【授乳】母乳プレイ統合スレ15【搾乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・他のプレイを加えても構いませんが、必ず母乳プレイを含めること。 ・キャラになりきりたい人は、オリキャラ板かキャラサロン板へどうぞ。 そういったキャラを利用する場合は、コスプレ感覚の軽い気持ちでどうぞ。 
・実在の人物で遊ぶなら、迷惑がかからないように名前の一部変更が良いでしょう。 
前スレ
【授乳】母乳プレイ統合スレ14【搾乳】
http://ula.2ch.net/test/read.cgi/mercury.bbspink.com/sureh/1335225641/ >>460
よろしくおねがいします。
希望などありますか? >>461
できれば>>456の続きのシチュでお願いしたいです
先生に無理矢理ミルク絞られながら犯されたいのですが大丈夫でしょうか? >>462
では、続きからにしましょうか。
着替えるところから、書き出してもらえますか? 「……っ先生、これでいいですか?」
(ノーブラのまま体操服を着ているためうっすらと乳首が透けている)
(恥ずかしさから腕を組み胸を隠しながら)
「やっぱりもうこんなことやめて下さいっ…」 >>464
こんなこと?
…そうは言っても、母乳が出ているのだから、協力してるだけだよ?
それをこんなこととは心外だな…
(乳首の透けたシャツ姿に、興奮して)
(隠そうともしない股間は勃起して)
(透けて見える乳首に手を伸ばし、指でつまんで)
(母乳を絞るように揉んでやる) (摘まれた乳首から母乳が滲み出し、乳首の形がより露わになる)
だって先生がミルクが出ること皆んなにバラすって言うから…っ
やだぁっ、乳首摘まないでぇ >>466
激しい体育は見学、頻繁にトイレに行って自分で絞ってたらどのみちみんなにバレるさ。
(シャツの上から、透けて露わになっている乳首を甘噛みして、吸いたてて)
だから、こうして時間があれば協力してやってるんだろ?
ただそれだと今度は俺が私生活に難が出るから、お前の身体も借りてる。win-winじゃないか?
(千紘の手を取ると、自分の股間へ導いて、勃起したモノを握らせて)
(扱かせながら、自分は夢中になって乳首を啜る) おっぱい吸っちゃやだぁっ
やめてっ…やっぱりもうやめて下さいっ
あああんっ
(口では嫌がりながらも、乳首を啜られ、母乳がプシュプシュと吹き出す)
あんっ…乳首おかしくなっちゃうよぉ…
(勃起したモノへと手を導かれ、ビクリと身体を強張らせる)
(無理矢理上下に扱かされながら)
いやぁ!こんなの気持ち悪いっ… >>468
気持ち悪いなんて言うなよ。
いい加減に慣れたらどうだ?
(ズボンと下着を脱ぐと、直にペニスに触れさせ)
(ヒクヒクとした、生のグロテスクな感触が千紘の手には伝わる)
(シャツをたくし上げて、ブラをしていない、生の乳首を露わにして)
(噴き出す母乳を飲んで)
…ぷは。
今日も飲みきれないから、ペットボトルに少し絞るか。
(カバンからペットボトルを二本取り出して)
(乳首に飲み口をあてがうと、千紘に手で抑えさせ)
…ほぅら、絞るぞ。
(背後に回ると、お尻にペニスを押し付けるほど密着して)
(背後からおっぱいを絞り、母乳をペットボトルへ噴射させる) あっあっ、いっぱいミルク出てるよぉ
やだぁ…ミルク止めてぇっ…
(ペットボトルに吹き出す母乳を見て羞恥心に震えながら、身を捩り逃げようとする)
(後ろからホールドされているため逃げられず、勃起したペニスの感覚に息を飲む)
せんせぇっ…おしりに硬いの当たってるよぉ
だめっ…そんなにこすりつけたら入っちゃうっ…! 【気持ちよくなりたいです…もっといっぱいミルク絞っていっぱい恥ずかしいことされながら中出しして欲しい】 >>472
一回消えて遅くなってます、少しお待ちください。 >>470
止めちゃダメだろ?協力だって言ってるじゃないか。このミルクは持ち帰って先生が飲むんだから。
(耳や首筋に舌を這わせながら、腰を動かして)
(おっぱいを絞りながら、ペニスをお尻に擦り付ける格好で)
(動かしているうちに、ペニスはお尻から太ももの間に挟まってしまって)
(千紘のアソコにペニスを擦り付けてしまう)
千紘、嫌がっているわりに濡れてるんじゃないか?…このまま入っちゃうな。
(何度もこの姿勢でやって慣れているのか、今にもペニスは千紘の中に入ってしまいそうで) だって恥ずかしい…
私人間なのにっ、こんな牛さんみたいな…っ
(母乳はとめどなく溢れどんどんペットボトルが充たされていく)
あっ、ああんっ、だめぇ
スリスリしちゃやだぁ……
(アソコへペニスを擦り付けられ、ペニスがクリトリスを掠める度快感にビクリと震える)
お願い、入れないで下さいっ
赤ちゃんできちゃうよぉ >>476
先生は好きだぞ、千紘のミルクも、美味しいミルクいっぱい出してくれるこのエッチなおっぱいも。
(乳首を摘み、コリコリと転がして)
(ペットボトルを取り上げると、机の上に置いて)
…期待してるのか?入れるなんてまだ言ってないよ?
(ニヤニヤと笑いながらささやく)
(ペニスは擦り付けられるたびに軌道を修正して、着実に千紘の入り口を探っていて)
(何度も往復した後、千紘の入り口にあてがわれると、そのまま膣内へと侵入する)
…ふーぅ…入っちゃったな?
(千紘の顔を振り向かせてキスをして)
このまま一回出しちゃうか。
先生は千紘との子供が欲しいぞ?…こんだけおっぱい出るなら、安心してママも出来るだろ? あっ!あんっ…
(乳首への刺激に思わず甘い声が漏れる)
期待なんか、してないです…っ
(嫌がる声とは裏腹にペニスを擦り付けられ、アソコからはクチュクチュと音がするほど愛液が溢れ出す)
んっ、あっ……
やだぁ…!生はだめぇっ
せんせぇ、お願い抜いて下さいっ!
ママになんかなりたくないっ
お願いだから、やめてぇっ…
(泣きながら懇願するも、ペニスが抜かれる様子はなくピストンが始まる) >>478
(嫌がりながらも身体は防衛本能からか、それとも本当に期待していたのか、膣内はペニスを突き入れるたびに愛液を溢れさせそうなほど濡れて、ペニスを受け入れ)
(千紘より遥かに大柄な男がペニスを突き入れるたび、机は揺れて)
(施錠して、周囲に人気もない視聴覚室内では、机のギシギシと軋む音と、パンパンと、力強く肌を打ち合わせる音が響く)
…そうは言ってもな、千紘の中はもう先生のちんぽで感じてるから…子作りしちゃうぞ…
赤ちゃんにおっぱいあげる千紘に、こうしてパンパンしたいな…。
(おっぱいではなく腰に手を添え、本気で膣内を犯していく)
…っ、ふぅ…イクぞ、千紘…。まず一発出すぞ!
(奥まで打ちつけたペニスがビクビクと痙攣し、千紘の中にドプドプと濃い精液を注ぐ) あっ、あっ、ああああんっ
せんせぇ、やめてぇっ!
おかしくなっちゃうよぉ…!
(打ち付けられる腰から逃れようとするも、腰を掴む教師の手からは到底逃れることが出来ず)
子作りやだぁ!
赤ちゃんなんかいらないっ!
だめ、だめ!だめぇぇっ!
中で出しちゃやだぁあぁっ!!!
(男が精液を吐き出すと同時に千紘の乳首からプシュゥと母乳が吹き出す)
あっ、あっ、あああっ… >>480
…ふーぅ…
(一度射精して、スッキリしてため息をつきながら、まだペニスを膣内にこすりつけて)
何回見ても、中出しされながらおっぱい出すのはエロいな。…まだまだヤリたくなる。
(乳首を摘んで、まだ残ってる分を絞ってやる)
…よし、じゃあ二回戦をする前に…舐めろ。千紘。
(千紘を床に座らせると、勃起したモノを唇に押し付けて)
(唇を指で無理やり開かせると、口内に愛液と精液で汚れたペニスをねじ込んで)
…ほら、ザーメン残ってるからな。このまま二回戦しちゃうと、妊娠しちゃうぞ?
ちゃんと綺麗にするんだ。 (精液の独特な匂いに顔を背けるも、頭を掴まれ無理矢理ペニスをねじ込まれる)
(いやいやと頭を振るも、妊娠の言葉に反応し、おそるおそるペニスを舐めながら)
んっ、こうれすか…?
(チュウチュウと残った精液を舐めとる)
(その間も乳房からは母乳が滴り落ちている)
綺麗になった…? んん…ぅん…上手になったな、千紘…
(目を閉じ、フェラの快感に浸って)
(時折、意地悪く腰を動かして、舌から逃れたり、喉に突き込んだりして)
…ふぅ、あぁ。綺麗になったな。
ありがとう千紘。
(ペニスを口内から抜くと、頭を引き寄せるようにして頭を撫でる)
(引き寄せた千紘の頬にはペニスが当たる)
…じゃあ、二回戦だな。
(千紘に舐められ、ペニスは全快)
(床に跪くと、千紘の秘部に再び硬くなったペニスを押し当て)
(無遠慮に突き入れると、そのまま正常位の姿勢でピストンして)
(胸元に顔を埋めて、乳首から母乳を啜る) あああああっ
そんな、いきなりっ…
あっ、ああんっ、先生、おっぱい吸っちゃやだぁっ…!
(揺さぶられながら、母乳を啜られどんどん正常な考えが出来なくなっていく)
あっ、おちんちん気持ちいいよぉ
もっと強く突いてぇっ! >>484
やっと素直になったな。嬉しいぞ。
(ニヤリと笑って、唇を奪う)
(激しく舌を絡ませ、腰を振って愛し合う)
…はぁ…!
千紘。明日は休みだから、今日は泊まりに来い。…親には友達の家に行くって言え。いいな?
(パンパンと音を立てて突きながら、言い聞かせるように囁く) はっ、はいっ
泊まりにいきますっ
せんせぇのお家で一晩中ハメハメして下さいっ
(だらしなく舌を出しはぁはぁと息を切らせながら、アソコの前で指でハートマークを作り)
あ、あんっ…!
乳首もっとコスコスしてぇっ
おっぱい苦しいよぉ
牛さんみたいにいっぱいミルク絞ってぇ…!
千紘をせんせぇの雌牛にして下さい…っ! 先生?落ちちゃいました?
あとちょっとでイケそうだったので残念です…… 募集します
結婚1週間で他人棒に犯され、はまってしまう
または、結婚一週間で嫁の友達と浮気しちゃうってしちゅでしたいです 母乳を使ったメニューを提供するエッチな裏レストランのシチュで、お客様を募集します
キモヲタさんや脂ぎったおじさまなどだと嬉しいです
こちらは19歳、Hカップです
制服のメイド服です
ただ、初めてでまだ嫌悪感(仕方なくこのバイトをしている)があるので叱りながらリードしてくれると嬉しいです >>495
こんばんは、キモヲタさんでやってみようかな…
普段なら耳にしない品の無いいやらしい言葉で汚されたいって感じですか? 昨日はすみません…寝落ちしちゃいました
もう一度、>>495で募集します >>498
髪型や背丈、NGな行為を聞いておきたいです すみません、今回は499さんが早かったのでお願いします
希望やNGはありますか? ありがとうございます
NGは大スカとグロという感じです
希望は下品に母乳を貪りたいな
ハメたりとかは出来るのかな? わかりました
こちらはそんなにNGはないので、好きなようにしてください
書き出しお願いしていいですか? 了解しました
こちらは裏レストランの常連で新人キラーのキモオタでいきたいと思います
(表向きはただの高級レストランだが地下では会員が女の子の母乳を主体にした変態裏レストランが開かれている)
今日は僕の大好きな新人ちゃんが入ったみたいだから楽しみだな
店の品質を保つ為に僕がしっかり教育してあげなくちゃ
(個室の部屋にテーブルと椅子があり新人の女の子が来るのを待つ) し、失礼いたします
(コンコンとドアをノックして入る
そして、目の前にいたオタクを見て一瞬後ずさる)
よ…よろしくお願いします
(そもそも、借金のために仕方なくやっている仕事だがにやにやと気持ち悪く笑うキモヲタ余計に嫌悪する
そっと部屋に入ると、極力端に座った)
ど、どのメニューにいたしますか?
(変態なメニューが書かれたメニュー表を渡す) (明らかに嫌悪感を出して来る雛乃を見て深いため息をつく)
君はちゃんと新人教育受けたの?
まずは、名前を名乗るのが普通じゃない?
それとオススメメニューは言わないのかな?
(ネチネチと細かい事で新人の雛乃を叱りつける)
それじゃあ、始めに生搾り直飲みミルクにしようか も、申し訳ありません
雛乃といいます…よろしくお願いします
(いきなり怒られて、焦り始める)
生搾り直飲みミルクですか?
その…オススメは、ミルクがけやデザートや、ミルクコーヒーなんですが///いかがですか?
(いきなり一番いやなものを指名されて、なんとかそれ以外に変えてもらえるよう必死になる) 申し訳ないけど、家族が起きてきて続きが出来そうにないから落ちます わかりました
ありがとうございました
続きをお相手してくれるかたを募集します お願いします
最初からやってもいいですし、途中でもいいです
希望NGありますか? 【巨乳】大きな胸を攻めるスレ56【集まれ】
お前クソだな
他で募集するなら落ち宣言くらいしろよ
相手いなくなったらすぐもどってきて必死かよ NGはグロスかですね。メイド服はどういったデザインなのでしょうか。
あと髪型や背丈を伺っておきたいです メイド服は、胸を半分出して強調するような服です
髪型は、セミロングで背は小さめです
希望があれば、沿います 希望としては下着など詳しい描写を交えつつがいいですね
あとは本番行為はあるお店なのでしょうか こっち落ちてないのに、他で募集してるのがクソだって言ってるんだよ わかりました
本番大丈夫です
書き出しお願いしていいですか? (足しげく通いつめ常連になり始めた頃、此方の近所に住む貴女がメイドとして勤め始めたのを知りタイミングを伺っていた此方。漸く貴女を予約することができ)
まだかなあ……
(恐らく此方がやって来るのを知らないであろう貴女が来るのを奥の個室で今か今かと頬杖をついて待っており) お待たせしました
(ガチャっとドアをあけると、目の前にいた人物に目を丸くする)
あ、あのっ、今日はよろしくお願いします
(見たことのあるひとだったので、顔を隠しながら近づく)
【容姿とか年齢を教えて下さい】 よろしくね、雛乃ちゃん……。こんなところでバイトしてたんだねぇ
(どっしり座っていた肥満体が腰をあげれば貴女の近くまで距離をつめれば顔を覗き込もうとしつつ意味深なものいいをしはじめ)
いつもは挨拶しようとしただけで逃げるのに今日はこんなに近くにいるんだから嬉しいねぇ
(脂ぎった顔を近づけつつ眼鏡の奥の目が嫌らしく細められ)
【28歳/175/黒縁眼鏡/髪はボサボサ/肥満体/貴女の近所に住んでおり貴女を気に入って近づこうとするが表面には出さないもの貴女は拒絶状態というような感じでどうでしょうか】 ひっ、よ、よろしくお願いします…
(明らかに引きぎみにする
生暖かい息が肌にかかり、顔を歪めて)
きょ、今日は何にしますか?
(舐めるような視線をそらすように、メニュー表を差し出す
更に座り直すふりをして距離を取った) よろしくね。まあまあそう固くならないでよ……。隣においで
(相手の返事を待たずに腰に手を回せば強引に隣に腰かけさせる此方。腰に回された手は蛇のようにガッチリ相手を締め上げており逃す気はなく)
そう、じゃあまずは母乳コーヒーがいいかなあ……。目の前で絞ってくれるんでしょ? きゃっ、やっ…
(いきなり引き寄せられ、慌てて逃げようとするががっちり押さえ付けられる)
は、はいっ…では、絞ります
(顔を真っ赤にして、震える手でメイド服とレースたっぷりの下着から胸を出す
ぷるんと飛び出た胸からは母乳が飛び散る)
あっ…
(絞るたびに、コーヒーに母乳がジューっと注がれる)
ど、どうぞ、お召し上がりください おぉ……雛乃ちゃんの生おっぱい……よく見とかないと
(覗き込もうと体を寄せればジーンズ越しに半勃起状態の肉棒が腰回りに擦れて)
あぁ、本当に母乳出るんだね……。いやらしいおっぱいだあ…。
それじゃあ頂きます……
(コーヒーに口をつければ一気にごくごくと飲み干していく此方。それと同時に好みの相手のミルクを飲んでいることに興奮して体に擦り付けられた肉棒を一気に固くしていき変態的な嗜好を貴女に意識させ)
【色はどんな感じでしょうか。あと彼氏の有無や処女か非処女かも】 ひっ、やっ…
(勃ったそれを擦り付けられ、逃げようと腰を引くが…うまくいかず
ごくごくと下品に飲様子に気持ち悪さを覚えて)
やっ、やだっ
(更に固くなったのを感じて後ずさる)
【母乳は薬で出るようにしているので非処女です。彼氏もちで借金のために仕方なくやってます】 君はメイドで僕はご主人様だろう、今は
(体躯が大きい分力も強く片手で貴女を抱き留めれば腰回りを怪しく撫でて)
今逃げるなら店長にも報告しないとなあ
(借金のことも当然のように知っておりそれは困るよねと気味の悪いかおで微笑みかけ) ひっ、っ、ご、ごめんなさい…
(抱き締められ、顔を近づけて来たので謝るふりをして俯く
なんで借金のことを知っているのかわからずパニックになるが、今はなんとか最小限で切り抜けようとして)
こ、今度はどんなメニューを頼みますか?
ご、ご主人さま
【色って下着ですか?白です】 【色は下着の色を伺うつもりでした。借金は家族のものでしょうか。自分か彼か】 そうだねぇ、じゃあ直飲みミルクがいいなぁ。雛乃ちゃんのミルクだけの味が知りたいし……
(返事を聞く前に衣服越しに豊満なバストに顔を埋めれば「ねえ、いいでしょ〜?」と甘えるような口調で顔をすり付ける様はさらに不気味で)
あぁ、雛乃ちゃんの胸元暖かいなあ……。
(更に目を閉じつつ剃り残しの髭と脂ぎった肉の顔をすり付け) ひぁっ、ちょっ、まってっ
(脂ぎった顔を擦り付けられ、にたぁと笑われてぞっと背筋が凍る)
わ、わかりました
(目をぎゅっとつぶって一度しまった胸を再び出した
そして顔の位置に持ってくる)
ど、どうぞお飲みください
(ぷるぷると震える胸、ピンクの乳首から乳白色のミルクが滲んでいる) んん……あぁ、美味しい……。雛乃ちゃん……いや雛乃ママのおっぱい……
(母乳の滲む乳首に吸い付けば一口含んだのち更に追い討ちをかけるようにおぞけが走るような感想を漏らし)
あぁ、なでなでオプションもいいかな?
(母乳サービスのため所謂バブみにも重点を置いており母乳を吸われながら「いいこいいこ」と撫でるサービスもあり誰が相手でも気持ち悪くても拒否はできず ひぃんっ、やっ…そんな強く吸われるとだめぇ
(ぎゅっと目を閉じたままにするが、強弱をつけて吸われるとぴくん、と身体を震わせる)
えっ…なでなで…ですか?
(脂ぎったベトベトの髪を見て躊躇するが、仕方なく触るか触らないかの力で撫でる) ふふ…大きくて母乳も出て……そのうえ感じやすいなんていやらしいんだね、雛乃ちゃん……。だから彼氏に隠れてこんな店でバイトしてるのかなあ?
(どこで仕入れたのかそこまで知っており両の胸を鷲掴みにして根本から先っぽへと指を動かしまるで牛の乳を絞るように愛撫を加え)
もっとちゃんと撫でてよぉ
(遠慮気味の手を掴めば自分の股間へと導けば太ももでガッチリホールドしつつ撫でるように促し えっ、なんでそれを…
(調べあげられてることに驚く
その間に止まった手を引かれ、股間に押し当てられ)
いやぁああっ、やっ、やめて、離してぇ
(いきなりで、仕事だというのも忘れ全力で引き離す
しかし、びくともしない
股間は撫でるごとに熱く固くなる) 知ってるよ……君のことなら……。
ふふ、胸を弄られて気持ちよくなるなんて悪い子だね……。彼氏以外にしゃぶらせて
(激しく水音を立てて吸い付けば更に脇から胸を中央に寄せるように押し潰し)
駄目だよ…。ここにいる間は君はメイド。逃げたらお金入ってこないしここで働いてることもばれちゃうかもね…
(ジーンズのチャックを下ろせばバネ仕掛けのおもちゃのように勢いよく肉棒が飛び出し、彼氏のより明らかに太いそれを擦り付ければ熱と我慢汁が貴女のてに …っ、そんなっ
(弱味を握られて、ぎゅっと口を結び押し黙る)
やっ、だめぇ、吸わないでぇ
(嫌なのに感じてしまい、頭を振って、否定する
しかし、あえぎと、乳首が尖ってきてしまい…
更に出された陰茎に、ぎょっとするがすぐに手に擦り付けられる
引っ込めようとするが、その度にバラすよと脅されて
手は我慢汁でぐちょぐちょになる) ふふ、でもどうなんだろうね。いっそ別れてみるとか。彼氏とするよりここでおっぱい弄られる方が興奮してたりして……?
ふふ……てかてかしてるいやらしいおっぱいになった…。じゃあ次は練乳絞りしてもらおうかな?
(唾液と母乳で豊満な胸が全面コーティングされいやらしい艶を帯びておりそこへ肉棒を差し込めば絞るように要求し) なっ、そんなっ…
(まじまじと肉棒を見せられ、更に胸に挟まれる
すりすりと擦り付けられて、とにかく早く終わらそうと胸を寄せた)
あっ、いやぁ…
(柔らかい胸は、唾液や我慢汁、母乳でベトベトになってくちゅくちゅと厭らしい音をしている)
ああっ、だめぇ、乳首、つまんじゃいやぁ
(時々刺激を与えられ、反応してしまう) もう一度、>>495で募集します
よろしくお願いします お願いします
希望シチュとか、NGありますか?
あと容姿とかも教えて下さい ありがとうございます。
NGはグロと大スカくらいですね。
よければ顔見知り(大学のクラスが同じとか程度)だと嬉しいです。
>>495だとキモヲタの方でどうでしょうか。太めでTシャツみたいないかにもな見た目でもいいですし。 【わかりました
キモヲタさんでお願いします
書き出しますね】
(初めてこの仕事で指名が入った
…仕方なくとはいえ、羞恥心で顔を真っ赤にしていて
下を向くとたゆんとした大きな胸が視界に入る)
お、お待たせいたしました…ご指名いただきありがと…
(そして顔をあげて凍りついた
その客は大学のキャンパスでみたことがあり、その容姿から嫌悪感を抱いていた人で) (普段から気持ち悪いと避けられている顔を醜く歪めながら、指名したウェイトレスを待つ)
(汗を滲ませて貧乏ゆすりをするのを遠巻きに見られているが、金払いはいいのでまだ出禁にはされておらず)
(発情して赤くなった顔はまるで豚のように見える)
はあ、はあ…ふふふ、見たことない名前だから新人だろうなあ。
僕がしっかり躾けてあげないと、ぐふふ、楽しみだなあ。
(ぶつぶつ言いながら来るのを待っていると、大きな胸を揺らしたウェイトレスがやってくる)
(その声と顔を見て怪訝な顔をするが、すぐに大学で見た事があることに気付く)
あ、あれ、き、きみ、だ、だい、大学の…
ふへへ、ここでバイトしてるんだぁ…
(キョドりだすが今は客として来ている事を思い出し、気色の悪い笑顔を浮かべながら)
(好色な視線を向けて舌なめずりを始める)
じゃ、じゃあ母乳を早速もらおうかなぁ?ひ、雛乃ちゃんのミルク飲ませてよ。
ほら、コップにびゅーって出してよぉ。 ひっ、やっ…
(バレたことに顔を真っ赤にして、気持ち悪い笑みを浮かべたキモヲタから目を反らす)
え、あっ…はぃ
(仕事だと割りきり、メイド服からぷるんとした胸を出すとコップの上で絞り始める
しゃーっと、生暖かいミルクがコップに溜まっていって
絞り終わるとすぐに胸を隠す)
あ、あの…このこと誰にも言わないでください
お願い、します
(顔を真っ赤にしてお願いする) (雛乃が大人しく母乳を絞り出すと、自分の言う事を聞いたことにやたらと態度が大きくなる)
はあ?お、お前が勝手にこんなとこでバイトしてるのが悪いんだろ。
そ、それでもさ、言わないで欲しいならさあ…
(落ち着かないように目線をあちこちに向けながら、興奮したように汗をポタポタ落としている)
(雛乃に負けないくらい真っ赤にした顔で、ただ表情は発情した家畜そのものに見えるくらいで)
ぼ、僕さあ、まだ、フルコースは取ったことないんだよね。クソ女たちは拒否するからさぁ
(そう言って裏メニューの一番高いメニュー、母乳の直接吸いやパイズリ、搾乳などのプレイを指さす)
ふ、ふひ、いいよね?雛乃ちゃんのフルコース欲しいなあ…
ぐふふ…雛乃ちゃんのぼ、母乳おいしいなあ!
(少し臭う汚いズボンの上からでもわかるほど勃起して、汗臭い身体から発情しただらしない臭いを撒き散らす)
(コップの母乳を汚い音を立てて飲み干すと、指で零した母乳を取るとちゅぱちゅぱ舐め始める) きゃっ、えっ、そ、そんなっ
(汗の臭いと、生臭い息に一歩さがる。更に勃起したそこを見て固まった。
同時に指差されたコースを見て真っ青になる
こんなキモヲタ相手に…とは思うが大学にバラされることの方が恐怖で…)
わ、わかりました
(仕方なくそう返事をする)
【嫌いでなければ、食べ物口移しとかも好きなプレイです】 【大丈夫です、じゃあ口移しも是非お願いします】
【あと本番はアリですか?ナシでも大丈夫ですが】
(雛乃の答えに思い切り顔を歪めて体を震わせる)
ふ、ふふふふ!それでいいんだよ、淫乱雛乃ちゃん。
どうせこんな所でバイトするなんて、男の事しか考えてないんでしょ?
ビッチな雛乃ちゃんには僕が仕事を教えてあげるからさあ、感謝してよね。
(有頂天になって、気持ちの悪い思い込みをべらべらと話し始め)
そ、そ、それじゃあおっぱい出してよ!
ミルクサーバーから直飲みだからね、デカイおっぱいだよね、凄くエロいよ!
ぐふ、あ、あとさ、さっきステーキ頼んだんだけど、口移しで食べさせてよね。ほら早く!
(ギラギラした目で雛乃の胸を凝視しつつ、黄色い歯をむき出しにして鼻息を荒くする)
(勃起した一部は、よく見るとほんのわずかに何かが染みているように色が濃くなっている) やっ、いやぁっ
(勃起したそこを持ち上げる汚ならしいズボンを見て背筋がゾッとして
急かされて、震える手でゆっくり片方の胸を出した
ぷるん、と飛び出た胸は反動で母乳が飛び散り乳首はツンと勃起している)
きゃっ、そんなっ、だめぇ、あっ…吸っちゃいやぁ
(すぐに、思い切り口に含まれ、勢いよく吸われる。更に舌で乳首を転がされて感じてしまう)
【本番大丈夫です…他にも変態行為をたくさんしてください】 (飛び出した胸に思わず顔を埋めるように吸い付くと、激しい力で吸い始める)
じゅるるるっ!はあ、はあ!うめえ、う、うまいよ雛乃っ!
(涎を垂らしながら雛乃の胸を掴み、音を立てて母乳を吸っていく)
(歯で甘噛みしつつ搾るように手で胸を揉みつつ、唇の端からポタポタと母乳と唾を垂らす)
や、やっぱり直が一番だなぁ…ほらっ!ぼさっとすんなよ雛乃っ!
僕が乳しぼりしてやるからさあ…ぐふ、バカでかいおっぱい両方とも出せよぉ
(はあはあ荒い息のまま雛乃の二つの胸を掴み、牛の乳を搾るようにジョッキに向かって母乳を絞り出していく)
ぐふふ、乳首勃起してるぞ雛乃…淫乱な牛だなぁ、これがいいのかぁ?
(ぎゅっと乳首を摘まみ上げて、母乳を垂らすそれを指で弾く)
【本番ありですね、ありがとうございます。なるべく変態チックになるよう頑張りますね】 ああっ、いやぁ!
ひぁっ、そんな激しく吸わないでぇ…
(両方の胸を刺激され、更に牛と言われ羞恥心から顔を真っ赤にして…
よだれと母乳が混じり、胸を伝っていく)
あんっ、やっ…
(キモヲタが貪るように胸を弄ぶ姿に気持ち悪さに、なんとか引き離そうとするが、余計に脂ぎった顔を擦り付けられる)
きゃっ、やめっ///
(指で胸を弾かれ、ぷるぷると揺れる) (はあはあと荒い息を雛乃の胸に吹きかけつつ、他のウェイトレスが嫌そうに持って来たステーキを見て一度位置を戻し)
ふーっ、ふーっ、じゃ、じゃあ雛乃、つ、次は口移しだよ。
ぼ、ぼく、固いの嫌だからさぁ、しっかり噛んでから、ぐふふ、僕に食べさせるんだよ!
(正面から見ると汗だくで、髪の毛がべっとり湿ったままで口を開けて待つ)
(口の中はねっちょりと糸を引いていて、口臭も真正面からだと強く、歯の隙間には歯垢が残っていて)
い、いいかい、唾液をしっかりしみこませて、愛情たっぷりだからな!
ふふふ、ほらぁ…ぼ、僕の初キスだからねぇ…ぐふふっ やっ、いゃっ
(思わず顔を背ける。否定の言葉を言えば、みんなにバラすよと脅されて
仕方なく見れば、勃起したキモヲタが口を開けて待っている)
(ぎゅっと、目をつむりフォークを取りステーキを口に含む
しばらくして、そっと身を乗り出すとその分厚い唇に自らの唇を重ねた)
ひっ、んんっ…いやぁ!…くっ…んっ
(すると勢いよく抱き締められ、逃げられないようにされたあと、くちゃくちゃと口移しが開始される
逃げようとすぐに、唇を離すが、すぐに顔を手で押さえ付けられ再度
無理やり唇を塞がれる) (逃げようとする雛乃を強い力で抱きしめて、重ねた唇から舌を入れ始める)
じゅるぅ…ぐひ、美味しいよぉ雛乃ぉ…最高のキスだよぉ。
ふ、ふひひっ、なんだかんだ言ってさあ、嫌じゃないんだろぉ?
本当に嫌だったらさ、きょ、拒否するよねえ?いくらなんでもさあ!
(雛乃の頭を押さえて、口の中の臭い唾液を雛乃の口へ流し込んでいく)
(同時に雛乃の胸を鷲掴みにして揉み解し、あふれ出す母乳が机の上へ広がっていく)
(しばらくして顔をようやく離すと、真正面からまじまじ雛乃を見つめ、その頬と顔中を汚い舌で舐めまわす)
れろれろぉ…ぐふ、綺麗だなあ雛乃はぁ…ほらチューしてあげるよ!
(雛乃の頬や唇に何度もキスをすると満足したように顔を離す)
(シートに背中を預けると、机の上を子供のようにバンバンと叩きつけ)
ほらぁ!さっさと机の上に乗れよ!いいかあ、服も脱いで全裸だぞ!
そ、それで、僕におまんこ見せろっ!フ、フルコースだからなっ、まんこジュースも飲ませろっ! ひっ、いやぁ…
(じゅるじゅると下品な音がして、口周りはキモヲタの涎だらけになる
しかも、その唾液を咥内に流れ込んできて
必死に舌を押し出そうとするが、余計に舌を絡める結果になる
更にこくり、と唾液を飲んでしまい)
げほ、げほっ、いやぁあ、舐めないで、離してぇ!
(離されたと思ったら、あらゆるところを舐められ、思わず叫ぶが叶わず)
え…何言って…お願いそれだけはっ、なんでもしますからっ
(泣きながら、すがりつく)
【よかったら、まず下着の上から犯して欲しいです】 はああ!?ぼ、僕の、言うことに、逆らったな…!
(口から唾液を流しながら怒りに満ちた顔を浮かべるが、さすがに暴力を振るうと追い出されるとどうにか落ち着きを取り戻す)
(それでもギラついた目は雛乃をまるで自分の奴隷でも見るかのような目で見ながら)
ふー、ふー…じゃ、じゃあ下着で乗れっ!
それも嫌がるなら、ゆ、許さないからな!大学の、掲示板で、お前の写メを張り付けるからな!
ふー…くそっ!メス豚が、調子にのんなよ…
(ぶつぶつ言いながら母乳の入ったジョッキを飲み干し、叩きつけるように置く)
(そしてふと気付いたように顔をニヤけさせると、一転して上機嫌に)
よ、よし、じゃあ下着だけで許してやる。し、下着のまま、僕に謝るんだ。
せ、誠心誠意さぁ…ぼ、ぼくの、ち、ちん…ちんぽに謝ったら、ゆ、許してやるっ!
(そう言って立ち上がるとたるんだ腹を出して、汚いズボンを下ろす)
(勃起したチンポは洗っていないかのような酷い臭いを撒き散らし、ビクビク先走り液をたらしながら震えている)
ほ、ほらっ!机の上で土下座しろっ! ひっ…
(全裸にならなくてすんだことにほっとするが、怒りだしたことにビクビクして
しかし、下着だけでも恥ずかしさは無くならず)
っ…
(震えるてで、メイド服をストンと落とす
はち切れそうな胸を支えるレースたっぷりの真っ白い下着に、透けているベビードールを着ていた)
ひっ、いやっ…も、申し訳ありませんでした
(取り出された臭い陰茎に、顔を歪ませながら机の上で土下座する
胸の谷間が誘うように揺れる) (雛乃のあまりにも大きな胸と、それを支える柔らかい身体。そして透ける下着を見て唾液を垂らし)
(獣欲に染まった目で雛乃を見つめ、雛乃の顔に臭いチンポを擦りつける)
(ねっちょりとした先走り混じりの汚れが雛乃の頬を汚すと、雛乃の背中を撫で回す)
ふ、ふひ、それだけえ?
そ、そんなので、許せるわけ無いだろっ!
そ、それに、さ、フルコースなのに、まだおっぱい使ってないんだぞ。
バカでかい、おっぱいで、謝罪しろよっ!
僕のちんぽを扱かせろ!パイズリだよ、早く!雛乃の谷間オナホール使うからさあ!
(むっちりと盛り上がった谷間に亀頭を当てて、ぐいぐいと押し付け)
(手で雛乃の背中と、すべすべとした太もも、お尻を撫で回していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています