… 四つん這いで全裸になって踏まれて喜んでるんだからな
(こちらに向かってさやかが一瞬反抗的な目線を送ると、尻の丘の谷間のあたりをひときわ強く踏みつける)
そうだ… 美味そうに嘗めるんだぞ…
犬ころになったつもりで、ケツを動かしながら、黒い革靴がぴかぴかになるまで…
(弱々しかった声がふるえながら大きくなってくるのを満足そうに聞きながら)
そんなに美味かったら靴の裏側も嘗めてもいいんだぞ?
もっと尻を高くしろ。おいしいおいしいって言ってみろ。
ほら、俺の目を見ながら靴を嘗めろ。
(執拗に靴を動かしあちこち舌をつけさせて、唇から涎が垂れ始めるとさやかの頭の横にかがみ込んで)
ようし… よくできたご褒美だ。これが何だか判るか。