【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十七話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十六話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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腰、凄い浮いちゃう…
もうHな汁が止まらないよぉ
太いのほしい… 意地悪ダメって言いながら俺にいやらしい言葉かけられるたびにおまんこ濡らして興奮しちゃうのは誰かな？
おっぱい気持ちいいんでしょ？
よだれたっぷりつけて指でコリコリしてあげる。
おっぱいいじられてるのにおまんこの奥キュンキュンしていやらしい汁溢れてくるでしょ？
乳首舐めて舌でコロコロして歯で甘噛みして。
みか、すごくいやらしい。 あっ、はぁ…
んっ、みかです…
拓也さんの言葉で、もうアソコ、ビショビショだよ…
みかは彼氏いるのに悪い子です…
はぁ、おっぱい気持ち良い…
もう頭がぼーっとしちゃうよ…
拓也さんのもいっぱいおしゃぶりしたい… 彼氏いるのに今日初めて会った男のちんぽしゃぶりたいんだ？
そりゃそうだよね、ちんぽ欲しくておまんこぐしょぐしょにしてるいやらしい子なんだもん。
ほら、しゃぶって良いよ。
みかがあまりにいやらしいからもうビンビン。
彼氏のちんぽとどっちが美味しいかな？ やっ、だめぇ、そんなこと言わないで…
拓也さんの大きい…
いっぱいおしゃぶりしたい。
みか、ディルド持ってるから、思わずそれ出しちゃった。
拓也さんのだと思っておしゃぶりするね。
んっ…ちゅぱちゅぱ…
下から舐め上げるの好き…
彼と拓也さんの、比べられないよぉ… ほら、俺のちんぽしゃぶりながらおまんこいじりな。
おっぱいもつかんで乳首摘んで押し潰して。
ああ、みか。気持ち良いよ。
みかの口マンコ最高。
彼氏もこんなフェラが上手い子彼女で羨ましいな。
みかの頭つかんで腰振って、喉の奥まで犯してあげる。
彼のと比べられない？
じゃあやっぱりおまんこは彼氏に会うまで我慢する？ はい…
おしゃぶりしながら、触ります…
もう、凄いトロトロでビショビショ…
気持ちいい？
よかった//
みか、おしゃぶりするの大好き。
いっぱい拓也さんのおしゃぶりしたい…
やっ、だめぇ…
もう我慢できません…
お願い、みかのアソコに拓也さんのください…
欲しいよぉ… じゃあみか、四つん這いになってお尻突き出して。
後ろから犯してあげるからおまんこ自分で開いておねだりして。
アソコじゃ分からないから、ちゃんとみかのぐしょぐしょのおまんこに俺のちんぽ入れてもらえるようにね。 はぁはぁ…
四つん這いになって、アソコ指で開いたよ…
恥ずかしいよぉ…
お願いします…
みかのHなオマンコに、拓也さんのおちんちんを入れてください… みか、すごい格好。
みかのぬれぬれおまんこもお尻の穴も丸見えだよ。
よく言えたね、これ以上意地悪したらかわいそうだから入れてあげるね。
みかのお尻つかんでゆっくり入れてく。
ぬれぬれだからすんなり入っていくね。
奥まで入ったらすぐ腰を振るよ。
いっぱい焦らされてすぐいっちゃうかな？ あっあっ…
拓也さんの太いよぉ…
あっ、みかの中拓也さんのでいっぱい…
拓也さんの太くて気持ちいい…
凄いよぉ…
みか、すぐイッちゃうかも…
いっぱい突いて… みかの中もきつくてぬるぬる。
ちんこにすごい絡みついてくる。
俺のちんぽすごい太いでしょ？
カリも高いから中に引っかかって気持ち良いんだよ。
突く角度変えてみかの一番弱いところ探してあげるから。
いっても良いよ。
一度いっても体位変えて何度も犯してあげたい… うん、拓也さんの凄い気持ちいい…
あっ、あっ…
みか、奥が弱いのぉ…
奥いっぱいいじめてほしい…
もうだめ、頭真っ白になっちゃう
拓也さん、イッちゃうよぉ…
あっ、イク… 一番奥に突き入れて腰を回してグリグリと押し付けて。
みかの子宮潰すみたいにしてあげる。
ほら、いっていいよ。
彼氏じゃないちんぽにおまんこかき混ぜられていっちゃいな。
いやらしい声たくさん出してな。 いやらしい声いっぱい出して、イッちゃった…
あまり時間ないけど、拓也さん、もう少ししたい… みかは欲しがりだね？
これから彼氏に会うんだろ？
それより俺にちんぽ入れてもらう方が良いんだ？
ほら、上向いて足開いて。
みかのいったばかりのおまんこまた犯してあげるから。
その代わりみかのおまんこに俺の精子中出しするからね。
みかのおまんこ俺の精子でいっぱいにしてあげる。
みかの足抱えて一気に奥まで突き入れるよ。 だって、拓也さんとのH、凄く気持ちいいから…
はぁ、はい…
拓也さんの、みかの中にいっぱい欲しいです…
奥にかけて下さい…
あっ、あっ、
深いよぉ、奥まで届いてて、気持ちいいよ…
拓也さんキスして… みか、舌出して。
みかのベロに吸い付いていっぱい絡めていやらしいキスしてあげる。
その間も腰は止めないから、みかのおまんこ責め続けるよ。
腰振りながら乳首ぎゅーって摘んでクリ擦って。
いったばっかでまたいきそうになっちゃうね。
でも我慢しなね、今度はおまんこの中で俺にビュービュー精子かけられながらいくんだから。 んっ、あっあっ…
拓也さん、キスもいやらしくて上手いんだね
はぁはぁ、今にもイッちゃいそう…
拓也さんの白いの早く欲しいよぉ…
いっぱい出して欲しい…
もう凄い気持ちよくて、おかしくなっちゃいそう。
拓也さん… リアで出来ればキスだけでみかを気持ち良くさせてあげるよ。
出して欲しい？
みかのおまんこ俺の臭い精子でいっぱいにして欲しい？
じゃあいかせてあげる。
みかの足を肩に乗せて。
押しつぶすようにして一番奥まで入れてあげる。
そのまま激しく入り口から奥まで動かすよ。
みかの口を塞いでいやらしいキスして犯してあげる。
みか、いくよ。
みかのおまんこの一番奥に押し付けて出してあげるから。
俺の精子入れたまま彼氏に会いに行きなね。
ああ、出る。
ビクンビクン震えながらいくからみかもいっちゃえ！ あっあっ、拓也さん、それ好きぃ…
んっ、拓也さんきてぇ…
拓也さんのでいっぱいになりたい…
あっ、私もイクよぉ…
拓也さん、イク… ほら、みかの一番奥でちんぽ膨らんでたくさん出した。みかのおまんこもビクンビクンして俺の精子欲しいって搾り取ってたよ。
溢れないでみかの中に入るようにこのまま繋がってるな。
みか、気持ちよかった。
(ぐったりしたみかに優しくキスをする)
ホントにみかすごく可愛くて楽しかったよ。 ふふ//
ありがとう、拓也さん。
凄く気持ち良かったし、楽しかった。
凄く上手だった！
また会えたらしたいな// みかが呼んでくれたらまた何回でもしてあげるよ。
もし気が向いたら伝言でもして。
次はもっと意地悪になっちゃうかもだけどw
みかのおまんこからちんぽ抜くからみかのお口で綺麗にして。
じゃあ今日はもう落ちてお出かけかな？ うん、気をつけて行ってきてね。
またね。
以下空いてます。 蓮司起きててくれたんだね
遅くなっちゃったのに…ありがとう うん、おかえり
(陽菜を抱き寄せたままソファに2人で沈み込む) んー…
(素直に抱き寄せられ顔を上げて蓮司の顎に口付けし)
だいぶ酔いはさめたのだ…
すごくすごく会いたかった
こうやって蓮司にぎゅーって早くしたかった
(蓮司を抱きしめて胸に顔を埋め) 無事に帰ってきてよかったよ
(陽菜を抱いたまま頭をポンポンと撫でて)
俺も会いたかったよ
今日はたくさん陽菜を甘やかさないとだもんね
(胸元にすりつく陽菜の方に顔を寄せて、そっと囁き)
陽菜が寝るまで、ずーっとこうしてよう 心配かけてごめんね
(頭を撫でられると抱きついたまま俯いて反省し)
いっぱい甘やかしてくれる？
こんな遅くなったのに我儘聞いてくれるの？
(顔を上目遣いで見上げて) ううん、陽菜が楽しんで帰ってきたなら一番だから
謝ることないよ
(陽菜が俯向くと少し力を込めて抱きしめて)
もちろん、陽菜が望む限りたくさん甘やかすよ
今日は土曜日だから大丈夫
ワガママ言ってくれた方が嬉しいってこの前も言ったでしょ？
(見上げてくる陽菜の頬を撫でて、ゆっくりと口づけする) ねぇ、蓮司ってなんでそんなに優しいの？
(抱きしめる力が強くなり見上げていた顔が再び胸に埋められるが、温かい蓮司の体温が心地よくてそのまま身を預け)
ん…
(頬を撫でられ力が抜けると優しく口付けされ、蓮司の服の裾を握り)
ねぇ、蓮司…もっと、したい…
(唇が少し離れ、顔を離そうとする蓮司の首に腕をまわして近くで囁き)
(自らの舌を蓮司の唇の隙間を割って入り) そんな風に聞かれると困るけど…陽菜が相手だからだよ
(陽菜を抱きしめたまま耳元に囁きかけて)
うん、もっと…
(陽菜が首に手を絡ませ抱きよってくると、顔を傾けて)
ん…ふっ、あ…陽菜…
(こちらの口内に入り込んだ陽菜の舌先を唇で甘く食み、舌先をくっつけ合う)
んっ、はぁ…陽菜
(少しだけ離れると、陽菜の両頬に手を添えて)
(陽菜の唇ごと貪るように大きく口を開けて、今度はこちらから深く口づけする) ん…っ
(耳元で囁かれるとピクリと身体が反応し、こくりと頷いて抱きしめ)
んん…蓮司…、んぅ…すごく気持ちいい…
(まだ酔っているせいか深い口付けに、いつもより甘い吐息を漏らしながら舌を交わらせて応え)
ふぁ…はぁ…
(唇が少し離れると蕩けた顔で蓮司を見つめて) 陽菜とキスしても、まだまだ足りないって思う
気持ちいいけど、するたびにもっとキスしたいって…
(陽菜の表情、声、吐息や温もり…甘やかな舌と五感全てで陽菜を感じ)
もっと、陽菜…！
(また陽菜の唇を奪い、舌で唇を舐めながら陽菜の中を味わい尽くそうと深く入っていって)
(抱きしめ撫でる手は激しくなり、服の裾から直接肌に触れていく) ん…、私も蓮司とちゅうしても、もっともっとってなっちゃう…
私ばかりほしがってばかりって思ってたけど、蓮司も一緒だったんだね
(蓮司の言葉に胸が熱くなり、自分の素直な気持ちを吐露し)
ふ…っん、ぅ…
(唇を舐められるとくすぐったいような気持ちいいような感覚で)
(蓮司の温かい手が直接肌に触れると身をくねらせ)
蓮司…えっち、したい…
(唇を離して耳元で恥ずかしがりながらも小声で囁き) うん、ベッド行こう…
(陽菜の囁きを聞くと陽菜を抱えてベッドに向かい)
陽菜…脱がすよ？
一度ベッドの傍に陽菜を降ろし、生まれたままの姿にさせてベッドに座らせる)
ん…っと
(こちらも全て脱ぎ捨てて、陽菜の後ろに回り)
(自分の膝の上に陽菜を乗せて、前に手を回す)
陽菜…
(耳元に囁きかけ両胸を手で包み込み、ゆっくりと円を描く) ん、脱がせて？
(ベッドにおろされると、服が脱がしやすいように体を動かしながら素直に脱がされていき)
蓮司…っ、んっ、ぁ…
(後ろからまわりこまれ、両胸を優しく揉みしだく蓮司の手つきを見ながら)
(そっと蓮司の両手に自分の両手を重ねて一緒に動かし) ん…陽菜
(陽菜の手が重ねられると、乳房を包む指を真ん中に持って行って)
(指で蕾を挟み込み、上下にずらして擦り付ける)
気持ちいい？
(耳に口づけし、さっきのキスのように舌と唇で耳を愛撫しながらさらに囁く)
こっちも、見せて…陽菜の全部
(肩越しに陽菜の裸を覗き込みながら、足を絡ませて、ゆっくりと陽菜の足を開かせていく) あっ…ん、気持ちいい…っ、はぁ…
(蕾を摘まれ擦られるとすぐに固くなって尖り)
(両太腿をもじもじとさせて)
ふにゃっ、ら、らめぇ…耳、はぁっ
(耳を舌と唇でねっとりと愛撫されると、全身力が抜けたように蓮司に体を預け)
(蓮司の足によって自分の足が開かれ、その姿に赤面し)
蓮司…これ、恥ずかしいよぉ…
(正面から見たらM字に開脚する自分の姿を想像して)
(しかし秘部からは言葉とは逆に、すでに愛液が溢れ始め) 陽菜は敏感だね…
(摘んだ蕾がぷっくりと固くなると、少しずつ強く擦り付ける)
気持ちいいんでしょ？
(陽菜の身体が凭れかかるのを受け止めながら、耳にキスするのは止めずに)
でも、ここ…
(肩に顎を軽く乗せ、陽菜の胸や露わにした秘部を覗き)
(手を伸ばして、愛液で潤うそこに指を這わせ、濡れて光る指を持ち上げる)
陽菜の気持ちいいとこ、全部…いじめてあげる
(耳にキスし、胸の突起を弄りながら持ち上げた手をすぐに降ろして
愛液でぬかるんだそこに沈めていく) ひぁっ、んんっ、蓮司の手が…ぁっ、えっちなんだもん…
(摘む力が少し強くなると更に甘い声で蓮司を誘惑し)
はぁ…やぁっ、だめだよぉ…っ
(耳をしつこく舐められると体も悶えさせて)
んぁっ…もぉそんなに…
(秘部に這わせた蓮司の指を見て愛液で濡れて光る光景に興奮し)
(その指を口に入れてほしそうに蓮司の顔をちらっと見て口を開き)
ん、私なんか今日すごく蓮司にいじめられたいかも…
(後ろから弄ばれる身体に興奮も高まり想いを伝え)
あっっ…蓮、指入ってく…ぅ… 人のせいにするの？
(陽菜が誘ってくる言葉に反応しながら、指に力を込めて蕾を摘み上げ)
陽菜のダメ、はもっとして、にしか聞こえないよ？
(身体が反応する陽菜に、それでも耳への愛撫はし続けて)
うん、全部陽菜のだよ…
(指を陽菜の顔に寄せていき、ギリギリで避けて一瞬耳から口を離して自分の口に)
じゃあ、陽菜の希望通りに…
(沈めた指で膣壁をこそげるように擦り付ける) ひぁっ…んん…っご、めんなさい…
(強い突起への刺激に時折体を反らせながら反応し)
私の、身体が敏感な…せいです
いやぁ…ほんと、に…あっ、身体がむずむずしちゃうよおっ
(身体をふるふると震わせ、蓮司の服をぎゅっと掴み)
あ…指、口にちょおだい？
(蓮司の舐めている指を自分の口に入れてほしくて再び口を開けて)
あっ、あっ…っ、それ、いい…んぁっ
(足を大きく開いているため蓮司の指が秘部からうごくのが見え)
(視覚からの刺激もありいつもよりも愛液が溢れ出す) 陽菜、可愛い…
(陽菜が素直に謝ると指の力を弱め)
もっと感じて
(そう言うと不意打ちでまた強く摘む)
むずむずしていいの
(耳を唾液でねっとりと包み、何度も舌と唇を這わせ)
ん…はい
(陽菜の愛液と自分の唾液で濡れた指を餌を待つような陽菜の口に差し出す)
気持ちいいんだね
(陽菜の見てる中で指を根本まで埋め込んで、中で指先を震えさせ)
ほら、こんなに…
(いつもより溢れた愛液をさらに掻き出すように指を出し入れする) ひゃぅっ、あ…おっぱいきもぃよぉ…っ
(強弱をつけて摘む蓮司の手に我慢できず淫らな言葉を発し)
ああっ…れん…んんっ…は…
(耳を舐められぞくぞくする感覚を味わいながら、差し出された指を口に含むとねっとりと指を舐めあげ)
あっ、あっ！だ、だめぇ…んっ、いっちゃいそ…ぉっ
(指が描く出されるたびに激しい水音を響かせ、蓮司が秘部を弄ぶ片手は愛液でべとべとにり) 陽菜、もっと…
(強弱つけて陽菜の蕾を摘み、胸を揉みしだき)
陽菜、大好きだよ…
(耳にキスをし、ゆっくり首元に唇を落としていく)
いいよ、いって
陽菜の行くいくとこ、見せて
(愛液で濡れる指を出し入れして、シーツに愛液をこぼしながら)
(さらに中だけじゃなく、クリにも指を触れさせて撫で回す) はぅ…っんっ、ぁ、蓮司、大好きぃ…っ
(胸を揉みしだかれながら、首元に蓮司の唇が触れると、ぞくっと身体を震わせて)
(首元に口付けしやすいよう首を傾けて)
あっっ、だ、めっ…もぉ、むりぃっ、あっ、んんぁっ…ああぁっっ
(クリへの刺激も加わり一気に快感が登りつめ、足を開いたまま淫らな格好で身体を仰け反られて絶頂を迎え)
はあっ…はぁ…蓮司…？
(蓮司の方を向き、膝の上に跨ると)
これ…すごい…おっきいね
(自分の濡れている秘部を蓮司のにヌルヌルと擦り付けて恍惚な表情を浮かべ) 陽菜、んんっ
(陽菜が傾いてさらけ出された肩に吸い付いて、真っ赤な跡を一つ付けて)
陽菜…！
(陽菜の嬌声と反応で達したことがわかると、ヒクつく陽菜の秘部から指を抜き取り)
ん？はぁ…っ、陽菜
(陽菜と向き合うと、陽菜の愛撫に夢中になっていて)
(すっかりいきり立ったそれに陽菜の愛液がまとわりついて)
うん、もう…陽菜の中で…いきたいっ
(陽菜が秘部を擦る動きに合わせてこちらも腰を押し出して陽菜の中に挿入する) ん…ぁ、いっ…
(きつく吸い付かれ痛みを伴い顔を歪めるが、すぐに快感に変わり)
はぁ…蓮司の、幸せ…
(赤くついた跡を指でなぞり呟き)
ふぁあっ！いきなり…っ、奥っ、苦しいよぉ
(欲求のままに擦りつけていた秘部にいきなり蓮司のが挿入され)
(いきなりでも、かなり秘部が濡れていたため一気に奥まできて、必死に蓮司に抱きつき)
これっ、あっ、この態勢…すきぃ…んぁっ奥ぐりぐり気持ちいいのぉっ
(蓮司の首に腕をまわし自ら腰で円を描くように動かしたり、上下に動いて出し入れをし) 陽菜が俺のものって証拠…
(陽菜が指でキスマークなぞるのを見て囁き)
ごめ、でも…っ！
(陽菜の奥まで愛液でスルリと飲み込まれると、高ぶったまま腰を振り)
(ぴったり吸い付く陽菜の中を入り口から奥まで擦り付けていく)
はぁ、ああ、俺も…っ！
陽菜の中、気持ちいいっ
(陽菜の手が絡みついてくると、背中に手を回し)
(陽菜の身体を支えながら合わせて腰を前後に動かす)
ああ、ヤバ、い…すぐ、出ちゃい、そ…っ！ ん、蓮司からずっと離れないから…
ん、んっ、ぁっ…蓮司のいいっ、よぉ…っ腰それ、だめっ
(蓮司の腰の動きに甘い声で悶え、顔を見合わせ蕩ける表情で)
あっわた…しもっ、いっちゃっっ、んぁっ、蓮司ったくさん出して…中いっぱいにしてっ
(絶頂が近づき蓮司のをきゅうっと膣壁が締め付けて射精を促し) 陽菜の、キツ、い…っ
(陽菜の顔を眺めながら必死に腰を動かすと、締め付けの快感に息も絶え絶えに)
うん、一緒にっ
陽菜の、奥に…っ
(陽菜の膣がさらに絡みつき締め付けると、絶頂寸前で張り詰めた亀頭で陽菜の奥に小突き)
くっ、はあっ、陽菜っ！！
(最後に尻と背中を手で引き寄せ、身体もぴったりと密着しながら一番奥で精液を噴きださせる) れんっ…あっ、んっんぁ…もおだめっっ、いくっ、いっちゃ、ぅぅっっ
(ほぼ身を預けるようにして奥を執拗に突かれ、ほぼ同時に絶頂を迎え)
(蓮司会さに抱き寄せられながらも仰け反りになって)
あっ、はぁ…蓮司の、いっぱい…
(絶頂を迎えてからもゆるゆると腰を動かして、抱き締めながらうっとりと囁き)
すごく気持ちよかった…
(優しく口付けして微笑み)
今日はこのまま寝てもいい？
(ベッドに横になると蓮司を見つめて) 蓮司寝ちゃったかな？
今日は待っててくれて本当に嬉しかったよ
大好きです
蓮司と一緒に…おやすみなさい
(蓮司の隣で抱きついて目を閉じ眠りに入る)
以下、空室です アリスこんばんは
いい子に過ごしていましたか？
お出かけは楽しかったですか
疲れていない撫でまわしてチェックをしながらお話しを聞きます ご主人様、こんばんは。ただいま。
ご主人様の腕の中に戻ってきました。
いい子に、元気に、楽しく過ごしていました。
つかれていますが無理はしていません。
楽しんでの疲れですし、しっかり動いての疲れです。
少し心地いい部分もあります。 とってもいい子です
ちゃんと腕の中から逃がさないように抱きしめてあげます
落ち着いてきたら膝の上にのせてあげます
楽しめたのならばよかったです
ちゃんと今日は休んで疲れをとってほしいです
いけない主人が襲ってきてもそういうときには寝たいといったほうがいいです 逃げたりしないですが、そういっていただけるのはうれしいです。
絶対的な飼い主であってください。
ぁぃ。ここが私の定位置です。
ええと、あの。ぁぅぅ。
一人でしたのとは違いますが、
お昼寝の時にこういうこともあるかなという想像はしました…。
少しつかれていてもおそっていただいたりとか。
寝てしまったのをいいことにおそっていただいたりとか。
ご主人様のそういうやさしい行動を考えたら、とてもあたたかにぐっすりでした。 もちろん逃がさないですし
誰にも渡さないです
しっかり離さないように抱きしめてあげます
いけない主人ですから大丈夫そうならばそうやって襲ってしまいます
もちろん本当に疲れはててしまっているときなどは仲良く一緒にねます
アリスが落ち着いて寝れるようにです
私が疲れていても寝れないのにアリスが先に寝てしまっていたらたっぷり意地悪してあげたりもします えへへ、ありがとうございます。
ゎぅー。ここがとても気に入っています。
ご主人様だけです。
ちゅー
いつもありがとうございます。
ぁぃ。間違いなくおそわれます。
サキュバスですから、おそっていただく方が回復できます。
気持ちもいいですし、安心ですし、らぶらぶです。
意地悪よりはしっかりおそっていただく方が好きです。
でもペットの好みばかりではだめです。
ご主人様の好みの方が重要です。
しっかりしつけてください。 たっぷり可愛がってあげたくなるのはいい子だからです
これからもいい子でいてほしいです
そうしたらたっぷりたっぷりです
たくさん可愛がってあげて
場合によってはお仕置きで寝ているアリスをしつけて
でもそうやって寝てしまっていてはダメとは言わないです
これからもそうやってお昼寝などを楽しみなさいといって
また次の時に襲ってしまいます ご主人様にしっかり抱きつき直して。
こくん
うなずいてお返事。
やさしくしっかりしつけていただけるから、よりいい子になれます。
ぁぅ。ぁぅぅぅ。
ときどきすごいことをさらりとおっしゃってくださいます。
お昼寝するだけで興奮することになりそうです。
そういう方で気持ちいいのと、お昼寝が気持ちいいのと。
ない交ぜになってうっとりぐっすりに違いありません。 しつけが守れるいい子です
いろいろと教えてあげます
もちろん本当にいい子なだけでなくて
主人にとって都合がいい子にも少しだけ誘導です
毎回ではないです
毎回毎回を期待するのはいけない子です
アリスが油断しているときにくると思ったほうがいいです ぁぃ。たくさん教えてください。
ご主人様にとって都合がいいならば、私にとってもですよ？。
二人に都合がいいならばいい子です。
ご主人様の好みにもっと近づきたいです。
毎回がいいです。
実際に毎回でなくても、毎回がいいとだだをこねる。
ご主人様がそれをあやしてくださったり、しかってくださったり。
そういうスキンシップもらぶらぶの一部です。
少し眠いです。
お布団に運んで押し倒してください。
求めても無理矢理寝かしつけてください。
しっかりしつけてほしいです。 とってもいい子です
本当にお利口さんです
たくさんしつけてあげたいです
毎回はダメとちゃんと教えてあげます
アリスがわがままをいってもちゃんと普通のお昼寝の大事さなども教えます
いい子だからちゃんとわかってくれるはずです
抱き上げたらお布団に運んでしまいます
アリスが動けないように覆いかぶさるように抱きしめてあげて
寝かしつけてあげます
アリスが寝付けそうになったらおやすみのキスです
おやすみ ご主人様は最初から私の理想どおりです。
ペットも飼い主にとっての理想に近づきたいです。
だからもっともっとたくさんしつけてください。
サキュバスだからそういう覚えは悪いです。
気長にじっくりしつけてください。
むー、じたばた。
でもじきに理解します。
きゅ、きゅむ、きゅむむーっ
自分からもしっかり抱きつき直して。
ご主人様も気持ちよくおやすみください。
ご主人様、大好き。とても大好きです。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下空室の不思議の国のホテルです。 アリスこんばんは
しっかりといい子に過ごしていましたか？
撫で回してあげながら悪いところがないかチェックです
かなり暑いですから弱ってないか念入りです ご主人様、こんばんは。そしてお帰りなさいませ。
今日もおつかれさまです。
わぅー♪。気持ちいいです！。
少し扇風機とエアコンをつかえばだいじょうぶです。
寒いのが苦手な分、暑いのは少しならば平気です。
実家のおてつだいで外で作業などの時は、水分をたくさんとるなど気をつけています。
ご主人様こそお暑いのは苦手。
気をつけてすごしてほしいです。
のんびりすごせてしっかり回復できました。
ご主人様におあいできて、しあわせもいっぱい。
ちゅ…ちゅ…ちゅーっ
ご主人様、いつもありがとうございます。 ここのところ結構忙しかったですが今日からおやすみです
実家に帰ったりしますがアリスをかまってあげる時間も多めに取れるかもです
あとは月末にちょっと海外に行くのでその準備などもしないといけませんが
アリスが健康ならばよかったです
私は暑いのが嫌いというか最近はあまり暑すぎると疲れるようになってきてしまいました
少しずつ体力をつけるために運動をしないといけません
アリスを誘って仲良くお散歩などです
とってもいい子です
これからも元気ないい子でいて欲しいです いつもおつかれさまです。
なでなで、なでなで、なでなで
無理はだめです。
ご主人様もいつも元気でいてください。
どちらも少しさみしいですが、元気にいい子におるすばん。
帰ってきてから聞ける範囲でのお話を楽しみに。
むー
ご主人様がつかれるのは困ります。
ぁぃ。
なかよく運動して、お互いに健康に。
ご主人様にお会いできると、それだけでうっとり。
一緒の時間を過ごせる。
精神的にとても満たされます。
ちゅーっ
ご主人様、大好き。 大丈夫です
無理はしていないです
それに疲れてしまっていてもアリスが元気に頑張れるご飯を作ってくれるはずです
たくさんたくさん食べればすぐ元気になります
それにどんなに疲れてしまってもアリスがとっても可愛くていい子ならば夜には元気になってしまいます
少しずつ運動をしていきます
暑すぎたら近くのプールで水泳などもよさそうです
本当はもっとたくさんかまってあげたかったのですが
できるだけ早くにおやすみにしようと思って頑張っていました
その分いまたっぷり撫で回してあげます はい。それならば安心です。
ご主人様がお元気だと、私も元気になります。
かわいいかは自分でわからない部分も多いです…。
いい子でいるようにつとめています。
できるだけ歩くようにしていますし、実家の庭などのお手伝い。
運動は足りていると想うのですが、めがねにしてもまだ目が疲れます。
もう少し本などを読みたいのですがむずかしいです。
またお金を貯めて、今度は弱いめがねを作ろうと考えています。
ぁぃ。今がすべてです。
ご主人様と一緒。
んちゅーーー
ぁぅ。しあわせ。 アリスは元気が一番です
ちゃんとアリスが元気に健康でいられるようにしてあげたいです
主人のために頑張る子はとっても可愛い子です
いい子じゃないと可愛くないです
とってもとってもいい子です
疲れ過ぎない範囲で読書を楽しんで欲しいです
目が疲れてしまったら仲良くお散歩で体のほうにも健康な疲れをです
甘えん坊さんです
私からもキスをあげます 元気だからこそいろいろなことができます。
ご主人様にもお会いできます。
無理をしないから次のことができます。
無理は次の無理を呼び、いろいろできなくなります。
ぁぃ。もっといい子でいるようにがんばります。
はい、運動しての疲れは少し気持ちいいです。
動物、という言葉どおりですね。
動かないでの精神的な疲れだけはかなりつらいです。
ちゅ…ちゅむ…ちゅぅー
ぁぅ。気持ちいいです。 そうです
アリスはとってもいい子ですから
ひとつずつちゃんとやっていけば大丈夫です
あとは笑顔でいて欲しいです
特に仲良くのお散歩は楽しいはずです
終わったらアリスと一緒にお風呂です ありがとうございます。
ご主人様のしつけのおかげでもあります。
たくさんを一度には無理です。
少し時間がかかりますが一つずつ。
ご主人様にお会いできると、それだけでも笑顔です。
しあわせでも気持ちよくて安心で。
ご主人様のペットになれて本当によかったです。
決まった人と関係を持つつもりがない。
そうおっしゃったのに私を採用してくださいました。
ご主人様、ありがとうございます。大好きです。
一緒に運動してなかよく汗を流して。
場合によってはそのままおそっていただいたり。
つかれていたらなかよくお昼寝したり。
たくさんらぶらぶしたいです。
………。
帰ってきたらそのままおそわれるというのは想像することがあります…。 次スレは
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十八話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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になります。
現スレが終了してからおつかいください。 むしろ時間をかけてひとつずつ
それできっとむしろ早く済ませることができます
ちゃんと笑顔でいてくれたら安心です
場合によっては私だけに見せてくれる表情を見せてもらいます
アリスがとってもいい子だったからです
こんなにいい子は他にはいないです
アリスはいけない子だから汗を流した状態でというのが好きです
どちらかというとそれならばお散歩のあとよりは
汗がたくさんになるくらいまで襲ってあげるほうがいいです
もしくはお散歩のあとお風呂ですっきりしながらいいです
でもたまにはアリスの想像のようなこともしてあげたいです はい、がんばります。
二つやろうとして、片方を失敗。
その後始末が増えるのはよくないです。
あとどうしても体力的につらいときもあります。
無理をしないで翌日に回すなどです。
ご主人様がすてきだったから、少しでもいい子になりたい。
そう想ってでした。
もちろん今はさらにすてきですし、よりいい子になりたいです。
ぁぃ…。
そういう性癖がつよいので、おそわれるのが一番好きです。
ご主人様に陵辱される。
そう言葉にするだけでもしあわせ。
少し興奮してしまいました。
抱きしめてなで回してほしいです。 頑張る子はとってもいい子です
もちろん頑張り過ぎはダメです
ちゃんと自分の体調を見ながら適度にです
頑張り続けられるのがいい子です
どんどんいい子になってきます
最初は自分の意見をいってくれなかったですがいまではいってくれます
私のいうことは守ってくれたら嬉しいですが間違ってたらいって欲しいです
あとはたまにはわがままもです
もちろん同意の上でです
アリスがそういうのをしていいといってますから想定以上でもやめないです
アリスが泣いてしまってもたっぷり可愛がってあげて
終わってからなでてあげます
ちょっと興奮ならば大丈夫です
落ち着けば大丈夫と抱きしめて撫で回してあげます ご主人様のペットががんばるのは当然です。
できるだけ結果がともなうように、ともがんばっています。
やはり結果がいい方が自分も周りもうれしいです。
すぐ興奮してしまうので、落ち着いてるときにきかれる方がいいです。
最初の頃はしていただくのがとても多かったです。
だめなことやむずかしいこと、好きでないことはちゃんとお伝えしています。
元からされるがままというのが好きです。
性的趣味も近いものがあり、あまりいやなことをされません。
間違いに関してはちゃんといいます。
わがままはいつもどおりですがたまにはおそわれたいです…。
そしてこうしてじらしていただくのすら好きです。
ご主人様に与えられるものはほとんどがよろこびです。
ぁぃ。
そういうのが大好きです。
好きな人に襲われる。
ぁぅぅ………。
行為は激しく。前後は甘々。
激しいのも甘々の一環ですが。
こくん
ご主人様の腕の中でうなずいて。
きゅ
しっかり抱きついて。
ご主人様のぬくもりを感じながら心を落ち着けます。 もちろん結果がでればベストです
仮にでなくても頑張っているアリスのことはしっかりと私が見ています
頑張っているだけでもいい子です
結果がでればもっといい子です
興奮はしすぎなければ大丈夫です
最近してあげれていないのはここという問題もあります
実際にだったらもっともっと可愛がってあげていると思いますが
普段パソコンを使っていたり、文章を書いていることが多いので休むときはあまりしたくないというのがあります
もちろんアリスとの時間は楽しいので疲れていなければたくさんでもしたいのですが
激しくしてあげてから終わったあとにまったりもいいですが
たまにはまったり長く襲ってあげるものいいかなって思います
アリスがおかしくなってきてもやめてあげなかったりです
落ち着けたら大丈夫です
たっぷりたっぷり撫でてあげます ぁぃ。いつまでも見守ってください。
さすがにがむしゃらにだけではだめです。
成功や失敗の理由を考えたり。
無駄をなくそうとしたり効率化しようとしたり。
一度には無理ですが考えることもあります。
はい、だいじょうぶです。
実際にだったらおそってくださる。
その言葉だけでもうれしいですし興奮します。
無理をしておそうというのも変です。
ご主人様がおそいたいときにおそっていただく。
それがペットです。
ほしいときにいただけるのはペットではないです。
えへへ。
サキュバスの私がおかしくなってもやめていただけない。
サキュバスにとって最高の状況でしょうか。
ご主人様はやはり私をよくわかっています。
ご主人様になつくのは当然です。
ご主人様のなでなでは不思議です。
落ち着くことはできますし、興奮するときもあり。
しあわせにもなれるし、安心もできる。
これからもたくさんなでてください。 とってもお利口さんの考えです
アリスは本当にいい子です
ちゃんと失敗から学べる子はとってもいい子です
場合によってはお互いに相談して次に活かせるようにです
本当だったらこんなに可愛いペットを襲わないわけがないです
たっぷりたっぷり可愛がってあげます
たぶん疲れて帰ってきても夜には急に元気になって襲ってしまいます
アリスが欲しい欲しくないではなくだいたい襲うになってしまいます
大丈夫です
アリスはもう暴走したりしないですし
少しおかしくなっても教えてあげればすぐに戻ってきます
こんなに可愛い子がなついてくれて嬉しいです
たくさんたくさん撫でてあげます
忙しくても隣に来たアリスを撫でてあげるくらいはできます
たくさん撫でてあげたいです ご主人様を待つことができる時間。
ご主人様のことを考える時間。
そういう時間を増やしたいですから。
単にすごくわがままなだけです。
動機はそうでも、ほかにもいい効果があります。
これからもよく考えていきます。
はい。そこは絶対です。
ご主人様が襲いたいとき。
ここが興奮するところでもありますから。
ぁぃ。おねがいします。
忙しいときはできるだけおとなしくします。
だからおそばにいさせてください。
ご主人様はごはんなどはだいじょうぶですか？。
下準備などはしてあるので私はだいじょうぶですが。 よく考えるお利口さんはとってもいい子です
もっともっといい子になって欲しいです
いい子だとたくさん可愛がりたくなりますｓ
興奮のしすぎはよくないですがアリスが楽しめたら嬉しいです
でもたまにはアリスが油断しているときにいきなりがいいです
びっくりして逃げたりしてもやめないです
おとなしくいい子ならばそばにいても大丈夫です
たまに頼みごとをするかもしれないですがそういうときにお手伝いをしてくれると更にいいです
もちろん隣でアリスのやるべきことをやっているのもいい子です
そろそろ私はご飯にします
ちょっと暑いですから暑さに負けないような夕飯にするか
もしくは涼しい夕飯にするか悩みどころです はい、がんばります。
ご主人様に少しでも近づけるように。
ご主人様に少しでもふさわしくなれるように。
絶対的に信じているので、逃げたり抵抗はあまりしません。
エミリーならば理解してしそうな気もしますが。
でも驚いてならば、私でもあるかもしれません。
近くで自分のことをしたり。
終わったら隣でおとなしく甘えたり。
できるだけじゃまにならないようにです。
しょうが焼き、もぎたてのミニトマトが入ったサラダ、白瓜の塩もみ
を用意しています。
あと少し何かを考えましょう。
実家ですとそうめんなども作りますが、自分でだと代わり映えしないです。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋を締めます。 もう十分にいい子です
あとちょっと欲張りをするならば主人がもっといい主人になれるようなサポートもできる子だと嬉しいです
抵抗はしなくてもいいですが
びっくりしていつも違う反応などが見れたら楽しそうです
たっぷり意地悪などもしてあげたいです
もし疲れているのに無理をしていたりしたら
そのときには寂しいから一緒に寝て欲しいなどといって私を休ませてください
たぶん私が疲れているから寝たほうがいいとかよりもそっちのほうがいうことをききます
とってもおいしそうです
涼しそうなのに元気になりそうな献立です
アリスの料理はいつもおいしそうです
アリスと仲良く夕飯を食べて
アリスが眠くなったら今日は一緒に寝ることにします
もしくはいい子に頑張っていたご褒美でたくさんたくさん可愛がってあげることにします
ちゃんとおやすみのキスも忘れないです
おやすみ ここでできることですとむずかしいです…。
ご主人様の言葉そのまま、実際にならばいろいろあると想いますが…。
無理にあいたがらないというのは当てはまりそうです。
でもさみしくてもっとあいたいのに、減らすのは無理です。
違う反応はするでしょう。
でもあまりに驚くようなのは困ります。
少し驚く程度がいいです。
野菜が好きなので野菜中心です。
もちろん肉や魚なども。
あとはできるだけですが季節らしいもの。
お料理は楽しいです。
ぁぃ。
一緒に私に早めに寝ます。
少しでも長く一緒にいたいです。
ご主人様もいい夜をおすごしください。
ご主人様、大好きで大好きで大好きです。
ちゅ
少し早いですがおやすみなさいませ。
以下空室の不思議の国のホテルです。 次スレ立てありがとうございます
利用させていただきます 移動してきました
あの…雑談の前に深呼吸していいっすか？
緊張しながら待ってたら無呼吸になってましたorz レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
