【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】38 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458745825/ ほんとすぐ遊ぶんだからー…。
(そう文句を言いつつ、グラスに口をつける雫の横顔を何となく見惚れたように眺めて)
そうだよ、ごはんは仲良く食べなきゃねー…?
せっかくの、雫の愛情たっぷり手作り料理なんだから…。
美味しいよねっ…。雫ほんと料理じょうずだよねー…
…私も隠し味、入れられてる…?
もいっこ食べる…?
(嬉しそうにもうひとつ運んで) んー?
だって楽しいもーん。
(からからと氷をならして)
さすがに恥ずかしくなってくるよー。
簡単なのばっかりだけど(笑
ん、あーん。
(もぐ、と飲み込むと、そのまま綾に抱き付いてソファに押し倒して)
ふふー、酔っぱらっちゃったかなー。 そぉですかー…。
(とは言いつつまんざらでもない声色で。グラスを揺らすのを見つめて)
でも、ほんとでしょ…?
それでもすごいよー…今までの全部おいしいもんね…
んっ…
…雫も、ほっぺ赤くなってる…。
(抵抗もせずに押し倒されて。酔いが回った雫の顔を見上げて) うん、楽しいよー。
(押し倒したあともほっぺで遊んで)
お酒弱いんだよー。
暑くなってきちゃった……
(乗っかってぎゅーっと体を預けて) むぅー…
(されるがままに左右に頭を揺れ動かして)
んう…っ…。
(重みがかかって、ソファと雫に挟まれ)
ん…脱ぐ…?
そう乗っかられると、私も暑い…。
(体温が上がってきてもぞもぞと体をよじり) んふふー、
(ちゅう、とほっぺに吸い付いて)
なんだよー、くっついてんのやなのかよー。
(足をばたばたさせて) ん…なぁにー、ご機嫌…
(吸い付いてくる雫の頬に手を添えて撫でながら)
…いやなんて、言ってないよ…?
(お酒のせいか暑いせいか、顔を赤く染めて。ぐっと頭を引き寄せて、唇を重ねさせた) お酒飲んでるし綾もいるからねぇ。
(手にすりすりして)
んぅ?
ん、は、……んー…
(重ねた唇が熱くて、浮かされたように噛みつくようになって) うれしい…?…私も、うれしいー…。
(微笑ましいすりすりに頬を緩めて)
んぁ…っは、あ、んぅ…っ…。
(貪るようなキスをされて酔いが回った頭がもっと熱くなり、夢中で応えるように絡め) んうん……ふは…
(キスをもっと深く深く求めて……)
んぁー眠いぃ…… は、ん…っはぁ…。
(きらめく糸を引いてようやく唇を離して)
…ねむい…?
じゃあ、ベッド行こ…。
(一緒にベッドへぼふっと倒れこんで)
私、しめとくから…寝ていいよ…。
今日楽しかったよー…おやすみなさい、雫… ごめんおやすみぃ、……愛してるよー、綾ぁ。
(ほっぺにちゅーして抱き締めて眠る) ん…
私も、愛してる…雫…。
(キスされて抱きしめられて。心から幸せそうに微笑んで、そっとまぶたを閉じた)
【以下、空室ですっ】 炊きたてご飯と納豆味噌汁漬け物!
日本の朝ごはんだねぇ。 あ、ほんとに納豆出てきた…笑
お味噌汁の具はなにかな…
うん、まさに朝ごはんって感じだよね…。…いつも、用意してくれてありがとね、雫…
(ほっぺに軽く口付けて)
じゃあ食べよっかー…。
いただきまーすっ…
(手を合わせるとお味噌汁を飲んで、納豆をまぜまぜと) 豆腐とわかめー。
まぁお手軽ですが(笑
綾嫌いなもんないの?
みんな美味しそうに食べてくれるけど…… あっ、好きな具だよー…それも、お味噌汁!って感じだよねっ…。
嫌いなものはあるけど…
だって雫、そんなに変わったもの作ってないでしょう…?
それに全部ほんとに美味しいんだもん、美味しく食べちゃうよー…?
(頬を綻ばせて、炊きたてご飯と納豆をいただき) だって、なるべく好きなもんつくりたいじゃーん。
ちなみに私辛いのがきらい。
あとネギとパクチーとナンプラーと……
……わりとあるなぁ。 …もう、嬉しい…
(そういうふうに考えてくれてるんだ、とちょっと照れる)
私もおんなじ…!辛いのだめー…
ピリ辛くらいなら、いけるけど…
…嬉しいなー、そこ一緒だと好みの違いで食べれないこと殆どないかも…
雫ねぎだめなの?あ、だから納豆なのにつけてなかったんだねー… で、好きなのは??
辛いの味は好きなんだけどね……
食べたあと胃が痛くなる(笑
だからわさびとからしは好きー。
あ、そうだよね……次から綾の分はネギ切るよー。 んー…、んー…。
お寿司…海鮮とか…ブラウンシチューとか地中海料理とか…?
…これ、好きなものっていうか、今食べたいものだなぁ…。笑
味は大丈夫なんだ…。私口に入れただけでだめだよー…
…わさびも、ちょっとだけならいいけど、あのつーんとするのは苦手…。
うぅん、なくても全然いいから、気を使わなくていいよー…。
付いてるからしでも充分だからねー… 魚好き?
お寿司はちょっと作ってやれないかなぁ(笑
私もタバコ吸うようになってからかなぁ、辛いの食べるようになったの。
まぁ食べるのはやだけど触るのは平気だからー。 好きー…
貝とかうにとか、魚介はだいたい好きかなぁ…
かわりに、ちらし寿司、作ろ…?笑
ふぅん…刺激に強くなるのかな…?
いいよ、雫が食べられないもの買ってくるのも勿体無いでしょうー…
ねぎの一本や二本なくても困らないからねー…。 うまいよねぇ。
手巻き寿司とかやろうかぁ。
たぶん舌がボケてんだよ(笑
えーでもたまに私もキムチとか食べたい……
食べたいの我慢するのよくないよー。 雫も魚介だいじょうぶー…?よかったぁ…。
あっ、いいねー…、今度やろ…
…そうなのかな?
子供の時食べれなかったの、大人になると食べれるようになるのも、そうらしいよね…
キムチもちょっとなら大丈夫ー…。
んー、そんなに我慢してるわけでもないけど…
じゃあ、今は時期じゃないけど…お鍋にネギ入れても…いい…?
あ…ごめんね、雫、そろそろ出掛けなきゃ… まわらないお寿司は食べに行きたいね(笑
なんでも好きなの食べなよー。
私はよけるけどね(笑
うん、いってらっしゃい。
天気いいし私も出掛けてくるかなぁ。 お給料入ったら行こうかー…?笑
…いい?ありがとー…お鍋のときは、無いとちょっと物足りない…
ごめんね、ネギならそんなに味広がらないし、ね…?笑
…ごはん、ごちそうさまっ…。今日もおいしかったよー…
いってきまーすっ…。
(ほっぺにキスをして、とことこ出かけて行く) そうだね……!(笑
まぁネギなんてなんにでも入ってるからよけるのなれてるよ。
お粗末さま。
いってらっしゃい。
(またベランダにでてタバコを吸いながら見送った)
【以下空室です】 久しぶりの二人の部屋。
綺麗に掃除して、ふかふかベッドも綺麗にして…
大切なお嫁さんと素敵な時間を過ごします。 お帰りなさい、お兄ちゃん。
しおりも、ただいまですw
(お部屋に帰るなり、お兄ちゃんの膝に乗り)
昨日は遅くまで、お部屋閉めるのもありがとでした。
今日も会えて嬉しいです。
えっと、明日も朝が早いので今夜はあまり遅くまでは無理かも…。
25時位が限度かな。
その前に眠くなったらごめんなさいですけど…。
でも、明日もお兄ちゃんの都合が良ければ、夜なら会えますっ。
(お兄ちゃんの膝の上で嬉しそうに笑う) ただいま、そしておかえり、栞。
(ベッドに腰を降ろし、そそくさと膝の上に乗ってきた栞の小さな身体をゆっくりぎゅっと抱き締め、おでこをくっつけて栞のあどけない瞳を覗き込む)
栞の気持ちは嬉しいけど、昨日夜更かししたのに今朝も早起きだったし…無理しちゃ駄目だよ。
俺は明日もおやすみできそうだけど、月曜はお仕事だし…今日も明日も、24時にはおやすみしようか。
(華奢な背中をそっと撫でまわしながら優しく囁きかけると、綺麗な髪をゆっくり撫でつつ栞の頭をそっと抱え、唇を重ねる。
いとおしむようにゆっくりと小さな舌を絡めとり、軽く甘噛すると、唇を触れあわせたまま)
会えなかった分、栞の我が儘何でも聴いてあげたいな…こんな風に一緒に過ごしている時でも、伝言してくれる時でも…いつでも我が儘言ってごらん。 (お兄ちゃんがおでこをくっつけてくれながら、栞を心配して諭すように言ってくれる言葉を嬉しく思って)
はい、わかりました。
しおりの事を考えてくれるお兄ちゃんの気持ちがすごーく嬉しい。
明日はまだ時間がわからないので、伝言しますね。
お兄ちゃんものんびり出来る時間がわかったら伝言下さい。
今日もたくさんお待たせしちゃって、ごめんなさい…。
(お兄ちゃんが栞の髪を撫でてくれるのが心地好くて、そのまま唇を重ね)
(お兄ちゃんからの大人のキスを受け入れ、小さな舌をたどたどしくも絡ませ)
しおりの我が儘?
しおりは、リアルでも我が儘を言わない方なので…。
言っていいよって言われると、逆に困ってしまいますw
だけど、お兄ちゃんのその気持ちはいつもすごーく嬉しいです。
お兄ちゃんはしおりにして貰いたい事、ありますか?
お兄ちゃんがこうしてしおりを受け入れてくれる。
それだけで、しおりは嬉しくて充たされます。 ん、素直でよろしいwそれじゃ…えい。
(栞の鼻をかぷっと軽く甘噛すると、栞の小さな身体を眩い光が包み込み、子供らしい可愛いピンクのパジャマ姿に)
今日はこのままエッチな事しないで二人でゆっくりおやすみしようか。
…本当は、このパジャマ姿も可愛くて魅力的なんだけどw
(優しくからかうように囁きかけると、再び栞と唇を重ねる。
小さな舌をもてあそぶように、ゆっくり、優しく舌を絡ませながら、栞の小さな身体を大切に抱き締めてお布団に潜り込んでいく。
栞に腕枕しながら華奢な身体をぎゅっと抱き締め、パジャマの上から小さなお尻を撫でまわしつつ)
今ならどんな我が儘でも聴いてあげるのにな…もしかしたら今だけかもしれないよ、栞?w
俺は…エッチな事はこれからゆっくり、じっくり…強引にしちゃうつもりだし…
栞が俺に会えない時も、おやすみする時は必ず、俺の事だけ考えておやすみしてもらいたいな…
俺が栞を受け入れる、じゃなくて…栞の心の居場所は俺の腕の中。
栞は俺のお嫁さんなんだから、俺と一緒にいるのが当たり前だろ? わぁ!可愛いパジャマ!
お兄ちゃん、いつもしおりに可愛いものをありがとです。
このパジャマ姿も?
お兄ちゃん、もしかしたらリアルでもロリ好きさんなの?
しおりはリアルにロリ好きさんの方が嬉しいけど…w
そしたら、リアルで出来ないけど、ここでは出来るえっちな事、お兄ちゃんが頭の中で描いてるえっちな事、ぜーんぶ、しおりが叶えてあげたいっ!
えっちな事しないけど、えっちなキスはしちゃうんだよね…w
(お兄ちゃんをからかうような、生意気な口調で言いながらも、嬉しそうな顔をして唇を重ね、舌先をゆっくりお兄ちゃんに委ね)
ほら、こうしてえっちな事してくる…w
(お兄ちゃんの手をお尻に感じると、思わずもぞもぞと小さな体を揺らす)
今ならどんな我が儘でも?
そう言われると、何か言わなくちゃ!って思うのけど…w
リアル栞も子供の頃から、我が儘を言えなくて、そしたら我が儘を言わない、言えない、誰かに助けも言えなくて、自分1人で抱えて頑張る、損ばかりしてる大人になっちゃったw
だから、いつもここで、お兄ちゃんの優しい気持ちに助けてもらっています。
ゆっくり、じっくり…強引に…、が気になりますw
強引なお兄ちゃんも好きだから…。って、しおりは、どんなお兄ちゃんも好きなんです…。
そうですね。お兄ちゃんにヤキモチ妬かせて強引に、お兄ちゃんの感情をストレートにぶつけてもらったり…。
お兄ちゃんの事は必ず考えてます。
昨日もお兄ちゃんのレス読んで、自分で…。
お兄ちゃんの事、考えてしちゃうと止まらなくなって、一度イッても、続けてまたしちゃったり…。
しおりをこんなにエッチにして困ったお兄ちゃんですw
…今だって、もう… お兄ちゃんとはキスしただけで反応しちゃいますから…。
じゃあ、お兄ちゃんの腕に入ってこのまま寝ますw
今夜も会えて嬉しかったです。
楽しい時間をありがと、お兄ちゃん。
おやすみなさい…。また明日。
ぎゅーっ!して、ほっぺたちゅっ♪♪ (俺に腕枕されたまま華奢な身体をぎゅっと抱き締められ、安心しきったように俺に全てを委ねてなすがままに小さな舌を絡めとられる栞。
小さな舌を味わうように優しく舌を絡ませながら、可愛いパジャマの上から小さなお尻をゆっくり撫でまわしていくと、小さな身体を軽く捩らせながら可愛い笑みを浮かべて見つめてくる栞。
俺に甘えながらもからかうような口調で囁いてくる栞の華奢な身体を強めにぎゅっと抱き締め、あどけない瞳を優しい笑顔で覗き込み)
そんな生意気な事言っていいのかな、栞?
俺に意地悪された時、泣いて謝っても許してあげないよ?w
…栞が可愛くて魅力的な女の子だから意地悪したくなっちゃうんだけどなw
俺との魔法の時間で、栞の事が少しでも助けられてるのなら本当に嬉しいです。
小さな栞は少ししかエッチな事されていないのにな…これから、どんどんエッチで可愛い玩具として飼い慣らすつもりなのに…
どんな可愛い俺だけのエッチなペットになっちゃうんだろうw
俺の我が儘は既に…w小さな栞だけじゃなくて、全ての栞を俺が支配したいな…
俺も、小さな栞と…栞の優しくてエッチな気持ちを思い切り抱き締めて、ゆっくりと舌を絡ませながらおやすみします。
おやすみ、栞。俺だけの優しくて可愛くてエッチで…大切な宝物。
以下、空室です。 お疲れ様。そっちは、雨降ってたんやな?
濡れんかった?(抱きしめて抱きしめて抱きしめてキス) 直哉も久しぶりのお仕事お疲れさま
背中はもう痛まない?
そんなに濡れるほどじゃなかったよ
(ぎゅぅぅぎゅぅぅぎゅぅぅ) 良かった…寒い思いしてるん違うかと心配してた。
ありがとう。背中は、大丈夫。
メバチコやな問題なんは。そんなに痛くないけど違和感と目やにが(笑) ありがと 暑かったのがまた寒くなって体がついてかないよ…
めばちこ 早く治るといいね
仕事もしにくいでしょう… 今夜は早めに寝ようね
ゆうべ 直哉と過ごして気づいたことがあるの そやな…冷房入れたり暖房入れたり忙しい(笑)
体壊しなや、ちゃんと布団で寝てる?
気づいた?ばれたか(゜ロ゜;ノ)ノ うんうん ほんとに
ゆうべはいった後そのまま寝ちゃって…
ちゃんと掛け布団かけてなくて夜中に起きたよ
え? 何か隠してることあるの〜? そんな事したらアカンゞ(`´ )
少しでも眠気あったら布団入ってて。
布団行こか?腕枕しよか?って書くのは、それが心配やから…。
どんなに想ってても布団掛けてやれんのやから…
冗談やで(笑)で?何に気づいたん?アホは、お見通しやろ? でも… 気持ちよすぎて何も考えられなくなってたから…
これからは気をつけるね
気づいたのは私のことなの
今まで 誰かといる時にはスイッチ切れてなかったんだなって
親といた時も 夫といた時も いつもスイッチが入ったままだったのに
直哉といるとスイッチがオフになるの
誰かといてこんな風になることなかったから不思議で…
たぶん 本当は子供が親といる時ってこんな感じなのかなって思った
甘えさせてくれてぜんぶ許してくれてありのままを愛してくれる
そういう人といる時だけ スイッチをオフにできるんだなって うん。気をつけてな。
俺は、親か?(笑)
ええよ、それで…俺も千沙と居たら、ほんわかしたり、ドキドキしたり。
肩の力抜いて話せる存在やし…それ感じたから千沙に惚れたんかも。
最初は嫌がられてたけどな(笑)
しつこく、迫って良かった♪ 直哉は親よりも誰よりも私を愛してくれる愛しい人…
今はまだスイッチのオンオフに慣れてないけれど
もう少し慣れたらコントロールできるようになって
寝落ちもしなくなると思うし スレえっちの時もう少しちゃんと書けるようになる気がするよ
嫌がってた訳ではなくて… 私のことをそんなに想ってくれる人がいるなんて
なかなか信じられなかったし 信じるのがこわかったの
根気よく気持ちを伝えてくれて本当にありがとう
そんな直哉が大好き 千沙?ありのままでOK
慣れるとか慣れんとか寝落ちするとかしないとか…
考え過ぎんようにな?
俺の事好きでいてくれて、寝落ちする前に布団入ってりゃええからな(笑)
もし他にも(リア含む)千沙のスイッチOFFしてくれる人現れたら容赦なく捨ててくれたらええ。
それだけ守ってくれたら。 直哉… ありがとう
わかった 直哉のこと大好きでいて 寝落ちる前にお布団かける
それだけでいいの?
直哉はそれでいいの? 好きな人に大好き言われて、それ以上何がある?(笑)
落ち着いたら…先の話なるやろけど千沙が落ち着いて俺想ってくれてたらメシ行こっ。 やよい軒か王将って約束したでしょ?
直哉はいつもどんな服装?
女性の服はどんな感じのが好き? そやな。奢るわな(笑)
普段は、現場か寮やからなぁ…
ちょっと外出する時もジーンズか黒のラフなズボンに前開きのシャツ。
スラックスやカッターにネクタイは肩こるから苦手。
似合ってれば特に、こだわりないけど…派手な系統は、苦手かも。 シャツの色は何色が多い?
派手というのは色のこと? 形のこと?
夫は胸元が開いた服はダメで
スカートは膝下20センチ以上の長さ
袖はひじと肩の真ん中より長く
って…
直哉はそういうこだわりある? 校則かいっ?(笑)
豹柄とか虎柄とか…大阪のオバチャンみたいなんは、ちょっと…。
おちち、こぼれそうな服や背中丸見えの服、超ミニ…これもちょっと苦手。正確に言えば二人きりなら大歓迎(笑) 忘れてた。黒系統が多いかな?チェックのシャツも良く着る。 おやすみ千沙。(寝顔に優しくキス)さて千沙抱きしめながら寝るかな?
以下空き しーずーくっ…。
(ゆっくり抱きついて肩に頭をのせて、抱きしめて)
ずっとこうしたかった… はーぁーいーっ
(ぎゅうっと抱き留めて)
んー……私も。 ん…っ。
(ひさしぶりにぎゅうっとされたのが嬉しくて)
私の都合で会えないでいて何だけど…
雫がいてくれないと、私だめだ…。
こうやって抱きしめてもらわないと…もう生きてけないー… しょうがないなぁ。
(よしよしと頭を撫でて)
ずっといるよ、約束したでしょう? んー…
雫…。
(頭を傾けて、目を細めて)
うんっ…ずっといて…
私も、ずっと一緒にいる…
…ありがとー…。
(抱き締めるちからをぎゅっと強めて) はいはーい。
(傾けられた頭に頬を寄せて)
ん。
幸せだねぇ。
(ぽんぽんと背中をたたいて) 雫…すき…。
(かすかにすりすりと動かし)
うん…
しあわせー…。
(目を閉じてしばらくのあいだ幸福感にひたり)
…
ね…キス、して…? 私も。
好きだよ、綾。
(ぎゅうっと力を込めて)
私は毎朝キスして出掛けてるけどねー?
(すい、と指で顔をあげさせてそっと口付ける) んぅぅ…!
っは…うんっ、ありがと…雫…。
(きつさに苦しそうに息をつまらせ、けれどとっても嬉しそうに微笑んで)
私寝てるもん…
あ…、
…ん…っ。
(うっとりと瞼を伏せて、唇が触れ合うのを感じる)
…やさしいキスもうれしいけど…
もっと、… 綾は寝てる私にキスしないの?
(鼻をくっつけて)
じゃあベッド行こ?
ぃーよいしょおっ!
(お姫様抱っこでベッドへ) んー…するよ…。
雫の寝顔、かわいいから…
(ちょっと照れて視線をそらしつつ)
…うん…
…えっ、ひゃあっ…!?
雫、だいじょうぶっ…?おもく…ない…?
(うまくバランスをとれるようにしがみついて)
お姫様だっこ、ほんとにしてくれるなんて…雫ぅ…。
(少し慌てつつも嬉しそうに微笑み) じゃあおあいこだ。
(笑ってほっぺを指でつんつん)
まぁ重たいけど大丈夫ー(笑
私のお姫様だからね。
(抱っこしたまま座って膝に乗せる) …ふふ…、そだね…。
(つられてくすっと笑って、楽しそうにつつかれて)
そこは軽いっていうとこでしょー…
(わざとらしくむぅーっとしてみせて)
ん…。
ありがと、雫…
えへへー…。
(お礼にというように頬にちゅっとキスを落として。膝の上でにっこりと笑って) 持ち上げられたことをほめてよー。
すごいっしょ?
(腰を抱いて)
なんだってできちゃうの。
綾のよろこぶ顔大好きだからさー。
(見上げると顎にキスして) うん、そうだったね…
すごいよ、雫…
ほんとにできちゃうんだね…。
(腕から肩へと、手を滑らせて感触を堪能して)
ん…。
(目を細めてキスを受け)
ほんと…
雫はいつも、私の喜ぶことしてくれるー…
大好きだよ、雫…。
(頭に腕を回して、だきしめて) うぇ、あんま触んないでよー。
筋肉ぎちぎちなのわかっちゃうじゃん……
(肩をすくめて)
じゃあ、もっとする。
キスの続きね……?
(抱き締め返すと、自分が下になるようにベッドへ倒れ込んでキスする) いや…?
私は、雫の全部が、好きだよ…
(揉むようにすると締まった筋肉の手応えを感じて)
ん…して…。
…んっ、…むぅ、は、…。
(覆い被さるようにして深く口付けて、確かめるように舌で触れ合って) やだってば。
……私はやなの。
(ぶすっとして)
ん……手ぇついててね……
(体を腕で支えるよう促して、見上げてキスは続けたまま福の裾から手をいれ、脇腹をなでる) 私にも…からだ、触らせてくれないの…?
(困ったように言いつつ、宥めるように頬を撫でて)
…うんっ…。
(雫を見おろす体勢のまま、体を支えて)
…っあ、…はぅ…んっ…
(素肌に触れる手に敏感に、小さく、びくっと震えて。重ねた唇から吐息をこぼし) 察してよー。
あんまり固いのやなんだって。
普通にしてるときに触ってくれたらいいよ。
(複雑そうにため息をついて)
すべすべできもちい……
ん、ふ、……はふ、んっ
(キスをしたまま胸まで手は延びて) 私は、どんな時の雫も、大好きだけど…
いやなら、もうしない…。ごめんね…
(ため息をついたほっぺを手の甲ですりすりとして)
はむっ、ん…っふぅ…。
しばらく会えなかったから…
肌に、触れて欲しかった…。
あ…っ、ん…
(滑る手に頬を紅潮させ、胸元にかかる手に表情は切なさを増して) ……触ってほしくないわけじゃないから。
綾の手、大好きだよ。
(手の甲にもキスして)
うん、私も……触りたかった。
(ブラをたくしあげて先端に触れた) …うん、わかってるよ…。
ふふっ、ありがと…
(愛しげに、親指で唇をなぞり)
ん…雫っ…、
触って…
…
あ…んっ…!
(指先が触れるのを感じると、びくっと体を震わせて) 愛してるよー。
綾の全部、大好き。
(親指にもキスすると、舌を出してなめて)
うん、もう、こりこり……
(人差し指でくにくに弄り) 私も…。
ん…嬉しい…。
(舌が這い出すとうっとりと見つめ、親指が濡れきると人差し指を舌に当てて)
あ…っ、はぁ…ん、あ、っ…!
雫っ…、いい…っ…
(ぴんと硬くなったところをこね回され、声を漏らし切なく表情を歪めて) んぅ、ん、ん、……は、
(人差し指にも舌をからめ、口内にみちびいて)
いい?
ほんとこりこり……固いよ?
(爪を立ててみて) きもちいいよ…
雫ぅ…っ、
えろい…。
(舌と絡めあい、歯茎の裏側をなぞって、上顎の粘膜をくすぐり)
あぅん…雫が、さわるからっ…
…っあぅ…!
(鋭く刺さる快感にきゅっと目を閉じて、びくびくっと震えて) んむぅ……?!
は、ぁ……んぁ、ぇう……
(口の中を弄られてぞくぞくしてきて)
じゃ、他も……
(背中をたどってお尻を揉みしだいた) ん…すきぃ…?
雫、かわいい顔…。
(指を抜いてこんどは中指をくわえさせて、奥の方まで指で愛撫していき)
ん、あ…
っはぁう…っ…
(背中をたどる手にぞくぞくと。揉みしだかれれば、腰も切なげにもじっと動かして) へん、な、……かんじ……ぅ、ぇあ……
(えづきながらも中指をしゃぶって)
ここ……綾好きだよね。
(おしりの穴をくにくにと広げはじめて) いやじゃない…?
えろいよぉ…雫…
(人差し指も戻し入れて、口内をぐにぐにと弄り回し)
っひっ…!?
あぁぅ…っ、すきなんて、いったこと…っ…!
(太ももを震わせて、指の動きにお尻をひくつかせ) ん、は、ぁ、……やひゃ、らいよぉ……
(あぐ、と口を開けて)
好きなくせに……我慢しなくていいよ?
(ぐにん、と指一本だけ中に潜り込ませて) あぁ…その顔、すきぃ…っ…。
…雫…、
かんで…?
(人差し指で歯の先をぐるっとなぞりつつ尋ねて)
っひぃ…んっ!
(侵入してきた指をきゅんきゅんと咥え込んで)
あっ、…は、がまんじゃないぃ…っ…
(ひくひくが収まらないお尻の感覚に眉を歪めながら) ん、……、噛むなら……
こっちの、……この指がいい。
(左手の薬指の根元を柔く噛む)
きもちいいんでしょ……?
いいよ、素直になって……
(ぐにぐに奥へ指を入れ込んで) あは…雫っ…、そだね…
そこ…ぐって、噛んで…。
(嬉しそうに微笑んで、深く薬指を沈めて、根本を歯に当てて)
ちゃんと、深くまで、ね…?
(歯がたてられるのを待つように息を飲んで)
やっ…あ、うぁぁ…っ…!
っはぁ…っ、ん、いい、よぉ…っ、雫っ…!
(腰を震わせて、切なく口を開け放してお尻を犯す指に耐えて) いくよ……?
(ぎちっと前歯が食い込んでいき、指の回りに丸く歯形がつくように噛んでたいく)
イッてもいいよ?
お尻だけじゃイケないかな……
(前立腺を捏ね回すようにして) うんっ…お願い…。
…っああ…っ!
…っ、く、あぁ…
(目尻に涙を滲ませながら食い込む歯に耐えて)
っあ、は…。…綺麗…。
ありがとっ、雫…
(指を引き抜くとぬらぬらと光る真っ赤なリングが残されていて)
っあぅ、はぁんっ…!やっ…ほんとに、イっちゃ、っ…
(ぐにぐにと前立腺が刺激されると、どんどん前が硬く張り詰め反り返り)
あっ、あ、んぅぅ…っ!!っあ、はっ…!
(精液が昇りつめるのを堪えるけれど、捏ね回されれば耐え切れず。腰をがくがくさせ、びゅくびゅくと精液を溢れさせた) んは……あした、バンソコ巻いてあげるね……
(リングを舌でなぞって)
ん、いいよ、出して……!
(イク寸前でショーツを下ろし、左手で溢れた精液を受け止めた)
ん、たくさん……
……ね、もう寝なきゃ……最後に私にも跡ちょうだい……?
(溢れた精液をなめとりながら、薬指で綾の唇に触れる) んっ…。…ほんとは、隠したく、ないけど…。
あっ…んっ!しずく、しずくっ…!
(切なく震えながら、雫の手のひらに精液を吐き出して)
あ、っは…
…うんっ…、つけてあげる…
ん、っ…あむ…
いく、よ…。
…ん、…っ…
(指を咥え込むと、ぐぐっと歯を沈めていき、ぎちっと食い込ませ。指のまわりをなぞるように痕を残し) 今日雫と会えて、一緒に居られて、嬉しかったよ…。
遅くまでありがとね…
おやすみなさい、雫…。
(頬にキスを落とすと腕を回して抱きしめて)
愛してる…。
(一緒に布団をかぶって眠りについた)
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