性奴隷市場【第68回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第67回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444482289/l50 >>531
そうです。
細かい内容などはお任せします。 >>533
わかりました。
引き続き募集しています。 帰宅途中に拉致されて目覚めたら檻に入れられていました
奴隷の買い付けにきた方に品定めと味見や躾をされたいです
あまり年齢が低いのや、あり得ない爆乳や淫乱設定はNGで、お願いします こんばんわ
過去を復讐を晴らす為、自然に装って沙耶香に近付き
秘密の麻薬取引が行われる、薄暗い倉庫に呼び出すが、麻薬取引と言うのは嘘で、本当の目的は、沙耶香を虐め性奴隷とする事
こんな感じでいいかな 名前の漢字が違います。紗耶香
もう奴隷市場に出品されてるのを考えていますけど 奴隷として一から仕込まれたい女性を募集します
真面目で恥ずかしがりの方が好みですが年齢や体型は問いません 今日の昼間は、素敵なご主人さまがいたのですね…
さすがに今はもう覗いてはいらっしゃらないですよね >>554
気付くのが遅くなり、すみません
そうですね…
挨拶からしっかり仕込まれたいです
お昼の方とは別の方ですか? 挨拶からみっちり調教してあげる
昼の人とは違うけど...嫌なのかね!!
先ずはこれを付けて、そこの椅子に座れ
(首輪を放り投げて、広い空間の中にぽっつんと椅子が置かれている)
早くしろっ... >>556
ごめんなさい、もう少し落ち着いた方がいいので…
落ちます >>560
反応が遅れてすみません。
よろしくお願いします。 ありがとうございます。一生懸命ご奉仕しますので、よろしくお願いします。 奉仕されるのはあまり得意ではないのですが… とにかくよろしくお願いします。
ではまず奴隷市場で買うところからにしましょうか?
なにか希望があったら教えてください。 ご奉仕は得意ではない…解りました。
ではそうですね、市場で買われてご主人さまのお部屋で色々調教されたいです。
因みにこちら、Fカップですが大丈夫ですか?スレンダーがお好みならそのように
しますが…。 部屋で調教ですね、了解しました。
Fカップで大丈夫ですよ。
では書き出してみますので少々お待ちください。 ではさっそく調教を始めるか
(部屋に立たせた女の裸を繁々と眺める)
まず全裸になってもらおうか? は、はい…
(市場からご主人さまに買われ部屋に着き、服を脱げとの命令にオドオドしながら
服を脱ぎ出す。白のブラとパンツになるが、恥ずかしくて手が止まってしまう)
【申し遅れましたがこちら、好きなのは羞恥、拘束、服従系でNGは度を越えた暴力
(流血とか、ただお仕置き程度の鞭やスパンキング程度は大丈夫です)レズ、大スカ
(小は放尿行為のみOK)です】 奴隷のくせに…
おとなしそうな可愛いのを着けてるじゃないか。
(溢れ出しそう量感をたたえた胸を眺めて)
どうした?手が止まってるぞ
俺が脱がせてやってもいいんだぞ
(椅子から立ち上がり近寄ってブラの上から軽く胸を押しほどよい弾力を確かめる)
〈了解しました〉 も、申し訳ありません…いま…
(胸を掴まれ『奴隷のくせに…』の言葉に改めて自分の立場を思い知り、顔を赤らめ
ながら下着も脱いでゆく。豊満な胸と薄めのヘアがご主人さまの眼前に晒される) やはり俺が見込んだだけはある
いい体じゃないか…?
(自分でブラを取り去りショーツをするする降ろす、その仕種をすぐ傍で愉しそうに眺める)
背筋を伸ばしてしっかり立ってみせろ
(肉づきのいい丸い尻を眺めてたかと思うと不意に平手打ちで女の尻を叩く) あ…ありがとうございます…
(いい身体と誉められて)
はい……キャア!…うっ…!
(背筋を伸ばしてしっかり立てと命令に従うと、急にスパンキングされ)
ううっ…い、痛いです、ご主人さまぁ…それに、は…恥ずかしいです。すごく…
(今の状況を素直に言葉にする。だが、ご主人さまに買われた以上、命令は絶対で
これから先、どんな事も受け入れなければとは考えている) 痛い?この程度で先が思いやられるな
(叩かれた痕をうっすらと染めて揺れ動く臀丘を無造作な手つきで掴んで)
恥ずかしいだと… それにしてはお前のおっぱいは見られて嬉しそうに尖っているな?
(荒っぽく尻を鷲づかみに捉まえながら艶かしく揺れてる乳房の先端を横から覗く)
まだまだ奴隷の立場というのが分かっていないようだな…
(さっと乳頭に手を伸ばし指先で柔らかくいたぶって反応を見る) ぁ…うっ!
(叩かれたお尻をわざと強く掴まれ、呻く)
そんな…
(乳首が立ってきたのを指摘され、更に言葉で辱めながら優しくいたぶられながら)
そんなつもりは…ちゃんと…わきまえてる、つもりです
(奴隷の立場が解ってないと叱られ)
んっ…はぁ…私は…ご主人さまに買われた奴隷です…これから一生、ご主人さま
の命令に従って生きていくつもりです…んんっ!…はぁ…あぁ…
(乳首を刺激されながら、息を荒くして誓いの言葉を述べる) 命令に従い奴隷として生きるだと?
…では口で言ってることが本当かどうか見せてもらうかな?
(体を捩らせて必死に耐え声を絞り出す女へ身を擦り寄せながら乳首へ指先を擦りつける)
まず四つん這いになって向こうを向いて尻を思いきり高く挙げてみろ。
椅子に座ってる俺にお前の恥ずかしい場所が逐一確認できるように脚を広げて全部見せるんだ…
(尻を撫で片手で乳房を撫でさすりながら甘い声で囁きかける) え!?………は……はぃ…
(女性としては最も屈辱的なポーズを命令され、消え入りそうな声で返事をする)
あぁ…は、恥ずかしい……です…。
(だが、ご主人さまに解ってもらいたい一心で命令されたポーズをする)
ううぅっ……
(言われた通りの四つん這いスタイルになり、一番恥ずかしい場所をご主人さまに
見えるように尻を高くあげ、足を開いてみる。)
あぁ……
(切なげなため息が漏れるが、乳首への刺激で秘部は既に潤っていて) 一生命令に従うんだろう?奴隷として生きていくんだろ?
どうした、もっとがんばってポーズをとらないと、白い尻のその下にあるのがよく見えないぞ?
(ためらい恥じらいをにおわせつつこちらに向けられた丸く美しい尻が少しずつ持ち上がるのを囃し立て)
もっとこっちへそのままの恰好で寄りなさい。恥ずかしいおまんこが見えないぞ。
(懸命に突き出され掲げられた女の臀肉の狭間に見える陰部は微かに蠢動してる様子で)
(なんとも不格好で淫猥な様に満足げに目を細める)
なんだなんだ、尻の穴まで丸見えじゃないか
恥ずかしい女だなお前は。しかも見られて興奮をしているのか? …………………………。
(それでもよく見えないとダメ出しされ、命令されるままご主人さまに近づく)
こ…こんな感じで……よろしいでしょうか…?
(恥ずかしいながらも一生懸命にお尻を突き出さしてご主人さまのご機嫌を伺う)
そんな…ひどい…。ご主人さまのご命令だから…
(尻の穴まで丸見えで恥ずかしい女だと笑われ、恥ずかしさからつい言い訳して) ああ、奴隷らしい雌のにおいがここから漂ってきそうだ
(乗り出して両手を伸ばすと女の柔らかい尻肉をむんす゛と捉まえて)
こうしてやると皺の一本一本までよーく見えるぞ?
こんな恰好でじっくりと見られるのは初めてか
(左右に割り広げた狭隘では割れ目がヒクつくように動いてるのが手に取るように覗けて見えて)
ここも俺の好きな様にこれから使ってやっていいんだな
(囁きかける言葉に反応をして蠢く女の陰部へ息がかかるほど顔を寄せる)
ほら答えろ。自由に使って欲しいです、とおまんこをぱくぱくさせて言ってみろ。
(片手で捉まえたまま臀肉をさっきより強い力で平手で張る) あぁ…どうかお許しを…こんなの…初めてなので…
(ご主人さまは尻の肉を捉まえて広げ、皺の一本一本よく見えると辱め、こんな
恰好でじっくりと見られるのは初めて?と聞かれ素直に答える)
ヒィィィィィィッ!!…痛ぁい!…ゆ…許してぇぇぇ!!……お、お許し下さい!!
(さっきより強いスパンキングされ、悲鳴が部屋に響き渡る)
はい…どこでも、ご主人さまのお好きな様にお使い下さい…使って欲しいです…
(スパンキングの痛みに耐えきれず、ご主人さまの言葉通りに喋ってしまう) 素直ないい子だな、気に入ったぞ…
(形のいいヒップを揺らしながら声を上げる女の尻に舌をつけながら歯を立てて軽く咬む)
よしよし、じゃあたっぷりと恥ずかしいこの穴を使わせてもらおう。
(親指を使って更に広げながら蕩けた様子で光って見える割れ目の内側に目を凝らす)
次はあお向けになってもらうか。両手で脚を開いて持ち上げて中まで見えるように広げるんだ
(淫らな姿に股間のものを尖らせてもう一度平手打ちを与えながら命令する)
使って欲しいなら自分から誘うように色っぽくおねだりして見せるんだぞ…
(淫らな姿に股間のものを尖らせながら女の動きを目で追い改めてその量感ある二つの乳房や下腹部の猥雑さを見詰める)
〈ちょっと睡魔がきたのでこのへんで。すみません〉 解りました、また機会がありましたら調教お願いします。それでは 途中ですみませんが落ちます
楽しかったです。ありがとうございました。
以下空いています 奴隷として一から仕込まれたい女性を募集します
真面目で恥ずかしがりの方が好みですが年齢や体型は問いません 売られた少女という設定でお願いしてよろしいでしょうか? まだ12歳ぐらいの少女という設定でもいいでしょうか?
幼すぎでしたら上げることも出来ます そうですね。できれば15歳くらいにしていただきたいのですが…
体つきもJCくらいの発育しかけという感じの少女で わかりました、では発育途中のJCということでお願いします
自分の立場はわかっていて恥ずかしいけど頑張るような感じでやってみたいです。 では何かどうにもできない事情が有り奴隷として売られてしまったという感じでお願いします
NGとかありますか?
書き出しはどうしましょうか NGはあまりにも痛いのや汚いのは許してほしいでしょうか
(SMプレーや出すまでの排泄などは大丈夫です)
ではそちらとお逢いして最初の命令などされるあたりから書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 【了解しました】
机に向かい咲という名の少女について身上書や略歴プロフィールの書かれた紙をながめているとノックの音がして
ほう、まだ子供かと思ったが実際こうして近くで見ればけっこう女らしいじゃないか?
よく来たな咲。
今日から私がおまえの飼い主…御主人様だよ。
さっそくだがこのデータにはまだ君の体のサイズなどが載ってない。身体検査から始めようか?
咲のことをよく知っておかないといけないからな…
外は暑かっただろう?着てる物を今ここで脱ぎなさい。
(エアコンの効いた室内で恥じらいを全身に滲ませ立ちすくむ少女にさらりと命令する) t書くのが遅くてすみません
時間がかかるのでNGなら落ちても構いません 【あ、いえ大丈夫です。書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 こ、こんにちは……はじめまして
(不安と緊張に震えながら、有名女子校の制服で少女が入ってくる)
(つい先日までお嬢様で通るはずだった少女の境遇は一変していて)
(自分の頑張り次第で早く借金を返して、進学も出来るかもしれないという嘘か本当かわからない自分を売った人間の言葉を信じて今ここにいる)
……は、はい
(「お前」などと呼ばれることすら慣れていない少女はそれに続く「飼い主」という言葉に身体を震わせて)
え……!?は、はい!
(服を脱ぐように言われ、それぐらいは覚悟していたとはいえ)
(最後に異性に裸を見せたのはお父さんとお風呂に入った何年前だろうと思いながら)
(震える手で制服を脱いで、白い上下の下着姿になり、成長途中の少女の身体のラインが露わになって)
……
(下着姿で一度手が止まり、「これも脱がなければだめでしょうか?」という目で一瞬訴えるけれど)
(やがて諦めて下着にも手をかけ、ブラとショーツを脱ぎ去り)
(ふくらみ途中の胸と小さなまだピンク色の乳首や)
(まだ幼い、シンプルな割れ目が刻まれた性器と、そこを隠しきれていない薄い陰毛の股間を晒し)
あぁぁ……
(恥ずかしさにそこを隠したいけれど、気をつけの姿勢で必死に耐えて) 可愛い制服をまた着られる日が早く来るといいな?
いい脱ぎっぷりじゃないか…
(ためらいつつも制服を脱ぎ捨てて白い清潔な下着に手をかけていく一挙手一投足をじっくり観察する)
ほう…。小さいながらも胸は意外と発達してるんだ?
(幼さの残る膨らみの先端に小さく存在を主張している突起に眼を細め)
いよいよだな下はどうなってるのかな…
(書類を手に玩びながら少女らしいショーツが下腹部から離れてくのを見守る)
脱いだ物は全部その屑篭に入れなさい。
きれいだぞ咲。
(真っ裸で耐える少女に衣服の処分を仄めかしてあたらめて一点の曇りもない裸体を見遣る)
汗をかいているじゃないか。恥ずかしいのかね?
(ゆっくり立上がり近寄って行く) ……っ!
(「見ないでください」と言いたいけれど自分の立場が分かっているので顔を赤くしながらストリップを続け)
(服を一枚一枚脱ごうとする度に躊躇うけれど、脱ぎ始めると、脱いでいる所を見られるのが余計恥ずかしい気がして一気に脱いでいき)
やぁ……
(膨らみ始めてからそこを異性の目に触れさせるのは初めてで羞恥に震え)
うぅ……
(パンツも脱ぎ捨て、生まれたままの姿になって)
え……そんな……はい……
(脱いだ服を捨てろと言われ、ショックを受けたように一瞬拒否しかけるけれど)
(裸でしゃがみ込み、脱いだ服を拾って、涙目になりながらそれを捨てると……)
う……うぅ……!
(ただ全裸になっただけでなく、脱いだ服を奪われ、次にいつ着れるのかもわからない状態にされると)
(全裸よりもさらにもう一段、恥ずかしく、不安で、惨めな気持ちに包まれて)
(さらに自分だけ裸と言う屈辱も加わって顔を真っ赤にしながらも、俯きながら未成熟な裸体を晒すしかなく)
はい……恥ずかしい……です……ひっ!
(すっぱだかの自分に近づかれると思わず一歩後ずさりしてしまって) もっといい服を買ってあげるよ。咲によく似合う服をな。
見られるのも初めてなら触られるのも初めてか?
(大きな手を伸ばし後ずさろうとする咲の細い肩を持つ)
じっとしてなさい。
(静かだが凄みのある低い声で語りかけ、立たせた少女の今にも泣き出しそうな顔を見つめ)
(視線を無防備に晒けだされた胸へと移し、そっと両手をあてがい)
形は綺麗だ。これから大きく柔らかくなってく段階だな…
(両乳房を下から持ち上げるように動かしながら掌に包みこみ、マッサージするみたいな手つきで柔らかく揉みこむ)
咲、見なさい。自分の胸を。
先っぽがつんと尖っていやらしい形になっているぞ。
(たくましい手の指で軽く絞るようにせり上げた乳頭の様子を確認させて)
もっと大きく恥ずかしい形のおっぱいにしてやらないとな?咲はもう普通の中学生なんかじゃない、奴隷なんだから。 きゃああっ!
(裸の肩を掴まれて思わず悲鳴を上げてしまうけれど)
……す、すみません
(これからもっと恥ずかしい場所も触られるのに、こんなことで騒いじゃいけないと唇を噛んで)
んっ……んん……
(その覚悟通り、当然今まで直に触らせたことのない乳房に男の人の掌が伸びて)
あ……ぅう……んっ!
(羞恥と緊張に身を固くしながらも、胸を無防備にさらし、そこを揉まれるのに耐えて)
(「今、自分は男の人の前で裸になっておっぱいを揉まれているんだという事実に耳まで赤くして目を瞑って恥ずかしさを堪えていると)
は……はい……やぁ!
(自分の胸を見るように言われ、仕方なく恐る恐る瞳を開けると、指に摘まれ絞られるようにして強調された自分のおっぱいの先端を見せられ)
(耐えられず思わずもう一回目を瞑って)
うう……ぐすっ……はい……
(おっぱいが大きくなっていくことそのものを恥ずかしく感じていた思春期の少女は残酷な言葉に涙を浮かべなくてもそう返事するしかなく) いいんだよ、恥ずかしかったら声を張り上げて叫んでも。ほら…
淡い色した乳首がツヤツヤとして固くなってるだろう?
もっと大きくして欲しいだろう?
(目を閉じてしまうと指でその可憐な佇まいの突起を抓るようにして摘まみ上げ)
ここをもっと目立つように飛び出た恥ずかしいかっこうのおっぱいに。
(親指中指でしっかり挟みつけた左右の乳首を指先で弄びじっと顔を見つめる)
しっかり足を開いて立ってるんだ。
そしていやらしい体にしてくださいと俺に向かって御願いをしてみせなさい。
(指の腹で挿んだ乳首を伸ばすように引っ張って命令をする)
おまえは御主人様を楽します為ならどんな恥ずかしいことでもやってしまう、そういう奴隷だろう?
俺の命令なら、この恰好で同級生や家族の前にでもよろこんで出られるよな あぁぁ……ぃゃ……は、はい……!
(大きいおっぱいになんかなりたくないと思いながらも、そうは言えずに)
ひうっ!あっ……あぁあっ!!
(指で乳首を摘まれ抓られると、びくんっと立ったままの裸身が大きく反応し)
(指の中で乳首が反応して固く尖っていって)
あ……ぁぁ……お、お願いしますぅ……
(両乳首を摘まれ逃げられない状態で顔を覗き込まれ)
あぁんん……
(乳首を引っ張られ、その痛みと羞恥に声を出し、身体をのけ反らせ)
(言われた通り、肩幅程度に開いた脚をぶるぶる振わせて)
うう……い、いやらしいからだに……してください……ご主人様……ぐすっ!
(涙を浮かべながら、望まぬお願いをさせられるが)
……ひっ!そ、それは無理です!許してくださいっ!!
(本気かどうかはわからないけれど同級生や家族の前でと言われると、立場も忘れ首を振ってそう叫んでしまう) そうか、しょうがないな…。まだ奴隷としての自覚がおまえには出来てないみたいだな。
(乳房の中心の小さな尖りを摘まれたままで必死に抗う表情に、困ったような顔をしてギュッと指先に力を込め)
まぁいい、これから一から調教してやるか。
咲には素質がありそうだ。
(ようやく乳首を解放してやるとその手で腰を撫で抱きさすりながら身を屈める)
咲…おい…ここも恥ずかしい汗をかいているんじゃあないか?
(細い陰毛をへばりつかせた格好の恥丘へ手を伸ばして指で毛を払いのけるように撫でる)
よく見えないぞ?
立ってるのは疲れたか…。よし。床にごろんと寝ころんでいいぞ。じっくり調べやすいように
膝を立てて足を開いて…。
(唇が咲の割れ目に触れんばかりに顔を寄せ見上げながら命令をする)
どうした早くしないか奴隷。
(荒々しく尻をつかみ、乳房を片手で揉んでから離れる) あうっ……い、痛いです!
(乳首を強めに摘まれ、痛みしか感じなくなって顔をしかめ)
(お尻を振って痛みを訴えながら)
あぁ……ひっ!
(ようやく乳首が解放され、自分でそこを撫でていると、ご主人様の手は代わりにもっと大事で恥ずかしい場所に触れて)
え……!?
(そんなことしたら全部見えちゃう……そう思いながらも)
あうっ!は、はい……!!
(胸とお尻を掴まれ、びくっと身体を硬直させてから)
(知っている人の前で裸にされるよりはましだと覚悟を決め)
……こ、こう……ですか?
(床に仰向けに寝転ぶと膝を立てて、ゆっくりと脚を開き)
(一緒に閉じていたおまんこが開いて、中身のピンク色の具まで覗き)
(その下ではお尻の肉が開いて、お尻の穴まで見えてしまう)
あ……あぁ……
(さっきまで裸を見せるのが一番恥ずかしいことと考えていたような少女はそんな所まで見せる羞恥に思わず顔を覆って) そうだ上手だ
どうだ。御主人様にじっくりとこうして裸を見てもらえて嬉しいだろうが?
(冷たいフローリングに寝そべり陰部を見せる姿勢をとると、開いた両脚の間に立って見降ろす)
両手は胸にやって…さっきしてもらったみたいに自分で大きく見えるよう強調をさせて。
これで顔もおっぱいも奴隷のアソコもよく見えるぞ…
(手にしたカメラで不意に咲の全身が収まるようシャッターを押す)
心配するな、ただの記録のための写真だ。
さ…肝心の場所を調べてやるか…
(足を使い咲の膝を更に左右に大きく開かせるとその間に体をいれてしゃがみ)
もっとよく見てもらいたいだろう?
脚を両手で抱えて尻を持ち上げてみせなさい
(むちっとした太股の間で開けっぴろげに綻んだ割れ目を見つめ、自分から性器を挿し出すようなポーズを指定する)
咲のここはそんな色をしてるのか。
まだ中学の癖に…いやらしい形で。
恥ずかしい具までぱっくり開いてしまってるじゃないか?
(顔の前へ差し出され幼いなりに潤みをつけた猥雑な形のそこを写真に撮る) は……はい……嬉しい……です
(冷たいフローリングの感触は今の季節は気持ちよくもあったけれど)
(精神的には床に這わされている屈辱が強く)
(全裸で恥ずかしい所を全部晒してご主人様に見下ろされている自分は、まるで服従している犬みたいだと思ってしまう)
わ、わかり……ました
(さらに恥ずかしい命令をされ、自分でおっぱいをそんな風にするなんて他人にされてしまうよりずっと恥ずかしいと思うとともに)
(手で顔を隠すことさえ許されなくなって)
んんっ……
(仰向けになったことで若干ボリュームが落ちた胸を絞り出すように、自分で胸を持ち上げる恥ずかしいポーズを取ると)
きゃっ……その様子を写真に撮られてしまい、ぶわっと恥ずかしさに顔どころか全身が赤く、熱くなる気がして)
は……はい!
わかり……ました
(そしてさらに恥ずかしいポーズを指定され、目を見開きながらも)
(もうやるしかないと、脚をM字に開くようにして抱えて、お尻を上に突き出すと)
(赤ちゃんのおむつ替えのような、服を着ていても恥ずかしい、こんな恥ずかしいポーズもあるだろうかと思う格好になって)
(おまんこはさらに開き、膣穴や尿道や半分皮をかぶったクリトリスまで細部が丸見えになり)
(お尻の穴も皺の一本一本が数えられるぐらいむき出しになって、羞恥にひくひくと震え)
あぁ……あぁぁ……
(恥ずかしさのあまり頭が真っ白になりそうで恥穴をわななかせていると)
ひっ……
(そんな所まで写真に撮られ、その瞬間シャッターを切ったかのように丸見えのおまんことお尻の穴にきゅっと力が入る) おや。どうしたんだ咲?
(続けて何度もシャッターを切り艶かしさを増して見える体の隅々にまでカメラを向け)
撮られるたびにひくひく言って嬉しそうに動かしてるじゃないか
この変態。
(口汚く罵りながら片手を恥毛の被さった部分に延ばして嘴みたいな形をした突起を軽く撫でる)
よし次は動画にしてやるからもっと変態っぽく可愛く動かしてみせろよ?
(ムービー撮影に切り換えたカメラを覗きながら隆起をしたビラビラを指でなぞり尿道あたりを押さえ膣口を撫でる)
奴隷らしいいい顔だぞ咲?
嬉しいんだろう触ってもらえて?
うれしそうに笑顔で「わたしは恥ずかしい奴隷です」と宣誓をしろ。
乳首だけじゃなくてここも、もっといやらしい形にこれから作り替えてやるからな?
(宙に浮いた足指をわななかせ陰部全体を蠢かしてみせる咲の割れ目を覗いて包皮を被ったクリトリスに唾を一滴垂らす) ああっ!!……あぁっ!
(シャッターが切られるたびに、触れられてはいないのに、強い刺激を浴びせられているかのように)
(脚を開いておまんこもお尻の穴も丸出しにしている痴態を次々とカメラに納められ)
(もう映像に残ると言うことは、いつでもおまんこの中やお尻の穴まで見せているのと同じ……というような気分になりつつ)
ち、違い……ます……
(変態と言われそれは流石に否定するけれど)
(そう言われた瞬間、おまんこがじゅん……っと熱くなった気がして)
あぁっ……んんんっ!
(次は動画を取ると言われるとともに、はずかしいおまんこの具に指が伸び、撫でるように刺激されながら)
(宙に浮いた脚の爪先がもどかしそうに、丸まったり伸びたりして)
わ、わたしは……恥ずかしい……ど、奴隷……ですぅ
(限界に近い羞恥に引きつった笑顔をカメラに向けながら、おまんこをヒクつかせてそう宣言をし)
ひぃっ!
(身体で一番敏感な突起に唾が垂れると、お尻の穴がきゅうっと締まって反応する) いい反応するじゃないか。もっとやろうか?
(続けて落とすした多量の唾液は割れ目を垂れ落ちて尻の穴に流れ、男の指は咲の窄められたアナルを擦り回す)
もっと色っぽく…もっと甘い声でねだるように言いなさい?
(撮影されながら羞恥に顔を歪める咲の収縮弛緩を繰り返す割れ目に満遍なく指を這わせて唾液と蜜を掻き混ぜ)
かわいいやつだ
言えたらここにキスをしてやるぞ
(土手のところを指で押し唾液をまとって目立つ陰核を起き上がらせると包皮をめくり上げる)
「咲のおまんこをこれから沢山いじめてください」と懇願しなさい
(尻を抱え起こし、みだらな姿が咲からよく見えるように太股を抱くと二、三度クリの頭を擦ってやる) あっ……あぁああ!
(唾を垂らされるたびにふるふると震えながら)
ひっ!そ、そこは……あぅううう!!
(お尻の穴まで刺激されると、M字に開いていた脚をピーンとVの字にするように激しく反応して)
あ……あぁ……わ、わたしは……恥ずかしぃ……奴隷ですぅ……
(言わされているだけのつもりだけれど、実際こんな恥ずかしい格好で、恥ずかしい穴をひくひくさせながらその様子を撮影されていると思うと)
(自分の口にしている言葉が事実としか思えなくなって)
あっ……あぁっ……あぁん!!……ひぅううう!!
(おまんこをなぞられ、唾液と、自分自身が分泌し始めた愛液を絡めて刺激されながら)
(クリトリスの皮が剥かれると、再び脚がピーンとなってお尻の穴が締まり)
さ、さ……咲の……お、お……おま……おまんこを……たくさん……いじめてください!!
(自分の名前を言うとそれは魔法のように自分の心に強くのしかかって)
(おまんこという口にするのもはばかられた単語、それもまさに自分自身の今丸出しにしているおまんこだと強く意識しながら)
あぁん……あぁあ!
(身体をまんぐり返しのようにひっくり返され、お尻が上を向く体勢にされながら)
(クリトリスを擦られるたびに、天井を向いてむき出しの秘所と肛門がヒクヒクと反応してしまう) ん…そうだな…咲は恥ずかしい変態な女の子だから、立派な奴隷になれるよう、ちゃんと躾けてなくちゃな…
(自分の科白に煽られて取り乱すように脚を宙で躍らす咲の腰をしっかりと抱きかかえ)
こうか…これがいいのか?ちゅ…
(厚い唇をゆっくりと被せていって淫らな音を大きく鳴らして咲のクリトリスを掘り起こすように強く吸う)
んん…キスが嬉しいだろう、乳首もさっきよりずっと大きくなってるじゃないか。
かわいいおまんこだ。これから虐めてもっといやらしくて可愛いまんこに変えてやる。
(舌を跳ねらせて咲の小さな突起を嬲ると赤く全体を染めた局部のあちこちへ、愛しそうに指を動かし愛液の撥ねる音を聴かせ)
がんばって可愛い奴隷になり俺におまんこもおっぱいも。身も心も捧げるんだぞ?
(繊細かつ強弱をつけた指づかいで膣穴を弄くり続ける) すみません、出掛ける時間になってしまったので一旦ここまでにさせてください あ、了解ですー
良ければまた続きをしましょう
とりあえずお疲れ様です 夜また来てみますので時間があえばよろしくお願いします。
ありがとうございました。落ちます ではもし時間あえばよろしくお願いします
ありがとうございました 鬼畜な調教師を募集します。
シティや設定は、相談して 【借金のかたに売られた14の少女です。
スタイルは胸もなく良くはありませんが、暴力を与えれば可愛い声で鳴くでしょう。
ストレスの解消などにどうぞ。】と書かれた看板の側に、ボロ布を纏った少女が鎖に繋がれている。 よろしくお願いします。
暴力はどこまでOKですか?
顔から血が出るぐらいなのはしませんが。 よろしくです。
腹パンとか、水責めとかされたいですねっ わかりました。
始めます。
ま、買ったからには私の好きにさせてもらうわ。
あなた、名前は?
(軽く左右の頬を平手打ちする) ………………………
(買われた証の首輪を付けた少女)
……っ…………
(頬を平手打ちされると、質問には答えず少し女性を睨みつけた) なんで答えないの?
早く答えなさい!
(髪を掴み、平手打ちを繰り返す) ぅ……!……カ、カレン……
(髪を掴まれ、再び平手打ち)
(流石に堪らなくなった少女は、小さな声で自分の名前を言う) カレンね。
いい、カレン。これからあなたは私のもの。
好きにさせてもらうからね。
ん…
(髪を掴みながら唇でカレンの口を塞ぐ)
(舌を入れながらカレンの胸を強く鷲掴みにする) んぐ……んぅ……ぅ……
…….いやっ………
(唐突にキスされると、腕で女性の身体を押して抵抗を示す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています