>>740
さあ、このがちがちのものを挿れますよ?
覚悟は良いですね?

(薔薇の刺繍のショーツを上から撫でてから、脇に寄せ、茅夏の濡れた割れ目を露出する。)
ほらっ・・・
(先端を軽く押しつけて、焦らすように動かしてから、一気に突き刺す。)
ずぶっ・・・ずずずっ・・・ぬるっ・・・ぐちょっ・・・

ああっ、一つになりましよ?
どうですか、感じてますか?