んぁっ あぁぁ いやぁ//
(力強くピストンされながら、いやらしいことを言われて悶え喘ぎながら悲鳴を上げる)
(でも、いつも男の人にいやらしい目で見られたりしてたのを自覚していた理紗は、
そんな風に言われると、いつも淫らな妄想をしていたせいで、すぐに想像してしまって、
恐怖に怯えながらも、ゾクソクした快感めいたものを感じて身体が疼いてしまう)

あはぁ やめてぇ//
(嫌がりながらも、ドキドキしてしまって、今の状況に身体は興奮を覚え、
膣は正直に男を欲しがってグイグイと締め付ける)

はぅ あっ んぁっ あっ あぁっ あんっ あぁん//
(早くなって深く抉ってくる動きに翻弄され、大きく身体を仰け反らせるように悶えまくる)


【ありがとう//】