【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426172021/ ちょっと…近いです…バレたら怒られちゃう、直也くん殺されちゃうかも、
(恥ずかしくて顔を上げられず、直也から逃げるようにテーブルに伏せて顔を覆う)
も〜ユウキはやく帰ってきてー。。まずい〜
(小さな声でつぶやくように )
あれ?ていうか彼女は??彼女いなかったっけ?この前一緒に歩いてたひと! あはは、殺される時は優香ちゃんと一緒がいいな
生まれ変わったら俺とつきあおうよ
(屈託なく笑いながら、テーブルに伏せる優香を追って崩れるように
どさくさ紛れのように体を被せると、顎を優香の肩に載せて)
あ、彼女?いるいる
元気だよー
(両腕は優香の胴を捉えて、後ろからハグする体勢になって)
なんかほら、あの娘って優香ちゃんとタイプ違うじゃん
(両腕がくっと優香の胴を締め、声が耳元で響く)
なんかいいよな、優香ちゃんって…
癒されるぅー
(そのまま優香の体をゆっくりと揺さぶりながら、体同士が密着してきて
体温が伝わってくる) えー、ちょっと、無理、え〜、、
(と言いつつも直也の腕を掴んでこれ以上動かせないようガードして)
ん〜。生まれ変わったら、、でもまだ死んでないからダメ
(一瞬迷うように言葉が行き詰まるが、やっぱり否定してしまう
なんであんな美しい人が彼女なのに?あんまり好きじゃないの?
(体勢を立て直して体をおこす
もう襲っちゃても大丈夫ですw えー、無理かぁ…
ちぇーっ
(諦めたような言葉をふざけて口にするが、依然体同士を揺らめかせて)
いや、好き好き
真面目そうでけっこうエロいしさ
でもねー、優香ちゃんも好きになっちゃったっぽいよ
じゃあさー、さきっぽだけでいいからさ、つきあおうよ、現世で
(体を起こしてきた優香にのしかかって、うなじや耳たぶに熱く湿った唇を這わせ
着衣の上から乳房を捉えて、優しいが力強い手つきで揉み始める)
ねっ?
(乳房を揉みながら、優香の顔を上から覗き込み、顔を近づけて優香の唇を奪うと
いきなり、熱い舌が優香の口腔を犯すように侵入してくる) (彼女が好きという発言に少しショックを受けて
やっぱりそうだよねーと思いつつ
あっ…やばいよ、帰ってきたら…どうする?
(つい声が漏れ、体をよじらせてしまう
あのね、本当にね、あっん…直也くんのことすごいタイプなんだけど、ちょっと…嬉しいかもしれない、んだけど…もう最悪じゃん、わたし、どうしよ、
(いろんな感情がいっきに溢れて、直也をじっと見つめてみる ユウキが帰ってきたら?
うーんと
(唇をいったん離すと、真剣に考えるような表情を作るが、すぐに優香と唇を重ね
呼吸を奪うように強く唇を吸って、舌を引きずり出して舌同士を絡め合って)
…死んだふりでもしてみる?
真面目な話、そうだなあ
(優香の手首を頭の上で押さえ込み、手慣れた手つきで胸元を肌蹴させ)
こういうのはどう?
いきなり侵入してきた男に優香ちゃんがレイプされて、俺も殴られて気絶してました、って
(露出した乳房を掴んで、持ち上がった乳首に吸い付きながら、いたずらっぽい目つきで
優香の表情を見上げる)
まあ実際のところ、レイプじゃなくて和姦だよね、これって
(乳首を吸い、舌でなぶったり、甘噛みしつつ、片手は優香の股間を撫であげる) し、死んだふり?!やだ、死にたくない、w
(意外な回答に笑ってしまい
レイプって…あんっ、そこ…
そんなの無理あるよ、もういいよ…しよ…?
(触れらるとじわじわと愛液が溢れて下着にシミをつくっていく
ベッド行きたい、、 あーあ、優香ちゃんからしようとか言っちゃって
ダメな子だなあ…
(愛おしげな様子で優香の唇をちゅうっと吸って離し)
ベッドで思いっきりしたいの?
でもほらヤバいじゃん、ユウキが帰ってきたらさあ…
(舌なめずりをするように言いながらも優香の体を部屋のベッドの方へ引き摺って行くが、
ベッドの手前で優香を投げ出して、上半身だけをベッドに載せると
着衣の腰の部分に手をかけて、下半身をむき出しにして)
この方が燃えるじゃん
なんかこう無理矢理感あってさ…
(自らもズボンを下ろすと、固くなったモノで、優香の尻をぺちぺちと叩いて)
あは、もうぐちょぐちょだね、優香ちゃんのおまんこ…
(先端を優香の割れ目に?あてがうと、亀頭だけを優香の中にめり込ませて)
ん、どう?先っぽだけ…
(優香を誘うように、埋めた先端を僅かに前後に動かし、わざとぬちょぬちょと音をたてて) ひゃっ、入っちゃってる、、あっ、、
やだ、、ああっん、
(いつも指でほぐされてから挿入され正常位から始まる彼氏のセックスとは違い、興奮してしまう
バックあんまりした事ないんだけど、、いつも正常位からだから、、
ハマっちゃうかも、。あっ、すごい、、
(腰を動かし、お尻を突き上げヌルヌルになったアソコに直也のモノが入っていく
あっ、もっと、、 優香ちゃん、自分から飲み込んじゃったね
俺は遠慮してさきっぽだけにしたのにさあ
(腰を突き上げて?きた優香の尻の肉を左右に開いて、熱くたぎっている結合部を見下ろすと)
もう全部、入れてあげよっか
(半ばほどまで埋まっていたモノを、いったん腰を引いて反動をつけてから、
優香の体を貫くように奥まで叩き込んで、優香の尻を鳴らして波打たせて)
どう、いきなり、生のを入れられて…
新鮮?気持ちいいでしょ
(後ろから体を被せ、両の乳房を揉み込みながら、ちんぽを激しく打ち込み
優香の唇を求め舌を吸い出し)
ね、俺の、生ちんぽ、気持ちいい、って言ってみてよ
ユウキのより、いいって…
もっと気持ちよくなれるよ…?
(優香の求める声に、遠慮なく膣の奥までを何度も何度も突き上げて) あっん、おっきい、、あっ…ん
ピル、のんでるのに、うっ…、ユウキ怖がって出来ちゃうかもって、
いつもゴムつけるからっ…生でしたの初めてだよ…
(途切れ途切れ話しながら、自らも腰を動かして直也の動きに合わせて
生だと、、すごいっ、ヌルヌルするんだね、…あっ、ああっ、奥、当たるっ…
直也の生ちんぽ気持ちいいっ…
ユウキのより気持ちいいよぉ、、 へえ、優香ちゃん、ピル飲んでるんだ…
妊娠させたかったのに、残念だなあ
(乳首を指の間に強く挟んで、乳房を揺らしながら、奥へ奥へとちんぽを叩き込んで)
ユウキより、いい?
うれしいな、俺、これからも優香ちゃんとしたい
優香ちゃんのおまんこ、すっごく熱くて、きゅうって締めてくれるんだもん
(優香の一番奥へとねじ込むと、小刻みに腰を震わせて子宮を揺さぶり)
…赤ちゃん作るのはまた今度だね
(がっちりと優香の胴を両手で掴むと、激しい動きで抜き差しを速めて)
ん、ん…っ
出るっ
中に出すよ…っ!
(ずんっ、と奥を突き上げると、熱いほとばしりが優香の奥にぶちまけられる
何度も何度も濃い精液が優香の膣の奥を汚して)
ふぅ…よかったよ、優香ちゃん
(ずるっと、ちんぽを引き抜くと、愛液と精液のまみれたものを優香の口元に近づけ
当たり前のようにお掃除を求め)
ユウキ、間に合わなかったね
あ、中出ししたの拭いちゃだめだよ
おまんこに精子入れたまま、ユウキと会ってる優香ちゃんって、なんか興奮するんだもん
(優香の髪を撫でながら嬉しそうに)
【だいぶ遅くなってしまったので、これでフィニッシュでいかがでしょうか】
【駆け足でごめんなさい】 直也くんのっ、おっきくて、気持ちいい、、んもうダメ、我慢できない…イッちゃう…
(ますます直也のモノを締め付けていき、シーツには汗や愛液やらが付いて
直也くんと、もっとしたいよぉ…、もっと気持ちよくして…グチャグチャにして…
…イッてもいい?もう無理、イクぅ…、
はあ、はあ…舐めたい、きれいにするね
ジュルっ、くちゅ…じゅるじゅる
すごい濃いのでてる…おちんちんドロドロだね、じゅぽっ…じゅぽ こんな時間までありがとうございました。
えっちな描写が下手ですみません…
挿入前のフェラとか頑張りたかったなあ笑 うー…挿入前フェラは残念でしたけど、かなり気持ちよくなれました
ご要望にこたえられたか不安ですが、ありがとうございました
優香さんのお部屋が言い訳できないくらいに乱れてしまいましたね(焦
ではおやすみなさい
ありがとございました
落ちます わたしも気持ちよかったです。
直也さんお上手でした!久しぶりに最後までできたのでうれしい。笑 ありがとうございました。
落ちますね。
以下あきです。 彼氏がドタキャンして代わりに来た男友達と親友のカップルの旅行で隣の部屋で親友たちがエッチを始め
興奮した男友達に犯されてしまう女子はいませんか? はい、書き出しをお願いしてもいいですか?
お好みがあったら合わせますのでお願いします (夜、飲み会が終わり親友たちは別室に・・)
けど、残念だったね美奈ちゃんあいつこれなくてさ。
本当は来たかったんじゃない?あいつと・・。
【多少抵抗して感じていないふりをしているが何度も逝かされてしまう感じでお願いできますか) うん、でも、酷いんだよ
ドタキャンなんてこれが初めてじゃないんだから
(まだ不貞腐れていて、缶チューハイをぐいっと飲み干して)
あ、でもそのおかげで信くんと来れてよかった
今日一日とっても楽しかったし
隆史と違って信くんって優しいなぁって思っちゃった
(少し赤らんだ顔で信に微笑みかける)
【はい、分かりました♪】 あいつが俺を無理矢理こさせたんだ。
俺だって用事あったのに。
まぁ・・・宿泊費は隆史持ちだからいいけどな。
俺が優しい?それは勘違い(笑)
隆史より優しくないよ、特にあっちの方は(笑)
(笑いながら美奈を見ている)
ん?なんか変な声聞こえない? えっ、何あっちの方って
変な意味じゃないよね…?w
(冗談だと思ってクスクス笑いながら)
えっ…
なに?
(信に言われて静かに聞き耳を立てると、隣の親友たちの部屋からいやらしい声がかすかに)
えっ、これって…まさか… やっぱ・・・聞こえるよな。
隣の部屋から・・・。
ちょっと見てみるか?
(ゆっくりとドアを開けてみると、女が男にクンニされている姿が・・)
おい・・美奈ちゃん、見てみろよ・・。
あいつら、始めてるよ。
(スカートの中に頭を入れている・・) ごめんなさい
リロードできてなくて、今から書きます え、そんなまさか…
うわ…
(スカートの中に頭をいれられていやらしい顔で小さく喘いでいる親友)
もう、こんな時になんで、こんなことしてんの?
(見てはいけないものを見てしまって、でも目が離せなくなる)
(無意識に疼いてしまって、腰のあたりがキュンとなる) すごいね・・美奈ちゃんの友達。
足あんなに広げて、男の頭抑えて・・。
気持ちいいんだろうね。
(凝視しながら、隣にいる美奈の腰を引き寄せる)
美奈ちゃんも、目が離せないみたいだね。
初めてかな?友達のあんな姿を見るのは・・・
(仰け反りながら喘いでいる姿に・・・) う、うん…気持ちよさそう
でも隣に私達がいるのに
(じっと友達のいやらしい姿を見続けながら)
友達のどころか、他人のああいうところ見るのすら…
あっ…
(ウズウズしていた腰に触れられ、体がピクっと反応してしまう)
え、ちょっと…信くん? 俺たちに見せつけてるようにも見えるよね・・。
友達は舐められてだけで逝かされたみたいだけど。
(男が起き上がりズボンを脱ぎペニスを取り出し女の口元に・・)
結構でかいのもってんなぁ・・
俺よりは小さいが。
美奈ちゃん、比べてみてよ・・・・
(腰を引き寄せ、美奈をドアの前に立たせ見せながら後ろから抱きしめるように触り始める)
見ながら・・いいだろ?俺たちもさ・・・ ちょ、ちょっと信くん
やめてよ…!
(腰を引き寄せられ抱きしめられると、声を小さくしながら抵抗して)
本当に怒るよ
もう、友達がエロいことしてるからって、んっ…調子に乗らないでっ
(まだ信がフザケているかけかもと思いながらも、時折声を詰まらせて怒り) だってさ、あんなの見て興奮しない訳無いだろ?
隆史の彼女でもさぁ・・
(ペニスをくわえている姿が見える)
ほら・・フェラ始めたし。
(後ろから胸、スカートを捲り太ももをまさぐり始める)
俺たちも見せつけてやろうよ・・激しいやつをさ。 ダメだってば!
やめて!やめてったら!
あっ
(胸や太腿をいじられて、変な声をうっかり出してしまう)
…んっ
(慌てて口をつむって、今の声が親友たちにバレていないかドアの向こうを見ると)
(友達が男のちんぽを手で握りいやらしい音をだしながら舌と唇を先端に這わせているのが見える)
(気づかれていないのにホッとした次の瞬間、その行為を見てドキドキしてしまい)
だ、だめっ、あの二人に気づかれちゃう!
っていうか、絶対だめってば!隆史に言いつけるよっ…!
んっ…ぅ… いいよ、言っても。
でも・・言えるかな?きっと、美奈ちゃんイキまくって・・言えなくなると思うけど。
(言いながら、首筋を後ろから舐め始め・・)
(美奈のショーツの上から陰部を押すように触り始める)
美奈ちゃんも興奮してるんでしょ?こんなに熱くしてさ。
無理しないで声出せば?聞こえてもいいじゃん・・。
(中指に力をいれ、割れ目にそって指を這わす) や、ちょっと…あっ…!
(首筋を舐められ体が仰け反り)
(ショーツごしにアソコを触られると、濡れているのが知られて恥ずかしくなって)
んんぅっ!
いやっ、もうやだっ!
(割れ目を触られて声が出てしまい、感じてしまった自分へも腹ただしくなって)
(信を振りほどいて、自分たちの部屋に逃げ帰る)
も、もう寝るっ、あっち行って!
もう悪ふざけ終わり!
(自分の布団に入り、信をキッと睨んで、小さい声で怒る)
(でもまだ隣の部屋からいやらしい声が続いていて…) (部屋に戻り・・)
ふざけてないさ。
もうこうなったら、無理だろ?
(いつの間にか下半身をむき出しにして・・)
(反り返っているペニスが・・)
美奈ちゃんの体で責任とってくれよ。
(美奈の布団を剥ぎ取り覆いかぶさっていく)
(美奈の両手を抑え首筋を乱暴に舐め始める)
さっきより激しい声が聞こえるだろ?
きっと・・激しくされてるんだぜ。 きゃあっ
(下半身をむき出しにして、彼氏のよりも大きいそれに思わず凝視してしまうけどすぐに顔をそらして)
ちょっとやめてよ!
本気で怒るよっ!あっ…や、やめて!やめてっ!
(覆いかぶされて、跳ね除けようとするも、首筋を舐められて力が抜ける)
やだやだ!やめてっ!
隆史助けてっ!
(涙を流しながら必死に抵抗するも、隣から聞こえてくる激しい喘ぎ声に頭が混乱してくる) 今だけさ・・隆史の名前が出るのは・・。
もうすぐ、でなくなるさ。
(体重を美奈に預け動けないようにしてショーツの上から再び陰部をまさぐり・・)
さっきより濡れてるじゃんか・・疼いてんだろ?
声聞きながら、フェラ思い出したりしてさ・・。
美奈ちゃんも舐められたいのかな・・・
(そう言うとスカートの中に顔を入れショーツの上から激しく舐め始める) ううっ、あっ、やめて…
触らないで…ああっぅ
(のしかかれてショーツ越しに触られると、悲鳴を上げるように抵抗して)
(でも心の片隅で、ショーツ越しなのがもどかしいとおもう気持ちが無意識にあって)
ああ…だめ、だめっ
んっ!あっ…はぁ…!
(スカートの中に頭を入れられ、先ほどの親友の姿が頭に蘇り)
(必死に手を信の頭において抵抗を試みるも、快感もじんわりこみ上げてきて)
(自分もあの子と同じようないやらしい顔をしているのかなとぼんやり思ってしまう) (ショーツの脇から舌を這わせ舌先が直接ヒダに触れていく)
美奈ちゃんも激しい声出してるよ?気づいてない?
となりも聞き耳立てているかもね。
(足を抱え上げクンニしながら両手で胸をまさぐり始める)
いいよ・・逝ってもね。
何度もイカせてあげるし。
激しいの好きでしょ?美奈ちゃんも・・・・ やだ、やだ
あっ…だっ、だめぇっ…やめてっ
あっあっ…
(いつの間にか声が大きくなってしまい)
(慌てて声を押し殺すも、快感に自然と息が乱れ声が出てしまい)
はぁっ…あっ!ううっ…うぐ…
んっ、んんっんっぅっ!!
(向こうのカップルにも声を聞かれてると思うと変な気持ちになり)
(彼氏の顔を浮かべば罪悪感が変な興奮に変わって)
(体を振るわえて小さくイってしまう) (体が震えて・・)
逝ったね・・。
でも、これからが本番だよ・・
(そう言うと、状態を起こし亀頭をショーツの横から陰部に添える)
さっきのペニスと比べてみな・・
(ゆっくりとねじ込んでいく・・) ううっ…ばか…
(彼氏以外の男にイかされて、自分が自分で許せず)
(涙を流しながら体を震わせている)
ちょ、あっ…それはダメえっ!
やめてっ!あああっだめっ!
(イった余韻でショーツをずらされていることも気づかず)
(中にねじ込まれていくと、慌てて腕をつっぱって抵抗するが)
ああっ!
っ…だ、だめ、やめてっ!抜いてぇっ!
(彼氏のよりも大きいちんぽを中に入れられ今までに味わったことのない快感に一瞬支配されていやらしい声を出して)
(慌ててまた抵抗擦る) (奥深くまで挿入し・・)
美奈ちゃん・・・嫌がってるけど熱いよ、ここは。
感じてるね。
(ゆっくりと腰を動かし始め奥の壁を刺激していく)
(ブラウスを剥ぎ取り、あらわになった胸をブラの上から揉みしだく・・)
最高の体だな・・隆史にはもったいないよ・・。
(興奮し始め、腰の動きが早くなっていく)
俺の・・・気持ちいいでしょ?隆史より・・ うっ、うっ…あっ、あぅっうっ
や、やめて…ほんとに、おねがい…
(ブラ越しに胸を揉みしだかれ、奥まで突かれると)
(意識しなくてもいやらしい声が出て、愛液が溢れて)
だめ、お願い、も、もうやめて
せめてゴムつけて…お願いだからぁ…
(隆史のより、と言われて、また隆史の顔が頭に浮かび)
(彼氏の友達のペニスのほうが感じてしまっている自分に、罪悪感と興奮が一緒に混ざる) 彼氏の友達に半ば強引に犯されていらい、時々彼氏に内緒で呼び出されて
肉便器のような扱いをされている彼女を募集します >>517
よろしくお願いします
NGと容姿を教えてもらえますか? NGはなしで
容姿は背中までの黒ロングの髪
Eカップで乳輪が大きめです
感度が良いけど本人はそれを認めたくない感じです NGと容姿了解です
シチュは以前犯された時にハメ撮りされていて、それをネタに脅されて肉便器のような扱いを受けている設定で大丈夫ですか?
他に希望があれば受け付けますよ 快楽堕ちとかもお願い出来れば嬉しいかな
次から書き出ししますね 【名前入れました】
(友達の彼女をレイプして都合のいい女として相手の都合も考えずにホテルに呼び出している)
ゆあちゃんて呼び出したら、ちゃんと来てくれるから助かるよ
まぁ、来なかったら彼氏にハメ撮りしたやつ見せちゃうけどね
(断れないのをいいことにゆあの身体を好き勝手に犯してい調教る) っ...こんなことして...っん...許されるわけないんだから....ん...
(身体をなぞる大きな手に時々ビクっと震えながら強気に口答えをして) 強気な発言は相変わらずだね
こういうところが犯しがいがあって楽しいんだよね
それに敏感な身体を好き勝手に弄るのも
(なぞる手を上に持っていき胸を強めに鷲掴みすると指が食い込むくらい強めに揉んでいく)
ハメ撮りしたやつ見られたくないってことは、彼氏の事が相当好きなんだね
でも、あいつのチンポだとこの身体は勿体ないよな 敏感なんかじゃな...あっ!...ない...っ
(急に胸を鷲掴みされてびくっと大きく震えて)
ちがうっ...今のは...あ...驚いただけ...あっ
あいつのこと馬鹿にするな...んっ...ぁ... (反応を面白がるように強めに揉んだり焦らすように揉んだりを繰り返していき首筋に舌をはぐわせて舐めたりする)
ゆあちゃんて健気だよね
他の男に身体をまさぐられながら彼氏のこと思ってるんだからね
(胸を揉んでいた手を突然止め密着していた身体を離す)
ゆあちゃん、いつも俺が服脱がしてるから今日は自分で服を脱いでよ
わかってると思うけど下着も全部だからね っく...首やめ...ふぁ...あ....えっ...?
(身体を弄ばれていると唐突に拓巳さんの身体が離れて驚く)
え...自分で脱ぐ...って...っ
(自分で服を脱ぐことに顔を赤くするも弱味を握られているため
悔しげに上着とスカートトップスを脱いで)
(黒のショーツとブラだけになり)
っ...
(頬を羞恥で染めながらもショーツとブラを脱ぎ手で下半身と胸を隠すも乳輪が隠しきれず)
これで満足...?
(拓巳さんに挑むように睨み付けながら) (目の前で始まったストリップショーを舐め回すような目で下から上へ眺めるように見ながら悔しがる表情を楽しむ)
そんなに彼氏にハメ撮り見られたくないんだ
当然だよね、見られたら普通なら別れちゃうからね
でも、理由って別れたくないだけ?
(ズボンから彼氏の2倍の太さ大きさのチンポを取りだし目の前で扱きながら質問する) っぁ......
(凶悪な大きさのちんぽに無意識にまんこを疼かせて)
そ、そんなもの見せ、るな......私はあいつから嫌われたくないから...
(うちももを小さくすりすりさせていることに気付かず)
拓巳君のなんて...全然気持ちよくなかった、し... そうなんだ、結構自信あるんだけどな
だったら何されても平気だよね
(背後に回ると股の間にチンポを捩じ込み肉棒で割れ目を擦り付けるように腰を振りはじめる)
あれ、なんか濡れてるみたいだね?
何されるか期待してるのかな? あっ!んっ...やめ...!...あっ...
(入り口をゆるゆると刺激され愛液トロリ溢れて)
濡れてな...いっ...あっ...これはぁ...汗だから...んっ
(入り口はひくひくしてデカクリと乳首は恥ずかしいくらい勃起して) これ汗なんだ…
ゆあちゃんのおマンコって汗っかきなんだ
(腰を掴み容赦なく割れ目に擦り付け執拗に刺激を与えていく)
俺にはチンポが欲しくて涎垂らしてる卑しい口に見えるけどね 汗だからぁ....ぁっ〜〜...っ...っく...っ〜〜!
(声を出さないように口を閉じて必死に気持ち良い声をださないようにして)
全然感じ...ってなんかぁ....んっ!
(時折我慢できずびくっと反応しながらも首を振って)
気持ち良くない...あっ...そんなモノ欲しくなんかぁ...ない...ん!
(言葉とは裏腹に拓巳さんを誘うようにむちむちお尻をふりふりして) ホントにゆあちゃんは強情だな
でも身体は正直だから、解釈してあげないと可哀想だね
(股の間からチンポを引き抜き割れ目に亀頭を押し付け無理矢理拡げるように挿入する)
やっぱり、俺のチンポ一回は受け入れただけはあるね
簡単に入っちゃったよ
ホントは優しく突いてあげようと思ったんだけど強情なゆあちゃんにはお仕置きしないとね
(チンポを一気に根本まで挿し込み容易く子宮まで到達するとノックをするように小突いていく) ああああ!
(子宮に入ってくる熱くて硬い感覚に身体を弓なりにして)
あ"っ!っ....ん〜〜〜!気持ち良くない!あっ!
(おっぱいプルん揺らして)
あっ、あっ!...感じてない!くぁ!はぁ...あっ...あ..
(歯をくいしばって必死に我慢して)
っ!〜〜〜〜〜〜....あ!
(乳首とクリは触ってこないからなんとか耐えてみせる...!) (彼氏を裏切らないよう拓巳さんに負けないように快楽に勝とうとして) あいつの粗チンじゃゆあちゃんの大事な最奥のここまで届かないでしょ?
それに歯をくいしばって我慢してるのバレバレだよ
そろそろ、素直になってもいいんじゃない?
(小突いていたチンポを徐々にストロークを伸ばしていき子宮に容赦なく重い突きを与えていき)
突く度におっぱい揺らしてるけど、誘ってるの?
さっさとチンポ大好きな本性晒しちゃいなよ
(片方の揺れる乳房を掴み揉みながら、もう片方の乳首を摘まみ伸ばすように引っ張る) お"っ!あ”っ!あっあっ!
(奥をごりごりいじめられ下品な声が漏れて)
それはっ卑怯っ....あっ!気持ち良くなんあっ!!
え...っ!!!乳首だめ!乳首感じないからぁ!摘まむのだめえ!
(乳首も弄られた瞬間おしっこぷしっと噴いて)
負けないの!きもちくない!んっ!ん!あ!
(本気汁もとろとろ出てきて) ああ、漏らしちゃった
この前より酷い乱れっぷりだね
彼氏が見たらなんて思うだろな?
(両乳首を摘まみ捻ったり引っ張ったりと弄びながらピストンを続けていき亀頭は膨張していく)
まだ、強がりが言えるなんて正直あきれるよ
そんな下品な顔してても彼氏が好きなんだね
(顔を鏡の前に持っていき下品な顔を見せながら、子宮にチンポを突き立てると大量のザーメンを注ぎ込んでいく) 待っなかで出すのは...あっ!
(凶悪ちんぽから精液が子宮を犯して)
やぁ....え...ちがうの...!ゆあこんなえっちな顔しない!
淫乱なんかじゃない...!
もう出したでしょ...抜いてぇ!
(腰をふりふりしてちんぽから逃げようとしながらもまんこは未だひくひく物欲しげにして)
(これで終わり...よかった...) (ドクドクとザーメンを出し終えると油性マジックを手に取り尻肉に「正」の字の一画目を書く)
まずは、準備運動の1発目と…
もしかして、1発で終わりって思った?
(デカクリを指で潰すように摘まみチンポは準備運動を終え萎えるどころか更にマンコの中でいきり立つ) え...
(中で固くなるちんぽの感覚に呆然として)
だってもう出して...や、やぁ!
(これが何度も続けば堕ちてしまうことを悟り必死に逃げようとして) だって気持ちよくないんでしょ?
気持ちよくないなら、これが何度続いても平気だよね?
(逃げようとするゆあを壁に追い込み逃げ道を塞ぎ再びチンポをピストンしていくが先程よりもいきり立ったチンポで出し入れしているため刺激は倍以上になっている) っん”!あっ!あああ!
(もはや声を我慢することができないで)
もうだめ!まんこ負ける!あ”っ!バキバキちんぽに負ける!
あっ!!カリおっきくてしゅごい!ん〜〜! あれ、どうしたの?
チンポ気持ちよくないじゃないの?
いかにも俺のチンポが気持ちいいみたいな声でてるよ
(先程出したザーメンが出尽くすくらいチンポを出し入れしていくと潰れた蛙みたいに壁にへばり付いたみたいな姿になる) 気持ち良いい!バキバキちんぽの気持ちいいの!
(大股開きでマンコ汁滴ながら腰を振って)
あ”っしゅごい!まんこ勝てない!あっあ!ん!ふぁあ!
ちんぽもっとズコズコしてぇ!
(凶悪ちんぽの虜になって) 随分態度が逆転したね
でもそれでさっきまでの非礼が許されると思ってるの?
自分が便器だって自覚はあるんだよね?
(乳首に鈴付きクリップを取り付けて突く度にリンリンと音が鳴る) 彼氏が参加していない旅行の夜に酔いに任せいろんな男友達とやってしまう
女性はいませんか? お相手良いですか?
どんな女性がお好みでしょうか?
おとなしい子ですとか勝気な子など。 こんにちわ
出来たら勝気な子がいいのですけど、おねがいできますか? 私でよければお願いします。
勝気な子ですね!
あと詳しいシチュを教えてください。 旅行の最終日に飲み会が始まり盛り上がってきていつの間にか周りの友達が同じ部屋で始め・・。
その流れで・・ってかんじで。
その前の日も少し怪しい雰囲気になっていたが・・。
言葉では感じてないとかイカされてないとか言いながらも体は何度もイカされている・・。
男が出したあと、違う男が覆いかぶさり再び・・
そんな感じでできますか?
服はミニスカートで社会人で・・ なるほど。
では仕事ができて、おとなしい彼氏がいる勝気な社会人にしますね。
エッチの時はいつも私がリードしてて、男の人にリードされるのは嫌みたいな感じで。
周りの男の人を若干自分より下に見てる感がある、みたいな。
合わせていきたいので書き出しお願いします。 【わがまま言ってすみません】
では書き出します
(最終日みんなで飲み始めている)
美希は今回初めてだっけ同期の旅行に参加したのは・・。
いつも仕事だって言って来てなかったようだったけど。
(同期であまり仕事のできない茂之が隣に座って話しかける) (チューハイをぐびっと飲み干して)
まぁーねぇ、私こういう旅行って好きじゃないんだよねー。
でも彼氏がたまには同僚とも仲良くしたほうがいいって言うからしょうがなくきたの。
(正座をしているミニスカからはむっちりとした太腿が見えていて、Gカップはありそうな胸がセーターの中できつそうにしたいる)
なんで私の隣があんたなわけー?
早く帰りたくなってきちゃった。
(彼氏にラインを打ち始める) まぁ・そんなこと言うなよ。同期同士の旅行も楽しいもんだよ。
それに美希の彼氏だって参加してたんだし。
(ラインを打ち始めた美希を見て・・)
今はそんなことしない・・楽しもうよ
(携帯を抜き取り・・)
それより、昨日はちょっといやらしい雰囲気になったよな・・
何人か部屋からいなくなったし。
同じ部屋でもさ・・・
美希も気づいてただろ? (つまらなそうに携帯をぽちぽちといじっていたが、急に中断されてイラっときて)
ちょっと!触らないでくれる?
い、いやらしい雰囲気って…。
知らない。皆んなで飲み直しにでも行ったんじゃないの?
そんなことばっか考えてるから仕事できないんじゃない。
もう最悪…こんな旅行来なければよかった…。
(ふと周りを見渡すと異常にくっついてる同期たちがいて)
き、気のせいよね…私もう部屋帰るから。
(慌てて帰ろうとすると酔いのせいもあって、体がふらついて茂之さんに寄りかかってしまう) そんなことってどんなことだよ。
(仕事のことを言われちょっとムカっつとして・・)
まぁ・・美希は仕事できるしな。
そこらへんの男よりも性格も仕事も男勝りって感じかな。
(寄りかかった美希を支えながら・・)
気のせいじゃないんじゃない?
あいつらなんか触り始めてない?お互いの下半身をさ・・
(美希を自分の足の間に後ろ向きに座らせるようにして周りを見せる)
キスしてる奴らも・・酔ってるのかねぇ・・ (周りには明らかにキスをしていたり、背中でよく見えないが恐らく手コキをしてる者もいる)
ちょっ…何ここ…どいつもこいつも仕事できないくせに…猿みたいなやつらね。
(茂之さんから離れようとしても酔いで体にうまく力が入らなくて、この異様な雰囲気に頭もぽおっとしてきて)
ちょっと…馴れ馴れしく触らないでよ。
無能のあんたなんかとひっつくなんて一生の不覚だわ…。 仕事は関係ないだろ?
男と女なんだからさ・・。美希だって彼氏とはしてるんだろうし。
みんな仕事のストレス溜めてるから発散したいんだよきっと。
(そう言いながら後ろから美希を抱えながら片手が太もも、片手が服の上から乳房の下を触り始める) なにそれ…そんなの野蛮人じゃない…。
ちょっと…!何触ってんの…。
(酔いが回って感度が良いのか触れられるたびに体がピクッと動いて)
私と彼氏とのことはどうでもいいでしょ…。
早く離しなさいよ、この無能。
あんたが私に触るなんてありえない…。
(もう旅行先なんて関係なしに喘ぎ声を上げる周囲) 皆気持ちよくなりたいんだよ、普段できないことしたくてさ。
(触りながら・・)
美希も・・興奮してんじゃないか?普段知らないみんなの顔をみてさぁ・・
(自分の足で美希の足を固定してM字に開かせショーツをみんなに見せるようにしてショーツの上からいじり始める)
(胸も服の上からだが鷲掴みにして・・)
同期同士・・・体もよく知らなきゃな・・・ そんな馬鹿なこと言って…もう帰る…帰るんだからぁ…!
(パンツには縦にじんわりシミができていて、指を動かされるたびに大袈裟なくらい体がビクつく)
体なんか知る必要ないでしょ…。
これ以上触ったら本当に怒るわよ…。
(気の強いことを言っても顔を赤らめて口が半開きになっている) 帰るって・・夜中にひとりでか?
美希だって・・興奮してるんだろ?周りの声聞いてさ・・
(周りではすでに全裸になっている男が女に覆いかぶさったり男の股間に顔を埋めている女が・・)
(気の強い言葉を発している美希の股間を手のひら全体でまさぐりながら)
その気の強いところがいいんだよな・・
皆美希を狙ってるし。
(服の中に手を滑り込ませブラの上から強く揉みしだいていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています