当たり前じゃないか、お前を買ってあげたんだ
忠実の証にこれを首に付ける義務なんだ

自分で出来ないのか....なら俺が...
(ソファから立ち上がり、まいに近付き、床に落ちている首輪を拾う)

ほらっ...四這いになって顔を上げろよ!
(まいの顎を掴み強制的に顔を上げさせ、手に持っている首輪を繋ぐ)

これでよしっ...こっちへ来い!
(リードを引っ張りまいを引き付ける)