…
…それでも、全然いいけど…。 そこそこの広さでそこそこのきれいさが落ち着く(笑
外で吸ってたら綾が上着もってくっついてくれるでしょ?
壁紙黄色くなるのはやだしなー。
……せっかく座ったけど、ベッド行こうか。 あ、ぴっかぴかなのだめなタイプだー…?笑
じゃあ、そういう、そこそこのとこにしよー。
…え、上着は持ってくけど寒い時は中入っちゃう…かも…
(といいつつ様子を伺って)
…うん…。
(離れずにくっついていく) ぴっかぴかなのはいつか私が建てるよー。
えぇーいっしょにくるまろうよー。
私体温高いからあったかいよ?
(ふて腐れてみて)
……私下のがいい? …え、マイホーム…?すごい…
…あっためてくれるなら…。
一緒にいるー…。
(腕にしがみついて)
…どっちかっていうと、乗っかられたい…かな…
でも、雫の好きなようにして…。
(恥ずかしくて俯きながら) 任しといてよ、私の専門分野なんだから。
あ、でもくっつくと煙たいか。
じゃ、私が上ね。
(キスしてゆっくりベッドに押し倒して) 専門分野って…もしかして、家建てるほう…?
…少し煙たいくらい、いいよ…。
煙の味はたっぷり味わってるしね…?
(頬を肩によせながら意味ありげにくすっと笑って)
ん…雫…
…っ、…
(首に手を回して、見つめながらゆっくりベッドに横たえられる) そーだよ、私の仕事。
戸建て住宅の施工管理。
タバコの味は嫌いじゃなくても、煙たいのはやでしょ?
綾……愛してるよー。
(キスしながら服を脱がせていって) そうなんだぁ…
そっか、朝早いのとか車でまわるのとか…建設関係だったんだね。
んー…、ひとの煙はやだけど、雫のなら煙たくても、むせても、目にしみても…全然いい…。
んっ、あ、…
私も…、雫…。
(切なく唇を触れさせながらはだけられて) 男所帯な職場でねー、あんまり女の子らしくないの。
そんなの嫌かなーって思って黙ってたんだけど。
そんなの我慢しなくていんだよ(笑
(首筋に顔を埋めて笑って)
きれいだよ、綾。
(笑いかけて肌を撫でていく) 男の人多いって言ってたよね、そしたらそうなるね?
嫌じゃないよ…。そのままの雫を好きになったんだから、仕事が何でも、変わらない…。
かっこいいところとか、その辺りから来てるのかな?とも思うし…。笑
ん…我慢じゃなくて、嫌と思わない、かな…。
は…ん、
…雫ぅ…。
(うっとりと、肌を滑る手に小さく震えて) …綾ならそう言ってくれるって思った。
ほんとに、愛してる。
いちばん、だよ?
(すぅっと手を滑らせて胸に届いて)
ふふー、綾……
(上機嫌で首筋にキスマークをつけて) 信じてくれてるんだ…。ふふ、嬉しいなー…
…私も…。
誰よりも愛してる…雫っ…。
…っ、…は…。
ん…っ。
…したいなら…痛く、しても、いいよ…?
(首元の傷跡をなぞり、熱を帯びた吐息を交えながら呟き) 大事な恋人だからね。
かわいー、よ。
(足を開かせて下も脱がすと、自分の服もはだけて)
じゃ、この辺に……
(鎖骨の下辺りにじわじわと歯を食い込ませていって) うん…うれしい…。
…あ、…
(脱がされて開かれれば大きくなりかけているのが曝されて。服をはだける姿を見れば更に反応して)
うんっ…
っあ、…っくぅ、っ、…!
(眉を歪ませて、強くなる痛みに耐えて) もう元気になっちゃってー。
すけべ。
(指先でそれの裏筋をそうっとなぞって)
ん、…
(どんどん食い込んで、血が滲むまで強くして) やぁ…っ。
だって…ずっと、雫と、したくて…っ…、
っん、あ、ぁ…っ…
(かすかな刺激にも切なく息を漏らしてひくひくとさせながら、腰をびくつかせる)
うあ…っ、くっ、ん、ぐぅ…ふ…っ!
(涙を滲ませながら目をきゅっと瞑って、我慢できずに手を口元にやり指を噛みしめて耐えて) 最近最後までできてなかったもんね……
(くにくにと鈴口をこねて)
んぐ、……ん、
(じわりと口に鉄の味が広がったところで離し、血を舐めとる)
……きれいな赤。 うんっ…だから、今日は…っ…、あっ、くぅ…!
(快感に開いた唇からちらりと舌をのぞかせ)
っあ…、は…
…ありがと…きれいに、ついた…?
(涙をこぼして痛みに少し声を震わせながらも、うっとりと恍惚の表情で問いかけ)
んっ…ん…。
(指をもっていき唾液と混じって濃いピンクになった血をすくいとり、ぺろりと舐め) ……もう入れちゃおうか。
私も、もう大丈夫……
(ぞくん、と少し背筋を震わせて下着を脱ぎ捨てる)
うん、きれいな赤色だよ。
ちょうせくしー。
(扇情的な唇にキスして歯を舌で抉じ開けて) ん…いい…?
…入れて…っ…。
(待ちきれないというように目に見えてびくつき)
真っ赤な跡に、なってる…?…うれしー…。
む…うぁっ、は…っ…
(息を荒げながらも、抵抗せずに口を開いて) ん、久しぶりだから、ちょっときついかも……
んくぅ……!
(あてがってゆっくりゆっくり腰を下ろして)
んっはぁ、あ……!
ふは、あ、ん。
(キスはやめず、けれど膝はがくがくして) うん…
っあ、ん、っくぅ、…ぁ…!
(少しずつ飲み込まれていき、中を擦る感覚に切なく表情を歪めながら)
あっあ…っふ、入っ、たぁ…
あふ…雫の中ぁ…、きつぅい…っ…。
(舌を絡めあいながらじんじんとした快感に息を零して。中にぎちっと咥えこまれたまま、小さくびくびくと震えて) っはぁ……その顔、すごい、えっろい……
(ほっぺから唇をなぞって)
ん、綾、のは、おっきい……
動く、ね……っん……!
(同じように顔を歪めて腰をふりはじめる) ん、あっ…うぁ…、
雫ぅ…っ…
(なぞられながら、自分を見つめる上気した顔や言葉に情欲をかきたてられて)
う、んっ…
あっ…!
っは、ぁんっ…、あっ、きもち、いい、よぉ…っ…!
(動き始めた腰に刺激を与えられて、快感に一層表情を蕩かされて悶えはじめる) 綾……ん、あ……!
はぁっ、私も、気持ちいいよ……!
んっ、ふふ、ぬちゅぬちゅって、音が、えろいねぇ……っ
(くぐもった水の音が断続的に響く) 雫っ、しずく…っ…!
あんっ、ひさしぶり、だからぁっ…
私もっ…、雫の中…、すごい、感じるよぉっ…!
あっ、や、ん、やらしー音してるぅ…っ…!
(動かれる快感と同時に聞こえる水音にも昂ぶらされて。真上で腰を振られて犯される快感に浸り) 綾ぁ……っ
あ、あ、あっ、いい、よぉ……っ
綾のが、反って、いいとこに、擦れてぇ…!
も、そろそろ、いきそっ……
(胸に手をついて体重を支えながら乳首をくりくり) はぁんっ、あぅ、っくぅ…っ!
あっ、雫の、なかと、ごりごり擦れてぇ…っ
私も、もぅっ、いきそ…だよぉ…っ…っあっ、ひぁっ、あんっ!
っく、やっ、いっちゃ、出ちゃ…っ!
(ぴんと勃った乳首を刺激されれば首を仰け反らせ、腰を浮かせはじめて) いいよ、きて、私も……!
全部、中にして、……っ、あ、
中がいい、の、綾のが、全部ほしいのぉ……!
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、とペースが早まって抱き締めて腰だけを動かして) しずくっ、あっくっ、でちゃっ、あ、っは…!!
(腰を振り立てられて昇りつめさせられ、背筋を反らして雫の腕の中でがくがくと身体を震わせ)
んっ、あふっ、っくぅ…っ!
(涙目ではしたなく腰を跳ねあげながら膣内にびゅくびゅくと熱い精液を注いでいく) 綾、ああぁ……!!
(ぐりっと奥に擦り付けて受けとめる)
いっぱい、あついの、でてるよぉ……
ん、っあ……
(余韻でぴくんと腰を震わせるも、腰はたたず動けないで) ぁ…んっ、はぁ…・ん…雫ぅ…っ。
(抱きしめられたままの姿勢で、しばらく雫の重みと胸の動きを余韻に浸りながら心地よく感じて)
雫…ん…っ、あ…。
(雫を抱きしめてごろんと横に転がって、少し身体を離して抜くとまた抱き締めて)
雫…愛してるー…
(ほっぺに唇を寄せて、そっとキスを落として) 綾、ぁ……
(すり、とほっぺを合わせて)
んぅあ……!
っくぅ、は……もぉ、抜くなら言ってよー…
(余韻の残るなか腰をよじり震えて)
……私もだよ、よかった、すごく。 んー…。
(すりっと頬をすり寄せ返し、にこっとして)
ん…ごめん…。
(背中に回した手で腰の方をゆっくり撫でて)
私も…きもちよかった…
大好き、雫…。
(嬉しそうに、唇にもやわらかくキスをして、ついでに鼻先にもくちづけて) んっふ、待って、溢れちゃう……
(中からでろりと流れ出た精液を枕元のティッシュで拭って)
だいぶ溜まってたんだねぇ……満足した?
(唇の感触をくすぐったそうに受けとめながら、ティッシュをゴミ箱に投げ入れて) え…やだ…、私、そんなに…?
(あらためて沢山出したことを言われると、たちまち顔を真赤にして)
…うん…っ…。
…雫とえっちするのが、いちばんきもちいい…。
(ごまかすように枕に半分顔をうずめながら) お腹たぷたぷですよー?
(下腹部をさすり)
隠しちゃうの……?
お顔がみたいなー?
(つんつん、とほっぺをつついて) やぁ…もぅ…っ…、
…ひさしぶりだったんだから、しょうがないでしょ…っ…。
(恥ずかしくてたまらなくなり枕に完全に埋まって顔を隠して)
…
…やだ…。
はずかしい…
(けれど、つんつんされるとやがてもそっと顔をあげて恥ずかしそうに目を合わせて) あっ……
(見えなくなって、ふて腐れてみて毛布をかぶって)
ならいいよー、おやすみのちゅーしてあーげない。
(あふ、とあくびをして) え…っ、やだぁ…
(子供のように寂しそうな顔になって慌てて顔を上げる)
ねぇ、雫っ…
…ちゅーして…っ…。 いじわるしてごめん。
(笑いかけてそっと唇にキス)
おやすみ綾。
も、眠いやぁ…… うぅん…
ん、っ…。
(軽くふれるキスも今はとても嬉しくて)
…ありがと…。
(同じように微笑んだ)
うん…おやすみなさい、雫…。
また明日ね…
…幸せー…。愛してる…。
(毛布をととのえて、抱きしめて。さいごに愛しい寝顔を瞳に映して、いっしょに眠りに落ちていく)
【以下、空室ですっ…】 ただいま茜
昨日は本当にごめんね
茜に凄く悪いことしたなって
嫌われても仕方ないくらいだよね お帰りなさい清春さん
いつもお仕事お疲れ様です
全然大丈夫ですよっ
気にしてないです、私が清春さんを嫌いになるなんてありえないもん
昨日は疲れていたでしょうし
私も待ち合わせに行くのが遅くなってしまったので、、
お帰りなさいと、ごめんなさいの、ぎゅうするの
両腕で強く抱き着いて充電するう ありがとう茜
茜はいつも優しいね
改めて、ただいま茜
感謝の気持ちも沢山込めてぎゅっと抱き締め返すね
大好きだよ茜
唇に軽くキスするよ 私も昨日は意外に疲れてて早く寝ちゃいそうだったので、、
気にしないでくださいっ
でも、、本当は寂しかったのは秘密
私も大好き清春さん
抱き合ってると気持ちが伝わってくるねっ//
唇が触れるだけのキスも好き
お体は大丈夫ですか?へろへろになってない? 僕は大好きな茜に沢山意地悪をしたり悪戯したりして恥ずかしがらせたり
焦らしたりして茜を虐めるのは好き
でも寂しがらせるのは嫌
せめて一言でも伝言出来ればって
ごめん茜
天気は良くて日向は暑いくらいだったけど気温はそれほどでもなんだよね
今もちょっと肌寒いから茜の温かさが凄く心地良い
ゆっくりゆっくりキスするね
茜の唇の柔らかさを何度も味わうよ
正直ちょっとへろへろ気味 やっぱり内緒にしておくべきでした、、
清春さんに謝らせたくなかったのに、、ごめんなさい
私だって伝言全然返せなくて清春さんに寂しい思いさせてる、
私も虐められるの好きです、///
清春さんの心も身体もあっためてあげるね
抱き締めて少しでも楽になるように背中撫でてるの
脚も清春さんに絡めちゃいます
清春さんの唇も好き// 教えてくれてありがとう
茜に対して謝罪の気持ちと同時に可笑しな話しだけど少し嬉しい気持ちが
会えなくて寂しいって思ってくれてるんだって
今回もまたお互いさまかな
虐められるの好きなの?
可愛い淫乱変態牝犬娘
茜の肌の温かさと柔らかさは凄く心地良くて癒やされる
毎朝僕を苦しめる悪魔的魅力だからね
足も気持ち良い
そっと茜の唇舐めて吸うよ うれしいの?//それじゃ、これから寂しいって言ってみてもいいの、?//
大好きな清春さんと一緒にいたいので、会えないと寂しいって思います、っ
お互い様ですね、、でも伝言はごめんね…
私言ってなかったですが、大学卒業して今年社会人一年目で、、いろいろと初めてが多くて、、
清春さんに虐められるのが好き
私を求めてくれるのかなって思えるから//
毎朝清春さんに抱き着いて眠るからもっと離れられなくなっちゃえ
癒されるならいつでもぎゅうってしてね
清春さんの脚を挟むように絡めるの
清春さんの舌をぱくって咥えて、舐めるの 茜にとって僕の存在意義みたいなものを感じるからかな
必要だって一緒にいて良いんだって思えるからかも
寂しいの代わりにお互い不足って言ってるけどね
何となく分かってたよ
だからそのつもりで応援してた
大丈夫、誰でも始めは新人だから焦らないで
僕は茜が必要
絶対に手放したりしない
遅刻しちゃう
でも遅刻しても良いっかって本思ったこともあるよ
でも会社より茜に怒られそう、なんて思ったのは内緒
茜の舌温かい 私には清春さんが必要で、傍にいてくれないとダメなの
いなくなったりしないでね、っ
清春さんを求めてるときに不足って言っちゃってますね
そうだったんですか、、?ちょっと隠してたのに笑
ありがとうございます
清春さんの言葉、いつも思い出して心を落ち着かせようとしてる
本気になっちゃいます、//
ちゃんとリードを握っていてね、
愛してる清春さん
そうですね笑
優先させるものを間違ってますっだめ!って怒っちゃうかも
でも私に怒られたくないから起きるの?笑
口内も舌でなぞってくの 大好きな茜を置いていなくなったりしないよ
僕もすぐに茜不足になるから本当に困る
抱いてキスして弄んで、茜を沢山感じていないと補充されない
もっと燃費良くならないかな
何となくだよ
先輩として少しでも役に立てたらってね
不安や焦りは沢山あると思うけど大丈夫だからね
毎日ひとつひとつだよ
愛してる茜
ちゃんとリード握ってる
時々ぎゅっと引いてあげる
茜に甘えた言い訳みたいなもの
ずっとずっと一緒にくっ付いてたい本音隠しも少々
舌舐めしゃぶってあげる 約束です、ずっと一緒
キスしてぎゅってするだけじゃいっぱいに充電できない?
私も抱き締めるだけじゃ足りなくなる、
会えない時間も多いのに困ってしまいます、、
やっぱり清春さんには、全部知られちゃってますね、笑
心が疲れた時に一緒にいてくれるだけで十分なのに//
うんっ、自分のこなせることから片付けていきたいですっ
人と比べるより今の自分からの成長ですね
リードも握ってゲージに閉じ込めないとですよ
そしたら清春さんとだけ一緒にいられる、//
いくらでも甘えていいのに
清春さんの本音が聞けて嬉しい、ずっとこのままでいられたらいいのにね//
んあぁ、ふぁ、涎溢れてきちゃう 約束する
キスして抱き締めるだけじゃ足りないよ
茜を想う気持ちが膨らんで余計に茜不足になる
でも茜が足りて満足してしまうよりは良いのかもね
そう、周りじゃなくて自分基準
進む早さに違いがあってもまずは同じ道なら大丈夫
茜は頑張ってるよお利口さん
本当に閉じ込めたい
沢山虐めて沢山愛して、ずっと一緒
素直に甘えたいけどちょっとだけ見栄はらせてね
茜ごめんね
取り憑かれたみたい
このまま抱き合ったまま、続きは夢でね
大好きだよ茜、愛してる 私ももっと触れ合わないと充電がいっぱいにならない
満足するよりいいの、?
私は清春さんに満足して欲しいのになあ、
なるほど、そうなんですね
人と比べて落ち込むのはやめにしようと思います
ありがとう清春さん
そうだったら本当に幸せなのに
清春さんも独り占めにできる、//
私も瞼が落ちてきたみたいです、、
夢で会いましょう
明日もお仕事頑張ってねっ
愛しています清春さん
おやすみなさい
以下空室です こんばんは!ぎゅーーーぅ!
そういえばここ昔、唯夏さんと一緒に住んでたことあったね
懐かしいなぁ
こういうシチュで、ベタだけど、裸エプロンの唯夏さんに
「貴方おかえりなさい、お風呂でご飯にする〜?それとも〜」
なセリフを言ってもらうのが夢だったりする(*´∀`*)
ベロンベロンに潰れてた唯夏さん、ご気分いかが?
頭痛かったりしない? あなたお帰りなさい。
お風呂よりご飯よりまず裸の私を 食 べ て ハート
今日は天気がよくてほどよく焼けてますよ。
こんな感じでよいですか?(*ノェノ)
…お腹減った。お茶漬け食べてる。
達也さんはGWは仕事人間かな?お疲れさまー! 小麦色のゆいっかちゅわ〜〜〜ん!!(ルパンダイブ
ぎゅーーーぅ!!!うりうりうり
裸の唯夏さんの肌ーー!!いい香りがする、スンスンスーン!
はぁ〜ん、こんな感じ、良いよ〜(*´∀`*) はむはむ…
この時間のお茶漬けええなぁ
俺もお腹減ってきた…何か食べさせて!
えっと…まぁ、今日までは仕事だったんだけど、
明日からは仕事人間では無いのでSU…
5/2〜5/5の3泊4日で友達と旅行に…ええ…スイマセンスイマセン m(_ _;)m
唯夏さんはGWいかがお過ごし? ふは、はむはむってほんとに食べられてるw
日焼けしないように超頑張った。
シミソバカスこわひ( ;∀;)
家に何も…
お茶漬けの元と冷凍保存してたおにぎりチーン!
はい、達也さんどうぞ。梅茶漬けでーす。
あ!そういえばわさび茶漬けって知ってる?この前初めて食べたら意外に涙したw
旅行か(・д・)チッ
私は暦通りな生活かなあ。楽しんできてね。
お土産待ってる!! 日焼けクリームとか肌に合うの探したりとか、女性って大変だよね
男はそのへん、ほら、あんま、どうでもいいから(ヽ´ω`)
梅茶漬けおいしそー!頂きますm(_ _)m ずるずるずる… ふぁーーー、美味しいぃーー!
あ、リアでも今コメをチンしてる(*_*)
ワサビ茶漬け!居酒屋の締めでよく食べてるよ!俺スキだわ、ツーンがスキ!
ちょっと気の利いた海岸町いくと、海鮮茶漬けとかスキだわなぁ
スイマセンねぇ…ふへへ
唯夏さんにいっぱいおみやげ話をピロートークで話してあげる(*´∀`*)
あーおいし!
唯夏さん顎にコメ付いてるよ!
ひょいぱく 探したりしない…女子力低いかも。
CMで目についたやつを…Σ(・∀・;)
そういえば、手荒れしないように塗るクリームはめっちゃ持ってる!ハンドクリームマニアかもw
男の人のスキンケアグッズもびっくりするくらいあるよねー。あなたも初めませんか?マツコ(´艸`)
そそ!目に来て大変だったw
居酒屋さんにわさび茶漬けあるんだねー!しらなかったw
海鮮茶漬け…私は海鮮丼がいい。ゴチになります(ΦωΦ)
明日の準備はおわった?今日は何時まで大丈夫? ひょいぱく…w
ありがとう。あっ、達也さん鼻についてる。
鼻パク。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています