【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の利用を禁止しています。
18歳以上の方は大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
◎チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
◎うp行為は全面禁止です。
◎次スレは>>950を踏んだら立てましょう。
前スレ
【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426172021/ >>440
隆宏さん、声をかけていただきありがとうございます
よろしくお願いします
上記のようなシチュを考えていますが、年齢はどのくらいが希望ですか?
また容姿や正確にご希望はありますか? × 正確に
○ 性格に
早々にやってしまいました
すみません 真綾さん、こちらこそよろしくお願いします。
年齢、容姿ともに真綾さんのリアに近いと、より興奮するので嬉しいです。
性格は特にこだわりはありませんが、最後まで抵抗されるというよりは、中盤以降はダメだと分かっていながらも快感に堕ち、受け入れてしまう感じでお願いできますか? 大学生か、社会人になりたてくらいを考えていました
リアルよりはかなり下です(笑)
シチュに集中したいので【】でもリアルを絡めるのは苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
どちらかというとおとなしめだけれど、貞操観念の強い女性にしたいです
最後は意思に反して体が反応してしまう、という感じにしたいです
隆宏さんはどんな男性でしょうか? 了解です。では大学生の設定でお願いします。
おとなしめで、貞操観念も強いけど意思に反して身体が反応してしまう…良いですね。そのような展開だと、興奮します。
こちらは、真綾さんの彼氏とは真逆の少しノリの軽い感じの大学生という設定でもよろしいですか?
当初から少しおとなしめでどちらかというと地味な真綾さんに惹かれていて、自分よりもランクの下の男が真綾さんの彼氏ということにずっと嫉妬していて…
という感じかな。 いいですね
隆宏さんとは反対の堅実でしっかりしている彼氏、真人
真人の家に行くと、隆宏さんしかいなくて…という感じでよろしければ
簡単に書き出します ありがとうございます。よろしくお願いします。
書き出しお待ちしていますね。 真人…、もう帰ってる?
(恋人の真人のマンションに合鍵を使って入ってきたが、奥の部屋に灯りはついているものの気配がしない)
…あれ、レポートかなぁ
(ひとりごちながらキッチンで手慣れたように、買ってきた食材を選り分け)
ねえ、今日は何作ろうか
真人は手際いいから一緒にやろー
(華やかでいつも話題の中心にいる親友の隆宏と一緒にいる堅物な真人)
(二人セットで人気者で…)
(そんな真人とまさかこんな風に恋人関係になれるなんて)
(付き合いたてのういういしさでウキウキと声をかける)
ちょっとおしゃれしてきたの、
あとで一緒に外にも遊びにいこうよ
(肩までのストレートの黒髪にオフショルダーのワンピース、いつもの地味目な服より華やかな格好に
真人が見たら、派手な服を着て!って怒るかなと、これを見たときの顔を一人で想像して)
【改めてよろしくお願いします】 ん? 真綾…? 今日真人とデートの約束だったんだ?
真人のさっき慌てて出て行ったぜ。何かバイトの人数が足りないって電話あったみたいで…。
(いつもより華やかな服装の真綾の露わになった白い肩や、ワンピースの裾からのぞく綺麗な太ももに目を奪われ、思わず見惚れてしまう)
悪い、ビックリさせちゃったな。真人、帰りちょっと遅くなるかも…って言ってたから、せっかくだし一緒に待ってようか? 真綾ひとり残して帰るって訳にもいかないしな。
(真綾に下心を悟られないように、あくまで自然に)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (部屋のドアが開いて、反応を知りたくて後ろを向いたままだったが、背後から掛けられた声に驚いて)
えっ…!あ…
隆宏…さん、なんで
うー、うそぉ…、
ん、そうなの、真人…さんと今日約束してて
もう真人ったら、私との約束忘れちゃったのかなぁ
(真人とさん付け禁止命令を出されて、頬を染めて気恥ずかしそうに呼び捨てにする)
(最初に見せたワンピ姿が恋人ではなく隆宏だったことに、残念な気持ちと華やかな隆宏に判断してもらうような気持ちとで)
デート…だったの
残念だなあ…、せっかく ……してきたのに
(おしゃれしてきたのに、と独り言を続けて)
バイトならなかなか帰ってこないかな、
じゃ、わたしも…んー、一時間くらい待ってみます
(急に引っ込み思案な面が出て、俯いたままそういうと)
あの、隆宏さんも何か飲みますか?
コーヒー、このへんに…
(もう何回かこの部屋に来ているというのを意識せず口に出して訊ねる) デートだったんだ? だから…いつもより華やかな格好してるのか。真綾…すごく似合ってて…可愛いよ。
俺本当に見惚れちゃったもん。まぁ…真綾はいつも、何着てても可愛いんだけどな。
(いつものように軽いノリで軽口を叩きながらも目は真綾の身体を舐めまわすようにいやらしい目つきで)
あ…ありがとう。じゃあ…コーヒーもらおうかな…。
(不用意に背を向けてコーヒーを探す真綾の背後にそっと近づき、いきなり抱きしめて、床に押し倒し、覆いかぶさる)
真綾…こんな可愛い格好で…男と二人っきりになったら…こういう事になるくらい…分かってるだろ?
それとも…俺が真綾の事ずっと好きだったの知って…分かって誘惑してるとか?
(真綾の細い手首を掴み、抵抗できないように抑えつけ、耳元で囁きながら、首筋に長い舌を這わせ、むしゃぶりつく) えっ…、ん、うん
ありがと…
あ、はい、ちょっと待っててね
(大人しいせいか、軽いいつもの隆宏ノリで誉められても上手く返せず口ごもるだけで)
(コーヒーといわれかえってホッとしたように上の棚に手を伸ばすと)
きゃ!…なにっ、いやぁ
(後から羽交い締めにされて、もがく間もなく天地がひっくり返る)
(何が起こったのか理解する暇もなく、のし掛かる隆宏の目の色に怯えて)
ひっ…ぅ、そんな、私そんなつもり、
あぅ、イヤっ
(暴れて厚い胸板を両手で押し返すが、難なく交わされ一纏めに床に縫い留められる)
(恐怖がじわじわと浸透し、目に浮かぶのは愛しい彼の顔で)
あたし…あうぅうっ、ひ、ぅっ!
(彼のために来てきたオフショルダー、露出した白い肌を舐めあげられて悲鳴をあげる)
ま、まさと、まさとー!
助けて、いやぁイヤだ、真人、まさとぉ!!!
(唾液をまぶすように吸い上げられる場所を振り払うようにいやいやと首を振る) そんなつもり…ない? 真綾はそうかもしれないけど…俺はずっと前から…真綾の事…こんな風にしたかったから…。でも…大声で叫ばれるのは…さすがにちょっと困るかな。
(真綾の口を塞ぐようにキスをし、硬く閉じる唇をこじ開けるように強引に舌で真綾の口の中に舌を入れ、口内を犯すように舐めまわす)
(大きな手は荒々しい手つきでワンピースの上から真綾の胸を揉みしだき、抵抗する気力を無くすように、何度も何度も執拗に揉みしだく)
はぁっ…たまんない…思った通りいやらしい身体だ…。真綾の事…想像しながら…今まで…何度も何度も…オナニーしてたんだぜ?それが今まさに思い通りになるなんて…夢のようだよ…。 いやあああっ!
真人、たすけっ… んんぅむぅっ、んぐ、んふぅっむ
(逃げる顔を顔で押さえつけるようなキスに悲鳴を止められ)
(呻く声が隆宏の口の中に吸い込まれる)
(息が続かなくなったところで唇を抉じ開けられ、侵入した舌が口内を荒々しく暴れまわり)
んむぅ…っ!
んっんっ、んぅ、うっ…っ!うっ…うっくっ!
(胸を揉みしだかれ、体にまとわりつくニットワンピがずり上がっていき太ももが露になる)
(悲鳴をあげかけた喉に唾液が流し込まれると、瞳にたまった涙が一筋こぼれ落ちて)
ひ、くぅっ…ぅ
いやぁ…ぁ
(男の力に敵うはずもなく、抵抗する力が弱まって疲れた体から力が抜けてくる)
(乱暴な刺激にもブラの中で乳首が立ってきていて) 真綾の身体を好きにしたかったって言っても…殴ったりとか…乱暴な事はしたくないからね。真綾が大人しくしていてくれたら…だけど。
(胸を揉みしだいていた手は、裾が捲れて露わになった太ももに手を伸ばし、さっきまでの強引で荒々しい愛撫とは対照的に、真綾の肌の感触を楽しむように、指先でなぞるように指を這わせる)
真綾の肌…すごく綺麗で…触ってて気持ちいいよ…。マジで…たまんない…。
(無理矢理レイプしている事を忘れさせるように、まるで恋人同士のような甘い声で耳元で囁きながら、キスをしていた口は、真綾の耳朶を甘噛みし、耳の中まで舌を伸ばし、舐めまわす)
(オフショルダーのワンピースを下にずらすと、下着が露わになり、素早く器用にブラを外すと、ピンク色の乳首は硬く尖りはじめている)
真綾…真綾の乳首…すごく硬く勃起してるよ…?
真綾も感じてくれてるんだ? (両手首を握られ、頭の上にあげられたまま、胸を激しく乱暴に揉んでいた手はなだらかなお腹から太ももへと降りていく(手の行く先に怯えたように竦み上がる顔を覗き込まれ、優しく囁かれると)
…い、いや…っ
ひぃっ、…んぅ、い、いや、いや、や、やめて
なんで…、ま、真人のしんゆ、親友ぅなのに、こんな…ぁう、っ!
(耳元で囁かれるとその優しさに恐怖して、それでも弱い耳たぶへの愛撫のような甘噛に思わず声が漏れる)
はぁうっ…んぅ、うっ
はっ、はぁはぁあっ!
ひっ!
いやっ!!!
(ニットが仇になったのか、オフショルダーの襟元から肌を広げられ、ずり下げられただけで)
いやぁあぁ、やっ、やめてぇえ!
(真人に見せようとおもってつけてきた少し大人びたレースのブラが見え)
(肩紐なしのブラは、遊びなれた様子の隆宏に簡単に外され)
いや、いや、いやいやいやぁっぁ、ま、まさと…たすけて…
…うそ
ちがう、そんなのちがう、いや、うそよ
感じてなんか、…ない
(刺激で立ち上がった乳首を感じていると決めつけられ)
(羞恥と困惑と混乱でいやいやと首を振って、その度に床に黒髪が広がる) すみません
とてもいいところなのですが、急に出掛けなくてはならなくなって…
ごめんなさい
また機会があったらお相手してください
とても楽しかったです
久しぶりにシチュができて、本当に楽しかった
お相手ありがとございました!
募集しておいて申し訳ありません
お先に落ちさせていただきます
ありがとうごさいました
お先に落ちます すごいいやらしい声で鳴くんだな…真綾。やっぱり真人が言った通りだ…。
普段はシャレが通じない真人が、酔っ払った時に言ってたんだよ。真綾は敏感で…エッチの時の声が可愛くてエロいって。
たしか…こうされるのも好きだったよな?
(硬く勃起した乳首にむしゃぶりつき、尖らせた舌で舐めまわしながら、いやいやと首を振るたびに、誘うように揺れる真綾のおっぱいを優しく揉みしだく)
はぁっ…ちゅぅっ…ちゅぱぁ…ちゅぱぁ…。
美味しいよ…真綾…。こんなに乳首…ビンビンに勃起させて…。彼氏の親友に無理矢理されても…感じちゃうんだ?
自分では受け入れられないかもしれないけど…真綾はやっぱり…エッチが大好きな…ドMちゃんなんだよ…。ほら…気持ちいいだろ? >>457
了解です。こちらも落ちますね。また機会がありましたら、よろしくお願いします。
以下使用できます。 彼氏が来ていない合宿の夜みんな酔ってしまい周りがえっちな雰囲気になり
その流れで自分も男友達に犯されていく女性はいないかな? 予約ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。泣 大変な事態になりましたね
お察ししますが、よろしくお願いします
こちらの名前は思い入れやすい名前があればそれに応じますよ
それから性格、体格などもご要望に沿って設定したいと思いますので
仰って下さい はあ〜こんな私を拾ってくださってありがとうございます。笑
名前は特に何でも大丈夫ですよ!
体型はそうだなあ
、分かりやすく言うと はあ〜こんな私を拾ってくださってありがとうございます。笑
ごめんなさい間違って押してしまった…
名前は特に何でも大丈夫ですよ!
性格はさらっと下ネタとか言っちゃうような感じ?というか、分かりやすく言うと冗談が通じるような感じ、フレンドリーな感じだとどうでしょ? ではこの名前にします
性格は距離感が近い雰囲気ですかね
そんな感じでやってみます
場所は優香さんの部屋でよろしいでしょうか
問題なければ次で書き出しますが
NGがあったらおしらせ下さい はい、直也さんでOKです!
NGは痛いのと汚い以外は大丈夫です。
ではわたしのお部屋ということで、適当に理由でもつけて始めましょう。 (優香さんの部屋で、カレと三人で話していたが、カレが急な用事で抜け、二人きりに)
ありゃ、二人きりになっちゃったね
あいつこういう状況、なんとも思ってないのかなあ…
(軽く苦笑した顔を優香に向けて同意を求めるように)
…ねえ?
ま、いいいか
あいつの彼女だけど、優香ちゃんかわいいもんね
(居残ることを気にするようでもなく軽い調子で言い、優香の顔に自分の顔を近づけて)
ふふっ、ホントかわいいねっ
あいつの彼女には勿体ないかも
(優香の瞳の底を覗き込むと、肩にそっと手を回す) ちょっと…近いです…バレたら怒られちゃう、直也くん殺されちゃうかも、
(恥ずかしくて顔を上げられず、直也から逃げるようにテーブルに伏せて顔を覆う)
も〜ユウキはやく帰ってきてー。。まずい〜
(小さな声でつぶやくように )
あれ?ていうか彼女は??彼女いなかったっけ?この前一緒に歩いてたひと! あはは、殺される時は優香ちゃんと一緒がいいな
生まれ変わったら俺とつきあおうよ
(屈託なく笑いながら、テーブルに伏せる優香を追って崩れるように
どさくさ紛れのように体を被せると、顎を優香の肩に載せて)
あ、彼女?いるいる
元気だよー
(両腕は優香の胴を捉えて、後ろからハグする体勢になって)
なんかほら、あの娘って優香ちゃんとタイプ違うじゃん
(両腕がくっと優香の胴を締め、声が耳元で響く)
なんかいいよな、優香ちゃんって…
癒されるぅー
(そのまま優香の体をゆっくりと揺さぶりながら、体同士が密着してきて
体温が伝わってくる) えー、ちょっと、無理、え〜、、
(と言いつつも直也の腕を掴んでこれ以上動かせないようガードして)
ん〜。生まれ変わったら、、でもまだ死んでないからダメ
(一瞬迷うように言葉が行き詰まるが、やっぱり否定してしまう
なんであんな美しい人が彼女なのに?あんまり好きじゃないの?
(体勢を立て直して体をおこす
もう襲っちゃても大丈夫ですw えー、無理かぁ…
ちぇーっ
(諦めたような言葉をふざけて口にするが、依然体同士を揺らめかせて)
いや、好き好き
真面目そうでけっこうエロいしさ
でもねー、優香ちゃんも好きになっちゃったっぽいよ
じゃあさー、さきっぽだけでいいからさ、つきあおうよ、現世で
(体を起こしてきた優香にのしかかって、うなじや耳たぶに熱く湿った唇を這わせ
着衣の上から乳房を捉えて、優しいが力強い手つきで揉み始める)
ねっ?
(乳房を揉みながら、優香の顔を上から覗き込み、顔を近づけて優香の唇を奪うと
いきなり、熱い舌が優香の口腔を犯すように侵入してくる) (彼女が好きという発言に少しショックを受けて
やっぱりそうだよねーと思いつつ
あっ…やばいよ、帰ってきたら…どうする?
(つい声が漏れ、体をよじらせてしまう
あのね、本当にね、あっん…直也くんのことすごいタイプなんだけど、ちょっと…嬉しいかもしれない、んだけど…もう最悪じゃん、わたし、どうしよ、
(いろんな感情がいっきに溢れて、直也をじっと見つめてみる ユウキが帰ってきたら?
うーんと
(唇をいったん離すと、真剣に考えるような表情を作るが、すぐに優香と唇を重ね
呼吸を奪うように強く唇を吸って、舌を引きずり出して舌同士を絡め合って)
…死んだふりでもしてみる?
真面目な話、そうだなあ
(優香の手首を頭の上で押さえ込み、手慣れた手つきで胸元を肌蹴させ)
こういうのはどう?
いきなり侵入してきた男に優香ちゃんがレイプされて、俺も殴られて気絶してました、って
(露出した乳房を掴んで、持ち上がった乳首に吸い付きながら、いたずらっぽい目つきで
優香の表情を見上げる)
まあ実際のところ、レイプじゃなくて和姦だよね、これって
(乳首を吸い、舌でなぶったり、甘噛みしつつ、片手は優香の股間を撫であげる) し、死んだふり?!やだ、死にたくない、w
(意外な回答に笑ってしまい
レイプって…あんっ、そこ…
そんなの無理あるよ、もういいよ…しよ…?
(触れらるとじわじわと愛液が溢れて下着にシミをつくっていく
ベッド行きたい、、 あーあ、優香ちゃんからしようとか言っちゃって
ダメな子だなあ…
(愛おしげな様子で優香の唇をちゅうっと吸って離し)
ベッドで思いっきりしたいの?
でもほらヤバいじゃん、ユウキが帰ってきたらさあ…
(舌なめずりをするように言いながらも優香の体を部屋のベッドの方へ引き摺って行くが、
ベッドの手前で優香を投げ出して、上半身だけをベッドに載せると
着衣の腰の部分に手をかけて、下半身をむき出しにして)
この方が燃えるじゃん
なんかこう無理矢理感あってさ…
(自らもズボンを下ろすと、固くなったモノで、優香の尻をぺちぺちと叩いて)
あは、もうぐちょぐちょだね、優香ちゃんのおまんこ…
(先端を優香の割れ目に?あてがうと、亀頭だけを優香の中にめり込ませて)
ん、どう?先っぽだけ…
(優香を誘うように、埋めた先端を僅かに前後に動かし、わざとぬちょぬちょと音をたてて) ひゃっ、入っちゃってる、、あっ、、
やだ、、ああっん、
(いつも指でほぐされてから挿入され正常位から始まる彼氏のセックスとは違い、興奮してしまう
バックあんまりした事ないんだけど、、いつも正常位からだから、、
ハマっちゃうかも、。あっ、すごい、、
(腰を動かし、お尻を突き上げヌルヌルになったアソコに直也のモノが入っていく
あっ、もっと、、 優香ちゃん、自分から飲み込んじゃったね
俺は遠慮してさきっぽだけにしたのにさあ
(腰を突き上げて?きた優香の尻の肉を左右に開いて、熱くたぎっている結合部を見下ろすと)
もう全部、入れてあげよっか
(半ばほどまで埋まっていたモノを、いったん腰を引いて反動をつけてから、
優香の体を貫くように奥まで叩き込んで、優香の尻を鳴らして波打たせて)
どう、いきなり、生のを入れられて…
新鮮?気持ちいいでしょ
(後ろから体を被せ、両の乳房を揉み込みながら、ちんぽを激しく打ち込み
優香の唇を求め舌を吸い出し)
ね、俺の、生ちんぽ、気持ちいい、って言ってみてよ
ユウキのより、いいって…
もっと気持ちよくなれるよ…?
(優香の求める声に、遠慮なく膣の奥までを何度も何度も突き上げて) あっん、おっきい、、あっ…ん
ピル、のんでるのに、うっ…、ユウキ怖がって出来ちゃうかもって、
いつもゴムつけるからっ…生でしたの初めてだよ…
(途切れ途切れ話しながら、自らも腰を動かして直也の動きに合わせて
生だと、、すごいっ、ヌルヌルするんだね、…あっ、ああっ、奥、当たるっ…
直也の生ちんぽ気持ちいいっ…
ユウキのより気持ちいいよぉ、、 へえ、優香ちゃん、ピル飲んでるんだ…
妊娠させたかったのに、残念だなあ
(乳首を指の間に強く挟んで、乳房を揺らしながら、奥へ奥へとちんぽを叩き込んで)
ユウキより、いい?
うれしいな、俺、これからも優香ちゃんとしたい
優香ちゃんのおまんこ、すっごく熱くて、きゅうって締めてくれるんだもん
(優香の一番奥へとねじ込むと、小刻みに腰を震わせて子宮を揺さぶり)
…赤ちゃん作るのはまた今度だね
(がっちりと優香の胴を両手で掴むと、激しい動きで抜き差しを速めて)
ん、ん…っ
出るっ
中に出すよ…っ!
(ずんっ、と奥を突き上げると、熱いほとばしりが優香の奥にぶちまけられる
何度も何度も濃い精液が優香の膣の奥を汚して)
ふぅ…よかったよ、優香ちゃん
(ずるっと、ちんぽを引き抜くと、愛液と精液のまみれたものを優香の口元に近づけ
当たり前のようにお掃除を求め)
ユウキ、間に合わなかったね
あ、中出ししたの拭いちゃだめだよ
おまんこに精子入れたまま、ユウキと会ってる優香ちゃんって、なんか興奮するんだもん
(優香の髪を撫でながら嬉しそうに)
【だいぶ遅くなってしまったので、これでフィニッシュでいかがでしょうか】
【駆け足でごめんなさい】 直也くんのっ、おっきくて、気持ちいい、、んもうダメ、我慢できない…イッちゃう…
(ますます直也のモノを締め付けていき、シーツには汗や愛液やらが付いて
直也くんと、もっとしたいよぉ…、もっと気持ちよくして…グチャグチャにして…
…イッてもいい?もう無理、イクぅ…、
はあ、はあ…舐めたい、きれいにするね
ジュルっ、くちゅ…じゅるじゅる
すごい濃いのでてる…おちんちんドロドロだね、じゅぽっ…じゅぽ こんな時間までありがとうございました。
えっちな描写が下手ですみません…
挿入前のフェラとか頑張りたかったなあ笑 うー…挿入前フェラは残念でしたけど、かなり気持ちよくなれました
ご要望にこたえられたか不安ですが、ありがとうございました
優香さんのお部屋が言い訳できないくらいに乱れてしまいましたね(焦
ではおやすみなさい
ありがとございました
落ちます わたしも気持ちよかったです。
直也さんお上手でした!久しぶりに最後までできたのでうれしい。笑 ありがとうございました。
落ちますね。
以下あきです。 彼氏がドタキャンして代わりに来た男友達と親友のカップルの旅行で隣の部屋で親友たちがエッチを始め
興奮した男友達に犯されてしまう女子はいませんか? はい、書き出しをお願いしてもいいですか?
お好みがあったら合わせますのでお願いします (夜、飲み会が終わり親友たちは別室に・・)
けど、残念だったね美奈ちゃんあいつこれなくてさ。
本当は来たかったんじゃない?あいつと・・。
【多少抵抗して感じていないふりをしているが何度も逝かされてしまう感じでお願いできますか) うん、でも、酷いんだよ
ドタキャンなんてこれが初めてじゃないんだから
(まだ不貞腐れていて、缶チューハイをぐいっと飲み干して)
あ、でもそのおかげで信くんと来れてよかった
今日一日とっても楽しかったし
隆史と違って信くんって優しいなぁって思っちゃった
(少し赤らんだ顔で信に微笑みかける)
【はい、分かりました♪】 あいつが俺を無理矢理こさせたんだ。
俺だって用事あったのに。
まぁ・・・宿泊費は隆史持ちだからいいけどな。
俺が優しい?それは勘違い(笑)
隆史より優しくないよ、特にあっちの方は(笑)
(笑いながら美奈を見ている)
ん?なんか変な声聞こえない? えっ、何あっちの方って
変な意味じゃないよね…?w
(冗談だと思ってクスクス笑いながら)
えっ…
なに?
(信に言われて静かに聞き耳を立てると、隣の親友たちの部屋からいやらしい声がかすかに)
えっ、これって…まさか… やっぱ・・・聞こえるよな。
隣の部屋から・・・。
ちょっと見てみるか?
(ゆっくりとドアを開けてみると、女が男にクンニされている姿が・・)
おい・・美奈ちゃん、見てみろよ・・。
あいつら、始めてるよ。
(スカートの中に頭を入れている・・) ごめんなさい
リロードできてなくて、今から書きます え、そんなまさか…
うわ…
(スカートの中に頭をいれられていやらしい顔で小さく喘いでいる親友)
もう、こんな時になんで、こんなことしてんの?
(見てはいけないものを見てしまって、でも目が離せなくなる)
(無意識に疼いてしまって、腰のあたりがキュンとなる) すごいね・・美奈ちゃんの友達。
足あんなに広げて、男の頭抑えて・・。
気持ちいいんだろうね。
(凝視しながら、隣にいる美奈の腰を引き寄せる)
美奈ちゃんも、目が離せないみたいだね。
初めてかな?友達のあんな姿を見るのは・・・
(仰け反りながら喘いでいる姿に・・・) う、うん…気持ちよさそう
でも隣に私達がいるのに
(じっと友達のいやらしい姿を見続けながら)
友達のどころか、他人のああいうところ見るのすら…
あっ…
(ウズウズしていた腰に触れられ、体がピクっと反応してしまう)
え、ちょっと…信くん? 俺たちに見せつけてるようにも見えるよね・・。
友達は舐められてだけで逝かされたみたいだけど。
(男が起き上がりズボンを脱ぎペニスを取り出し女の口元に・・)
結構でかいのもってんなぁ・・
俺よりは小さいが。
美奈ちゃん、比べてみてよ・・・・
(腰を引き寄せ、美奈をドアの前に立たせ見せながら後ろから抱きしめるように触り始める)
見ながら・・いいだろ?俺たちもさ・・・ ちょ、ちょっと信くん
やめてよ…!
(腰を引き寄せられ抱きしめられると、声を小さくしながら抵抗して)
本当に怒るよ
もう、友達がエロいことしてるからって、んっ…調子に乗らないでっ
(まだ信がフザケているかけかもと思いながらも、時折声を詰まらせて怒り) だってさ、あんなの見て興奮しない訳無いだろ?
隆史の彼女でもさぁ・・
(ペニスをくわえている姿が見える)
ほら・・フェラ始めたし。
(後ろから胸、スカートを捲り太ももをまさぐり始める)
俺たちも見せつけてやろうよ・・激しいやつをさ。 ダメだってば!
やめて!やめてったら!
あっ
(胸や太腿をいじられて、変な声をうっかり出してしまう)
…んっ
(慌てて口をつむって、今の声が親友たちにバレていないかドアの向こうを見ると)
(友達が男のちんぽを手で握りいやらしい音をだしながら舌と唇を先端に這わせているのが見える)
(気づかれていないのにホッとした次の瞬間、その行為を見てドキドキしてしまい)
だ、だめっ、あの二人に気づかれちゃう!
っていうか、絶対だめってば!隆史に言いつけるよっ…!
んっ…ぅ… いいよ、言っても。
でも・・言えるかな?きっと、美奈ちゃんイキまくって・・言えなくなると思うけど。
(言いながら、首筋を後ろから舐め始め・・)
(美奈のショーツの上から陰部を押すように触り始める)
美奈ちゃんも興奮してるんでしょ?こんなに熱くしてさ。
無理しないで声出せば?聞こえてもいいじゃん・・。
(中指に力をいれ、割れ目にそって指を這わす) や、ちょっと…あっ…!
(首筋を舐められ体が仰け反り)
(ショーツごしにアソコを触られると、濡れているのが知られて恥ずかしくなって)
んんぅっ!
いやっ、もうやだっ!
(割れ目を触られて声が出てしまい、感じてしまった自分へも腹ただしくなって)
(信を振りほどいて、自分たちの部屋に逃げ帰る)
も、もう寝るっ、あっち行って!
もう悪ふざけ終わり!
(自分の布団に入り、信をキッと睨んで、小さい声で怒る)
(でもまだ隣の部屋からいやらしい声が続いていて…) (部屋に戻り・・)
ふざけてないさ。
もうこうなったら、無理だろ?
(いつの間にか下半身をむき出しにして・・)
(反り返っているペニスが・・)
美奈ちゃんの体で責任とってくれよ。
(美奈の布団を剥ぎ取り覆いかぶさっていく)
(美奈の両手を抑え首筋を乱暴に舐め始める)
さっきより激しい声が聞こえるだろ?
きっと・・激しくされてるんだぜ。 きゃあっ
(下半身をむき出しにして、彼氏のよりも大きいそれに思わず凝視してしまうけどすぐに顔をそらして)
ちょっとやめてよ!
本気で怒るよっ!あっ…や、やめて!やめてっ!
(覆いかぶされて、跳ね除けようとするも、首筋を舐められて力が抜ける)
やだやだ!やめてっ!
隆史助けてっ!
(涙を流しながら必死に抵抗するも、隣から聞こえてくる激しい喘ぎ声に頭が混乱してくる) 今だけさ・・隆史の名前が出るのは・・。
もうすぐ、でなくなるさ。
(体重を美奈に預け動けないようにしてショーツの上から再び陰部をまさぐり・・)
さっきより濡れてるじゃんか・・疼いてんだろ?
声聞きながら、フェラ思い出したりしてさ・・。
美奈ちゃんも舐められたいのかな・・・
(そう言うとスカートの中に顔を入れショーツの上から激しく舐め始める) ううっ、あっ、やめて…
触らないで…ああっぅ
(のしかかれてショーツ越しに触られると、悲鳴を上げるように抵抗して)
(でも心の片隅で、ショーツ越しなのがもどかしいとおもう気持ちが無意識にあって)
ああ…だめ、だめっ
んっ!あっ…はぁ…!
(スカートの中に頭を入れられ、先ほどの親友の姿が頭に蘇り)
(必死に手を信の頭において抵抗を試みるも、快感もじんわりこみ上げてきて)
(自分もあの子と同じようないやらしい顔をしているのかなとぼんやり思ってしまう) (ショーツの脇から舌を這わせ舌先が直接ヒダに触れていく)
美奈ちゃんも激しい声出してるよ?気づいてない?
となりも聞き耳立てているかもね。
(足を抱え上げクンニしながら両手で胸をまさぐり始める)
いいよ・・逝ってもね。
何度もイカせてあげるし。
激しいの好きでしょ?美奈ちゃんも・・・・ やだ、やだ
あっ…だっ、だめぇっ…やめてっ
あっあっ…
(いつの間にか声が大きくなってしまい)
(慌てて声を押し殺すも、快感に自然と息が乱れ声が出てしまい)
はぁっ…あっ!ううっ…うぐ…
んっ、んんっんっぅっ!!
(向こうのカップルにも声を聞かれてると思うと変な気持ちになり)
(彼氏の顔を浮かべば罪悪感が変な興奮に変わって)
(体を振るわえて小さくイってしまう) (体が震えて・・)
逝ったね・・。
でも、これからが本番だよ・・
(そう言うと、状態を起こし亀頭をショーツの横から陰部に添える)
さっきのペニスと比べてみな・・
(ゆっくりとねじ込んでいく・・) ううっ…ばか…
(彼氏以外の男にイかされて、自分が自分で許せず)
(涙を流しながら体を震わせている)
ちょ、あっ…それはダメえっ!
やめてっ!あああっだめっ!
(イった余韻でショーツをずらされていることも気づかず)
(中にねじ込まれていくと、慌てて腕をつっぱって抵抗するが)
ああっ!
っ…だ、だめ、やめてっ!抜いてぇっ!
(彼氏のよりも大きいちんぽを中に入れられ今までに味わったことのない快感に一瞬支配されていやらしい声を出して)
(慌ててまた抵抗擦る) (奥深くまで挿入し・・)
美奈ちゃん・・・嫌がってるけど熱いよ、ここは。
感じてるね。
(ゆっくりと腰を動かし始め奥の壁を刺激していく)
(ブラウスを剥ぎ取り、あらわになった胸をブラの上から揉みしだく・・)
最高の体だな・・隆史にはもったいないよ・・。
(興奮し始め、腰の動きが早くなっていく)
俺の・・・気持ちいいでしょ?隆史より・・ うっ、うっ…あっ、あぅっうっ
や、やめて…ほんとに、おねがい…
(ブラ越しに胸を揉みしだかれ、奥まで突かれると)
(意識しなくてもいやらしい声が出て、愛液が溢れて)
だめ、お願い、も、もうやめて
せめてゴムつけて…お願いだからぁ…
(隆史のより、と言われて、また隆史の顔が頭に浮かび)
(彼氏の友達のペニスのほうが感じてしまっている自分に、罪悪感と興奮が一緒に混ざる) 彼氏の友達に半ば強引に犯されていらい、時々彼氏に内緒で呼び出されて
肉便器のような扱いをされている彼女を募集します >>517
よろしくお願いします
NGと容姿を教えてもらえますか? NGはなしで
容姿は背中までの黒ロングの髪
Eカップで乳輪が大きめです
感度が良いけど本人はそれを認めたくない感じです NGと容姿了解です
シチュは以前犯された時にハメ撮りされていて、それをネタに脅されて肉便器のような扱いを受けている設定で大丈夫ですか?
他に希望があれば受け付けますよ 快楽堕ちとかもお願い出来れば嬉しいかな
次から書き出ししますね 【名前入れました】
(友達の彼女をレイプして都合のいい女として相手の都合も考えずにホテルに呼び出している)
ゆあちゃんて呼び出したら、ちゃんと来てくれるから助かるよ
まぁ、来なかったら彼氏にハメ撮りしたやつ見せちゃうけどね
(断れないのをいいことにゆあの身体を好き勝手に犯してい調教る) っ...こんなことして...っん...許されるわけないんだから....ん...
(身体をなぞる大きな手に時々ビクっと震えながら強気に口答えをして) 強気な発言は相変わらずだね
こういうところが犯しがいがあって楽しいんだよね
それに敏感な身体を好き勝手に弄るのも
(なぞる手を上に持っていき胸を強めに鷲掴みすると指が食い込むくらい強めに揉んでいく)
ハメ撮りしたやつ見られたくないってことは、彼氏の事が相当好きなんだね
でも、あいつのチンポだとこの身体は勿体ないよな 敏感なんかじゃな...あっ!...ない...っ
(急に胸を鷲掴みされてびくっと大きく震えて)
ちがうっ...今のは...あ...驚いただけ...あっ
あいつのこと馬鹿にするな...んっ...ぁ... (反応を面白がるように強めに揉んだり焦らすように揉んだりを繰り返していき首筋に舌をはぐわせて舐めたりする)
ゆあちゃんて健気だよね
他の男に身体をまさぐられながら彼氏のこと思ってるんだからね
(胸を揉んでいた手を突然止め密着していた身体を離す)
ゆあちゃん、いつも俺が服脱がしてるから今日は自分で服を脱いでよ
わかってると思うけど下着も全部だからね っく...首やめ...ふぁ...あ....えっ...?
(身体を弄ばれていると唐突に拓巳さんの身体が離れて驚く)
え...自分で脱ぐ...って...っ
(自分で服を脱ぐことに顔を赤くするも弱味を握られているため
悔しげに上着とスカートトップスを脱いで)
(黒のショーツとブラだけになり)
っ...
(頬を羞恥で染めながらもショーツとブラを脱ぎ手で下半身と胸を隠すも乳輪が隠しきれず)
これで満足...?
(拓巳さんに挑むように睨み付けながら) (目の前で始まったストリップショーを舐め回すような目で下から上へ眺めるように見ながら悔しがる表情を楽しむ)
そんなに彼氏にハメ撮り見られたくないんだ
当然だよね、見られたら普通なら別れちゃうからね
でも、理由って別れたくないだけ?
(ズボンから彼氏の2倍の太さ大きさのチンポを取りだし目の前で扱きながら質問する) っぁ......
(凶悪な大きさのちんぽに無意識にまんこを疼かせて)
そ、そんなもの見せ、るな......私はあいつから嫌われたくないから...
(うちももを小さくすりすりさせていることに気付かず)
拓巳君のなんて...全然気持ちよくなかった、し... そうなんだ、結構自信あるんだけどな
だったら何されても平気だよね
(背後に回ると股の間にチンポを捩じ込み肉棒で割れ目を擦り付けるように腰を振りはじめる)
あれ、なんか濡れてるみたいだね?
何されるか期待してるのかな? あっ!んっ...やめ...!...あっ...
(入り口をゆるゆると刺激され愛液トロリ溢れて)
濡れてな...いっ...あっ...これはぁ...汗だから...んっ
(入り口はひくひくしてデカクリと乳首は恥ずかしいくらい勃起して) これ汗なんだ…
ゆあちゃんのおマンコって汗っかきなんだ
(腰を掴み容赦なく割れ目に擦り付け執拗に刺激を与えていく)
俺にはチンポが欲しくて涎垂らしてる卑しい口に見えるけどね 汗だからぁ....ぁっ〜〜...っ...っく...っ〜〜!
(声を出さないように口を閉じて必死に気持ち良い声をださないようにして)
全然感じ...ってなんかぁ....んっ!
(時折我慢できずびくっと反応しながらも首を振って)
気持ち良くない...あっ...そんなモノ欲しくなんかぁ...ない...ん!
(言葉とは裏腹に拓巳さんを誘うようにむちむちお尻をふりふりして) ホントにゆあちゃんは強情だな
でも身体は正直だから、解釈してあげないと可哀想だね
(股の間からチンポを引き抜き割れ目に亀頭を押し付け無理矢理拡げるように挿入する)
やっぱり、俺のチンポ一回は受け入れただけはあるね
簡単に入っちゃったよ
ホントは優しく突いてあげようと思ったんだけど強情なゆあちゃんにはお仕置きしないとね
(チンポを一気に根本まで挿し込み容易く子宮まで到達するとノックをするように小突いていく) ああああ!
(子宮に入ってくる熱くて硬い感覚に身体を弓なりにして)
あ"っ!っ....ん〜〜〜!気持ち良くない!あっ!
(おっぱいプルん揺らして)
あっ、あっ!...感じてない!くぁ!はぁ...あっ...あ..
(歯をくいしばって必死に我慢して)
っ!〜〜〜〜〜〜....あ!
(乳首とクリは触ってこないからなんとか耐えてみせる...!) (彼氏を裏切らないよう拓巳さんに負けないように快楽に勝とうとして) あいつの粗チンじゃゆあちゃんの大事な最奥のここまで届かないでしょ?
それに歯をくいしばって我慢してるのバレバレだよ
そろそろ、素直になってもいいんじゃない?
(小突いていたチンポを徐々にストロークを伸ばしていき子宮に容赦なく重い突きを与えていき)
突く度におっぱい揺らしてるけど、誘ってるの?
さっさとチンポ大好きな本性晒しちゃいなよ
(片方の揺れる乳房を掴み揉みながら、もう片方の乳首を摘まみ伸ばすように引っ張る) お"っ!あ”っ!あっあっ!
(奥をごりごりいじめられ下品な声が漏れて)
それはっ卑怯っ....あっ!気持ち良くなんあっ!!
え...っ!!!乳首だめ!乳首感じないからぁ!摘まむのだめえ!
(乳首も弄られた瞬間おしっこぷしっと噴いて)
負けないの!きもちくない!んっ!ん!あ!
(本気汁もとろとろ出てきて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています