「何言ってるか分からない」って伝言返してきたのは誰だったかな?w
確かに我ながら意味不明だったけど(汗)
栞の優しい言葉に甘えて、ちょっとだけ、伝言短めにするかも。
「色んな意味でいちゃいちゃ」…日々栞にしたい事が増えていて、とても説明できません。
身をもって体験してもらいますw

栞のあまりの魅力に強引に栞を俺のものにしたけど、いつの間にか栞は俺の心の中で一番大切な宝物になってしまった。
お互いに相思相愛…大切な存在で、栞の心も身体も、栞の全てを俺の愛情が包み込んで支配しています。
だから、伝言が短くなっても…どんなことがあっても、栞の心は俺の前から消える事は許しません。

(ネグリジェの上から栞の幼い身体をゆっくりといとおしむように撫でまわしつつ、小さな舌をゆっくり…いつしか、貪るように激しく奪い、唾液を流し込んでねっとりと絡めていく。
あどけなく甘い吐息を洩らしながら、華奢な身体を預けてくる栞。
幼いながらもせつなげな表情を浮かべ、拙くも精一杯の想いをぶつけてくる栞がいとおしく、小さな身体をぎゅっと抱き締めながら唇を触れあわせたまま栞の潤んだ瞳を覗き込み)
栞の全ては、今でも全部俺のもの…いつか、二人ゆっくり時間がある時に…栞の身体の奥深くから、栞の全てが俺のものだって刻み込むからな。
だから、安心して…何にも考えずに俺に甘えて、我が儘たくさん言っておいで。
(栞の舌を軽く甘噛しつつ、ネグリジェの上からぷっくり膨らんだ幼い胸の先を軽く撫でまわし)
栞は、俺だけの大切な宝物で、可愛いエッチなお人形で…俺の思うがままに意地悪されちゃうのが大好きなはしたない玩具なんだよ…分かったかい?