【カップル専用】彼女の部屋 68部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 67部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457109761/ 前スレ稼働中です。前スレが終了してから、ご利用ください。 こんばんはさつき
昨晩はお部屋、ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
さつきに甘えている間にうとうとしてしまいました…
ごめんなさい、さつき
今夜もベッドでさつきに抱き締めて撫でていただきながらお話がしたいです…
さつきは金曜日からどのようなご予定でGWを過ごされるのでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨日は、打ち合わせでの緊張が解けて、ホッとなさったことと存じます
お謝りになることは、何もございませんよ…
(そっとなおきさまの髪を撫でて)
今夜も、ベッドでお話をいたしましょう…
GWの予定は、まだはっきりと決まっておりませんが、
29日から1日までの間に、1度は帰省先へ行くと思います ありがとうございますさつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
計画書の修正点は大体直し終わったので、後は納得させられるような説明を考えるだけです。
相手が求めていることを答えられるとよいのですが…
確かに、少しホッとしました
それに、さつきと触れ合っていると安心します…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして、頬を撫でて)
今夜も、甘えていても、よいでしょうか…?
GW中にさつきと一日中過ごせる日があればよいのですが… (目を丸くして)
まあ!もう修正を終えられたのですか?
さすがです、なおきさま、お仕事が早うございますねぇ!
…あ、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ腕を回して)
(ベッドまで連れて行かれ、そっとベッドに下ろされて)
(頬を撫でるなおきさまの手に、そっと自分の手を重ねて)
なおきさま…眠くなるまで、甘えてくださいませ…
GWは、いつもご出勤でしたが、今年はお休みが取れそうなのですか? そんな驚くほどの量ではないですよ
僕一人でやっているわけではないので…さつきに、そんなに褒められると照れてしまいます…
それに、今日はそれしかしていなかったりもするので…
(褒めてくださったのに、申し訳ない気分がして)
(照れ隠しと一緒に目を逸らして)
はい!そうなんです!本当に久しぶりにGWがゴールデンワークでなくウィークになります!
調度落ち着いて、次の案件が6月からなので…今から楽しみです
さつきも…うとうとしてきたら、教えてください…
(さつきの唇に、そっと自分の唇で触れて)
さつき…お願い、してもいいでしょうか…?
僕の方に…その、お尻を突き出していただきたいです… そもそも、修正点が多くなかったとしても、
ほかの方々とご協力になって、たった1日で形になさるとは、びっくりいたしました
新しい案件には、多くの人が関わると伺っております
なかなか順調な滑り出しのご様子、何よりでございます…
左様ですか…
GW中、まとまった時間が取れそうなのは…2日の日中くらいでしょうか…
夜でしたら、今のところ、1日から8日まで、大丈夫そうですが、
連休の後半は、またどこかへ出かけるかもしれません
何か決まり次第、ご連絡いたしますね
なおきさま…ん…
(なおきさまの唇を、自分の唇で受け止めて)
…え?なおきさま…
(くるり…となおきさまに背中を向けると)
(きゅっとお尻を突き出して)
こう、でしょうか? 計画書の修正に使える時間は限られていますから…
結局、また修正案を出されてしまう可能性があるので、優先順位を落としています。
優先順位の高い作業が順調に終われば、また見直しの時間を取ろうとは思っています。
2日は…確か平日でしたね?
さつきの予定が決まり次第連絡をいただけると嬉しいです。
29日から1日の間に帰省されるときは気をつけて下さいね?
はい…さつき…
(突き出されたお尻に両手を伸ばして)
(メイド服のスカートをたくし上げながら)
(さつきの太腿を撫でて、下着に包まれたさつきのお尻を露わにして)
さつき…失礼します…
(下着に両手をかけると、ゆっくりと下ろして)
(さつきのお尻を露わにして、片足ずつ下着から脱がせて) 新しい案件のお仕事が実際に始まるまで、また計画書の修正が入るかもしれないのですね?
本当にお疲れさまです…
はい、予定が決まり次第、ご連絡申し上げます
なおきさまも、帰省など、ご予定がお決まりになりましたら、ご連絡くださいませ
あ…なおきさま…
(なおきさまの手に、スカートをたくし上げられ、太腿を撫でられて)
(下着を下ろされると、片方ずつ、踵をくぐらせて) たくさん、甘えたいです…さつき…
(さつきのお尻を撫でながら)
(パジャマのボタンを外して、脱いで)
(下もトランクスと一緒に脱いでしまえば)
(息子が勢いよく反り返って腹筋にあたり)
さつき…好きです…
(さつきのお尻に頬擦りをしながら、手のひらを這わせて)
(唇をあてて、吸いついて離さずに証を残しながら)
さつきの全部、僕のです…
(股下を指先でなぞり、繁みをかき分けながら花弁を撫でて)
(桃色の突起を探す) ん…なおきさま…いっぱい甘えてくださいませ…
(後ろ手で、エプロンの結び目をほどき、背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、メイド服の袖から、腕を抜いて)
(ぐいっ、とブラを押し上げると、ぷるん、と乳房がこぼれ出て)
なおきさま…私も、好きです…
ああ…なおきさま、全部…なおきさまのものです… さつき…綺麗です…
(さつきの背中が露わになると唇を這わせて)
(後ろからこぼれ出た乳房に手を伸ばして)
ここも…僕の
(指を食い込ませながら、揉むように手を動かして)
柔らかくて、気持ちいいです…
ここも…
(押し出して桃色の突起を探し当てると)
(優しく指先で押さえて、根元から撫で上げる)
僕のです…
(さつきのお尻に腰をあてながら、股下から息子を)
(さつきの桃色の突起に擦り付けて) はい、なおきさま…
なおきさまがお顔をうずめられるここも、もちろん、なおきさまのものです…
あっ、なおきさまっ…あっ…あっ…
(敏感な突起を撫で上げられると、腰をくねらせて)
はい…ここも…ここも、なおきさまのもの、です…あぁん…
(なおきさまの指先へ、とろりと蜜が垂れて)
はぁ…なおきさま…もっと…もっと、可愛がってくださいませ…
(挑発するように、お尻を左右へ揺らして) さつき…可愛いです…
(お尻を左右に振られると、腹筋にお尻が擦れて)
(ドキドキして、さつきのお尻を両手で掴んで)
さつき…全部、僕の…僕の可愛いさつき…
(ぐっ、と指を食い込ませながらお尻を思うままに揉んで)
(息子の先っぽでさつきの桃色の突起を押さえて)
はあ…さつき…
(擦り付けながら、指を割れ目に這わせてから)
(ゆっくりと奥へ進めるようにさつきの内側を撫でて) ああっ、なおきさま…なおきさまが…ほしいの…
はしたなくて、ごめんなさい…
でも…でも…おあずけが続いて…せつなくて…
もっと…もっと奥まで…満たしてほしくて…ああっ!
(突起を刺激されると、蜜が溢れ出て)
あああ、なおきさま、お願い…
(振り返りながら、潤んだ瞳で、なおきさまを見つめて)
お願い…入れて…ください… さつき…いつも、ありがとうございます…
今夜は、たくさん、たくさん満たしてあげますから…
存分に僕に…おねだりしてください…
(振り向くさつきに口づけして)
さつき…大好きですっ…!
(さつきの腰を押さえると、入り口に息子をあてて)
(ゆっくりと、息子をさつきの内側へと進めて)
(さつきの内側を広げながら奥まで息子を進めると)
(尖端でさつきの一番奥へ口づけをして) あぁ、なおきさま、嬉しいです…嬉しゅうございます…
んんっ…んっ…
(重ねられるなおきさまの唇を、舌を伸ばし、舐め回して)
はぅ…ああ…あああっ!なおき、さまぁ…!
(入口から細い通路を押し広げられると)
(幾重にも連なる襞襞が、なおきさまのくびれに撫でられて)
ああっ…あっ…あああっ!
なおきさま…うしろから突かれながら、その…
自分でおっぱい揉むのと、クリ弄るのでは、どっちがえっちに思えますか? さつき…いつもより、可愛いです…さつきっ…
(舌を伸ばして)
(唇を舐め回してくるさつきにドキドキして)
(さつきの内側を息子が更に押し広げて)
さつきの声…もっと、もっと欲しいです…ああ、可愛い…さつきっ…
(さつきの襞襞を擦りながら)
(一番奥を何度も尖端が突き上げて)
(お尻をむぎゅ、と鷲掴んで、証の部分を撫でて)
(その間も、さつきの内側を息子が可愛がる)
さつきっ…さつきがクリ、だなんてえっちな言葉…珍しくて…ドキドキします…
どっちも凄くえっちです…さつきが僕の名前を呼びながら弄っていたら、僕は… あら、なおきさま…「いつもより、可愛い」なんて…
それでは、「いつもは、可愛くなくて、悪うございました」とツッコミを入れてしまいそうです…
こういうとき、便利な言葉は…「いつもに増して」でしょうか?
お仕事先で、どなたかをお褒めになる際も、応用できるかと存じます
お小言は、このくらいにして…、
それでは、自分でおっぱいを揉みますので、
後ろから突きながら、なおきさまが…クリを可愛がってくださいますか? そんなつもりは…ごめんなさい、さつき…
いつも可愛いですが、今日は特別に可愛いとお伝えしたかったです…
いつもに増して、ですね…その方が誤解なく気持ちが伝えられますね
さつき…でも、わかってくださってるんですよね…
ちょっと、意地悪です…
(腰をゆっくりとお返しするように動かしはじめて)
(さつきの内側に夢中で擦り付けながら奥を突いて)
さつき、好きです、大好き…
(お尻から片手を離すと、さつきの前へと伸ばして)
(桃色の突起を指で押さえながら、腰をさつきのお尻に打ちつけると)
(反動でさつきの身体が揺れて、突起が指に擦れて) 申し訳ございません、なおきさま
ちょっとした意地悪心が、目を覚ましました
なおきさまに悪気がないことは、いつも理解しておりますよ…
(自分の両手を乳房へ重ねて)
(人差し指と中指とで突起を挟み)
(きゅっ、きゅっ、と下から上へと揉み上げながら)
あっ…なおき、さま…あっ…ああっ…
(なおきさまの指先が、敏感な突起へ触れると)
ああっ、なおきさま…そこ…撫で上げて… さつきの、教えてくださることは…いつも為になります…
でも…お返しです…
(さつきのお尻に腰を打ちつけながら)
(おねだりに応えるように、突起を撫で上げながら)
(息子をさつきの深いところに何度も擦り付けて、突き上げて)
さつきっ…えっちです、とっても、可愛いっ…
(突かれながら、自分で乳房を揉む姿に)
(ドキドキして、腰の動きが自然と早くなり)
あっ、さつきっ…さつき…
(甘えるように奥に擦り付けて) ああっ、なおきさま、ごめんなさい…ごめんなさい…
あああっ、もっと…もっとぉ…
(突起を撫でる、なおきさまの指先が、愛液でとろとろになって)
んんっ…ああっ…はぁん…!
なお…なおき、さまぁ…ああっ、きもちいい…
はぁ…ああっ…もっと…もっとぉ… 【なおきさま、申し訳ございませんが、アラームのセットをご確認ください】 だめですっ、さつきっ…!
(許さないと、優しく突起を撫で上げながら)
(さつきの奥深くまで、何度も息子を突き上げて)
さつきの蜜で…とろとろです…
(蜜を突起に塗りこむように撫で回しながら)
(次第に腰は激しくなり、腰をぶつけるたびにさつきのお尻を揺らして)
さつきっ、さつき…
ぼくもっ、きもちい、すきっだいすきっ…
もっと、もっともっと声をくださいっ ああっ、なおきさま、もう…もう…とろとろです…
(ぬちゃっ、ぬちゃっ、と結合部の立てる音が響いて)
あああ、えっちな音がしてて…恥ずかしいです…
んっ…でも、気持ちよくて…腰、動いて…
ああっ、だめ…もう…だめ…だめぇ…… あっ、さつきっ…
(えっちな音が響き始めると、興奮して)
(音を響かせるように腰を動かして)
さつきっ…腰、そんなに動かされたらっ…
ああっ、さつき…さつき…
(力強く、一回一回に力を込めてさつきを突き上げて) ああっ、なおきさま、いきたい、いきたい
(お尻を小刻みに左右へ振って) はい、なおきさま
一緒に…いっしょに……あああっ…… ああっ、さつきっそれっああ…
(奥で小刻みに擦れながら揉まれるようで)
さつきっ、もうっいく、さつきさつきっさつきっ あああっさつきっ!さつき!
(揺れるお尻にさつきの奥へ熱いのを注ぎ放って)
(勢いよく、たくさん何度もさつきに思いを放って) なおき、さま…ああっ、なおちゃま…あああっ…
だめ…ああっ…いく…なおちゃま…いく…いくぅ… あっ、なおちゃま、すごい…
あそこが、もう…ぬるぬるで…とろとろで… さつきのなか、とろとろで…
なおちゃまって…もっと、もっと呼んで…
(さつきを仰向けにして)
もっと、もっと僕のさつきのえっちなところ、見たい…
(ぬるぬるとろとろのあそこに腰をゆっくりと擦り付けて)
(さつきの突起を腰で撫でながら)
(奥へと突き上げ押し付けるように) さつきのこと…もっと可愛がりたい…
今度は…クリ、自分で弄ってみてください… はう…なおきさま…
自分で触っているところ、ご覧になりたいのですか?
(敏感な突起を覆う皮を、人差し指と薬指とで押し上げて)
(顔を覗かせた突起を、中指で撫で上げて)
あっ…ああっ…あぁん…
(もじもじ…と、お尻を揺らして) はぁ…さつきっ、とっても可愛いです…
(正常位で、さつきが自分で弄る姿と)
(さつきの表情を見つめながら)
(腰を動かして、襞襞を擦りながら一番深いところを突いて)
さつきっ…
(両手を伸ばして、人差し指と中指の間に)
(胸元の突起を挟んで、揉みながら擦り)
(さつきの奥を息子の尖端が幾度となく突き上げる)
さつきっ…さつき…
全部僕の、僕のだからっさつきっ! あっ、なおちゃま…恥ずかしい…
恥ずかしい…けど、えっちな私も、なおちゃまのものだから…ああっ…
(指先で包皮を押し上げ、露出したクリを指先で撫で上げると)
あっ…あっ…ああっ…あああっ…
(呼吸を荒げ、腰をくねらせて)
ああっ、なおちゃま、もっと…もっと…!
なおちゃまの、お印を、もっと私に、ちょうだい… さつきっ…僕の前で、弄るのは恥ずかしいことじゃなくて…とても可愛いことです…
(さつきの乳房を揉み上げながら)
(胸元の突起をきゅっと締めながら擦る)
ああっ、さつきっ…可愛いっ…
(腰をさつきがくねらせると気持ち良くて)
全部、僕のものだからっ、さつきっ…!
(揉み上げた胸元の黒子に唇を押し当てて)
(離さないで強く吸いながら印をつけつつ)
(奥にも印を残すように、息子を強く擦り付けて)
さつきっ、覚えて、もっと僕のっ
(内側も印を残すように、息子を刻むように)
(激しく擦りつけて)
さつきっ!すきっだいすきっ! もう、いいです…さつき、全部僕に任せて…
おねだりだけして、力抜いて僕をもっと感じてっ
もっともっともっと、可愛がりたいっ
(胸元の突起は乳房を揉みながら、指を擦り合わせて間で揉まれて)
(片方の突起は唇をあてて、吸い付きながら舌先でくる、くると転がして)
(露出したクリを優しく何度も撫でながら) んんっ、なおちゃま、そう仰ってくださいますと、気持ちが軽くなります…ああっ!
…なおちゃま、もっと…乳首を、いじめてくださいませ…
あっ、なおちゃま…ああっ、
もっと…もっと胸元に、なおちゃまのお印を刻んでくださいませ
ああっ、なおちゃま、もっと、私を狂わせて… ああっ、なおちゃま、すごい…あああっ!
だめ、もう…いっちゃう…ああっ…あっ…あああっ さつきっ!たくさん、可愛がっていじめてあげます…
このまま、もっと狂うくらい感じて…
(胸元の突起を手の甲を乳房に当てるようにして、中指と人差し指に挟んで)
(きゅっと捻りながら、親指の原で小刻みに擦りいじめて)
ん…
(同時に、もう一つの黒子にも強く長く吸いついて)
(印を残して僕のものの証をつけて)
さつきっもっと、もっと狂って…僕だけを考えて
僕だけを呼んで…もっともっと…
(力強く、ずんっ、ずんっ、てさつきの奥へと息子を突き立てて)
(突き立てるのと一緒に、突起を撫で上げて) さつき…可愛いっ…
名前を呼びながら、声に出していって… さつきっもっと、声出して…
僕に聞こえるくらい…名前呼んで…
何も考えないで、気持ちいいので狂って…ただ、僕の名前だけ呼んで気持ちいいのに委ねて…
(さつきがイっても、ずんっ、ずんっ、て力強く突くの止めないで) もっと、もっと僕の名前呼んで…
さつき…もっと…
(さつきの跳ねそうになる腰を、自分の腰で押さえつけながら)
(さつきの一番奥を息子の尖端を強く擦りつけるように動きながら)
(二人の間に手のひらを滑らせて、クリを腰の動きに合わせて)
(何度も繰り返し撫で上げて) あああっ、なおちゃま、なおちゃま、すき
もっと、もっと、可愛がって…! もっと僕のもっと…
(額をくっつけて、さつきの表情を眺めながら)
(上から下にさつきの奥へと息子を突き刺して)
(奥に腰を回して擦りつけて)
(クリを押さえる指をゆっくり円を描くように動かして)
もっとさつきっ…おねだりたくさん…
クリも乳首も…今日はえっちな言葉、さつきから聞けてドキドキしてますから…
(息子をさつきの襞襞に何度も擦りつけて、奥を尖端で撫でて) 嬉しいっですっ…さつきがもっとって
たくさんたくさん、可愛がって欲しいって…
嬉しい、さつきっ…もっと、もっともっとさつきが欲しい
すきっ大好きですっ、好きですっ… ああっ、なおちゃま、もっと突いて!
私の一番奥を、突き上げて、可愛がって!
そして、いっしょに、いきたい… …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
もう少しお待ちいたしますね なおきさま…何か、トラブルでなければ、よろしゅうございますが…
今夜は、長時間お付き合いくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができまして、嬉しゅうございます
直希さまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ…なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
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