【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】38 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458745825/ 僕も大好きな茜に会いたかったから大丈夫
ありがとう茜、優しいね
今は茜さん抱き締めて茜の肌を感じていたい
沢山キスしてくれる? よかった、
会いたくって我慢できなくなっちゃいました
ぎゅうって両手で強く抱き締めて、清春さんの背中撫でてるね
今は私の腕で包み込んであげるね
うんっ、ほっぺにも胸元にも、お腹にも手にもキスする 茜だけの彼女特権なんだから気にしないで
大好きだよ茜
凄く安らぐ
お腹のキスはくすぐったいよ ありがとうございますっ
でももういきなり呼び出したりなんてしないから大丈夫
私も好き
抱き締めてる腕の中でまどろんでね
頭もなでなで、清春さんは遅くまで頑張ってていつもすごいです
くすぐったい?おへそも舐めちゃう//
お口にもキスするね、唇に軽く吸い付くの 大丈夫
急ても僕を必要としてくれたんだから嬉しい
茜の柔らかさが凄く心地良い
キスも気持ち良い いつだって私には清春さんが必要なんですよ
ふとした瞬間に清春さんの事を考えてる
清春さんがうとうとしてるとこが想像できます、笑
深いキスはまた今度ですね
次は首筋から、耳元にキスです
耳たぶも軽く咥えたり、舌を這わせるの 短い時間でも一緒に過ごすことができて嬉しかったです
忙しくて疲れてるのに来てくれてありがとう、久しぶりに会えてよかった
続きは夢の中でしましょうねっ
ゆっくり休んでください
明日も一日頑張っていきましょう
おやすみなさい
以下空室です 雫ー…
何時くらいに寝るー…?
(近づき腕を回しつつ) んー、11時くらいかな……
(腰を抱いてベッドルームへ)
最近あんまり長く会えないね……ごめんね。 はぁーい、11時くらいね…ん…。
(ベッドルームへ連れられて)
気にしないでいいんだからね…?忙しい時だってあるよ…
ゴールデンウィーク中々会えなかったときに、雫も言ってくれたでしょ…?
…土日忙しい私のせいって事もあるし…。
会えてるだけで、私は嬉しいよ…
(小さく微笑んで頬にキスを) 明日は5時半には起きなきゃなぁ……綾とベッドで寝てたいよー。
(頭をぐりぐり)
うん……ありがと。
そーお?
いろいろ溜まってない?(笑 5時半かぁ…それは早いなー…。
ん、ん…雫とずっと寝てられたら幸せだね…
(肩をすくめながらも嬉しそうに微笑み)
いいんだよー…
じゃあ…キスして…? 布団かぶって、昼間でいっしょにうだうだしてたい(笑
うん……
(ぼふん、とベッドに押し倒して)
愛してるよー、綾。
(にこにこしながら口付けた) いいねー…ごろごろ過ごしてブランチ一緒に作って…。
いつかお休みの日にやろっかー…
あ…っ、
(照れたように見つめて)
…私も、愛してる…
んっ…。
(幸せそうに口づけを受けて) おやすみなさい、雫…
明日早起き大変だけど、元気でがんばってね…。
大好きだよ…。
(隣で寝息をたてる雫にキスを落として。いつもより早く電気を消して眠りについて)
【以下空室です】 エアコン入れて、ふかふかベッド綺麗にして。
栞の優しい気持ちを抱き締めながら夢の中へ… お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
(お兄ちゃんの腕の中にすっぽりと入り)
お兄ちゃん…。来てくれてありがと。
すごーく会いたかったです…。会えて嬉しいです。
お兄ちゃん、明日もお仕事だし、次で落ちますね。
短めでごめんなさい。
明日も会えると思います。
時間はまだわからないですが…。 (俺の腕の中にすっぽり潜り込んできた栞にそっと腕枕しながら、小さな身体をぎゅっときつく抱き締め)
俺の我が儘聞いて会ってくれてありがとう。
これで少しは元気になれる…
二人の気持ちだけはずうっとくっついて…一緒に寝よう。
(栞とそっと唇を重ね、小さな身体をいとおしむように撫でながら…)
おやすみ、栞。
このままずっと二人、夢の中でイチャイチャしながら…
以下空室です。 うん…はい、ごろんってして…
(雫をベッドに寝かせて、隣に座って布団をかぶせると自分も一緒に入って)
しーずく…大好きだよ…。
いつでも眠っていいからね…
(髪を撫でつつ顔を見つめて) んんー、暑いよぉ……
肌掛けくらいでいいからくっついててー そだね、もう布団じゃ暑くて寝れないよね…
ごめんね、はいっ、じゃあこれで…。
(肌掛けをかけて)
しずくー…。
…あんまりぎゅってすると暑いかな…?
(抱きしめようとしてちょっと考えて、ゆるく腕を回す感じに) んー、
それとこれとは話が別なのー。
なんならエアコンつけるしー。 そっか、じゃあ…
(愛情いっぱいに抱き締めて、おでこをこつんと合わせ)
このまま寝よっか…
(にこっと微笑んで) ん…
(唇が触れ合い、離れると嬉しそうに笑みを浮かべて)
うん…
おやすみ、雫ー…。
(愛しいぬくもりを感じながら、瞳を閉じていく)
【以下、空室ですー…】 寂しくさせちゃったね……ごめんね。
(ぎゅうっと苦しいくらい抱き締めて頭を撫でて) ううん…それはいいの、雫が元気でいてくれて、良かった…。
雫のぬくもりが欲しかったよ…
(強く強く抱きしめ返して)
愛してる…雫…。 私も。
私も愛してるよ、綾。
ありがと、ずっと待っててくれて。 うん…
約束してくれたから…雫の事信じてるから…。
世界で一番大切な人だから…
雫…明日も会えるかな… ほんとに……ずっと抱き締めていられたらなぁ。
明日は11時頃出るけど、4時には帰るよ。 ほんとに……ずっと抱き締めていられたらなぁ。
明日は11時頃出るけど、4時には帰るよ。 朝が来るまでこうしてて…。
そっか…じゃあ明日は私のほうが早起きかな…。
5時くらいには帰るから…少しだけ、待っててね… 連投しちゃった……
起きるのはたぶん7時には起きちゃうかな……疲れてるからぐっすりかも知んないけど。
夕方からゆっくりしよっか。 あえて触れなかったのに…。笑
習慣で早起きしちゃうかな…?
私出るの9時頃だから、起きてたら、いってらっしゃいといってきますのキスしよ…
うん…久しぶりにゆっくり過ごそうね…。 寝ぼけてるかもー(笑
朝ごはん作るよー。
なんにしようかなー。 うとうとしてる…?
いいよ、眠って…疲れてるんでしょう…
ぐっすり寝て、明日たっぷり二人の時間過ごそ…。
…私の事朝まで離さないでいてね。
作ってくれるの…?
それなら、雫の好きなもの食べたい…。 じゃあ今日は綾が腕枕してー。
腰ぎゅーってして離さないからねー。
じゃあフレンチトーストでも作るかぁ。 ん…いいよ…。
はいっ…どうぞ、雫…ゆっくりおくつろぎくださーい…。
(もぞりと身をよじって腕を差し伸ばして)
…うん、ぎゅってして…。
あ、食べたいー…フレンチトースト私も好き…。
じゃあ、また雫シェフの腕前、期待しちゃおっかな…。 腕疲れたらどけていいからね。
ふわふわフレンチトーストはむずかしいよー。 どけないよー…雫を感じてられるんだから…。
雫はどうかな、私の腕枕ぐっすり寝れそ…?
うん、大丈夫…雫の好きなように作って…。
雫がふだん食べてるのを、食べさせて…。 あんまかわんないけど、綾より目線が下なのってなんか不思議。
ちょっと照れくさいね、腕枕って。
(腰に抱きついて首もとに顔をうめる)
期待しないどいて(笑 そっか、あんまりこういうの無かったから不思議…?
私はね、雫の腕枕とっても心地良くて、すごく安心できたよー…
(雫の頭に頬を寄せて微笑み)
…なんか、甘えられてるみたいで嬉しいな…。
ふふ、なんでも美味しくいただいちゃうから気負わないで…? そっかぁ、
なんだかわかる気がする……
うれしいの?
綾は甘えたいのかと思ってた……
うん、食べてる綾好きだよー。 雫もそんな感じする…?
じゃあこれからもいっぱい腕枕してあげる…
甘えたいけど…
雫が好きだから、雫に甘えられるのも嬉しいよー…
おいしいのいろいろ作ってくれて、食べたら喜んでくれるなんて、雫いいお嫁さんだー…。笑
大好き… たまにはいいかも……ねぇ……
お嫁に貰ってくれる?
私も、大好き……綾もお嫁さんだよ…… 甘えたくなったら、いつでも抱きしめてあげる…
うんっ…雫、私のお嫁さんになって…。
私のことも、雫のお嫁さんにして…
ずっと一緒だよ…愛してる、雫…。 いつも、うまくこういうことできなくて……
強がってばっかりいて、別れてきたんだけどねぇ
綾が一番大事だよ。
愛してるよー 私はそのままの雫が大好きだよ…
どんな雫も愛してる。雫の全部が好き…。
私も…雫がいちばん大事だよ… ……ありがと。
(顔をあげてちゅっと唇に触れて)
ごめん、眠いや……
また明日ね。
おやすみ……愛してるよ…… ん…
(答えるようにそっと唇を触れ合わせ)
うん…私も眠くなってきたから、一緒に寝る…
おやすみ…雫…。
私も、愛してる…
【以下空室です】 かぶっちゃったね…?笑
しーずくっ…今日はいっぱいキスしようね…。
(抱きついてほっぺに口付け) うん……
綾のにおいだー……
(腰に腕を回して抱き締め、キスして) ん…、好き…?
私も雫のにおい大好き…
(頬をすりあわせながら髪に鼻先をうずめるように) うん、大好き。
綾のにおいも、声も、あったかさも、全部好き。
愛してる……
(苦しいくらいに抱き締めて) ん、うぅ…っ、ほんと…?
…私も、雫の全部が好きだよ…。私の名前を呼ぶ声も、強く抱きしめてくれる腕も…
ぜんぶ、ぜんぶ、愛してる…雫。
(嬉しくて思わず涙が零れそうになって、力強く抱きしめ返して) うぇ、泣いてんの?
困ったな……
(よしよしと頭を撫でて目尻にキスして) ん…いいの、嬉しくて…
好き、大好きだよ、雫…
(涙を拭ってくれた唇にまたキスをして) なんだかひさしぶりだからか照れくさいね(笑
ご飯にする?
お風呂入る? もう…いちゃいちゃしようって言っといてー…。笑
雫が照れても、いっぱいキスしちゃうから…
(微笑んで、ほっぺに何度も啄むようなキスを)
私は、あんまりお腹空いてないんだけど…雫は? もぉ、恥ずかしいって言ってんのにー。
(肩をすくめてちょっと逃げて)
じゃあお風呂にしよっか。
背中流してあげるよー。 逃げないで…離さないもん…
(ぎゅっと抱きとめて首元に顔をうずめる)
うん、じゃあお風呂いこ…
やっとのんびりふたりで入れるね…?雫入りたいって言ってたもんね…
(嬉しそうに呟き) はいはい。
(まだ照れくさそうに抱き締め返して)
ずっと私が眠くておあずけだったからねー。
(お風呂場へ着替えを持って) ふふー…嬉しい、雫…。
(抱きしめられて機嫌よさげにすりすりと)
雫だけじゃないよ、私が忙しい時もあったし…ほら、お風呂入ってさっぱりしよー…。
(一緒に着替えを持って腕を組んで) 最近暑いからねぇ……ぬるま湯半身浴でのんびりしよっか。
(脱衣所へ入ると、Tシャツを脱いで) あ、いいねー…そうしよっ…。
ね…せっかくだし、脱がせっこする…?
(二の腕に手を伸ばして素肌に触れて、ちらりと顔を窺って) ん?
いいよー、じゃ、先脱がせてくれる?
(腕をそのままにおでこにキスして) はぁーい…じっとしててね…。
(まずは下をすとんと落とし)
次はこっちね…
(その手を腰から背筋へとゆっくりすべらせてホックを外して。)
ん…、ん…。
ん、は…
(顔を寄せて器用に唇で挟みつつブラを取り去り、下も脱がせて。唇をひらけば咥えたブラが落ちる) はーい。
(返事しながらも髪をいじったり首筋をくすぐったり)
えっちぃねー……
私も脱がせちゃおうかなー。
(服の裾から手を入れて脇腹をなぞるようにシャツをたくしあげて) んっ…じっとしててって…。
そーう…?
(ちょっと恥ずかしそうに微笑んで)
…うん、脱がせてー…
…っ、あ…。
(手が触れるとくすぐったそうにぴくん、として) やーだ。
(耳にふっと息を吹きかけて)
すべすべ。
きもちいー。
(お腹から背中に手を滑らせ、ブラを外す) ひぁ、…っ、だめだってば…
(不意に刺激され耳を赤くして)
んぅぅ…、あ…
雫…。
(からだが小さく震えてしまい恥ずかしくて、こつっとおでこをくっつけて) ざっと流して湯船入ろっか。
(するするはずして)
はい、おいでー。
(体を流すと、湯船に入って座り、足を開いてそこに座るよう促す) うん、そだね…
(すべて脱がされるとお風呂場に入り、流されて)
ん…。
…こっち向きでい…?
(何だか恥ずかしくて、おずおずと背中向きに座って) 逆向きでもいいよ?
(ちゅうっとほっぺにキスして)
ずっとね、こうやって二人でお風呂入りたかったの。 んっ…えへ、…
(キスに頬を緩めて)
私もだよ…、雫と一緒に入りたかった…。
(雫のからだにより掛かるように体を預け、頬を重ねて) かわいいなぁもう。
(ぎゅーってして)
きもちいーねー。
こんなゆっくり湯船につかるのひさしぶり。 んんっ…
抱きしめてて…。
(嬉しそうに、体に回された腕に手を重ねて、
うん、気持ちいいー…。
はー…安らぐー…
雫、一週間お疲れさまー…。
(ふりむいてほっぺにキスをして) うん、ずっとしてるー。
(する、と手を滑らせ、胸を下から持ち上げるように触れて)
綾もお疲れさま。
(そのまま唇をあわせ、胸の先をくりくりして) うん…
あ…、雫っ…
(むにっと持ち上げられて、手を添えたままゆるく腕を抱いて)
んぅ…
ん…っ、ふ、…あっ…!
(唇のすきまから息を零し、指に弄られ始めれば、体がびくっと震えるのがすべて伝わってしまって) やわらかーい。
(ふにふに遊ぶように)
綾、ん、ん、は……
(キスしながら両方の乳首をまだくりくりして) ん、っ…
雫のだって、そうだよっ…
(預けた背中をよじらせて)
雫…
あ…んっ、あ、はぁっ…!
(切なげに眉を歪めながら、ぴんと張り詰めていく乳首を弄ぶ指に喘がされ。気付けば舌を絡めあって) 先っぽはこりこりだけどね……
(ぺろとした舐めずりして唇も舐めて)
こっちも固くなってきた?
(お腹から股間へ手を滑らせて) ん、はぁ…
…雫が、くりくりするからぁ…
(唇を物欲しげに開け放し)
んぅ…っ、やぁ…
(問いかけには顔を真赤にして。手が少し触れると、既に興奮してしまっているところがひくんと動き) だってしてほしそうだったからー
(嬉しそうにまたキスしながら)
ん、……お湯がぬるいから、おちんちんの方があついね。
(くに、とおちんちんに触れて) そんな事…っ、
んぅ…ん、む…っ…
(赤くなって口ごもってしまうけれど、代わりにくちづけで答えて)
や…、はずかしい…
んぁ…っ、雫…
(熱く硬くなって、触れられれば喜ぶように跳ねて) ちがうならやめちゃうけど?
(両手を股間へ)
両手でしこしこしてあげる。
(お湯で速さはないが、丁寧に裏筋や鈴口をさわる) や…ちがく…ない、から…
(真っ赤になりながらも、懇願するように呟いて)
あっ、あ…!
んっ、はぁぁ…きもち、いい、よぉ…っ!
(両手で丹念に触れられれば仰け反るように背中を深くもたれさせ、逆に腰を突き出すようになって)
雫、しずくっ…!
(頬を寄せ、切なく唇を震わせて名前を呼んで) 固くて、熱くて……
ここで出しちゃってもいいからね。
(くにくに亀頭を捏ねて)
綾、かわいい、……
全部私が包んで、イカせてあげる……
(抱きしめ、キスして、おちんちんを捏ねて) んんっ、あ…、っは、あぁんっ!
あっ、もぅ…でるっ、イくぅっ…!
あんっ、キスっ、キスしてっ…!ん、あ、ふぅ…っ!
(抑えられない声を殺すように深く深く唇を重ねて、そのまま絶頂へと導かれていって)
雫、ひずくっ、あ、ぁ…っっ!!
(雫に包まれてからだをがくがくと震わせながら、びゅくん、びゅくんと射精して) いいよ、お湯に出して。
(唇を塞ぐようにキスしておちんちんの先を手で包み、精液をうけとめて)
きもちよかった?
白くてぬるぬるなのがお湯に浮いてる…… ん…っ、ふぁ…はぅ、ん、む…
(まだ抱きしめられた腕の中で震えながら、荒い息をついても唇を離さずに)
あ…やだ、もぉ…っ…
(落ち着いてきてお湯に浮くものに目をやればまた顔を赤くして)
…うん…すごく、きもちよかった…。
(こてんと肩にまだ熱っぽく上気した頭を預けながら、少し恥ずかしそうに呟いて) 口んなかあっつい……
(つん、と唇をつついて)
……まだえろい顔してる。
(ぱしゃ、とお湯を肩にかけてやって) ん…まだ、火照ってるの冷めない…。
そう…?
…もっとキスしたいからかも…。
(もたれていた体を起こし、ぐるりと今度は向き合って。雫の首に腕を回して、また唇を重ねる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。