>>759
(要さんの前で全てを脱ぎ捨て)
(その様子を要さんに見つめられている事を感じると、身体を更に熱くしながら)

(要さんに再び跨がり、私の中に要さんをゆっくりと鎮めていく)

あ…くぅ…ん…私の中…要さ…はんっ…