【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十七話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十六話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451498114/ >>420
こちらこそ、お声をかけてくださってありがとうございました。
♂さんがたくさん甘えてくださるように、ご希望のことがあったら教えていただきたいです。
お互いの呼び方や、設定、やりたいこと、など…
私はおっぱいちゅっちゅして甘えてもらって、ハグやなでなでなどで可愛がらせていただけたら嬉しいです。 それでは、名前を名乗っておきますね。
「せいじ」と読みます。
私の設定は40近くの独身中年男で、最近仕事関係でいろいろあって悩んでいる…
恥ずかしながら、ほぼリアルのままです;
こんな感じでよろしいでしょうか?
やりたいことは、とにかく甘えたいです。あなたの胸に包まれて…吸ったり揉んだりして。
そちらの設定はお任せします。 わかりました。おねえさんや、おかあさんに甘える気持ちでたくさん癒されてくださいね。
せいじくん、とお呼びしていいのかな?
せいじさんやせいちゃんの方がいいですか?
私のことは好きに呼んでくださっていいのですが、名前があった方がいいですか? せいじさん、がいいです;
(〜くん、とかもいいかも、と思ったけどw)
そうですね、出来ればこちらも名前で(さん付けで)呼びたいですね。わがまま言ってすいません。
年齢設定とかは深く考えずに甘えたいと思います わかりました。
真希という名前にしますね。
では書き出しますが、何かこうしたいとか、これはいやなどあったら
途中でおっしゃってくださいね。 せいじさん、最近おつかれですか…?
お顔にお元気ないみたいですよ。大丈夫…?
(せいじさんの手をそっと握って、顔を覗き込む)
私でよかったら、なんでもしていいですから、せいじさんが癒されるお手伝いをさせてください。
今は私はせいじさんだけのものですから、たくさん甘えてくださいね…
(もう片方の手で背中をゆっくり撫でて) あ、ありがとう…真希さん…
(握られた手、撫でられた背中に真希さんのぬくもりと優しさを感じる)
最近、仕事も私生活も上手くいかなくて…辛くて…寂しくて…
(語る声に若干軽い嗚咽が混じる)
あ、甘えていいんですね…いいんですね…
あぁぁ…
(そのまま真希さんの胸に顔を埋める)
あぁ…あったかい…
このまま包まれていたい… うん、うん…
そうだったんですね…
せいじさん、いっぱいがんばりましたね…
(せいじさんを胸に抱きとめて、それぞれの髪と背中をゆっくり撫で続ける)
せいじさん、えらいですよ…いいこいいこ…
好きなだけこうしてていいですからね…?
ずっとせいじさんの側にいますね…
(囁くような声で優しく言葉をかける) あぁ…ありがとう…真希さん…
真希さんの身体…あったかくて…いい匂いがするよ…
優しく包まれて…撫でられて…耳元で囁かれて…
あ、あのね、下品で申し訳ないんだけど、
僕、ちょっと…勃っちゃったみたい…
あ、あんまりエッチな事求めたら…怒るかな…?
こ、ここも…撫でて欲しいんだけど… いいんですよ…嬉しいです
じゃあ、横になりましょうか…
体、預けてくださいね…?
(ゆっくりと、ベッドの上で向かい合うように横たえて)
(胸の位置にあるせいじさんのお顔を、見下ろすみたいにしながら頭を優しく撫でる)
せいじさん…私の体はせいじさんのものですからね?
好きな時に、たくさん甘えて、好きに使っていいですからね…
(いいながら、柔らかい手のひらで股間の膨らみをズボンの上からさする)
ふふ…、いいこいいこ…
ん… は、はい…
(真希さんに言われるままベッドに横たわる)
(真希さんの優しい手が勃起した股間に触れる)
あぁ…いい…心地よいです…
(手の感覚に反応して股間が軽くピクンと痙攣する)
ぜ、全然いい子じゃないですね…すいません…
(真希さんのぬくもりと匂いに当てられ、だんだん興奮して身体が汗ばんでくる)
あ、暑くなってきましたね…そろそろ脱いでもいいですか… ううん、せいじさんいいこですよ…
ふふふ…
(せいじさんを抱き寄せて、腕枕をしながらすりすりと撫で続けて)
うん、いいですよ…
楽な格好になってくださいね。
私も脱ぎますか…?それとも、まだこのまま…? あぁ…腕枕気持ちいい…(うっとり)
い、いいですか、それじゃあ脱ぎますね…
(そそくさと服を脱ぎ全裸になり、脱いだ服を軽くたたみ隅に除ける)
(股間の一物はだいぶ勃起しているが、申し訳なさそうに下を向いている)
ま、真希さんも脱いで…
あ、下着姿を見たいなぁ…
すいません、下着だけつけてもらってていいですか…? うふふ、わかりました…
ん、しょ…
(服を捲り上げると、下着に柔らかく包まれた胸がゆさっ、と現れて)
(下も、白くてやわらかそうな脚が太ももからするすると姿を見せる)
せいじさん、どうですか…?
(せいじさんと向き合うようにお姉さん座りで体を起こして、微笑みかけて)
(白いレースの下着と、やわらかい体を隠さず見せる)
好きなことしてくださいね…いっぱい甘えてください… あぁぁ…す、すごく綺麗ですよ、真希さん…
(下着姿の真希さんを、しばらくまじまじと見つめる)
(股間の一物が嬉しそうに頭を持ち上げ始める)
それじゃあ、失礼します…
(おもむろに真希さんに抱きつく)
(ブラの上から胸に顔を埋め、荒い鼻息を胸元に吹きかける)
(固く熱い一物が真希さんの柔らかい太腿に擦り付けられる)
あぁ…真希さん…真希さん…
嬉しい…ここは天国だね… ふふ、そう言っていただけて嬉しいですよ…
よしよし…♪せいじさん、たくさん癒されてくださいね…♪
(素肌の接触にじんわり感じながら、片手はせいじさんの後頭部を優しく撫でて、もう片方は脚の間に)
ここも…元気で、嬉しいです…♪
痛くないですか…?
(そぅっと手のひらで撫で上げたり、優しく包んでやわらかくこすったり…) はい、癒されてます…体中のこわばったものが消えていくようで…
(と言いつつ、股間のモノだけは増々固く、熱くなっている)
(そこに真希さんの手が触れる)
…あっ…
(優しく撫でられたり、擦られたりするたびに吐息が漏れる)
す、すいません行儀の悪いチンポで…
でも…真希さんの手…とっても気持ちいい…もっと触られていたいです…
僕も…真希さんのあそことか…触りたい…
(答えを聞く前に、パンティ越しに手が真希さんの股間に触れる)
(もう片手で、ブラ越しに胸を触り始める) ううん、いいんですよ…。せいじさんが気持ちよくなってくれるの、うれしいです…
いっぱい触りますから、いっぱい気持ちよくなってくださいね…
(片手で竿の部分をこすりながら、もう片手で先っぽをくにくに刺激したり…
両手を使って、全体を撫でまわすようにしたり、指先でカリ首をくすぐるようになぞったり
あくまでも優しく攻めていく)
んっ…♪はい、せいじさんの好きなように、触ってください…
(せいじさんの手が触れるとぴくんと反応し、わずかに体をくねらせる) い、いっぱい触ってくれて…嬉しいです…
優しい手つきが…かえっていやらしくて…興奮します…
(真希さんの手の中で、ペニスがどんどん熱くなる)
(いつの間にか我慢汁が出始めていた)
は、反応してる…真希さんも触られて感じてるんですね…
(ブラをずらし、乳首を直接触り、摘み、扱き始める)
(もう片方の乳首にそっと口をつけ、優しく舌先で転がしたりしてみる)
あ、あの…手もいいんですけど…お口でもしてもらえませんか…
僕も…真希さんの…舐めたいです…
【パンティーが濡れてることを確かめてから舐めたいんで、よろしければまだ脱がないでくださいw】 んふふ、よかった…♪
すっごく硬くて…熱いです…♪
(粘液でにゅちにゅちと音の立つくらい、強めにこすって先っぽを優しく滑らせる)
あ、っん…!はぁん…っ
ん…せいじさん、気持ちいいです…っ
ん、ふぅ…っ
(乳首の刺激に体を大きく震わせて、差し出すように胸を押し付けてしまう)
(せいじさんを愛撫する手にだんだん力が加わる)
ふふ…いいですよ…♪
では、私が上にのりますか…?それともせいじさんが…?
【わかりました!】 (どっちが上になるか、一旦考える)
それじゃあ、真希さん、上になってもらえますか
(そう言って、ベッドに仰向けになる)
そのまま、僕の顔の所に腰を… はい…っ
失礼しますね…んっ…
(せいじさんにお尻を向け、顔をまたぐ)
(白いレースにぴっちりと包まれた秘所が、せいじさんの目の前に迫って)
うふふ、はずかしいです…
ん…せいじさんのも、いいですか…?
(せいじさんの下腹部にぺたりと頬をつけ、硬くなったものに温かい息を吹きかける) 【すみません、先ほど急な連絡で家を出ないといけなくなってしまいました】
【大変申し訳ないのですが、今日はここで失礼させていただいてもいいですか…?すみません…】 (真希さんの顔が自分の一物に近づき、シックスナインの体勢になる)
た、確かに恥ずかしい…けど…
(今は羞恥心よりも性欲が勝り、自分も真希さんの股間に顔を近づける)
(パンティーの、秘所を覆う箇所に染みがあることに気付く)
真希さんも…興奮して…感じて…こんなに濡れて…
(おもむろにパンティの上から鼻を付け、匂いを嗅ぐ)
(荒い鼻息が真希さんの股間に当たる)
あぁ…なんて淫靡で…素敵な匂いなんだ…
(同時に自分の股間に、真希さんの息を感じる)
あっ……
ぼ、僕も…
(真希さんのパンティをそっとずり下ろし、性器を露わにする)
すごい…いい匂い…ずっと嗅いでいたい…
(股間の肉襞にそっと口づける) 【仕方ありませんね。途中まででしたが凄く興奮しつつ癒されました】
【お相手ありがとうございました。ご縁がありましたらまた。】
【以下無人です】 カナちゃんよろしく
今はどんな格好してるのかな?
よく指示してもらうの? パジャマ脱いじゃおうか おっぱい見せて
パンツだけになっちゃって どんなパンツ履いてるの?
俺に見せるようにおっぱいを揉んでみてね
カナは何歳かな? よかったら教えて わぁ!すごく可愛いお部屋…
一也さん、今日遅刻してお待たせしちゃってごめんなさい。
コーヒーもごちそうさまでした、ありがと… こんばんは、ゆきさん
うん、この間ブランコを喜んでくれたので、こういう部屋が好きかなと
ぜんぜん気にせずに
それより慌てさせたんじゃないですか?
まだ落ち着いてない状況でしたら
ここでうさぎと遊んで待ってますよ こういう可愛いの見ると、やっぱりテンションあがっちゃいますw
とりあえず大丈夫です、ご心配かけてごめんなさい。
あ、でも一也さんがうさぎさんと遊んでるのは見てみたいかも…w あれ、私一也さんにこんばんは言いそびれてた…汗
こんばんは、一也さん。 なら、よかったです
やっぱり女の子ですねw
えっと、いきなりベッドに連れて行ったら引っ叩かれそうだから
ソファに座って落ち着きましょうか
そう思ったんですけど
1を改めて読んで、タキシードってことは男か…ってがっくり来てます
ゆきさんに部屋任せたら
どこ選ぶつもりだったのか気になるなw うん、人並みに…w
はい、それがいいです//
女の子のうさぎさんとイチャイチャしてたら、私そっと帰っちゃうかも…w
お部屋選びは苦手なので、あまり期待しないでいただきたいですが、またの機会に、いつか…ね。
今の今まで、言うべきか否か悩んでたんですけど… 自分も言いそびれてたことが、ひとつ
またゆきさんに会えて嬉しいですよ
ん?なんでしょう 言いそびれてたの、それ?
ありがと、一也さん。私も嬉しいです。
あの、2日前から風邪をこじらせて寝込んでしまって…今日事前に伝言したほうがいいかなぁとか色々考えたんですけど、
やっぱり会いたいし、がんばればいけるって思って来ちゃったんですけど…
迷った末、あとから言うことになるよりは、
先に言っとかなきゃかなって思って。 はい、それです
ああ、風邪なのに来てくれたんですね
ありがとう
それなら、早めに休んだ方がいいですね
もしかして日曜無理させちゃったからかな
すいません んふふ、嬉しいな。
うぅん、違うんです。
今は大丈夫だから、ふつーに楽しく過ごしたいです。
でももしかしたら、途中で休ませてもらうことになったら…その時はごめんなさい。
あまり言いたくなかったから迷ってたけど…自分だったら先に聞きたかったと思うかと思って言っちゃいました… 教えてくれてありがと
無理させるのは嫌なので良かったです
じゃあ、ゆっくり過ごしましょうか
この間みたいに膝乗せていいです?
(ゆきさんの両脇に手を入れ持ち上げ、自分の脚の上に座りなおさせる)
ゆきさんは…
うさぎ、膝抱っこしててくださいw
熱とかはあるんです? ごめんなさい…
ん!…っ
(少し照れて俯いて)
こうやって座るの、子供ちゃんみたいで照れるけど…でも一也さんにくっついてあやしてもらえるのが嬉しいよ…//
うさぎさん? うさぎさん、おいでー
(ぴょんと乗ってきたうさぎさんをなでなでw)
今はもう下がったので大丈夫です。 アンシャンテから、今日は謝ってばかりですね
次、謝ったら…
なにか罰与えますねw
自分がいる地域では見たことないんですけど
都会だとウサギ専門のペットショップがあるって
前の部長から聞きたことがあります
都会だと犬猫より飼いやすいから、人気なんだそうです
ゆきさん、なにか飼ったことあります?
ってことは熱あったんですね。体弱いのかな うぅ…ごめ………ぃ。
へー!こんなに可愛いもんねぇ。
(膝の上の大人しいうさぎさんをなでなで)
実家では犬を飼ってますよー、2代目。
一也さんとこは猫ちゃんでしたよね?
久々に高熱が出てびっくりしちゃいました。
胃腸炎も伴って、2日間かなりぐったりして…
こんなこと、数年に1回あるかないかなのに、
こんな時に限って…です;
ね、一也さん…
せっかくホテルに連れてきてくれたから、その…// ん……
(ちゅっと軽く口付ける)
また謝ったら、次は本気の罰与えますからね
トランプの兵隊全員呼び寄せて、ゆきさんの服全部脱がします
謝るのが口癖?
先が思いやられますねw
ゆきさんにまた会えただけで、充分嬉しいんですよ
熱に胃腸炎って大変だったんですね
そんな時にありがとう
ああ、そかそか
ホテルってことを気にしてるんですねw
なるほど
一緒に過ごせるだけで充分ですよ
したいことはしたいですけどね
今のところは理性があるので大丈夫です。総動員してますw ん…//
あははは!
想像したら、結構怖いかも…!気をつけます。
そんなつもりはないけど…そうなのかな
本当に?
うぅん、こちらこそです。
すっごく楽しみにしてたから…
うーん…でも…
私も、したかった…です…
もう、移らないと思うし…だめですか?嫌…?
(自分から一也さんに長く口づける) 兵隊が怖かったら気をつけてくださいw
ん…っ…
こっちが理性総動員させてるのに…
卑怯だと思いませんか…?
(ゆきさんからの口付けを受け止め、遠慮がちに食み合わせていく)
…ん……、移るのはかまいませんよ
(ゆきさんの腰を掴んで抱き寄せる)
ここは、この間ホテル連れ込む!ってでかいこと言っちゃったので
実行したまでですw
場所はどこでも良かったんですよ
ゆきさんに逢えれば 一也さん、もう兵隊さんまで手なずけて…!
うぅ、気をつけます。
ん…ん、ぁ…っん
理性で抑えさせちゃってるの、何か嫌だし…
もっと、求められたかったし、求めたかったなって…
あんまりこんな積極的なこと言ったことないから、もうこれ以上何て言っていいか分かんない…けど…
(抱き寄せられるがままぴったりくっついて、キスを求め続け)
可愛いホテル選んでくれたとこも大好き。
そこを気にしてるだけじゃないですよ…? はい、先に来て
かっこいい警棒で買収しました
参ったな…
こういう誘われ方したの、はじめてだし…
(どうすればいいのか分からないが)
(一生懸命自分の気持ちを話してくれるゆきさんの様子が、この上なく可愛く)
ん…っ……
(意思はどんどんゆきさんを欲していく)
(ソファの上に押し倒し、服を脱がせ、あらわになった肌に唇を這わせながら)
ん…
……具合悪くなったら、途中でも言うようにね
(首筋から胸へとキスを落としていく) あはは、その様子も見てみたかったなー!
困らせちゃってごめんなさい…
ひゃ…っ!あ、んん…っ、
はい…約束する……
(押し倒されたと思ったら、すぐに服も脱がされ、展開の速さに戸惑いながらも一也さんの温もりに安心して) さっき言ったこともう忘れましたか?
次、謝ったら…
(最後まで言わず、行動で示すことにする)
(途中まで脱がせていた服もすべて剥ぎ取り、ブラも下着も奪っていく)
(上に覆い被さり、再び熱い唇を押し付けキスし)
…病み上がりなのにね
…ん…っ…
(ねぎらう言葉をかけながらも、ようやく見れたゆきさんの全身に体は熱くなっていく)
(明るい電気の下、丸裸になったゆきさんの肌を、手でも味わっていく)
次、謝ったら、バルコニー放りだしますね
このまま
(本気とも冗談もつかない目で見つめる) わ!やってしまった……
えーと…かたじけない…です…
わ、ぁぁっ…っ、や、待って…
電気、消したい…です…
お願い…
分かりました…から…
(真剣な眼差しで見下ろされ、少し恐怖心を抱きながら) (思わず浮き出し)
……っ…
かたじけないってどこの時代の人?
ああ、そっか、不思議の国ですもんね
そういう人もいるのかな
電気消して欲しかったら、忍者呼んでください
自分は両手が塞がってるので、すいません
(ゆきさんの両手首を掴み頭の上で押さえる)
(恐怖心の映る目を見つめ、微笑む)
大丈夫ですよ
(手を押さえたまま、胸の先に吸い付く)
…ん…っ…
(舌を絡ませるように先端にまとわりつかせ、丁寧に舐め味わった後、小さく吸い上げる) そういうことに、しておいてください…//
に、忍者!?忍者もいるんですか、ここ…
ん!…ん、んぁぁ…あ、ん…っ
(一也さんの微笑みに安堵しつつ)
(両手首を掴まれたまま、抵抗できない姿勢で与えられる刺激に、いつも異常に敏感になり) いるでしょうね、ゆきさんの時代には…
お目にかかったことないですけど
(胸の先を舐めたりすすったりしながら)
…っ…ん…、乳首、敏感なんですね…
ゆきさんのその声…
また聞けるの嬉しいですよ
(押さえられされるがまま喘ぐ姿に、ちりちりと痺れるような熱が競り上がってくるのを感じる)
(理性で抑えていた分、一度求め出すと、堰を切り欲望が流れ出してくる)
(掴んでいた手首を離し、代わりにゆきさんの膝の内側に手を差し入れる)
早く、忍者呼ばないと
この電気の下で、全部見られますよ…
(ゆきさんの両膝を持ち上げ、開き)
(胸から腹部へキスを落としながら、どんどん下へ、すべてが見える位置までずれていく) もーぉ…
(淡々という一也さんに、自分が恥ずかしく思えて)
ん、はぁ、はぁ…ん、ぁあ、気持ちい…
(丁寧に舌を這わせる一也さんをとろんとした目で見つめ)
え、待ってください…
に、忍者さぁん…電気を消してほしいのですが、お願い…っ
(少し挙動不審に、半信半疑で、願うように呼びかけ)
や、やだぁ…この体勢は…っ
待って、待って…
(脚を内股にしてぎゅっと閉じ、一也さんの顔が下りていかないように) …ほんとに呼んでる
可愛すぎです…
(押さえきれず喉で小さく笑いながら、内股で閉ざされた位置までくると)
(太ももの表面に流れのままキスしていく)
ん……っ…
力でかなうと思ってるんですか…?
(内ももの隙間に口付けながらも、がっと膝を割り開き、さらに上へと持ち上げる)
ノロマな忍者で助かりました
(しっかりゆきさんの両膝を掴み押さえたまま、覗く肉の裂け目をじっくり観察していく)
…ここにキスしたかった
(頭をうずめ、割れ目に吸い付いていく)
…ん…っ…
(口付けるように食んでいき、潤いを与え開いていく)
……っ…
(開いた溝の上部にある、小さな突起に舌を伸ばし、つつく) 不思議の国だから…呼んだら来てくれるのかなって…// 違うの…?
(赤面し、一也さんに何か言いたげに鋭く見つめて)
や!やだ…ん、ぁあ…っ、やぁ…
(慌てながらも、少し抵抗したくらいでびくともせず、半ば諦めながらその羞恥を受け入れ)
あ!ぁぁん…っ、ぁぁあっ
(一也さんの舌が突起に触れた瞬間、身体を大きく反らせる) (舌を小さな突起に当てながら)
…ん…、来てくれますよ
今、衣装に急いで着替えてるんじゃないかな
さっきまでトランプの兵隊やってたから
呼んでみてください
(むだだと分かっているが、怒ったような様子のゆきさんの目をちらりと見上げ、目だけで微笑み返す)
この状態で呼べるならね…
(陰核を舌でつつき、包め、舐めあげていく)
……っ…ん、はあ…
(聞こえてくるゆきさんの乱れた声に、自然と乱れ熱くなり息を吹きつける)
(わざとぴちゃぴちゃと音を立て)
んっ……
(丸みに合わせて舌で何度も舐め回す唇で陰核を食む)
(唇で挟んだまま、小さく吸い上げる) はぁぁん、ん、んん…ぁ、あぁ、や、だぁめぇっ
に、忍者さ…あ、ぁ、んんっ
や、もう電気だめ…全部見られて…っ
ぁ、ぁあ、きもち…っ、だめ…っ
(一番弱いところを丹念に舐められ、身体全体で息をするように上下に揺らしながらびくびく反応し)
(愛液を溢れさせながら、どうすることもできずただ与えられる刺激に悶え続け) (明るい灯りの下、ゆきさんの陰部もそこを舐められた反応も、すべてが見える)
……。
(ビクビク跳ねる細い体は、いやがおうにも全身を熱くさせる)
(濡れた箇所に指を当て)
今日も指でイきますか?
また寝込まなければいいけどな…
(陰核を吸い上げたまま、指を中へと沈めていく)
(ずぶりと指の根元まで刺し、敏感な場所を探るように、指を動かしていく)
浅いところも弱かったですよね
今日は、もうちょっと奥…
調べてみますね
(指の腹を押し当てたまま、ぐにゅぐにゅと中で動かしていく)
…っ…ん…
(吸って真っ赤に充血した陰核をぴちゃぴちゃと再び舐めていく) うぅん…あ、ぁぁっ…や、そんな…ぁあっ
(奥まで一也さんの指が入り、それまでも必死に耐えていた快感が倍増し、じっとしていられず身体をくねらせて)
や、ぁあんっ……あ、やだ、んん…っ、ん、ん…っ、一也さん…っ
指でイくの、いやぁ…… (指を深く差し込んだまま、起き上がると)
(腕をつき、ゆきさんの顔を覗き込むと)
…じゃあ、ゆきさんはなにでイきたいんですか?
(目を見つめたまま、指は動かし続ける)
(指先を軽く曲げ、せり上げてながら指で届く限界のところを擦りあげていく) ん、ん…っ、ぁぁん……
指じゃなくて、ぁっ、一也さんの…一也さんの、でイきたいです…ん…っ
(一也さんの腕に触れ)
(指での刺激に反応しながらも、願望を切なく小さい声で訴える) ん、ん…っ、ぁぁん……
指じゃなくて、ぁっ、一也さんの…一也さんの、でイきたいです…ん…っ
(一也さんの腕に触れ)
(指での刺激に反応しながらも、願望を切なく小さい声で訴える) (目を見つめ)
よく出来ました
(ちゅっと触れてきた手にキスをする)
(指をそっと抜き、自らも身に着けていたものを全て脱ぐ)
(脱いだ途端、待ち構えていたようにピンと局部が跳ねあがる)
(手で握り)
…ゆきさんの中に入るところも見せてくださいね
(ソファの背もたれにゆきさんの片脚をかけ、脚を大きく開かせる)
(さっきまで指を飲み込んでいた場所に、先をあてがい方向を定めると)
……っ…
(ねじこませ飲ませると、手を離し、ゆっくりと腰を押し沈め、全て押し込んでいく) (一也さんの言葉にふにゃっと笑って、一也さんの動きをドキドキしながら見つめ)
ん、や……っ
(ソファにかけられた脚に動揺するも、一也さんの目を蕩けた表情で見つめたまま、全て従うことしか考えられず)
ん……っはぁ、んんっ……っ、ぁあ…
(ゆっくり入ってきた一也さんを見上げ、愛しそうに見つめながらも、自身のナカがかなりの質量でいっぱいになり、苦しそうな声を漏らして) (両腕をつき、繋がる場所とゆきさんの顔を見ながら、腰をゆっくりと動かしていく)
(上気した目も、苦しそうな呼吸も、全てが欲望を煽る)
はあ…っ…
(息をあげ、腰を前後させるたび、熱も重量も、ゆきさんの中でさらに増していく)
(苦しげな呼吸に、少し心配になり)
大丈夫です…?
今やめろって言われても、困るけど…
(覆いかぶさり、両腕を肩にまわし抱きしめる)
(押し込んだ肉棒は、気持ちと裏腹にさらにせり上がり、奥を押し上げていく) 大丈夫…っ、
(自分からも一也さんに両手をまわして抱きついて)
(自然と口が一也さんの耳元に近づいて)
ん、んん…っ、あ、あ、あぁ…っ
奥、すご…ぃっ、うぅ…っ、やぁっ、きもちぃ
…ぁぁあ、んん…っ
(脚も一也さんに絡め、一也さんからの刺激を全身で受け取って) (耳元でゆきさんの喘ぐ声が響き、より一層快感が強くなる)
…んっ…
(猛る肉棒に思考の全てを奪われ、抱きつく腕も愛おしく)
(ただ一心にゆきさんの中を貪ることだけに捕らわれる)
はあ…
(呼吸を乱し、ただひたすら奥に突き当てていく)
(先に痺れを感じ)
このまま、出すよ…ゆきさん…
(ぐっとさらに奥へと押し込み、射精に向けて、速度を上げていく) ぁぁあん!…や、ぁ、ぁ、だめぇ…っ
奥ばっかり激し…ぃっ
(奥への刺激が続き、半ば朦朧としながら一也さんをきゅぅきゅぅ締めつけ)
ぁあん、あ、あ、すご…ぃっ
いいよ、出して…っ//
ぁ、あ、だめだめ、すごぃぃっ…あぁぁっ
(一也さんにしがみついて、声にならない声で叫びながら身体をがくがく震わせ) (ゆきさんの喘ぎ声に煽られ)
(硬く膨れ上がった肉棒がどうしたって奥に当たり突いてしまう)
……っ…、締め付け、すごい…
すごく痺れる…
(声も膣圧も全て吸い取ろうとしているようで、ただめちゃくちゃにしたい本能に占拠される)
(締め付けから逃れようと、抜き差しを繰り返すが)
(かえって膨張が増し、膣内を占めていく)抱きしめ上に圧し掛かったまま、加速させ)
(まだ貪っていたい気持ちと、早く焦れるような熱を全て放出したい思いとが、交錯する)
……はあ、…っ…
(しゃにむに突き上げ)
イク…っ…!……っ…
(ビクンと脈打った瞬間、全てを奥に放出させる) (休まることなく与え続けられる刺激に、高揚しながらも意識があやふやになり)
あ、あ、ん、ぁあ、っんん…っ
や、も、だめ、ぁぁっ、かず やさぁ…っ
(一也さんにしがみついたままびくびく身体を揺らし、一也さんが絶頂を迎えると一気に脱力し、肩で息をするように大きく動かしながら、全身を震わせて) (休まることなく与え続けられる刺激に、高揚しながらも意識があやふやになり)
あ、あ、ん、ぁあ、っんん…っ
や、も、だめ、ぁぁっ、かず やさぁ…っ
(一也さんにしがみついたままびくびく身体を揺らし、一也さんが絶頂を迎えると一気に脱力し、肩で息をするように大きく動かしながら、全身を震わせて) (腕の中で震える体をぎゅうと強く抱きしめる)
(呼吸が落ち着いてから、ようやく抱く腕を緩め)
(ゆきさんの顔を見つめ、ちゅっと小さく口付ける)
…大丈夫?かな
こんな、時間だけど…
ごめん、途中で止められませんでした うぅん、大丈夫だったから…
止めなくて大丈夫でしたよ?
ん…っ//
時間、私は大丈夫。
一也さんは寝なくて大丈夫…?
(離れるのが惜しくて、抱かれる腕が緩まると、自分からまた抱きつきにいって) 自分はぜんぜん大丈夫ですよ
(抱きつく体に再び腕をまわす)
できればもう少しいたいと思って
時間を見て焦りました
(ゆきさんの後ろ頭に手を置き、自分の方へ引き寄せ)
(そばにいることをしっかり感じ取る) 疲れてない?
お仕事の後…だろうし…
(一也さんの腕の中で目を閉じ)
んんぅ……
せっかく会えたから…
離れるの寂しいな ゆきさんが眠るまでいますよ
それに元気だけが取り柄なのでw
ブランコで遊んだら風邪引くどなたかとは違いますw
でも、一応、今更ですけど、ベッド行きましょうか
(抱きしめたまま起き上がり、ベッドのある方向へゆきさんを運ぶ)
(ベッドにふわりと寝かせ、ゆきさんを毛布に包める)
(隣に横たわり)
…そういえば、最初はこうやって寝るまでっていうのが、始まりでしたね
(毛布ごと抱き寄せる) やった!
んん…それは、かたじけない…w
(申し訳ない気持ちのはずが、最初のやりとりを思い出して笑いそうになって)
(ベッドに移動してもらい、毛布に包まれ一也さんに抱き寄せられ、早くも安心してうとうとしながら)
一也さんは、毛布入らない?
確かに、添い寝希望でした…w
今日の…は…嫌だった? また忍者呼ぶハメになりますよw
じゃあ、一緒に入れてください
(毛布の中に入り込み、直接肌を触れ合わせ、抱きしめる)
(ゆきさんの頭を抱き、胸へと寄せる)
今日の…って?
いろいろありすぎて分かりません
病み上がりなのいキスで誘ったことですか?
途中で電気消すのあきらめて、全部さらしたこと?
あとはやらしく喘いだことかな
全部良かったですよ
夢中になりすぎて、時間忘れましたけど なんかね、一也さんといると、離れてると不安になる…ずっとくっついてたい…//
ちょっと迷惑だねこれ;
もぉ…そう羅列されると、どうすればいいか…
私のせいで、今日台無しにしたくなかったから、一也さんにも楽しんでほしいなと思って…それで…
(言いながら恥ずかしさがこみ上げてきて言葉につまる) じゃあ、ずっとくっついてましょう
寝てからも、起きてからもw
さらっと可愛いこと言ってくれるんですね
(ゆきさんの頬に手を添え、口付ける)
楽しかったですよ
すごく熱くなりましたし
どう伝えればいいのかな…
ずっと一緒にいられたし
いろんなゆきさん見れましたしね いいの?嬉しい…っ
(一也さんにくっついてじたばたw)
いや…今日あまりおしゃべりできなかったし、
何か…気を遣わせること言ったくせに、気を遣わせたくなかったから…
これでも、ちょっとだけ、責めてみた…のかな
(一也さんのほっぺに唇を押し付けて)
何か恥ずかしい…です… 暴れると、また眠れなくなりますよ
(押さえ込むように、ぎゅうっと強く腕に抱き締める)
ん、ゆきさんの気持ち感じ取れましたよ
ありがとう
健気だなと感じました
でも、ちょっと気を遣い過ぎかな
俺には甘えるのが役目でしょ?
(頬にキスを返す) はぁぃ…
(大人しく一也さんの腕に抱かれ)
や、そういうことではないんだけど…
役目?そんな役目でいいの…?
(一也さんの言葉に、こみ上げてくるものを抑え)
んんぅ……だめだ、今日はメンタルも弱いのかも。
一也さんに抱きしめられたまま、そろそろ寝ちゃおっかな… ん、ゆっくり眠ってください
(ぽんぽんと背中を撫でる)
って、ああー
今度いつ会えるか聞きたかったんですけど
間に合うかな 背中ぽんぽん大好き…
まだ大丈夫ですよ、お休みも言ってないですし。
一也さんはいつ大丈夫そう? よかった
今週は仕事で帰宅が0時過ぎてしまうので
土曜日以降でゆきさんの都合のいい日ありますか? そんな遅いんだ…
毎日お疲れ様です。無理しないでね…?
土曜は大丈夫と思います。あとは来週の火曜とか…? ありがとう
では、土曜日に
時間は土曜なら何時からでも大丈夫ですけど
ゆきさんが来やすい時間ありますか?
もしなければ、また22時で じゃぁ土曜日の22時にしましょう。
また会えるの嬉しい、楽しみにしています。
(抱きついたまま一也さんを見上げて)
今日もずっと一緒にいてくれてありがとう…
朝まで一緒だよ…?
お休み、一也さん… ん、朝までね
(ぎゅっと抱きなおし)
おやすみなさい、ゆきさん
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