ぱちん!
(泣き笑いみたいな情けない表情を見て思わず吹き出し、髪を乱し真っ赤になった顔をもう一度平手打ちにする)
美味いか?俺のツバだぞ…
(舌を出して口を開けるよう指示して多量の唾液を口の中へ落下させる)
忠実な奴隷としての証だろう、これは… ?
必死さが足りないなあ
(首輪の鎖をぶらぶら揺らしながら、言われるがままの痴態を漫然と眺め)
犬みたいに舌を出して笑え!その立派なおっぱいももっと揺らして先っぽを尖らせろよ?
恥ずかしいまん汁も、もっと垂らせるだろう?
(顔や腋に汗を浮かべふらふらになる頃ようやくさやかに近寄っていき)
これでもう一生どこにも逃げられないぞ… 本物の家畜にしてやるからな…
(ヒヤリと冷たい革の太いベルトがうなじに巻かれ苦しくない程度のきつさで締め上げられ留め具のフックが穴に通される)