>>827
……ふぁっ…はぁ…んむっ……。
(気持ちいいと言う兄の言葉を聞いて素直に喜ぶと口の中で大きくなって来てる肉棒に少しだけ息苦しそうに吐息を交わせて)

……ぇ…?んぐっ…ん…んぅっ……!
(頭を押さえられて半ば強引に動かされると咽奥まで肉棒があたりむせりそうになるのを堪えながらも素直に受け入れようとして)

!……ぁ…、んくっ…んっ……。
(口内から勢いよく噴射された精液を受け止めきれず、口元から溢れ出すものの、少しずつ咽を鳴らしながら咽へと流し込んで)

……はぁ…は……お兄ちゃ…、すごい……いっぱい…出たね…
(顔に掛かった精液を指で拭おうとしながらも呼吸は荒くまだ少しぼんやりとしていて)