【二階建】ホテル§「スパイラル」92号館【雑・H】©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」91号館【雑・H】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452774149/ >>1さん、スレ立てありがとうございます。
再び紗夜さんとお借りします。 翔一さん、こんばんは。
あのあと、ゆっくり休んだりできましたか?
眠くなるほど長い時間お付き合いくださり、ありがとうございました。 あらためて、こんばんは紗夜さん。
ご飯もしっかり食べたしシャワーも浴びたから大丈夫だよ。
いき落ちってわけじゃないけどふっと意識がなくなった感じ。
昨日紗夜さんが落ちた時もこんな感じだったのかなと思ったよ。
次レスでちょっと考えてみた展開を書いてみるね。
ちょっぴりシチュっぽい感じになってるけどこれはこれで考えるのが楽しかったよ。 ゆっくりできたみたいで安心しました。
ふっと意識がなくなるほどだったのですね。
わざわざ戻ってきてくれて、ありがとうございました。
ん、何か展開を考えてくれたのですか。
わくわくドキドキしますね。
シチュも翔一さんは好きなのかな?
それでは、ソファに座ってお待ちしてます。 (余すところなく精を吸い出されやや萎縮したペニスが紗夜の口から出されると)
(求めている時は無我夢中になって気が付かなかった身体の疲れが一気に噴き出して)
はぁ…あっ…はぁ、気持ちよかったよ。ありがとう、紗夜。
汗……こんなになるまで俺の事を欲してくれたんだ。
(額に滲んだ汗を指で拭ってやわらかな笑みを向け)
(荒げた息を整え、部屋に入ってきた時のように抱き合いながら仮眠に入る)
(再び目覚めた時に横でまだ微かに寝息を立てる紗夜の肢体を魅入られるように見つめて)
(身体に幾つも刻まれた紅い斑点のような痕がついさっきまでの熱い交わりを思い起こさせ)
まだ足りない…本当、紗夜の事を欲張りって言えた義理はないな。
(淫欲が頭の中を占めていくと、次第にペニスの硬さも再び増し始め)
…紗夜。
(情欲に突き動かされるように身体を揺らして起こしにかかる) >>10
いきなり続きをと言われても間を置くとふっと我に帰っちゃうからね。
だからさっきのレスに自然な形で繋げられたらいいなと思って考えてみたよ。
実はコピーしていたんだけど、先ほどの誘導URL貼り付けで上書きされてしまいました。
なので展開を思い出しつつ書き直したよ。
シチュは設定考えるのが楽しいよね。
2人で創り上げるって感じであまりする方ではないけど好きだよ。 翔一さん…はぁはぁ…
(乱れた前髪、汗を拭って整えてくれると、そのままふたり抱き合ってしばらく目を閉じる)
(さよ…と意識の遠くで呼ぶ声が聞こえる)
(ゆっくりと水底から浮かび上がるように意識を取り戻し目を開くと、すぐ隣に翔一さんの顔があり)
あ…眠っちゃってましたね。
また寝顔を見ていたの?
(恥ずかしそうにシーツを引っ張りあげ顔半分を隠し)
(翔一さんの視線には先ほどと変わらぬ熱が込められていて)
翔一さん…今日、まだ唇にキスしていないですね。
口に出しちゃったから嫌かな… >>12
そうですよね。
少し間があいちゃうとテンションを取り戻すまでのつなぎが少し必要だったりしますよね。
気遣ってくれてありがとうございます。
すごく自然に続き書けました。
あ、せっかく書いていたのに上書きで消えちゃったんですね。
シチュはあまりうまくなくて…設定に合わせるのはいいけど、アイデアはあまりうまく思い浮かばれないの。
もし、やりたいことがあったら、遠慮なく言ってくださいね。 (瞼を擦りながら目覚めた紗夜の仕草がとても可愛らしいものに思え)
また見させてもらったよ。
起こすのも少しだけ気が引けたけど、どうやら今夜はブレーキが効かないみたい。
(裸のまま互いの熱を分け与えるように身体を密着させ)
(胸板に触れる紗夜の胸の弾力に理性の糸が断ち切られそうな感覚に捉われていると)
そう…俺も考えていた。
お互いに唇はあんなに使ったのにキスだけはしてないなと。
口に出したって元は俺のものだしそれでキスを拒む理由なんかになりはしないよ。
(顔を隠していたシーツを取り、頬に手を添え唇を重ね)
(触れた唇がまだ少し熱を保っているのを感じ取り)
……ちゅ……んんっ…っん
(最初から舌を挿し入れ口内をまさぐるような動きをし、唾液と共に紗夜の舌と絡めて貪るような口付けを続け)
(紗夜の手を自分の下腹部へと導き同時に紗夜の秘裂へ指先を伸ばして)
さっきあれだけ求め合ったのにもう…こんなになってるのが分かるだろ。
このままじゃお互いにおやすみなさいと言うわけにはいきそうにないね。 >>14
自然に書けたのならよかったと思うよ。
気遣いって程じゃないけど初めて本格的に結ばれるんだもの。
大切にしたいと言う思いはあったかな。
アイデアや設定を練っている間も楽しいよね。
書き始めると後は流れ次第で変わっていく部分もあるけどそれはシチュならではの醍醐味かもしれないし。
また時間が出来た時に2人でどんなのをやりたいか話し合うことにしよう。 ん…そう、それならいいんだけど
(いい終わらぬうちに翔一さんの唇が重なると、最初から熱い舌が口内を弄るように愛撫し、舌を絡めとられ唾液を与えられ、息を乱しながら貪るようなキスに没頭していく)
んんっ…ふ、ちゅ…っう、ん、んふ。
(激しく求め合うキスをしながら手を翔一さんのものへ導かれるとそこはもう先ほど放出する前と同じ状態になっていて)
翔一さん…まだまだ元気ですね。
さっきは口の中でしたものね…
今度はさよの中にたくさん注いで…
(まだ潤んだままの襞に翔一さんの指先が触れるとぴくりと腰を震わせる) >>16
大切にしたいって思ってくださってありがとうございます。とても嬉しいです(照)
そうですね。
シチュは始まる前の設定に時間がかかるから、またゆっくり時間がとれるときにいろいろ相談できたらいいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています