二人でお花見・:*:・゜☆12【年中可】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
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二人でお花見・:*:・゜☆11【年中可】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426754813/ ちゅっ。んっ。
(いきなり唇にキスをされて頬を染め)
はい。ん〜っ、美味しいっ!
(お猪口のお酒を飲み干して)
誠也さんもどうぞ
(誠也さんのお猪口にお酒を注いで)
誠也さんとこうしてお花見出来るなんて幸せです。 うひひw
照れた七瀬様可愛いーw
ありがとう。お酒美味しいねー
ささ、どうぞ。トクトクトク…
こうして二人で過ごせるなんて幸せですね
明日はお休み?ゆっくり休んでね もぅっ///
こうやってのんびりお花見しながら過ごせる時間が幸せです。
はい。休みです。
明日は夜中に出発するので昼寝を沢山しなければ…w だって本当なんだもーんw
またお花見やりたいね
膝枕もまだやってないしw
明日夜から出発か。
じゃあ夜は会えないかな。
釣れたら良いね楽しんで来てね。 ……///
うん。またお花見したいですね。
膝枕今する?
あっ?もう時間に…(TдT)
時間が経つのが早い!!! 本当時間すぎるの早いなぁ
じゃあこのまま膝枕してもらって寝るー!w
次で落ちていいよ うん。
今日は膝枕のまま寝ようね
(膝枕で寝ている誠也さんにそっとキスをして)
誠也さん大好きです。
お休みなさい。
落ちますね。 うーん、むにゃむにゃ
(七瀬様の膝枕に顔を埋め)
七瀬様大好きです
おやすみなさい
明日頑張ってねw
以下空室 ね、健人さん
健人さんと満開の桜を見られてうれしいです
ちょっと浮かれ気味でにまにましながら
つないだ手をぎゅっと握りしめて (桜の木の下を仲良く歩きながら旅館の中に)
桜、綺麗ですね。
美沙さんには負けるけどw ふふっw奥さんをほめても何も出ませんよーw
(受付で手続きを済ませる健人さんを待って、一緒に個室へ…)
(旅館の窓からは満開の桜が見えて…)
ね、浴衣に着替えてのんびりしましょうか? なにかを期待して誉めていませんからw
(窓いっぱいに見える満開の桜に目を奪われて窓際に立ち)
そうだね、お酒でも飲みながらのんびりしようか。 うん!
はい健人さん…これw
(部屋に置かれていた浴衣の大きい方を帯とともに健人さんに手渡し)
(服を脱いで小さいほうの浴衣を見につける)
ビールでいい?w (浴衣を手渡されて美沙さんのほうを向きながら着替え)
見につけないでー!w
身につけて下さいw
生があるといいけど無いかw きゃあーこっち見ないでーw
っていうか…ツッコミ担当w
生はさすがに…w
わたしは瓶ビールのほうが好きw
(冷蔵庫からよく冷えた瓶ビールを取り出し、小さめのコップを二つ並べる) あれ?今日は下着脱がないんだ?w
ほら!やっぱり生がいいでしょw
(ビールを受け取り置かれたコップにとくとくと注いで)
美沙も注いでくれる? だって…浴衣がこすれちゃうもん…
……バカw
えーーわたしは瓶派ですってばーw
(健人さんから瓶を受け取り、コップの中を満たしていく)
泡のたち具合もカンペキでしょう?w
なにに乾杯します? こすれたほうが好きなくせにw
エッチw
いやいや、ビールじゃなくて……
いつも生でしてるのにーw
そうだね、なににしようか?
いつも寄り添ってくれる美沙に乾杯しよう! 痛いのやですよ―w
え?ビールの話じゃなかったんだ
………今日二回目の…ばかw
じゃあ…わたしはいつも優しい健人さんに
乾杯w 痛くないでしょ?
気持ちいいの間違いじゃないの?w
はいはい、バカでスケベな旦那ですよーだ。
そんな旦那な好きなくせにw
(お互いの顔を見つめてコップをカチンと鳴らして)
かんぱーい! >>349
もっと……して!っておねだりしてもいいですよw 浴衣の生地は木綿だからこすれたら痛いもんw
ばれちゃってますよねー
大好きですw
(健人さんの瞳を見ながらニコニコ笑ってグラスを触れさせ一口飲む)
おいしいw
ね、約束だから…膝枕どうぞw
(横座りになり、ひざを指さして健人さんを誘う) >>351
先にそんなこと言っちゃだめー
恥ずかしくておねだりしづらくなっちゃうw
もーーいじわるなんだからーw こすれて尖っちゃうからですよw
(美味しそうにビールを飲む美沙に)
久しぶりだから余計にねw
ありがとう。
(美沙の右側にころんして左の頬を太股に乗せる) >>353
じゃ、言わないからおねだりしてねw
照れながら恥ずかしがる美沙を見るのが好きだもんw もうーいじわるー
(照れたように笑って、一度自分の胸を見下ろす)
(桜を見ながら膝に頭をのせる健人さんの髪を愛おしそうに撫でて…)
こんなお花見…素敵ですねw >>355
夢中になっちゃうと…いっちゃうんですよねーw あっ!キスするの忘れてた!w
(太股の上で仰向けになって下から美沙におねだりw)
ほのぼのとして甘えて甘えられてw >>357
言うだけじゃなくて足も上げちゃうしー
ラジバンダリーw そうでした…w
(見上げてくる健人さんの上に覆いかぶさり、ちゅっと口づける)
そうですねー
こんな時間も大好きw
(唇を離し、いつもと違う角度の健人さんをほほを緩ませながら見つめる) >>359
言っちゃだめだってばーw
ラジバンダリになってないしーw キスをしないと先に進めないですからw
(キスをしてもらい満足そうな顔をして笑い)
やっぱり自分は甘えん坊かもしれないですねw >>361
だって……事実だもんw
今夜もドキッっとさせてねw そうですよー
キスの前に胸にふれたりしたら…それはそれはもう…w
健人さんは末っ子ですからねー
(おでこに指を当て、ゆっくりと眉やこめかみを撫でて) >>363
あとあとからかうからできなくなっちゃいますよーw でも、もうこれで大丈夫!w
確かに末っ子だけど二人兄弟なんですがーw
(美沙に触れてもらい自分は浴衣の中に右手を忍ばせて美沙の脚を撫でる) 二人兄弟でも末っ子さーんw
ゃ……ん……
(するっと入り込んできた手のひらにくすぐったそうに首をすくめ)
(顔を撫でていた指先で健人さんの髪にふれ) >>367
じゃあ……思い出してからかうのなしねw 美沙さんは真ん中っ子?
(合わさった太股の間に差し入れるようにして手を進め)
(他より少しだけ熱い場所にたどり着く) >>369
……はい。
一人で思い出して興奮しますw そうですよー
真ん中っこw
んっ……そこ……だめぇ……
(はだけていく浴衣の裾からあらわになっていく足…)
(白い生地越しにふれられて、じんわりと湿っていくのを感じ) >>371
じゃあ…わたし正直におねだりしても恥ずかしくないですねーw 今、美沙の真ん中を触っていますw
美沙……ちょっとだけ脚を開こうか。
(たどり着いた熱い部分を指を押しつけて擦ると湿り気を帯びてきて) >>373
恥ずかしくないからエッチな美沙をさらけ出しなさいw あ……んっ……
(健人さんの声に応えるように少し足を開く…)
(浴衣が乱れて下着を見せながら顔を赤くする自分の姿に恥じらいながら) (何度も指を往復させると湿り気はぬめりを帯びてきて)
(甘い声を漏らす美沙の身体を床に横たわらせる) ん……ぁ……んっ……
(ゆっくりと手を添えられて横たわると、一瞬窓の外に桜が見えて…)
健人さん……
(膝を立て触れやすいようにしながらも、薄い生地ごしにふれられるのがもうもどかしくて) >>379
上手にできるかどうかわからないですよーw (うつろな目をして桜を見つめる美沙の浴衣の帯を解いて)
(浴衣をはだけさせると白いお揃いの下着が露になる)
美沙……かわいい下着だね。
汚れてしまう前に脱がせてあげるね。 >>381
いつもの美沙で満足ですからw
もう、こすりつけたくて……
早くひとつになりたくなってます。 うん……健人さん…
(はだけた胸元が少し恥ずかしくて横を向きながらうなづくと)
(健人さんが脱がせやすいように体を動かし協力する)
(エアコンをかけていないのに寒くないことに気づいて季節が変わっていることを感じ)
(一緒に季節を巡っていく健人さんを愛おしく思いながら…一つになりたくて…) >>383
ふふっw
ありがとう
わたしも…健人さんが欲しいですw (うなずき身体を横にした美沙の背中のホックを外し)
(仰向けに身体を戻すと足元に移動してショーツに指を掛ける)
美沙……お尻お願いね。
(声を掛けると美沙は脱がせやすいようにお尻を浮かせて)
(火照った身体から小さな白いショーツを剥ぐように脱がせる) >>385
したいこといっぱいだけど我慢できないw 少し……恥ずかしい…ねw
(なんども見せているはずなのに、こんな旅館で一糸まとわぬ姿をさらして)
(健人さんの視線を感じながらほてっていくからだ)
ね……来て…
(両手を差し伸べて、少し足を開き甘い声でねだる) >>387
うん…w
予定だともっとあれこれって思ってたけど
もう欲しいですw (はだけた浴衣の上になにも着けない姿で横になる美沙に)
恥ずかしがるから可愛いんだよ。
綺麗だよ……美沙。
(二人の膨らみの先は硬く尖りつんと上を向いていて)
(両手を伸ばして指先で軽く触れてから唇を寄せて口に含む) >>389
美沙はもう準備オッケーですか?
こちらはカチカチでオッケーですw ん…ぁ、っ……あ、んっ……
(敏感になっている胸の先端をやわらかく刺激され、あえぐ声が止まらなくなる)
健人さんっ……あ……ああっ……
(背中をそらし、健人さんの髪にふれながら) >>391
はい…わたしも
はやくーって気持ちですw 美沙のおっぱい……
俺だけのおっぱいだからね。
(口に含んだ先を吸いながら右手は美沙の下腹部へ)
(濡れた秘部を割れ目に沿って下から何度も撫で上げて指を濡らし小さな突起に刺激を与える) ゃ…っ……あ、んっ……だめ……やあ…
(胸だけでも十分に感じているのにさらに下半身に手を伸ばされ)
(切なそうに足を閉じようとし)
いじわる…しないで……もう……
ねえ……健人さん………あ……ん…お願い…
(早く一つにつながりたくて) >>395
二人で過ごしていると
すごく早いですよね…
もう…じらしちゃやですー 脚を閉じたらひとつになれないよ。
(宗から口を離して美沙の足元でトランクスを脱ぎ)
(硬くなった自身を右手で握り美沙の下腹部の突起に鈴口をこすりつける)
みっ……みさっ……気持ちいいよ >>397
時間の経過の早さは愛情に比例するのですw
今こすりつけてるからw
もう少しだけ待ってw ん…んあっ……あ……
(健人さんの固くなったものが一番敏感な部分にふれて)
(早く欲しくて自ら足を少し開く)
お願い……もう…わたし……
(甘えた声でねだり、健人さんに手を伸べる) >>399
きっとそうですよねー
尋常じゃないくらい早いですもんw
やだーもう欲しいもんw
>>400
菊正宗の宗って思ってたw (美沙のあえぐ声に我慢も限界になり)
(先を押しつけたまま擦りつけながら下ろして熱く濡れた秘部へ)
みさっ……ひとつになろうね…
(両手で腰を掴んで体重を美沙に預けるようにしてゆっくりと美沙の中に) >>402
早いけど今夜は最後までw
おねだり美沙兵衛w
わがまま美沙兵衛w
あはは、そんな時までお酒ですかw あ…ああっ…あ…健人さん…
(待ち望んでいた健人さんのものがわたしの中に入ってくる)
(少し苦しくて…でも満たされていくうれしさに大好きな人の名前を呼んで)
んっ……あ…ああっ…いい…
(中がこすれていく快感に声が漏れる) >>404
ん…こんな時間まで起きているの久しぶりですね
だってー健人さんがいじわる言ったりーじらしたりー
ラジバンダリだからw
あと暴れん坊将軍w (熱くキツい美沙の中に根元まで埋めると胸を合わせて抱きしめて)
(美沙の顔を見つめてから唇を重ねてキスを交わす)
美沙の中……熱くてぎゅって締め付けてきて……気持ちいいよ。 >>406
だね。ほんと久しぶりだね。
だって美沙におねだりして欲しいからw
暴れん坊はまだこれからですがw ん…ちゅ……ぁ……ん…
(ぎゅっと抱きしめられ、うれしくてわたしも抱きしめ返す)
(息が上がっているのにキスを止めてほしくなくて)
ん……はぁっ……あ…健人さん…
(中に入っている健人さんのものが動くたびに快感がはしり) >>408
健人さん…でももうわたしだめかも…
だって…さっきから ごめんね……
もっと気持ちよくさせてあげたいから……
(唇から顎、頚筋から胸へと舌を這わせて突起を口に含む)
(美沙が逃げられないように両手で肩を掴み、入り口から奥へと何度も腰を前後させる) >>410
眠くなっちゃった?
ごめんね、ゆっくりで感じさせてあげられなくてorz やぁあっ……あっ…んっ…あ…
だめ……だめ…健人さん…いっちゃう…
(健人さんの腰が動くたびに声が上がる)
(胸に与えられる刺激も相まってどうすればいいかわからなくなるほどに)
健人さん…健人さん…やぁ……あ…
(いかないように必死にこぶしを握り締めて耐え) >>412
違います
いきそうなの…
もうだめなの みさっ……おっ…俺も逝きそう……
(腰の動きを早くすると美沙も腰を浮かして揺らし)
(締め付けを強くして奥から熱い物をにじませてくる)
みさっ……みさっ……あぁ…一緒に…… >>414
良かった。嬉しいよ。
我慢しなくていいよ。一緒にいこ。 んっ……もう…だめ……ぁ…
健人さんっ…大好き……
(健人さんの動きに合わせて自然に腰を揺らし)
(気持ちのいい場所をこするように動かしてしまう)
いっちゃう……あ……ああっ……いっちゃう……
(一瞬大きく体をそらして、ゆっくりと脱力していく…) >>416
恥ずかしくて、ちゃんと言えなくてごめんなさい
今ね…ちょっとぽーっとしてる
健人さんにぎゅーってしてほしい
このまま寝ちゃいたいw みさっ…いくよっ……みさっ…みさっ……
(激しく美沙を突いて動きがぎこちなくなるといっそう膨らみを増して)
(美沙が身体を反らすと同時に腰を突き出し精液を吐き出して果ててしまう)
(美沙と汗ばんだ胸を合わして抱きしめて)
愛してるよ……美沙。 >>418
バカだね、謝らなくていいよ。
ちゃんと果てた後は抱きしめているから大丈夫です。
息が静まるまで胸を合わせて鼓動を感じ合う時間も大切で大好きな時間です。 はぁ、っ……はぁ……んっ…
(わたしとほぼ同時に達した健人さんがぎゅっと抱きしめてくれる)
(力が入らなくて…でも抱きしめたくて健人さんの背中に手を回し)
わたしも…愛してる…健人さん
(呼吸が荒いままで気持ちを伝え目を閉じる) >>420
うん、まだ抜かないで
わたしの中にいて…
ひとつになるのって気持ちいいねw (美沙の言葉にうなずきなから唇を軽く重ねてキスをして)
(愛おしいくてたまらない美沙の頭を撫でて)
ずーーーっと美沙だけ愛してくからね。 >>422
ちょっとドキッっとして嬉しい言葉だw
それじゃ、もう一回逝っとく?w ちゅ……w
(甘く交わされる口づけに恥ずかしそうに微笑みながら)
うん…ずーっと
ずーーっと、約束
(少しかすれたような声で囁くように話しかける) >>424
もう無理ですー
いっぱいしてもらったもん
わたしもう起きていられないですー
もう寝よー健人さん 嫌いになったら怒りますw
可愛くてうっかりな美沙が大好き! >>426
やっぱりw
このまま美沙の中で……
うん、眠ろうね。
ほら?目を閉じて先に眠っていいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています