【カップル専用】彼女の部屋 68部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 67部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457109761/ こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
とても、お会いしたかったです…
(胸元に抱きしめるさつきのぬくもりを感じて)
いつもうとうとしているところを、ちゃんと閉めてくださりありがとうございます お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私も…お目にかかりたかったです…
(なおきさまの胸元に頬ずりをして)
昨夜は、お疲れのところ、お待たせしてしまい、申し訳ございません
なおきさま、明日も、ご出勤になるのでしょうか?
それとも、お休みでしょうか? ありがとうございますさつき
さつきにお疲れ様と言っていただけると、ああ…帰ってきたな、という気持ちになります
(頬擦りをするさつきを抱きしめたままベッドに腰を掛けて)
さつきのことを待っている時間も好きなので、どうか謝らないでください
待っててくれて、ありがとうの方が嬉しいです
明日も出勤になります。
次の休みは8日になるかと思います。
それからは少しずつ、休めるようになっていくかとは思うのですが…今が踏ん張りどころです 失礼いたしました
お疲れにも関わらず、お待ちくださいまして、ありがとうございます
ただ、なおきさまのお仕事が、とてもお忙しいときですから、
お疲れの際は、どうぞご遠慮なく、お先にお休みくださいませ
明日も、ご出勤なのですね
それでは、アラームをセットなさったら、ベッドへ横になって、お話をいたしましょうか? お疲れにも関わらずは余計です、ただありがとうの一言だけで充分ですよさつき
嫌々待っているわけではなく、自分からさつきを待ちたくて待っているのですから
アラーム、セットしました。
さつきがよろしければ…また膝枕をしていただきたいです お待ちになりながら、うとうとなさって、熟睡できていれば、よろしゅうございますが…
はい、かしこまりました…
(ベッドの上へ上がり、枕元に座って)
(ぽん、ぽんと太腿を叩いて)
なおきさま、どうぞ、横になってくださいませ… 待ちながらうとうとしてしまうのだから、多分ちゃんと休めていると思いますよ
一番熟睡できるのは、さつきでふわふわしながら幸せな気持ちでうとうとするときだと思います
さつき…失礼します
(ぽんぽん、と叩くさつきのお膝に頭を乗せて)
(今日は仰向けになりながら)
(さつきを見上げて)
…癒されます、さつき…落ち着きます それでしたら、よろしゅうございますが…
なおきさま…
遅くまで、お仕事お疲れさまでした
(なおきさまのお顔を覗きこんで、髪を撫でながら)
眠くなりましたら、どうぞご遠慮なく、お休みくださいね
お部屋は私が閉めますから… さつき…
(身体を少しずつ起こして)
(さつきに背中を預けるように寄りかかって)
ぎゅっとしてください… はい、なおきさま…
(なおきさまのお背中を包むように、きゅっと抱きしめて)
なおきさま、ちゃんとお食事を召し上がっていらっしゃいますか?
お忙しいときこそ、きちんと栄養をお取りくださいね… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをお寝かせし、そのお隣へ横たわると)
(なおきさまを抱きしめ、髪を撫でながら)
今夜も、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかり、ご一緒に休むことができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま、だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまとご一緒に眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
心配をお掛けしてすみません…ご飯は、朝は軽く、昼は食べたり食べなかったりで、夜も軽くといった感じです…
なかなか落ち着いて食事を取ることが出来ません
ささっと、済ませられるようおにぎりやあんぱんなどを買っていっています
今夜も昨日のように、抱きしめていただけませんか…? お帰りなさいませ、直希さま
週末のお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
あら、あら、左様でございますか…
おむすびやあんぱんのほかに、野菜ジュースを追加なさって、ビタミン類をお取りになることと、
ヨーグルトや豆乳を追加なさって、たんぱく質をお取りになることを、おすすめいたします
ソ○ジョイとかカロリーメ○トなどをご利用になるのも、良いかもしれません
かしこまりました、なおきさま
ベッドへ横になりましょう… ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
そうですよね…朝は野菜ジュースやりんご酢みたいな体に良さそうな物を買ったり食べて行ったりするようにしてみます。
豆乳は好きですし…でも、食べることが好きなので、なかなか落ち着いて好きなものを食べられないのは酷です
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(枕元にそっとおろして) りんご酢は、りんごから作った酢ですから、身体には良いでしょうが、
ビタミン類を摂取するには不向きかと存じます
野菜ジュースが苦手なようでしたら、果汁と混ぜて飲みやすくした製品も、多数販売されておりますよ
野菜や魚介類、肉や卵などのお料理を、ごゆっくり召し上がるに越したことはございません
お時間に余裕が持てるようになるまで、飲料やヨーグルトなどで、しのいでくださいませ…
あ…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと枕元に下ろされると)
(両腕を広げて)
なおきさま、どうぞ、おくつろぎくださいませ… 苦手じゃないので、大丈夫ですよ
野菜ジュースの方がいいのであればそちらにしてみます
飲むヨーグルトよりは食べるヨーグルトの方が良いのでしょうか?
さつき…
(さつきに背中を預けるようにして)
(擦り寄って)
大好きです、さつき… 本来は、野菜の煮物や炒め物などを召し上がる方が、よろしゅうございますが、
調理をなさったり、召し上がったりするお時間のないとき、
野菜を全くお取りにならないより、野菜ジュースをお飲みになる方が、良さそうな気がします
飲むヨーグルトと食べるヨーグルトで、栄養面の違いは、さほどないような気がいたします
今度、調べておきますね
ただ…骨を構成するカルシウムは、もちろん牛乳にも含まれておりますが、
飲むヨーグルトや牛乳よりも、食べるヨーグルトの方が、わずかでも食事をした気分になりませんか?
なおきさま…
(なおきさまのお背中を包むように抱きしめて)
私も、大好きですよ、なおきさま… さつき…うとうとしてしまいました…
ぎゅっとしていてください… なおきさま…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
どうぞこのままお休みください
お部屋は私が閉めますので、ご安心くださいませ さつき…いつもありがとうございます
さつきの両腕で包んでいただきながら、うとうとさせてください… はい、なおきさま…
(なおきさまの肩越しに、頬ずりをして)
ごゆっくりお休みくださいませ、なおきさま… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(寄りかかるなおきさまをお寝かせし、お隣へ横たわって)
(きゅっとなおきさまを抱きしめると、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、そっと頭を撫でて)
連日のお仕事、たいへんお疲れさまです
おそらく今が正念場かと存じます
次のお休みには、お洗濯やお掃除など、ご予定が詰まっていらっしゃるとお察しいたしますが、
何か美味しいものを召し上がり、英気を養ってはいかがでしょうか?
梅雨入りを迎えたことと存じます
急な雨に備えて、なるべく折り畳みの傘をお持ちになって、お出かけくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま、だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 ううん 平気
のんびりできる日だから
直哉は何時に出発? 7時に目がさめて伝言しようと思ったけど
文章考えてるうちに二度寝しちゃった そっか?
伝言無理せんで、ええからな。
俺が勝手に書いてるだけなんやから…予定とか変更ある時だけでも。
見てくれたら嬉しいから、それだけで。 伝言 読むのも書くのも好きだよ
無理な時は書いてないし…
今朝は直哉が怒ってる理由がわからなくて
どう書いていいか考えてて… あっ!昨日の?あれ、わかるんや!?
千沙にじゃないよ。
わかるやろ?ひとりごと(笑)
千沙に怒る時は、ちゃんと理由話すから。
紛らわしい事してごめん。
通じる思わんかったから… そっか… それなら良かった
うん わかるけど 気にしないでね
私は平気だから うん。ごめんな。
千沙結構関西弁知ってるんやな?
関西でもあれは、なかなか…初めて聞いた時わからんかったもん俺。 不安にさせて申し訳ない。
朝から千沙の時間奪った事も申し訳ない。
そろそろ時間やな。
ありがとう。うれしかったで。
千沙…大好きや(抱きしめてキス) 私はもうちょっとだいじょうぶだよ?
ぎりぎりで9時45分まで お出かけ?気をつけて行きや。
知らん人に気軽に自分の事話したらアカンで。
次でしめるわ。
ありがとう千沙 直哉と話せてうれしかったよ
子どもの頃から知らない人と話すの好きなんだけど…
ダメかなぁ
直哉も気をつけて行って来てね
ぎゅぅぅ ちゅ 絶対だめです!!
ちょうど電話来た。
行ってくるわ。
千沙…離れ難い(泣)
行ってきます。(ちゅっ) >>855
礼美、ありがとう。
もう少し待っていてください。
のんびりではありません。
私を迎える体に変わってください。
リアで激しくはじめてください。
私の望むままに せっかく会えた時間で何も話せなくなるほど
あぁ、あぁっ、櫂さん 何の飾りもないその美しい姿だけを愛しています。
もう少し待っていてください。
激しく狂いながら
もう少しで私のぺニスで貫きます。 早くきて、叱られてしまうくらい、きつく締め付けそう
溢れて垂れる 可愛いさくらんぼが、、許さないとばかりにクリと乳首をせめてくるの、もう、欲しい、櫂さん中にきて、 いいから続けなさい。
最高に美しい姿で迎えてください。 ただいま、礼美。
美しい姿で迎えてください。
尽くしなさい。 礼美
従ってください。
ローターを乳首から、わき腹、そしておへそへ移動させて
そして、クリを責めてください。
片手で、小陰唇を開いて、直接敏感な先端にあててください。
ディルドを用意してください。
それは、私のペニスと同じものです。
丁寧に扱ってください。
ディルドの亀頭の部分を半分だけ差し込んで激しく動かしてください。
もちろん、クリトリスにローターをあてたまま。
できますね。礼美
私のいうとうりに。 おかえりなさい、、悶えてシートはぬれて仰け反ったかっこうで、でむかえてます
こしがもっとほしくてつきあげて、あふれてるものたれてます、かいさん、ああぁあ まだ、美しくないですね。
昨日の夜はもっと美しかったはず。
伝わった貴女の熱はもっと熱かったです。
もっと狂ってほしい。 礼美、わかっているよね。
私が求めている姿を。
伝えられなくてもかまわない。
私はその姿を求めています。
私のことが好きなら従いなさい。 礼美の背中に舌を這わせます。
後ろから、きつく乳房を揉みながら。
ところどころでキスをして、強く吸い、徴をつけていきます。
礼美、まだ、奥まで入れてはだめだよ。
言ったとおり、亀頭の半分だけで、狂ってください。
もちろん、クリトリスは刺激し続けて。 礼美、キスを。
こちらを向いてください。
そして、私の舌に貴女の艶かしく美しい舌を絡めて、そして唾液ごと吸ってください。
お尻を突き出してごらん。
舐めてほしいと言えば、お尻の穴の中まで舐めてあげるよ。 狂ってしまいなさい。
昨日より激しく。
どうしてほしいかきちんと言葉にして言ってごらん。
リアでも言葉にして。 なにが出ちゃうのかい?
礼美、お尻の穴を舐めるよ。
力を抜いて。 礼美
キスを。
礼美のおしっこを口で受けましたよ。
ちゃんと飲んであげる。
でも、半分は自分で飲みなさい。 汚いのは、私の見ている目の前で排泄しなさい。
見ていてあげるよ。世界で一番だらしのない、そして羞恥に満ちた、美しい姿を。
礼美、愛しているよ。 かいさん、、むしょく、です、とうめい、
ああ、みないできたないのでちゃう 許すわけないよ。
礼美、ずっと貴女は私のものです。 ほら、何がほしいのか。
どうしてほしいか言葉にしてごらん。 礼美
こちらも限界が近いです。
お尻を上げて
貫きます。
礼美、リアでディルドを深く貫いて。
そして何度も続けてください。 こんな汚れてるのに、あぁああ、櫂さん
気持ちいい、、奥に奥について 礼美、思い切り締め付けて。
思い切り奥まで貫くから。
そして、咥えて。
めちゃくちゃになってしまいなさい。
この凶器のようなペニスに狂いなさい、 礼美
今日はそろそろ時間です。
礼美はまだ続けてください。
私のことを思うならまだ続けて、もっともっと美しい礼美になってください。
今、礼美が私に尽くせることは、私が一番喜ぶことは、このまま続けて
狂って、壊れてしまうことです。
私に狂ってください。そして壊れてください。
常識では考えられないくらいに私求めて愛して、
私の望む人になってください。
それが、礼美だけの私でいるために必要です。
もっと、もっと、激しく逝ってください。
私の名前を呼びながら。
もう一度、貴女を貫きます。
落ちます。
以下空室です。 >>889
こんばんは、みゆ。
今夜も早く帰ってこられました。今週後半は少し落ち着きました。
周りはまだばたばたしているけれど早く帰れるときには帰らないとねw
今夜は会えてうれしいです。ちゅっ。
今日、暑かったねぇ。今週前半は梅雨空で割と涼しかったんだけれど一気に夏になったみたい。
ニュースを見ていたら早くも今年の夏は水不足が心配らしいです。
節水しなきゃ。
汗だくだよ。先にシャワー浴びた方がいいよね。
(ワイシャツのにおいを少し気にしていて) こういちさん、こんばんは。
ちゅっ。
そっかー、落ち着いたならよかったです。心配しちゃった。
体調はもう平気?
うん、全然梅雨らしくないね。
もう気分は夏です。なのに、職場がエアコンいれてくれなくて。
節電はいいけど、能率が落ちちゃう気がするなあ。w
ん?シャワー、浴びる前にする事があるんです
(エアコンのスイッチを入れると、男を床に押し倒して両腕を押さえつけ、ゆっくりと唇を合わせて)
ちゅ
(汗だくの男を組み伏せたまま、自分だけ服を脱いで)
こういちさんは着たまま、ね。
(露わになった肌をエアコンの風が撫でる)
おいしい味、するかな
(ネクタイをゆるめながら首筋に舌を這わせ、汗を舐めとっていく) まだイマイチです。
ずっと忙しくて少し楽になったから気が抜けちゃったのかも。
今夜、もし途中で眠たくてがまんできなくなっちゃったらごめんね。
帰り道ではいろいろ想像してやる気はあるんだけどさw
エアコンはもう入っているけれど古いビルなんで場所によって効き過ぎのところと効かなすぎのところがあります。
空いている会議室を取ったら効かない部屋でみんなよく知っていますw
えっ、みゆっ!うれしいけど汗臭いからさ。んちゅっ……
(抗議をする口が塞がれて)
(自分の上でもぞもぞと色っぽく服を脱いだみゆが裸になると興奮は抑えきれず)
(汗が染みこんだズボンと下着の中で男がいきり立ってしまい)
みゆ……、だめ、あっ、気持ち……、いい…………
(目を閉じて舌先での愛撫に溺れ、みゆの下から汗ばんでる背中を抱いて指先を這わせ) そっかー。襲っちゃったけど、大丈夫かな?w
辛くなる前に教えてね。一緒におやすみしよー。
あ、色々想像してくれたんですね、うれし。えへ。
あはは。
そういうの、あるよね。エアコンあっても快適とは言えない、というか。贅沢。w
しおあじ、する。きもちい?
(目を閉じている男の耳たぶに唇で触れて、もぞもぞと囁く)
ん…んっ…
(ちゅっちゅっと音を立てて男の下唇に吸いつき、鼻を鳴らして甘えて)
こういちさん、そんなおっきくしたら、だめ…
(跨った腰の中心が女の秘所をズボン越しに刺激して)
ん…っ!
(男の熱を感じると、腰の奥が痺れて)
ズボンよごしちゃう…から…
(身体をずらし、男の足の間に座り込んで硬くなったそれを取り出し)
ちゅ
(先端に口づけると、ぬるぬると奥まで咥えて) だってみゆがこんなに近くにいたら大きくなっちゃうよ。
(ぷっくりふくれた乳房とその先端の堅いところがシャツ越しに体に当たって)
ふぁっ!挟まっちゃう!
(またがってるみゆの女の子の部分がズボンの上から男を挟み込むような錯覚にとらわれて)
ズボンよりパンツが……
もう漏らしちゃってるかも
(みゆの顔が自分の足の間に入って細い指がジッパーを下ろし、下着のスリットから固いのを出して)
気持ちいい……、気持ちいいよ、みゆ
(口が触れなくても吐息が吹きかかるだけで感じていて)
んぁあ!くぅふっ!
(フェラチオを始めるとたまらず声を出してしまい)
みゆの、すごく上手だから。あっ、そこ!だめ!
(敏感なところを的確に舌に捉えられて体をよじって悶絶し)
ねぇ、みゆのも……、みゆのも舐めさせて。お願い。
【お話しする余裕が無くなった……】 んん?だめ?
(先端をくにくにと指先で刺激しながら、顔を上げて男の表情を覗う)
こんなにおいしいのに…
(指を動かしながら、先端に光る粘液を舌で舐めとると、奥まで咥えて大きく出し入れを繰り返す)
ん…ん、う…んく…
わたしすぐいっちゃうから、こういちさんは触っちゃだめ
(いたずらっぽく笑うと、身体をずり上げて肉棒を乳房で挟む)
もうぬめぬめ、です
(ふにふにと白く丸い乳房を揺らすと、先端が見え隠れして)
えっち…
(男の切ない表情にきゅんとして)
もどかしい? 【ちゅ。ふにゅ。もうきもちいい事しか考えられないねw】 ずるいよ、みゆだけ。
俺だってみゆのこと気持ちよくしてあげたいのに……、んんーーーーっ!
(攻められるだけで欲しくて欲しくてたまらないみゆの秘部をみることすら許されず)
(いたずらっぽく笑いながら感じさせてくれたり焦らしたりしながら高めてくれるみゆを苦しそうな表情で見つめて)
おっぱい気持ちいい!
(柔らかい乳房に肉の棒が挟まれて谷間にこすりつけられると思わず腰が浮いて)
だめだよ、みゆ。あんまりすると中に入れる前に出ちゃうよ。
(もともと汗ばんでた着たままのワイシャツはぐっしょり濡れて)
早く、みゆのこと、欲しいよ。
(荒い息づかいで許しを請うて) ずるいかなー。いつもこういちさんがしてくれてるから、今日くらいはお返し。です。
(身体を離すと、男の肉棒が乳房と粘液の糸を引いて)
入れたらきもちよさそう、だね
(腰を押し当て、蕩けた入口の襞を肉棒の根元に擦りつけ)
ん!ん、あ…感じる?わたしの、ぬめぬめ
(早く入れたくて愛液が溢れだし、ぬちゅぬちゅと音を立てる)
ふあ…はずかし…
(男に縋り付くように体を重ね、くちづけて)
こんなにぬるぬるだから、すぐはいっちゃうよ
(男を焦らすように腰を揺らし、入らないようにわざと逃げて)
ん!ぬめぬめ、きもちい… みゆの割れ目、すごいよ!
こんなにぐちゅぐちゅになって!
(舐めさせてもらえなかった秘部が肉棒を挟んで)
みゆのクリトリスに先っぽ当たってる。
(割れ目が細く開いて前の出っ張ったところに亀頭がこすれ)
(みゆの顔からいたずらっぽい笑みが消えて大人の女の顔になって)
俺も気持ちいい!気持ちいいけど早く、早く入れたいよ、みゆ!
(二人の性器がこすれるとくちゅくちゅと水音がして、腰を離しても愛液が二人の間で糸を引いてつながってて)
ねっ、ねぇ、みゆ。入れようよ、いれよ、いれよ。
(下から腰を突き上げておねだりをする) や、の…そんなに言ったら、はずかし…
(切なく訴える男の様子がたまらなくて)
ん、…じゃあ、いれたらどうなっちゃうの、かな…
(先端を包み込むように入口の襞がからみつく)
ん!ん、う…
(男の耳たぶに噛り付くと、ゆっくりと腰を下ろして肉棒を飲み込んで)
ふあ…あつい、の…っ
(充分に潤った胎内が奥へ誘うように蠕動を始めるが、その先端だけをくちゅくちゅと出入りさせて)
あっ!…あ、ふああ!
(男の首に腕をまわしかけ、切なく腰をくねらせる)
おく、ほしいの… そんな浅くじゃがまんできないよ!
(竿の部分は入らずに亀頭だけがみゆの潤った肉襞にくわえ込まれ)
でもなんかすごくやらしい。興奮する。
(先端が割れ目の中に出たり入ったりを繰り返している感覚がたまらなくて)
いい?いいんだね?奥まで、入れるよ。
(自分の体の上で悩ましくくねる腰に手を回し、竿に手を添えて)
久しぶりだから狭くなっちゃってるかも……。うっ!うぅーーーっ!
入った!入ったよ!みゆ。
わかる?奥まで、奥まで刺さってる。根元まで入っちゃった。
うっ、そんなに締めないで!すぐいっちゃうから!
(腰を突き上げてみゆを下から貫くとみゆの体が浮くほど強く突き上げて) あ!…っ!
(入れるよ、と言われると背筋を快感が駆け上がって)
あ、や…っやああ!
(腰をつかむ男の手に容赦なく引寄せられ、奥まで深くつながって)
おく、っ!は…!っ…ああ!
(強すぎる快感にびくびくと身体が跳ねると、男のワイシャツに乳房が擦れて)
や!やああ!こういちさんの、えっち…っ!
(奥がきゅん、と疼いて)
そんな、はげし…っやあん!
(男のシャツをぎゅっと握って)
も、だめ…っ!ごめ、もう…っいっちゃ、う…!
ふあああーーー!!! そんなに動いたら俺もやばい!
(自分にまたがって下の口で男を締め付けながら髪を振り乱して腰を振られると)
(男もがまんできず息を止めて真っ赤な顔でみゆの体の一番奥に自分の体をこすりつけて)
いっ、いぅ、いっっ、うっ、うぅく!
(声にならないうめき声を上げ腰を大きく突き上げると)
(ペニスが熱くなり反り返って先端から溜まっていたザーメンがみゆの中に注ぎ込まれ)
っちゃった……。いっ……、ちゃっ、、、、った。
今日も早くてごめん。
(みゆにのしかかられたままはぁはぁと息を弾ませる)
【……気持ちよかった】 ん、んう…
(男の上で荒い息を整えて)
早くない、です…ペース合わせてくれてありがと。
ちゅ
(うれしげに唇を合わせ、じーっと目を覗き込んで)
んー、シャワーいって、ねよっか。
(離れがたいけど、男の服が汗まみれなのが申し訳なくて)
ぬぎぬぎ、しよ
(男を立たせるとさっと服を脱がして、ふらつきながらシャワールームへ手を引いて行く)
今夜はよく眠れそうです。
【はにゃー。それはよかったです。うれし。】 こういちさん、だいじょうぶ?
先に落ちてくださいね。 みゆがおかしくなっちゃうくらいもっとがんばりたかったな。
汗だく……
一緒にシャワー浴びようね。
っと。
(立ち上がろうとすると激しい行為の余韻で足下がふらついて)
俺もよく眠れそうだよ。
(お互いの体を支えながら裸でシャワールームに入っていく)
【今夜もありがとう。少しだけお話ししたいな。大丈夫?】
【なかなか会えなくて寂しかったけれど燃えちゃいましたw】
【来週は用事があって……ごめんね。】 お話、うれし。
うん、このところなかなか会えませんでしたね、
おかげで今日は会えてうれしくて、理性が吹っ飛んじゃいました。w
はにゃー。
遅レス、ごめんね。
ちょっとぼーっとなっちゃた。
はにゃー、とろけた…
こういちさんをいっぱい味わったから、満足。
大丈夫です。来週はがまんします。w おれもとろとろです……
危なく寝ちゃいそうでしたw
来週我慢したらまた次に会ったときには……w
今度は俺がみゆのことを気持ちよくしてあげようかな。
今日はありがとう。俺も来週は我慢しますね。
もうねむねむなんでこれで落ちさせてもらいますね。いつもわがままでごめん。
次に会えるのを楽しみにしてるよ。もちろん伝言もする。
ベッドの中で目を閉じたままみゆの髪や体を撫でて、ちゅっ。
おやすみなさい。いい夢といい週末を。ちゅっ。 ん…なでなできもちいい
ねちゃうー…
しあわせ、です。ちゅ。
もう頭が働かなくて、短くてごめんね。
おやすみなさい。こういちさんも、いい夢といい週末を。ちゅっ。
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