0935優菜2017/01/02(月) 03:54:31.09ID:lclo4PTp0 【優菜のわがままに付き合えてもらえてうれしいです。こちらこそありがとうございます。】 (冷静になって考えてみると、憧れの涼太さんと二人きり。) (涼太さんの汗の匂いや上半身…その下のバスケのパンツのまでを意識してしまい…) あ、いえ…どういたしまして。 (冷静になったはずが、考えれば考えるほど焦ってしまい。) 涼太さん…あの。 (制服に着替えた姿で、涼太さんへ近づき) こんな事お願い出来るの…っていうか、涼太さんだから…お願いしたい事があって。 (顔を赤くしながら、少しうつむき加減で伝える。)