(そのニヤケタ顔に気持ち悪くなり
やんわりと胸をつつく手を払いのける
しかし、上司はしつこく触ってきて)

やっ、やめてくださいっ
(本当にどうしたらいいわからずにその動作を繰り返す
上司はどんどん甘えたようにすり寄ってきて抱きつき、胸に顔を埋めだして)

きゃっ!
(動揺して持っていた離乳食を胸の辺りにこぼしてしまう)
やっ…やだっ
(すると、上司はペロペロと服の上から離乳食を舐め出して…服の色が変わっていく)