【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426172021/ 彼氏の友達に強引に迫られたいです。
どなたかお相手して頂けませんか? 隆也さん、お声がけ頂いたのにすみません。
少し離席してしまっていました。。
引き続き募集させて頂きます。 莉子さん、宜しくお願い致します。
NGは特に有りません。
強引だけど、愛ある感じでも大丈夫ですか? 大丈夫です。
書き出しどうしましょう?
もしイメージがあればお願いします。
無ければ、次から書き出しますね。 合わせますので、書き出しお任せしたいです。
宜しくお願い致します。 待ってますね。 【ありがとうございます。】
【細かいことは随時相談していければと思います。】
【ご希望と沿わなかった場合も遠慮なく仰って下さい】
【ちなみに年齢は、大学生〜社会人位で考えていますが、大丈夫ですか?】
はぁ、かずくん寝ちゃったね。
折角合流したのに。。
(宅飲みしていた彼氏に呼ばれ、祐一さんの家に来て1時間、
彼氏は早々に酔って寝てしまっていた)
(折角来たのに、と、少しつまらない気持ちになる) (莉子さん書き出し有難うございます)
カズ、疲れたのかな? まぁ、寝かせておこうぜ。
莉子、まぁ、久しぶりに二人で飲もうよ?
カンパーイ♪
(開けた缶ビールを合わせます)
いやー、しかし、カズも本当に上手いこと莉子手に入れたよな、俺も実は莉子の事狙ってたんだぜ? 最近忙しいって言ってたからね〜。
うん、そだね。かんぱーい♪
(かちっと缶ビールをぶつける)
えー、そうかなぁ//
(冷やかされると照れ笑いをうかべる)
・・・・え?そうだったの?
(突然の告白に驚き、思わず座り直して祐一さんと向かい合わせになる) カズと莉子が付き合ってるの知って、しばらく落ち込んだからなぁ…
付き合ってると知るまで、莉子の事良くオカズにさせてもらってたよ、なんてね…♪
(そう言いながらも祐一の莉子を見る目が変わってゆく) そう・・・なんだ・・・
(何となく気まずくなって俯く)
・・・え?
ちょ、ちょっとやだ//
祐一くん、エッチww
(動揺しながらも笑い飛ばそうとするが、祐一さんの目つきが変わり少しだけ離れる) なぁ、莉子、一回、オレとしてみない…?
(莉子に近づく祐一) え?
ちょっと、何言ってるの?
祐一くん、酔いすぎなんじゃない?
(笑顔を作りながら、祐一さんから離れようと後ずさる)
(身の危険を感じて、彼氏の方をチラリと見るが、起きる気配は無い) いいじゃん、減るもんじゃ無いし?
カズ寝て、つまんなさそうな香りしてたじゃん?
いいじゃん、気持ち良くなろうぜ、せっかくだしさ…?
(莉子を壁に追い詰め、逃げれないようにして)
いいじゃん、莉子、 莉子の事、今でも好きなんだ。
(莉子の手を握る) え?
ちょ・・・やだ・・・待って・・・
(更に後ずさると壁に追いつめられてしまう)
(身を硬くして、押し返そうと祐一さんに手を伸ばす)
や・・・私は・・・かずくんだけ、だから
(握られた手を振り払おうとしても、上手く振り払えない)
(祐一さんの豹変に怯え、弱々しく言葉で抵抗する) 莉子、いいじゃん、今だけ、俺のことだけ見てよ…?
(莉子を壁際で押し倒して…)
莉子、本当に可愛い… カズには、もったい無いよ…
莉子…
(のし掛かった祐一の股間が硬く膨らみ、莉子の太ももに押し付けられている) や・・・やめて・・きゃぁっ
(手を引かれるとあっさり押し倒されてしまう)
ねぇ、冗談でも、やりすぎだよ・・・
(冗談であることを願って言うが、祐一さんの膨らみを感じると本気なのが分かる)
かずくんにもバレたらまずいでしょ?
ね、やめよ?
(震える声で説得するが、涙目で下から見上げる顔は祐一さんの欲情を煽るだけで) 莉子、お願い、今だけ、俺のこと見てよ…
んっ…
(莉子の両手首を押さえつけ、無理やり唇を重ね、無理やり舌を差し込み、莉子の舌に絡ませる…) や・・・無理・・・んぅっ
んんっ・・・ちゅっ・・・
(手首を押さえ付けられると抵抗出来なくなり、キスを許してしまう)
(舌を入れられ、そのまま口内を犯されてしまう)
ふあっ・・・んん・・・
(お酒のせいもあって、段々身体の力が抜け、抵抗が弱まっていく) ん… クチュ… ちゅ…
(丹念に舌を絡ませて…)
(莉子の口内を犯しながら、莉子の下を脱がしにかかる祐一…)
莉子… 好き… ん… チュく… んっ・・・んんっ・・
(丁寧なキスに、嫌なはずなのに段々身体が熱くなってくる)
やっ・・・ダメ・・んっ・・ちゅ
(下に手がかかると、慌ててスカートを押さえる) んっ… クチュ… ちゅるっ…
(スカートから、パンツに手を移し、強引に脱がし、足から抜き取って…) んんっ・・・やっ・・んぅっ
(抵抗も虚しく下着を撮られると足を閉じて抵抗する)
(唇を塞がれ助けも求められず、閉じた目から涙がこぼれる) んっ… んんっ… ちゅぷっ…
(自らの下も脱ぎ捨てて、ガチガチになり先をすでにヌルヌルにさせたペニスを莉子の前に晒します)
ググッ…
(無理やり莉子の足の間に割って入り、莉子の脚を開かせて…) んっ・・・ん・・・やだ・・・
(押え込まれたまま、祐一さんのペニスが曝け出されると、
組敷かれたまま逃げようと暴れる)
いやあっ・・・待って、それだけはやめて
ねぇ、祐一くん、お願い・・
(必死に抵抗するけれど、上手く力が入らず足を開かれてしまう)
いや・・・・助けて・・・かずくん・・・
(彼を呼ぶが、お酒のせいか寝入っていて起きる気配がない) 莉子、ごめん、我慢できない…
んっ…
(ガチガチのペニスを莉子のアソコにあてがい、ゆっくりと射し込んでゆく…)
ああああ…
莉子… 好き… うそ・・・だめ・・・やああっ
(まだ濡れきっていない中は擦れるとかるい痛みが走る)
(それでも、祐一さんの先走りで、奥へと入っていく)
んくっ・・・ひどいよ・・・祐一、くん・・・
(痛みとショックで顔をしかめる) ああっ… あああ……
莉子の中… 締め付けてくる… 気持ちいい…
ギュッ…
莉子… 可愛い… 今ただけ、莉子の事、好きにさせてよ… ずっと、好きだったんだ…
莉子…
チュッ…
(繋がったまま、莉子の口内を再び犯し、舌を絡ませて…) や・・だ・・・
抜いて、お願い・・・
(懇願しながらも中で動かれると感じてしまう)
(せめて声は出さないよう我慢する)
こんな・・・一方的にひどいよ・・・んぅ
(再び唇を塞がれると、何も言えなくなり、ただ揺さぶられる) んっ… んんっ…
ぐちゅ… グチュ…
莉子、好き… 莉子…
(ゆっくりと腰を揺らし始める祐一…) やっ・・・ダメ、動かないで//
(腰を揺らされると、奥に入る度に快感が走る)
(喘がないよう、腕で口を塞ぐ) ハァ はぁ
莉子とずっとこうなりたかった…
莉子… 大好き大好き…
キュッ キュッ…
(腰を揺らしながら、莉子の胸を服の上から揉みしだいて…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています