二人でお花見・:*:・゜☆１２【年中可】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。（されても無視しましょう）
※ 950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
二人でお花見・:*:・゜☆１１【年中可】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426754813/ じゃあ今夜は二人がかりで朝までエンドレスだねw
おやおやw ダメだよ
イク時はちゃんとイクって言わないと
じゃあ座ったまんまもつらいだろうから続きはベッドでするか
（ぐったりした綾を抱き抱えてベッドまで運び、仰向けに寝かせると
服を全部はいで自分も服を脱ぎ捨て）
じゃあ行くよ…
（綾のふとももを抱えあげて大きく開き、その間に身体を入れて
先っぽを割れ目に当ててぐっと押しこむ） すてき…
だって…んっ
言うまもないんだもん
ん…うん
あぁ…はぁ…
(ベッドに寝かされるまでも腕の中で身を捩り、脱がされながらシーツをぎゅっと握って喘ぐ)
…ん
あっ！…あぁっ…だめ…だめっ
ゆっくり…あああぁっ
(両足をしっかり抱えられ、先端を押し込まれただけでﾋﾞｸﾝと跳ねて頭があがり
思わず両手を口に当ててふるふると首を振る) そお？ずいぶんじっくり責めたつもりなんだけどねえw
ゆっくり？ いいよ、綾の好きなようにしてあげる…
待ちきれなくなったらちゃんと言うんだよ？
（綾のこらえる様子に一旦先っぽを抜き、竿を割れ目にこすりつけるようにしながら
にちゅにちゅと動かして焦らし
同時に両手でおっぱいを互い違いに回すように揉みしだく） 綾ばっかり…イっちゃうのだめぇ
んあっ…どして…んんっ…いじわる
やっ あっ ああぁんっ
んっ…だっめ…あぁっ！はあぁっ
(括れに抉られて大きく跳ね、焦らされ、しかしきつい責めに苦しげに喘ぎ
止めようとする手に構わず胸を揉みしだかれて強く首を振って悶える) ああ、そういう事かw
俺も今からちゃんとイッて綾の中でどびゅどびゅ出すつもりだったんだけどなあ？
ん、じゃあ今度こそちゃんとセックスするよ？
（悶える綾が落ち着くのを待ってからもう一回先っぽを押し込んで
今度はゆっくりゆっくりと沈めていく） あはぁ…はぁ…んっ…あぁ
(きついくらいの快楽責めにうっすら涙を浮かべて荒い呼吸をし)
ん…ぅん
あううぅっ…んっ…あぁっ
ゆずる…さん…はいって…んふぅ
(それも少し落ち着くと、まっすぐ見つめて頷き
強く抱きついて迎え入れる) ああ、綾の中に俺のチンポ入ってるよ…
（少しづつずっずっと中に入り込んでいき、途中から身体を倒して口づけしながら
奥へと進んでいく）
ほら…もうすぐ綾の一番奥に届くよ…
（やがてこつんと奥にたどりつき、抱き合いキスしたまましばらくじっとして
綾が落ち着くのを待つ） うっ…ん はいってる…ゆず…むっ…ふぅ
(答える唇を塞がれて、深く進む譲さんにくぐもった声をあげ)
ぁふ…んぅ…ひっ…あぁ
んっ…ふ…んんぅ
(強く密着してしっかりと咥えさせられ、キスする間から漏れる声が次第に落ち着いてくる) んむ…ちゅ…ちゅ…
（綾が落ち着いた声を出すようになるまで途切れなくキスを続け）
んは…もう大丈夫かな、落ち付いた？
（そう言うとしっかり抱きしめてゆるゆると腰を使いだす）
んん…久し振りの綾の中、熱くてうねってるよ…
すごく気持ちいい…
（うっとりしながらゆっくりゆっくり腰を動かす） んふ…ちゅ…ん
(唇が触れる度に喘ぎ、それでもなんとか呼吸は落ち着き)
ぅん…でもぉ…んんっ！
ぎゅってされてたら…すごく感じちゃうから…
(抱きしめられたまま前後に揺すられて擦れる身体に呼吸が乱れ
譲さんの胸を少し押し返して頬を赤くし)
はずかし…言っちゃだめぇ…
やあぁ…
(そこに恥ずかしさを追い討ちされ、遂にがまんできずに両手で顔を被ってしまう) だって綾をぎゅっとするとすごく安心できるからさ〜
もうちょっとこうさせててよ？
（ぎゅっと抱いたまま、ゆさゆさと揺する様にしながら綾の中を擦り）
ふふ、照れてる綾もかわいいよ…
（隠した手の甲の上からちゅっと軽くキスをして、そのまま出し入れする） …
ふっ んぅ んふ…
(顔を被ったまま頷き、揺すられ、両手の隙間から吐息が漏れ)
んふぅっ…あっは…
(手の甲にキスをされるだけで大きく跳ね、思わず握った拳で鼻筋まで露わになり
腰を使う譲さんを喘ぎながらうっとり眺める) いいよ綾…もっとかわいい声聞かせて…
（綾に見つめられ、自分も見つめ返しながらだんだんと腰の動きがスムーズになり
出し入れも大きく、竿の長さを全部使うようなものに変わっていき）
ふぉぉ…気持ち良すぎてもうすぐ出ちゃいそうだよ…
一回イッて綾の中にどびゅどびゅ出すよ…
（ぬめる綾の中を夢中で擦りながらだんだん射精態勢に入っていく） はあぁぁん…あっ…やあぁ
ぁうぅ…んっ…ふっ…ふんんっ
(気がつくと譲さんに見つめ返されて我に返り、指の間から頬がこぼれるくらい顔を押さえ
それも腰の動きが大きくなると少しずつずれて喘ぐ声もはっきり聞こえはじめ)
うぅっ んっ…イこぉ…一緒にぃ
いっぱい出してぇ…
(両手を譲さんの腕に添え、両足はしっかりと締めつけるように腰で交差させて答える) ああ…イクよ、一緒に…！
（ゆるゆるとした腰の動きがだんだん力強くなり
一気にスピードが上がって綾と自分を追いつめていき…）
う、ふうっ、くう…
（ごしごしとチンポを綾の壁に擦りつけ）
うぁ…もうダメだ…イク…
くは、イク、イクよ綾…
う、ううっ、でっ、出るっ！ 綾っ！
（最後にぎゅっと抱きしめると一気に精液を解き放ち、どびゅっどびゅっと中に噴き上げる）
<<お疲れ様〜 ちょっと最後早足だったけど
綾は明日仕事だし、そろそろお開きの方がいいよね
この続きは夢の中で二人がかりということにして綾は先に寝ちゃって？
今夜は俺が閉めておくから後はお任せ>> うあっ すごっ…いいぃっ！
(それまでが嘘のような強く速い腰の動きに喉を反らせ、ベッドに頭を押し付け)
あっ んっ んんぅっ！
やっ な…か…あぁっ！
(なかを強く擦り抉られ、添えていた腕をきつく掴んで悶え)
んっ やっ あっ あっ あっ…だ めっ…
あぁぐっ…んんんんーーーーっ！
(強く抱き締められると堪える間もなくイかされ、射精する譲さんを何度も何度も搾る)
《ね、明日の準備してきたからもう少し…
心配させないって約束するから…もう少し…》
ん…まだ一緒にいたいよぉ…
(余韻に震えながらもしっかりと腕を掴んでわがままを言う) <<まあ久し振りだからそれもいいか、じゃあもう少し続けるよ？>>
ふぁ…良かったよ、綾…
（射精した後のけだるい満足感にひたりながら綾を抱きしめ）
まだまだ俺も綾も足りないよね？
もう一回してもいいかい？
（再び中で力を取り戻しながら綾にキスをする） 《えへへ、ありがと》
うん…きもちよかったの
譲さぁん…
(譲さんで満たされてしっかりと抱き締めることで応え)
もちろんだよぉ
んっ…こんなに元気なんだもん
何回でも…お互いやめてって思っても止まらないくらい
(押し広げられるのを感じて首に腕をまわし、さっきよりも強く抱きついてキスに応える) ああ、久し振りってこともあって一回出したくらいじゃ済みそうもないよ…
（綾の太ももを大きく割り開いて脇に抱え込み、繋がったところをさらけ出しながら
そのままじゅぶじゅぶと抜き差しし始める）
うお…この態勢かなりびりびり来るなぁ…
綾も気持ち良さそうだね…
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら綾を擦り上げる） うん、できるなら朝まで…寝ちゃうくらい繋がってたい…
あっ…いっぱい開いて…あぁっ
(両足を抱えられてさっきよりも大きく開かれ、自らもふとももを掴み
ふたりの体液が溢れる部分を押し広げ)
んっ…ね、もっと…
(手の平をふとももに押し付けながら膝まで滑らせると…)
もっと…強く…深く突いてくださぃ…
(自分で膝裏を抱えてもっととねだる) おやおやw
そんなエロいおねだりされたら応えない訳にはいかないなw
（綾が自分からしやすい態勢になると、いっそうチンポに力がみなぎり）
じゃあいくよ？強く深く思い切りえぐり尽くしてあげるからね…
（綾の腰をかかえ、ずっこずっこと力強く大きな動きで綾を責め立てる）
ふふ…自分からおねだりするだけあって、綾の中嬉しそうにびくびくしてるよ…
うねうねと絡みついて俺のチンポから精液絞り取ろうとしてる…
やらしいなあ、綾は
（言葉責めしながら汗まみれになりながら抜き差しする） あぐ…太…すごいいぃ…っ！
(更に深く、押し広げられて口をぱくぱくさせ)
うあああぁあ…あぁっ
いっ…いぃっ…きもちいっ…あはぁっ！
(力強く犯され、抱えられた腰を譲さんが抜けそうになるくらいｶﾞｸｶﾞｸ痙攣させ)
はいぃ…やらしい…の…
犯されて…んっ…見られて…
いやらしいこと言われてこんな…あぁん
(涎が垂れるくらい感じさせられて言葉が途切れ、舌を出して今度はキスをねだる) ああ、綾はやらしいこと言われながら犯されるとすごい乱れるからね…
ううっ、今すごいびくびくって来た…
これじゃまたすぐに出しちゃいそうだ…
二回目も思い切り綾の中に出すよ？
うく…はぁ…お、おおおっ…！
く、くあっ！うぐぅぅっ！ イク、イクよっ！ 綾っ！
（先っぽがぷくっと膨らみ、一気にぶびゅぶびゅと綾の中にぶちまける）
<<ごめん綾、そろそろ眠気が差してきて続きやりたくても寝落ちしそう…
綾の明日も心配だからそろそろお開きでいいかな？>> 譲さんにいじわるされるの…好き
んんっ…イっちゃいそぉ…
ぅん、何度でも…溢れてもまだ出してぇ
綾のいちばんおくぅ…出してぇ
ふっ…んぅ…あんんっ
やっ…イっちゃぅっ ゆずっ…イっちゃううぅぅっ ああぁあぁっ！
(強く打ちつけられてイかされ、抱えていられなくなったふとももで譲さんを強く締める)
《ううん、いっぱいわがまま聞いてきれたもん
それじゃ夢の中で寝落ちしちゃお
おやすみなさい、譲さん
夢の中でもっともっと綾のことみて、いっぱいいっぱい身体でも言葉でもいじめてね
後半前にいいお休みにして、しっかり身体も休めてね
今夜もありがと、大好き》 ああ、俺も綾にイジワルするとかわいい姿見せてくれるから大好きだよw
おやすみ、大好きな綾
このまま夢の中に突入して俺とユズルに二人で朝までいじめまくりだから覚悟してね？w
綾の方は連休途中の飛び石出勤で大変だろうけどしっかり一日がんばっておいで
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます (ミニ猫かにゃを胸元に抱っこし、今宵は、先ず、良く冷えた三ツ矢サイダー入りのLサイズの紙コップを渡し)
さあ、これで喉を潤して下さいね！
(そぞろ歩きながら周りを見回せば、まだまだ桜が満開で)
何と言いますか、桜の花はいつ見ても良いものですね…
ログインに苦労なさったようですね
大変な思いをして会いに来てくれて、有り難うございます！
(ミニ猫かにゃの可愛い頭を優しく撫でる)
かにゃの方は、今、雨降りのようですね
お喉の具合は如何ですか？ いっただきまぁす…
(歩いているのであちこち見渡して桜の花を散ってゆくのを眺めます)
にゃあ。苦労したにゃ…
にゃは。たいしたことではにゃいです…
（撫でられてうれしそうに喉を鳴らし…）
雨降ってますにゃ…
喉は相変わらずにゃ…
【喉はむしろ悪化?ちょうど今日は休みだったので一日中本を読んでました。まぁさほど進みませんでしたが…】 (三ツ矢サイダーを美味しそうに飲んでは、舞い落ちてくる桜の花びらを楽しげに目で追うミニ猫かにゃに)
そうかそうか…！
私も、年に一回くらいは、通信回線の不調で大慌てしてしまう事があります
(ミニ猫かにゃの、可愛らしくゴロゴロと鳴るフワフワのお喉を、そっと優しく撫で)
まだ、お声がハスキーですね…
風邪の場合は、症状が一旦きちんと悪化しきらないと治らないかも知れませんから、
大きな声を出したりせず、ビタミンCと水分を積極的に摂って、慎重に様子を見て下さいね
例の雉トラちゃんなんですがね…！
(ニヤリとして)
なんと、オムレツ(というか、卵焼き 硬めに作ったスクランブルエッグ)を喜んで食べるという事が分かりました
エサ台の軽減が期待できますwww ほいにゃ…
ふむふむ…
きっと猫の体に悪いものを与えると…
にゃあ?…エサ代の軽減ですにゃ…
【ニヤリとして…と書いてるから悪いこと、想像しちゃったじゃないか＞＜】
【マジで判りませんでしたｗエサ台…】 (私の「エサ台」という発言に、「んん〜？」と怪訝そうな表情を浮かべるミニ猫かにゃに)
そうです、そうです！w
かにゃの言うとおり、×エサ台 ○エサ代 ですwww
同じ体積であれば、鶏の胸肉よりも卵焼きの方が安上がりだ…ということが分かったのですよ！
そこで、「むふふふふ！ これでお得に野良ちゃんたちを養える…」と、おもわずほくそ笑んでしまった…という訳でござるw
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
お喉、くれぐれもお大事にしてくださいね 【遅ればせながら、業務連絡】
【明日明後日はこれにゃいかも…】
【よって待ち合わせはパスです…】
にゃは。理解したにゃ…
イカとかネギを混ぜちゃいけませんにゃ…
【ましてsageを入れ忘れるなど…言語道断…】
さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (業務連絡に真剣に耳を傾け)
明日、明後日の逢瀬は見合わせ…ということで、了解しました！
イカとネギですね
ネギは知っていましたが、イカは知りませんでした 勉強になりました
そうですねw 「sage」の入れ忘れには注意が必要でござる
明々後日の晩を楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています >>84
暑い盛りなのに花見とはこれいかに…
俊文様と使わせていただきます… ほら、ここを読んで御覧なさい！
(と、ミニ猫かにゃを促して>>1を読んでもらい)
「一年を通してお花見が楽しめます」と書いてあるでしょう？
夕涼みがてら、季節外れの夜桜見物も面白そうだ…と思いましてねw
(猫用の涼感マットを敷いた籐のバスケットの中にミニ猫かにゃを入れ、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
かにゃの方は34℃まで気温が上がったんですね
かにゃの方は、気温が大変高い状態が続いているという事は、こちらのテレビニュースでも大きな話題になっていますので、
私も心配をしていますよ
(バスケットを、なるべく揺らさないように気を付けながら持ち、
この時期なのに真っ盛りの桜の花の下を、そぞろ歩き始める)
こちらの方は、30℃までしか上がらなかったので、昨日に比べれば遥かに凌ぎやすかったです
しかし、黙っていても暑さで汗だくになってしまう…という点は昨日と同じですw
インストールし直しを行ったパソコンさんの調子は、如何かにゃ？ ふむふむ…ありがとにゃ…
熱帯夜が続きますにゃ。熱帯夜の定義ってなんでしたかにゃ?
メインのパソコンさんは現在稼動してにゃいのです…
インターネットにつながらにゃいので休憩中ですにゃ… (ミニ猫かにゃから、熱帯夜の定義を尋ねられ)
気温が25℃よりも低くならない(一晩中、25℃以上)夜の事を、熱帯夜と申します
(ミニ猫かにゃの『パソコン事情』を聞き)
では、逆に、ネットに繋がらない今の時期に、メインのパソコンさんを休ませて労わってあげて下さいね
物にも心があるので、大切に使えば、(たとえ多少の不具合や変な癖?があっても)長持ちしてくれますよ
酷暑の日々、水分は十分補給出来ているかにゃ？
ビタミンCは、摂っていますか？ ふむ。ありがとにゃ…超熱帯夜とも言うかにゃ?
午前様あたりに毎回クーラーを切って窓を開けて寝ていますにゃ…
補給してますにゃ…ビタミンは不足してるかも
さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) 窓を開けて寝るのも良い事ですね
クーラーは、どうしても湿気を奪うので、血液が濃くなって血栓ができやすくなりますから
ビタミンCを摂ってくれているのは、本当に安心しました
(私は、ミニ猫かにゃをつれて、桜並木の中をネットの世界へと帰っていく)
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています (引き続きミニ猫かにゃを肩に乗せ、常温のアクエリアス入りのタンブラーを渡して、桜並木をそぞろ歩きながら)
やはり、かにゃの方は日差しもあって暑かったようですね
私の方は、『雨⇒曇り』で薄ら寒かったので、少し羨ましいです
ミケちゃんは、太っても痩せてもいない、ごく普通の体型なんですよね？
(と、突然、ミケちゃんの身体つきについて尋ねる俊文) (くるくると敏文さんの周りをうろちょろしながら…)
暑かったにゃ…
おかげで眠いですにゃ…
普通の体系だと思いますが、会う人会う人みんな大きいといいますにゃ… (私の周りを可愛らしく歩き回りながら、ミケちゃんの体形について教えてくれるミニ猫かにゃだったが…)
…ん？
(ミニ猫かにゃが、はわわぁから…と大きなアクビをしていることに気付き)
今宵は「猫の餌と肥満の関係」について、かにゃに相談に乗ってもらおうと思っていましたが、
この相談(問題の解決)は後日でも十分間に合います
今宵はここでお開きにしましょうか
ゆっくりと身体を休めて頂きたいと思いますよ (はわわぁと大あくびして…)
済みませんにゃ…
さてねます。ありがとうございました。眠くて眠くて…ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (大きなあくびをして私の腕の中で蹲るミニ猫かにゃをしっかり抱っこし、急いでネットの世界へと帰っていきながら)
良いのですよ！ 良い子、良い子…
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています (リアルでは、早咲きの梅の花が漸く咲き始めたばかりだが、ここでは桜が満開になっていて、
私は、懐から出したミニ猫かにゃを胸元に抱っこし)
かにゃの方は、今、雪が降っているんですね！
私の方は、風が冷たくて冷たくて…w
次回のデートは、14日(火)で良いかにゃ？
かにゃは『スマホ首』とか『ぎっくり首』という言葉を知っているかにゃ？
私の偏頭痛の原因が、どうやら、それらと関係有るらしいんですよ… 今日はめずらしく出かけましたにゃ…
雪が降りましたにゃ…
いいですにゃ…
14日の火曜日ですにゃ…
スマホ道にゃらぬスマホ首ですにゃ…
残念ながらしらにゃいのにゃ… (可愛らしい身振り手振りを交えて、「今日は外出した」と教えてくれるミニ猫かにゃに)
そうか！ それは大変でしたね…
でも、楽しいお出かけだったんでしょ？
では、14日にデートしましょう！
ここ二週間ほど、偏頭痛が酷くて、頭痛薬が手放せなかったんですが、
一昨日あたりに観た生活情報番組で、『スマホ首』という「首周りの筋肉の“捻挫状態”がある」ということ、
そして、「それを改善するためのストレッチがある」という事を知り、
早速、ストレッチをしてみました…
そしたら、偏頭痛が軽くなったんです！
という事は、私は『スマホ首』だった…という事になりますwww
確かに、ここ二週間ほど、パソコンの操作を長い時間やっていましたから、それが原因だったのかも… 皇帝さまに謁見しましたのにゃ…
野球やってる皇帝さまでしたにゃ…
ふむふむ…
単にゃるストレッチをしたからかにゃ?… (神妙な面持ちで今日の外出の様子を語るミニ猫かにゃに)
…うむむ、それはまた、大変なお出掛けだったんですね…
(と、いろいろとミニ猫かにゃの方で行われたイベントをググってみる)
首のストレッチは、確かに効果があるようです
これから、続けていこうと思っています
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日も寒いですから、気を付けてお過ごしくださいね 明日はにゃにもにゃい日ですにゃ…
完全おfにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (スースーと静かな寝息を立てはじめたミニ猫かにゃを、懐の奥へと入れて、
大急ぎでネットの世界へと帰っていきながら)
明日はゆっくり心身を休めて下さいね！
では、14日を楽しみにしています
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは、温かくして話しましょう
こんな日にお花見なんだけどねｗ 始さんがぎゅってしてくれたらあったかくなると思うんだけどなぁ…？なんてｗ
私桜好きなんです。春がすごく好きなので、ここすごく素敵だなぁって♪ 今日も来てくれてありがとう、気に入ってもらえた？
(ひなを優しく抱きしめて) こちらこそありがとうございます。
はい、とても気に入りました。
えへへ、温かいですね…♪
(始さんの温もりを感じながら腕を回す) 気に入ってくれるかなと思ってここにしたんだ、毎日夜中にありがとう
(ひなを包む手に少し力入って、感情がこもる) 始さん春お好きですか？
いいえ、こちらこそ毎晩お話してくれてありがとうございます♪
(胸に顔を埋める) えー、じゃあすごい好きじゃないですかー！
なんて、自惚れてみたり…
そうですか？始さんと一緒だからどきどきしてるからかな…♪ あんまり好き好き言って、安っぽく聞こえてないかな？
自惚れちゃっていいよ、俺もひなと一緒だとドキドキする 始さんが本心で言ってくれてるのわかってるのでそんな感じしませんよ…♪
うう、じゃあ自惚れちゃいます…♪ わかってくれますか？本心ですよ
あんまり感情表現うまくないよね
自惚れたひなも可愛いですね…
(ひなの顔を覗き込む) あう、見ないでください…恥ずかしいです…
(顔をのぞき込まれると赤くなり、手で隠すようにして覆う) ちゃんとこっち見て、可愛い顔見せてくれませんか？
別に恥ずかしがる相手じゃないよ、ね？
(ひなの手をよけて、軽くキスをして頭を撫でる) そう、ですけど…
んっ、頭撫でられたらなんでも許しちゃうじゃないですかぁ… 頭撫でられたら誰でもいい？
こんな可愛い子、誰にも渡さないからさ…
(ひなが愛しくてもう一度胸の中に迎えて) 誰でもいいって言ったらどうします？
ちょっと意地悪ですかね…？ 誰でもよかったら嫉妬するかな…
誰でもいいの？
(問いかけると、ひなの頭を手で包んでまた抱きしめてやる) よくないに決まってます…始さんは、ひなの特別だから…
【ごめんなさい、彼に呼ばれちゃったんで落ちなきゃです…！】
【今日もありがとうございました】
【また伝言板で】 特別な人…嬉しいよ、ひなも俺にとって特別な人だからね
【いつもありがとう、おやすみなさい】
【伝言するね、温かくして休んでね】
以下使えます 雫さんはじめまして
声かけてくれてありがとう、嬉しかったよ
お花見か
こんな寒い日は春が待ち遠しいよ はじめまして
純哉さんが今日は寒かったって言ってたから暖かい場所を探してたの
春にしか見れない桜だからお花見すると気持ちがあたたかくなれればいいなってここにしたよ
旅館ってことにして…
暖かい場所から一緒に桜を見ながらお話ししよう 雫さん大丈夫？
慌てなくていいからね
それにしても寒い
何か体の温まるような飲み物でも準備して来ればよかったかな
俺はコーヒーが好きだけど、雫さんは何が好みかな？
あんまりおしゃれな飲み物はわからないんだけどね
聞いてみたいな 雫さん優しいな
実は花見は大好きなんだ
桜自体もきれいだけど、それを見て笑顔になってる人たちを見るのが好きかな
俺もつられて笑顔になってしまったり
うん、旅館の部屋も暖かい
けど雫さんの心遣いですでに俺の心は温かくなってるよ ん？慌ててないよ
レスはやいね、純哉さん
ここは年中お花見ができるんだよ
コーヒーは私も好き
桜を見る前にコーヒー飲む？
さすがに外から夜桜見るのは寒いからここから見ようね
旅館の中で自販機探す？それとも私がいれようか？ あ…
勘違いしてた
どうしようか
次にくる純哉さんからのレスを待って>>133にもまとめてかくね 早いかな？仕事でPC触ってるからだよ、たぶん
雫さんは雫さんのペースでいいからね
書いてくれてる雫さんを想像するのもなんだか嬉しい
今日の俺ちょっと変かも
せっかくだから雫さんに入れてもらおうかな
甘えてばかりでごめんね
でも雫さんのコーヒー飲んでみたいんだ 桜嫌いな人っているのかな
私は大好き
見てると笑顔にも、幸せな気分にもなれる
今日はそんな顔を純哉さんに見られちゃうなぁ
純哉さんも桜が好きでよかった、ここにして
はじめて来るからちょっと時間がかかるかもしれないけどコーヒーいれるから待っててね
あ、待ってる間に先に桜見ないでね？一緒にみよう
かわいー甘えたがりさんなら喜んで
ただ、どうして今日の純哉さんが変なのかわからないし気になるけど そうだね、桜嫌いって人はあまり聞かないな
桜は魔法使いみたいだね
今日もこうやって俺と雫さんを会わせてくれたのは、桜の力なのかもしれないな
これからの季節は杉が嫌いな人は沢山いそうだけど
俺もそんな一人なんだ
桜はまだ我慢して、慣れない場所でコーヒー入れてくれる雫さんを見させてもらうよ
女の子らしい仕草って見ててかわいいと思うんだ
ではお言葉に甘えて、甘々な俺を見せちゃおうかな
変なのは寒さのせいだけじゃないと思うんだけど、なんだか人恋しい気分で
それで募集に来たのかもしれない
雫さんはどんな気持ちで来てくれたんだろ？ 年に一度、それも春にしかきてくれない魔法使い
私だけじゃなく、みんなを幸せな気分にしてくれる
桜を魔法使いだなんて、素敵な表現するのね
そういう感性とても好き
ちょっと物音とか独り言が聞こえたかもしれないけど聞こえなかったふりしててね
（桜が一望できる大きな窓に設置されたテーブルにコーヒーを運ぶ）
（テーブルを真ん中に向かい合わせに用意された椅子をさして）
座る？でも座ってしまうと純哉さんと私の間にテーブルが邪魔しちゃうかも
甘々な純哉さんを見せてくれたら二人で甘々な夜を過ごせると思うから遠慮せずに見せて
人恋しさは私で埋めれるかな？
私は募集しようと思ってきたの
そしたら純哉さんを見つけて、声をかけたの
でも時間見たら結構経ってたし、いなかったら募集しようと思ってた
いてくれてよかった ありがとう
クサいって言われるかと思ってた
だって桜は力強さとはかなさを同時に兼ね備えてて、しかも短い時間しか姿を見せてくれない
そういうものって数少ないから
おやおや？とっても可愛い困り声がどこからか聞こえてきたけど
風の音を聞き間違えたかな
（運ばれてきたコーヒーの香りが部屋中を満たしていく）
力仕事は得意じゃないから、カッコ悪いとこみせるかもだけど
（片方の椅子を運んで２つの椅子をくっつけて設置）
どう？勝手に動かしちゃったけど、これで雫さんの近くにいられる
このほうが心の距離も縮まらないかな
本当はもう諦めようかと思ってた
でも待っててよかったよ
雫さんの言葉のおかげでもう人恋しさは消えてしまった
今は雫さんのことをもっと知りたくなってる そうだね
儚さと潔さも、風が吹いて散り際の桜吹雪を見ると思わず見入ってしまう
これも魔力なのかもね
今年の桜を見るときは純哉さんが浮かびそうで困ったなぁ
（苦手だと言う力仕事を微笑みながら見守り）
お疲れ様、座ろう
部屋の灯り消す前にコーヒー飲んで
せっかくの夜桜だから灯りを消してライトアップされた桜を見ようね
さっき書き忘れたけど花粉症なのね
大丈夫、ここもここの周囲も桜しかないから
消えた？よかった
もっと？少しずつね 俺を思い出すと困る？
そう聞くともっと困らせたくなるけど
桜だけじゃなくて紫陽花や花火とか、雪見ても俺が浮かぶくらいになれたら
なんて勝手に想像してしまう
もっとスマートにエスコート出来たらいいんだけどね
（雫さんが座る様子を見届けた後、隣の椅子に腰かけコーヒーを手渡し）
ありがとう、入れてくれて
いただきます
夜桜の妖艶さは女性を思わせてしまって、それこそ困ってしまうよ
そう、花粉症
でも今は全然気にならない
雫さんに集中してるから
そう少しずつ、焦らずにだよね
こんな風に雫さんと同じ時間を過ごせるのは今夜だけになりそうかな？ 甘えたがりさんかと思ったら私を困らせたいなんて、そんな意地悪な一面もあるのね
今すでに困ってるけど
でもかわいー意地悪にだけど
そんなことないよ
ちゃんとスマートにエスコートしていただきました
（笑顔で答えるとコーヒーを飲んで）
はぁ…落ち着く
（純哉さんを残して席を立ち部屋の灯りを消しに行く）
（部屋の灯りを消すとライトアップされた大きな満開の桜が浮かび上がる）
（ゆっくり純哉さんの元に戻ると椅子に座ったままの純哉さんに背後から抱きついて）
綺麗ね、すごく
こうしてると寒くもないでしょう？ 雫さんを困らせたい
困った表情もっと見たい
俺、すごくわがままになってる
（熱いコーヒーを口に運び、苦さの余韻を楽しんで）
うん、美味しい
（目前に広がる桜に一瞬で目を奪われ）
（背中から回された華奢な両腕を左手で包み、右手を後ろに回し雫さんの腰に触れ）
綺麗だ、本当に綺麗だ
雫さん、この温もりを今夜だけのものにしたくない
もっと熱い、俺の熱も雫さんに刻みたい
これから先も
返事を聞かせて？
（左手に力をこめ、雫さんの腕を自分の胸に強く押し当てる） 今度はわがまま？純哉さんは欲張りね
（桜を眺めながらそう言うと顔が覗ける姿勢になって）
（力を込められ胸に押し当てられた腕は純哉さんの鼓動が伝わり）
返事…こんなに真っ直ぐに言われたら…
（しばらくの沈黙のあと耳元で優しく）
今日だけ、じゃなくてもいいよ
ごめんね、真剣に悩んだから時間かかっちゃった マジ？
やったーーーっ！！！！！！！！！！！！！！！ 俺を欲張りにさせてるのは雫なんだよ？
（間近でみる雫さんの瞳に惹きつけられ）
いつもの俺は恥ずかしがり屋で、ストレートに思いを言うことは少ないんだけど
今日は言いたくなった
（耳元に寄せられた唇を逃さないようにふいに顔をよせ）
（軽く唇を触れ合わせる）
嬉しい、雫さん
その言葉が聞きたかった
（椅子から立ち上がり雫さんに体を寄せ、両手で抱きしめる）
ずっとこうしていたい、これからも ごめん、本当に嬉しくて慌てた
雫さんは理想に描いてた女性で、一緒にいるのが夢みたいでつい
気分悪くした？
ごめんね、これからは気をつけるよ
だけど、本気で嬉しかったことはわかってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
