【背徳】友達の彼女･友達の彼氏【裏切り】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女･友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com･
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426172021/ まゆ、大丈夫だよ
溢れたザーメンはすぐに新鮮で濃厚なの子宮ザーメンタンクに補充してあげるから
便器セックスいっぱい楽しもうよ
いつも、ここで旦那とまったり仮面夫婦してるリビングでケツハメされちゃうんだよ
まゆは、一体どんな気分なのかな？
(ケツハメしやすいように尻肉を思いっきり開き射精２連発でフル勃起した極太チンポをケツ穴に押し当てながら亀頭でメリメリと肛門を拡張していく) >>134
そうか、楽しかったのに残念だな
またセックスしたいから、また続きが可能なら大人の伝言板に伝言するから返事お願いします 彼氏(旦那)の友達にレイプされてあまりの巨根にハマってしまい都合の良い女になっている女の子募集 彼氏に、「オレの連れが熱出してるから、ちょっと看病に行ってあげてよ」って頼まれて、
看病がてらあれこれされる男の子募集してみます。 こんにちは。
麻子さんお相手お願いしてもいいですか？ あ、お願いします。
お互い大学生で大丈夫ですか？
よかったら颯太さんの部屋に行く辺りから書いてみます。 （彼氏の俊介くんから連絡を受けて、颯太君のアパートへ…）
こんちはー、ってかぎ掛けてないし。
入るよー、颯太くん、俊介から連絡もらったんだけど、具合どう？
（ずかずか入り込んで、ベッドで転がってる颯太君を見つけて）
何か食べてる？って、何も食べてなさそうね…。
材料持ってきたからちょっと作るね。
（小さな台所で牛乳を温め、パンを切って浸し卵を落として）
はいできたっ、カンタン簡単ｗ
食べさせてあげようかぁー？
（ベッドのそばに持って行って、のそのそ身体を起こす颯太君を見ながら）
【お願いしますねー。基本いろいろ責めてみたいかなぁ】 (玄関のドアが開き俊介の彼女麻子が突然散らかった部屋に入って来て、手際よく台所で料理を始め、布団で寝ている俺の所に持って来てくれる)
あ、麻子ちゃん...えっ、どうしたの？
っていうか...あ、ありがとう。
(現実を把握仕切れてなく驚きながら、麻子に言われるがまま布団から身体を起こし、麻子から運ばれる食事に口を移す)
美味しい...
でも...どうしたの？...急に...俊介は?
ごめんね...部屋散らかってて...
(TVの前には無造作にAVが放置してたり、ベットの廻りにはエロ雑誌が放置してたりと散らかり様に慌てて片付けようとする) 俊介から連絡があってさぁ。
「颯太君が熱出して寝てるから、ちょっと様子見てやってよ」って。
あいつのことだから、誰も看病なんてしてくれないだろうし、
それにお前行っても、どーせ何もできないから大丈夫ｗだって。
それにしても…
（あたりをキョロキョロすると、お約束のようにやらしいＤＶＤや本が転がってて…）
まあ、急に来たからしかたないんだろうけどさぁー。
熱出てるんじゃないの？
（額に手を当てると、まだけっこう熱くて）
ほら、これ食べたら次は…
（スプーンですくって全部食べさせると）
はい、パジャマ脱いで。お風呂にも入ってないんでしょ？
身体拭いてあげるから。
（食器を流しに片付けると、タオルをぬるま湯に浸して絞り） そっか俊介がそんなことを言ってくれたんだ
まだ身体が重くて...
えっ、
(突然麻子の手が額に、ひんやり冷たく気持ちがいいけど、戸惑いを見せる)
パ、パジャマ...大丈夫だよ..風呂は、入ってないけど...
麻子ちゃんに...そんなことまでさせられないよ
(そう言っても麻子には届いてなく、ぬるま湯のタオルを持って待ている)
(恥ずかしそうに上着を麻子の前で脱ぎ、普段から鍛えている筋肉を隠すように麻子に背を向ける)
ごめんね...麻子ちゃん....こんなことまでして貰って へーっ、颯太くん結構鍛えてるんだねー。
服着てちゃ分からなかったよー。
（タオルを広げて背中に当てて、全体を拭きながら）
どう、冷たくないかなー？
でも、やっぱり男の子だねー。背中大きいや。
それに、俊介より筋肉あるんじゃない？
はい、次は前の方ね。ベッドに寝転がっててね。
もう一枚タオル準備するから待ってて。
（流し出お湯を出して、タオルをもう１枚暖めて） う、うん。大丈夫、冷たくないよ。
昔からサッカーをしてたから自然に筋肉が付いた感じだよ...今はそれを維持しようと鍛えているけど(笑)
風邪をひいてたら...まだまだね...
もっと鍛えなきゃ(笑)
(自然と麻子の言う通りにベットに仰向けになり麻子を待っている)
麻子ちゃんは、最近俊介と上手くいっているの？
麻子ちゃんみたいな彼女だったら...すげぇ幸せなんだろうなぁ...
俊介が羨ましいよ(笑) （ベッドの脇にひざを付いてしゃがむと）
（折ったタオルをおなかに当て）
へぇー、そうなんだー。今は何して鍛えてるのかなー？
けっこう腹筋なんか割れてるし、すごいねー。
（全体にタオルを動かして身体を拭きながら）
ん？俊介と？ご心配なく、ちゃんとうまくやってるよ、いろいろねっ。
はいっ、次はズボン脱いでっ！
（何事もないように言い放って） そうか...上手くいってるんだ(笑)
えっ、
(ごく自然と麻子が発した言葉に驚く)
い、いゃ、それは....い、ぃよ
(動揺を隠せず言葉が出てこない)
だ、大丈夫...だょ
(ズボンを手で掴む) 別に全部脱ぎなさいって言ってるわけじゃないんだから、
ほらほら、早くっ。身体の汗きれいに拭かないと治りが遅いしっ。
（ズボンを掴む颯太の手を引っぺがし）
（そのままズボンをひざの辺りまで引っ張り下ろすと）
（太ももに暖かいタオルを当てて）
ほらーっ、気持ちいいでしょ？暖かいタオル。
（太ももをタオルでゴシゴシこすりながら）
だからー、ズボン早く全部脱いでっ！
【あっ、颯太君のパンツはブリーフ以外で決めてくださいｗ】 (麻子に強引に膝下までズボンを脱がされ、ボクサーパンツ一枚に....)
えっ、あ、暖かい...けど...恥ずかしいよ..
それに...俊介に...
(脳裏に俊介を思い浮かべるが、もしかしたらって麻子をっと思い言葉を詰まらせる)
き、汚いし...
(ここまで来たらって思い、羞恥心を捨てズボンを脱ぎ、パンツも膝下まで脱ぎ、麻子の前に汚い股間を露にする) ちょっ！ちょっと！何パンツまで脱いでんのっ！
誰がそこまでしなさいって…っ！
（パンツを脱いだ颯太のものは、真上に立っていて）
それ、ちょっと、そんなにして、どうするつもり…？
颯太くん、熱あるんでしょ？なのに、そんなに大きくしちゃって…
（まだ暖かいタオルをふんわりとかぶせて隠しながら）
（手のひらでそれを覆って）
なんか、期待してない…？
【颯太くんのモノの様子を教えてください】
【あ、あと時間４時半くらいまでかなー。】 でも...拭いてくれるって...
熱...最近...風邪でしてないから....溜まってて..
それに...麻子ちゃんのその温かい手...
(咄嗟に覆い被せた手が股間に...その麻子の手の上から自分の手を覆い被せて)
麻子ちゃん...俊介とどっちが大きい？
【勃起してカチカチに硬く太くなってます、亀頭からは透明の汁が糸を引いているよ】
【了解しました】 【あ、リアのじゃなくて、設定っていうか…】
【例えば大きさとか、剥けてるかって事】
そりゃ拭いてあげるとはいったけど、
ふつー、パンツまでは脱がないでしょー！
（掛けたタオルの端を交互に引っ張って）
（硬く立った先端をこするようにしながら）
でも、こんなので一人でしてたんじゃない？
（ＡＶのパッケージをひとつ持って）
それに、熱あるのにこんなことしてちゃ、看病にならないんじゃない？
（タオルの端でタマタマもくるむようにして、そこをきれいに拭きながら） 風邪引いてからはやってなくて...
身体から毒を抜くと熱も下がるって...
だから、麻子ちゃん...
(看病をしてくれてる麻子の手を握り、促すように大きく反り返った股間に導く)
頼むよ...麻子ちゃん...
【大きさは手で掴んでも余るくらいで長さは両手分、大学生とは思えないほどの剥け方、麻子の手では収まらない感じ】 （タオルで撫でただけでピクピク震える颯太くんのを見て、ちょっとかわいそうになり）
うーん、俊介には…ナイショだよ？
（手折るのに包まれて、すっかり大きくなっている颯太君のものを）
（ゆっくりと全体を拭いてからタオルを外すと）
（俊介の２倍はあるものがプルンとむき出しになって）
で、でも、これ…すごい、ね…俊介のより全然…
（両手でそれを握ると、舌を先に当てて小さく動かしながら） 麻子ちゃん...き、気持ちいいよ...
俊介のより...大きいでしょう
(チンポを咥える麻子の髪の手で掻き分けながら、麻子の表情を眺める)
大丈夫だよ...俊介には...言えないよ
麻子ちゃん..もっと音を立てて...舐めてよ ホントに、言っちゃダメ、だからね…今日だけだよ。
（先の部分を口に頬張ると、チュッチュと音を立てながら吸い付き）
（硬い棒を両手で上下に搾り出すようにしごきながら）
俊介のより、すごく、大きい…こんなの、初めて見たよっ。
お口に、入らない…
（顔を上下に動かして、先を唇で締め付けながら…） そう、俊介より..いいんだ。
気持ちいいよ...麻子ちゃん..
うっ、や、やばっ...い、いく..くぅよ
(麻子の頭を掴み、強引に前後に振りながら腰も合わせて振り、麻子の口の中に大量の精液を放出する)
うっ、いくっ....ドッピュドッピュ...
(脈を打ちながら麻子の口からチンポを抜く)
気持ち良かったよ....ありがとう
【そろそろ時間ですね麻子さん】 だって、こんなっ、んぐ、くちゅっ、んんっ！
（頭をつかまれて腰を振ると、口の奥まで突き込まれて）
あっ、ちょ、だ、だめっ！んっ！んんんんーっ！
（一気に射精が終わると我に返って…）
もぅー、これじゃ看病にならないじゃない…
（半開きの口から白い精液が垂れて…）
【うん、そろそろ時間になっちゃった。】
【ちょっと看病シチュやってみたかったんだー。】
【先に落ちるけど、ありがとね、颯太くん！】 彼氏の友達にレイプされて彼氏とは比べ物にならない巨根に陶酔してしまったいけない巨乳ムチムチの女の子募集 付き合いたてのカップルで、
初体験もまだな女の子を募集します。
彼氏は大事にしていてまだ手を出していないけど、
それを魅力が足りないからとか不安に思ってて、
こちらがそこにつけこんで教えるという名目で少し強引に犯してしまう。
そんな感じのシチュを考えています。
描写ありでできる方募集します。 彼氏の先輩から軽いセクハラをされ、徐々にエスカレートして、強引に求められて、ついつい感じてしまい…という感じでお相手してくださる女性を募集します。 彼氏がいるのにもかかわらず、男友達に迫られて自分のアパートでやられてしまう女性はいませんか？ 彼氏と喧嘩してしまい、その相談を共通の友達である男性にしているうちにお酒も回って来て…、少し無理矢理な感じで犯されるシチュがしたいです。
NGはグロスカで 付き合いたてのカップルで、
初体験もまだな女の子を募集します。
彼氏は大事にしていてまだ手を出していないけど、
それを魅力が足りないからとか不安に思ってて、
こちらがそこにつけこんで教えるという名目で少し強引に犯してしまう。
そんな感じのシチュを考えています。
描写ありでできる方募集します。 >>176のシチュをお借りして男性募集します
長めに書きたいのであわせてほしいです 花火大会が良く見えるアパート
ふとしたことから二人きりで鑑賞する状況になってしまい…
お酒も少し入ってしまって…
とかで女性募集します 大体の雰囲気で楽しめればと
イチャイチャしたり、少し意地悪するようなのも好きで、
相談移動のうえで別シチュでも歓迎です >>183
はいどうも
何かありましたらぜひ色々言ってみてください どちらかと言ったら後者ですね。
ぼんやり考えていたのでは、
ここで会う二人は、割と昔から友人的関係
（追加で、似たような状況で
ウッカリ軽くこっちが触れちゃったことは有るとかでも）
たとえば進学で都会に出てきた等で
お互いに、ある程度はっきりした関係の彼氏彼女が居るのは知っているが、
お互いの彼氏彼女については、
それほど良く知っているわけでもない
なんてのを想像していました
その辺とは別に、
下の階の（夫の居る）奥さんと、
何となくだけど惹かれ合っていて…とかでもアリですけどねｗ すみません。
彼氏彼女をよく知ってる方が背徳感が強いかなと思ったんですが
一彦さんのイメージが結構固まってらっしゃるみたいなので今回は遠慮しますね。
お返事ありがとうございました。
落ちます。 ありがとうございます
応募下さった上お手数おかけして申し訳ないです
では
キリの良い所なのでこちらも落ちます
以下空いています 忙しくて逢えない彼の友達を募集します。
強引に迫ってくれると嬉しいです。 >>190
宜しくお願いします。
シチュで細かい希望はありますか？ こちらこそ よろしくお願いします
彼と結奈さんとのHの事は彼から聞いていて
どこを責めれば感じるかを知っている という感じで
こちらは180cmで普通体型です
結奈さんの体型と感じるところを教えて欲しいな わかりました。
160cm、47kg
88.58.85です。
感じる所は、乳首とｸﾘです…。
書き出しお願いしていいですか？ （始めます）
あ 結奈ちゃん 久しぶり 最近彼に会ってる？
なんか忙しいみたいで俺らとも遊んでくれないんだけど
（二人が知る共通の場所(部室とかゼミルームなど)で
結奈に声をかける）
（こちらは短パンにTシャツのラフな服装です） 哲也くん、久しぶりだね。
バイトが忙しいみたいで、まったく逢えないの。
哲也くんとも遊んでないんだね。
(逢えない淋しさからか溜め息をついて)
(書き出しありがとうございます。
こちらは白いワンピースです。) あいつ真面目だから仕事断れないんだろな
結奈ちゃんのことほっとくなんて 許せないね
（笑みを浮かべながら結奈の隣に座る）
（白のワンピースが透けてうっすら体のラインが判る）
（結奈の肩に手を回し）
どうだろ？今日は遊んでもらえない者同士で
慰め合うっていうのは？
（肩に回した手に力を入れ結奈にその気であることを伝える） そうだね。
真面目はいいんだけど、もう少し構ってほしいんだけだね。
(不満そうな顔をしながら愚痴を言い)
えっ？
もう…哲也くんったら冗談ばっかり…
(彼に触れられずにいたから、哲也くんに触れられてドキドキしながら) 冗談なんかじゃないよ
（結奈を引き寄せ耳たぶから首筋を舐め始めると同時に
ワンピースの上から胸を揉み始める）
あいつから聞いてるんだよ 結奈ちゃんってSEX依存じゃないかって
やりたくてしょうがないんだろ？
ほら ここ 感じるんだろ？あいつから聞いたよ
（胸を揉みながら乳首をキュっと強くつまみ結奈の反応を待つ） ぁぁん…哲也くん…
(耳を舐められ胸を揉まれると、抵抗できなくなり)
えっ？そんなことを聞いているの？
依存とは思わないけど…
(自分でも依存症の自覚があり、ドキドキして)
ぁぁっ…ダメ…感じちゃう…
(欲しそうな顔に変わり、今まで見せたことないような顔で哲也くんを見つめて) （結奈の反応から拒まれることは無いと判断し）
ほら すぐ感じてる あいつの言う通りだな
（背中のジッパーを素早く下すとワンピースを腰まで下ろし
ブラをはぎ取る）
綺麗だよ 結奈ちゃんの乳首 もう立ってるね
（そう言うと片方の乳首を口に含み舌先で転がしたり
甘噛みを始める もう片方は指先でつねったり爪を立てたりして刺激する）
どう？久しぶりに触られた感じは？毎日オナニーばっかりしてたんでしょ？
（わざとオナニーという言葉を使い結奈を辱める） そんな…
哲也くんが上手いから…
ぁっ…はぁぁ…
(哲也くんに舐められるとすぐに乳首は固くなり、指でつねられるだけで反対の乳首も固くして)
哲也くんの意地悪…
ぅっ…
毎日、オナニーしてたの…
エッチしたくて…(脚を開いていき、触りやすいようにM字になり) （結奈がますますその気になってきたので意地悪したくなり）
でも やっぱり あいつに悪いよなー 結奈ちゃんとしたら
（口と手を乳首から離すと結奈を見つめ）
今日はここまでにしておこうか？
（M字に開いた結奈の足の間に立ち上がり帰る素振りを見せる）
結奈ちゃん いいよね？我慢できるよね？
（我慢できないのを見越して 結奈から求めるように仕向ける） 哲也くん…
もう我慢出来ないです…
(恥ずかしそうにワンピースをめくり、下着を見せると色が変わるくらい濡れていて)
結奈を抱いてください…
(哲也くんのズボンを下ろすと、下着越しに大きくなっているおちんちんを撫でて刺激させ) おいおい もう我慢できないの？
結奈ちゃんって本当にHだったんだね
あいつから聞いてるよ オナニーしながらのフェラが好きだって
それやってくれたら してあげる いいかな？
まずは裸になってね
（そう言いTシャツを脱ぐと あとは結奈に任せるという感じで
仁王立ちになる） わかりました…
(聞かれているから恥ずかしさが薄れ、エッチしたい気持ちも強く言うことを聞き全裸になり)
哲也くんのおちんちんを舐めさせてください…
(下着を下ろすとそそりたつおちんちんに舌を這わせていき、舐めながらｸﾘを触り) （なんでもいう事を聞く結奈を面白がるが結奈は何回逝けば満足するのか
少し不安になる）
んん ああぁ 結奈ちゃん フェラ上手いね あいつのおちんちんと
どっちが美味しいかな？
（結奈の口の中でどんどん硬くなっていく 結奈の喉まで達するほどだが
結奈が奥まで吸わないので 結奈の頭を両手で押さえ奥まで吸わせる）
ほら クリももっと虐めな あいつがクリ5,6回触っただけで逝っちゃうんだ
って言ってたくらい敏感なんだろ？ ぁぁぁ…て、哲也くんのおちんちんが、大きくて固くて美味しいです。
(奥までくわえさせられ苦しくなるが、入れてほしくて一生懸命に舌を動かし)
ぁっ…これ以上触るといっちゃいます…
(ｸﾘだけでなく乳首も触り、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を響かせながらオナニーを続けて) あいつが69すると顔中マン汁だらけにされるって言ってたな
俺の顔にもマン汁かけてみてよ
（そう言いベンチに仰向けに横たわると結奈を上にした
69の体勢になる）
ちゃんとフェラ続けるんだぞ
（結奈のビラビラを両手で開くと すでに硬くなっているクリを
舌先で弾き始め 溢れ出すマン汁を音を出して吸い始める）
クチュクチュクチュ チュパ クチュクチュ はい…
(言われたように上になると、哲也くんの顔に押し付けるように舐められて)
ひぁぁ…いくぅ……
(オナニーで我慢できない体は、ｸﾘを舐められ哲也くんの顔に潮を吹いて)
ぁぁっ…ごめんなさい…
(潮を吹きながら、哲也くんのタマを口に含んで転がして) （舐め始めた瞬間に潮を吹いて逝った結奈に）
お前 早すぎるだろ？いったいどれだけ感じやすいんだ？
まったく じゃあ これはどうだ？
（クリを強く吸いながら指を挿入し 素早く出し入れして
マン汁をかき出し始める）
次逝ったら入れてもいいぞ 逝った瞬間に
俺の上に乗って自分で入れるんだ すぐにだぞ いいか？
（結奈が逝けるように指の動きを早くする） ぁぁぁぁぁ…
いきやすいですけど、哲也くんとこんなことをしてるなんて…
駄目だと思うと余計に…
ぁっ…ぁっ…またまた…
いきますぅ……
(哲也くんの指でいかされると、言われたようにすぐに上になり入れていき)
ぁぁん…哲也くんのおちんちん…
気持ちいい…
(我慢出来ずに腰を振り始めて、胸を揺らすくらいに激しく上下する) （すぐに逝ってしまった優奈が騎乗位で腰を振り始めると
下から突き上げるように腰を動かし始め）
ほら 自分で一番感じるところに突き刺してみろよ
何回も逝って満足したいんだろ？
（結奈の感じるところを探るためわざと自分で逝きやすい場所を
刺激しろと促す） 落ちちゃったかな？リアルでも逝きやすかったんだろか？
落ちます 以下空きです 奈央はあなたのカノジョの友達
おとなしい性格で見た目も地味だけど、胸はカノジョとは比較にならないほどの巨乳です
巨乳好きなあなたは、前々からわたしのことを気になっていて…
っていうシチュで、おっぱいをたくさん虐めてくれる人を募集してみます
わたしの年齢はJC〜JDくらいな感じでー
あなたはわたしと同じくらいか、もっと上でもokです！ たくさんおっぱいを弄りたいです。
お相手お願いします。 こんばんは、お相手よろしいですか？
彼女の部屋に訪れたが、目当ての彼女はおらず、彼氏である僕が部屋にいる感じで、招き入れてそのまま手を出してしまいたいです >>215さん、ありがとうございます
そちらははどんな感じの人ですか？
NGとか、希望とかあれば、その辺りも〜
わたしは、グロスカ系は苦手です
おっぱい虐められながら、言葉責めとかされるのとかが好きですー あっ、>>216さん、ごめんなさい
またの機会によろしくです〜 先に立候補されてる方がいましたね、失礼しました
落ちます ヒロヒサと申します。
よろしくお願いします。
彼女はチーパイで巨乳好き。奈央さんの巨乳にいつもついつい目がいってしまってます。
スポーツマンタイプで高身長。ガッチリとした骨格です。
奈央さんはJK〜JDでお願いします。お任せ致します。
こちらの年齢も奈央さんの希望で構いません。
おっぱい好き、S寄りなんで、言葉攻めの希望は嬉しいです。
ただし激しいSMプレイ、奴隷とご主人のようなプレイは苦手です。暴力、暴言、スカトロがNGです。 裕久さん、イメージありがとうございますー
こちらはJK二年で、友達の彼氏である裕久さんは、大学生でいいですか？
経験豊富な裕久さんに、胸のこととか言われてどきどきさせられて、
エッチな気持ちになってるのを気づかれちゃって、流されるように…
っていうのがいいかなーと思ってますが、どうでしょう？
NG了解です！
こちらは経験あったほうがいいですか？ 大学生了解です。
場所はどこがいいですか？
おれの自宅、ホテル(彼女の友達とは難しい設定かも･･･)、カラオケ･･･
始めの流れも了解です。
書き出しが苦手なので、もしよろしければ書き出しをお願いしたいです。
奈央さんが挿入まで希望であれば非処女がいいです。挿入が希望でなければどちらでも構いません。 裕久さんのお部屋で、とかですかねー？
彼氏とうまくいってないわたしが、裕久さんに相談に乗ってもらう…っていう感じで〜
書き出し、わたりましたー
書いてみますね 了解です。書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。
おれの彼女の名前に希望はありますか？
奈央さんはおれの彼女からおれの性癖(おっぱい好きや攻め好きでエッチなことを言ったり言わせたりするのが好き)ということを相談されていて知っているという設定にしてもらえますか？ こんにちは〜
お邪魔します…
（何度か、友達（ユキという名前っていうことでー）と一緒に訪れたことのある、裕久さんの部屋）
（男の人の部屋に一人で…なんて普通はしないけど、ユキの彼氏だから信用していて、相談に乗ってもらうことに）
今日はほんとに、ありがとうございます…
ユキにもなんだか言いづらいし…他に相談持ちかけられる友達もいなくて…
（申し訳なさそうにうつむき、上目遣いに裕久さんを見つめて）
（学校帰り…前開きのセーラーの制服で、黒いプリーツスカートは、おとなしい子らしく、膝まで隠れる正規の長さ）
（胸元はぱんぱんに大きく膨らんでいて、制服がはち切れそうなほど） 【はい！ わかりましたー】
【えっちのときの話とか、聞いてることにしますね】
【ちょっと…裕久さんのことが気になってたりする感じがいいですかね…？】 こんちにはー
(笑顔で奈央さんを招き入れて)
適当にソファーに座っててー？
(自分は二人分の冷たいウーロン茶をいれて持ってくる)
(ウーロン茶を奈央さんに渡して、グラスをあてて)
カンパーイ。高校生じゃあビールってわけにもいかないからね。
で、ユキにも出来ない相談ってなに？
(女の子が女友達にも相談出来ないこと、お金か男の話とあたりをつけながら) >>227
【ありがとう。好意は奈央さんがやりやすい方で構いませんよ？】 ありがとうございます
（ちょこんとソファに腰掛けて、冷たいウーロン茶で喉を潤し）
外…すごく暑かったから、気持ちいいです〜
（セーラー服の襟元を掴んでぱたぱた…）
（制服は汗でしっとりしていて、中に着ているピンクのブラが透けている）
えっと…そのー…
うぅ、やっぱりこんな話…恥ずかしいですね…
（彼氏がエッチのときに、一方的に入れるだけで、こちらの気持ちも気にせず自分だけ満足して終わり…だ言えなくて…）
【ユキから裕久さんとのエッチのことなんかも聞いてるから、気になってることにしますねー】 そうだね、あっついよね。もう夏休みだもんね。ユキも海だ、プールだって騒いでたな。もう来年は受験なのに･･･
まあ･･･あいつの水着見てもねー？wおっぱい小さいしw
(冗談っぽく伝えて)
で、相談は？お金？男？勉強？
ユキにも言えないでしょ？驚かないから言ってごらん？聞いてもらうだけでスッキリするから。おれも神様じゃないから絶好解決出来る！とは言えないけど、一緒に考えてあげることは出来るよ？
【好意了解です】 うん…テストも終わって、あとちょっとで夏休みです〜
（時期的には7月半ばくらいのイメージで…！）
小さい…って…
そんなこと、ユキに言っちゃダメですよぉ？
気にしてるみたいですから…
わたしは、ちょっと、海とか…プールとかは…
苦手、かも？ですー
（胸の話になると、きゅっと両腕で胸を隠すようにしちゃって）
（胸が大きいことに…大きすぎることがコンプで…）
えっ！？
え、えっと…
あの…
誰にも言わないでくださいね？
その…
カレが…わたしの彼氏…
そのー…
えっちのとき…
（ごにょごにょと言葉が小さくなって、顔がみるみる赤くなっていく）
彼…自分ばっかり…その…
き、気持ちよく、なって…
出したら、終わりっていうか…
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