【雑談】今夜は…添い寝して55【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今夜は独りで眠りたくない…
一緒に添い寝して優しく包み込んで欲しい…
そんなまったりとした感じで使ってください
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ホスト規制でできない場合は、依頼書式に沿って依頼スレまで。
前スレ
【雑談】今夜は…添い寝して54【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452343421/ >>69
申し訳ありません。
きっと私の使っているところのせいですね。
ごめんなさい。
でも、来ていただけて、嬉しいです。
ご不便おかけしました。
改めまして、俊彦さん。
少しの間お話、よろしくお願いいたします。
りさです。 理沙さん、こんばんは
お疲れとのことですが、仕事で疲れたんですか？
それとも私生活の人間関係などからですか？
何れにしてもストレス社会ですから、ストレス発散が大切ですよんね
それでここに来たとか？ そうですね。
お仕事も、忙しいですし、生活もいろいろありまして。
疲れすぎて、素直に眠れない夜。
誰かとお話したくなりました。
もし、俊彦さんがよろしかったら、添い寝しながらお話
したいです。 そうでしたか、んじゃあ、たわいないお話でよければしばしお付き合いさせていただきますよ
お酒でも軽くいかがですか？
寝つきが少し良くなりませんか ありがとうございます。
お酒飲んだらすぐ眠ってしまうかも？
体はもう、くたくたなんです。
お酒より、俊彦さんの、腕枕がいいな？
図々しくてごめんなさい。 いいっすよ
こんな腕でよければ
理沙さんは軽めですよね
腕がしびれてしまうような巨漢じゃないよね？w
って、レディーに失礼ですねw
ごめんなさい
って、これくらいの軽口叩く感じでよければ、腕を枕に使ってください ありがとうございます。
じゃ、お言葉にあまえて
(差し出された腕に、静かに頭を乗せて)
もし、腕が痛かったら、おっしゃってください。
そんなに巨漢では、ないですけど（笑）
俊彦さんは、どうしてここへ？ おっ、意に反して軽い
小顔ですね、この軽さ
いや〜女性とこの距離まで近づくといい香りしてきて眠たくなりますね
ホワーンっとした安らぎが…
って、疲れた理沙さんをおいて寝ちゃあまずいか
私はここへもっぱらお話し相手を探しに来てますけど
最近、来る方減ってますよね 小顔？
かどうかはご想像におまかせします。（笑）
腕、痛くないですか？
(俊彦さんの胸に、そっと手を当てて)
近いですね？
でも、こうして、俊彦さんの鼓動を手のひらで感じて、あったかくなると、落ち着きます。 途中で、送っちゃった。
ごめんなさい。
ここに来る方、少ないんですか？
私は、時々しかのぞかないので、よくわからないのですが。
俊彦さんは、よく、いらっしゃるのですね？ それは良かった
んじゃあ、安心して寝ちゃってくださいね
でも、俺の鼓動急激に速度アップしてませんか
だって、女性にこんな近くで一緒に添い寝状態では落ち着いて寝れるわけないじゃないですか！
疲れてはないけど、割と寝つきいい方なんですが、今日は興奮して眠れなさそう
責任ん取ってもらいますぜw 最近、よく来るようになりましたが、なかなかタイミングが合わずお話できる機会は少なかったですけどね お話出来たとしても、なかなかフィーリングが合う方とめぐり合うのは難しいですよね？
責任？
私、どうしたらいいでしょう… 女性の責任取らせるといえば、グフフ
体で払ってもらいましょうか！でしょ
って、うそうそ
眠くなるまで付き合ってもらいますぜ
そうなんですよね
女性って言ってて明らかにそうじゃなかったり
想像してたのと、というか勝手に妄想してたのと全然イメージ違ったりとかね 文字だけで、気持ちを伝えるのは、本当に難しいことだから。
受け取り方次第で、どんな解釈でも、出来てしまいますし…
俊彦さんは、どんな女性が好きですか？
好みのタイプに、少しでも、近づけるよう、頑張ってみます。（笑） えええ、良い方ですね、理沙さん
そうですね、好きなタイプは、少し天然入ってる可愛らしい感じで舌足らず喋り方する華奢な胸の小さい女性です
って、ついて来れますか？
男って勝手ですよねえ、嫌になるでしょw 大丈夫。ついていきます！（笑）
可愛らしい感じが、好きなのね？
珍しいなぁ…
おっぱい、小さい方が好きなんて…
でも、巨乳すぎるのは、ちょっと…
って男性、多いかも？
ちなみに、理沙は…
うーん 大きくは、ないかな？
俊彦さん、甘えていい？ よっしゃ〜！どっからでも甘えてきんしゃーい！
包容力はないけど、財力はあるからさ
おっぱい小さめっていうのが甘えるコツね
だんだん可愛らしくなってきたね
うんうん、その調子でお願いしますね 甘えるのは、得意です！
っていうか、理沙は、ベタベタの甘えたの、構ってちゃんだから。
お望みなら、いくらでも甘えます。
じゃ 早速…
(俊彦さんの腰に腕を回して、体をぴったりくっつけて、下から俊彦さんの瞳を覗き込んで)
いっぱい、いっぱい、俊彦さんのぬくもりを感じたいの。
ぎゅーって して？ 弱ったなー、こういう感じあんまり慣れてないんで、嬉しすぎるんですけど
んじゃ、お言葉に甘えてギューっと
華奢だねえ、折れちゃうんじゃない？
胸触ってもいい？
どれくらい小さいか確認させて 俊彦さんの、好きな女の子になれたらいいと思う。
ほんのひと時だけと、2人で幸せで、あったかい気持ちになれたら…
あー
さっそくきたな？
小さいおっぱい好き星人ーw
触って確かめて？
理沙のおっぱい、俊彦さんのもの。
今夜だけ… あら、いうほど小さくないし、ちゃんとぷっくりしてんじゃない
程よい大きさで、いただきますって感じですね
今夜だけか…残念だけど、その分今日は目一杯堪能させてもらいましょう
どうして今日は疲れてたのか、具体的に教えてよ 良かった。
俊彦さんの手のひらにすっぽりはまるおっぱいでしょ？
今夜だけ。
俊彦さんの好きにしていい…
理沙、今夜だけ、俊彦さんの彼女になる。
疲れた理由？
いっぱいありすぎて、わかんなくなっちゃった。
でも、こうして、俊彦さんとくっついてたら、忘れること、出来るから。
俊彦さん？
このまま眠っちゃう？
それとも？ そんなにいっぱい疲れたんだね
んじゃあ今日はゆっくり眠った方がいいよ
俺もそろそろ睡魔にやられそうなんだよ
本当は、それとも？に応えたいんだけど、限界マックスに近づいてきちゃった うん。
わかった。
ありがとう。
くっついてくれて、嬉しかった。
じゃ、このまま眠りましょうね。
俊彦さんの腕の中で、安心して、眠ります。
良かったら、理沙を後ろから包んで眠ってもらえませんか？
俊彦さんが包んでくれてたら、理沙も、ぐっすり眠れると思う。
遅くまでありがとうございます。
お部屋は、理沙が閉めるから、先に落ちてください。
本当にありがとう。
お礼のちゅっ。
俊彦さんと出会えて良かった。
ありがとう。 うん、じゃあ、後ろからギューって強めに抱っこしたまんま寝るね
髪の毛いい匂いして、余計眠くなっちゃうよ
時間が取れるときにまた別のことして楽しみたいね
んじゃ、お休みなさい
以下、空いてますよ 浩太郎さんっ
呪文のおかげだねｗ
ぎゅー
お布団入ろ？ 悪魔の呪文だぞｗ
茅紗っ
ぎゅ
うん、くっついて寝ような あははｗ
わたしにとっては悪魔じゃないよ？
一緒に寝れて嬉しい
ぎゅってくっついて、ちゅ 生で人気のバカポさーんｗ
ねえ？
茅ヶ崎って、お駒さんなの？ つうか茅ヶ崎って
今時、携帯ｗ
どんだけババアなの？
家の婆さん88才も、らくらくスマホだお そっかｗ
それじゃこの牙も尖った耳も用無しだ
俺も茅紗と一緒に寝れるの嬉しいよ
腕枕して体に触ってぎゅ
それからちゅ、も 茅ヶ崎ってマタリ毎晩毎晩毎晩毎晩
チェックしてんの？
恥ずかしくない？
ババア、リア貧
ドン引きｗ
つうか、惨めなババアｗｗ ど−れ？見せて
髪を避けて耳に…ちゅってするｗ
腕枕に頭乗せて浩太郎さんの方向いて抱きつこう
ん−…なんか嬉しい
頬にちゅ 見せないよーｗ
（ぱたんと器用に耳を畳んで）
ちゅってするのはここだろ？
いいよ、ずっとぎゅってしてるから
このまま寝ちゃえ
大好きだぞ じゃあ牙は？ｗ
（耳は諦めて口元に顔を近づけて）
ここにキスする、ちゅ
うん、寝そう…
浩太郎さん夢に出てきて
わたしも大好きだよ
浩太郎さんっ まだ隠してるつもりｗ
（唇を触れ合わせるとそのまま目を閉じ）
ちゅっ
毎日茅紗の夢に出てるはずなんだけどな
きっと良く眠れて憶えてないだけだ
俺が閉めるから大丈夫
ゆっくり寝てな 隠せてないｗ
（目を閉じたままくちびると耳と頬と他にも全部に）
…ちゅ、ちゅ、ちゅ
じゃあわたしが浩太郎さんの夢に入り込むｗ
錦織の結果は明日チェックすることにする
今夜いつもの時間でもいい？待ってるね
ありがと、浩太郎さん
大好き
おやすみ、ぎゅー…！ 一目でも会えて嬉しかった
浩太郎さんもぐっすり寝てね 嘘だろ？ｗ
（キスを受けてきょろきょろして）
んじゃお返しの牙を
おっと違った、キスを
うん、朝チェックで勝ってたらいいんだけどな
え？毎晩俺の夢でえらい事になってるのに？ｗ
会って縮まる距離が今夜は倍縮んだ
これ以上重なってどうすんだってくらい
誘ってくれてありがと、茅紗
（腕枕を忍ばせ何回かキスをしてそのまま覆い被さって）
ぎゅうううううううううううう
【以下、空室】 (ミニ猫かにゃをベッドの上へ降ろし、二人して防災用ヘルメットを被り、改めて胸元に抱っこし直し)
かにゃの方は、一日雨降りだったんですね
濡れずに上手く移動出来たかにゃ？
(よく冷えた壱○っこの水割り入りタンブラーを、ミニ猫かにゃに渡す)
私の方は、良く晴れて、爽やかな一日でした
かにゃの方がすっきりと晴れるのは、金曜日(29日)からのようですね…
私の方も、水曜(27日)木曜(28日)と雨の予報です
(ネットで、ミニ猫かにゃに喜んでもらえるようなスイーツを探すのだが…)
かにゃは、『マカロン』というのは好きですか？ 昨夜は久しぶりに揺れたのにゃ…
水は嫌いにゃ…
でも今日は運よく晴れの間を移動してにゃ
朝は濡れなかったにゃ
運が良かったにゃ
いっただきまぁす
マカロンというと固いハンバーガーみたいのにゃ…
好きくにゃいです…
【マカロンは柔らかいというというのが、通説ですが、かな猫は硬いのを食べました。】 (「昨夜は久しぶりに揺れた」というミニ猫かにゃの言葉に)
それは怖い思いをしましたね… よしよし…
(ミニ猫かにゃを抱っこし直して抱き締める)
(ミニ猫かにゃが雨に濡れずに移動できた事を知り)
それは良かった！
暖かいこの時期は、雨に濡れても、服を積極的に乾かしたり着替えたりしようと思わないので、
結果的に雨に濡れた服のまま過ごしてしまい、身体が冷えて、風邪を引きやすくなりますからね
(ミニ猫かにゃの意見を聞きながら、ネットでさらに調べるが)
…ううむ 間に挟む具材(クリームなどの質)によって、サクサクのままのものあり、シットリなものあり…
こりゃ、どうやら、私たちの手に負えるお菓子じゃありませんね…！
(諦めた私は、素直に、ミニ猫かにゃに御馳走すべく『オレオの天ぷら』を作り始める)
もう揚がったようですね！
(フーフーと吹いて良く冷まし、オレオの天ぷらをミニ猫かにゃに差出し)
先ずは、一個目を召し上がれ 怖かったにゃあ…
(体をくっつけて甘えまくるにゃ…ゴロゴロ)
くれにゃ…
(部屋中に香ばしく香るオレオの匂いにたまらず、本性の一部を見せるかな猫)
(パクっと咥えたはいいもののなにせ猫舌の本領発揮…)
にゃあ…
焼酎の水割りで舌を冷やします…) (オレオ天ぷらを一口食べかけた途端、全身の毛を逆立てて私の腕の中で暴れ、
大慌てで水割りを飲んで口の中や舌先を冷やすミニ猫かにゃに)
あららら…！ 大丈夫ですか？
(引き続き、
水割りを一口飲んでは、慎重に口の中の様子を確かめるように舌先で探っているミニ猫かにゃを、
「よしよし…」とあやしながら)
今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
夜中に地震があっても、決して慌てず、慎重に行動してくださいね 熱かったにゃ…
(自業自得と思う…)
そうだにゃ…
さて 寝ますね。ありがとうございました。では おやすみなさいませ
(横に寝そべるようにしてZzz…) (私のすぐ横にするりと降り、そのまま、私の脚にくっ付くようにしてスースーと寝息を立てはじめるミニ猫かにゃに)
そうかそうか！ では、今宵は一緒に寝ましょうか…
(ミニ猫かにゃを潰さないように注意しながら、私も横になり、一緒に毛布に包まって…)
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは
もうそろそろ眠くなる頃ですか？
宜しくお願いします こんばんは、俊彦さん
んー、ちょっとだけ
甘えていい？ オッケーです
どんな甘え方するんですか
ワクワクしながら待ってますね せっかくだからお布団で
（手を取って一緒にお布団に入ってくっついて）
ぎゅってして ギュって可愛いこと言うね
それ好きかも
でも、女の子と一緒の布団とか入るとなんかムズムズしてくるんですけど
体の一部が…
そういうのよくないよね 今夜はむくむくするの我慢して？ｗ
（ぎゅってされて俊彦さんに包まれてるようなあったかい安心感を感じる）
俊彦さんは眠くないの？眠くなるように催眠術かけよ
（人差し指をとんとん、と瞼に当てる）
腕枕してほしーな この状況でむくむく我慢なんてできんじゃないか
いや、分かった
今日はムクムクもムズムズも抑えるよ
んじゃ、はい腕枕
腕が変なところに当たらないように気をつけてね ありがとう
眠くなってきた
おやすみなさい
以下使用可 たかしさんありがとう
ダメ元で募集をして少し眠気もきてるし、今夜は一人で寝ようかなって悩んでたとこ
お誘いしてくれてよかった、なんとなく誰かとおやすみなさいしたかったの
たかしさんはたかしさんよね？ｗ
意味わからない質問じゃなくて、慌ててたって言うから名前…
考える暇とかなかったのかなーって、ひらがなのまま？漢字に変えます？ こんばんは よろしく
連休ですね！デートの予定入ってますか?
ドタバタゴメンね
名前はこのままでいきます
奈摘さんも、あんまりこの漢字ないですよね。普通に菜が多いですよね。 こちらこそですー
それが明日は仕事で朝も早いからそんなに夜更かしもできないんですよねー
たかしさんはお休みみたいですね、うらやましいな
ううん、気にしないで
あ、いやお名前プラスなにやら記号が入ってたからｗ
♂たかしさんって、斬新すぎませんかｗ
でも私は♂たかしさんのままでも構いませんからねー
そう言われればそうかも…たかしさんに言われるまで気付かなかった
お互いに珍しい名前ってことですねｗ もう全面的にごめんなさいするんで
何とか奈摘さんの優しさで弊社の思わぬところに着いた記号を、内緒のうちに外させて。
どんな仕事ですか？連休だと暇になる？それとも忙しくなるのかな? 私は何も見ていません何も見ていません（自己暗示ｗ）ねっ、たかしさん
サービス業なんですよー、だからまあ仕方ないのです
たかしさんは私のぶんまで連休楽しく過ごしてくださいね
誰かとお話ししたくて、たかしさんと話してたら人恋しさが満たされて眠くなってきました
私が〆ますからたかしさん先に落ちてくださいな、今夜はありがとうございました 隆太さんありがとう、こんばんは。
お布団まで用意してくれて優しい！甘えてばかりでごめんなさい。 いいえー、改めてよろしくね。
ちょっと待たせてしまったからもう眠いですか？
いつでも大丈夫です。
（布団を眺めて）
と、一応二組にしましたが…リクエストにお応えすると一組で大丈夫？
良かったら、どーぞ！
（布団をめくってお先にどうぞ、と手招き） 全然待ったと思ってないですよ、大丈夫！
元々、うとうとしていたので寝落ちしちゃったらごめんなさい。。
隆太さんがよければ、同じ布団が嬉しいけど…
ん、ありがとです//
(布団に入ると端に寄り、隣にスペースを空けたまま)
お布団ふかふかー！ あー良かったー
いいですよ、寝るための募集だし
抱き枕くらいに考えちゃってくださいｗ
あなたが良いならもちろん、喜んで！
それじゃお邪魔して…
（隣に腰を下ろすとゆっくり横になって布団を被せる）
あのー、言ってなかったけど今風邪引いてて
熱があるんですｗ
だからちょっと暑いかもしれない…けど、いいですか？
（抱きよせようとする手を宙で止めて） え！大丈夫…？
(手をそっとおでこにあてて)
あつい…！きつくない？眠れそう？
私は全然大丈夫だけど、隆太さんが寝るのに、くっついてたら苦しくならないか不安だけど…
(心配そうに隆太さんを見上げる) 手ひんやりきもちいいｗ
風邪薬は飲んだので大丈夫です、多分。
平気ですｗ
冷え性ですか？であればちょうどいいかも。
心配させてかえってすみません…
（宙に浮いた手を背中にやってぎゅっ）
夜、いつも寂しくなる人なんですか？たまたま？ そっか…
早くよくなりますように。。
(されるがままにぎゅっとされて、隆太さんの腕の中にすっぽり収まる)
うーん、最近はたまに…かな。
ぎゅってされて、甘やかされたいなぁなんて思っちゃった。 ありがとう、そう言ってくれるだけで熱下がりそうｗ
とりあえず安心して眠ってもらいたいな。
（ぎゅっと力を込めて背中をとんとん）
たまに、か。
ありますよね、特に夜はそうなる。そして風邪の時もｗ
今夜は静かでいいね。
（頭を何度も優しく撫でて、背中をさする） 隆太さんのこと心配で、先に寝られないよ…w
(すこし困った顔で隆太さんを見上げて)
今の時点では…ねw
弱ってる時は寂しくなりますもんね。
ん、気持ちい…
(隆太さんに身体を預け、優しくぽんぽんされてうとうとし始め) えーｗごめんなさい、言わない方が良かったかなｗ
単に暑いと悪いなって思って…
そんなに心配そうに見つめないでください
（指で前髪をのけると額にちゅ）
少し安心できた？
いつ寝ても大丈夫だよ。
（もっとぎゅっとくっつけて体をゆらゆら揺らし）
（ゆったりとんとんする）
そろそろ夢うつつかな？ｗ 違う違う、落ち着けるし安心できてるんだけど、大丈夫かなって勝手に心配しちゃうw
ん、ぁ…//
昨日切りすぎた前髪、恥ずかしいw
うぅん、まだもうちょっと…
もうちょっとだけこうしてたい…だめ？
(甘えるように身体をくっつけて、とろんとした目で隆太さんを見上げ) 優しいんだね、心配されると嬉しいから
もっと弱りたくなってくるｗ
前髪短いの？ｗ三戸なつめ並み？
可愛い、いやその照れが。
（どれどれ…と顔を覗きこんで前髪をちょいちょいっと直し）
いいよー、好きなだけ甘えて？のんびりしよう。
よいしょ…っと
（自分が下になり首に手を廻させてぴったり重なって）
ねむそーｗ
でもちょっと色っぽい…
（唇を近づけてふと止まり）
…は、ダメだよね？ 隆太さんもかわいい//
甘えんぼなんだね…？
(隆太さんの頭も優しくぽんぽん…)
やぁだ…// あそこまではないけど…眉上ではあるかな;
(目をぎゅっと瞑って)
きゃぁ…っ、ん、重いでしょ…？
(起き上がろうとするもあまり力が入らず、そのまま顔を隆太さんの首元に埋めて)
ん、だめだよ…
でも…1回だけなら…// わかります？
はい、実は甘えたがりの寂しがりｗ
あー、ぽんぽんは自分が寝ちゃいそう…ｗ
（気もちよさそうに後ろから髪を撫で）
結構短いね…ｗ
あなたのイメージちょっとわいてきたかも。
ん？ねむねむ？かな。
（閉じたまぶたを指で丸く撫でる）
全然重くないよーｗ
ん、…いい匂い。シャンプーかな？
（髪が鼻をくすぐって）
（どきっとして背中とんとんの掌が熱を帯びたまま腰までさする）
それは…ずるいなあ…
（そのまま唇を寄せ、触れる） 眠れたかな、少しの間だけどこっちが癒されたよ。
（布団をかけ直して
すやすや寝息を立てる背中を朝までぽんぽん…）
いい時間をありがと、おやすみなさい。
以下空き 翔一さん…、ん、逢いたかったの。
とてもとても。
ぎゅっと抱いてほしい、翔一さん こんばんは、紗夜さん。
そんなに逢いたがっていたなんて嬉しいよ。
(部屋に入ると同時に身体を自分の方へと引き寄せ、背中に腕を回し互いの間に空気すら入らないくらいにぎゅっと抱きしめる)
でも、その気持ちは私も同じ。
だからこうして温もりを感じられるのがとても幸せだよ。 逢いたかったよ…
昨夜逢えなかったし…
今日の昼間も退屈で寂しかった。
(息もできないくらいぎゅっと抱き合って)
同じ？
じゃ…キスをして…翔一さん
(顔を上に向けて目を閉じる) 昼はちょっと服を買いに行ってたんだ。
本当は昨日行こうかなと思ったけど、伝言にも書いたように降ってきそうな空模様だったしね。
でも、紗夜さんに寂しい思いをさせたのなら今夜はそんな言葉を言わせないくらいに甘えさせてあげるよ。
(頬に手を添え少し屈んだ姿勢をして唇を寄せて)
んっ……んく……ちゅく…
好きだよ…紗夜…舌を出して。
(深く唇を重ねた後にもっと艶かしい口付けをする事を望み)
(背中から指先を下ろし腰からおしりにかけて愛撫の手を強めていく) 服を買ったんだ。
シャツかな、カットソーかな。
翔一さんって背は高いのかな…
なんかいろいろ想像しちゃうね。
朝伝言したときは暴風と雨だったけど、風があっというまに雲を流したみたいで、二度寝から起きたら快晴になってたよ。
甘えていいの？
翔一さん…大好きだよ。
ん…んっ…ふぁ、ん、舌…
(甘えるように舌を翔一さんに捧げるように伸ばし)
んん、ちゅっ…んむ。
(舌を絡めとられ翔一さんの口内でねっとり合わせ)
(体をなぞられると甘い息を漏らしながら体を押しつけて) いや、ボトムスなんだ買ったのは。
これからの季節向きのシャツも欲しいところだよね。
身長はね、180弱と言ったところ。
あればよかったけどさすがに足りなかった。
紗夜さんの身長も聞こうかな、さっきは屈むようなって想像したけど。
そっか、そちらも午後からは晴れていたんだ。
洗濯も捗っただろうしよかったね。
何回も寝ちゃったって言葉を聞いて可愛らしいなと思ったよ。
うん、昨夜逢えなかった分もいっぱい…ね。
(差し出された舌を口内に引き込み唾液と共に熱く絡ませ)
…くちゅ…ちゅく……紗夜の舌使い、なんだかとてもえっち…
(合間に漏れ聞こえる吐息にかぁっと胸が熱く昂り)
(抱き合ったまま布団の上に雪崩れ込むように横たわり)
こんなキスをしていたら…んっ…俺ももっと紗夜を欲しくなってしまうよ。
(身体の熱をもっと高めたいとより密着し、スカートの裾から手を伸ばし内腿を撫でさする) パンツを買ったんだね。
そうだね、春初夏はシャツがいいよね。
180弱なら十分高いですよ。
私は166です、可愛くないよね。
そうなの、洗濯できてよかったよ。
ベッドでごろっとしてたら知らない間にうとうとして、本を読みながらまたうとうとみたいな。
ん、ちゅ…っぅ、ん、えっちなの？
翔一さんの舌…口の中…気持ちいい…
もっと…くちゅ、んふ…
(夢中で舌を貪ったまま布団に倒れ込み)
ん、私はもう欲しいよ…
この前終わりが中途半端になっちゃって。
翔一さんが欲しい…ん、ぁ
(スカートの中を弄る手に腰を押しつけて)
(ブラウスのボタンを外していくとレースのブラが少しずつ見えていく)
なんかエラーになります あ、かきこめてよかった。
5回くらいエラーになりました。
待たせてごめんね。 ううん、166ならちょうどバランスが取れてるじゃない？
私と10以上違うんだからさ。
でもそういう時のうとうとって気持ちいいんだよね。
その合間に私の事を思い出して寂しくなってたのなら今夜はその思いに応えるよ。
でもエラーになるなら慌てずに書き込んでくれていいよ。
連投規制とかに引っかかる可能性もあるから。
えっちだよ、紗夜は。
もっとも俺だって負けないくらいえっちではあるけど。
(唇を離し、口の端から溢れそうになっている唾液を指で掬い自分の口内に銜え込み
こんなやらしい顔…紗夜にだけしか見せないんだから。
(ブラウスの前を開き胸元を露わにすると)
…この間付けた痣が消えかかってる。
俺のだって証だからまた付け直さないとね。
(鎖骨周りへ唇を落とし強く吸引するように吸い付いて)
そんなに欲しいんだ…、ならもっと荒々しく紗夜を求めてあげる。
(呟きが耳に届いたと同時にスカートのファスナーを下ろし脱がせると)
(下着の上から筋をなぞるように指を上下させて)
今夜の下着…とてもセクシーだよ、紗夜。
完全に脱がせてしまうのがもったいないくらいにね。
(じんわりと染みを広げていくように弄ぶ) >>163
いやいや、それは気にしないで。
上のレスにも書いたけどエラー時は焦らないようにね。
ちゃんと紗夜の事を待っているから。 エラーになる…だめかな。
うん、翔一さんが背が高くてよかった〜
バランスいいよね。お似合いだよね？
そう…うとうとの合間にぬいぐるみぎゅってして、翔一さんのこと思い出してた。
翔一さんはとってもえっちです(照)
私よりもきっと…
翔一さんのそのいやらしい興奮が高まっていく顔が好きです。
(両頬を包んでじっと見つめ合って)
ん…またつけて…翔一の証。
あなたのものだって…しるし。
んん、はぁ…ぁ、ん、すきっ…ん
(鎖骨から胸に赤い小さな花が咲いていく)
もっと荒々しく？こわいのはやだよ。
んっ、あんっ…今夜は紫のレースの上下だよ。
気に入ってくれた？
あっ、はぁ…ん、指きもち、いいっ…
(下着にどんどん愛液が染み込んでいくのがわかり、顔が赤くなっていく) 大丈夫ではあるけどGWの時期的な規制なのかもしれないね。
挿れた後に規制なんて事になるとまた悶々とさせそうだし、ちょっと流れを変えてみるね。
うん、お似合いだよ。
そんなに思い出してくれていたんだ、ありがとう紗夜。
出逢えて本当に幸せだなと改めて思うよ。
そう…普段はおとなしいのに紗夜の痴態を目にするだけで獣のようになってしまう。
それはきっと紗夜が魅力的だからなんだよ。
(頬に添えられた手に自分の手を重ね、ぎゅっと指を絡めて)
(幾度も場所を変えて紅い痣のような痕を刻み付けると)
(満足げな表情を見せつつ紗夜と視線を合わせて)
これでまた紗夜の身体に俺だけのって証が付いたよ。
またそれが薄れたらいっぱい付けてあげる。
怖くなんてしないさ。
俺にとって、紗夜は大切なものだもの。
ただ…どきどきさせないって思いはいつもあるけどね。
(紫の色が染みが付いた所だけ濃さを増していき)
ああ…とっても俺好みだよ。
もっと近くで見たいくらいに。
(自分の身体を起こし両脚を広げ間に顔を埋めて)
…指じゃなく今度は舌でも虐めてあげるから、紗夜。
(下着を横にずらし舌先を尖らせしっとりと潤った襞を舐め始め)
(同時に愛液を纏わせた指先でクリを軽く摘み弄ぶ)
【時間的な事も含めてここからはクンニに切り替えるよ】
【挿れたいって気持ちはあるけどせめて紗夜には気持ちよくなって欲しいから】 今2chを含めて全体的に重いみたいだね。
もし繋がらないようなら難民板に伝言を残しておくようにするよ。 たしかに途中で書き込めなくなったら辛いですものね。
私も出会えたことを実感して…
幸せを感じています。
獣のような翔一さんも素敵だし好きです。
ふぁ…ん、んぅっ…っ、あ、翔一さん…
(何度も何度も繰り返し吸いつき痕を残されて)
(翔一さんの頭を優しく抱いて髪を撫で)
翔一さんに大切なものって言われると幸せです。
よかった…翔一さんの好みで…
ぁん…恥ずかしいです。
そんな近くで見られて…舌で？いじめる？
(ずらされた下着から現れた襞を舐められ、クリを指先で弄ばれると)
やぁ…はぁ、翔一…きもちい…だめ…
そんなにされたらいっちゃう…
クリもクンニも…あ、弱いの…はぁん。
【私だけがきもちよくなるのはちょっとさみしいよ。中に欲しかったけど仕方ないんだよね…私もそろそろ眠気がきてるから…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
