【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1426172021/ こんなにトロトロになってるのに痛いの?
ああ、アイツの租チンしか知らなかったのかな?
(ニヤリと笑うとズンと一息にチンポを奥までねじ込む)
ほら、おまんこが俺のチンポの形に変わってるの解る?
もう、アイツの租チンじゃ満足できなくなるかもね?
(そう言いながら、ゆっくりと腰を動かし始める) ぁあん、っ、、ああっ、ああんっ、
(直人さんが腰を動かし始めると、だんだん痛みが和らいでいく)
(かわりにだんだん快感がせりあがって)
ぁ、、ん、、アンっ・・、
直人さんの、おっきくて、、あん、、イイ・・・
(胸までゆさゆさと揺さぶられながら、うわごとのようにつぶやく)
(脚を押さえつけられ、更に奥まで届いてしまう)
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・
だめぇ、いっちゃいそう・・・!
直人さん、気持ちィです・・・! 俺のチンポ、そんなに気持ち良いんだ?
(緩急を付けながら腰を動かしてあかねの感じる所を探っていく)
アイツが聞いたらどんな顔するだろうね?
(そう言いながらあかねの感じる部分を責め続ける)
イっちゃうの?
こっちも中にたっぷり出してあげるからね?
(腰を激しく動かし、奥にたっぷりと精液を注いでいく) (ナカを責められ、余裕がなくなっていく)
(彼氏の話が出ると、いけないことをしていることを思い出して、
より締まっていく・・・)
ちが、ちがう、ああんっ!ああっ!んあァ!
(口をおさえて声を止めようとするも、ぐりぐりと犯されのけぞって喘いでしまう)
だめ、中に出さないで!出しちゃダメ、おねがい・・・・!!
そと、外にして、おねがい、・・・ああぁああんっ!
(涙を流して懇願するも、自分も痙攣してしまい、直人の迸りが注ぎ込まれちゃった・・・) (すみません、名前をなんでか間違えてましたwwあかねです。) さっき全部飲めてなかったよね?
だから、そのオシオキだよ?
(中で出した後、あかねの耳元で囁く)
あかねちゃんの身体、気持ち良かったよ…
(チンポを引き抜くと、そのままお掃除フェラを強要する)
これからはセフレとして仲良くしようね?
ああ、当然アイツには秘密の関係だから安心して良いよ?
長時間ありがとうございました
機会があればまた
落ちますね サークルの合宿で彼氏がいるにもかかわらず酔った勢いでみんなエロい雰囲気になり
彼氏ではなく男友達に何度も順番に犯されていく女子募集 >>915の設定をお借りします。どなたかお相手お願いできますか? >>917
ルリさん。順番は難しいかも、ですが、まずは打ち合わせから如何でしょう。 ルリさん。有難うございます。
順番は時間的にもキャラ的にも難しいので、
酔った数人の男子がユリさんを同時に襲うって如何でしょう。
スカとグロは避けますが、舐めたり、軽く指を入れたり程度の
アナル苛めは行うかも知れません。 私も順番より同時にの方がいいのでそれでお願いします。
ありがとうございます。スカグロと暴力がNGなのでアナル苛めは大丈夫ですよ。
書き出しお願いしてもいいですか? 【了解です】
(夏休み。サークル合宿で宴会を行った後。男性は相部屋、
女性は個室を割り当てられて就寝している。)
智樹:ルリの彼氏さ、すっかり酔いつぶれて寝てるよ。
あの彼氏さ・・。男同士ではルリとのえっちぶりを自慢してるけど、
ルリがそんな淫乱な訳ないよな・・・。
みんなでさ、ルリの部屋に押しかけて、
ルリが本当に淫乱か、ちょっとだけ悪戯で確かめてみようぜ。
(と、智樹と友人たちは鍵が掛かっていないルリの個室のドアをそーっと開け、
寝てるルリを取り囲む) (楽しい飲み会で少し飲み過ぎてしまい、一足先にお風呂を済ませて就寝しているルリ。お風呂上がりなのでブラは付けておらず、Tシャツにショートパンツ姿で眠っている。寝乱れた布団から、艶めかしい白い足が見えている)
ん…んん…?
(何かの気配を感じて薄目を開ける) ルーリちゃん♪。お・は・よ!(悪戯っぽく笑って)
あのね、男同士では、ルリちゃんの彼氏が、ルリちゃんとのえっちを散々自慢しているけど。
僕たちの間では綺麗で清楚なルリちゃんが、
彼氏と、あんなことやこんなことやってると思えないんだよね・・。
ちょっと、彼氏の言うことが本当かどうか、確かめさせてもらうね。
(と、智樹の友人Aがルリちゃんの両手を握って上に持ち上げ、拘束し、
友人Bがルリちゃんの両足首を掴んで、股を広げて拘束する。)。
さて、ルリちゃん。彼氏が散々自慢している、ルリちゃんのおっぱいが
嘘じゃないかどうか、確かめさせて貰うよ・・・・。 えっ、ちょっと…みんな何?…きゃっ!やっ…!
(突然のことに驚き目をこすっているうちに拘束されてしまう)
なに…なんなの…〇〇くんは?…やだ、離してっ…
(ドッキリか何かだと思い彼氏の姿を探すが、どこにもいない。そして、男たちの言葉と行動からこれから何が起きるのかを理解し逃げようとするが動けずされるがままになる) (拘束されたルリちゃんの上にのしかかり、ルリちゃんの乳房を手で覆うようにして
中指でノーブラの乳首をコリコリと触り・・・。)
触ったとおり、Tシャツ越しに見たとおりの綺麗な胸だね。
さあ、ルリちゃんが、彼氏の言うとおりの胸かどうか、確かめようぜ。
(と、智樹友人AがルリちゃんのTシャツを脱がせ・・・・。
ルリちゃん。上を向いても形の良い胸、ピンクの小さい乳首、
彼氏が言ってる通りの胸じゃないか・・・・。
(とルリちゃんの唇をこじ開け、舌を差し入れた後、智樹の舌はルリちゃんの乳首に向かう)。
これは彼氏の言う通り、すっごくえっちな胸だね・・・・。
(と、この光景を見てて、ルリちゃんを拘束している、
智樹友人A、智樹友人Bは、片手ずつで器用に、
穿いていた短パンとボクサーブリーフを脱いでしまう。)
(友人A、友人Bのペニスは我慢できず。少し固くなっている) んっ…や、やっ…ぁ…やめて…っ
(乳首を刺激され、嫌なのに身体がびくんと反応してしまう)
やだ…やだってば…っあ…んん…んぅ…ぁ…あ…んっ…
(無理矢理にされているのに身体はどんどん反応し、彼氏とする時のような声を出してしまう。声を抑えたくても手足を拘束されていて抑えることが出来ない)
きゃっ…ちょっと、みんな待って…やめてよ…
(震えながらいうが、硬くなっている友人たちのペニスは彼氏のものより大きく、目が釘付けになっている) やっぱり、ルリちゃん。彼氏の言ってた通りだね。
じゃあ、ルリちゃんはここも弱いはず・・・
と、ルリちゃんのショートパンツのショーツの中に手を入れ、
ルリちゃんのクリを優しく触る。
ルリちゃん・・ちょっと濡れてるね・・・。
彼氏の言う通り、ルリちゃん、興奮するとすぐにクリの皮が剥けちゃうよ。
さあ、ルリちゃん。彼氏は「ルリは興奮すると外陰唇からクリがすぐにはみ出るんだぜ」
って言ってたけど、確かめようか。
(と、智樹の友人Bはルリちゃんの下も脱がせて全裸にし、脚を広げて拘束を続ける・・・
(部屋の照明は入室時の明るいままで・・・)
ルリちゃん・・・彼氏の言う通り、ルリちゃんのトロトロに濡れたクリ、
割れ目の外からはみ出てるね。
(と、智樹はルリちゃんのクリを舐める。智樹友人Aは、ルリちゃんの口に入れたそうに
腰を虚宙で前後させる) あッ…!んぅ…ッ
(クリに触れられるとこれまで以上に淫らな声を上げてしまう)
そんなこと…みんなの前で言うなんて…っんあぁ…やぁ…み、見ないで…やっ…ぁんん…
(脚を広げられ、恥ずかしさで顔を逸らすが目の前には他の友人たちの反り返ったペニスがある)
っふ…ぁ…あ…ん…も、だめ…こんなのダメなのにぃ…
(クリを舐められ気持ちよさで頭が真っ白になり、腰をくねらせている。その口は物欲しそうに半開きになり目も虚ろになって目の前のペニスを見つめている) じゃあ、ルリの身体を全員で確かめようか。
(と、智樹友人Aはルリちゃんの唇を怒張したペニスを押し付ける。
(智樹は、片手でルリちゃんのクリを触ったまま、ルリちゃんの智樹の膣口に自分のペニスを当て、
ルリちゃんの膣口がパクパクと締まったり緩んだりする感触を楽しむ。)
智樹友人B「ルリちゃんは、こうすると悦ぶって、彼氏が言ってたぜ!」
と、智樹の下に潜って、ルリちゃんのアナルを舌先でそっと舐めだす。 んっ…んく…ッふ…ちゅぷ…ぢゅる…んん…ぅ
(されるがままにAのペニスを咥えると、自分から舌を絡めてフェラをし始める)
んん…ぅ…ぁ…はぁ…っ…あっ…あっ…
(膣口にペニスが触れるたび、うっとりとした声で喘ぎ入れて欲しそうに腰を動かす)
あっ…それ…らめぇ…あん…やっ…ぁあ…
(最近彼氏に開発されたアナルは触れられるだけで気持ちよくて、中へ舌を誘うように腰をくねらせていく) じゃあ、ルリちゃん。挿れちゃうよ・・・ごめんね。
(と智樹は、そーっつと自分のペニスをルリちゃんの奥まで入れていく)。
ルリちゃん・・・暖かくで、キュンって締め付けてくるね。
(そのままゆっくり出し入れしながら)
智樹友人A「あの清楚なルリちゃんが、こんなにフェラ巧いなんて・・・。
彼氏はよっぽどルリちゃんのことを調教したんだな・・・。)
智樹友人B(ルリちゃんに誘われるまま、ルリちゃんのアナルに舌を入れて)
すごい、ルリちゃん、身体の中も綺麗で、入り口でぎゅううっと締め付けてくる。
ルリちゃん。僕、ルリちゃんに挿れたくて仕方ないよ・・・。
だってお尻が凄く、くねってるもん。我慢できない・・よ。 あっ…やっ…智樹くん…!ふぁ…待って…あ、あっ…んんっ
(するりと智樹のペニスを受け入れたが、膣穴の中でいっぱいに膨らんだそれは少し動くだけでぬちゅぬちゅと音を立てる)
んっ…はぁ…ぢゅっぷ…ッ…ぢゅる…
(巧みな舌使いで口の中いっぱいに膨らんだペニスをいやらしく音を立てて舐め続ける)
んっ…んっ…はぁ…ぁ…いいよ…Bくんも入れて…ルリのお尻の穴入れて…
(気持ちよさで理性を失くし、Bの願いを聞き入れ自らねだるように腰を動かす) ルリちゃん。段々子宮口が開いて来たね・・・・。
(と、智樹は段々、ルリちゃんの奥まで突くようになる)
智樹友人A:この、僕のペニスを咥えている、ルリちゃんの唇がたまらないよ・・・。
(と唾液で汚れたルリちゃんの唇を指でマッサージする。
智樹友人B:い・・いいの。ルリちゃん。
(と、智樹友人Bはルリちゃんの背中の下に回り、
屹立したペニスでルリちゃんのアナルの入り口をツンツンする)
(ルリちゃんのアナルは、秘所から垂れ落ちた愛液でヌルヌルになっており、、
智樹友人Bは、ルリちゃんの腰の動きに身体を委ねているうちに、
ルリちゃんの身体にペニスが飲み込まれていき、
カリの奥までルリちゃんのアナルに入ってしまう)
【智樹ですが、ゴムを装着した設定にしましょうか。それとも生でします?】 あっ…ぁ…あっ…あぁ…智樹くんのペニスすごい気持ち…ぃ…
(突かれる度にぴちゃぴちゃと音を立て、愛液がシーツにシミを作っている)
はぁ…んっ…ちゅぱ…ちゅぷっ…Bくんのおっきいね…すごい…硬くて…んっ…
(うっとりとBを見つめ、唾液をたっぷりと溜めて舐め続ける)
ふ…あッ…あっ…ぁ…はぁ…あ…あっ…
(開発されたとはいえ2つ同時に責められたことはなく、あまりの快感に今までで一番大きな声を上げる)
(ゴムなしで嫌がってるのに中出しして欲しいです) すごい。ルリちゃん。直腸と子宮越しに、Bのペニスの形がはっきりわかるよ
子宮口も開いてきたね。ペニスを先をぎゅううっと締めあげてる・・・
智樹友人A;(ルリちゃんの口にペニスを突き立てながら、
両手でルリちゃんの乳首を触って)
・・・・んはあ、気持ちいい。
智樹友人B;(ルリちゃんの背後でアナルにペニスを出し入れして)
すごい、膣とは違って、もっと暖かくで入り口がキュンと締まる・・・
(と言いながら、後ろから、ルリちゃんのクリを触って包皮を根元までずり下げ、
クリの根元も刺激する)
(3人で)。俺たち、そろそろ少し精子が上がって来ちゃったけど・・・・
サークル仲間だ。ルリちゃんを同時に逝かそうぜ。
(と、ルリちゃんのあらゆる箇所を徹底的に攻め立てる)。 んぅ…あっ…んっ…智樹く、ん…ッあ…あっ…
(智樹の名前を呼びながら、中で智樹のペニスをきゅうっと締め付ける)
ッふ…んぐ…ッ…ぢゅる…ッ…ぢゅる…ぢゅっぷ…
(口の中で激しく動くAのペニスを喉の奥まで咥え、絞り取るように舌を絡ませ口を窄めて咥える)
あっ…ッ…くぅ…ッ…も、ダメ…そんな…同時に責められたら…ッ…ぁ…んっ…あぁ…
(クリを弄られると意に反して中を締め付けてしまい、そうなると自分もビクビクと身体が震えるほどに気持ちよくて…)
あぁ…もう…だ、め…イッちゃうぅ…
(男達の容赦ない責めに忘れて腰を振り、自ら快感を求めてねだる。もう普段の清純なルリの姿はどこにもない。) ああ、ごめん。僕、もう我慢できない。
(と、ルリちゃんの開いた子宮口に、今までルリちゃんのことを想像して
貯めに貯めた精液を物凄い勢いで大量に噴射する。ルリちゃんの膣口から大量の精子が
はみ出て滴りおちる)。
智樹友人A:あ、俺も、智樹の見てたら我慢できない・・・。
(とルリちゃんの喉奥にドロリとした精子をゴボゴボを流し込む)
智樹友人B:ルリちゃんの締め付けに我慢できないよ・・・。
(と、ルリちゃんの直腸内に、熱い精液を搾り取られるように射精する・・・。
(3人)はぁ・・はぁ・・・・。 あっ…智樹くん、ダメ…ッ…中は…やっ…あぁ…あぁ…ッ!
(膣奥でぐりぐりと押し付けられたペニスから大量の精液が放出され、膣穴から溢れ出る)
んん…ッ!んっ…んく…ッふぁ…んん…ふぁ…
(ドロリとしたAの精液をゆっくりと飲み干す。が、飲み込みきれずに口から少し零れ出てしまう)
あっ…ッ…Bくんも…あぁッ…熱…っ…
(膣穴から溢れた智樹の精液とBの精液がドロドロと零れ、ルリの太腿とシーツを汚している)
はぁ…はぁ…みんな…このことは…彼には言わないで…お願い…
(激しい絶頂の波に飲まれ朦朧としつつも、彼氏の友達に無理矢理にされたとはいえ途中からは感じてしまった自分のことをバラされたくないと涙目で懇願する) 大丈夫。
智樹:この後、酔いが覚めたルリちゃんの彼氏が来る訳だろ。隠蔽工作しないとまずい。
(と、智樹はルリちゃんのクリを舐めとり、
女性器を吸い出して愛液と精液を飲み込み、膣の中に舌を入れて
汚れたルリちゃんの身体の中をキレイにする。)
智樹友人A:ルリちゃん、良かったよ・・(とルリちゃんの唇からはみ出た精液を舐めとる)
智樹友人B。た・・確かに・・(とルリちゃんのアナルの周りを舐めまわしてキレイにして、
直腸内に舌を入れ、ルリちゃんに放出した自分のを掃除する)
(その後、3人の舌で汗と精液、愛液にまみれたルリちゃんの全身を足の指から手の先まで、
をキレイに舐めとった後、
熱い蒸しタオルでルリちゃんの身体を拭き取り・・・。シーツを新品に交換して)
今晩は彼氏とするんだろ。これで大丈夫なはず・・・だよ・・・。 あっ、ちょ…そんなことまで…!?
そこまでは…しなくても…ぁ…あっ…
(驚きながらも3人の隠蔽工作に身を任せる。だが舐められると気持ちよくてまた濡れてしまい…w)
もう…みんなしてこんな気持ちいいことしといて!この後彼氏と普通のエッチして気持ちよくなれる訳ないじゃない…!
(とは流石に言えず、苦笑いで3人を部屋から追い出す)
(お相手ありがとうございました。すごく楽しかったです。まさか隠蔽工作までして頂けるとは…笑) 3人。いやー。堪らなかったなぁ。
ルリちゃん、今夜は秘密で・・・.
楽しかったよ!有難うね!
【ルリさん。こちらこと有難うございました。
平日深夜の小さい話なのに興奮しました。】
では落ちます。 私も想像して濡れてしまいました…。
また機会があればお相手してください。ありがとうございました。
落ちます。 妊娠中の妻が抱かせてくれなくて欲求不満な姉の夫を挑発して襲わせたいです よろしくお願いします
勉強教えに来てくれた真也さんにわざと無防備な感じで振る舞って押し倒されて・・・みたいな感じでしたいです
志乃は髪型はボブヘアでおとなしい感じの子で
服装は半袖のトップスにプリーツのはいったミニスカ、ニーソックスです
NGはスカグロ、アナルです お願いします、真面目なのに性欲に勝てず、お互い限界までしたいです…
よければ書き出しますね 志乃ちゃん、学校の課題ってこれ?
難しそうだけど頑張ればできるからね
(妻が妊娠中のため、家事を手伝いに時折妹が来てくれている)
(今日はそのお返しに、課題を手伝う約束)
じゃあどの問題からしようか…
(妻が病院に行っているため、家には2人きり)
(若い頃の妻に似た顔立ちに少し動揺してしまう) う、うん・・・
(真也さん、近い・・・ドキドキする。)
(お姉ちゃんいなくて二人きりだし・・・)
じゃあ、この問題からやるね。ちょっと待ってて・・・
(真也さんの私を見る目・・・いやらしく感じた・・・)
(もしかして、お姉ちゃんとできてないのかな?) う、うん…いいよ…
(妻と違うシャンプーの匂いが鼻をくすぐり、首筋を垂れる汗に目がいってしまう)
そ、それにしても志乃ちゃん、知らない間に綺麗になったね
(冗談交じりの言葉で自分の気持ちを抑えようとする) え、そんなことないよー
(真也さんに綺麗って言ってもらえた・・・嬉しい・・・あ、駄目・・・すごくドキドキしてきた・・・)
(真也さんも苦しそうだし・・・いいよね・・・でもお姉ちゃんに悪いし・・・)
(ちょっと挑発して手を出してこなかったら諦めよ・・・)
あっ!
(わざと落とした消しゴムが床を転がってベッドの下に入っていく)
あー入っちゃった
(四つん這いになって手を伸ばしベッド下を探る)
(真也さんにはショーツが丸見えなはず・・・) …えっ?あっ…っ…
(志乃の下着がチラチラと見え、真也の理性を崩壊させる)
ぼ、僕も取ってあげるよ…ほら…
(後ろから覆いかぶさる様に抱きつき、あそこをいやらしいお尻に擦り付ける) あ、ありがと・・・でも、もう取れたから・・・
(き、来た・・・お尻におっきいの感じるし・・・)
(ごめんね。お姉ちゃん・・・私も真也さんのこと好きなの・・・ちょっとだけ・・・いいでしょ)
あっ!手が滑って今度はトップスの中に!
(コロンと首元から消しゴムを落とす)
と、取って!こっち!あっこっちいった!あっ!
(真也さんの手を取り服の中へ入れて胸を撫でまわさせる) 姉の夫を誘いたいです
妻の妹の志乃に勉強を教えてる最中なのに
最近妻が妊娠中でさせてくれなくて溜まってるせいで志乃にムラムラしてしまう
堪えながら志乃と接するけれど見透かされて誘われて我慢できなくなって志乃を押し倒してしまう・・・
というシチュで募集します
志乃は女子高生で志乃は髪型はボブヘアでおとなしい感じの子です。服装ははブレザーの制服です
NGはスカグロ、アナルです 早かったので徹さんお相手お願いしたいと思います。
すみません、恵介さん、晃さん。 >>960
ありがとうございます
こちらもスカグロがNGです
昨晩もしてたみたいだけど、その感じだよね?
では書き出します。
こんばんは〜
勉強がんばってるかなぁ?
(部屋に入ってくる。今は家に2人) あ、徹さん。
うん、もうすぐ試験だからね
あ、そうそう丁度今ここやっててわからないんだけど・・・
(教科書を持って徹さんに肩がくっつくくらい近寄る)
【そうです。そうです】
【書き出し、ありがとうございます】 >>964
もしお相手の方がいないのであれば、お願いします いなさそうなので悠人さんお願いします
続きからしてもらっていいですか? 宜しくお願いします
(志乃ちゃんが教科書を持って、身体が密着し、ドキッとしながらも、嫁の妹だから理性を保ち、丁寧に教える)
…っで、ここがこうなるから、こうすれば簡単に解けるでしょ
志乃ちゃん解ったかなぁ…
(チラチラと志乃ちゃんを意識しながら、表情を確認する) ふむふむ、そっかー
(更に密着する。もう胸を押し付けるほどで。)
ありがと!
また、わからないところあったらいけないから隣で見てて
(自分の机の隣に椅子を用意して悠人さんを隣に座らせる) (志乃ちゃんの胸が腕に当たり、最近夏帆(嫁)とも孕んでから夫婦の営みがなくなり、不覚にも義妹の志乃に欲情してしまう)
あっ…俺で良ければ…解らない時は言って
(隣で懸命に勉強する志乃ちゃんを眺めている)
志乃ちゃんは、将来どんな仕事をしたいの…?
(高校生とはいえ、姉の夏帆よりスタイルが良く、志乃ちゃん身体を上から下へと見惚れてしまう) んー、私まだそういうやりたいことってないんだ・・・
だから、いい成績取って幅広げないと・・・
さっきから悠人さん、私のこと見てるよね・・・
わかるんだ、私。
制服着てるとね。おじさんたちの視線感じるの。頭の中でHなことしてる目で見てるの感じるの。
悠人さんそんな人たちとおんなじ目してる
(じっと悠人さんの目を覗き込む)
でもいいよ・・・悠人さんなら・・・
(悠人さんの手をとって自分の太ももの上に置く) そうなんだ…まだ決めてないのか
(突然志乃ちゃんから心を見透かされ発言で、驚く)
えっ…Hな、目で…い、イヤッ…ち、違うよ
(動揺していると、志乃ちゃんの手がそっと俺の手を掴み、ゆっくりと太腿に導かれる)
し、志乃…ちゃん…だ、駄目…だよ
(理性を保とうとするが、志乃ちゃんの一言に我慢の限界を達する)
俺で…いいの…
(志乃ちゃんの太腿に手を這わせ、スカートを捲りながら、肩に手を廻し、志乃ちゃんにキスをする)
(唇と唇を重ね…躊躇なく舌を差し込み、ディープする) 我慢しないで・・・お姉ちゃんには内緒にしてあげるから・・・
うん・・・いいよ、悠人さんなら滅茶苦茶にされても・・・
(太ももに置かれた手が這いまわりだす)
んっ!内もも弱いの・・・
んっ、ちゅっ!はぁ・・・んん・・・
(舌を絡ませあう)
(悠人さんの大人のキスに口がジンジンして頭がぼーっとしちゃう)
んはっ!悠人さん・・・こっちも・・・
(空いている手で胸を揉ませる)
お姉ちゃんのより大きいんだよ、私の・・・ 2人だけの秘密だね…本当に俺でいいの…
(舌を絡ませながら、ブレザーの中に志乃ちゃんに導かれるように手を胸へと運ばせ…感触を確かめるように揉みだす)
夏帆より大きいおっぱいだね…
ここは如何かな…
(揉みしだきながら、乳首を指先で弾く)
志乃ちゃん…硬くなってるよ…感じてるの
あそこも…シットリと湿ってきてるみたいだけど…
(両手で乳首を弄りながら、割れ目に沿ってなぞるように指を押し付けながら動かす) 悠人さんだからいいの・・・
んっ、あっ!乳首イイ・・・
(指先で弾かれるたびビクンって体が反応しちゃう)
(アソコもうずいてきて太もももじもじさせてしまう)
アソコ強くされたら・・・あっ、んんっ!
お腹の奥がじゅんってきちゃう
(甘い声が部屋に響く)
(ショーツの端からいやらしいお汁を漏らしちゃってる・・・)
(悠人さんに恥ずかしいとこ見られてる・・・すごくドキドキしてる・・・)
悠人さん・・・ベッドにつれてって・・・ 我慢しなくていいんだよ…気持ちいい時は
声を出しても大丈夫だからね
今日は夏帆も友達と食事に行って帰りが遅くなるみたいだから…
(小刻みに指を揺らしながら、陰部を擦るように指を這わせる)
志乃ちゃんの厭らしい汁がいっぱい溢れて…パンツに染みが広がってるよ
ベット…がいいの…じゃぁ
(愛撫する指を一旦離し、志乃ちゃんをお姫様抱っこして、キスをしながらベットに連れて行き…そっと志乃ちゃんをベットに置く)
たまに俺たち夫婦のエッチを見てるでしょ…志乃ちゃん
夏帆は気付いてないけど…エッチしている時凄く視線を感じるんだよ… し、知ってたの・・・
(悠人さんとお姉ちゃんがエッチしてるの見ながら)
(頭の中でお姉ちゃんを自分に置き換えてオナニーしてたのバレてたんだ・・・)
(そして、とうとうこれから本当に自分が悠人さんと・・・)
(そう考えると顔が赤くなっちゃうほど火照ってきて我慢できなくなって・・・)
悠人さん・・・来て・・・
(ショーツを膝ぐらいまでおろしておねだりする) 知ってるよ…だから志乃ちゃんに見せるようにしてたんだよ
(顔を赤面する志乃ちゃんを見つめる)
大丈夫…恥ずかしい事じゃないよ…志乃ちゃんくらいの年だと興味を持っても当然だから
(自ら懇願してくる志乃ちゃんの仕草を眺める)
まだ…たっぷりと気持ち良くなってからだよ…そんなに焦っては駄目だよ
(膝まで下ろしたショーツを剥ぎ取り、陰部に顔を近づけ、舌先で溢れてくる汁を啜り、包皮しているクリトリス周囲を丁寧に刺激する)
志乃ちゃん気持ちいいかい…こうして舐めてると
もっと気持ち良くなるからね…
(クリトリスに吸い付きながら、口の中で舌を動かしくちゃくちゃと…音を響かせる) いじわる・・・
あっ、舌が当たって!やっ、あん!んぅ!っ!はぁ
(アソコを舐めまわされて何度もビクン!と腰をはねさせられて)
(頭はもうトロトロで・・・)
駄目・・・まだ・・・
(何度も逝っちゃいそうになるけどシーツをぎゅっと握りしめたりして我慢。)
はぁ・・・はぁ・・・、もう、焦らさないでぇ、ほしいの、悠人さんのがほしいの・・・
(口の端からヨダレを垂らしながら涙目になってはしたなくおねだりを繰り返す) 志乃ちゃん気持ち良くなってるね
いっぱい汁が中から溢れてきてるよ…
我慢しなくていいんだよ…
夏帆もいっぱい舐めあげると喜ぶんだ…やっぱり姉妹だね…
何がほしいの…
(ズボンを下ろし、最近ご無沙汰だった為か、普段より大きく硬く反り上がった肉棒を露わにして、69の体位になり志乃ちゃんの顔付近に肉棒を充てがう)
志乃ちゃんがほしいのは…これかな…
(尚もクリトリスにしゃぶり付きながら、指を挿入して汁を掻き出すようにクネクネと動かし、同時にクリトリスを舌先で弄る) あっ・・・あぁ・・・
(熱くて太い悠人さんの肉棒。)
んっ、んちゅっ!・・・すごい・・・匂い・・・
(オス臭さに虜になったかのようにしゃぶり始める)
んっ!んーっ!
(クリをとことんいじられて・・・)
んんっ!んじゅっ!ちゅるっ!ぺろぉ・・・
(それに負けないようと肉棒の先に吸い付いたり、エラのところを舐め回す) 凄く上手だね…志乃ちゃん
夏帆と志乃ちゃんどっちが俺を喜ばしてくれるかな
美味しい…?
(クリトリスを刺激していると、包皮していたクリトリスが勃起して、ピンク色の陰核が表れ、直接舌腹でベロン…っと舐め続ける)
(志乃ちゃんのフェラに合わせ交互に舌を激しく動かす)
志乃ちゃんがほしいのをちゃんと教えて…
どこに何がほしいのか…
そうしないと…夏帆だけのおちんちんになっちゃうよ
いいの… いじわるしないでよぉ・・・言うからぁ・・・
(すーっと息を吸ってから・・・)
悠人さんのおちんちん・・・私のおまんこに・・・ください・・・
(は、恥ずかしすぎる・・・こんなこと言っちゃうなんて・・・)
(でも、こういうのいいかも・・・) お姉ちゃんだけのおちんちんは嫌なんだね
志乃ちゃん
志乃ちゃんも俺のおちんちんが好きなんだ…
じゃぁ…ちゃんと言えたから入れてあげるね
(志乃ちゃんの口から肉棒を離し、ネットリと唾液で光る肉棒をトロトロの志乃ちゃんの陰部に擦り、勢いよく、根元まで突き刺す)
うっ…すごい締まりだね…志乃ちゃんのトロトロおまんこにおちんちんが入ったよ…
(志乃ちゃんの腰を両手で掴み、前後に激しく突き上げる)
(パンパン…と肉と肉が当たると、グチュクチュ…と志乃ちゃんの中から溢れる汁の音が突き上げる度に部屋中に響く)
志乃ちゃん…意外に…厭らしい…だね
(息を切らしながら、感じる志乃ちゃんを見つめ、腰を前後に何度も突き続ける) ひぐぅっ!!
(奥まで一気に貫かれて)
あん!んっ!んぐっ!は、激しい・・・
(音が鳴るほど激しく腰を打ち付けられていやらしい声いっぱい出ちゃう)
はぁ・・・はぁ・・・だって悠人さんに女として見てもらえるチャンスだったんだもん
いつも子供扱いして・・・私は本気なのに・・・ 女として…
(激しく突き上げる腰を今度は、強弱をつけながら激しく突きたり、ゆっくりと浅く突きたりを繰り返す)
志乃ちゃん…本気って…
お姉ちゃんの旦那だよ…
(腰を動かしながら志乃ちゃんに覆い被さり、耳元で囁く)
それでもいいの…
(志乃ちゃんの口に舌を絡ませキスしながら、腰は継続して強弱をつけながら振り続ける) いいよ・・・悠人さんが私を求めてくれたら・・・
(応えるようにキスして舌を絡ませる)
んっ!んっ!
(腰を動かされるたび逝きそう)
はぁ・・・はぁ・・・悠人さん、私・・・もう・・・
(トロけきった体はもう耐えられそうになくって) 逝きそうなんだね…
一緒にいこう…
志乃ちゃんと一つになれた記念日だから…
(志乃ちゃんを持ち上げ、対面座位で腰を上下に激しく突き上げながら、舌を絡ませ舐め合う様にキスをする)
(片手で志乃ちゃんの腰を掴み…パンパン…ッと音を響かせる)
志乃ちゃん…イッ…いく…よ…
(更に突き上げるスピードを速くさせ、腰を深く突き上げた瞬間に…ドピュドピュ…トロトロ…膣奥で射精してしまう) はっ!んぅ!ふ、深い・・・んっ!
(下からつき上げられて)
あっ・・・ああっ!あっ!わ、私もい、イくぅっ!!
(逃がさないようにするかのように抱きついて絶頂に達してしまう)
はぁ・・・ああ・・・中で出てる・・・
(ドクンドクンと奥に注がれて満たされていく・・・)
大丈夫だよ・・・危ない日じゃないし・・・ 【とても楽しかったです。志乃ちゃんまたお会い出来たらいいなぁって思っています】
【志乃ちゃんは、楽しんでくれましたか?】 【私も満足です!】
【いつもは無理矢理犯される感じのシチュでやってましたがこういうのもいいですね!】
【悠人さんちょっと意地悪な感じがよかったです】 >>994
【今度は姉がお風呂に入っている時に、無理矢理な感じでしましょう笑笑…そろそろ締めましょうか?】 【いいですね】
【縛られて口塞がれて助けも呼べずに制服のまま無理矢理・・・みたいな感じで・・・】
【制服好きなので基本制服は外せません(笑】
【また遭遇出来たらおねがいしますね】
【そうですね。締めましょうか】
【遅くまでありがとうございました。それでは落ちますー】 こちらこそありがとう。
またお会い出来たら宜しくお願いします このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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