【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 56発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438865268/ >>301
それでは舐めてもらいましょうか
(ズボンを脱ぎ、パンツの上から勃起した股間を見せつけるように近づく) 柳さんよろしくお願いします
>>303さんごめんなさい、またの機会にね
柳さんどんなふうに舐めましょうか
お好きなように杏奈のお口使ってね 涎を垂らしながら、焦らすように舐めて欲しいです
最後は口の中でイきたいな わかりました
おちんちん見せてくれますか?
(私はソファーに腰掛けて、胸の谷間を覗かせながら柳さんを見上げます) >>309
こんばんは。ありがとう。
もう待ってる間にパンパンに張ってて…
立ってる方がいい?寝転がった方がいいかな? どっちの方が気持ちいい?
好きな方でしてあげるよ。 立ったままでみほちゃんがしてくれる方がいいな。
じゃあ…チャック下ろしてもらうところからお願いしていい? 【了解です】
(ズボンの膨らみを撫でながらチャックをおろして)
こんな大きくして、溜まってるのね。
いまからいっぱいしてあげるからね。 うん。みほちゃんに呼ばれたから何かと思ったら…
俺だったらいつでも呼んでね。たくさん何回も出すからね。
(ヘソの下まで反り返った肉棒)
みほちゃん、そのやらしいお口でたくさん舐めていいからね。 なんかむずむずしちゃって、急に呼んでごめんね。
(チャックから覗いてるパンツの膨らみを舐めて)
ん〜これこれ。
もう我慢汁でちゃってるんじやない?
(ズボンごとパンツを膝まで下ろして、ぴんっと反りかえった肉棒を握って)
すてき。
(我慢汁を舌で舐めて味わって上目づかいで見上げて) あうっ…みほちゃんエロい顔になってるよ…
(舌先が触れるだけでビクッと反応して)
実は呼ばれたときからずっと先っちょ濡らしてたんだよね。
パンツにシミが…
おっきいかな?みほちゃんの好きな形とかだったらいいな。
(血管がくっきりと浮き出た肉棒) うん、好きな形。色も硬さも好み。
(血管をさわさわ撫でるように指先で撫でるようにしてから、カリのとこを舌でペロペロ舐めて)
私も舐めたいって思って、あつしのこと頭に浮かんでから濡れてるの。
(肉棒の根元を握って血管をなぞるように舌で舐めて) その舐め方ヤバいよ…
(舌が這う度に我慢汁が溢れて)
今度はみほちゃんに舐めてほしいってお誘いしてもいい?
勤務先でとか、急にここでしてほしいとか…
みほちゃんくわえるの好きなのにそんなに焦らさないで…すごく気持ちよくて…
(射精しているかのようにびくびく脈打って) うん、いつでも呼んで。
用事がなかったらいつでもどこでも舐めてあげる。
(何回か肉棒をしごいて溢れてきた我慢汁を舐めてから先っちょを咥えて舌でペロペロ舐めて)
ん〜おいしい。 ふぅぅっ…それそれみほちゃん。
おいしい?俺も本当に気持ちいいよ…
(みほの口内でますます怒張して)
舌が気持ちいいところすごく刺激してて、
腰が勝手に動いちゃいそうだよ… (先っちょを咥えて舌でカリを舐めまわして、竿を扱いて)
チュ、チュル、チュ…
腰振って。
(あつしの顔をみながらお尻を両手でつかんで) いいのみほちゃん?じゃあ動かすね…
(ゆっくりみほの口を犯していく)
はぁぁ…みほちゃんの口の中やっぱりすごくいいよぉ…
(少しずつ腰の動きを早めて)
みほちゃんの口に中だしする?
みほちゃんかけられる方が好きだっけ?
あぁぁっ…まだそんなにしてもらってないのに…イきそうだ…
(何度も出せるが気持ちよさには勝てない) ジュル、ジュポ、ジュポ
(お尻を強く掴んで出し入れされる肉棒を舌で裏筋に唾液を絡めて刺激して)
ん、んちのんかにだして あっあっあっそれヤバいヤバいって!!
(一気に強めに刺激され射精が近くなる)
みほちゃん我慢できない出すよ…
あぁぁイくイくイくっ!!!
(腰を突き出してみほの口に精液を流し込んでいく)
はぁぁぁっ…あぁう……
(みほの頭手を置いてドクンドクンと大量に射精していく) ジュポ、ジュポ、、ん、んぐ、ん
(肉棒から精液が吹き出すように出てきて、口をすぼめて絞り取るようにベロで受け止めて)
んん〜 私のお口を使ってくれる人募集
口の中やお顔など好きなところにいっぱい下さい はい、どうぞお願いします
服装やフェラの仕方などご注文があればなんなりと・・・ 服装はあまり考えていなかったが…
ネグリジェとかシャツ一枚とか、
優香の身体を目でも楽しめるのが嬉しいかな
まずは丁寧に、全体を掃除するような感じで…
最後は口の中で、ぐぽぐぽとピストンしてもらえる? ではネグリジェ着ますね
(ピンク色のお気に入りのネグリジェを身につけて)
失礼します
(仁王立ちの猛さんの前にひざまづき、丁寧にズボンとパンツをおろし)
(両手でそっとおちんぽを支えて)
チュ、チロチロ・・・
(亀頭にキスをして、舌先で亀頭の裏側をなでる) ありがとう、それじゃ頼むぞ…
(と言うが早いか、8割がたと言った勃ち具合のちんぽを露にされ)
(包まれた両手に、独特の形と熱さを伝える)
…ああ、いい感じだ。
優香はフェラ、好きなのか?
(軽く質問を投げ、ネグリジェ姿の優香を見下ろす)
(裏を舐められると、竿が目に見えてそり返っていく) はい、自分のお口が男性の性欲処理の道具に使われてると思うと
ゾクゾクしちゃうんです
チロチロ・・・ レロ・・・
(反り返ったおちんぽにうっとりし、舌先で亀頭から裏筋をとおり金玉のところまで、何度も往復して)
はぁ・・・ちんぽ熱いです
舌がやけどしちゃいそう・・・
チロ・・・レロゥ・・・
(亀頭の裏側の凸凹したところも舌先を尖らせて丁寧に舐め) じゃお望み通り、たっぷりと使ってやらないとな…
(少し手持ち無沙汰となった優香の頭に手をやり、撫でると言うにはやや乱暴な手つきで動かす)
(満遍なく唾液を纏わされたモノは、男性臭をいっそう増して)
好きと言うだけあって、上手いじゃないか…
もうかなり、良くなってきたぞ…?
(敏感な裏筋がスイッチとなったかのように、亀頭が膨らみ、先走りがうっすらと) んぐ・・・んふ
(頭を乱暴になでられると猛を見つめて微笑み)
(むんと臭ってくるおちんぽの香りを楽しむ)
ちゅ・・・ハム・・・ジュル
(幹を横から咥えるように唇にはさみ、自分の唾液をまぶしていく)
おちんぽ汁、でちゃってます
ちゅむ・・・チュ
美味しいです・・・ん・・・
(亀頭に滲みでた我慢汁を見やり、唇を亀頭の先端に当ててお汁を吸う) 俺のがもう、優香の涎でどろどろになってるな…
欲しがっていると言うのが、良く分かる。
(そのまま時折、髪の手触りを楽しみながら)
(匂いと言葉とで、優香を刺激していく)
ふ…う。美味しいんなら、もっと沢山味わってくれていいんだぞ…
(亀頭を吸われた快感に、軽く息をつく)
(先端からは吸われた分、新しい先走りが漏れる)
(より深い奉仕を望むかのように、亀頭を少し口の中へと押し込んで) はい、私のお口まんこが
あなたのおちんぽに犯されたがっています・・・・
チュ・・・
(猛を潤んだ目で見つめて、見せつけるように亀頭にキスをはわせて)
アム・・・ん・・・んく
ジュル・・・ん・・ジュルル
(頭を抑えられたまま口内に差し込まれ始まると)
(口の中に唾液を貯めてクチを窄めておちんぽを吸う)
ジュル・・・クプ・・・ジュプジュプ
(それから自分で頭をゆっくり降り始めて唇を硬く締め付けて幹を擦る) はぁっ…優香の口まんこの中も熱くて、とても良いぞ…
(唾液に満たされた口内に包まれたちんぽが、嬉しげに跳ねる)
(彼女の動きを邪魔しない程度に、もう一つの手も頭に添えて)
このままザーメン、吐き出させてくれ…いいな?
(奉仕を続ける彼女に視線を向け、言い聞かせるように耳を撫でる)
(幹を唇が締め付けると、先走りは濃さを増して)
(往復する度に、搾り出されるかのように先端からそれが漏れていく) ふぁい・・・私のお口をあなたのザーメンでどろどろに汚して下さい
クプ・・・ん・・・ジュルジュル
(一度おちんぽから口を離して猛を見つめながらおねだりして)
(また咥えて強めに吸う)
ん・・・ふ・・・
チュパ・・・ジュルッ
(我慢汁と唾液を絡ませながら頭を大きく前後して激しくしゃぶり)
(みみを撫でられると体をピクっと反応させ) その調子だ…ん…
なんだ、おしゃぶりしているうちに感じやすくなってしまったか…?
(耳への愛撫に反応したのを、軽く追及すると)
(頭に添えた両手で、耳元や首筋をそっと撫で回していく)
もうすぐ出してあげられるぞ、優香…
頑張って、くれるな…?
(小さく腰を前後させるが、それ以上に自分から動くつもりは無いようで)
(ただちんぽだけは、震えを徐々に大きくさせていって、今にも爆発しそうで) 【覗いてみれば…】
【お相手落ちたのであれば、少しだけですが、私がしゃぶりましょうか?】 【一から始めると時間がかかるし、そろそろ時間になってきたので、落ちますね…】
【猛さん、>>342さん、すみません】
【タブで開きっぱなしにしてるので常に見てるので、機会があれば】 >>343
【そろそろ落ちようかな、と考えながら目を離し気味にしてしまっていました】
【申し出ありがとうございます、嬉しかったです】
【機会があればぜひ】
こちらも落ちます 40を過ぎたおばさんだけど、ちんぽしゃぶらせてもらえるかしら? あら、残念だったわねぇ
また見掛けたら、よろしくね?
では改めて募集するわね 美晴さん、こんにちは
かなり溜まってるので気持ちよくして貰えますか? いいわよ?
よろしくね?
(陵介くんの前に立って)
どれくらい出していないの?
(ズボンの上から股間を揉み解していき) ありがとうございます
もう二週間ほど射精していません
うぅ…そうやって触られるだけでビクビクしてしまいます
(思わず腰を引きながら…) 二週間も出してないの?
凄く濃いのが溜まってそうね・・・
(その場にしゃがみこむとベルトを外し)
彼女はいないの?
(ズボンのボタンを外しチャックを下げて)
(パンツの上から股間を指で撫でていき) 最後は美晴さんのお口の中に出したいです
かなり濃いのがたくさん出てしまうと思いますが受け止めてくれますか?
彼女は3ヶ月前に別れてしまいました
それからはずっと虚しくオナニーしています いいわよ?
若い男の子の元気なザーメン、味わってみたいわ
(妖艶に微笑み)
あらあら、それは可哀想ねぇ
今日は私のお口で抜いてあげるから・・・
(ズボンとパンツを足元まで一気に下げて) 嬉しいな…
よろしくお願いします
気持ちよくしてくださ…あっ、そんな…
ちょっと触られただけでこんなにビンビンに反り返ってしまいました…
恥ずかしいです
(ズボンを下ろされ勃起したチンポを露にされ…) あぁん・・・
すっごくいやらしいちんぽ・・・
(目の前で脈打つちんぽを嬉しそうに見つめ)
こんなにしちゃって・・・いけないちんぽねぇ
(右手で竿を握るとゆっくりと上下にしごいていき) 美晴さん、よく見てください…
見られながら弄られると興奮してしまいます
あぁ…だって美晴さんの指が妙にいやらしくて…
しごかれるとヤバいです
すごく感じちゃうよ、美晴さん…気持ちいい… 見られると興奮するの?
ちょっと変態M男の要素があるのかしら?
(強弱をつけながらしごいていき)
それにしても、美味しそうなちんぽねぇ・・・
ちょっと味見しちゃうわね?
(舌先で亀頭から溢れている我慢汁を舐めて)
ん・・・
ぺろっ・・・んんっ・・・
(そのまま亀頭に舌先を這わせて) 美晴さん、ごめんなさい
ちょっと出掛けなくてはならなくなりました
すごく興奮してたのに…美晴さんのお口に出したかった…
また夜にでも来てみます
ごめんなさい、おちます また来てみました
美晴さん、昼間は失礼しました
またお願いします 洗ってないチンカスまみれのちんぽを喉奥まで突きこまれたい、口オナホ女さんいらっしゃいますか? フェラしてくれる女性を募集します
いやらしく抜いてください
めっちゃムラムラしてます… >>371 愛華さん、されたいです。お願いできますか…? えっちく、お口でされながら、愛華さんのお口の中にいっぱい射精したいです…。 あっ!おはようございまーすw
惜しいですねwあと少しで落ちるとこでした
えーと、では、よろしくお願いします
(さっそくズボンの上からおちんちんに唇をくっつけてみる) ななしさん、おはようございます
ななしさんの募集みてムラッときてしまったので責任とってくださいw
惜しいですか?こちらとしては間一髪です
ななしさんにも喜んでもらえるよう頑張ります
こちらこそよろしくお願いします
って、いきなり積極的すぎません
しばらく彼女いなくて耐性がなくなってるので、もう少しお互いのことを知りながら…
(言葉に反してズボンの上から唇をつけただけで、ムクムクと大きくなっていくのが感じられる) そうですか〜?私もペロッとしたかったので責任とってくださいねw
あらあら…
(なんだかこんもりしてきた股間を見て目を丸くし)
きつそうなんで脱がしちゃいま〜すw
(ズボンとパンツを一気に下げる)
ふむふむ…全開ですか?全開ですか〜?
(と遼太さんの顔を見上げながら聞き、両手でおちんちんの根元を挟みもみゅもみゅしてみる) 2人で楽しい時間にしましょうね
わっ、ななしさんってば大胆。こんなの漫画か妄想の中でしかないと思ってたのに、本当になるなんて…
(現実感のない出来事に頭が追いつかない)
そんな、一気に…
(パンツまで同時に降ろされ立ちつつあったペニスが飛び出る)
ああっ、そんなされたら全開なっちゃいますよ。ななしさんの手あったかい
(顔が見れないのか、気持ちよすぎるのか喉を見せるように顔をのけぞらせる。もにゅもにゅされるだけで若さなのかグングンと硬くなり、ねだるようにピクつく) わあっわああ〜すごいすごーいとれたて新鮮なお魚みたいにピクピクしてるうぅw
(硬〜くなっていくおちんちんに目を輝かせ)
ねーえ?コレ食べてもいいんだよね〜?
(片手で握ってスルーっとカリまで撫で上げて指でわっかを作りカリ首を上下に擦る)
ん〜…
(舌を出しながら遼太さんのおちんちんに顔を近付けていく) ななしさん、そんなにされたら…
(嬉しそうにペニスを見つめるななしさん、初めてあった女性の前でペニスを晒してる羞恥も手伝ってかドキドキがとまらない)
えっ、食べるって…もしかしてフェラチ…んっ
(自分の耳が拾った言葉を信じられない。なぞるようなじれったい快感に腰が抜けそうになり、結果として体をビクッとさせる)
(ななしさんが舌を出しながら自分のペニスに向かってくる。思わずななしさんの頭にソッと手をかける。ペニスの先端と唇が触れ合った) あん…っ
(もっとゆっくり近付きたかったのに遼太さんに動かれて唇が触っちゃうと抗議の声をあげて)
ゆっくり知り合うんじゃ、なかったのかな〜…?
(わざとおちんちんの先っぽに唇を触れさせながら問い掛ける)
…………あーーーん
(そのまま口を大きく開けて口腔の粘膜に当たらないようにおちんちんを全部口の中にいれちゃって)
は………、ん、ちゅうぅ…
(全部、口の中におさめてからおちんちんに優しく吸い付く) (ななしさんの抗議を含んだ喘ぎ声にカチッと何かのスイッチが入った)
俺はゆっくり知り合いたいって言ったのに、えっちなのを急いだのはななしさんの方でしょ。俺も我慢きかなくなったみたいだから責任とってもらうしかないよ
(あくまで笑顔でななしさんのことを見下ろし髪をすきながら。カチカチになったそれでキスするようにななしさんの唇の感触を楽しむ)
ねぇ、もうこれ以上焦らさないで、くわえてよ
(そういうと大きく口を開けた彼女が腰に抱きついてくる。ワンテンポ遅れてやってきた口内の感触に腰がトロけそうになる)
これが女の人のっ…口の中なんだ。前の彼女は…おまんこしかさせてくれなかったから、でもななしさんのお口元カノのよりいいかもしんない (髪を撫でられると気持ちよくて身体を震わせて)
ん…
(口の中のモノをいったん出して手で握る)
…………
私は、別に、知りたくないの
(握る手に力を込めながら親指で裏筋をぐりぐり擦り)
特にあなたの昔の女のこととかね…
わかった…?
(ちょっと睨みつけながらそのまま鈴口を舌先でつんつんしだす) あれっ、やめちゃうの?
(口から離され切なそうに)
(猫のように撫でられてるななしさんに満足げにしていたが、まさに急所を握られ主導権が逆転する)
はいっ。ごめんなさい…興奮しすぎて調子乗っちゃいました
ここで終わられたら…お願いだからやめないでください
(弱点の裏筋を擦られ体をビクつかせながら、それでも誠意を示そうと懇願する情けない姿)
はいっ。絶対もう言ったりしません
(睨みつけられながら先端を刺激するとMの部分を刺激されたか倍増した快感に先走りがにじむ) あ…
(つんつんしていた所から透明な液体が滲みだして舌につくと)
ちゅ………っ
(思わず唇をつけて吸っちゃって)
おいしい…えっちな味…
(目を潤ませて遼太さんを見上げて)
もっと、欲しい…
(手の平でおちんちんの頭を撫で撫でしながら射精を促すように根元からカリまで何度も舌で舐め上げる) わっ、先走り舐め取られちゃった
(その光景になんともいえない快感を感じてしまう)
おいしいだなんて、そんな目で見られたら、ああっ…
(敏感な先端を柔らかい手の平で擦られながら、幹を何度も舌が舐め上げてくる)
こんなのだめ、知らない。もたないから、やめっ
(静止の声も虚しく、ペニスがふくらんだかと思うと脈打ち精を吐き出す。ななしさんの手の平を白濁したドロッとしたものが汚す
たまっているのか一度達したくらいでは硬さを失わない) やっ………!
(いきなり手の平がぬるついたかと思うと頬にまで何かが滴ってきて舐めるのをやめて手を見てみる)
まだちょっとしかしてないのに…イケナイ子ね〜!
(頬についた粘液を指で掬って舐めて)
(手の平のは遼太さんに塗り付ける)
ダメでしょ?直接お口にくれなきゃ…
(塗り付けた粘液を舌でぺろぺろ舐めとりだす)
まだ、ココにいっぱいあるの…?
(おちんちんを一通り綺麗に舐め清めると手で握り優しくなでながら、根元にある柔らかい膨らみを口に含み舐めだす) こんなのエロすぎます
(頬を白濁で汚したななしさん、それを嬉しそうに指ですくって舐めるいやらしい光景にドキドキが止まらない)
だって、お姉さん、おちんちんの扱いが上手すぎるよ
(ねだるように言うといたずらとばかりに、ぬらついた先端でななしさんの頬をツンツンする)
お口に…出していいの?
(卑猥な姿にまた一段とペニスが反り返る)
うん、ここのところ忙しくてずっと出してなかったから、お姉さんが飲みきれないくらいは入ってると思うよ
(声もペニスも快感にうわずらせながら答える) ん…、お口の中に出して?
(期待できる返答ににっこり笑ってみせて)
ココから…、上り詰めて私の中に
(根元から緩く吸い付きながら先端まで何度もキスしていって)
えっと…その…遼太さんの……お、お…ちんぽミルク…私にちょーだい…です…
(こんなこと言ってみて喜ぶかなあ…とか思いながらつぶやいて)
わあ………
(真っ赤になった顔を隠すように遼太さんのおちんちんをまた全部お口の中に入れちゃう) うわっ、そんなされたらすぐに上り詰めちゃうよ
(根元から先端まで緩く吸い付かれると射精への期待感にビクビクとまるで精液のような先走りを垂らす)
女の子がそんな卑猥なこと言っちゃダメだよ
(口ではそう言ってても興奮してるのはそこをみれば一目瞭然)
うわ、こんなの気持ちよすぎるよ
(射精を耐えてるのか苦しそうな声。上がってくる快感に耐え、欲望のまま腰を振りたい気持ちを抑え、緩く腰を使って口内の温かさを楽しむ。卑猥な音が響く) んっ………んんぅ……んっ
(お口の中に入れて遼太さんの感触を味わってると、ふいに動かれてしまって)
(ゾクゾクと身体を震わせて、思わず腰を揺らしてしまう)
ん…や……、あ…だめ…
(興奮し過ぎてしまって力が入らない腕に必死に力を入れて遼太さんの太腿に纏わり付かせて動かないようにして)
だめぇ…私が、きもちよくするのお…
(唇と舌をおちんちん密着させて何度も必死にしゃぶりあげる) ああっ、しゃぶりながら腰をゆらしちゃって、そっちにも注いで欲しいの?お姉さんやらしすぎるよ
(言いながら興奮してるのかグチュグチュと卑猥な音を立ててななしさんの口を犯す)
抱きついてきちゃって、そんなにこれがほしかったの?おちんぽミルク飲みたくてしょうがなかったんだよね
今日は上のお口にも下のお口にも溢れるくらい出してあげるから待っててね
(腰に抱きつかれて動けないため言葉で責め立てる)
さっきは手の平でイッちゃったから、今度は飲ませてあげる。俺ももう限界、イクッ
(小さく呻き声を漏らすとドクドクドクとさっきよりペニスが激しく脈打ち、次々とななしさんの口に熱い白濁を流し込んでくる) ふ……、んっ………あっ…
(さっき自分が言った言葉を使って辱められると恥ずかしすぎるのに、下から愛液が溢れ出しちゃうのを感じて)
(目にも涙を溢れさせながら、みっともないくらい頭を振っておちんちんをしゃぶりつくす)
いやあぁぁあ…………っ!
(下も犯されちゃう様なことを言われてしまうと期待からか膣がきゅうっと収縮してしまって、ごまかす様にもっと唇で強く吸って)
んっ……………!
……ん、ぐ
(口の中に遼太さんの味が広がると零しそうになりながらも全部飲み込み)
………もっと…
(中に残っているのを絞り出すようにおちんちんを根元から先端まで強く吸いあげる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています