【雑談】秘密の隠れ家249軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家248軒目【スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456783618/ 聞こえないなぁ…
俺にだけ聞こえるように言って…?
ふぅ…いっぱい出ちゃった…
俺のモノの先っちょ、美紅さんの乳首に擦り付けちゃう… …おまんこに入ってるの
あっ、そういうのも…感じるっ ん…ごめんね?俺だけいっちゃって…
でもいっぱい出ちゃった…
もうこんな時間になってるけど…時間大丈夫…? ううん、気持ちよくなってくれて嬉しい
時間は大丈夫…明日は寝不足なりそうだけど
でも、もう、ちょっと眠い… このまま一緒に寝よっか…
ちゃんと服は着せてあげるからw
今日はありがとう、俺も気持ちよかったよ。
最後部屋は閉めるからね。 ん、おやすみ、また伝言するね。
ぎゅっと…
では以下空室にします。 裕貴さんと一緒に到着です。
お部屋ありがとうございます。
一昨日はひっそりしたところで、今日は秘密の場所なんですねw
二人きりな感じがして嬉しいです。 あはは、そういえばそうだ
別にこそこそするつもりはないんだけどさw
そりゃそうと何か伝言でやたらと誤字脱字…恥ずかしい限り…本当ごめんね
でも一昨日だからいくらも経ってないんだよね 笑
だいぶ待ち望んだような気分だよ こそこそw
裕貴さんとならどんな場所でも。
そうでしたか、気がつきませんでした。話し言葉と同じで伝わればそれで十分だと思います!
わたしも打ち間違えあると思います。
待ち望んだって言ってくれてありがとうございますw
昨日は深読みしてしまいました
…というのは言い訳で、金曜日でもあり、会えるチャンスがもしあるなら逃したくないと思ったのが正直な気持ちです。 てかね、いきなり素敵なレディをいかにもラブホ↑的なとこに連れてくのもどうかと…笑
そんな気が働くわけです
奈緒は優しいねぇw
もう書き込んだ後に気がついてガッカリばっかw
あまりにも酷い時は遠慮なく突っ込んでね
いやね、本当は今日も仕事だったんだ
週末はどちらかと言うと忙しいお仕事をしてます
だから結構早く寝てしまう事が多いの
昨日は本当にごめんね
あ、でも今日は大丈夫だよ
昼間から楽しみにしてた あっ、そんな気遣いを……思い至らなくて…ダメですね、わたしってば。
ありがとうございます、うれしいです。
んんー、わたしも早速、「間違い」を「間違え」って書いてますしねw
突っ込んだら楽しそうなときはすかさず突っ込みますねw
そうでしたか、お疲れさまでした。
ぎゅーーって抱きついて……
ふーっと腕の力を抜いて裕貴さんをにこにこ見上げて。
座りますか?
なんか飲みますか?
今夜もあまり遅くはならない方がいいですね。 ダメじゃないってw
ちょっと慌て者なだけだ奈緒はw
ただそれは誤字とは言わんな、間違えってレベルじゃない
全然大丈夫だし楽しそうな時は逃さず突っ込んでよw
ぎゅー
今日も頑張ってきたぜ、奈緒
うん、くっついて座ろ
何か飲もうか…奈緒はお酒飲むの?
時間はあんまり気にしなくていいよ
寝落ちはなるべくしたくないから眠気が来たらちゃんと報告します あぁ、もう、早速あわてんぼうって知られてしまいましたねw
あと、最初にお伝えしておくと、「そこ?」ていうところでとっても抜けてるというか気が回ってないことがあって…
本人はそのとき無自覚なので、おかしいなと思ったらそれこそ遠慮なく突っ込んで笑い飛ばしてくださいね?
お酒は、弱いですけど晩酌好きですよ。
麦焼酎以外は割りと何でも飲むと思います。
麦焼酎はむせてしまいます。
裕貴さんは? でもそんなとこも可愛いと思います
完璧すぎるのはつまんないもんだしね
ま、足りなかったり抜けてるとこはお互いにフォローし合うって事でw
あ、じゃあ結構イケるんだw
俺はお酒はそこそこ
美味しいものを食べながら飲むお酒は大好きだよ
最近はハイボールとか…甘い酎ハイとかは苦手かな はい、フォローしまくってください、お願いしますw
もうハイボールのおいしい季節ですね。
それじゃ、キーンと冷えたハイボールで乾杯しましょうか?
はい、どーぞ!
(ハイボールのグラスを2つ用意し、ひとつを裕貴さんに手渡して) 君もだよ
俺だってグダグダな時も多いし…
そんな時はフォロー頼みますw
うわ!奈緒とハイボール飲めるの?
嘘みたいw
はい、かんぱーい!
んー、んまっ!
奈緒…会いたかったよ…ちゅっ しかと頼まれました!w
って言っちゃったけど大丈夫かなー、わたし…
かんぱーい!
んー、おいしいですね。
今年の初ハイボールです。裕貴さんと一緒に飲めてうれしいな。
会いたかったです、触れたかったです。
ちゅっ、ちゅっ。
ハイボールくらいのお酒でもすぐにふわーっとなります。
だから大胆なのはお酒のせいですよ?
(裕貴さんにもたれかかって胸に顔を押しあてて深呼吸…)
ぎゅっ… 大丈夫!笑
奈緒、しっかりしてるとこはしてるw
ま、なるべくグダグダにはならずしっかり奈緒をエスコートするよ
本当美味しいね
ホッとしてすごくリラックス出来るよ
うん…大胆な君も大好きだよ…
(肩に手を回ししっかり抱き寄せて深呼吸する奈緒の頭を撫でる) こうやって二人のときはぐだぐだでも全然構わないんですよ?
だって、肩の力を抜いて寛いでほしいです。
それに、裕貴さんがわたしだけに見せてくれる表情を知りたいです。
んー……裕貴さん…
一昨日もこうやって撫で撫でしてくれましたね。
わたしの懐かせ方をどこで知りましたか?w
ずっとこうされていたいです。
裕貴さんの腕に包まれて。 そうだね、いつも気を遣ってばかりじゃ疲れちゃうしね
奈緒の前では素直な素の自分で居たいね
君も俺にだけ見せる奈緒でいて欲しいな
他の男には見せない奈緒をたくさん見ていたいよ
あはは、奈緒はなでなでするとふにゃふにゃだもんな
いいよ、今夜はたくさん甘えて はい…だめなところも、弱いところも、甘えんぼうなところも…
裕貴さんには知ってほしいです。
ふにゃふにゃw
そうです、もうふにゃんふにゃんです。
(ますますもたれかかって)
はぁぁ…裕貴さんの腕の中がわたしの帰ってくる場所ですw
ほんとはすごくドキドキしているんです、こうやって隣に座ってるだけで。
だからいつもより酔いが早いような…。
んー、撫で撫でのリズムと裕貴さんの体温が気持ちよくて、瞼が…
……ベッドに連れてってもらえませんか?
夢の中でもたくさん甘えさせてください。 うん…俺もいろんな奈緒を知りたいよ
全部受け止めてあげたい
あはは、本当にすぐ酔っちゃうんだなw
奈緒を寝かしつけるのはめっちゃ簡単そうだ
うん、ベッド行こう
ね…布団に裸でくるまってよ
奈緒にたくさん触れたい
朝までずっと抱き合ってたいね 全部全部、裕貴さんに受け止めてもらいますw
えぇ、酔ってます、酔ってますともw
でもお酒のせいだけじゃないです、裕貴さんのせいですよ?
もう、全部脱がせて…ベッドの上で裕貴さんの肌で直にあたためてください。
朝まで離しませんw 奈緒は可愛いね
朝まで俺にしがみついて眠りなね
はい、全部脱がして…
ほら、奈緒…おいで
暖かいな、君は…こんなにすべすべで柔らかくて
このさわり心地…気持ちいい 裕貴さんの穏やかな優しさと、隠されたSっ気がね、わたしをこんな風にさせるんです。
裕貴さん…そんなにされたら…いやらしい夢を見てしまいそうです。
裕貴さんの方があたたかいですよ?
……守られているみたいで安心します。
まだまだお話したいことはたくさんありますが、おやすみなさい。
明日もよい1日になりますよーに!
ちゅっ… 君の髪を撫でて…胸を触って…
君の寝息が聞こえてきたら俺も眠る事にするよ
奈緒、今夜はありがとう
まだまだ君の事が知りたいけど今夜はもう休もうか
朝までぐっすり眠れますように
楽しかったよ…ちゅっ
君もまた良い休日を 眠れるくらいに加減してくださいね?w
こちらこそ、ありがとうございました。
満たされて眠ります。
明日は自然の中へ出掛けてきますね。
お部屋を用意してもらったのに先に落ちてすみません。
おやすみなさい。
落ちます。 はいw
でも癖になりそうな触り心地だよ
明日は気をつけて行って楽しんできてね
おやすみ、また明日
おちます
(以下空室になります) きてくれてありがとう
改めておはようございます
名前はみゆさん?みゆうさん?
朝から元気ですね おはようございます!
みゆです。よろしくお願いします。
早めに起きてしまったのでテンション高いかもしれないです笑 みゆさん、よろしく
何時に起きたんですか?
俺はゆっくり寝て8時くらいに起きたんですけど
朝食は食べました? 私も8時頃です。空さんにとってはゆっくりなんですね、、お恥ずかしいですw
朝食はまだです。空さんは何か召し上がりました? いつもは7時くらいには起きてるので、今日はゆっくりなんですよ
美結さんはいつも遅く起きるんですね
俺は朝はめったに食べないので、今日も食べていません
スレの中だけど朝食にしますか
食パンか白飯どっちがいいですか?
もしくはバナナ?w
(隠れ家の中を探索し、見つけたバナナの房を美結さんに見せて笑う) そうなんです。休みの日だとお昼くらいまでねちゃうんですよねw
わー!お腹すいてきました!
バナナと、シリアルがあったらうれしいんですけど、無さそうですねぇ…(ごそごそ)
バナナ食べましょう〜〜 昼まで寝たいけど、体が勝手に起きるんですよ、俺
夜には眠くなるし
老化…?
シリアル、シリアル…
(ごそごそと棚を漁り、出てきたシリアルの箱を得意気に美結さんに見せ、
白い器にざらざらと入れ、冷蔵庫から取り出した牛乳と房からちぎったバナナを一本)
どうぞw
俺はコーヒー淹れよう
って、なんのシチュだ、これw
ごめんな、こんなリードして そんなwww体内時計がしっかりしてるって思ってくださいwww
きゃ!空さんすごーい!
普段の朝ごはんより全然豪華になりましたw
コーヒーもいい香りですね〜、空さん座ってくださいっ
一緒に食べましょ!ー!
ほのぼのして楽しいですよ♪恋人みたいww いやいや、老化ですよ、これ
昔はオールもできたのに、今はできる気がしない
ほのぼの朝食シチュw
ま、たまにはこんなのもアリということで
(美結さんの前にコーヒーをおき、自分のコーヒーに口をつけながら食卓の椅子に座り)
恋人気分でバナナ食べさせて、俺のバナナもどう?とか…
……親父か、俺はw
はい、バナナ、あーん
(バナナの皮を剥き、美結さんに差し出す) それなら私もですよー…w
未成年くらいエネルギーないと無理な気がするww
わーい♪
あ〜…んっ
……んふふー
(くわえたまま噛まずに空さんを見て)
そらさんは、おやじじゃないれふよぉ…♪
ふふふ♪(もぐもぐ)おいしいです〜♪ 20前半でも夜中に車暴走させて遠出いったものですけどね
そのくわえたままっていうのは何かを狙っていらっしゃるご様子w
そしてそれを壊す俺
(えいっとバナナを美結さんの口の中へ更に突っ込む虐めを一つw)
美結さんは何したくて声をかけてくれたのでしょう?
それ聞くの忘れてた 虐めてごめんw
一時間楽しかった
ありがとう
以下空室 ううん。来てくれてありがとう。
仕事忙しいんでしょう? うーん、ちょっと忙しいかも…w
しかも来月海外出張になっちゃったよー 6月6日から。
たぶん次の週の水曜日までかな。
たぶんその間はここに来れないと思うんだよね… 10日間くらいかー。
でも、その週は疲れてるだろうから、その次の週になるね。 その次の日から普通に仕事だから大丈夫だと思うよー。
もしかしたら出発の日は移動日だからもしかしたら結構時間あるかもー 中国だよ。
あっちの担当者がパニクっちゃってるから、それの応援に行くんだよー 中国かー!
慎也さん仕事出来る人なんだね。
頑張ってきてね! そんなことないよー。
うん、頑張ってくるね。
葉月もいい子にしてるんだよ。 俺も大好きだよ。
ごめんだけど、今日はもう落ちなきゃ。 うん。来てくれてありがとう。
閉めておくから落ちて。 わかったよ。ありがとう。
熱中症には気をつけてね。
大好き。
落ちます ああ、宜しくな花菜。
このまま先週の続き…俺から再開でいいか?
今夜は沢山、えっちなコトしような。 >>814
うん//えへへ、今日は……楽しみにしてるね♪
宜しくお願いします。 乳首もおまんこも、気持ち良さそうだな…
もうぴんぴんで、ぬるぬるじゃないか…
(花菜が見入っている乳首を、軽くくいっと引っ張って余計に尖らせて)
自分から足開いて、おまんこ見せ付けて…そんなに俺に弄って欲しいのか?
(M字開脚された足を意地悪く指摘しながら)
(未成熟な部分が残る膣内を、花菜の愛液を使ってくちゅくちゅと解していく)
……ふう。
花菜ばっかり気持ち良くなってるのは不公平だな。
お兄ちゃんのも気持ち良くしてもらうぞ、花菜…
(花菜の体温と興奮とで熱くなってきたのを落ち着けるように、一つ息をつくと)
(胸を弄っていた手を離し、部屋着のズボンと下着を脱ぎ捨てる)
ほら…触ってみな?
(下着の下から現れた、大きくそそり立った肉棒)
(花菜の手を取り、それを握らせようとする)
【じゃ、続きからだ。改めてよろしく頼むよ】 ……ひゃあんっ…、だって……こんなの…はじめて…だもん……
(乳首を引っ張られて軽く背を反らしてビクンッと反応してみせて)
ぅん……花菜の…ぬれぬれのおまんこ…、お兄ちゃん……たくさん…さわって……ほしい…の…
(既に愛液でぐしょぐしょになった陰部をひくつかせながら、おねだりするように上目遣いで脚を開いて)
……ぁ…。
(膣内の愛撫を中断させられ名残惜しそうに糸を引かせると、言われるがままにそっと手を伸ばして)
お兄ちゃんの……おちんちん…おっきい…
…花菜…知ってるよ……これを…こうやって…
(小さめの両掌で包むようにして握ると上下に動かしながら亀頭に舌先を這わせて)
…こ………するん…だよね…?
(ペロペロと舌を出して舐めながら上目遣いで兄の顔を覗き見て)
【はーい、お願いします♪】 >>818
花菜…
(両手で肉棒を包まれ、先端に舌を這わせ始められると)
(驚きの表情を一瞬浮かべるが、すぐに気を取り直し)
(妹から与えられる快感に身を委ねていく)
(鈴口からは徐々に、先走りも溢れ出し始めて)
…そうだ。
流石、本やビデオで勉強していただけの事はあるな?
(頭を撫でるようにして褒めつつも、やはり意地悪い物言いで)
けど、もっと凄い事もしていただろう…?
こう…やって、口の中にぱっくり咥えて…
(その頭をぐいと押し下げて、亀頭を口内に含ませてしまおうとする)
裏の所ぺろぺろ舐めて、手ももっとごしごし擦って…
(卑猥な映像を再現させるかのように、その手順を花菜に教え込んで) >>824
お兄ちゃん……のも…出てる…ね……
(溢れ出す先走り液を舌先で丁寧に舐めながら嬉しそうに笑うと更なる指示に小さく頷いて)
……んぅ…、ぅ……ん…はむっ……、
(言われた通りに肉棒をくわえ込みながら舌先を動かして、握る手も上下に動かして)
……お兄ちゃん…きも…ひ……?
(実際にやるのは初めてで、見よう見真似で躊躇いながら口淫を続けて) >>826
ああ…気持ちいいぞ、花菜……
(やや躊躇いつつの口淫ながら、快感は徐々に高まってくる)
(花菜の口の中で肉棒は更に大きく膨らんで、顎を押し上げていく)
(先走りの量もだんだんと増えていく)
(しかし、射精に至るにはもう一押しが足りず)
もうちょっと、強い方がいいな…これぐらい…!
(花菜の頭を押さえて、自分の方からも前後に腰を動かし)
(妹の口の中で、肉棒を往復させ始めてしまう)
(先走りと唾液が混じり、ぐぽぐぽといやらしい音を奏で)
花菜…もうすぐ出るぞ…お兄ちゃんの、精液だ……っ!
(もどかしそうな息遣いの中、それだけを口に出して)
う……っ、っ……!!
(粘ついた白濁を、勢い良く放っていく) >>827
……ふぁっ…はぁ…んむっ……。
(気持ちいいと言う兄の言葉を聞いて素直に喜ぶと口の中で大きくなって来てる肉棒に少しだけ息苦しそうに吐息を交わせて)
……ぇ…?んぐっ…ん…んぅっ……!
(頭を押さえられて半ば強引に動かされると咽奥まで肉棒があたりむせりそうになるのを堪えながらも素直に受け入れようとして)
!……ぁ…、んくっ…んっ……。
(口内から勢いよく噴射された精液を受け止めきれず、口元から溢れ出すものの、少しずつ咽を鳴らしながら咽へと流し込んで)
……はぁ…は……お兄ちゃ…、すごい……いっぱい…出たね…
(顔に掛かった精液を指で拭おうとしながらも呼吸は荒くまだ少しぼんやりとしていて) >>828
はぁ……はぁ……
飲んでくれるなんてな…えらいぞ、花菜…
(出した直後はこちらの呼吸も荒く、余韻に浸っていたが)
(喉を鳴らし精液を飲み下していく様子が見えて、薄く微笑む)
(精液に汚れたその表情もあいまって、肉棒は再び硬くそり返っていって)
…けど、これで終わりじゃない事は分かってるよな…?
(ぼんやりとしている花菜の耳元に囁きながら)
(再び花菜の秘部に指を伸ばし、割れ目を緩くなぞりあげていく)
花菜が俺にされたかった事…オチンチン入れて欲しい所、
もう一度ちゃんと、俺に見せて教えてくれよ。
(その手も離して、おねだりをさせるような命令を花菜に投げかけて) ……ん、だって…花菜が見たビデオでも…言ってたの…これって…好きな人のだから、するんだよね?
(想像してたのと違う苦味のある精液に少し困惑しつつも、自身の想いは兄にあるのだと主張して)
……ぁっ………、ぅん……花菜もね…さっきから…むずむず…しちゃってるの……
(兄の言葉にどきどきしながらも、中途半端に抜かれた陰部にもどかしさを感じながら足をもじもじさせて)
うん…、…すごく……はずかしいけど…お兄ちゃんだから…
(ベッドに座り閉じてた脚を左右に開いて頬を紅潮させながら答えて)
だいすきなお兄ちゃんの……おっきいおちんちんを…花菜のおまんこに…ください……。
(えっちなビデオの影響で膣内を指で広げて見せながら上手使いでおねだりして) 花菜……
(想いにつけ込むようにして始めた行為であったが、改めてストレートに告げられると)
(邪なだけではない気持ちも沸き起こる。しかしそれも結局、興奮へと行き着く)
(そして妹の膣内を見せ付けられては、肉棒は射精前と違わぬレベルにまで膨れ上がって)
…ああ、いいぞ。
(上目遣いな花菜の肩を軽く押し、ベッドに押し倒し)
花菜のおまんこに、お兄ちゃんのオチンチンをぶち込んで…
一番奥まで、俺のものにしてやる……!
(濡れた入口に亀頭をぴったりと押し付けると、その勢いのまま、腰をぐいと突き出し)
(膣奥に向けてずぶ、ずぶっ、と竿を埋め込んでいく) ……ひゃんっ…、ぁ……お兄ちゃ…ん…。
(ベッドに押し倒されて、ずっと思い描いてた事が実現するのだとわかると少し緊張してるが、それよりも早く欲しいと言う思いが強くなり)
……ぁっ、お兄ちゃ…んのが……花菜のおまんこに……あたって…ひっ……んっ…!
(まだ誰も受け入れたことのない陰部が、兄の肉棒で埋められて行くのを感じながら今までにない痛みに思わず膣内を締め付けて)
お兄ちゃ……痛い…、痛いよぉ…っ…!
(兄の腕にしがみ付きながら痛みに耐えきれず涙目になって正直に言葉を発してしまい) はぁ、はぁっ…花菜……
(妹の膣内を犯していると言う背徳感混じりの快感が、荒い呼吸となって表れる)
(更にぐいぐいと肉棒を押し進めようとするが、そこに花菜の涙声と強い締め付けが飛んできて)
(涙を滲ませているその顔に向き直る)
痛いか…ごめんな…
でも、もう少しだから、このまま……っ!
(指先でその涙を拭ってやる。しかし今更止まる事もできず)
(ぐ、ぐ、と尚も腰を押し込んでいく)
(少し気が紛れればと、片手はまた乳首を弄り回し始めて)
くっ……ぐ……!
(そして一番奥まで挿入してしまおうと、花菜を抱きかかえたまま、挿入する勢いを更に強めた) ……ひゃっ…ぁ………、ぅ…ん……
(余裕のなさそうな兄の顔を見て、小さく縦に頷いてしがみついてた腕を首へ回すと乳首への快感に反応しながら安心したように囁いて)
お兄ちゃん……だいじょうぶ…花菜ね…、はじめては…お兄ちゃんが…いいの……。
花菜の……はじめてのおまんこを…おにいちゃんのおちんちんで…たくさん、犯して……ほしい…な…?
(自分の思いの全てを告げてから、更に奥へと侵入してくる肉棒を受け入れるように脚を大きく開いてみせて)
……ぁあっ!ぁんっ……ぁ…、……はぁ…おにいちゃんの…はいってるぅ……!
(膣内で妨げとなってた処女膜を破られ最奥まで挿入されると、愛液で濡れた陰部からくちゅくちゅと水音を聞き入れて)
……はっ…、…すごい……花菜の…おまんこ…おにいちゃんのおちんちんで…いっぱいだ…よぉ…っ……!
(ゆっくりと腕を離してベッドに横たわると下から結合部分を見つめて、紅潮させて) ……っっ
(膜を貫いて奥にまで入り込む感覚に、思わず身震いし、抱きつく力を強める)
(その震えは肉棒にまで伝わって、花菜の膣内で大きく脈動して)
入ったぞ…これで花菜のはじめては、お兄ちゃんのものだ…
俺にも分かるぞ、花菜のおまんこが俺のを、ぎゅうぎゅうって締め付けてきてるの…
(花菜の腕が離れるのと同時に、こちらも少し体を離して)
(いっぱいに押し広げられた膣穴を上から見下ろし、応える)
このまま…いっぱい犯してやるぞ、花菜……!
(広がった花菜の足を持ち上げるようにして、自分が貫きやすい角度にまで腰を上げさせると)
(大きく腰を往復させ、まずはゆっくりとしたスピードで、花菜の膣奥にピストンを打ち付け始めた) ……ぅんっ、…これで…花菜は……おにいちゃんの……だね…
(痛みはまだ少し残るものの、最初程ではなく嬉しい気持ちで満たされながら微笑んで)
ひゃあんっ、…ぁんっ…ぁ…もっと……、… もっと…ほしいのぉ…っ……!
(両脚を持ち上げられ股の間から兄の顔を覗き見るとピストン運動に合わせながら花菜の小さなおっぱいも小さく揺れて)
……おにいちゃんの、おちんちんで…もっと……きもちよく……なりたい…よぉ……
(兄に挿入されてると思うだけで、きゅっと締まり自らも興奮してるのがわかって) ああ…まだまだだ…
もっと気持ち良くなってしまえ、花菜……!
(もう痛がっている様子は無く、更なる快感を言葉と体で貪欲に求められれば)
(命令するような口調でそう言って、ピストンを徐々に速めていく)
また、締め付けてきてるぞ、花菜のおまんこ…
こんな調子でされてたら…もう、お前の膣内で、出してしまうかもな……っ!
(にやり、と言う感じに笑みを浮かべながら、ひたすらに腰を振り立てる)
(大きく膨らんだ亀頭は、花菜の子宮口を強く叩いて)
(その度に、また溢れ始めた先走りが膣内に飛び散って)
(いやらしい音を、ベッドが軋む音に合わせて響かせていく) ぁあんっ、ぁっ……あんっ…ゃあんっ…!
(ピストンが速くなるに連れてより感度も増していくと軽く背を反らしながら脚を震わせて)
ゃんっ、……だめっ…おにいちゃんと…いっしょに……逝きたいよぉ…ぁあんっ……ひとりで…いっちゃ…やだぁ……。
(兄の言葉を真に受けて、首を左右に振りながら懇願するとそれでも快感には逆らえずきゅうきゅうと締め付けて)
しゅごい…も…花菜のおまんこ……ぐちょぐちょだよ…こんな…いやらしい……おと…はずかしい…よぉ……っ…
(室内に響き渡る水音に少し恥じらいを感じながらも、無意識のうちに自らも腰を振り始めていて) そんだけ…お兄ちゃんのが欲しかったって事だろ…?
だったら、いいじゃないか…
(恥ずかしそうにしつつも腰を振ってくる妹の目を、じっと覗き込みながら)
(奥に一番強く当たるように、花菜の動くタイミングに合わせて腰を打ちつける)
大丈夫だ、花菜…俺ももうすぐ、イクからな……
お前のおまんこで、気持ち良くなって…精液、出してやる……っ!
(締め付けてくる膣内に、射精感が高まってくる)
(それとともにピストンは荒々しく、肉棒を乱暴に、膣奥にぶつけ始めて)
イク……ぞ……!!
(足を抱え込むようにして、一番深い所へと亀頭を送り込み)
(あとは欲望のまま、竿をびくびくと震わせながら、子宮へと精液を流し込んでいって) ……ぅん、…おにいちゃんの……おちんちん……きもちい…から…、もう……こんなに…なっちゃった…
(頬を紅潮させて呼吸も乱れ始めながら無我夢中で腰を振り続けると、兄と目が合えば恥ずかしそうに笑い掛けて)
ひゃぁあんっ、あっ…ぁん…ゃ……すご…はげしい…ゃあぁんっ!
(何度も膣奧を打ち付けられる度に腰を震わせながら次第に絶頂へと追い込まれてゆき)
ぁんっ、…だめ…っ……も…逝っちゃう…花菜のおまんこに…たくさん…おにいちゃんの……せいえき……出してっ…ひっ…ぁあああんっ!!!
(射精と同時に膣奧を強く締め付けると腰を浮かせ背中を反らし、大きく身体を跳ね上がらせて絶頂を迎えて)
……ぁ…、はぁっ…おにいちゃんのせいえきが……花菜のおまんこに…はいってくるの…わかるよ……花菜…赤ちゃん…できちゃうのかな……
(呼吸を乱しながらも初めての快楽に恍惚とした表情を浮かべて) くっ……う……っ……!
(迸るのが収まるまで、子宮口にぴったりと亀頭を張り付かせる)
(それが止むのと同時に、全身からぐったりと力が抜けて)
っ、はぁ…はぁ……どうだ…
本やビデオなんかよりずっと、いいもんだろ…?
(恍惚としている花菜を見下ろし、ほっぺたの辺りを包み込むようにして撫でる)
(赤ちゃんが、と言われれば少しの動揺もあったが)
…それでもしたかったんだよな、花菜?
(抱きしめると、言い聞かせるように小さめの声で) ……うん…、すごく気持ち良かったよ…また…おにいちゃんと……えっちしたいな。
(頬を撫でられながら甘えるようにして頬を擦り返すとそっと、耳元で囁き抱き着いて)
うん……ありがとう、おにいちゃん。だぁいすきっ!
(嬉しそうに笑いながらぎゅうっと抱き返して) 花菜……
ああ、その時はまた俺の部屋に来るといい。
今度は、俺が居る時にな。
(抱きしめあった至近距離から、そう呟くと)
俺も…好きだぞ、花菜。
(さらに音量を下げた声で、花菜の言葉に返してやって)
【シチュとしてはそろそろ終わる頃合だろうか……?】 うんっ、その時は……今度は堂々とえっちな事しようね!
(顔を上げて覗き込めば、ちゅっとお兄ちゃんの唇に花菜の唇を押しあてて)
えへへ、ありがとう//
【そうですね。最初はちょっと不安だったけど最後まで出来て良かったです//
長時間のお相手ありがとうございました。また何処かでお会いしたら宜しくお願いします♪
】 【じゃあ、ここまでにするか。こちらこそありがとう、花菜】
【可愛くてエッチな妹が出来て嬉しかったよ…また会えた時には宜しくな?】
落ちます 【はい、また宜しくお願いします♪お疲れさまでしたー】
以下、空室です。 お借りします。
何となくこの部屋のタイトルは好き。
夜中にひっそりと逢うにはちょうどいいと言うか。 こんばんは…翔一さん。
急に迎えに来てくれて少しびっくりしました。
寂しいとか言ったから心配かけちゃったかな?
隠れ家って響きはなんか好きだよ。 あらためて、こんばんは紗夜さん。
甘え上手という事にしておこうw
さすがにあの言葉を聞かされたら…ね。
だから気にしないで大丈夫だよ。
うん、大人の隠れ家の方はどこか開放的なイメージがあるけど、こちらはちょっぴり背徳的なイメージがあるかも。
何はともあれ逢えて嬉しいよ。
だから…
(懐に身体を迎え入れてぎゅっと抱きしめる) ん、なんか、でも申し訳なく…
寝るつもりだったからもう薬も飲んじゃったからあまり長く持ちそうにないよ…
こんなんだと…翔一さんが疲れちゃうし、呆れられちゃうんじゃないかって不安だよ。
伝言読み返そうと思ってみたら伝言あってびっくりしたよ。
ん…ぎゅっ…うれしい
(翔一さんの腕の中に包まれるとぎゅっと抱きしめ返して)
翔一さん…好き過ぎてこわくなるよ。
うしないたくない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています