【授乳】母乳プレイ統合スレ15【搾乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・他のプレイを加えても構いませんが、必ず母乳プレイを含めること。 ・キャラになりきりたい人は、オリキャラ板かキャラサロン板へどうぞ。 そういったキャラを利用する場合は、コスプレ感覚の軽い気持ちでどうぞ。 
・実在の人物で遊ぶなら、迷惑がかからないように名前の一部変更が良いでしょう。 
前スレ
【授乳】母乳プレイ統合スレ14【搾乳】
http://ula.2ch.net/test/read.cgi/mercury.bbspink.com/sureh/1335225641/ どういう感じの人妻さんなんですか?
ミルクの出具合とかも知りたいな 見た目は清楚系で旦那の知らないところでエッチしまくり(結婚式に来た男友達はだいたいコンプ済みみたいなw)
そしてドMです
おっぱいはFカップで乳首がおっきくてミルクがいっぱい出ます♪ エロいミルクタンクでいい感じっすね
良かったらいっぱい種付けしたいっす
NGと希望シチュとかあれば聞かせてください
それ聞いてからしたい事考えるので 家でしてもらいたいです
旦那さんの友達、上司あたりが希望です
流れは、出産祝いのもの(オムツ、オモチャなど)の一つとして種もプレゼントされるってシチュでw
NGは大スカです じゃあ、書き出しは家の寝室からでもOK?
導入からしっかりした方がいいなら合わせるけど…
大スカNG了解です
他はこっちでリクエストしてもいいですか? そこからでOKです
あんまり時間も無いのでw
お願いします じゃあ、その辺りから始めますね
<ミミの家の寝室、一人息子は熟睡中の中で>
(ミミの淫らな乳房を優しく揉んで)
さて…今日はプレゼント気に入ってくれた?
(服の上から優しく乳房を揉んで)
【良かったら衣装とかもお着替えさせたいけどOK?】 (あまり変わったもので無ければいいですよ)
うん、いつもありがとうございます
(旦那の上司とベッドでお話)
(もちろん身体は好き勝手にお触りOK)
(同じ部屋に子供が寝てるけど気にもしないでキスもします) 【ビキニってダメです?】
【ブラはパッド抜いててぷっくりした乳首からミルク染みがジュワジュワ出ちゃう感じのやつで…】
(唇を奪うと艶めかしく舌を入れて濃厚なキスを)
んっ…んんっ…ミミ君のキス…やっぱり気持ちいいね
(ミミの部屋着を優しく脱がしていく)
今日は他にもプレゼント持ってきたんだ…
今度はミミ君用にだけど…
【ミミさんの髪型ってどんな感じです?】 (ビキニならOKです!牛柄とかだと嬉しいなw)
(髪は肩にかかるくらいで黒髪です、あんまり特徴は無いですが・・・)
わ〜、ありがと〜
じゃあ、さっそく着てみるね?
(受け取ると一度、退室して、着替えて戻ってくる)
どうかな?? 【ちょっとかわいくアレンジして白黒の牛模様じゃなくて白とピンクの牛模様とかどうですか?】
【ミディアムな感じですね 良かったらシュシュみたいなので束ねてうなじ出してくれるといいかも】
(かわいい牛模様のビキニはミミのたわわなFカップを優しく包んで)
おおっ…すごく似合うよ…
(後ろから抱きしめて優しく揉みしだく…パッドが入ってないので薄布越しの感触は限りなく生に近く) (では、そんな感じの容姿でw)
ん♪
(おっぱいは母乳で張ってて敏感)
(搾られたわけでもないのに滲んできて、さっそくビキニをぬらす)
もっと強くして?
(ドMなミミはおねだりしちゃいます) 【ありがとうございます お時間どれぐらいまでいけそう?】
(ピンクの縞部分の辺りからじゅわっと滲みて)
(ミルク染みの中心辺りがぷっくりと突起が目立つ)
そんなに甘えたいんだ?
(乳房が傷まない程度に激しく揉みしだいて彼女の乳房を堪能する)
人妻なのにこんなビキニ姿でミルク垂らして…いやらしいね
(下腹部を優しく撫でると)
でも臨月のいやらしい身体でビキニ姿になったら…もっと興奮するかもね あと2時間くらい会ったのによていがまえだおしになっちゃいました泣
おちます>< なんかお好みと合わなかったみたいですみません
ここまでお相手ありがとうございました
以下空室 弱味を握られて逆らえない上司の希望で赤ちゃんプレイをさせられる…というシチュで募集します
23歳のOL人妻で、Hカップです
上司は、できれば年配の太った方だと嬉しいです
授乳や、食事の口移し、おむつがえなどを強要してください お願いします
NGは大スカです
希望は特に無いです
そちらのNGと希望ありますか? 【私も大スカです
上司の家に呼ばれて〜という感じで始めますね
上司の容姿を教えて下さい】
お邪魔…します
(上司の家に呼ばれ、恐る恐る部屋に入る
中にはかわいらしいベッドに、天井には回るおもちゃ、ベッドには赤ちゃん用のガラガラが転がっていた
テーブルにも離乳食やおやつがあり、ぞっとする)
あ、あの…これは…
(いやな予感がして帰ろうと後ずさるががしり、と肩を捕まれた) >>585
もし、お相手さんいないようならお相手お願いします。 586さん、ありがとうございます
落ちられたようなので、585の続きからお願いします >>587
よろしくお願いします。
続きから書きますね。 よく来たね。
(結花が家に来ると、部屋へ招き入れる)
…ふふ、どうだい結花ちゃん。
赤ちゃんと過ごすにはぴったりの部屋だろう?
(部屋を見て、ゾッとしている結花の背後から抱きついて、おっぱいを揉みしだいて)
今日は結花ママに、赤ちゃんの面倒を見てもらおうと思ってね。
(ズボンを脱ぐと、オムツをすでに履いていて)
(赤ちゃんを寝かせるような可愛らしいベッドに腰掛けると、子供のような身振りをして)
ほにゃあ!ほにゃあ!
…ほら、泣いているよ?ママとしてどうすべきかな?
(ついていけてない様子の結花を急かして) ひゃっ、な、なにしてっ
(胸を揉まれ、とっさに拒否してしまう
しかし、上司は気にしてないようでニヤニヤしていて)
なっ、赤ちゃんって…きゃっ、何してっ
(ズボンを脱ぎ始めたので、ビックリして固まっているとオムツを履いていて…しかもオムツはぱんぱんに膨れ上がっている)
そんなっ…
(弱味を握られているので、下手な真似は出来ない…仕方なく側によって、羞恥心で顔を真っ赤にしながら頭を一回撫でる)
【上司さんの容姿を教えて下さい
希望や、NGありますか?】 >>590
【40後半ででっぷりした体型のおじさんです】
ほにゃあ!
(頭を撫でられると、拒否するように首を振って)
(食事を指差して)
まんま!まんま!
(本当に子供がぐずるように駄々をこねて)
【責めるというよりは、恥ずかしいことを強要する感じでいいんですよね?】
【NGは大スカくらいです】
【結花さんのほうでも、希望あれば教えてください】 えっ…食事?
(完全に赤ちゃんになりきっている上司に嫌悪感をいだきながらも、机にあった離乳食を手に取った
スプーンで掬い、いやいや口許に持っていく)
なんでっ…
(しかし、上司は首を振って食べてくれない
どうしたらいいのかわからず、途方にくれる
わけがわからず固まっている間も、上司はにたにたと笑っていて…)
【恥ずかしいことを強要してください///でも、責めても大丈夫です】 >>592
ほにゃあ!まんま!
(泣いているフリはしても、表情は下卑たニヤニヤした笑顔で)
(子供のような身振りでイヤイヤしつつ、指で結花のおっぱいを指して)
(ツンツンとつつきながら、泣き真似をする) (そのニヤケタ顔に気持ち悪くなり
やんわりと胸をつつく手を払いのける
しかし、上司はしつこく触ってきて)
やっ、やめてくださいっ
(本当にどうしたらいいわからずにその動作を繰り返す
上司はどんどん甘えたようにすり寄ってきて抱きつき、胸に顔を埋めだして)
きゃっ!
(動揺して持っていた離乳食を胸の辺りにこぼしてしまう)
やっ…やだっ
(すると、上司はペロペロと服の上から離乳食を舐め出して…服の色が変わっていく) >>594
すみません、テンポ合わないですかね。
こちらの行動まで書かれると、いらない感じになってしまうので…
すみませんが、落ちますね ムラムラいちゃいちゃしたい人いませんか?
雑談しながら過ごしたいです 募集します
清奈はヤリマンで高校も一年で妊娠中退
今回は大学生の友達に誘われてヤりサーに来てます
バカにしながらパコパコしてください 母乳が出るようになってしまったJKです
変態先生にバレて、黙っている代わりに赤ちゃんプレイに付き合わされる設定でお願いします
母乳をあげたり、咀嚼、おむつがえなどをしたいです >>603
よかったらお願いします。
容姿や年齢希望ありますか? お願いします
年齢は、中年で太ってたりとキモい感じがいいです
こちらは、18歳でGカップです
NGは大スカです
学校の放課後に毎日呼び出して…な設定でいいですか?
希望やNGありますか? わかりました、名字で加藤にしておきますね。
流れに身を任せてやってみたいと思います。
授乳手コキやパイズリなんかで気持ちよくなりたいな
一人暮らしの教師の部屋で、制服のまま膝枕しているところからとかでもいいですか?
書き出ししていただけたら嬉しいです 【わかりました
あとNGでなければ玩具を使ったり、後ろも犯してほしいです】
うっ…
(母乳が出ることが先生にばれてから毎日学校が終わると家に呼ばれていた
今は、先生の脂ぎった頭が膝に乗っている)
(命令であやすように言われて、仕方なく頭を撫でて)
やっ…っ
(先生は時々、頭の上にある胸をいやらしく触ってきて…その度に小さく悲鳴をあげた) んー?ちゃんと搾乳しなきゃいけないだろぉ?
(普段の制服は脱いで、2人の情事用に薄く乳首が透けるくらいの制服に着替えている)
ちゃんとよしよしってしてくれなきゃ…母性が溢れないと全部母乳が出ないよ?
(大きな胸の形をたしかめるように手のひらで撫でながらもっと撫でて欲しそうに見つめて) あっ、そんなっ…もう、いやっ
(否定の言葉を言うが、みんなにばらすと囁かれ仕方なく撫で続ける)
あっ…んっ
(揉まれる度に、胸は張っていき、乳首は勃っていく
更に、母乳が溢れ薄い生地の制服を濡らした…するとピンクの乳首が浮かび上がる)
先生っ…
(本気で嫌がっている姿を見て、余計にニヤニヤしていて
下半身を見れば、それが痛いほどズボンを押し上げているのがわかり思わず目をそらせた) ふふっ…かわいいかわいいピンクの乳首が見えてきたねぇ…♪
由香は身体だけは素直なんだなぁ…おっぱいなでなでされただけで母乳出ちゃうんだもんなぁ…
(乳輪にそって人差し指を立てて、輪を描くようにそれをなぞりながら大きな胸越しに赤くなる生徒の顔を見つめて)
「先生」じゃなくて「ボク」でしょ?
ほら…今日も由香のことママって呼んであげるなぁ…?
(むにゅっと大きな胸を揉みながらだらしのない笑顔を見せる)
んー…ママァ…今日もおっぱい欲しいよぉ…
よしよししながら…おっぱいちょうだい?
(手をとって股間を撫でさせながら) ひぃ…いゃぁ
(乳輪をなぞられ、更に、股間に手を押し付けられ必死に抵抗するが男の力には敵わない
先生は赤ちゃん言葉で話しかけてきてゾッとする)
わ、わかったわ…ぼく…きゃっ!
(頭を撫でながら、胸を出そうと制服に手をかける…しかし羞恥心から動きが止まってしまう
しびれを切らしたのか、先生が頭を起こし何を思ったのか制服越しに胸をしゃぶりだして)
やっ、やだっ…んっ…ああっ!
(制服にの胸の辺りが母乳と涎でじわじわ湿っていく
制服のザラザラした生地が、乳首に舌で擦り付けられいつもより刺激が強く、喘いでしまう) んくっ…ちゅ…れる…んんっ…まま…ちゅっ…
(制服越しに薄い布地が溶けてしまうのではないかとおもってしまうほどに唾液をたっぷり塗りつけるように乳首に吸い付いて)
おっぱい飲んでるだけなのになんでママがそんなにはぁはぁするの?
おかしいなぁ…ちゅ…
(にやにやと快楽に溺れていく由香を見て、大きな胸を揉みしだきながら親指で乳首を押したり擦ったりして)
んーん、やっぱり生おっぱい飲みたいよぉ…ママ、おっぱい押し付けて「どうぞ」ってして?
お手ても止まっちゃやだよ…?
(パンパンにはりあがったオムツの粘着テープはぱちっと外れて、横から大きな肉棒が溢れる) あんっ、いやぁ…
(恥ずかしい言葉を言われて、顔を真っ赤にして)
え…きゃぁあっ!
(肉棒がぼろんと、出てきて思わず悲鳴をあげる
しかし、選択肢は一つしかなく、恐る恐る制服をまくりあげた
たゆん、と出てきた胸を口許に添える
同時に肉棒をそっと撫でて
すると一気に肉棒が膨れ上がる)
ど、どうぞ///
(涙目になりながら消え入りそうな声で言った) いただきます…へへ、じょうずに言えた…?
(そう笑いながらゆっくりねっとり乳首に舌の表面を押し当てて、れろれろと見せつけるように舐める)
ん…ちゃんといいこいいこっていいながらおちんぽしこしこして?
母性いっぱい出さないと、母乳全部出ないよねぇ?
(きゅっと人差し指と親指で乳首をつねると、びゅっと勢いよく母乳が溢れ出る)
ちゅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…んっ、おいひい…ほら、ままのおっぱいでお口の中いっぱいだよ…?
(あーんして、見せつけるとごくっと喉を揺らして空っぽにする)
自分で絞ってお口にもっとみるくちょうだい? うっ…わ、わかったわ
(口を開けて待っている先生の上に覆い被さり、胸を搾乳する
最初はうまくできなかったが、今はコツを掴みビューと音をたてて勢いよく口のなかにミルクが貯まっていく)
あっ、ふ…ぅ
(乳首を掴む度にあえぎ、ピクンと身体を震わせて
気づいたら腰がいやらしく揺れていた
更に、無意識に太腿を擦り合わせている) すみません
いいとこですが、眠気が限界になってしまいました
寝落ちしてしまいそうなので、落ちます
ありがとうございました こくっ…んっ、おいしっ…♪
おっぱいいっぱいぺろぺろされて、こっちむずむずしちゃうねぇ?
(スカートの中をのぞいて、ちらりとのぞく白い下着にふぅ…と息をかける)
でもまだよしよししてほしいしなぁ…そうだ…
(ローターを手に取ると、スイッチを入れて下着の上から秘部のすじにそってそれを押し当てる)
これ入れたままよしよし…してくれる?
前に教えたおっぱいでよしよしするのしてほしいなぁ…♪
(下着の中にローターを入れて、リモコンで少し振動を弱めて焦らす) わかりました、お相手ありがとうございました
おちます 産後レスやシングルマザーで男の視線を気にすることもなくなり、女子力低下しているママさんを募集します。
野暮ったいデザインの授乳ブラや崩れてきた体型、処理をサボったムダ毛など…こんな身体に欲情する相手などいないだろうと油断していたら、訪ねてきた隣人や空き巣に犯されてしまうといった流れでお願いしたいです。 陥没乳首のため母乳育児を諦めていたママさんが、悪徳産婦人科とかあやしげなボランティア団体とかに「やっぱり母乳が一番!」と吹き込まれ、改善のためと称して乳首を弄り回された挙げ句に犯されるシチュで募集します。 ちんぽのデカイ赤ちゃんに授乳したいです。
24歳の人妻です。
IカップがKカップになってます。 隣の奥さんは母乳が出なくて
搾乳しても足りないぐらいのゆりなが授乳を頼まれます。
で実は赤ちゃんのフリした隣の奥さんの旦那様で・・ 母乳カフェのメイドです
キモヲタさんか、おじさまのお客様募集します いらっしゃいませ、ご主人様
(メイド服のスカートを揺らしてご主人様を個室に連れていく
胸は開いていてHカップの谷間が見えていて
更に、ノーブラなので乳首が浮かび上がっている)
ご注文、何にいたしますか?
オススメは、母乳コーヒーとか、母乳パフェです
(ソファーに座ったご主人様の腕に、胸を押し付ける)
【NGとか希望があったら言ってください】 んふふ、それじゃあまずはコーヒーを貰おうかな?
(谷間を眺めながらゆあの脚をスリスリ撫でて)
【NGは大スカとグロ、希望は母乳をたっぷり塗ったパイズリと授乳手コキしてみたいな】 きゃっ、脚、くすぐったいです…
はいっ、わかりました///
(コーヒーをテーブルに置き、メイド服から胸をぷるん、と出す
ゆっくりと自分で絞れば、シャーと音を立ててミルクがコーヒーに注がれた)
はい…ゆっくりと飲んでくださいね
(そっと恥ずかしそうに差し出す)
他にはどうしますか?
口移しハンバーグや、パイずりホットドッグ、ゆで卵の産卵もありますよ?
【わかりました】 母乳を吸わせながら手コキしてくれる女性いませんか? 弱味を握られた上司の命令で赤ちゃんプレイを強要されるOLという設定で、上司の方を募集します
年齢差があると嬉しいです 由実さんこんばんは。 お相手していただけますか? こちらは上司の部長ということでどうでしょう。 お願いします
こちらは、24歳、むっちりGカップです
希望とかNGありますか?
あと、会社の一室か、プライベート(家とかホテルとか)どちらがいいですか? NGは特にありません。 場所はこの場合はやはりラブホテルがいいと思います。 こちらの年齢は45歳くらい。
弱みをにぎって由実さんをラブホに連れ込んだとこからでどうでしょう。 書き出しをお願いできますか?
(社内で恋愛中の由実さんなのに、その元カレが別の部署の上司の課長だったことを私が知っていて、無理に
ラブホに誘ったという感じでいかがでしょう。) 【わかりました
書き出します】
(部長にいきなり弱味を握られ、戸惑っている間にホテルに連れ込まれた)
…っ、部長っ、やっ、ダメですっ
離してっ、
(ガチャンとホテルの部屋のドアが閉まって、事の重大さに気付き、抱きついてきた部長を必死に引き離そうとする)
やっ、いやぁっ
(しかし、抵抗しても男の力にはかなわなくて) 由実さん、いやって言っても。 ここまで来て、いやはないでしょう。 例の課長との話、君がつきあってる彼に離してもいいのか?
もちろん、話さないから、俺にはどうでもいいことなんだからね。 だから、お願いするよ、俺の言うこと聞いてくれよ。
(強引に由実さんを抱きしめると、唇を合わせようとする奏太。 口を塞いで、手は由実さんの胸に。
たわわなGカップの胸を揉みながら、やがて唇がその胸へとちかづいていく。 息も荒くなる。)
はあっ、はあっ、おっぱいだ。 大きなおっぱい。 大好きだよ。 ママっ、ママのおっぱい。
(そう言いながら、由実さんをベッドに押し倒すと、抱き着いたまま由実さんのブラウスのボダンを外し始める。) 【あとで由実さんの衣服を脱がそうと思います。 ブラウスは勝手に決めましたが、スカートはタイトでいいですか、
それからブラとショーツの色、それにショーツのタイプも教えてください。 】 なっ、そんなっ……んぅっ
(いきなり口を塞がれ頭が真っ白になる…さらに胸まで揉まれ必死に抵抗するが)
きゃっ、やっ、なにするっ
(ベッドに押し倒され、唇がシャツの上を這い回る
引きちぎられる勢いでボタンが外され、下着が露出して)
えっ、部長っ
(しかし、驚いたのは部長が甘えた声でママと呼んできたことで
その異様さにぎょっとする)
【NGでなければ、大人の玩具を使って遊んだり(二穴大丈夫です)、ご飯を口移しで食べさせたり、オムツしてたりしてると嬉しいです】 【下着は両方は、白でレースたっぷりの清楚な感じです
スカートはタイトで
ショーツのタイプはお好きなので】 (夢中でブラウスのボタンをはずしてしまうと、そのまま器用にブラも取り去ってしまう奏太。
しかし、由実さんの胸があらわになると、そこに唇をあて、チュパチュパと吸い始める。)
ママ、おいしいよ、ママのおっぱい。 いっぱい吸わせて、はあっ、はあっ、大きなママのおっぱい、大好きだよ。
そうそう、僕のこと、さっき<部長>とか言ったけど、変だよ。 僕は奏ちゃんでしょ。 ちゃんといつものように
<奏ちゃん、おっぱいいっぱい吸ってね。>って言ってくれなきゃ嫌だよ。
ママ、僕のここも撫でて、いい子、いい子してよ。
(そういいながら、今度は由実さんの手を、勃起した自分の股間にもっていく。 奏太のちんぽはその言葉遣いとは
うらはらに巨根といっていいほど大きく、すでに勃起している。)
【あとでおむつはかせてくださいね。 大人の玩具大丈夫ですよ。】 やっ…部長、……奏…ちゃん…おっぱち…いっぱい吸ってね
(部長と言うと、ギロリ、と睨み付けられる
仕方なく、震える唇で言われた通りの名前を呼び、屈辱な言葉を言う
すると、満足げに笑ってまた胸を貪り始めた)
ひっ、きゃあぁっ
(さらに、盛り上がった股間に手を当てさせられ悲鳴をあげる)
はなして、やっ、やだっ
(腕をガッチリ捕まれ、引っこめようとしても更に強く押し当てられる
腰を振りながら、手に陰茎を擦り付けられて)
【わかりました
あと、母乳は既に出る体質or薬などで出るようになるどちらがいいですか?】 <はなして、やだっ>なんて、ママは言わないんだよ。 いつも奏ちゃんのここ、いい子っ、いい子って言いながら、撫でるんだよ。
わかった。 そうだ、今日はまだおむつ変えてないね。 ママ、奏ちゃんのいつものカバンの中にあるから、変えてよ。
いま着てるお洋服は全部脱がせて、それからちゃんとおむつ取り換えて。 カバンの中にはママへのおみやげも
はいってるからね。 開けてみて。 (奏太が持っている仕事用のカバンには大人用の紙おむつのほかに、
由実をもてあそぶためのバイブや小型電マも入っている。 それに母乳を出すための薬も。) 一緒にはいってる
お薬はすぐに飲んでね。 水なしで飲めるから。
【母乳は特殊な薬を飲んで出るようになることにしましょう。】 ……っ
(だだっ子のように言われるが、目は笑っておらず、弱味を握られている以上命令には逆らえなくて
ノロノロと鞄を引き寄せ、オムツと薬を取り出す…怪しいと思うが引けるわけもなく仕方なく飲み干した)
きゃっ、やっ
(更に奥から大人の玩具がゴロゴロ出て来て、思わず手を引っ込めた床に落としてしまう
恐怖に這いずりながら逃げようとしてしまう) ママ、どこに行こうとしてるの? だめだよ、そんな風に逃げるような恰好をしちゃ。 それにそんな風にすると
スカートの間から、ママの下着まで見えちゃうよ。 きょうは奏ちゃんが大好きな白なんだね。 後で、たっぷり
見させてもらうね。
さあ、ママ、こっちに来て。 ちゃんと奏ちゃんのお洋服を脱がせて、おむつをつけさせてよ。
(体を起こして、由実さんにちかづくと、手をとってベッドのほうに引きづり寄せていく。)
いうこと聞いてくれないママなんて嫌いになっちゃうよ。 さあ、早く、脱がせて。
(ズボンごしにもわかるくらいにちんぽを勃起させ、また、仰向けにベッドに横たわる奏太。
やがて、低い声になって。) さっさとやろうよ、由実君。 お互い嫌な思いはせずに、楽しくやろうよ。
(すこし、脅しも入れてみる。) ひぃ…わ、わかりましたっ
(いきなり低い声を出され、びくっと震える
そのまま震える手で、シャツのボタンを外していく
そして、横を向きながらカチャカチャとズボンのベルトを外しズボンを脱がした
すると下着越しに勃起した陰茎が現れたて…先っぽはシミができている)
やっ…
(思わず目を瞑ると、また低い声で脅され
渋々、下着に手をかけた
ぶるん、とフル勃起した巨根が飛び出し…すぐにオムツをつける)
…えっ、なにっ
(すると、いきなり胸の異変に気付く…下着に乳首が擦れるだけで痺れ…じわりと濡れてきている感覚がした) (素っ裸にオムツだけをつけた奏太部長がベッドの上に仰向けに横たわっている。 そして、
由実さんの胸に異変が起き始めたのをそっと確認する。)
ママ、おっぱいちょうだい。 ここにきて、いつものように上から飲ませてね。 それから、いつものように
奏ちゃんのアソコ握っていい子、いい子してね。 奏ちゃんもママにいい子、いい子、するからね。
(そういうと、自分の右側で奏太をのぞき込むようにして、由実さんを四つん這いにさせる。 さらに、
由実さんの右手をつかんで奏太のオムツのなかに入れさせ、勃起した巨根を握らせる。)
(垂れ下がった由実さんのGカップのおっぱいを下から咥えて、ちゅうちゅうと吸い始める。)
ああ、おいしいよ、ママ。 いっぱいおっぱいが出始めてるよ。 ああっ、おいしい。 ママ、気持ちいいよ。
奏ちゃんも、ちゃんとするね。
(奏太は手をのばし、四つんばいの由実さんのタイトスカートをめくると、白いフルバックのショーツにつつまれた
お尻を右手で撫で始める。 やがてその手は股間に伸び、指先がショーツの上から、割れ目をまさぐり始める。) あっ、やっ…
(言われるがままに、部長に覆い被さり
胸を吸われ、びくん、と身体を震わせる)
え、やっ、なんでっ…?
(胸を吸った部長の口許からは、白い液体が溢れていた
そして、オムツの中の陰茎を握らされる)
なんで、おっぱいが…あっ、んっ…だめぇ…ひぁあっ!
(いきなり割れ目をなぞられ、ゆみぞりに仰け反る
咥えていた口が乳首から外れ、母乳が飛び散び散った
いきなり母乳がでるようになり、真っ青になる) ああっ、ママだめだよ、そんな風に急に動いちゃ。 おっぱいがもったいないよ。
大丈夫だよ、おっぱいが出てるのは薬のせいだから、奏ちゃんに飲ませてくれるためのおっぱいだよ。
じゃあ、今度は奏ちゃんが上になって吸ってみようか。 その前に、こんな風にしたら、おっぱいもっと出るかも。
試してみるね。
(由実さんを仰向けに横たわらせると、タイトスカートを脱がせ、ショーツも引きずりおろしてしまう。
むき出しになった下半身に舌を這わせ、舐めまわし始める奏太部長。 舌先は、われめ、クリトリス、そして
アナルまで這いまわり、またクリトリスにもどり由実さんを執拗に攻め立てる。)
ママ、気持ちいい? もっともっと、気持ちよくしてあげるよ。 (カバンから取り出した小型電マのスイッチをいれ、
それを乳首に当ててみる。) ママが気持ちよくなったら、おっぱいもっと出るよね。 もっとおっぱい飲みたいよ。 ああっ、やんっ、そこ、だめぇ
(ショーツを脱がされ、舌が這い回る
嫌と言いながらも感じてしまい、腰が揺れて
愛液が部長の顔をベトベトにしていく)
あん、やぁ、そんなの、きゃああっ!
(電マが胸に当てられ、ビクビク揺れる
同時にぴゅっ、ぴゅっ、と痛いほど勃起した乳首から母乳が吹き出し部長の顔にかかった)
ああっ、んっ、らめぇ
(だんだんトロンとした顔になり、思考が鈍って堕ちる寸前まできていた) (顔にかかった母乳をぬぐいながら、由実さんがそろそろもう快楽に我を忘れそうになっているのを確信する。)
ママ、ここがだめなの? だめっていうのは気持ちいいってことだよね。 もっと舐め舐めするね。 ママのここ、
もういっぱい濡れてきてるよ? びしょびしょだよ。 (子供が知るはずのない言葉だが、奏太も夢中になっていて、
気づかない。)
ママ、こんな風にしてみようか。 (由実さんの下半身を持ち上げ、いやらしいわれめとアナルを晒すようにして、
いわゆるマングリがえしにしてしまう奏太。) おっぱいをここに塗って、これも入るかも。 ママ、いいよね。
(由実さんのおっぱいを手に付けると、それをおまんことアナルに塗り付ける。 そうして、まずはおまんこに
バイブを差し込み、スイッチを入れて、手を離す。 いやらしく、グルグルと回転するバイブ。)
ママ、気持ちいい? おっぱい、もっと出そう? 奏ちゃんのおっぱい、もっと出そう?
ここも、気持ちいい?
(こんどはバイブを手でにぎり、アナルを舐めまわす奏太。) ああっ、そんな、恥ずかしいっ
(すべてを晒す、恥ずかしい格好に羞恥心でいっぱいになる)
あああっ、なにっ、中に入ってくるっ
(バイブを挿され、軽くイッてしまい)
だめぇ、頭、おかしくなるっ
(ぐるぐる回転し、そのたびに喘ぎ声を出して)
ひぁあっ、や、そこっ、だめぇ
(次に後ろまで舌でつつかれ、必死に逃げようとする
しかし、言葉とは裏腹に二穴はヒクヒクとひくつき、母乳はだらだらと溢れ流れていく) (由実さんの言葉を聞いて、由実さんが感じまくっていることを確信する奏太。)
ママもこんなこと大好きなんだね。 そこって、ここのことだよね。 ママはお尻がいっぱい感じるんだ。
ママ、僕もたまらなくなってきたよ。 せっかくだから、いいよね、ここ? 今日のママはいつもと違うみたいだから、
ちょっとだけ、おイタさせてもらうね。
(そういうと、おむつを脱ぎ捨て、ぼっきした巨根をとりだし、由実さんのアナルにあてがい、そのまま無理やり押し込もうとする。
なかなか入らなかったが、やっと押し込むと、最初はゆっくり、やがてリズミカルに腰を動かし始める。)
ママ、いつもだったらはいらないのに、今日はなんとか入いっちゃったよ。 はあっ、はあっ、気持ちいい、ここ気持ちいいよ。
こっちも触るね。(同時にをおまんこに入れ、ずぼずぼと動かし始める。) え…やぁああぁぁっ!
(いきなり後ろに固いものが押し当てられ、熱く太いものが侵入してきた
あまりの、圧迫感に悲鳴をあげる)
あんっ、あっ、へん、へんになるぅ
(しかし、リズミカルに動かされると快楽に襲われ、腰をいららしく揺らす
二穴を同時に刺激され、舌を出しながら快楽に溺れて)
ひぅ、あっ、もっとっ、もっと欲しいのっ
(愛液は太腿まで垂れ、母乳もだらだら垂れ流しながら喘ぎ続ける) すみません、眠気が限界になってしまいました
お付き合いありがとうございました
落ちます 欲しいの? もっと欲しいんだ、ママ。 気持ちいいんだね。 ママはおまんこもアナルも両方欲しいんだね。 いやらしいママ。
じゃあ、ママ、今度はこうしよう。 ママが上になって。 今度は奏ちゃんのおちんちんをママのおまんこで味わってね。
いいかい。 奏ちゃんのちんちん、おいしいよ。 今の彼や、前の課長さんのと比べるんだよ。
(奏太が下になり、騎乗位の体位にすると、自分の巨根を由実さんの濡れてびしょびしょのおまんこに挿入し、
それから、バイブをアナルに挿入する。 2穴がふさがったところで、下からちんぽで激しくつきあげ、バイブの
スイッチを入れる。 )
はあっ、はあっ、バイブの振動が、奏ちゃんのおちんちんにまで伝わってくるよ。 ああっ、ママ、奏ちゃん、気持ちいよ。
ママも気持ちいい? おっぱいちょうだい。
(由実さんの上半身を自分のほうに引き寄せると、左の乳首に吸い付き、流れ出る母乳を吸い始める。
さらに、電マを左手で持つと、クリに当てる。)
どう? 気持ちいい? 彼や課長さんより奏ちゃんがずっといい? (もう一度聞いてみる奏太。) 由実さん、遅くまでお付き合いありがとうございました。 ちょうど、逝ったところでした。
おやすみなさい。
以下、空室です。 親戚が法事で集まった田舎の実家でのこと
大広間に集まってみんながワイワイしている途中に、私は別室我が子に授乳をしてました。
あなたは年に数回あったことのある甥っ子で、授乳中の私を覗いています。
そんな設定で親戚の叔母さんに欲情してしまった甥っ子を誘惑してみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています