【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 56発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438865268/ 慎一さんよろしくお願いしますね
ではさっそく、ズボンとパンツを脱いでおちんちん見せてください♪
私も脱いで下着姿になります… ありがとうございます。
(すぐにズボンとパンツを脱ぐと、まだ柔らかいチンポがあらわになる) よろしくお願いします
…ん
(顔を寄せて唇をやさしく重ねて、徐々に舌を絡ませるような深いキスに)
(カラダを密着させて、手でまだ柔らかなちんぽを握り上下にしごく) (すぐにフェラかと思っていたところに、熱いキスをされて嬉しくなり、舌を絡ませたり吸ったりする)
(密着させてくる体を優しく抱きながら、愛華さんの手の中で少しずつ、大きく、硬くなっていく)
ブラのホック、とってもいいですか? ん、んん…
(見つめ合いながら舌をいやらしく絡ませてねっとりと唾液を交換し合う)
大っきくなってきちゃいましたね…ここ♪
(手の中で段々と大きくなってくるちんぽの感触を楽しみ、キスをしながら囁く)
はい、やさしく脱がして下さい うん、愛華さんのキス、凄く興奮するよ。
ありがとう、じゃあ…
(抱きしめていた両手でゆっくりとブラのホックをとると、素敵な胸があらわに。
それを見て興奮が増し、さらにぐっと硬くなって)
触ってもいいですか?
あと、こっちのほうも。
(おしりをそっとなでてみる) やん
(ブラが外され胸が露出されると、かるく腕で隠したりするけど)
(お尻を触られると、腕をどかしてかるく慎一に抱きつき)
いっぱい触って
そのあと、ここ、いっぱいペロペロしてあげる
ん…
(慎一に再びディープキスをしながら、手のひらで亀頭をこねくり回す) 嬉しいよ、ありがとう。
(右手を愛華の胸にそっと触れると、指先で乳首をなではじめる)
少し硬くなってるんだね。
(そういいながら、左手を下に伸ばして、指先でうちももをなではじめる。
少しずつ指先を大事な部分へと近づけていく)
(愛華とのディープキスも楽しみながら、愛撫を続けていくと、ペニスがぐっと大きく硬くなる。
先から少し液体が染み出している) んぅっ…んっんっ
乳首、感じちゃう…んっ
(唇をつなげたまま、乳首を刺激される快感に喘ぎ)
ああ、そこ、はぁ…ん
(あそこに指が近づくと腰が引けて)
…も、もうだめ
私が我慢できなくなっちゃうから、あとは私が…ね?
(カラダを離すと、仁王立ちの慎一のまえにひざまづき)
ん…あつくて、かたいん…
(根本に手を添えて、ちんぽの幹に頬ずりする) 愛華さん、反応がかわいい…
(あとは私が、と言われて、名残惜しいが、愛撫をやめて、愛華に身を任せる)
愛華が素敵だから、いつも以上に熱くて硬くなったよ。
ありがとう。
(頬ずりする愛華の頭を優しくなで、この後のことを期待している)
【本当に素敵です。フェラだけで終わるのが哀しい(笑)】 固くしてくれてありがと…♪
ん…このちんぽが私のお口に入っちゃうんだなぁって思うと
ドキドキします… ちゅ、ちゅっ
(幹に唇を滑らせながら、時々ちゅっと音を立ててキスをし)
ちゅ、ぺろっ…ぺろっ
(カリ首の傘のところに舌を這わせて唾液をなでつけ)
んっ…ふぅ…熱いよぉ
(唇を亀頭の裏側に当てて上下にこすりつけさせる)
【お口で我慢してね、ごめんね♪】 そんなエッチなこと言われると、すぐにいってしまうよ…
あ、それ、オレの好きなやり方…
(愛華のキスにビクンと反応し、舌や唇の動きやねっとりとした感じで、むずむず感が増してくる。
思わず頭に両手を添えてしまう。)
【もちろん、口で我慢します(笑)】 はぁ…んっ
ちんぽ、固いよ…ああ…ん、ん
(唇を擦り付けていると我慢汁が絡みつき、唇と亀頭の間を糸がはう)
れろっ、れろっ…
ん…ぺろ
(舌をぴったり裏筋に当てて上下に動かして幹を舐めて)
あん…我慢できない
咥えちゃうね
あむ…んっ
(唇を小さく広げて中に押し込むように亀頭を口内に入れる) 愛華さんがいっぱい優しくしてくれるから、もうガチガチだよ。
んん…
(咥えられると、口の中の熱さと、ぬるぬるした感じで気持ちよさが増してくる)
もうそろそろヤバイかも…口の中に出していい?
(少し腰が動いてしまう) んっ…んぅ
ちゅ…ぢゅるっ…
(ゆっくりやさしく吸い、クチを窄めて唇でカリ首をしごく)
(根本をやさしくにぎり、段々頭を振るストロークを増やしていって)
んっ…ぢゅっ、ぢゅっ…ぢゅるるっ…んふっ…ぢゅっ
ん…イきそ?…んっだひて…おくひに…ちょうらい…
(慎一を見上げながらクチをいやらしく動かし唾液を絡めてしゃぶる) (愛華に見つめられてドキっとして)
うん、もうイキそう…
(愛華の激しいストロークに、むずむず感がピークを迎えて)
あ、イク、いく…ん!んんっ…
(最後に愛華の口のなかでぐっと硬くなると、一気に射精してしまう)
ん…んん…
(何度もペニスを硬くして最後の一滴まで…) んんっ!んっ…んっ…
(お口の中で弾けて、舌上で全部受けとめ)
(射精が終わるまで唇を動かしてクチを窄めて搾り取るようにしゃぶり)
ちゅぱっ…はぁ…
あ…
んっ、ごくん…んふぁ…おいし…
(クチを開けて舌上にたまった白濁液を見せつけてから、飲み込む)
いっぱい出ちゃったね
ちゅ…ぺろぺろ…ちゅっ
(射精が終わってビクビク震えているちんぽをそっと支えて、亀頭を舌と唇で綺麗に掃除する) ありがとう。素敵だったよ。
いつもよりいっぱい出たかも。
(愛華に掃除されながら、少しずつ小さくなっていく)
【愛華さんはスレエッチはしないんですか?
今、しようってことではないですが、もし今度会えたらしてみたいなと。
そんな気分になりました。本当にフェラ、上手ですね。お相手してもらえて嬉しかったです。ありがとう。】 よかった
私のお口でイってくれてありがと
ちゅ
(最後に亀頭にキスをして)
【こちらこそ、満足していただけてよかったです♪入れられるのは恥ずかしいので今日はナシですw】
【またお相手してくださいね】 【あ、そうなんですね。わかりました。では、またお会いできるのを楽しみに】
以下、空いています。 >>736 再募集 エッチな女の子は居ませんか…? 入院数日で溜まってきた私のものをお口で抜いてくれる優しい方はいらっしゃいませんか 愛華さんですか?
この前お相手していただいた慎一です。
偶然ですね。 もちろんです。
(いそいそとズボンとパンツを脱ぐと、この前のことを思い出して、ペニスがすでに硬く上を向いている。)
愛華さんこそ、またオレでいいですか? はい♪
じゃあ、今日はおっぱいもつかってしましょうね
(服を脱いで下着姿になり)
あっ、もうこんなに固くしちゃってて…やらしい
期待しちゃってるんですか?
(慎一さんの前に膝立ちになり、ブラに包まれた胸に勃起した幹を押し付けて)
(指先で亀頭を撫でる) え、嬉しいなあ…。
(愛華さんに全てを任せると、押し付けられた胸の感触と、
指先でなでられるくすぐったさにぐっと力が入って)
はい、期待してますよ。この前は、本当に素敵でした。
んん…
(少しむずむずしてきて、鼻息が荒くなってくる) 柔らかいでしょう?
ああ、慎一さんのちんぽも、熱いです…
ぺろ…
(胸に押し当てながら顎を引いて舌を伸ばして亀頭を舐める)
ぺろっ…ちゅ…ちゅむっ…ちゅっ、ちゅむっ
(ちんぽを少し横に移動させて谷間にみちっと挟み込む)
(さらに顔を近づけて唇で亀頭を挟み、吸い付くようにしごく) うん、とっても素敵な胸だね。
オレの、熱くなってるのは、愛華さんのおかげだよ。
ふぅ…ん…ん…
(舌先で亀頭を舐められて少し声が出る。
吸い付くようなフェラと唇の適度な締め付けで、さらにむずむずしてくると、
また少し声が出てしまう。)
愛華さんの中も、こんな感じで、熱くてぬるぬるして、でも締りがあって気持ちいいのかな…
(愛華さんとのセックスを夢想してしまう) そんなの、わかんない♪
ちゅ、じゅるっ…じゅぷぷっ…んっ…
(できるだけ頭を深く沈めてカリ首を唇で擦らせながら吸い付く)
おくちまんことおっぱいまんこ、どっちが気持ちいい?
んっ…ぅ
(おっぱいも寄せて幹を締め付けながらフェラ) わかんないのか…じゃあ、勝手に同じだと思ってしまおう。
(深く咥えられると、ペニス全体がむずむずして、思わず少し腰が動いてしまう)
はぁ…もうやばいかも…
くちとおっぱい? もう比べられないよ。どっちも気持ちいい…!
(イキそうになるのをぐっとこらえる。愛華さんの頭に思わず両手を添えてしまう。)
出ちゃうよ、愛華さん…口に、出してもいい…ですか?
はぁ、うう…
(もうペニスのむずむず感がピークに達していて、愛華さんの許しがでるのを待っている) イきそ…?いいですよ
いっぱい出して、全部飲んであげる
んちゅ…ぢゅっ、ぢゅっ…んふ…んっ…じゅるっ
(体を揺すっておっぱいに挟まれた幹をこすりながら)
(唇で硬く締め付けたカリ首と亀頭の先端を舌で何度も舐めあげて、しゃぶる)
じゅぽっ…じゅぽっ…んっ…じゅぽっ… ありがとう、愛華さん…
(愛華さんの許しを得て、ペニスを柔らかい胸に挟まれ、いやらしい音を立てて激しくフェラをされると、もう…)
イク…いくよ…ん!んん!
(ペニスが最高にぐっと大きく硬くなると、愛華さんの口の中に、勢いよく精子を放出してしまう。)
ん…んん…ん…
(その後、何度も硬くして、最後の一滴まで…)
気持ち…良かった…ありがとうございます。
(少し放心する) んっんっ…ぅ
(お口の中で爆ぜるちんぽをさらに締め付けて最後の一滴まで搾り取るように舌を動かし)
(口内にたまったものを全部飲みこんでいく)
はぁ…えっちな味…
いっぱいでましたね?ふふっ
(お口からちんぽを離し、先端から少し溢れてくる精液を、ブラの乳首のあたりに押し当てて拭き取る) うん、いっぱい出たあ…すごく気持ちよかった。
愛華さんのフェラ、本当に上手だよね。
あ、そんなことしたらブラ、汚れちゃうよ?
【本当に描写が上手です。リアでも先っぽから透明な液が…もうちょっとでイキそうです。】 平気ですよ、いっぱい汚して欲しいもん♪
ん、はぁ…
(乳首が感じてしまい、ホックを外してブラを少し浮かせて)
(カップの下側からチンポを差し込ませて、ブラの中で直接亀頭と乳首を押し当ててこねる)
あっ…はぁ…
ちんぽ、あつい…んっ
(上からよだれを垂らしてブラの中で揉まれるちんぽをねとねとに濡らし)
(幹をしごきながらもう片手で手のひらでブラ越しに亀頭を乳首に押し当てて刺激する)
【ありがと♪リアでもいっぱい出して】 愛…華さん? そんなことしたらまた…
(乳首で亀頭を直接刺激されると、また少しずつむくむくと…)
もしかして、もう一度?
(予期せぬ事態に驚きながらも、愛華の唾液にまみれたペニスは、また硬さを取り戻して)
【本当に出てしまう…愛華さん、いじわるだ…】 はぁあ…わたし、乳首固くなっちゃいました
あっあっ…
(いやらしい声を出しながら乳首でちんぽを刺激し続け)
ま、またこんなにおっきく…我慢できないですぅ
あむっ…んっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…くぷ
(ちんぽを抜き去ると、目の前にひざまづいて、根本を握りながらチンポを正面から咥え込み)
(よだれをたっぷり幹に絡めながらいやらしい音を立ててしゃぶる)
【私のレスでえっちなことしてくれてるの想像して、私も興奮しちゃってるんだからおあいこデス♪】 (手を伸ばして、愛華さんの乳首を指先で優しく弄る)
本当だ…一緒に興奮してくれて、嬉しいよ。
それに、愛華さんの声、かわいく、いやらしくなってきた…
(また、淫らな音をさせながら、激しく咥えられると、ピークに近づいてきて)
今度は、どこに出したらいいですか?
愛華さん、教えてください。
【エッチなこと、してます。愛華さんが想像している以上にペニスが硬くなって、先から液が出っぱなしです。】
【愛華さんのレスを見ながらしごいて、少し文字を打ったらまたしごいて…】 んじゅっ、じゅぷっじゅぷっ…んっ、ふぅあ…んっ…じゅるるっ
(口元からこぼしたよだれが谷間に垂れて)
(激しく頭を振っていやらしくしゃぶる)
お顔に…私のお顔を慎一さんのどろどろざーめんでいっぱい汚してほしい
ちゅぱ…んっ…れるれるっ…じゅるっ…じゅぽっじゅぽっ…
(慎一さんを見つめながら精液をおねだり)
(くちをすぼめ、舌で裏筋を舐め唇でカリ首をこすり、唾液でえっちな音をたくさん立てる) オレもそう思ってました…愛華さんの美しい顔、オレの精子で汚したい…
(フェラをしながらも感じている表情にそそられて、むずむず感が増していき)
ああ…もう…こらえきれない!
(愛華さんの口からペニスを引き抜くと、顔に向けて、勢いよく射精する。)
はぁ…はぁ…まだ、出てくる…
(愛華さんの顔をペニスでなでると、続けて出てくる精子が愛華さんの頬や唇を汚していく) あっ…あぁっ、はぁっあっあっ…
(口を開け舌を伸ばしてお顔で射精を受け止める)
(受け止めきれない精液が胸の谷間も汚して、むわっとした精子の香りに包まれうっとりする)
はぁ…いっぱい、汚されちゃった
ん…ぺろ…ん、おいし
(顔についた精液を指で伸ばし、口に入れて飲み込む)
気持ちよかったですか?
ちゅ、ちゅむ…ちゅ、ちゅ、ぺろ
(ちんぽの先端を啄むように、舌と唇で先端の精液を綺麗にする) はぁ、はぁ…2回目は凄かったです…
愛華さんのフェラ、熱がこもっていて。
(愛華さんがお掃除フェラをしてくれるのを愛おしく見つめる)
さすがに、もう…これ以上は出ないです(笑)
【リアで放出しました。気持ちよかったあ…今、ちょっと放心状態です。】 二回も出しちゃったしね♪
またいっぱい貯めて、私にぶっかけて欲しいな
ちゅっ
(最後に亀頭にキスをして、精液まみれの顔で微笑みかける)
【よかったです♪リアでもかけられたいな♪私もこのあと一人でしちゃいます】 もちろん、今度会ったときは、もっといっぱい…(笑)
(愛華さんの頭を優しくなでる)
【リアでかけたいし、スレでいいからエッチしたい!(笑)】
【愛華さんもいっぱい気持ちよくなってください。】
【では、先に落ちます。ありがとうございました!】 【はい、お疲れ様でした♪また遊んで下さい♪】
【以下空いてます】 童貞の包茎ちんぽを食べてくれるお姉さんいらっしゃらないでしょうか…? 一時間くらいしかできないけど、しゃぶられたい男の子はいるかしら? フェラチオ好きな女の子は居ませんか…?
フェラされたいです…。 フェラされるのがたまらなく好きです。してほしいです 四時前までしかできないけど、お口で気持ちよくなりたい男の子はいるかしら? >>783
美晴さん、まだいらしたらお相手お願いいたします。 よろしくね?
シチュ無しで始めますか?
良かったら書き出しお願いしますね こんにちは。改めて、宜しくお願いしますね。
昼下がりにソファでぼーっと&ムラムラしてる僕を誘惑して欲しいです。 (ソファーに座っている彼を見つけると隣に腰を下ろして)
退屈そうねぇ
何かしたいこと、ないの?
(彼の太股に手を置くと)
(妖艶な笑みを浮かべながら太股から股間を擦っていき) いや、たまにはぼーっとするだけの時間も良いかと思ったんだけど・・・
美晴さん、そんな顔で見つめられると何か変な気分になっちゃうじゃん。
(置かれた手を握り返し、それとなく自分の股間に押し付ける) 変な気持ち?
(握られた手を股間に持っていかれると)
(股間の膨らみを優しく握って)
ココが変になっちゃうのかしら?
私に何かしてほしいんじゃないの?
(耳元で囁きながら股間を揉み解していき) そう、美晴さんのあったかい手でそんなとこ触られると、ね。
(徐々に大きさを増していく股間とともに、欲望も高まっていく)
ね、いつもみたいに・・・美晴さん、気持ちよくして? いつもみたいに、して欲しいんだぁ?
んもぉ・・・甘えん坊さんねぇ
(両膝を着いて彼の前にしゃがみこむと)
じゃぁ・・・僕ちゃんのいやらしいちんぽ、出しちゃうわよ?
(手際よくズボンとパンツを脱がせて) ん・・・美晴さんにそうやって僕ちゃん扱いされるの、ホント大好き・・・。
(股間をあらわにされながら、期待感で肉棒は最高に硬く熱くなる) あ、あぁ〜ん
僕ちゃんのちんぽ、凄〜い・・・
(目の前で脈打つちんぽをうっとりと見つめ)
この可愛いちんぽ、私だけのものよ?
(右手でちんぽを握ると)
(慣れた手付きで軽く2、3度しごいてあげて) 美晴さんがいやらしく触るからおっきくなるんだよ。
何か、もう先走り出ちゃった・・・美晴さん、舐めとってくれる?
(美晴さんの髪を撫でながら、顔を引き寄せて) 私のせいなんだ?
ふふふ・・・
(頬を紅く染めながら顔を股間に近付けると)
先っちょから涙が出てるわよ?
可愛そう・・・
(舌先を伸ばすと我慢汁をぺろぺろと舐め取りながら亀頭も舐めてあげて) う、あはぁっ・・・
美晴さん、あったかくて、気持ち良い・・・。
ヨダレでべとべとにして、しごきながら先っぽ舐めて?
(これから来る更に大きな快楽を待ち望むように、さらに肉棒は先走りをほとばしらせる) んふぅ・・・っ
んん・・・
(唾液を亀頭に垂らしながら)
(円を描くように舌先で亀頭を舐めていき)
いいわぁ・・・
僕ちゃんのちんぽ・・・癖になっちゃう
(彼を見つめながら口内に亀頭をくわえこんで) ああ・・・美晴さん、そんないやらしく僕の舐めてくれるなんて
何かどんどん気持ちよくなってく・・・
(最後はどこに出そうかな、などと考えながら、チラリとのぞく胸元やお尻のラインを見つめて更に興奮する) じゅるっ・・・
んっ、くちゅちゅっ
(そのまま根元まで飲み込むと)
はぶっ・・・んぶぶっ
じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・
(頭を前後に動かしながら美味しそうにちんぽをしゃぶり)
(ちんぽをしゃぶりながら豊かな胸やお尻を揺さぶり) 凄くいやらしい音してる・・・根元まで、美晴さんのお口に入っちゃったよ。
(淫靡な音と揺れる胸やお尻に、どんどん射精感が高まる)
ねえ美晴さん、もう出ちゃうかも・・・美晴さんっ・・・ んふ〜ん・・・
いいねよぉ・・・出してもぉ
僕ちゃんの好きなところに、いっぱい出してぇ
(お口をすぼめると激しく吸引して)
ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぶぶ・・・んぶっ
(玉袋を揉んで刺激しながら)
(頭を激しく小刻みに動かし射精を促せ) うん、じゃあこのまま美晴さんのお口に出すね・・・はぁ・・んんん・・・
(強く吸われ、睾丸を揉まれもはや我慢は限界となり)
美晴さん、ああッ・・・僕もうダメ・・・出る・・・イくっ!!
(最後の理性を捨て、はちきれるような勢いで射精) うぅっ、ぷぷ・・・っ!
(喉の奥に大量の精液を吐き出されて息苦しくなりながらも)
(アへ顔を晒しながら精液を飲み干していき)
んぐっ、う・・・じゅるるる・・・
(尿道に残っている精液も吸い上げながらお掃除フェラもしてあげて) うあ、ああっ・・・んはぁっ・・・お掃除気持ちいい・・・
美晴さん、僕おかしくなっちゃう
(射精後の敏感になった肉棒を吸い上げられ悶絶する)
はぁ、はぁ・・・気持ちよかった・・・
次は美晴さんのカラダにかけたいな・・・ ちゅぽん・・・っ
(お口からちんぽを解放すると糸が引いて)
僕ちゃんったらぁ・・・
私のお口にいっぱい出しちゃってぇ
(再び隣に座ると彼の頭を豊かな胸の膨らみに抱き締めて)
いい子ねぇ・・・僕ちゃんはぁ
(頭を優しく撫でてあげ)
【そろそろ時間なので、この辺で〆でお願いしますね
お相手ありがとうございました。凄く楽しかったですよ?
また見掛けたら、よろしくね?
では落ちますね〜】 美晴さん、ありがとう。
おっぱい気持ちいい・・・このまま眠りたいな。
【長い時間ありがとうございました。こちらも落ちますね】
以下空いています。 部下の紗綾香が会議室で毎晩しゃぶってくる
そのまま逝く時もあれば、流れで立ちバックで顔射もする
俺は妻子がいるし紗綾香にも彼氏がいる
このままの関係は良くないが、紗綾香の体はやめられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています