【雑談】布団の中で微睡みながら 151日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って､微睡みながら雑談するスレです｡
布団の中ですから､そのままスレHしても構いません｡
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう｡
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力必須）
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること（規制時は依頼スレへ）
では､良い一時を……
＜前スレ＞
【雑談】布団の中で微睡みながら 150日目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455117391/ >>758
もう、昨日と今日になりますよ。
今日は夜も逢えるｗ いつでもなでてください
すっごく喜びますｗ
寝ちゃったのかなーが８割で
何かあったのかも…が２割だったので…
何かあったときは健人さんなら伝言をくれるとわかってますしｗ
お仕事ですよー今日はもう眠いですーごめんなさい
来週は火曜水曜休みです
火曜日の夜はいつもの仲間の中で特に仲の良い子たちと飲みに行ってきますねーｗ
わたしも含めて3人とも平日休みのメンバーなんです >>759
本当だ
あー明日お休みなら3回逢えたのにーｗ では、昼間は頭を撫でて、夜は違う所を撫でてあげますｗ
ちょっと甘えすぎかなと反省中。
無用な心配させてしまうので気をつけます。
いいなぁ、飲み会ｗ
じゃ、水曜のお昼予約しても良いですか？
火曜の夜に逢えそうにないので（美沙さんの飲み会でｗ）夜まで待てませんｗ >>761
欲張り美沙兵衛ｗ
ありがとう！可愛い奥さんｗ むーーえっちなことを考えてますねｗ
甘えすぎではないですよー
今日だってちゃんと逢いに来てくれたじゃないですかー
某チェーン店の焼肉屋さん！予約済みです（飲み放題もつけますｗ）
はい！火曜日は昼もようがあるんですが
水曜日のお昼にデートしましょうね、わたしも逢いたいから…ｗ
健人さん、次で落ちてくださいね 当たり前です！
どスケベですからｗ
逢いに来たのは逢いたいから。
日が変わるまでは待つつもりでした。
もう…飲み会だけでも羨ましいのに焼肉とはｗ
内緒で参加させて下さいよｗ
はーい！次で落ちますね。 スケベは健人さんの持ち味ですからねーｗ
ありがとう、逢えてよかったです
伝言を２回使ってしまっていたから
席を離れることも言えなくて、帰ってきたら健人さんがいてくれて
逢いたくてパソコンを落とさなかったくせに慌てちゃいましたｗ
食べて話して笑って飲んで…
女性３人ですから健人さんがびっくりするぐらいですよー
見せられないｗ 誉められている気がしないｗ
うん、眠っていなければ逢いに来てくれると信じていましたｗ
朝も同じ頃に書き書きしていてにまにましちゃいましたよｗ
あはは、たまに見かける凄い女子会を思い浮かべてしまったｗ
こっそり覗きたいけどイメージ崩れそうｗ
（先に布団に横になり、両腕を差し出して美沙を呼び）
（身体を重ねてきたあなたを抱きしめて、甘えるような口づけを何度も交わす）
幸せだよ、美沙。いつもありがとう。
胸の奥がきゅーってなるくらい愛してる。
おやすみなさい。また明日ね。 ほめて…るのかなｗ
そうそう！わたしも朝の伝言を見てにまにまでしたー
さらによちよちもあって、すごく午後はごきげんでしたーｗ
女性だけの秘密ですからｗ
とても言えないです、健人さんにだけはーｗ
ちゅ…ん…ん、ちゅ……
（あたたかく優しい抱擁とついばむようなキスに夢中で応えて）
幸せなのはわたしも同じですよー
いつもありがとう、健人さん
本当はこのままがおーってしたいような気もしますが眠いのも本当なのでおとなしく寝ます
おやすみなさい、わたしの大好きなだんな様
いつでも同じくらい…それ以上に愛してます
また明日、ねｗ
大好きな人とお布団でイチャイチャできるお部屋です
以下空いています、どうぞご利用くださいねｗ 一也さん、先日も、今日も、重ね重ねご迷惑お掛けしてごめんなさい…
でも、だからと言って今日のアンシャンテは…//
(ごにょごにょとつぶやいて) こんばんは、ゆきさん
寂しくなかったでしょ？ｗ
それより、もう落ち着いたんですか こんばんは。
寂しくはなかったけど、何というか、別の感情？が…
(一也さんの背中をぽかぽか叩く)
落ち着きました！ごめんなさい、大幅遅刻… 痛いですｗ
（背中を叩く両手を掴み、そのまま布団へ押し倒す）
会えて嬉しいですよ
今日は前回の罰として、前置きなしにこういう場所へ案内しました
ここならいつでも眠れますしね
いきなり布団に連れ込まれる感想は？ ひ、ひゃぁっ！
(目をまん丸くして一也さんを見上げ)
ふわっと、一緒にお布団に入れるのかなって想像してたから、びっくり…
(真剣な表情の一也さんに、鼓動が速くなり)
先日のことは、本当にごめんなさい…… びっくりだけですか？
連れ込まれたことは怒らないんですね
こういう場所ばかりになったら寂しいって言ってたのにｗ
罰が足りなかったかな
そうですね
3度目のデートで寝るとは、いい度胸です
（不敵に笑い、手を押さえたまま、当然のように首元へ唇を這わせていく）
ん……
今日は何時までの予定ですか？ 今日は一也さんと一緒に眠れるのかなって思っちゃった私はズレていますか…//
(場違いな感情だと気づき、気まずそうに一也さんを見上げて)
ん…っ、ぁ…
反省しております、ごめんなさい…
んっ、ん…と、3時くらい…かな…
(少し怯えながら、顔を背けるようにして) 眠ってもいいですけど…
まさか大人しく寝かせてもらえるとは思ってませんよね？
（首から顎のラインまで唇を這い上げ、困った様子のゆきさんを真上から見つめる）
この間…、誰のせいとは言いませんけど…
不発に終わってしまったので
優しいゆきさんなら受け止めてくれるかな、とｗ
（わざとらしくしょげた表情を見せる）
3時ですね
そっか、普通のホテルでも良かったですね
（ゆきさんの耳をくわえ、甘く食む）
今日寝たら、どうしようかな
何か考えておきますｗ それは、こちらも心配していたというか…
申し訳ないなと思ってたんですけど……
(何となく目を合わせるのを躊躇い、一也さんの目を隠してしまうw)
うん、たぶん…
その辺までなら眠気もつかなって
んんぅ…ぁ、っん…
お仕置きですか？
ちゃんと最後までがんばります…// そうですね、お仕置き考えておきます
…その場合、寝てくれるのも歓迎かなｗ
だから、無理せずに
そのためにこの部屋選んだんですから
拘束部屋とかありましたよね
あと、ゆきさん、毛虫とかムカデとか平気？ｗ
（ゆきさんの腰の辺りを跨ぎ、腕をついたまま様子を見つめる）
そだ、伝言ありがとう え、え…？
毛虫とかムカデとか…虫全般大嫌いだけど、まさかそこで寝……
(鳥肌を立てながら、一也さんの視線から逃げるように、うつ伏せになろうと試みて)
うぅん…
スルーしてもいいなんて言われて、すごく悲しかったです。
こちらこそ、今日の伝言も気づいてくれてありがとうございました。 （逃げようとする様子を察し、片手を離し、わざと泳がせてみる）
どこ行こうとしてるんですか…？
虫苦手なんですね
覚えておきます…ｗ
スルーは、ごめん
ああいう場合、女性の方は断りにくいだろうから
伝言書いてないことで察しますよ、って意味で書きました
ちゃんと返事があって、こちらこそ良かったです
またゆきさんに会えましたもんね
…でも、今少し、後悔してません？ｗ
（鳥肌の立つ首へ再び唇を当てる） どこに行こうとかではないけど…
ちょっとうつ伏せになってみようかなって…
(一也さんの視線を避けるようにして)
今日限りで忘れてもらってもよいような気がしています…w
断ったりするつもりはなかったですよ。
後悔も…していません…っん！ぁっ
(不意打ちのキスに、びくんと反応して) へえ〜、うつ伏せね
いいですよ
ゆきさん、バックが好みなんですね
（ゆきさんの体をうつ伏せにするが、上に乗ったままの体勢は変えず）
これでいいいですか？
（背中に圧し掛かり、片手をゆきさんの胸の方へと回す）
（膨らみを優しく握り）
そういえば、この間も後ろからして
可愛く鳴いてくれましたね
（今度はうなじへ唇を這わせていく）
後ろからの方が何されるか分からなくて
怖いと思いますけど…
（留め金を外し、下半身を覆うものを下着ごとお尻の下まで下げてしまう）
（露出させたお尻の割れ目に指を当て、そのまま奥へと進めていく） ちょっ…ぁ、待って……？
(うつ伏せも、逃げ場がなくなってしまい、あたふたしながらも一也さんの腕の中に)
んん、ぁ…っん、まって、ぁっ
(弱いうなじを責められると、過剰なくらい反応してしまい)
や！…ぁっん、やだ、やだぁ…
(手で下着を抑えるもかなわず、半泣きになりながら一也さんを振り返り) 今日は待てません
ゆきさんの好きなジェントルマンじゃなくて、ごめんね
ここも弱いんですね…
やっぱりすごく俺好み
（うなじを咥えるように唇で吸いつき、舌も縦横無尽に這い回らせていく）
ん…っ……
（ねっとりと熱を持つ舌で、ゆきさんの肌をなぞっていく）
でも、手がだめですね
自分からうつ伏せになりたがったんでしょ？
（下着をおさえ抵抗しようとする手を掴み、両手まとめて、ゆきさんの頭の上で片手で押さえつける）
（お尻の方から柔らかな割れ目に触れ、指先で探り動かし、入り口を見つける）
ここ触っても、やだって言うかな？
（指先を入り口に少し飲ませ、くねくねとくねらせほぐしていく） や…ああ…っん！ん、ゃぁん…はぁっ、ん！
(わざとに思えるくらいびくびくと反応し、一也さんの舌が動くたび身体も跳ねて)
いや…っぁあ… ね、一也さん離して…？
こわい…
(今にも泣きそうに潤んだ目で)
ひぁっ！…や…やぁ…だめぇ…んぅっ…
(言葉とは裏腹に、だんだんと濡れてきて) ごめん、その顔見たら無理…
（尚一層、両手首を掴んだ手に力を入れ、上から動けないように押さえつける）
（誘うようなその声も泣き顔も愛しく、耳にもしゃぶりつく）
（抑えきれない熱い呼吸をはき、耳の穴へ舌を滑り込ませていく）
このまま、入りそう…
（指に絡んできた愛液に促され、入り口で遊ばせていた指をいきなりずっぷりと挿し込む）
…ちゃんと濡れてますね、ゆきさん
（わざと言葉にし、根元まで飲ませた指でぐちゅぐちゅと中を掻きませる）
聞こえます？
（入れた指を軽く折り曲げ、音を立て出し入れさせ、膣内をこすっていく）
いい格好…
（お尻だけ出した姿を改めて眺める） (犯されているかのような錯覚に陥りそうになるほど、恐怖と快感がせめぎ合い)
あ！…ん、んっ、ぁぁ…っはぁ、はぁ…っん
も、やだ…だめ、やぁ…
んん…っぁ…ぁ、ぁあ…や、やだぁ…
(脚をばたつかせたり折り曲げたりして抵抗しようと試みるも、ナカへの刺激によって一也さんの指の動きに敏感になり)
はぁん…ん、ぁぁっ、えっちな音が…します…
恥ずかしい……見ないで、もうやめて…… （膣内に溢れる蜜を集め指にまとわらせて、音を立て指を動かしていく）
ゆきさんが出してる音ですよ
自分は指を動かしてるだけです
（手を押さえつけてているため、脚だけで逃げようとしてるのは分かるが）
脚曲げると、余計腰が浮き上がって…
指入れやすくなるだけかと…
もしかして奥にもっと欲しいって合図ですか？
気付かなくてすいません
（腰が浮き上がるたび、奥にさらに指を突っ込み攻めあげていく）
指、ヌルヌル…
（ゆっくりと引き抜き、さらにその奥に指を滑らせ、陰核を弄り始める）
（濡れ、滑る指の腹でぐりぐりと丸い突起を押し上げ、撫で回していく）
（ゆきさんの耳に唇を近づけ）
…指、嫌ですか？ はぁ、はあ…っん、ぁぁん、あ、ぁあっ、んっ
(奥まで指を突き立てられ、ナカをひくひくさせながら、愛液もとめどなく溢れ)
…ああんっ…っぁ、あ、んん…ぁぁっ
ん、指…すごぉぃ…一也さんのっ指…っん
気持ちいっ…です…ん、んんっ
(息を荒げ、思考もままならないまま、身体だけはびくびく反応し、腰まで跳ねながら)
ん、あ、っんん…っぁああ、イっ…くぅっ
(次第に大きな声を出してしまい) すごい…
そんな格好でイッちゃうんですね
（もう抵抗できる力はないだろうと、押さえていた手首をそっと離す）
見せてください…
イッたところ
（指の感覚だけで触っていた箇所が、どんな状態なのか、この目で確かめたくなる）
（と、ゆきさんの足元へ回り込み、両膝を立たせ、腰を上げ、お尻だけ突き出させる）
（お尻の下までずらした服と下着を、太ももの途中までさらにずり下げ）
（濡れた割れ目を後ろから眺める）
……ん…っ…
（しばらく見つめた後、濡れ開きかけた割れ目に吸い付き、舌を這わせていく）
（長く伸ばした舌で、割れ目をさらに開き、入り口とつつき、陰核も舐め転がしていく） (手首を離されたことも意識しないくらい、力の抜けた状態で)
や、だめ…はぁ、見ないでください…
(肩で息をしながら、小さな吐息交じりの声で呟いて)
(されるがままの体勢になると、ぐったりと上半身をベッドに突っ伏して)
んはぁ…っ！ ぁぁ…っん！んん…ぁ、あ、やだ、やだぁ…っ！ん、んん…あ、あ、んっ
(腰がびくびく跳ね、揺らしながら、一也さんの舌から逃げようと、脚を伸ばしてうつ伏せに戻ろうとする) 逃げる元気まだあったんですね…
（ゆきさんの腰をつかみ力任せに引き寄せる）
クリ好きってこの間告白したでしょ
イッた後のクリ、舌でなだめてあげますね…ん、ん…
（突き出した舌で膨れ上がったクリを舐め撫でていく）
（目の前には入り口が見え）
ちょっと、限界…
挿れますね
（起き上がると、ズボンの前を開く）
（腹部に先がつきそうな程反り上がる竿を握り、陰唇にぐにゅぐにゅと押し当て、馴染ませると）
…っん、はあ…っ
（一気に奥まで押し込み、貫く）
今日は、ゆっくりできなかったかな
（ゆきさんの腰を掴んだまま、ぐちゅぐちゅと指では届かなかった奥をかき混ぜ突き上げていく） はぁん…あ、ぁあっ…クリ、しびれてるみたいに…っぁあん…
舐められてると、ナカもきゅぅってするのがわかる…
(相変わらず愛液を溢れさせながら)
ん…っっ、ぁ……っはぁぁっ
(一也さんが中に入ってくると、きゅうきゅう締めつけながら身体を仰け反らせ)
あ…っん！はぁ、はぁ…っん！ん、ん…っ
ぁあっ、ぁ、ぁ、ん、すごい…すごいっ、んん （勢いを緩めることのないまま、ゆきさんの体めがけて、がつんがつんと腰をぶつけ）
（膣奥を穿つ）
はあっ、…っ…
…締めすぎかも……っ…
そんな早く吸い取りたいんですか？
（締め付けから逃れるように、肉棒を滑らせて、さらなる奥を狙うが）
（自身の膨張も加わり、中がより密着した空間となる）
（隙間なく蜜と粘膜で満ちた中を擦りあげていく）
はあ、はあ…
（解放を願い、肉棒がビクビクと中で脈打ち暴れまわる）
ゆきさん…
（ゆきさんの背中に圧し掛かり、両腕でその体を抱き押さえ込み、うなじに再びキスする）
ん……
（上から体重を落とすように、速度をあげ、膣奥に重い振動を与えていく） 激し…っ、一也さん、ぁぁんやだ…っ
はげし …よぉっ…ん、ぁあっだめ…
(がんがん突かれて、全身を上下させるような激しい動きとともに喘ぎ声も抑えられず)
ん、はぁ、はぁ…っ、ぁぁあ…っ、
んんっ、ん…ぁぁ…だめだめぇ…っぁぁ
(うなじにキスされると、首をすくめながら身体を硬直させ)
ね…一也さぁん…っ、ちゅ…してぇ……？
(蕩けきった表情で振り向いて、甘えるような声を出し) （甘えた声に思わず微笑み）
こっち向いて、ゆきさん…
（振り向いたゆきさんの頬に手を当て、唇を重ね合わせる）
ん、ん…っ…
（顔を傾け深く交わらせたまま、舌を口内で探し出し、絡めていく）
（目を見つめ）
このまま、出しますね…
（ゆきさんの下唇を甘噛みし）
（両腕でゆきさんの体を抱き抑えたまま、腰を激しく動かし、切っ先を何度も膣奥へとぶつけていく）
はあ…っ、いきそ…
出すよ、ゆきさん…
（腰からしびれるような感覚に、射精感から逃れられなくなっていく）
（求めるまま速度を上げ、子宮口にねじ込むと）
…はあっ、…く…っ…！
（ビクビクと腰を震わせ、熱い精液をぶちまける） (唇の柔らかい感触を楽しみながら、夢中で唇を合わせたり舌を絡めたり)
んんっ、ぁ、んん…っ、ん
ん、はい…ナカで…っ、そのままいいよ…っ
ぁああっ…っ、あん、あぁっ、だめ、はぁ、はぁ…っん、ぁぁあっ
(激しい動きに、抱きしめられたまま身を委ね、ナカはますますきゅぅっと締まるのを感じながら)
ん！んん…っぁぁあ…っ はあ、はあ…っ
（呼吸を整えなんとか落ち着くと、そっと体を離し、ゆきさんの隣に寝転ぶ）
（ゆきさんを自分の方へ向かせ、もう一度抱きしめ）
……ん
（そっと口付ける）
（ゆきさんの髪を撫で）
よく頑張りました
もういつ寝ちゃっても、大丈夫ですよ
罰しませんから ん…っ、はぁ…はぁ…
(キスして、ふにゃっと微笑んで)
もうちょっとだけ甘えたい…
終わってそのまま寝ちゃうの寂しいって、ワガママですか…？ （ようやく見えたゆきさんの笑顔に）
かわい…
（釣られて微笑み、もう一度口付ける）
（ゆきさんの腰に腕をしっかり巻き）
もちろん、いいですよ
ゆきさんの予定時間の3時が近いから、言っただけです
このまま居てくれたら、すごく嬉しいです
（離れないように抱き寄せる）
怖くなかった？ んふふ、嬉しい…
(一也さんの胸に顔を寄せて)
一也さんは大丈夫？無理してない…？
今日ね、ちょっと怖かった…
結局ドキドキ、興奮しちゃったけどね。
でも、怖さ感じた後、終わってそのまま寝るのが嫌で…優しい一也さんに甘えたいなって思って// できれば、まだゆきさんと一緒に居たいです
（胸のよったゆきさんの頭を撫でていく）
そうですよね
でも…
申し訳ないけど、やだやだって言ってるゆきさん、すごく可愛かったですよ
そそられました
（ぎゅっと腕に抱き）
優しい一也さんが、そもそもいるかな…ｗ
（髪にそっと口付ける）
ちゃんと寝かし付けてあげますね ありがと…
でも明日も早いでしょ？
ほんと…？
いつも激しいから、がんばってついていってますよw
ん…っ、痛いくらいぎゅってされるの、幸せ…
優しい一也さん、すごく必要だけど…嫌？
そもそもは、甘えたりしたかったんだもん…
一也さんが許してくれるなら、イチャイチャだけの添い寝とかもしたいくらいなのに…w
うん…わぁい、幸せーー イチャイチャだけの添い寝…
自分が我慢できたらね…
何回かした後なら、添い寝もできるかもしれませんｗ
それまでにゆきさんが持つか、ですねｗ
でも、そういう時間も持てたらいいですね
ゆきさんが甘えたがりなのは知ってます
（背中にまわした手でぽんぽんと撫でる）
ゆきさんが一緒にいてくれたら、優しくなれると思いますよ
たぶんね
そばにいてくれますか？ 何度かした後って、その日のうちにってことですか？w
一也さんて、指示とかしたりはしない？
うん…最初のブランコみたいなイチャイチャ感も大好きだし、ただえっちなことだけだと寂しいもん…
(背中をぽんぽんされ、ぎゅうっと一也さんに抱きついて)
そうかな？
うん、そばにいたい… その日のうちですね
日割りで誤魔化す気ですかｗ
指示はしたことないです
ゆきさんは、指示が好きなんですか？
ありがと
（小指同士を絡め）
じゃあ、添い寝の約束もしときます
一年以内には実行できるかなｗ たまにならよいのかと思って…w
好きってわけではないんですけど、自分でするの苦手なので、一也さんが指示とかもするなら、挑戦してみようかなーとか思っただけでした。
ん…
(もっとくっつきたくて、一也さんの首元にちゅ)
一年以内かぁー、首を長くして待ってますねw なるほど
指示なら、指示スレ専門の方がうまいでしょうね
全くやったことがないというわけじゃないんですけど…
ここだとまた難しいですからね
はい、待っててください
他にやりたいことってあるんですか？ そっちには行きませんので、安心しててくださいね。
信頼？してる人とじゃないと、たぶんできないから…
やりたいこと？指示みたいなこと？
特にはないかなぁ…
一也さんはある？ 指示とは、またぜんぜん違いますけど
ゆきさんと一緒に風呂に入りたいですｗ
添い寝の部類かな
今日蒸し暑いからでしょうけど お風呂かぁ、いいですよ。
次行っちゃいますか？w
(腕枕をせがんで)
暑いけど、くっついちゃう…… やったｗ
添い寝、先じゃなくていいんですか
何かで勝負しましょうか
ゆきさんの血液型当てられたら、風呂ってことでｗ
外れたら、添い寝ね
ゆきさんは、Ｏ型だと予想ｗ
（腕に抱き、ゆきさんの髪をなでる）
そろそろ眠くなってきたかな 一也さんが喜んでるのって何だか新鮮！
私まで嬉しい…w
でも、血液型はA型でしたー(>_<)
よくO型と言われるのですがね…
うん、ちょっとまったり？してきたかも…
そろそろ寝る…？
(脚もちょっと絡めながら甘えて) あう、ちょっと自信あったのにな
じゃあ、次は添い寝ですね
場所は…選んでいいですよね？ｗ
嫌がらせで、変なところ探そう
山のがけっぷちとかｗ
寝る？って聞かれると、寝ないって答えますよ
（脚と一緒に体も寄せ合わせる）
背中ぽんぽんしときますね 本当にいいの？
ありがとうございます、ゆっくり眠れそうな場所がよいです…w
一也さん、何でそんなにタフなの？
背中ぽんぽん大好き…
(寝落ちが近いのか、体温も高めに、あたたかくなってきてw) いいですよ
ロープで縛ったら、どこでもゆっくり眠れます
嘘ですｗ
ちゃんとゆきさん好みのところ探しますね
あー、学生のとき新聞配達をしてて、眠気に強いんです
だから自分に付き合ってたら大変ですよｗ
眠いときに寝ちゃってください
（あたたかくなったゆきさんをしっかりと腕にしまい）
眠くなると体温高くなるとか、子供みたい…ｗ
どこまでも可愛いですね
閉めておくので、休んでください 一也さんて、私が思ってたよりももっとSさんかも…と、最近思いますw
なるほどー！
でも、どこかでしわ寄せが来ちゃいそうだから…あまりむりしないでくださいね。
(しっかり抱きしめられ、幸せそうに微笑むと)
ん…ずっとこのまま抱っこしててね…
一也さん、今日もありがとう…
お休みなさい。 ありがとう
でも、ひとりで眠りよりゆきさんと眠る方が
短くてもぐっすり眠れます
ずっと抱っこしてますね
（背中をぽんぽんとあやし）
（ゆきさんの眠りが深くなるのを待ち、額にそっとキスする）
おやすみなさい、ゆきさん
↓以下「空き」です >>821
私も会いたかったよ
(ぎゅぅぅ)
どうして泣いてるの？ ん？会いたかったから。泣きたいくらい君が好き…なんてね(照) ほんとかなぁ？
直哉はいっつも余裕ありげで…
私ばっかり欲しがってるみたいで恥ずかしいよ 千沙〜っ早く早く、千沙抱きしめたくてしにそう。
余裕ないわ。全く…俺は、千沙の全てが欲しいんやから。
おいで(布団の中に千沙引きずりこんで強く抱きしめる)
千沙？ぶっちゅ〜としたキス希望します。 死んじゃダメー
ん…
(髪を撫でて首に腕を絡めて唇を押しつけて音をたてて吸って)
直ちゃん 好き… んっんっ、それいい…凄くいい…今迄こんなにキスしたい、抱きしめたいって思った人おらんかった。
風呂シャワーだけ。
たまに風呂屋行こかな？浸かりたい…
それと昨夜は、ごめんな。
まだ、ちゃんと詫びてなかったから… 私だけ？
私も直哉だけ…
ゆっくり湯船につからないと疲れとれないよ
週に何回かでも
直哉が気を弛めてくれるのうれしいし
全然平気だよ〜 千沙だけ…千沙しかイヤやねん。
初めて会った時から本能的に、この娘や！って何かが俺の中で弾けてん。
魂が引き寄せられてん…どや？余裕ないやろ？
浴槽あるけどお湯入ってない…自分でお湯張って浸かったら、お湯抜くルール。
もっと傍に…腕枕しながら千沙の髪のにおいを堪能する。 日付変わったら寝よな？
千沙も俺も明日はキツイ日やし。
ほんまは、朝迄話したり、もう一発したいけど。 でも… 今は私ばっかり直哉を欲しがってるみたい…
浴槽の中で栓をしてからシャワーして 少しでもお湯ためて温まったら？
うん… こんなにそばにいるよ
(脚も腕も絡めて頭を直哉の胸元にすりすり) >>831
浴槽迄シャワー届かんねん…
アホ…俺だって千沙欲しいんやで。 >>832
そうなんだ…
やっぱりお風呂屋さんだね
ほんと？
それならもう１回できなくても我慢できる… >>834
千沙と、好きな人と…したいよ俺は。
忘れんといてや 寝よか？千沙…明日明後日っと頑張れ。
伝言はする。
愛してる、めっちゃ好きやで。 >>835
え… それなら早く寝ないと
気をつけてね
無茶しないでね
ずっと一緒にいたいけど…
添い寝してくれてありがとう >>837
うん… 今日はたくさん一緒にいてくれてうれしかった
直哉のこと大好きで 心も体も直哉を求めてるの
おやすみなさい 直哉 >>838
うん、ありがとうな。
添い寝ってより抱き寝(笑)
いつも想ってるで。
腕枕と抱きしめと頭撫でながら…軽めのキスもしながら…千沙おやすみ。大好きや。
以下空き 佑真さんが絶対って言った
22時を過ぎた時点で待ってないほうがいいかなとか思ったけど
待ってないと佑真さんの絶対が絶対じゃなくなっちゃうのがやだったの
気にかけて急いで帰って来てくれたんでしょ、ありがとう
佑真さん、会えてよかった ゆったん
会いたかったよ、何時間も、ううん何日も待たせてたね
ありがとう、ゆったん
お詫びに、何でも言うことひとつ聞く 私も同じだもん
うんとね、ずっと一緒にいたい
それだけでいい
ずっと私だけの王子様でいてね あとね、抱っこー
佑真さぁんお布団の中で抱っこー！
あ、1つだけだった… トリップ上手く出来たかな
じゃあずっと俺のお姫様でいてな、結衣 じゃあそれは二つ目じゃなくて俺がしたい事で
おいでゆったん
（布団の中に引き摺り込んで抱きしめる） >>848
うんっ！私もちゃんとついたかなぁ
待ってる間に懲りずに佑真さんのあだ名考えてた
・ゆぱさま
（佑真さん、パパ、王子様のMIX）
・ゆーたん
（この辺からちょっと適当にｗ）
・ゆまたん
（女の子になっちゃったｗ）
佑真さんがゆったんって呼ぶから「たん」が抜けない
佑真さんも一緒に考えてよお
>>849
うんー、行くっ
（引き摺り込まれて佑真さんの身体にぎゅうってして）
ありがとう、好きだよ佑真さん ゆぱさまｗ
じゃあたんも混ぜて、ゆぱたまｗ
ゆぱたん…でもたん同士は完全にバカップルっぽくねｗ
直接言うのって照れ臭いよな
でもうん、好きだよゆっ…結衣
（抱き締めたまま背中を撫でて甘やかす） ゆぱさま浮かんだ時点でナウシカ出てきたから私の頭の中ってアニメ脳なのかなｗ
ぶふーｗゆぱたまってぐでたまみたいじゃない？やる気なさそうなあの玉子
玉子ってなるとのび太のママ出てくるからまた私の頭の中がｗ
…ゆぱたん（仮）でいい
あのね、本当は伝言じゃなくて会った時に言いたかったの
でもどうしてもあの時なんでか伝えたかったから言っちゃった
（私も背中に手を伸ばして佑真さんの背中撫で撫で）
（顔を胸にすりすりさせてまるで猫みたいにじゃれつく）
ゆぱたん明日遠出するから早く寝なきゃじゃないの？ バル…これは違うやつだったな
ジブリ作品は出てきちゃうよそりゃー
ゆったん、そなたは美しい
こんなん言ってみてーわｗ
どうもー、ゆったんですゆぱたんです
みたいな漫才のオープニングになるなｗ
おかげで俺も恥ずかしがってる場合じゃねーって言えたから、ありがと
（頭を撫でて額にキスを落とす）
な、こっち向いてゆったん
（軽く上を向かせると唇同士でキスを交わし）
あー…まあｗ パズーかアシタカにする？ってもうめちゃくちゃになってきたよ…（←私の頭の中ジブリ）
私の中では佑真さんはね、そーすけ、私はポニョなの意外でしょ
ハウルとかじゃないの、王子様なのにｗ
ゆぱたまの方がいいかな？
決めて決めて、佑真さんが決めて
佑真さんのトリップなんかかっこいい…
んーん
（頭を撫でられ気持ち良さそうな顔をしてるとおでこに唇が触れ）
（ん？って佑真さんの方を向くと唇が重なり）
…ん、ゆ、佑真さん…んん
（押し当て離しを繰り返して）
ゆぱたま帰るの遅かったし、布団の中でいちゃいちゃしてたら…あの、うー、えっちしたくなる！
だからあまりいちゃいちゃしちゃだめです
指あむあむしたい 全部飛ばして…
俺もしたくなんじゃん
（唇を重ねて舌先を割入れ軽く絡めては深くキスを交わす）
（手のひらは乳房を掴んで揉みしだく）
ゆったんごめん、触って欲しい
（結衣の身体に押し当たるようにきつく抱いて） そんな、急に…
あ…あ、佑真さん…そんなしちゃだめ…
（乳房を揉まれ戸惑いながら佑真さんの手の動きに翻弄され）
（二人の体温で熱の籠もり始めた布団の中で佑真さんの下半身に手を伸ばす）
…固くなってる
（服越しに親指以外の4本で不規則な動きでそこを刺激するように撫で）
（先端から敏感な周囲を円を描くようなぞるようにして）
どうしたらいいの？口にも欲しくなるし、えっちもしたい… 次に会ったときはちゃんとしような
…って前も言った気がするんだがｗ
（結衣の身体をきつく抱き締めて耳元で囁く）
今日はこうやってイチャイチャしたまま眠りたい
眠れなくなった！って苦情は、今度全身で受け止めるから
（互いの身体を撫で合いながら優しいキスを何度も交わして）
口も、結衣も、全部ちょうだい
この週末は日曜に帰ってくるからその後か、週明け月曜になる
ちゃんといい子で待っててな
伝言はちゃんとするから はぁ…今夜なのかってドキドキしたあー、佑真さんのバカぁ
でもいいの、今夜会えてこうしてイチャイチャしてるもん
王子様はちゃんとお迎えに来てくれた…
（佑真さんの顔を見ながら穏やかな表情を見せて）
ん…私の全部あげるからもらってね
お出掛け運転するなら気をつけてね、寝不足だと危ないからこのまま寝よう
日曜日は遠出あとだし、月曜日は週明けでだるいかもしれないから無理しないでね
…そう言ってくれるだけで、嬉しいから
でも今夜みたいに少しでも会って佑真さんと一緒に寝たいからすこーしだけ期待しとくｗ
今夜はゆぱたまが閉めて！おやすみなさい、王子様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
