>>7
やっぱり久し振りだと紫を選んでしまいました。


キャミから柔らかなおっぱいを出しました・・・あっあぁん、秋雄さん・・・私も私も逢いたくて、恋しかったです。

(秋雄さんに抱き締められながら、胸は高鳴る)

あっ・・・そっそっこ・・・あぁっあぁん、イイッ。

気持ちいいっ・・・固くて熱いっ