性奴隷市場【第68回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第67回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444482289/l50 ね、そろそろ…イク?
その時が来たら、カレンは変わるよ。
(激しくアソコの中を弄りながらカレンにキスをする) ひぅっ…あっ、あっ、やぁ……なんか来ちゃうっ……ひゃぁっ、あっ…!
あ………ぁ………
(いじられ続け、カレンは初めての絶頂を味わう)
(体の痙攣は止まらず、頭が真っ白になって何も考えられなくなっている) イッたのね、カレン。
(痙攣が止まらないカレンに蛇口に繋がったホースから水をかける)
どう?目が覚めた? ぅ、……ぷはっ……
(快感の余韻から無理やりに現実に戻され、濡れた顔を女性に向ける) (カレンのそばに近寄り)
カレン、私が憎い?
何度も顔を叩いたりお腹を殴ったり水をかけたりして…。
さっき気持ちよくなってどんな気分だった? …………も、もっと……もっとして欲しかった………
(確かに女性は憎い、しかし、先ほどの快感が忘れられないようでカレンは小さな声でそういった) そう…そう言ってくれて嬉しいわ。
じゃあまたしてあげる。
(脚が拡がったままのカレンのアソコに顔を近づけてクリトリスを舐める) 【落ちちゃったかな】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【またお相手してくださいね。落ちます】 真面目な主婦やJKで奴隷に堕とされたい方を募集します こんにちは、まだいらっしゃいますか?
よければ真面目なJKでお願いします。 よろしくお願いします。
希望やNG行為を教えてくださいますか。 何かの口実でご主人様に連れていかれて、
そこで奴隷となるようなしつけを受けたいですが、
あまり痛いのと排泄行為はできれば許してください。
恥ずかしい恰好や行為を強要してください…
体型は細身で胸は小さいです。 痛いのと排泄はNGですか…わかりました。
では父親が負債を追って、その担保として娘の身柄を買い受けたという事にしましょうか? はい、素敵な提案ありがとうございます。
少し抵抗したり戸惑ったりしますが、
羞恥をあおるような言葉や命令をお願いします… ではまだ男性経験の無い真面目なお嬢さんということで
上手くできるかやってみます。
書き出しはどうしましょうか? よろしくお願いします…。
ご主人様に連れて行かれたところから、お願いできますか。 了解しました。書いてみます。
(薄暗い階段を一段ずつ降りていく女子高生らしき娘と中年にさしかかった年齢のスーツの男性)
階段を降りたら正面のドアを開けて。
ここがこれから君が暮らす場所だよ。
(落ち着いた話し方で娘の背を軽く押すと冷たい印象のコンクリートの打放しの広い一室へ誘う)
さて…。何と呼べばいいかな?
ついでに自己紹介をしてもらうか。これまでの男性経験が知りたい。
(空調を調整し冷蔵庫かせ冷たい水を取り出しながら、立たせたままの少女へ尋ね) (おうちでお父さんと話をしていた男性に、半ば強引に車に乗せられて)
(連れてこられた場所は、どこかのビルの地下室のようなところで)
え、あ、あの、み、みさき…です。
男性…経験って…な、なんの…ことですか…
それに、ここで暮らすって?いったい、あなたは…?
(なんでこんなところで、そんな事を聞かれるのか)
(自体が全然飲み込めず、困惑と恐怖が混ざったような表情で)
(男の人の前に立ち尽くして) … さっき、お父さんが印鑑をつくところを見ただろう?
これが正式な譲渡契約書だ。
… みさき、オマエは完全に私の所有物になったんだよ。分かるか?
(細かな取り決めの記載された書類を机の上に置き、戸惑うばかりの少女を愉しげに呼び捨てで呼ぶ)
その様子だと今つき合っている男もいなさそうだな。ヴァージン… だな?
これからみさきにはたくさん頑張って働いて、お父さんの借金を返してもらわないといけないから
おまえ自身どの程度商品価値があるのかが大事なことなんだよ。
(あくまで諭すような口ぶりで発育途上にある健康で若々しい姿態を服の上から眺め)
男を知らんなら一から教えてあげるから、心配しなくていいんだよ。
(ミネラルウォーターを一口飲み干して、みさきの前の床に並々注いだコップを置く) 譲渡…契約書…?
(目の前に突き出された書類を見せられても)
(難しそうな文章が並んでいて、内容は全然把握できず)
所有物…?商品…?
変なこと言うのはやめて、おうちに帰してください…!
(バージンと言われて顔が赤くなり、気丈に言葉を返しながら)
1から教えるって…、いったい、何……
(本能的に一歩後ずさりして) まぁ…手っ取り早く自由にその体が動かせないよう拘束して、教えてやってもいいんだがな。
どうせ家へ帰ってももう誰もいない、既に土地建物は競売物件だ。ご両親も遠くへ行ってしまった後だ。
正直で分かり易い娘だなみさき。処女といってもまさかキスくらいは経験あるよな?
(悠然と二杯目を口にしながら壁に据えられた大きなモニターのスイッチを入れる)
それとも面倒な躾は抜きにして、すぐにこういう所へ連れてってやってもいいんだけどな。
(すぐに流れ始める映像には、どこか薄暗い秘密めいたサロンみたいな場所の妖しい展示会場の様子が映され)
みさきは処女でレアだから、すごく高値がつくかもしれないね。
(こことよく似たコンクリの室内の閉ざされた檻みたいな部屋に何人か裸の女性がカメラに潤んだ瞳を投げかけている)
(女達は素っ裸で性器も乳房も放り出し、首には自分をアピールするかのような紹介するプレートが掛けられていた) (大きな画面に流れる映像は、とても直視できるようなものでなく)
(映像から視線を外し、もはや男の人の言葉も、ほとんど耳に入らないような状態で…)
な、なに?なんでっ!おっ…おねがい、します…帰して…、
おうちへ帰して、くださ、い…
(どうしていいか分からず、その場に崩れ落ちて)
(うっすら涙を流しながらお願いして) だから…みさきの働きようによってはご両親の元へ早めに返してあげられるだろうし、
こんな恥ずかしい場所へ出し、知らない人の手に渡さないでやる事もできるんだよ。
(モニターではみさきより少し年嵩の少女があろう事か綺麗な体をカメラの前で惜しげも無く見せつけるような仕草をしてる)
見なさい、あの娘。
自分から、わたしを買って下さいとあんなことまでして必死に懇願してる…
どうだ?ここにずっといるのとあの奴隷市場にこのまま連れてかれ高値で売買されるのと、どっちがいい?
(みさきの隣りにしゃがみ背中を優しく撫で、顔を上げさせモニターを正視させ訊ねる)
(画面では数人の男の手が娘へ伸びていってお尻やさらに局部を好き放題に触り娘が媚びるような淫靡な声をあげている) 働きようって…な、何をすれば…?
(画面の中の女性は、淫靡な姿を自ら晒して)
(男性に媚を売るようなしぐさまでしていて)
ここに…、ここにいますから…あんな所は…ゆるして…
(モニターを見ることもできず顔を下げて)
(でも、その女性の声は消すこともできず、部屋に響き嫌でも耳に入ってきて)
おね、がい、します…、ここに、居させて…くだ、さ、い… いい子だな素直で…。
早く帰れるようがんばるんだよ?
(途切れ途切れの声を細く聴かせるみさきの髪を優しく撫でて他に道は無いんだと言い聞かす)
なに簡単だよ。私を喜ばせ楽しますことだけ第一に考えていればいいんだ。
みさきは奴隷なんだからね。
(さらさら梳かす手で髪の束を不意に強く握ると凍るような冷たい声で囁く)
ほら喉が渇いただろう。水を飲んでいいぞ…
(目の前に置かれた冷たい水のグラスをさっと取りあげると、囁く口でみさきの耳元にキスをする)
その前に、お願いをしてからだ。
… 四つん這いになって私に水を飲ませてくださいとお願いをしてみせろ
(立ち上がり冷酷にみさきの姿を見下ろす) は、はい…早く、帰らせて、ください…
(あまりに現実離れした状況に、大きく憔悴してしまい)
(頭の中も混乱したまま、男の人の言葉に従うよりない状況で)
ど、れ、い…みさきは…
(命令の通り、よろよろとその場でひざと腕をついて四つん這いになると)
水…、飲ませて…ください…
(顔を上げ、立っている男の人を見ながら) そうか喉が渇いたのか。汗びっしょりだものな、みさき?
だが必死さが足りない、もっと可愛らしくおねだりできるだろうおまえは…
(小犬みたいに従順にポーズをとる娘を見下ろしてコップをゆっくりと頭上で傾け)
ほら零すなよ?床が汚れるじゃないか?
そら、そのままあお向けになってごらん。
(火照ったような顔で見上げるみさきの頭へコップの中の水をすべてこぼしてしまうと足で軽く脇腹を押す)
今度は上手に飲むんだぞ…
できなきゃお仕置きだぞ。
(大量に中味の残ったペットボトルを取ると濡れそぼった顔に向け冷たい水をゆっくりこぼす) (頭から冷たい水を浴びせられ、ぐっしょりと髪が濡れて)
(あたりが水浸しになると身体を仰向けに転がされ)
(ロングスカートは足に絡み、膝の上までめくれあがり)
ひっ、あっ、んくっ、んんっ…ごふっ、ごふっ!
(口元に細く垂らされた水も、すべてが口に入ることなく)
(吐き出してしまった水が顔や首、胸のあたりまで濡らしてしまい)
(着ていた清楚な白いブラウスがうっすらと透けて)
あっ、ご、ごめんなさい…うまく、飲めなくて…
(びしょぬれの顔で許しを請いながら) まだあるぞ?
駄目だなおまえは…
(口に入った水を吐き出し咽ぶ姿を見ると笑いを浮かべ二本目のボトルを今度は胸元に向けて傾け)
水浴びだなみさき、気持ちいいか?
足… !
(ブラウスを胸に貼り付かせて身を捩るみさきのお腹へ多量の水をかけ流し、太腿をつま先で小突く)
奴隷ってさっき自分で宣誓したんじゃないのか
こうして水を全身かけてもらえてうれしいだろう?
(起き上がらせないよう顔にも大量にこぼし続け上から冷たく目線でじっと見据える)
そうだ、奴隷だ、あの売られてる女と同じ…
奴隷は自分の意思で手足を使ったりはできないものなぁ…
(壁のモニターの画面には若い女が犬みたいに、裸でお尻をくねらせ辺りに媚びを振りまいている姿が流れて)
隠すな。両手と両足を持ち上げろ。しっかり体をご主人様に見えるように出しなさい
(ボトルの口から溢れ落ちる水がみさきのスカートの中を濡らして最後の一滴まで落ちてゆく) あっ、あっ、冷たいっ…!きゃっ!
(ブラウスがすっかり透けて、中の白いブラが生地に浮き上がり)
あ、ご、ごめんなさいっ!
(仰向けのまま、犬のように両手両足を宙に上げると)
(スカートはおなかのあたりまでめくれて)
(びしょびしょになった白いショーツもすっかり透けてしまい)
う、うれしい…です…うっ、ううぅ…
(顔にかかった水を振り落とすように、顔を左右に振りながら) そうか、嬉しいのか。
水びたしになって嬉しいか?
(息をきらし必死に返答するみさきの隣りへかがみ込むと髪の毛のくっついた顔を撫で下腹あたりに手を這わし)
頑張らないとあんな目に遭うものなあ。ああなりたくないだろう?
(犬のポーズのまま男に後ろから逞しい勃起に犯される女の様子を横目に見せて、自分用のコップを口に運んで片手で肩を抱き起こす)
… どれ。… っん
これなら零さないで飲めるだろ?んっく…
(涙の膜の張った瞳を見据えながら口にふくんだ水をみさきの唇へ流し込んで)
あわてず… ゆっくり、と… だ…
(空いてる側の手で濡れた服の上から乳房を撫でさすっていきスカートの股間へとすべらせていって)
上の口だけじゃなく下からもおまえは欲しがるのか?
処女のくせに… とんでもない奴隷だな?
発情して…
(へばりつかせたショーツの上からやわらかい襞の折り重なった場所を指の腹で揉み込みみさきの唇をゆっくりと味わう) (何度も見せられる、画面上で痴態を晒す女性…)
(男の人の言葉に、小さくうなずきながら身体を起こされ)
あんなこと、許して…ほんとに許して、ください…
(流した涙も分からないくらい、顔が水に濡れていて)
んっ!んくっ…んぐ…んっ…んぁぁ…
(唇に流し込まれる生温かい水と)
(男の手の動きに嫌悪感を覚えながらも)
(それから逃れるすべもなく、されるがままになって)
そんな、発情…
(恥ずかしい言葉をぶつけられて、自分も反論したくても)
(それ以上の言葉を口にするだけで恥ずかしさが増してきて) まだ発情の仕方もうまく判らないんだな。
気持ち良かったら口を開け舌を出せ…
もっと脚を大きく開いて浮かせなさい… 。
(下着を摩擦したり爪で引っ掻いたり未だ男の手に触れたことのない陰部にじっくり愛撫を与え続けて)
… おかしいなみさきのここ。内側から熱くなってヌルヌルしてくるみたいだぞ?
(舌を誘い出すと恋人みたいに啄むようなキスをくり返して、隠す事も許さずに広げた場所を緩急をつけタッチする)
それなら、発情してないかどうか確かめてやるぞ。
(床にそっと頭を寝かせて立上がり、脚のほうへと回り心細く揺れてるみさきの両足を捉まえ)
処女のくせに大人っぽい可愛いの履いてるじゃないか
(足首や膝のあたりへ細かく口づけすると掴んだすらりとした脚を開かせ、膝を折り曲げるようにして押していく) ごめんなさい、これからいいところですが…
ちょっと1時間〜2時間中断させてもらっても良いですか? うっ、あぅ…んんっ…
(白いショーツに指を食いこませるように動かされて)
(だんだんと足が開いてしまって、口も小さく開きっぱなしになって)
あっ!い…いやっ!や、めて…み、みないで…
(足を思い切り開いて曲げられると、水でびっしょり濡れて透けたショーツが)
(恥ずかしいそこの形をはっきりと浮き上がらせて) 中断というか凍結というか一旦中止かな
急に用ができてしまったものでごめんなさい。続きは夕方以降になりそうです。 わかりました、ちょっと夕方以降は難しいので、
また出会えましたら続きをお願いします。
とっても素敵でした…/// 夜は無理なのですね… 残念です。
では残念ですが日を改めてまたということで
途中で大変すみませんでした。
楽しかったです。ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました…
また出会えることを楽しみにしています///
【以下空室です】 いらっしゃらない様なので、お相手募集させてください。
酷く傷めつけてくれる方が希望です。 >>696
あなたは↑のサンドバッグ奴隷の方ですか? >>698
そうですか、失礼しました。
落ちます。 よろしくお願いします。
レズ調教の形になりますが。
名前はあるのかしら? 名前は決められてませんね。あった方が良いなら付けますよ ではリーナとお呼び下さいませ
他に何か希望はありますでしょうか? 性知識に疎い設定がいいですね。
では始めます。
リーナね、よろしくね。
あなたは私のもの。
(手首を強く握り締めて身体を引き寄せる)
(唇でリーナの唇を塞ぎ舌を入れる) 了解です。
よろしくお願いします。
痛っ…………んっ……んぅ…
(すごく細い手首を強く掴まれて表情を少し歪めるリーナ)
(そんなリーナを尻目に買主の女性は深いキスでリーナの唇を奪う)
(力がまともに無いリーナは抵抗も出来ずにそのままキスを受ける) (リーナの唇から唇を離すと今度はリーナの耳を舐める)
(その間もリーナの手首を握り締める)
(さらに空いた手でリーナの乳首を強く摘む)
どう?リーナ?どんな気持ち? 手…痛いです……ひゃぅっ!……ぅ…
(恐る恐るといった感じで女性に話しかけるリーナ)
(耳を舐められると甲高い声をあげて反応を見せる)
あっ…!痛いっ……やめて下さい…!
(耳に集中していると、今度は乳首に痛みが走る)
(体を動かして抵抗を示すが、貧弱なリーナの抵抗はもはや抵抗ですらなかった) やめて欲しいの?
痛いこと?それともリーナを気持ちよくすること?
どっちなのかその口でハッキリ言いなさい。
(リーナの顎を持ち上げて頬を指で押しながら) ひっ………い、痛いこと…やめて欲しいです……
(女性の強い口調に怯え、涙目で答えるリーナ)
(そんな様子のリーナは女性の嗜虐心を煽ってしまうかもしれない) (リーナの訴えに笑みを浮かべる)
わかったわ。
リーナを気持ちよくしてあげる。
(摘まれて腫れた乳首を舐め回す)
(手はリーナの割れ目を撫でる) き、気持ち良く……?……あぅっ…!はぅ!
駄目です…汚いですよ……
(摘まれ敏感になった乳首を舐められ甘い声を漏らしてしまうリーナ)
(女性の片方の手が、リーナの割れ目に触れると首を振って拒絶する) 汚いの?じゃあ私がキレイにしてあげる。
脚を拡げなさい。
(リーナを壁際に立たせて脚を拡げさせる)
(私はリーナの割れ目に舌を這わせる) ひぅ……何でこんな事……ひゃんっ……
(女性の頭を両手で押すが非力なリーナが押しても何も影響はないだろう) 私は女の子を買ってレズ調教するのが好きなの。
何も知らない女の子は特に調教のしがいがあるわ。
(頭を押さえられても止めずにリーナのクリトリスを舐める) ひゃぁっ……!やだ、やだ……何か変になっちゃう…!
(クリトリスに舌が触れるとビクリと身体を跳ねさせる)
(性の快感を知らないリーナは今のが何なのかまったく分からない) 変になりなさい。女で感じる身体に。
(激しい音を立てながらリーナのクリトリスを舐め続ける) ひゃっ…!いや、いや!おしっこ、出ちゃうっ…!
………はぁっ……はぁっ……ごめんなさい…ごめんなさい…
(絶え間なくクリトリスを刺激され続け、リーナの割れ目から透明の潮がぱしゃっと噴き出す。リーナの足はガクガクと震えて壁を背に座り込む)
(その潮を尿だと思い込み、顔にその潮を受けた女性に怯えた表情で何度も謝る) (怯えるリーナの頭を掴みながら)
申し訳ないと思うなら、私の顔を舐めなさい。
大丈夫、これはおしっこじゃないから。
ほら、早くしなさい。 は、はいっ……ごめんなさい…
んっ……ん………
(女性の命令にすぐさま行動を起こす)
(女性の首に細い手を軽く添えて、潮のかかった顔を小さな舌でペロペロと犬のように舐めていく) そう…リーナ上手…あん…。
(リーナの舌の動きに感じてしまう)
(両手はリーナのお尻を撫で回す) ……綺麗にしました…
こ、今度はお尻、ですか…?
(最後に鼻に舌を走らせ、潮を舐め取ったリーナ)
(また何かするんだろう、そんな目で女性を見つめて尋ねる) 舐めてくれてありがとうね。
(リーナのお尻を軽く叩きながら)
そうね。
じゃあ四つん這いになって私の方にお尻を向けなさい。 ひゃっ……わ、わかりました……
(女性の言葉に素直に従い、四つん這いになってお尻を向けた)
(やせ細ったリーナ。お尻も小ぶりで膨らみも少ない) (リーナのお尻に顔を近づけて舌で舐め回す)
(時々お尻を軽く平手打ちしながら)
(舌はリーナのアナルを舐め始める)
(指は先程潮を吹いた割れ目の中に入っていく) あぅっ……ひゃんっ!…そんな、お尻、駄目です…!
あ、あっ!駄目!入れないでっ!
(尻が平手打ちされる度、アナルがヒクついて女性を興奮させる)
(割れ目に指が入り、クチュと小さく音が鳴る) (舌先でリーナのアナルを突く)
ダメ、ここは入れないと。
あら、中はまだ濡れてるのね。
(人差し指を奥まで入れてリーナのおまんこの中を掻き回す) あうぅっ……お尻…変です……
(舌を跳ね返すようにアナルがキュッと締まる)
あっあっ…!駄目!そんなしたらっ…!また…!
(指はあっという間に奥まで入れられ、掻き回される)
(すると、また割れ目からプシッと透明の液体が飛び出して、床に垂れた) あらあら、お汁が垂れちゃって。
(濡れたアソコを丁寧に舐める)
リーナ、今度は自分でアソコを触りなさい。
さっき舐めたクリトリスをね。 ひぁっ!ご、ごめんなさい…
は、はい……分かりました……
……ん……はぁ……こうですか…?
(リーナの細い指がリーナ自身のクリトリスを触る)
(まだ動きがぎこちなく、慣れていない様子だ) ああ…リーナのお汁、おいしいわ。
(リーナの手つきがぎこちないのを見ると)
リーナ、四つん這いはやめて。
座って脚を拡げた体勢でクリトリスを触りなさい。
(そう言って私も同じ体勢でリーナと向き合う)
私も…するから見てマネして…ああ…。
(リーナに興奮して濡れたアソコをリーナに見せつけながらクリを触る)
ああ…リーナ…ハァ…。
(空いた手は乳首を弄る)
【リーナさん、落ちちゃったかな?】
【ありがとうございました。またお相手してくださいね】
【落ちます】
以下空き室です。 【少しだけ寝落ちてしまいました…】
【続きがしたいので、良ければ再開伝言スレでまた会いましょう】
【以下空室】 すみません
変な文字が残ってしまいました
あらためて>>537で募集します 改めてこんばんは。
お返事書かせていただきますね。 >>737
は、はい………
(リーナは四つん這いからM字開脚の体勢に変えた)
……んっ………ふ……ぁう……んん…っ
(女性の言うクリトリスが何なのか、リーナは分からなかったが女性が触っている場所がそこなのだろうと、自分も触り始める)
(自分とは違う形の女性の濡れているアソコを見て、頬を赤く染める)
(女性が乳首を弄り始めると、リーナもそれを真似していじる) そう…リーナ…乳首に唾を垂らして弄るとヌルヌルして気持ちいいのよ。
(そう言って私が実践して濡れた乳首を弄る)
ハァ…気持ちい…。
アソコもヌルヌルになってきた。
(クリトリスを触る指の動きを早める) ……ん……んはっ…!……き、気持ち良いです…
(リーナの舌からタラリと唾が垂れ、小さな乳首へと落ちた)
(濡れた乳首を触るとピクッと身体を跳ねさせ、興奮が増したのを示す)
………あっ…!はぁっ……んん……
……ひゃっ……!んあ!
(女性と同様にリーナも指を早く動かす)
(するとリーナの喘ぐ声が大きくなる。絶頂しそうだというのがわかるだろう) ああ…ひぁ…うん…あはぁ…
リーナ、またイキそう?
私も…イキそ…一緒に…いこ…ね…
(胸を強く揉みながらクリトリスを弄る)
あ…あ…いく…イク…イ…あああっ!
(絶頂を迎え、身体を痙攣させる) は、はい……イきそう……です
……んぅ……ぅ……
(あの快感の事をイクと表現することをリーナは知り、真似をして言う)
(女性が胸を強く揉めば、リーナは乳首を激しく指先でこねる)
ひぅ…!あっあっあっ…!!い、イきますっ…!!ひゃぁあっ…!
(女性の痙攣と同時にリーナも絶頂し、また潮を噴いて女性のアソコにかけてしまう) ウフフ、一緒に…イッたね。
リーナ、仰向けになって。
(仰向けになったリーナの顔に跨がる)
リーナの潮と私の愛液が混ざっておまんこがビショビショになっちゃった。
また舌でキレイにしてくれる?
(指でおまんこを拡げてリーナに見せつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています