【雑談】とりあえず部屋がある 126【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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*前スレ*
【雑談】とりあえず部屋がある 124【スレＨ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450393055/
【雑談】とりあえず部屋がある 125【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454848840/ 【無防備だねwお互いねw】
あぁ…、んっふぅぁ…、んん…、ふぅぅんん。
(唇と舌が重なる感触と、肌が触れ合う感触に感度を上げた乳首は胸を揉まれぷっくりと立っている)
【ウン、途中でベッド行こう。リアもお風呂上がっちゃったw】 【うんww心開いてくれた証拠…かな？w】
(乳首の突起を指で弾き、キスを続けながら立ち上がり、浴槽から出る)
ちゅく…レロレロ…ちゅく…キスだけでこんな立っちゃって…エッチだねw
【早く行きたすぎて浴槽から出ちゃったw】 【早いw…でもいいよ♪動きも限られちゃうしね】
あっんっ、ふあっ…、んん…。んっ、んん。
(感度を上げて敏感になった乳首を弾かれ、ビクンっと身体を震わせた)
ふんん…。んっ、んん…。
(将太に促され、キスをしながら立ち上がり)
…将太もすごい勃ってる。エッチだね。
(ビクビクとしている将太のおちんぽを、両手で撫でる) 【だっていろんなことしたいし…ねw】
(ふいにチンコを触られて少し感じてしまう)
ちゅく…はぁ…っ…だって…そんなエロイキスされたら誰だって…んもぅ！
(照れ隠しなのか、抱き締める力が強くなり、だんだんとベッドの方にキスしながら足を進めていく)
ちゅく…レロ…はぁ… 【今、風呂上がりだし…最初から裸だから…いろんなとこ舐めてみたい…えへw】 ウン♪エッチなキスで気持ち良かったぁ。
(きつく抱き締められ、将太に連れられるままベッドに着く)
んん…、ちゅ…。ちゅく…、んっ、ちゅう…。
(移動しながらつけたキスは、ベッドに着いてからも続き)
(キスの間、将太の陰嚢を下からそっと持ち上げてみたり、竿をそっと扱いたりしていた) (ベッドに着いてから、なっちゃんを体重でゆっくり押し倒してキスを続ける)
ちゅく…ちゅる…レロレロ…
(長く続いたキスから唇を離し、耳元に口を寄せ、耳の裏から耳たぶにかけて舌を這わせて音が響くように舐め回す)
レロレロ…ピチャピチャ… (湯と将太とのキスで火照った身体は、抵抗することなくベッドに横たわり)
んっぷは…。…んっんん…。ふぅ…んっ、あはぁ……。耳気持ちいい…。
(耳元で大きく響く、ぐちゅりとういう音に身悶えし)
【ごめん、すごい眠くなってきちゃった】
【寝落ちしたくないから、〆ていい？】 【あっ、そうなんだ。ならしょうがないね。】
【お願いなんだけど…最後にぎゅってして一緒に寝ていい？体温感じたい…】 ウン、ありがとう。ギュってして、このまま抱き合って寝かせて…。
っん、ちゅぅ…。
(将太に腕枕をしてもらい、身体を擦り寄せ、おやすみのキスをゆっくりとして、瞼を閉じ、抱き合って眠りについた)
【ごめんね将太、また伝言するね。水曜の夜と木曜全日は予定があるから、それ以外で、時間合わせてくれる？】
【今日は1日ありがとう。おやすみなさい】
落ちます 【ううん。一緒にこうやっていられるだけで幸せだから大丈夫(^-^)それにしょうがないよ。疲れてるときはw】
【予定の件。オッケー♪詳細は伝言板っ書いとくからね！】
【こちらこそありがとう♪大好き〜！】
以下空室です 晴彦さんこんばんは
お部屋ありがとうございます
駆け寄って抱きついて、ほっぺにちゅっ！
ご存知かと思いますが、先日雑談しましたよ やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。ぎゅーｗ
先日は申し訳ない。かなり久々の腹痛やったばい。
その日、日中は街へ買い物に出かけたんやけど
夕方辺りから具合が悪くなり始めて、トイレに何度か駆け込みながら帰ったよｗ
雑談したんやねｗ
というか早速昨夜にオナネタにさせてもらったばいｗ ぎゅーってうれしい！ｗ
晴彦さんが体調良くなくて会えなかった日、寂しくてムラムラしてひとりでしちゃいました…
やはりご存知でしたか
どの辺りがオナネタになりましたか？ｗ 寂しい思いをさせてすまない。
そこでオナニーとはエロいねぇｗ
お相手さんがかなりナイスなエロいトークを展開してたのが良かったばいｗ オナしたとき、汁がポタポタ垂れました…
ナイスなエロいトークは晴彦さんっぽかったですねｗ
ペースにのまれそうになりました 凄いねぇ、ヌレヌレやんｗ
あの方はエロ雑の加減を良く分かっとうばい。
あれならペースにのまれていいやんｗ
今度機会があれば一緒にお話ししたいもんやけどねｗ 自分でもびっくりするくらいヌレヌレでした
やはり加減が絶妙でしたよね
もしかしたら、晴彦さんが別人の振りをしてるのかと思ったんですよ
ペースにのまれて、どうにかなったら困りますよね？ｗ
男同士でお話してみたいんですか？ そんなに似とったね？ｗ
あれはペースに飲まれてもギリギリで収まるんじゃないかな〜お互いの下半身の状態は知らんけどｗ
男同士で話すのもアレだし、ゆきさんを交えて話してみたいもんやねｗ 話し方は違いますけど、話の持って行き方が似てました
私はドキドキしてしまって危険だったので、あのくらいでいいです
話すだけならいいですけど３Ｐはしませんよｗ 危険を感じましたかｗ
おう、一緒にお話しするだけでも楽しいやろうねｗ
まぁあの方が複数で話すのが大丈夫なら…やけどね。 今すこしつながりにくかったですね。
私は、晴彦さんとお話するのが楽しいし、ホッとします。 つながりにくかったとね？
気付かんかったばい。
俺とならまんこの状態も併せてリラックスしてお話し出来るかいな？ｗ
そしたら今日はそろそろにしようかね？ 晴彦さんには自由自在にコントロールされていますｗ
今日もありがとうございました
次はいつぐらいになりますか？ 次は土曜の22時でどうだい？
危うく寝落ちしそうになっとったｗ
そしたら今日もありがとう。
またよろしくです。
以下空室です。 こんばんは。
今日はひょっとしたら夜出かけ無いといけないかもしれないので、もし短時間でもよければ続きをお付き合いお願いします。 【その前に今の状態まとめます】
リビングの中央で、天井にフックがつけられ、 ロープが通され、
後ろ手のまま、天井に両手を上げて、
右乳首に重りが２つ、
左乳首にも重りが２つ、
クリトリスに重りが１つ、
電動ドリルにディルドがつけられ、
そのディルドがおまんこに差し込まれ、ピストンされた後、
電動ドリルのスイッチが入り、ディルドが回転を始めた。
【今日のレスは、このあと、書きますね】 （ディルドが回転して、
顔をひきつらせ、
身体を激しく後ろや左右に振って、
首も左右にふりながら、泣き叫びます）
ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、
ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、
（真下の床のおしっこの水たまりに
赤い血が混じって） なんだなんだ！
このくらいでオマンコ切れたのか？
刑事だったら全身鍛えておけよな！
ギュンギュン！
(泣き叫ぶ紗耶香にお構い無しにドリルのスイッチを入れたり止めたりを繰り返す。
ドリルが動くたびにクリトリスの重りがドリルに当たりガチガチと揺れる)
どうだい？
痛気持ちいいのか？ （身体を激しく揺らし、
暴れながら）
ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、
やめて、ひぃぎゃぁぁ、やめて、
ひぃぎゃぁぁ、お願い、ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、やめて お前が暴れるから痛いんだろ。
おとなしく股を開いてりゃいいんだよ
(笑いながらドリルのスイッチを入れる。 少しづつドリルをスピードアップしてさらに紗耶香を追い込む)
ほらほら気持ちいいんだろ？
本音を言えよ！ ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、足は、ひぃぎゃぁぁ、足枷で、ひぃぎゃぁぁ、ひぃぎゃぁぁ、ひらいてます
ひぃぎゃぁぁ、もう、ひぃぎゃぁぁ、許して、ひぃぎゃぁぁ、
お願い、ひぃぎゃぁぁ、やめて
（目から涙、口からよだれ、おまんこから血とおしっこ、
全身から汗を垂らして） あははは
お前いくらでもおしっこ出るんだな〜！
じゃあオマンコは許してやるか！
(ヌプッとドリルバイブを抜くと赤みを帯びた粘液が滴り落ちる)
お前の頼みを聞いてやったんだ感謝しろよ！ （ようやくディルドが外れて）
（呼吸を整えながら）
佐々木さん、はぁ、はぁ、ありがとう、はぁ、ございます、はぁ、はぁ、 佐々木様だろ！
お前ぜんぜん自分の立場が分かってないんだな！
(不機嫌そうにドリルに付いたバイブを外しがちゃがちゃと違うドリル刃を取り付けはじめる) ごめんなさい。佐々木様
ごめんなさい。もう間違いしませんから、許してください。佐々木様 お前は口先ばっかりだからな！
今度はこっちの口に聞いてやるよ！
(先ほどよりは細いが普通の日本人男性より立派なディルドをドリルに装着し紗耶香の背後に回る)
おいケツをもっと突き出せよ！ えっ、けつって、うそ！
佐々木様、もうドリルはお許しください
佐々木様、もうドリルはお許しください。
佐々木様、お願いいたします
（恐怖に震えながらもお尻を少し後ろに出します）
佐々木様、ドリルは、お許しください ははっ！
許して欲しいのに尻は出すんだな！
素直じゃないな！
本当はこいつで尻の穴ほじられて掻き回されたいんだろ！
(紗耶香のアナルにドリルに付いたディルドをグリグリ押し付ける) 佐々木様の御命令だから、お尻だしました。
だから、佐々木様、ひどいことなさらないで ひどい？
こいつは雌豚便女の躾だからな！
すぐにこれ無しじゃ我慢出来ない身体にしてやるからな！
(メリメリと紗耶香のアナルにディルドが深々と突き刺さる) 佐々木さん、来客があって、長引くかもなので
おちます。
また、伝言板で 待たせてごめんね。帰るの遅くなっちゃって。
将太は今日何してた？ 全然大丈夫だよ〜♪
(なっちゃんの手をつなぎ、ベッドに並んで座る)
今日はね、映画見に行ってきたよ！
コナン見に行ってきたw ありがとう♪
映画いいね、コナンはウチに漫画あるよwまだ新刊4冊くらい買ってないけど、読んでるよ。
(繋いだ手を握り返し、ほっぺにちゅっ) (キスのお返しにほっぺにちゅ〜っ)
あ、そうなんだ♪
個人的には金田一派なんだけど、黒の組織との攻防戦だけはスリリングでハラハラするから好きなんだw そうなんだ、金田一は中学の時に読んで以来読んでなかったけど、今も連載してるんだぁ。
(話ながら、将太に横から抱きつき)
コナンは、なかなか黒の組織に迫るくだりがないけど、映画ではかなりいいところまで迫ってそうだね。
(顔を寄せ、唇のキスをせがむ) そうなんだよねw今回の映画でもけっこう迫ってきて…
(キスをせがんでいるのを察し、唇に長めのキスをする)
ちゅーっ…もぅ…欲しがりなんだから♪
(なっちゃんに思いっきり抱きついて)
はぁ〜…あったかいなぁ〜♪あったかいなぁ〜♪ んふっ、だってしたかったんだもん。
(将太に抱かれ、気持ち良さそうに抱きつき返す)
はぁ…、落ち着く。…あったかいね♪
(抱きつきながら、くんくんと将太の匂いを嗅ぐ)
映画の内容は内緒ね♪きっと私も見るから♪ うん、あったかいね♪
(あったかさを楽しむようにもっと密着する)
ねぇねぇなっちゃん…今日も…する？w
(はっと気づくように)
あ、それともお話にしとく？今日は家事でいろいろ疲れてるでしょ？どっちにしよっか？ うん、ありがとう♪
今日は昼も夜もバタバタしてたから、イチャイチャしながら話したいな。
(将太の前髪を分けて、肩に頭を寄りかからせ)
ちょっと疲れた…。明日も出る用があるんだぁ。
(将太の手を取り、撫でる) そっかぁ…毎日お疲れ様♪
(なっちゃんの肩を寄せて、頭に顔をくっつけて幸せを噛み締める)
はぁ…幸せ♪
あ、休憩がてら横になった方がいいよね。おいで♪
ベッドのはしっこまで手を繋いで上り、体をくっつけて寝転がる)
はぁ…少しは変わるかな？ うん、横になる♪
(横になった将太に、ぴったりとくっついて)
明日は仕事じゃないんだけど、久しぶりに遠出するんだぁ♪
(顔と顔を、息がかかるくらい近くにして)
そういえば、将太は一人暮らし？ へぇ〜！行ってらっしゃい♪
どこ行くの？
恥ずかしながら親と同居してんだよねw
(情けなくなり、顔を下に向ける)
一人暮らし出来るぐらいのお金まだたまってないからさ…もっと頑張らないとw ん？渋谷だよ。友達とランチで女子会♪
なんで恥ずかしいの？
ちゃんと御飯とか食べれてるかとか、心配だったから安心したよ♪
(将太の頭をなでなでして、軽〜くちゅっ)
一人暮らしする予定なんだぁ。偉いね。
(顔を上げて、将太のおでこにも、ちゅっ) 楽しんでね♪
だって周りの友達とかほとんど一人暮らしとかしてるし、親と暮らしてるとか少数派だからなんか…
(言葉で上手く表現出来ずに、抱きついてしまう)
(腕のなかで)
ありがと…心配してくれて うん♪
(抱きつく将太を胸に抱くようにして、頭を撫で)
気にすることないよ。将太の周りがそうでも、意外と親と同居してる人多いと思うよ。
うん。
(どさくさに紛れて、頭の匂いも嗅ぐ) うん…ありがと…大好き…
(さっきより強い力で抱き締め、すぐまたゆるめ、腕のなかで)
ねぇ…なんで頭くんかくんかしてんの？ww (将太とくっついて横になっていることに、幸福感と安らぎを感じ目を閉じ)
ウトウトしちゃった。頭の匂いも好きだからだよ…。
(キツく抱く将太の髪を弄り、頭を撫で、また顔と顔を寄せ、ゆっくりとしたキスをする) (頭をワシャワシャされて幸福感でいっぱいになる)
うん。でもタイミング的に面白くなっちゃってww
(顔を寄せ、キスを受け入れる)
ちゅーっ…眠いんならもう寝る？一緒に寝よ♪それともまだ話する？ う…ん、眠くなって来たね…。
(今にも、目を閉じてしまいそうな顔をして)
将太…、好きだよ。…大好き。
(今度は将太の胸に抱かれるように、抱きついて)
一緒に寝よ…。
おやすみなさい。
次はいつ会えるかな。また伝言して。
さきに落ちるね。
落ちます。 僕も大好きだよ…愛してる…おやすみ
(優しく抱き寄せて、一緒に幸せな気分で眠った)
きっとまたすぐ会えるよ。また伝言するね♪
以下空室です ももちゃん移動ありがとう
改めてよろしくね
ヤリマンのももちゃんが他の男に寝取られちゃうシチュを考えてたんだけど
寝取られシチュか、普通のラブイチャシチュ、どっちのほうがいいかな？ 寝取られちゃうのもいいけど2人でどこかにデートに行って出先でムラムラしてそのままそこでいちゃいちゃセックスしちゃったりっていうのがしてみたいです じゃあそれでしようか
ももちゃんの元彼が一人で来てて、二人がラブラブなとこ見せ付けちゃうってのはどうかな？
あと、ももちゃんにエロい衣装着てほしいんだけどコスプレとか大丈夫かな？ ありがとうございます
コスプレとかでも水着とかでもエッチな下着とかでもなんでも大丈夫です じゃあメイド服着てくれるかな？
白とピンクの可愛いミニスカメイド服で、胸元が開いててＩカップの谷間が丸見え
夜景が綺麗な山の中にドライブに来て、失恋を癒す為に偶然一人で来てた元彼と出会って
見せつけラブラブエッチしちゃうっていうシチュで・・・
彼のことを挑発しながら俺におっぱい押し付けてきたりしてほしいな はい、わかりました
それじゃあ書き出ししますね
もう、こんなやらしい服着せてドライブって、どこ行くつもりなの？いつもみたいに家でエッチするんじゃだめなの？(いやらしい身体が肌色に露出したメイド服をこう言いつつも気に入っている)
【下着はどうしましょうか？】 まあ楽しみにしててよ、とっても綺麗なところさ
（特注したメイド服を着せて、夜景スポットへ）
（穴場でほとんど人が来ないところだが、到着すると先客が一人）
おや？男が一人いるな・・・まあとりあえず降りるか
（夜景だけでも見せようと、車から降りる）
【下着はなしでいいかな。口調はそのままで、ご主人様って呼んでほしいな
元彼は「光一」で、元彼には一切触れさせないで爆乳で誘惑してあげてね】 そうなの？ちょっと楽しみかも…
ちょっと、誰かいるじゃん、人いないって言ってたのに
こんなんじゃエッチできないよ？
【わかりました、じゃあおまんこはパイパンで、あと、後から我慢できなくなった光一も一緒にするとかはできますか？】 それじゃあ人前で見せつけエッチしちゃう？なんてね
（冗談っぽく言って夜警が一番見えやすい場所へ）
ほら、ここだとよく見えるでしょ。俺が一番おすすめの場所なんだ
・・・？もも、どうしたの？
（ももが男のほうを見ていることに気づく）
【光一には指一本触れさせないのがいいんだけどだめかな？
ももちゃんを奪って独占してるっていう状況が興奮するから・・・】 えっ、あれ？そこにいるの、光一じゃない？やだ！こんなの見られちゃった！ (元付き合っていてももの変態さは知られているためあまり恥ずかしがりはしない)
【わかりました、じゃあ、見せつけるようにいちゃいちゃしながらいやらしいセックスしたいです】 光一って元彼の？奇遇だね
（にやりと笑って男を見る）
じゃあ、ここで見せつけエッチできるんじゃない？
久しぶりにももの変態爆乳見せてあげたら？
（ももの主人だと主張するようにぴったり密着しながら）
ほら、ずらしてＩカップのおっぱい見せてあげて・・・
【ありがとう、視線は男に送っていっぱい話しかけてほしいな
「光一が大好きなももの爆乳はとっくにご主人様のものなんだよ」とかエロエロに挑発してあげてね】 光一、奇遇だね〜、わたし？ご主人様とエッチしにきたんだー
相変わらずだって？まぁそうだね、
光一はどうしたの？ へー、振られちゃったんだー
かわいそーだねー
前までならセックスしてあげたけど、今わたし、ご主人様専用だからねー
(と言うとメイド服のスカートを捲り胸元の隠れたファスナーを開け胸と陰部を露出させると)ごしゅじんさまぁ、はやく、はやくえっちしよぉ……(と蕩けた物欲しそうな声でねだる) ももは本当にビッチなメイドだなあ
元彼の前で遠慮なくエッチしちゃうなんて・・・
（その姿にすぐに興奮してしまい、ちんぽが膨らみ始める）
じゃあ、こういうことしてみようか
（元彼の隣に立ち、仁王立ちになる）
もも、元彼と俺、どっちの方が好きかな
好きなほうの前まで来て、ズボン脱がせて？
まずはもものＩカップの爆乳パイズリが見たいな そんなのご主人様に決まってるじゃないですか！
(と言うとズボンとパンツを一緒に下ろしちんぽを胸で挟みむしゃぶりつく)
んんっ、じゅるっ、じゅぽじゅぽ、ご主人様の極太ちんぽに勝てるのなんかないです……(パイズリフェラをするだけで淫乱まんこはびしょ濡れになり地面に愛液が垂れ流しになる)
もものおっぱいきもちいいですか？ご主人様のおちんぽ、あっつくてやけどしちゃいそうで美味しいです （悩むことなくこちらまで来て、爆乳で挟んでくれる）
ううっ・・・やっぱりももの乳は最高だよ
パイズリだけで何回も射精できちゃう
（元彼の前でパイズリ奉仕してくれるももの姿は更に性欲を刺激する）
隣に立ってる男のほう見てあげて
パイズリしてほしそうに情けないちんぽ出してるよ
【俺のちんぽ挟みながら、「光一くん、もものパイズリ気持ちいい？」って言ってほしいな
言葉だけ元彼にパイズリしてる感じで、本当は俺のちんぽ気持ちよくしてくれてるって言う流れで・・・
変態な主人でごめんね】 光一くん、わたしのパイズリ気持ちいい？思い出して？前よりおっぱいおっきいでしょ？ご主人様に調教してもらったんだよ
んんっ、じゅるっ、ご主人様、我慢汁出てきてますよぉ、我慢しないで一回びゅっびゅって出しちゃいましょっか
(おっぱいを真横から押しちんぽを締め付けるとびくんびくんと反応する) （ももが元彼に話しかける姿は征服欲を満たされて）
（一気に射精感が込み上げてくる）
はぁはぁ・・・う、うん・・・出しちゃうよ・・・
ももの爆乳Ｉカップでいっぱいミルク出しちゃうからね・・・・！
（イク瞬間、ももの顔にちんぽを近づけて）
出るっ！！びゅるるるるううっ！！！
どくんどくんどくんっ！！！
（メイドももの可愛い顔に精液がいっぱい飛び散る）
【パイズリ大好きなんだけど、連続でできるかな？
もちろんこのまま挿入しても大丈夫だよ】 んんんっっっ！(溢れ出るザーメンを顔や口で受け止めザーメンを口の中に含み)
光一くん、みて、いっぱい出たねぇ…
ゴクんっ
ぷはぁ、あれぇ？光一くんのじゃなくてご主人様のせーしだ、すっごく濃くて美味しい
光一くんのザーメンも飲んであげたいけどなぁ…
じゃあ、今度は光一くんオナニーしていいよ(というとご主人様の方を向き)
っていうことでご主人様、もう一回パイズリさせてくれませんか？
もものおっぱいとご主人様のおちんぽのセックス見て光一くんがひとりでぴゅっぴゅってしちゃいたいらしいんです
あ、もちろん光一くんのせーし、飲んであげませんよ？(とボソッと耳打ちする) （男を挑発するようにエロイ言葉を並べて）
（その姿に興奮してちんぽはまだまだ萎えず）
いいよ、ももの爆乳でもう一回乳内に挿入して
パイズリセックスしてほしいなあ
（もものＩカップに包まれたまま、再び乳で擦られ始める）
もも、今まで俺にパイズリしてくれた回数覚えてるよね？
元彼の耳元で囁いてあげて
【男の耳元で囁くの凄い興奮する・・・
４桁以上のももちゃんが思いつく凄い回数言ってくれるかな？】 はぁい、ご主人様(精液でヌルッとした谷間にさっきよりも一回り大きくなった極太ちんぽが挿入され)
んちゅっ、れろれろっ、ぱちゅぱちゅっ、ご主人様、さっきよりかたくなって、あつくて、もものおっぱいやけちゃいますよぉ(射精後だが再び硬くなったちんぽを舐めながら蕩けた表情で)
はい、ご主人様、光一くん、今まで光一くんがわたしのおっぱいとセックス
したのは2回だけでしょ？でもね、ご主人様ともものおっぱいはもう3000回も
セックスしてるんだ、これで3001回目
だよ？すごいでしょ、ちゃんと数えてるんだ、光一くん、めでたいところにいれてよかったねぇ
(と耳元で囁くと息を吹きかける)
【一人称が曖昧なんですけど、一応光一くんに対しては元カノとしての私、ご主人様に対しては肉便器としてのももでやってます】 （ぬるぬるの谷間で再びパイズリされていく）
（滑りがよくなって、さっきよりも気持ちがいい）
ああっ・・・もものＩカップパイズリ最高だよ・・・！
３０００回も射精した俺専用の爆乳、誰にも渡さないからね・・・！
（ももの谷間は完全に自分のちんぽの形に変わり、挟みやすくなっている）
はぁはぁっ・・・！またイッちゃいそう・・・！
今度はおっぱいの中で全部出したいな・・・
ももの乳内でミルクいっぱい注いでもいいかな・・・？
【それでお願いするね。わかりにくくてごめんね。ももちゃんがやすやすいのでいいよ】 ご主人様のザーメン、ももにください、ちゃんとパイズリできたご褒美ください！(どんどんストロークを早くしていき射精を促すように亀頭と乳首をキスさせる)
ご主人様の濃厚ざーめん、ももの身体にびゅっびゅってして、ごしゅじんさまのこときもちよくするためのやらしい身体にご褒美くらさぁい(精液中毒になっており完全に射精させることしか頭の中に無く光一がオナニーしてイきそうなことなど気にも留めない) いいよっ！ご褒美にザーメンたっぷりあげるからね！
もものドスケベ爆乳にたっぷり注いであげるから！
（イク瞬間おっぱいの奥深くに飲み込まれていき）
でっ出るううう！！！
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ！！！！
びゅるるるるうううう！！！！
（もものＩカップ爆乳に、３００１回目の射精が起こって）
（谷間から溢れて、お腹にまで精液が垂れる）
はぁぁぁ・・・き、気持ちいいよぉ・・・
もものエロ乳最高だぁ・・・
【おっぱいフェチだから、この後体勢変えてパイズリしてほしいんだけど
濃厚セックスでも大歓迎だから遠慮なく言ってね】 ご主人様のせーし…身体中にかかって、しあわせです……
(ぺろぺろと身体中を舐め回し谷間についた精液も丁寧に舐めとると舌の上で転がし)ご主人様の精液、いただきますね
(と言って一気にごくんと飲み込む)
んんんんっっっっ！！(精液を飲んだだけでイッてしまいおまんこからは潮が吹き出る)
あぁ…ごしゅじんさまのざーめんが美味しすぎてイッちゃいましたぁ…にかいめなのに濃くておいひかったれす…
あれ？まだおなにーなんかしてたの？もういっちゃいなよ、ほら、今なら光一くんのざーめんも口で受け止めてあげるよ？(と言って光一の射精を促すと光一はすぐに射精するがそれを口で受け止めることはなく)
光一くん、ほんとにイッちゃったね〜
ぜーんぶうそ、ごめんね、私、ご主人様以外のザーメンは飲めないし身体に触れることもできないの
だからわたしとご主人様のセックス、もうちょっと見ててね
あ、もう一回オナニーしてもいいんだよ？
さ、ご主人様、ももともっとやらしいセックスしましょう？
今度はどこでイきたいですか？
【体制とか希望してくださればそれでまたパイズリしますね、今度はちょっと違ったいやらしい感じで】 （精液を受け止めて恍惚の表情のももを愛しく感じて）
（嬉しそうに精液を飲む姿は娼婦のようで）
精液飲むだけでイクなんて本当に淫乱な肉便器だな
俺が仕込んだ甲斐があったよ
（男を挑発する光景はぞくぞくと欲望を刺激されて）
じゃあ、またパイズリセックスしようね
もものＩカップ大好きなんだ
（ももの前に寝転んで、足を開いて腰を浮かせる）
女の子座りのももの太ももに俺の腰を乗せて、ももに見下ろされながらパイズリされたいな
【ありがとう。パイズリしながら元彼とももちゃんが向かい合う位置がいいな】
【光一にしてあげてるフリ、大好きだからいっぱいしてね】 ご主人様に大好きって言われて、もも嬉しいです
もっとおっぱいおっきくなっちゃいそうです
はぁい、それじゃあ、ももがうえになっておちんぽいじっちゃいますね
(光一の真正面に座り、ご主人様のちんぽをいじり始める)
ご主人様、みてください、ももの乳首とご主人様のおちんぽがキスしてますよ、ももたちもキスしませんか？
(と言って亀頭にフル勃起した乳首を擦り付けると、ご主人様の顔に顔を近づけ光一の方を見ながら舌を出し誘惑する)
【こんな感じでいいですか？この一回おっぱいで射精して一回セックスして締めでよろしいでしょうか？】 （ももに見下ろされながら、爆乳で刺激される）
（唇を重ねて、エロイ大勢でももにパイズリされている）
んちゅ・・・ちゅぷぅ・・・れろっ・・・
もも、大好きだよ・・・もものＩカップパイズリ用爆乳は俺だけのものだから
（べとべとの乳で攻められて、ぬちゃぬちゃと卑猥な音がする）
（ももの耳元に顔を近づけて）
元彼にいっぱい誘惑してあげて
「３０００回の記録を余裕で抜くぐらい、これから光一くんに毎日毎日パイズリしてあげる」って
「ももの１００センチ越えＩカップは光一くんのちんぽだけを挟みたがってるんだよ」って
エロイこといーっぱい言ってあげてね
【じゃあそれでお願いするね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
