>>818
花菜…
(両手で肉棒を包まれ、先端に舌を這わせ始められると)
(驚きの表情を一瞬浮かべるが、すぐに気を取り直し)
(妹から与えられる快感に身を委ねていく)
(鈴口からは徐々に、先走りも溢れ出し始めて)

…そうだ。
流石、本やビデオで勉強していただけの事はあるな?
(頭を撫でるようにして褒めつつも、やはり意地悪い物言いで)

けど、もっと凄い事もしていただろう…?
こう…やって、口の中にぱっくり咥えて…
(その頭をぐいと押し下げて、亀頭を口内に含ませてしまおうとする)
裏の所ぺろぺろ舐めて、手ももっとごしごし擦って…
(卑猥な映像を再現させるかのように、その手順を花菜に教え込んで)