【雑談】今夜は…添い寝して55【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今夜は独りで眠りたくない…
一緒に添い寝して優しく包み込んで欲しい…
そんなまったりとした感じで使ってください
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ホスト規制でできない場合は、依頼書式に沿って依頼スレまで。
前スレ
【雑談】今夜は…添い寝して54【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452343421/ 腕枕しながら頭撫で撫で(寝顔ガン見)疲れてるな?
無理するなよ、あんまり。
唇いただきます(ちゅっ)
おやすみ千沙。好きやで…ものごっつう。
以下空き ごめんなさい、キャンセルさせてください。
以下空室です アリスこんばんは
しっかりといい子に過ごしていましたか?
アリスがちゃんと休めるようにお風呂にいれてしまい
アリスの体を洗ってあげながらいい子にしていたお話しを聞きます ご主人様、こんばんは。
ご主人様もおつかれさまです。
きゅ
しっかり抱きつけば安心。
あとはおまかせしてしまいます。
んー、んぅー。
よくわからないですが気持ちいいです。
ぁぅ、
とてもとても気持ちいいです。
一度戻ってきたのですが、いろいろあり実家にいっていました。
今日もしっかりがんばれました。
ご主人様、いつもありがとうございます。 とってもいい子です
ちゃんと疲れがとれる準備ができてから一緒にお布団に入りたいです
アリスがリラックスできるように体も綺麗にしてあげて
たくさんたくさん撫でまわしてあげます
たくさん頑張ってきたようです
とってもいい子です
お利口なペットですから明日も頑張れるようにたくさんご褒美です ぁぅ。ん…。ぁー………。
よくわからないのでしっかり抱きつきます。
明日も大変あのでしっかり寝かしつけてください。
ちゅ…ちゅ…ちゅーっ
大好き。
お部屋をおねがいします。
少し早いですがおやしみなさいませ。 もちろんです
アリスをお布団にいれたら
たっぷり撫でてあげて
アリスが寝付くまで見守ってあげます
寝付けそうになったらおやすみのキスをあげます
おやすみ
以下空室です こんばんは。
もしかして眠くないですか?
テレビに夢中だったとかw
今日もお疲れさま。 ほんの少しうと…って
健人さんもさっぱり頭さわりたいです
ね、添い寝w
髪撫でさせてーw やっぱりw
今夜はうとうと美沙兵衛だw
んっ?も?の、でしょ?
触ってもいいけど想像より長いですよw う……ばれてた…w
そうでしたー
健人さんのさっぱり頭ですw
いいの、早くお布団にきてw健人さん
お布団にコロンってして
毛布パタパタさせて健人さんを待つ…w だって美沙が遅れるの珍しいもんw
まったく子供みたいなんだからw
(にっこりして待っている美沙に頭から突撃w)
違う所にも頭から突撃しようか?w うん、わたしもびっくりしちゃって
慌てちゃいました…w
ごめんね、お待たせして
眠いと甘えたくなりますw
(とびかかるようにダイブしてくる健人さんを受け止めて)
(いとおしそうに髪をなでなで…w
頭から?どこへかなーwって前にも言ったーw 自分の返事もギリギリだったから。
ごめんしなくていいですよ。
ふーんw
髪が愛おしいのかw
で、俺はなんて答えた?w はい、ありがとう健人さん
待っててくれて…
健人さんがいとおしいんですよー
おでこにちゅ…w
さすがに夜になると少し肌寒いから
くっついていると気持ちいいですよねーw
足すりすりw
ん…とね
えっちなことを言っていたような…w 今日は昼寝できたから待てますよw
短くなったからおでこも直ぐ見えるでしょw
肌寒くなくてもくっつきたい!
たとえば、美沙に食べられちゃうとか? 健人さんが今日はお休みでよかったーw
うん、暑くなってもくっつくw
(おでこに押し当てた唇をほほに移動)
(指先でで耳の端を上から下へ何度もふれて)
そんなだったーw
健人さんすごい、よく覚えてましたねーw たまには待つ身にならないとw
夏場はクーラーきかせて抱き合いましょうw
(耳を弄られくすぐったそうに首をすくめて)
(頬にある美沙の唇に自分のそれを重ね合わせて)
いやいや、スケベな自分の言うことくらい察しがつきますよw いやいや本当に慌てますねー
もうしたくないかも…w
気をつけます
エアコンガンガンでw
すごい贅沢ですよねーw
ちゅ…んっ…
(健人さんからのキスに唇を薄く開いて)
(小さく舌を出し前歯の先にふれて…)
今日も言おうとしてたでしょーw そのまま眠るのもありですよ。
たまにやっちゃうからダメとは言えないw
(出された舌を自分に取り込むように吸って)
(自分の胸を美沙の胸に押し付けながら右手を下腹部へ)
美沙?合体しよっか?w だめですよー
だって逢いたいですから
でも健人さんのは許しちゃう…
お仕事がんばってるの知ってるからw
ん……ちゅ……ぁ…
(健人さんとかわす甘いキスに目を閉じて)
(体の上を這って行く健人さんの手に恥ずかしそうに膝をすり合わせて)
本当は久しぶりにそうしたいのですが…
明日でもいい?
わたし…そろそろおちちゃいそうなんです……orz ありがとう。
なるべく眠らないようにします。
いや、期待しないで言ってみただけですからw
明日とか決めるのはやめましょう。
構えてしまうし緊張してしまうw
早い時間に始めれば流れで最後まで逝けるはずw
今夜はもう遅いし、先に眠ってくださいね。 はぁい、了解です
ごめんね…わたしもそろそろ…なんだけれど…
(健人さんの舌もちゅっと吸って、ゆっくりと絡める)
大好きです…健人さん
明日伝言しますねー
おやすみなさい…
早めに逢える日が楽しみです
あのねランプのとこにも最近行ってないなーって今日思ったの
今度行こうねw
ぎゅっと抱きしめて
ありがとう健人さん、先に落ちるねw そろそろの意味がわからないw
(何度も舌を吸って名残惜しそうに唇を離して)
ランプのとこに行くと美沙は色っぽくなるからなぁw
お風呂で逆上せた美沙を抱き上げて布団に運ぶのもいいかもw
疲れて眠いのにありがとう。
目を閉じる美沙を抱き寄せて軽いキスを唇にして…
大好きだよ、美沙。おやすみなさい。
仲のいい二人が眠る部屋
以下利用できます ただいま…
でも 雨の中で働くなんて疲れたでしょう? 千沙も疲れたやろ?(抱きつく)
今週は疲れてる、急に暑なったから。
ちょっとウトウトしかけてた(笑) 私はだいじょうぶ 元気出ることあったから
うん… 直哉 今週は疲れてる感じしたの
だから… ええ事あったんやな?よかった。
それが一番嬉しいねん俺(泣)
疲れ滲み出てた?ジジイになったなぁ俺… 千沙が来たらわかるようにしてウトウトしてた(笑)
添い寝希望やったな?(抱き上げた千沙を布団に) ありがとう 直哉
(しっかり抱きついて直哉の首筋にキス)
私も心配かけちゃったし… ごめんね >>339
寝ちゃっててもいいのに…
寂しいけど… 心配症やから(笑)謝る必要なし。
自分の経験してきた事基準に考えてしまうから余計心配なるんやけど…好きな人やから尚更(隣に横になり腕枕しながら長めのキス) >>341
寂しいなら、言うな(笑)
起きて待っててって我が儘言ってええんやで。
(髪を撫でながら) うん… (涙)
直哉が待っててくれてうれしい…
少しだけでもお話しして 一緒に眠りたい うん。一緒に寝よな。
明日もうひと頑張りやな?お互いに(頬と頬をひっつけながら話す) 明日はまた暑くなるかもね…
(すりすり すりすり)
勉強 進んでる? >>347
直哉もね?
隣で直哉が寝てるって感じられるようになって
お部屋閉めるのも寂しくなくなったよ 勉強?ああ明日昼からね。睡魔との闘いになるやろな(笑)仕事してる方が楽 >>350
安全に働くために必要なことなのでしょ?
頑張ってね ええ事って?ここに書けるような事なら聞きたいな。大事な時期やから… 仕事の方なんだけど
去年前の仕事の卒業生が編集者をしてる月刊誌があって 食育の特集で原稿を書かせてもらったのね
今日 その記事を読んでお店を探して来てくれた人がいて
仕事の依頼をもらえそうなの
もう過去を振り返って立ち止まってちゃダメだな 前に進まなきゃって思えた >>354
いいこいいこ^^
眠くなったら合谷を強めに押すといいかも 千沙ちゃんよかったな♪もう前に進んでるやろ?
昨日言うたけど振り返るんは、大事。
反省とか悔しさバネに出来るから…
振り向くのが、よろしくない。振り向いたら足も止まってしまうから。
ちょっと理屈っぽいな?ごめん。
あと、もうひとつ言いたい事あるけど長くなるから時間ある時に…。 >>356
ありがとう(照)
合谷って?すまん無知で(泣) >>357
そうだったね 振り返るのは前に進みながらできるけど
向きを変えちゃダメなんだね
>>358
合谷は人差し指と親指の付け根のツボだよ
押すとけっこう痛いところ うん。前進あるのみ。
ごうや?ごうや持参して、あのいかがわしいぶつぶつ触って眠気覚ますんかな?って思った(笑)
場所は、わかった。試してみるわ、教えてくれて、ありがとう。
ごうやって読むん? ごうこく だよー 普通はそんなふうに読まないよね
ゴーヤも効きそう(笑) へぇー!?ごうこくねぇ。知らんかった。アホや思ってるやろ?正直に述べよ(笑) 思ってないよー
ツボの名前なんて元気だったら関係ないし
赤ちゃんにはツボってないんだって 大人になってあちこち悪くなるとツボができるんだって 私も… 直哉が最強のツボ
ちなみに合谷も最強のツボと言われています ほんなら、腕枕しながらお互いの合谷刺激しながら寝よ…あかんな、眠気飛ぶんやな?(笑)
千沙の手握って眠るとしよか? うん… 手をつないで眠る…
おやすみなさい 直哉
(指先にキス) 疲れてるのに、ありがとう。
千沙の最初の方のレス…337かな?察してるからな。
ありがとうを、もう1回。
ちょっと湿り気ある長めのキスをしながら…
おやすみ、最愛の千沙。
以下空き 到着しました。
お部屋ありがとうございます。
ひんやりお布団に一番乗りーw
(さらさらシーツにほてった頬をすりつけて)
…んーー…きもちいw
春人さんもお隣どうぞ?
(シーツぽんぽん) それじゃあ一緒に…ふふ、晶さん顔まだ赤いよ?
(一緒に横たわって晶さんの頬に手を当てて)
眠くなったら遠慮なく言ってくださいね?
でも眠くなるまではこうしてちょっとじゃれたりしながら過ごせたらな、と思います
(頬に当てた手を上にずらして軽く頭を撫でて) うん、帰り道まではそうでもないと思ってたのに。
今ごろになってふわっとしてきちゃったw
ビール飲んだんだけど、中ジョッキくださいって言って出てきたのが、こーんな。
(指で直径8センチくらいの円を作って見せ)
高さがこれくらいでね?
(両手で高さを示して)
しかもね、下の方がくびれてるの!
全然中ジョッキじゃなーーーいw
グラスビールにちょっと色つけた程度なの。
うーん…、と思いながらそれを2杯飲んだだけなのに、ふわふわしてるw
(頬を、髪を撫でる優しい手に目を細めて甘えながら、駄々をこねるように言い募って)
…ん、眠くなったらすぐいう…。
春人さんもね。 おしゃれ居酒屋で出てくるやつだw
でもそれくらいでふにゃって酔っ払って顔赤くしてうとうとしてる女の子、なんてもう字面だけでかわいいですよw
はいはい、お互い無理しないで安眠できるようにこそこそっとお話して過ごそうね
…頭なでられるの好きなの?w
(あまりに気持ちよさそうな表情にくすっと笑って)
もう夜中だし、せっかくなので…遠慮なんてしないで甘えてもいいですからね?
なんてちょっと調子のりすぎかなw 頭も背中も好き。
背中はとんとんしてもらうのが一番好きかなー。
あ、でも背中とんとんはまだだめ、ですよ?
(春人さんが背中とんとんしてくれそうな気配を察してすばやく制して)
なぜなら、それされるとすぐ寝ちゃうからですw
…甘えていいですよ、と言葉で言われても、はい、わかりました甘えますね。
…って、そのあとをどうしたらいいのかわからないの。
甘やかされるのは大好きだけど、促されるととたんにわからなくなる。
先に気持ちで甘えてから、行動はそのあとになるタイプなんですw
どうしたらいいかわからないなりに、こう…ですか?
(隣の春人さんの方へもう少し身体を寄せて)
…でもこれ、ただくっついただけだもん。
これで甘えたことになるのかなぁ…。
あぁ、だめだ、やっぱりわかんなくなるー…。
難しい要求をされてるような気分です。
春人さんが、わたしを甘やかしてくれればいいと思うの。
←自己中 それじゃあ背中…トントンは後にとっておこうw
ちゃんと頭のメモに書いておきますねw
(軽くふにっとほっぺたを人差し指と親指でつまんで笑って)
確かにそんなん僕だって言われたら困りますねw
なんだろ…晶さんの思うままに…また難しいこと言いそうになったw
(それでも少し体を寄せてくれた晶さんの頭の後ろに手を回して、そっと胸元に抱き寄せて)
こうしてくっついたらなんだか落ち着きませんか…?
(頭をなでなでしながら照れた顔が見えないように頭頂部におでこを寄せたりして)
甘やかすのも下手くそでごめんw うん。
もう寝るねってなってからしてね。
ちゃんと書いてくれたの?それなら忘れないから安心w
(ほっぺたをつままれたまま、聞き取りにくい声でそう言って笑い)
(少しためらいがちに抱き寄せられた腕のなか、春人さんの胸元におでこをくっつけて)
ああ、わかった。
春人さん、わたしね、最初から好きなようにしかしてないし、それしかできないのw
いつもそうなの、好きなようにしかしてない。
だからね、改めて好きなようにしなさいって言われると
「これ以上どうやって??」ってなっちゃうんだと思う。
…。
結論は、わたしが我が儘者だってところに落ち着いてしまって…ちょっと失敗w
(言いながら顔をあげて、頭の上の春人さんを見上げ)
わたしこそ、上手く甘えられなくてごめんね。
(呟くようにいうと、目を伏せてもう一度春人さんの胸元に、今度はほっぺたをつけて)
…心臓の音するー…。
少し早い…かな?w 女心はなかなか難しいですw
でもこうして自然体でいてくれるのが嬉しいです
それだけ僕に警戒心の壁を作らずにいてくれてるんだもんね
へへ…落ち着ける、なんて言っておいてこんなにドキドキしてたらかっこわるいねw
(少し心拍数の高いことがばれてしまって、照れたように笑って)
やっぱり女性とこうやって1つの布団で身体を寄せ合うとドキドキする…よね?
(そうでもない?と顔を覗き込んで) うんw
かっこわるーいw
(からかうようにわざとそう言って、自分からも春人さんの背中に腕を回して抱きついて、ぴったりと胸に耳を当て)
そう言われると、もっと速くしたくなるー…。
なった…?まだ、足りないかなw
(一心に鼓動に耳を澄ませながら、背中へ回した腕にきゅっと力をいれてますますくっついて)
あ、速くなったw
ね?
(顔をあげると、いたずらっぽく笑いながら春人さんの目を覗きこんで) ん…こらこらからかわないでよw
(そう言いながらも晶さんの柔らかな身体の感触が伝わるとますますドキドキと鼓動が大きくなってしまう)
うう…そういうことばっかりすると…
(顔を覗き込む晶さんの頬を両手で触って、唇を重ねて)
…これで晶さんもドキドキ…した?
(おでこをくっつけてくすっと笑うと、もう一度だけ軽くキスをして) (不意に重なった熱に驚くまもなく、すぐに離れていく唇を視線で追って)
…あ。
もー…。
(一呼吸遅れて、キスされたことに気づくと、くしゃっと笑い)
やられたぁw
完全に油断してたもん。
ん、してる…。
(春人さんの手を取ると、自分の胸に押しあてて、ほらね?と確かめるように春人さんを見る)
でもね、こうしたら、きっと今のわたしより、また春人さんの心拍数の方が高くなってると思うのw
(手のひらをさらに自分の胸へ押しつけるようにしながら小さく笑って)
…でも、こんないたずらばかりしてたら、せっかくの眠気が飛んでっちゃうw
どきどき比べは、わたしの勝ちーw
(言いながら春人さんの手を離すと、もう一度今度は柔らかく抱きついて) へへ、成功…かな?
(くしゃっと笑う表情がかわいらしくて、頬が緩んでしまう)
わ!ちょ、ちょっと…
(ふわっと晶さんの胸が手のひらに触れて)
…晶さんには僕の包容力では勝ち目が無さそうです
(まいったように抱きついた晶さんの身体をぎゅっと抱きしめて)
え?こういうことしてたら眠気飛ぶならもっとしちゃおっかな…ん…ちゅ…
(唇を合わせて何度かついばむようなキスをして)
…でも晶さんのまぶたがゆるーく重くなってるのはわかりますよ
(眠気が飛ばないくらいにゆっくり柔らかく繰り返すと、諦めたように背中を優しくトントンと触って) 眠くなってきてるの、見抜かれてた…w
そんなにわかりやすいですか、わたし。
(何度もくりかえされる、柔らかく触れるだけのキスに、手足が重くなるような眠気を誘われて)
…ん、春人さん、気持ちいい。
(優しくあやすように背中を叩かれると、手足の重みが増して、全身が重く沈むような感覚に浸されていき)
眠くなったー…、春人さん。 こうやって一緒に過ごしてるとちゃんと通じ合えるみたいですねw
(ゆっくり優しく、とん…とん…と眠気を誘うように背中を叩いて)
今日は寝る前に一緒に過ごしてくれてありがとうございました
ゆっくり休んで明日は朝から活動できるようにねw
おやすみなさい…
(髪の毛に軽く唇を押し付けて、ゆっくり目を閉じ一緒に眠りにつく)
以下空室です お帰りなさい、お兄ちゃん。
朝も伝言ありがとです。
今日は少しは、のんびり出来ましたか?
(お兄ちゃんの腕の中にスッポリ入ると、仔猫のように体をすりよせ、お兄ちゃんに抱きつき)
お兄ちゃん、ぎゅーっ!
お迎え来てくれてありがとう。 お兄ちゃん、寝ちゃいましたか?
外出すると聞いていましたし、お酒が入ると眠くなっちゃいますからねw
明日からまた、お兄ちゃんもお仕事ですから、お兄ちゃんと会えても0時には、おやすみなさいするつもりでした。
だから気にしないで下さいw
閉めておきます。
おやすみなさい、お兄ちゃん。
今日はお迎えに来てくれてありがとです。
以下、空いています。 ありがとうございます。
いいところに連れてきて貰って、嬉しいです。
よろしくお願いしますー
お名前聞いてもいいですか? いえいえ、改めてよろしくお願いしますね。
名前入れました。
「わたる」と呼んでくださいね。 渉さんですね
よろしくお願いしますー
ではでは、お布団入ってもいいですか?
人肌が恋しいのですー うん、入ろう入ろう。
今日は意外と涼しめだからねぇ。
後ろからぎゅってしても良い? はーい
ですよね、涼しいです
後ろからぎゅ、ですね
いいですよ、よろしくお願いします
先に入りますね
(布団にいそいそ入っていき) あ、僕も入れてください。
(追いかけてもぐりこみ、加奈さんの背中からくっついてぎゅ)
ふう、布団の中は落ち着くねぇ。
加奈さん今日も一日お疲れさま。 ふふ、どうぞどうぞ
(抱きついてきた渉さんの体にゆっくり寄り掛かって)
いい心地ですねー
渉さんも一日お疲れ様です 髪、良い匂い。
(加奈さんの髪を軽くいじりながら)
こんな風にしてると、本当に境界が無くなってくっついてるみたいだね。 くすぐったいですー
リンスの香りがしますかね…?
(くすぐったそうに首をかしげながら)
境界。。。?
くっつくのは好きです
(足をスリスリ重ねて) うん、女の子の髪って、つい触りたくなっちゃうんだ。
そそ、くっついてまったりしてると、
服とか身体とか境界線が曖昧になって丸〜い気分になってくる。
(足スリスリに対抗して、つま先でツンツン) 触ってもらえるように、綺麗にしとかないと。
触れてもらうと結構嬉しいですよ
ほう、たしかに。
なんか丸いラインが一緒にぴとってなってる感じ?かなぁ
ふぁ…む…
(ツンツンされて少し逃げ腰になって) 髪は女子の命、だもんね。
(言いながら指先でくるくる)
そうそう、女の子の丸みと柔らかさにぴとってなる感じが嬉しい。
(ツンツンから逃げたお尻が自分の身体に当たってドキリ) はい、そうなのです。
髪の毛は大事にしなきゃです
(くるくるしている手に自分の手を添えて)
なんかそういう感じで言うと、いやらしさがなくていいですね(笑)
ふわ、ごめんなさい
(当たってしまってどぎまぎして)
(くるんと一回転して向かい合い) あら加奈さん、そんな大胆な
(添えられた手に軽く指を絡ませて)
きゅーとなお尻があたっちゃいましたよ。
せっかく添い寝してるんだし、加奈さんのお顔も見せてもらおっと。
(振り向いた加奈さんの頬に手を当てる) ふぇ?
大胆ですかね…なんか、綺麗な手が動いてるなーと思ってですね…
(指が絡んできて恥ずかしそうに目をそらして)
キュートじゃないし、綺麗じゃないので見る価値はありませんよー、渉さん
(頬に手を添えられてぶぅと頬を膨らませて)
(じぃっと渉さんを見つめ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています