【雑談】とりあえず部屋がある 126【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 124【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450393055/
【雑談】とりあえず部屋がある 125【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454848840/ 【192をもっと細かく分割してほしいです。
いきなり、電話じゃなく。
あと拳銃で暴れるのは、少し非現実的なので、叩いたり、蹴ったりがいいです】 (紗耶香の耳元で)
お前なんかミョーな事考えてないか?
(ピストルを頬に押し付ける)
少しでも不信を感じたら即ズドンだぜ!
(腹をドスッと殴る) 無断で休まれちゃあ疑われるだろが!
それともお前まだ助かろうってつもりなのか?
さっきの誓いはどうなったんだ?
あ〜!
ドカッ
(紗耶香の腹を踏み付ける) (お腹を踏まれ、口から反吐を吹き出し)
無断欠勤じゃなかったら、どうすればいいのよ あっ?
なにタメ口きいてんだ?
ビシッ
(紗耶香にまたがり激しくビンタ)
馬鹿かお前?
自分で電話すんだよ! (頬を叩かれ)
ひぃ
ご、ごめんなさい
電話は構いませんけど、どう言えば、いいのかしら?
(必死にタメ口にならないように注意しながら) いちいち教えてもらわないと考えられないのか?
このノータリンめ!
インフルにかかったんでしばらく家から出れないし誰にも会えないって言やいいんだよ!
分かったか!
ビシッ
(イライラしながらまたビンタを食らわす) きゃ、ひぃぃ、わかりました
そう言いますから、もう叩かないで
(泣きながら、許しを請います) 最初からそうしてりゃいいんだよ!
(紗耶香のスマホを持ってきて)
さあかけるぞ!
(アドレス帳からA警察を表示する)
これだな?
(紗耶香に見せる) これだな
プルルプルル
(スマホを鳴らすとすぐに先方が電話を取る)
「はいA警察です」
(紗耶香の顔にスマホを押し付け)
ほらっうまくしゃべるんだぜ! おはようございます。
刑事課の菊池です
刑事課のB課長お願いします
(B課長が出て)
おはようございます。
菊池です。
インフルエンザにかかったみたいなので、しばらくお休みします。
ごほっ、ごほっ、
インフルエンザ治ったら、息子さんを連れてきてくださいね。
治るまでは、絶対に来ないでくださいね
課長にインフルエンザ移っちゃいますから
それじゃ (紗耶香が課長に電話してるのを見ながらおもむろに股間のバイブのスイッチを入れる)
ブイ〜ン (床に仰向けで、腰をふりながらも、喘ぎ声は出さない)
(佐々木の方を見て、目で、『電話きって』と合図を送ります) (小声で)
へへっ課長さんに色っぽい声聞かせてやりゃいいのによ!
プッ
携帯を切る。
どうだ?こんなのもスリルがあって興奮するだろ?
(またバイブの振動を最大に) はい、佐々木様のおかげでスリルを味わせていただきました。
ありがとうございます。
(今の電話の秘密が佐々木に気づかれていないことに安心します) ところでお前さっき課長に変な事言ってなかったか?
絶対来ないでとか、子供の話とか、
あれは何なんだ?
おらっ
(バイブを激しく揺すりながらまた紗耶香にビンタを浴びせる) 【何も気づかずに続けてほしいです】
課長はよく息子さんや奥さんとここに来られるから、インフルエンザうつったら、大変ですから 【種あかしは50レス後か100レス後か200レス後かわかりませんが、何も不審に思わず続けてほしいです。
炊事しながらになりますので、レス遅めになります】 ふ〜んまあいいさ!
おかしな小細工しても結局痛い目に会うのはお前なんだからな!
(言い捨てると、今度は紗耶香の財布を取りだし)
現金下ろしてくっからお前のカードの暗証番号教えろよ! (嘘を教えると、すぐにわかってしまうし、
今の電話で、佐々木がそのうち逮捕されると予想して)
はい、12334です
(ほんとの番号を教えます) よしじゃあちょっと出かけてくるか
お前はそこで楽しんでろよ
(紗耶香のバイブとローターをまたスイッチを入れてそのままリビングを出て行く) はい、いってらっしゃいませ
(バイブの振動で、腰をふりながら、悶える) 数時間後佐々木はいろいろ荷物を抱えて戻ってくる。
お〜お楽しみ中かい?
(室内はバイブのモーター音が響いている) (リビングの床で快感にふけっていて、佐々木の声や足音に気づかない) まあお前はしばらくそこでゴロゴロしとけよ!
(紗耶香を無視して佐々木は買ってきた道具を取りだす。)
このあたりかな?
(ダイニングテーブルに乗り天井のハリを見つけると、そこに電動工具を使って大きなフックを打ち付ける)
これだけ補強したら大丈夫だな! (電動工具の音に気づいて、佐々木が帰ってきたのがわかる)
(でも気づかないふりをして、悶え続けます)
(勝手に部屋をかいぞうしないでよ。でもあなたはもうすぐ逮捕されるわ)
(2日間の陵辱で、紗耶香自身も気づいていないが、いじめられる幸せを感じるようになっていて、
心の一部では、あの天井の改造で、今度はどのような虐めをしてくれるのか、期待感も少しだけ出てきているが、紗耶香も佐々木も気づいていない。
もちろん、期待感より恐怖心のほうが圧倒的に強いが) いつまでよがってんだ!
(紗耶香の頭を蹴る)
刑務所じゃ昼間は横にならせてもらえねえんだ!
お前もだらけてんじゃねえぞ
(天井のフックにロープをかけて紗耶香の後ろ手に結わえ付ける。
そして反対側のロープをぐいぐい引くと紗耶香は否応無しに持ち上げられ立たされる) きゃ
おかえりなさいませ
(手錠にロープをくくられ)
(ロープがあがると、後ろ手が上にあがり、肩に激痛がおきて)
いやああ
痛いです
引っ張らないで、たたせて
引っ張らないで、佐々木さん 自分で立てるだろが!
甘えてないで努力しろ!
(構わずぐいぐい引っ張り強引に紗耶香を立たせる) 自分でなんて無理です
手錠外さないと、無理です
(ロープが上がって、ようやく紗耶香も立ちます)
(まだ革製ショーツのバイブは動いたままのため、
腰をくねらせ続けて) ごちゃごちゃ言いながら結局立てたじゃねえか!
お前は奴隷のくせにまったく役立たずだな。
鍛え直してやるぜ!
【貞操帯を外してもいいですか?】 【はい、貞操帯はもともと夜用だったので、起きたら外していいです】
(いばっていられるのも今だけよ)
はい、鍛え直してくださいね。 お前のお気に入りはしばらくお預けだ!
(パンツの南京錠を外して二本のバイブを抜き取る。
紗耶香の下半身は蜜と腸液が入り混じってベタベタになっている)
さてどこから鍛えるかな?
まずは乳首を鍛え直してやるぜ!
(右乳首のピアスにS型金具を引っかけそれに小さな重りを引っかける) (右乳首に重りがつけられ)
ひぃぃ、ひぃぃ、
いやああ、いやああ
ち、ちぎれます
佐々木さん、違った、佐々木様、
服従しますから、しますから、許してください これ位で大袈裟な奴だな
ははは
お前ガキみたいな貧乳だからせめて乳首だけでも伸ばしてやろうっていう親心なんだぜ!
感謝しろよ、ほらっ
(今度は左乳首にさっきより少し大きい重りを引っ掛ける) (左乳首にも重りがかかり)
(痛そうに顔をしかめて)
佐々木様、ありがとうございます。
感謝してますから、もう許してください
(乳首伸びるの、嫌だよ!課長、早く来なさいよ!) お前鍛えられた事ないのか?
自分の限界って思うところを超えてこそだぞ!
(言うなり両乳首に重りを追加でぶら下げる)
おー伸びる伸びる ひぃぃ、ひぃぃ、
佐々木様、もう鍛えるのは、鍛えるのは、十分ですわ
ひぃぃ、ひぃぃ、 お前本当に根性無いな?
刑事があきれるぜ。
まっ初日だしこのくらいにしてやるか?
(乳首の重りを摘んで揺らせる)
お笑いのコントに出てくるババアみたいな乳首に仕上げてやるからな。
100%うけるぜ!
嬉しいだろ? (冗談じゃないわ、嫌よ。でも逆らうともっとひどくなるから)
はい、乳首、乳首伸ばしてくださいね 乳首はひとまずこれくらいで
おつぎはクリトリスの番だな!
(Sフックに重りを引っかけ紗耶香の股間のピアスに釣り下げようとする) (クリトリスのピアスに佐々木が近づくと、
紗耶香は恐怖で身体をくねらせ、暴れ始めます。)
嫌、嫌、やめて、やめて、
(子供のように大声で泣き叫び) やめるかよ!
俺はお前が泣き叫ぶ程嬉しくなってくるんだからな!
ほらよ
(騒ぐわりには足首の棒の為にたいして動けない紗耶香の股間にいとも簡単に重りをぶら下げる)
お〜クリトリスがビラビラから顔出して伸びてるぞ〜 (激痛に)ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ
ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、
(ただ泣き叫ぶことしかできない)
(恐怖で、足首を40センチ開いたまま、大量のおしっこが床に流れ落ち、
瞬く間に、両足首の間の床に水たまりができます) うわっはっは!
こいつしょんべんもらしやがった!
だらし無い女だな〜。
こいつはお仕置きもんだな!
(買ってきた荷物を漁りはじめる) (泣きじゃくりながら、首を左右にふり、)
ごめんなさい。ごめんなさい
佐々木様、ごめんなさい。 そんなに泣いても罰は罰だからな。
(買い物袋から真っ黒いディルドを取り出す。 それは貞操帯のバイブよりふたまわりほど大きいてえらがはった狂暴な形) (黒いディルドを見て、顔をひきつり、腰を少しだけ後ろに引きます)
佐々木様、ごめんなさい 口先だけのごめんなさいは聞き飽きたんでな。
(先ほど天井作業で使った電動ドリルに長いドリル刃を取り付けディルドの後ろを穴を空けるようにねじ込みと、ちょうどドリルの先に極太ディルドが装着された形に)
キュインキュイン
おいみろよ!
こんなふうに回転しながらおまんこえぐられた事あるか?
うひひひ (電動ドリルの先にディルドがつけられ、すごいスピードでディルドが回転していて)
ひぃぃぃぃ
ひぃぃぃぃ、いや、いや、
佐々木様、それだけは許してください
佐々木様、お願いいたします お前本当に馬鹿だな!
俺がお前の願いを聞いてやった事が一度でもあったか?
(後ずさりする紗耶香を追い詰め股間にディルドの鬼頭をあてがう)
どうせすぐにこいつでよがり狂うんだろ? 無理です、佐々木様
私、死んじゃいます
佐々木様、許してください
佐々木様、許してください
佐々木様、お願いいたします あははは
死んじゃう?
まあ死ぬ位気持ちよくはしてやるよ!
メリメリメリメリ
(昨夜から攻めつづけられたてヌルヌルのおまんこは紗耶香の意思とはうらはらに極太ディルドを受け入れてしまう) 【ドリルのスイッチは入ってないですよね】
(巨大なディルドを差し込まれ、
スイッチが入らないように祈りながら、)
佐々木様、ディルド、素敵です
ドリルなんて不要です
ああ、気持ちいいです。
(スイッチを入れさせないように、感じていると表現します)
【ドリルのスピードで回ったら、ほんとに膣は壊れますね】 【ドリルはスイッチの加減で回転数を調整できます】
なんだ入れられただけで気持ちいいだと?
嘘付け!
おらあら
(乱暴にディルドを抜き差しする
ディルドを引くたびにおまんこ汁が飛び散る)
【まだまだおまんこを破壊するには早いです】 (ディルドが抜き差しされて、それにあわせて、腰を前後にふります)
(スイッチの恐怖に怯えて、身体を小刻みに震わせ) まだまだこんなもんじゃないぜ!
ほらっ
ギュン
(一瞬スイッチを入れディルドを回転させると紗耶香のオマンコはえぐられ捻れる) 紗耶香さん寝たかな?
また伝言ください。
落ちます。
以下空き ほぃさw
なっちゃん…する気マンマンじゃん
(と言いつつ、腕はなっちゃんに背中を回している)
どうせなら仕切り直そうよw (優しく肩抱いてくれる将太に、しがみ付き)
いいよ♪
リアの服装いる?
ちなみに、今入浴中。途中遅くなるのを先に言っておくね。
ごめんね、若干間に合わなかったw 入浴中…ワオw
リアの服装いるw
(そのまま優しく抱き締めて、キスをする)
ちゅ…ちゅく…はぁ… (湯船で抱き合い、始めは優しく唇を重ね、さっきとは違うキスに酔いしれた)
んん…。っん、ちゅっ…。キス…。気持ちいいね…。 うん…周りの温度と一緒になって余計溶けちゃいそう…はぁ…(キスに酔いしれ、だんだんと舌を絡ませる)
ちゅく…レロレロ…ちゅう…
【お風呂でか…初めてwオッケーw】 【リアルで興奮しそうw】
(温かい湯の温度と、互いの肌が触れる心地よさに酔いながら、徐々に絡ませてくる将太の舌を吸い口内へ誘い入れ)
んん、ちゅる…。…ペロ…。じゅる…っちゅ。
(口内で将太の舌に自らの舌を絡めた) 【お互いなにも着てない…ヤりたい放題ww】
(胸に手を持っていき、もみしだきながら夢中でキスをする)
ちゅる…ちゅく…レロレロ…
【途中でキスしながらベッドに移動ってアリ?w】 【無防備だねwお互いねw】
あぁ…、んっふぅぁ…、んん…、ふぅぅんん。
(唇と舌が重なる感触と、肌が触れ合う感触に感度を上げた乳首は胸を揉まれぷっくりと立っている)
【ウン、途中でベッド行こう。リアもお風呂上がっちゃったw】 【うんww心開いてくれた証拠…かな?w】
(乳首の突起を指で弾き、キスを続けながら立ち上がり、浴槽から出る)
ちゅく…レロレロ…ちゅく…キスだけでこんな立っちゃって…エッチだねw
【早く行きたすぎて浴槽から出ちゃったw】 【早いw…でもいいよ♪動きも限られちゃうしね】
あっんっ、ふあっ…、んん…。んっ、んん。
(感度を上げて敏感になった乳首を弾かれ、ビクンっと身体を震わせた)
ふんん…。んっ、んん…。
(将太に促され、キスをしながら立ち上がり)
…将太もすごい勃ってる。エッチだね。
(ビクビクとしている将太のおちんぽを、両手で撫でる) 【だっていろんなことしたいし…ねw】
(ふいにチンコを触られて少し感じてしまう)
ちゅく…はぁ…っ…だって…そんなエロイキスされたら誰だって…んもぅ!
(照れ隠しなのか、抱き締める力が強くなり、だんだんとベッドの方にキスしながら足を進めていく)
ちゅく…レロ…はぁ… 【今、風呂上がりだし…最初から裸だから…いろんなとこ舐めてみたい…えへw】 ウン♪エッチなキスで気持ち良かったぁ。
(きつく抱き締められ、将太に連れられるままベッドに着く)
んん…、ちゅ…。ちゅく…、んっ、ちゅう…。
(移動しながらつけたキスは、ベッドに着いてからも続き)
(キスの間、将太の陰嚢を下からそっと持ち上げてみたり、竿をそっと扱いたりしていた) (ベッドに着いてから、なっちゃんを体重でゆっくり押し倒してキスを続ける)
ちゅく…ちゅる…レロレロ…
(長く続いたキスから唇を離し、耳元に口を寄せ、耳の裏から耳たぶにかけて舌を這わせて音が響くように舐め回す)
レロレロ…ピチャピチャ… (湯と将太とのキスで火照った身体は、抵抗することなくベッドに横たわり)
んっぷは…。…んっんん…。ふぅ…んっ、あはぁ……。耳気持ちいい…。
(耳元で大きく響く、ぐちゅりとういう音に身悶えし)
【ごめん、すごい眠くなってきちゃった】
【寝落ちしたくないから、〆ていい?】 【あっ、そうなんだ。ならしょうがないね。】
【お願いなんだけど…最後にぎゅってして一緒に寝ていい?体温感じたい…】 ウン、ありがとう。ギュってして、このまま抱き合って寝かせて…。
っん、ちゅぅ…。
(将太に腕枕をしてもらい、身体を擦り寄せ、おやすみのキスをゆっくりとして、瞼を閉じ、抱き合って眠りについた)
【ごめんね将太、また伝言するね。水曜の夜と木曜全日は予定があるから、それ以外で、時間合わせてくれる?】
【今日は1日ありがとう。おやすみなさい】
落ちます 【ううん。一緒にこうやっていられるだけで幸せだから大丈夫(^-^)それにしょうがないよ。疲れてるときはw】
【予定の件。オッケー♪詳細は伝言板っ書いとくからね!】
【こちらこそありがとう♪大好き〜!】
以下空室です 晴彦さんこんばんは
お部屋ありがとうございます
駆け寄って抱きついて、ほっぺにちゅっ!
ご存知かと思いますが、先日雑談しましたよ やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。ぎゅーw
先日は申し訳ない。かなり久々の腹痛やったばい。
その日、日中は街へ買い物に出かけたんやけど
夕方辺りから具合が悪くなり始めて、トイレに何度か駆け込みながら帰ったよw
雑談したんやねw
というか早速昨夜にオナネタにさせてもらったばいw ぎゅーってうれしい!w
晴彦さんが体調良くなくて会えなかった日、寂しくてムラムラしてひとりでしちゃいました…
やはりご存知でしたか
どの辺りがオナネタになりましたか?w 寂しい思いをさせてすまない。
そこでオナニーとはエロいねぇw
お相手さんがかなりナイスなエロいトークを展開してたのが良かったばいw オナしたとき、汁がポタポタ垂れました…
ナイスなエロいトークは晴彦さんっぽかったですねw
ペースにのまれそうになりました 凄いねぇ、ヌレヌレやんw
あの方はエロ雑の加減を良く分かっとうばい。
あれならペースにのまれていいやんw
今度機会があれば一緒にお話ししたいもんやけどねw 自分でもびっくりするくらいヌレヌレでした
やはり加減が絶妙でしたよね
もしかしたら、晴彦さんが別人の振りをしてるのかと思ったんですよ
ペースにのまれて、どうにかなったら困りますよね?w
男同士でお話してみたいんですか? そんなに似とったね?w
あれはペースに飲まれてもギリギリで収まるんじゃないかな〜お互いの下半身の状態は知らんけどw
男同士で話すのもアレだし、ゆきさんを交えて話してみたいもんやねw 話し方は違いますけど、話の持って行き方が似てました
私はドキドキしてしまって危険だったので、あのくらいでいいです
話すだけならいいですけど3Pはしませんよw 危険を感じましたかw
おう、一緒にお話しするだけでも楽しいやろうねw
まぁあの方が複数で話すのが大丈夫なら…やけどね。 今すこしつながりにくかったですね。
私は、晴彦さんとお話するのが楽しいし、ホッとします。 つながりにくかったとね?
気付かんかったばい。
俺とならまんこの状態も併せてリラックスしてお話し出来るかいな?w
そしたら今日はそろそろにしようかね? 晴彦さんには自由自在にコントロールされていますw
今日もありがとうございました
次はいつぐらいになりますか? 次は土曜の22時でどうだい?
危うく寝落ちしそうになっとったw
そしたら今日もありがとう。
またよろしくです。
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