【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十七話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十六話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451498114/ ナイトブラつけてるなんてケアしっかりしてるんだね
おっぱい大きいの?
少し感じて来たら指先で乳輪とか乳首のところをくるくるって撫でてみて
暇があったらパジャマのズボン脱いじゃってね >>821
ありがとう
それともうアンカーいらないよー
してみたい事とかあったら遠慮なく言ってね Fカップで将来垂れそうで怖いです
パジャマ脱ぎました 大きいね。彼氏が出来たら喜ぶよ
Tシャツ捲くってナイトブラをずり上げるか外して欲しいな
そして乳首をやさしくはじいてみて
弾くってより根元からクニュって曲げる感じで
パジャマ脱いだら乳首いじめてるのと反対の手で太ももなで回してみて
指先だけ立ててツーって
内ももの方も下着ギリギリまで撫でて ブラ外しました
いつも感じないのに乳首気持ちいいです… そう。良かった
いつもと違う感じで興奮してるんだね
指の間に乳首挟んでむにゅっておっぱい揉んでみて
それと下着の上からアソコおおうみたいに手を当ててみて
人差し指と薬指がワレメの左右に、中指がワレメの上に来るように
そのまま柔らかくそこを揉んでクリに圧力を伝えてみて 恥ずかしいでも気持ちいいです
下着ぴちゃぴちゃです 知らない男にオナニー指示されて興奮してるんだね
いやらしい
乳首をそのおっきなおっぱいに押し込むみたいにして震わせて
やさしく、細かくね
下着ぬいじゃおうか
でもエッチな子に相応しく片足に引っ掛けておいて
そのいやらしい格好で脚開いて直接クリ弄ろう
その前に指にたっぷり愛液塗り付けて
いつもやってるクリの弄り方して教えて おっぱいきもちい
いつも全然ぬれないので少し強めに擦って
無理矢理イってます…今はとろとろなのに 嬉しいよ。そんなにおまんこ濡らしてくれて
今日はそのとろとろでゆっくりいじめてあげて
左右にクニュクニュって滑らせたり上下に滑らせたり
くちゅくちゅっていやらしい音がするでしょ
おっぱいも嫌じゃなかったら指を舐めて唾付けて乳首をニュルってしてみて
こんな感じやすい身体なのに無理矢理イかせるなんてもったいない
腰振っておっぱいゆらしてみてね それじゃ意地悪しないでイかせてあげる
乳首いじめてクリも転がしてイっちゃえ
いやらしい姿を想像して俺のオナニーのオカズにしてあげる
イク時に知らない人におまんこ弄り命令されてイっちゃうって思ってね
クリをちゃんと愛液で溺れさせて いっちゃた…恥ずかしいけどオカズ嬉しいです
でも恥ずかしい… ちゃんとイってくれて嬉しい
気持ちよくイってくれたのなら良かった〜
おっぱいはちょっと失敗したね
今度会えたら立ったままオナさせたりしてみたいなw
今日はお相手ありがとう
これに懲りずにまた来てね
それじゃ次でお部屋閉めますよ〜 >>838
りょうかーい
おやすみなさーい
以下空室です こんにちは出海さんっ
ええっ!
あんなに狭いところがお気に入りなのー?
そっか、じゃあ今度からは知らないフリしよう。
…そんなことしたらちゅうできないじゃないよーもー
ところで出海さん、ぎっくり腰は違うよね?
ねー、今日は久しぶりに涼しくていいね
ちょっと動くとじんわり汗はかくけどじーっとしてると心地いいよ
身体の極めて上の部分ってどこ?w
…脇?
えーっと出海さん、今日って何かあったかな
私、大事な日、の心当たりなくて… (ミニ猫かにゃをフワフワのベッドの上に降ろし、
ミニ猫かにゃ好みの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
かにゃの方は夏本番の暑さでしたね
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら、扇子で扇ぐ)
私の封はというと、麹。日は一日中曇b閧ナ、半袖&短ャpンではうすら滑ヲいくらいの気演キでした
bサの上、梅雨明bッは八月に入っbトからになるかb熬mれない…と覧\報士が言ってb「ました
一体、日本の気候はどうなってしまうのでしょうか!? (タンブラーの蓋いじめをしようとして…)
そうだにゃ…
(撫でつけてくれる俊文さんに甘えてゴロゴロと喉を鳴らします)
むむむっ…
お手上げです。師匠…
【うぅむ…】 (私に撫でられてゴロゴロ喉を鳴らしながら、梅雨が明けるのか開けないのかはっきりしないばかりか、
日本のあちこちの気候が互いに関係なくなってしまっている状況を嘆くミニ猫かにゃに)
まあ、夏だから、暑いのは良いんです
でもやはり、大雨に集中的に見舞われているところがある一方で、
私の住む地方の様に、明らかに(雨)水不足の所もある…という状況は、非常に困りますよねぇ…
以前もお話ししましたが、私が住んでいる県は、北半分には雨が降らず、南半分に良く降る…という状態でもあります
(ミニ猫かにゃのお喉を擽るように指で撫でながら)
かにゃの方では、この夏の『渇水』や『水不足』、『給水制限』などが話題になっていますか? 母上様がもう寝たら…と見回りに来ましたので…
佐世○だったら給水制限はあったらしいですが、こっちでは全くにゃくて…
さて 寝ますね。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃの後ろに隠れて、お母様を無事にやり過ごし)
そうか… かにゃの方は、地域によって水事情が大きく違うのですね…
明日も猛暑の予報ですから、水分補給には気を付けてくださいね
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています みかさん、いらっしゃーい。
元気だねw
エッチなお話しってどんなん? そぉ?ありがとうw
んー…
ちょっと濡れちゃって… 元気な子可愛くて好きw
もう濡れちゃってんの?
なんで濡らしちゃった? んっ、わかんない…
別のとこで、Hな質問されたりしたからかも… そうなんだ、それでもっと興奮したくて募集かけたのかな?
どんな質問されたの? 興奮したくて、というか…
んーわかんない❤w
質問は、なんかサイズとかオモチャ持ってる?とか色々聞かれたり… よく分かんないけどおまんこ濡れちゃったんだ?
みかちゃん彼氏はいるの? 彼はいるー。
あなたは?
あ、名前つけてほしいな! じゃあ興奮したら彼にエッチしてもらうの?
俺は拓哉って呼んで。 夜会うからその時にしてもらうw
でも、なんかもう凄く濡れちゃった… じゃあおちんちんは夜入れてもらえるんだ?
その前にみかちゃんのぬれぬれおまんこ見せて欲しいな。
俺に見せつけるの想像してパンツ脱いでみてよ。 うん…脱いだよ。
恥ずかしいよ…
こんなに濡れちゃった… どんな風になってる?
足開いてよく見せて。
みかは毛は多いのかな? 毛は普通かな?
あっ…指で開いてるよ…
拓也さん、みかの見てぇ…
早く触って… なんだ、お話しだけって言ってたのに触って欲しいんだ?
知らない男にぬれぬれおまんこ見せつけてもっと濡れちゃった?
みかのいやらしいおまんこから溢れてくる汁指ですくってクリに塗りつけてあげる。 やっ、意地悪言わないで…
拓也さんに見られると思うともっと濡れちゃって…
お布団に垂れちゃうかも…
あっ…はぁ…
拓也さんの指気持ちいいよぉ…
クリ、だめぇ… 意地悪嫌い?
でもどんどんみかのおまんこからいやらしい汁溢れてくるのなんでだろ?
クリダメなの?
じゃあクリもっといじめてあげるね。
舌伸ばして硬くなったクリ、ペロペロ舐めてあげる。
みか、上も脱いでおっぱいも見せて。 ん、意地悪だめぇ…
でも拓也さんの言葉、凄く興奮しちゃう//
あっ、やっ、クリ気持ちいいよぉ
上、脱いだよ。
乳首たっちゃってる…
おっぱいも舐めて?
私、おっぱい弱いの… みかのおっぱい何カップ?
ほら、自分で下からおっぱい持ち上げて俺に見せつけて。
おっぱいの周りから舌で舐めてあげる。
乳首はまだね、我慢出来ない?
乳首舐めて欲しくてもじもじ腰動かしてるみかの乳首口に咥えてベロベロ舐めまわしてあげる。 おっぱいDだよ…
ん、おっぱい寄せたよ…
あっ、あっ、凄い、ゾクゾクしちゃうよぉ…
乳首早く舐めてほしいよ…
あっ…はぁはぁ…
拓也さんっ… 途中で送信しちゃった
腰、凄い浮いちゃう…
もうHな汁が止まらないよぉ
太いのほしい… 意地悪ダメって言いながら俺にいやらしい言葉かけられるたびにおまんこ濡らして興奮しちゃうのは誰かな?
おっぱい気持ちいいんでしょ?
よだれたっぷりつけて指でコリコリしてあげる。
おっぱいいじられてるのにおまんこの奥キュンキュンしていやらしい汁溢れてくるでしょ?
乳首舐めて舌でコロコロして歯で甘噛みして。
みか、すごくいやらしい。 あっ、はぁ…
んっ、みかです…
拓也さんの言葉で、もうアソコ、ビショビショだよ…
みかは彼氏いるのに悪い子です…
はぁ、おっぱい気持ち良い…
もう頭がぼーっとしちゃうよ…
拓也さんのもいっぱいおしゃぶりしたい… 彼氏いるのに今日初めて会った男のちんぽしゃぶりたいんだ?
そりゃそうだよね、ちんぽ欲しくておまんこぐしょぐしょにしてるいやらしい子なんだもん。
ほら、しゃぶって良いよ。
みかがあまりにいやらしいからもうビンビン。
彼氏のちんぽとどっちが美味しいかな? やっ、だめぇ、そんなこと言わないで…
拓也さんの大きい…
いっぱいおしゃぶりしたい。
みか、ディルド持ってるから、思わずそれ出しちゃった。
拓也さんのだと思っておしゃぶりするね。
んっ…ちゅぱちゅぱ…
下から舐め上げるの好き…
彼と拓也さんの、比べられないよぉ… ほら、俺のちんぽしゃぶりながらおまんこいじりな。
おっぱいもつかんで乳首摘んで押し潰して。
ああ、みか。気持ち良いよ。
みかの口マンコ最高。
彼氏もこんなフェラが上手い子彼女で羨ましいな。
みかの頭つかんで腰振って、喉の奥まで犯してあげる。
彼のと比べられない?
じゃあやっぱりおまんこは彼氏に会うまで我慢する? はい…
おしゃぶりしながら、触ります…
もう、凄いトロトロでビショビショ…
気持ちいい?
よかった//
みか、おしゃぶりするの大好き。
いっぱい拓也さんのおしゃぶりしたい…
やっ、だめぇ…
もう我慢できません…
お願い、みかのアソコに拓也さんのください…
欲しいよぉ… じゃあみか、四つん這いになってお尻突き出して。
後ろから犯してあげるからおまんこ自分で開いておねだりして。
アソコじゃ分からないから、ちゃんとみかのぐしょぐしょのおまんこに俺のちんぽ入れてもらえるようにね。 はぁはぁ…
四つん這いになって、アソコ指で開いたよ…
恥ずかしいよぉ…
お願いします…
みかのHなオマンコに、拓也さんのおちんちんを入れてください… みか、すごい格好。
みかのぬれぬれおまんこもお尻の穴も丸見えだよ。
よく言えたね、これ以上意地悪したらかわいそうだから入れてあげるね。
みかのお尻つかんでゆっくり入れてく。
ぬれぬれだからすんなり入っていくね。
奥まで入ったらすぐ腰を振るよ。
いっぱい焦らされてすぐいっちゃうかな? あっあっ…
拓也さんの太いよぉ…
あっ、みかの中拓也さんのでいっぱい…
拓也さんの太くて気持ちいい…
凄いよぉ…
みか、すぐイッちゃうかも…
いっぱい突いて… みかの中もきつくてぬるぬる。
ちんこにすごい絡みついてくる。
俺のちんぽすごい太いでしょ?
カリも高いから中に引っかかって気持ち良いんだよ。
突く角度変えてみかの一番弱いところ探してあげるから。
いっても良いよ。
一度いっても体位変えて何度も犯してあげたい… うん、拓也さんの凄い気持ちいい…
あっ、あっ…
みか、奥が弱いのぉ…
奥いっぱいいじめてほしい…
もうだめ、頭真っ白になっちゃう
拓也さん、イッちゃうよぉ…
あっ、イク… 一番奥に突き入れて腰を回してグリグリと押し付けて。
みかの子宮潰すみたいにしてあげる。
ほら、いっていいよ。
彼氏じゃないちんぽにおまんこかき混ぜられていっちゃいな。
いやらしい声たくさん出してな。 いやらしい声いっぱい出して、イッちゃった…
あまり時間ないけど、拓也さん、もう少ししたい… みかは欲しがりだね?
これから彼氏に会うんだろ?
それより俺にちんぽ入れてもらう方が良いんだ?
ほら、上向いて足開いて。
みかのいったばかりのおまんこまた犯してあげるから。
その代わりみかのおまんこに俺の精子中出しするからね。
みかのおまんこ俺の精子でいっぱいにしてあげる。
みかの足抱えて一気に奥まで突き入れるよ。 だって、拓也さんとのH、凄く気持ちいいから…
はぁ、はい…
拓也さんの、みかの中にいっぱい欲しいです…
奥にかけて下さい…
あっ、あっ、
深いよぉ、奥まで届いてて、気持ちいいよ…
拓也さんキスして… みか、舌出して。
みかのベロに吸い付いていっぱい絡めていやらしいキスしてあげる。
その間も腰は止めないから、みかのおまんこ責め続けるよ。
腰振りながら乳首ぎゅーって摘んでクリ擦って。
いったばっかでまたいきそうになっちゃうね。
でも我慢しなね、今度はおまんこの中で俺にビュービュー精子かけられながらいくんだから。 んっ、あっあっ…
拓也さん、キスもいやらしくて上手いんだね
はぁはぁ、今にもイッちゃいそう…
拓也さんの白いの早く欲しいよぉ…
いっぱい出して欲しい…
もう凄い気持ちよくて、おかしくなっちゃいそう。
拓也さん… リアで出来ればキスだけでみかを気持ち良くさせてあげるよ。
出して欲しい?
みかのおまんこ俺の臭い精子でいっぱいにして欲しい?
じゃあいかせてあげる。
みかの足を肩に乗せて。
押しつぶすようにして一番奥まで入れてあげる。
そのまま激しく入り口から奥まで動かすよ。
みかの口を塞いでいやらしいキスして犯してあげる。
みか、いくよ。
みかのおまんこの一番奥に押し付けて出してあげるから。
俺の精子入れたまま彼氏に会いに行きなね。
ああ、出る。
ビクンビクン震えながらいくからみかもいっちゃえ! あっあっ、拓也さん、それ好きぃ…
んっ、拓也さんきてぇ…
拓也さんのでいっぱいになりたい…
あっ、私もイクよぉ…
拓也さん、イク… ほら、みかの一番奥でちんぽ膨らんでたくさん出した。みかのおまんこもビクンビクンして俺の精子欲しいって搾り取ってたよ。
溢れないでみかの中に入るようにこのまま繋がってるな。
みか、気持ちよかった。
(ぐったりしたみかに優しくキスをする)
ホントにみかすごく可愛くて楽しかったよ。 ふふ//
ありがとう、拓也さん。
凄く気持ち良かったし、楽しかった。
凄く上手だった!
また会えたらしたいな// みかが呼んでくれたらまた何回でもしてあげるよ。
もし気が向いたら伝言でもして。
次はもっと意地悪になっちゃうかもだけどw
みかのおまんこからちんぽ抜くからみかのお口で綺麗にして。
じゃあ今日はもう落ちてお出かけかな? うん、気をつけて行ってきてね。
またね。
以下空いてます。 蓮司起きててくれたんだね
遅くなっちゃったのに…ありがとう うん、おかえり
(陽菜を抱き寄せたままソファに2人で沈み込む) んー…
(素直に抱き寄せられ顔を上げて蓮司の顎に口付けし)
だいぶ酔いはさめたのだ…
すごくすごく会いたかった
こうやって蓮司にぎゅーって早くしたかった
(蓮司を抱きしめて胸に顔を埋め) 無事に帰ってきてよかったよ
(陽菜を抱いたまま頭をポンポンと撫でて)
俺も会いたかったよ
今日はたくさん陽菜を甘やかさないとだもんね
(胸元にすりつく陽菜の方に顔を寄せて、そっと囁き)
陽菜が寝るまで、ずーっとこうしてよう 心配かけてごめんね
(頭を撫でられると抱きついたまま俯いて反省し)
いっぱい甘やかしてくれる?
こんな遅くなったのに我儘聞いてくれるの?
(顔を上目遣いで見上げて) ううん、陽菜が楽しんで帰ってきたなら一番だから
謝ることないよ
(陽菜が俯向くと少し力を込めて抱きしめて)
もちろん、陽菜が望む限りたくさん甘やかすよ
今日は土曜日だから大丈夫
ワガママ言ってくれた方が嬉しいってこの前も言ったでしょ?
(見上げてくる陽菜の頬を撫でて、ゆっくりと口づけする) ねぇ、蓮司ってなんでそんなに優しいの?
(抱きしめる力が強くなり見上げていた顔が再び胸に埋められるが、温かい蓮司の体温が心地よくてそのまま身を預け)
ん…
(頬を撫でられ力が抜けると優しく口付けされ、蓮司の服の裾を握り)
ねぇ、蓮司…もっと、したい…
(唇が少し離れ、顔を離そうとする蓮司の首に腕をまわして近くで囁き)
(自らの舌を蓮司の唇の隙間を割って入り) そんな風に聞かれると困るけど…陽菜が相手だからだよ
(陽菜を抱きしめたまま耳元に囁きかけて)
うん、もっと…
(陽菜が首に手を絡ませ抱きよってくると、顔を傾けて)
ん…ふっ、あ…陽菜…
(こちらの口内に入り込んだ陽菜の舌先を唇で甘く食み、舌先をくっつけ合う)
んっ、はぁ…陽菜
(少しだけ離れると、陽菜の両頬に手を添えて)
(陽菜の唇ごと貪るように大きく口を開けて、今度はこちらから深く口づけする) ん…っ
(耳元で囁かれるとピクリと身体が反応し、こくりと頷いて抱きしめ)
んん…蓮司…、んぅ…すごく気持ちいい…
(まだ酔っているせいか深い口付けに、いつもより甘い吐息を漏らしながら舌を交わらせて応え)
ふぁ…はぁ…
(唇が少し離れると蕩けた顔で蓮司を見つめて) 陽菜とキスしても、まだまだ足りないって思う
気持ちいいけど、するたびにもっとキスしたいって…
(陽菜の表情、声、吐息や温もり…甘やかな舌と五感全てで陽菜を感じ)
もっと、陽菜…!
(また陽菜の唇を奪い、舌で唇を舐めながら陽菜の中を味わい尽くそうと深く入っていって)
(抱きしめ撫でる手は激しくなり、服の裾から直接肌に触れていく) ん…、私も蓮司とちゅうしても、もっともっとってなっちゃう…
私ばかりほしがってばかりって思ってたけど、蓮司も一緒だったんだね
(蓮司の言葉に胸が熱くなり、自分の素直な気持ちを吐露し)
ふ…っん、ぅ…
(唇を舐められるとくすぐったいような気持ちいいような感覚で)
(蓮司の温かい手が直接肌に触れると身をくねらせ)
蓮司…えっち、したい…
(唇を離して耳元で恥ずかしがりながらも小声で囁き) うん、ベッド行こう…
(陽菜の囁きを聞くと陽菜を抱えてベッドに向かい)
陽菜…脱がすよ?
一度ベッドの傍に陽菜を降ろし、生まれたままの姿にさせてベッドに座らせる)
ん…っと
(こちらも全て脱ぎ捨てて、陽菜の後ろに回り)
(自分の膝の上に陽菜を乗せて、前に手を回す)
陽菜…
(耳元に囁きかけ両胸を手で包み込み、ゆっくりと円を描く) ん、脱がせて?
(ベッドにおろされると、服が脱がしやすいように体を動かしながら素直に脱がされていき)
蓮司…っ、んっ、ぁ…
(後ろからまわりこまれ、両胸を優しく揉みしだく蓮司の手つきを見ながら)
(そっと蓮司の両手に自分の両手を重ねて一緒に動かし) ん…陽菜
(陽菜の手が重ねられると、乳房を包む指を真ん中に持って行って)
(指で蕾を挟み込み、上下にずらして擦り付ける)
気持ちいい?
(耳に口づけし、さっきのキスのように舌と唇で耳を愛撫しながらさらに囁く)
こっちも、見せて…陽菜の全部
(肩越しに陽菜の裸を覗き込みながら、足を絡ませて、ゆっくりと陽菜の足を開かせていく) あっ…ん、気持ちいい…っ、はぁ…
(蕾を摘まれ擦られるとすぐに固くなって尖り)
(両太腿をもじもじとさせて)
ふにゃっ、ら、らめぇ…耳、はぁっ
(耳を舌と唇でねっとりと愛撫されると、全身力が抜けたように蓮司に体を預け)
(蓮司の足によって自分の足が開かれ、その姿に赤面し)
蓮司…これ、恥ずかしいよぉ…
(正面から見たらM字に開脚する自分の姿を想像して)
(しかし秘部からは言葉とは逆に、すでに愛液が溢れ始め) 陽菜は敏感だね…
(摘んだ蕾がぷっくりと固くなると、少しずつ強く擦り付ける)
気持ちいいんでしょ?
(陽菜の身体が凭れかかるのを受け止めながら、耳にキスするのは止めずに)
でも、ここ…
(肩に顎を軽く乗せ、陽菜の胸や露わにした秘部を覗き)
(手を伸ばして、愛液で潤うそこに指を這わせ、濡れて光る指を持ち上げる)
陽菜の気持ちいいとこ、全部…いじめてあげる
(耳にキスし、胸の突起を弄りながら持ち上げた手をすぐに降ろして
愛液でぬかるんだそこに沈めていく) ひぁっ、んんっ、蓮司の手が…ぁっ、えっちなんだもん…
(摘む力が少し強くなると更に甘い声で蓮司を誘惑し)
はぁ…やぁっ、だめだよぉ…っ
(耳をしつこく舐められると体も悶えさせて)
んぁっ…もぉそんなに…
(秘部に這わせた蓮司の指を見て愛液で濡れて光る光景に興奮し)
(その指を口に入れてほしそうに蓮司の顔をちらっと見て口を開き)
ん、私なんか今日すごく蓮司にいじめられたいかも…
(後ろから弄ばれる身体に興奮も高まり想いを伝え)
あっっ…蓮、指入ってく…ぅ… 人のせいにするの?
(陽菜が誘ってくる言葉に反応しながら、指に力を込めて蕾を摘み上げ)
陽菜のダメ、はもっとして、にしか聞こえないよ?
(身体が反応する陽菜に、それでも耳への愛撫はし続けて)
うん、全部陽菜のだよ…
(指を陽菜の顔に寄せていき、ギリギリで避けて一瞬耳から口を離して自分の口に)
じゃあ、陽菜の希望通りに…
(沈めた指で膣壁をこそげるように擦り付ける) ひぁっ…んん…っご、めんなさい…
(強い突起への刺激に時折体を反らせながら反応し)
私の、身体が敏感な…せいです
いやぁ…ほんと、に…あっ、身体がむずむずしちゃうよおっ
(身体をふるふると震わせ、蓮司の服をぎゅっと掴み)
あ…指、口にちょおだい?
(蓮司の舐めている指を自分の口に入れてほしくて再び口を開けて)
あっ、あっ…っ、それ、いい…んぁっ
(足を大きく開いているため蓮司の指が秘部からうごくのが見え)
(視覚からの刺激もありいつもよりも愛液が溢れ出す) 陽菜、可愛い…
(陽菜が素直に謝ると指の力を弱め)
もっと感じて
(そう言うと不意打ちでまた強く摘む)
むずむずしていいの
(耳を唾液でねっとりと包み、何度も舌と唇を這わせ)
ん…はい
(陽菜の愛液と自分の唾液で濡れた指を餌を待つような陽菜の口に差し出す)
気持ちいいんだね
(陽菜の見てる中で指を根本まで埋め込んで、中で指先を震えさせ)
ほら、こんなに…
(いつもより溢れた愛液をさらに掻き出すように指を出し入れする) ひゃぅっ、あ…おっぱいきもぃよぉ…っ
(強弱をつけて摘む蓮司の手に我慢できず淫らな言葉を発し)
ああっ…れん…んんっ…は…
(耳を舐められぞくぞくする感覚を味わいながら、差し出された指を口に含むとねっとりと指を舐めあげ)
あっ、あっ!だ、だめぇ…んっ、いっちゃいそ…ぉっ
(指が描く出されるたびに激しい水音を響かせ、蓮司が秘部を弄ぶ片手は愛液でべとべとにり) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。