おまんこ…舌先で優しく舐めて…その102 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おまんこを優しくいっぱい舐められてイキたい女の子いらっしゃい
sage進行推奨
女の子は出来れば、どんなおまんこか教えてね、舐め易いから。でもなくてもOK
※落ちる時は一言言うこと
※950を過ぎたら、次スレを立てるか、自分で立てられない時は「スレ立て依頼スレ」で依頼しましょう。
(参考)おまんこのプロフのテンプレ
【ドテの状態】 (恥骨辺り)もっこり・ぺったんこetc
【ヘアーの状態】 元々のヘア(濃い薄い,生えてる範囲),現在の処理状態etc
【クリトリス】 大きさ,包皮の状態etc
【大陰唇】 色,ヘアー有無,ポッテリしてる・やせてるetc
【小陰唇】 色,長さ,厚さ,高さ(大陰唇より飛び出てるetc),状態(二本線・波型・団子状etc),閉じ具合(少し開き気味・ギュッと閉じているetc)etc
【膣穴】 周辺の色,入り口の大小,上付下付(膣口と肛門の間が2.5cmより短ければ下付),濡れやすさetc
【その他】
前スレ
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その100
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406392726/
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その101
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437555382/ >>461
お願いします
希望や質問などあれば遠慮なくどうぞ… 描写でお願いってありますけど、
そうするとなんかシチュを用意したほうがいいですね。
真由さんは、主婦?独身?年齢などプロフィールがわかると組み立てやすいんですが シチュがないと難しいですか?
軽くプロフを考えますのでなるべく難しくならず、このままの流れで始めてもらえると有り難いです
独身、20代、サイズは83、59、86です
こんな感じでどうですか?
他にも素材があったほうがよければ聞いてください このままで、ですね。いいですよ。
プロフはそれで十分です。スタイルいいですねぇ
本当かどうか確かめたいので、全部脱いでくれませんか?
(にやにや笑いながら、ソファーに腰かけウイスキーを飲み始める)
【こんな感じで初めてもいいですか?】 【こわい感じは苦手なのでウイスキーは控え目でお手柔らかにお願いします…笑】
ぜ、全部ですか…?
(戸惑いながらも洋服に手を掛け上からゆっくりと脱いでいき、下着姿になったところで両手で覆うように身体を隠しながら達也さんへ声を掛ける)
あの、下着もですか…? (グラスに入ったウイスキーと氷をカランと音を立てて回し)
う〜ん 全部...は恥ずかしいですか?
じゃあ、どうしようかな
下着姿になって頂いて、3サイズは正しそうって分かったし...
上と下、、、どっちかを脱げと言われたら、どっちを脱ぎますか?
真由さんの良い方を脱いでください
【怖い感じにならないようにしますね。他にNGとかないですか?】
ショーツ それじゃあ…
(恥ずかしそうに身体を隠していた手を腰へ移動させるとショーツを下ろし片足づつ抜いていく)
(股間の前で手を重ねて若干の陰毛を隠しながらその場に佇む)
脱ぎました…
【あとはグロいことくらいです;】 へぇ〜 そっちですか
ブラを脱ぐのかと思ってましたけど、ショーツですか...
そっちを見てもらいたいんですね。
どうしようかな。
そのまま、四つん這いになってお尻を反らすように高く上げてくれますか?
真由さんのあそこがみたいです。
もう、その悩ましい姿見てるだけで...硬くなってきました
(ソファに腰かけてるが、股間がズボンの上から分かるほどパンパンになっている) はい、四つん這いですね…
(達也さんにお尻を向けるようにして四つん這いになるとお尻を突き出し背中を反らせる)
ああ、よく見えますか…
恥ずかしいのにこうしていると興奮してきました…
(じんわりと愛液が滲み、割れ目だけでなくアナルまでひくついているのが丸見えに) (突き出されたおまんこをじっと見つめ、大陰唇を指で押し開き)
真由さん、おまんこ綺麗ですねぇ
色素沈着も少なく、淡い色して...
膣口がヒクヒク...あっ アナルも恥ずかしそうにヒクついてますね
真由さん、おまんことアナルどっちがお好みですか?
(四つん這いになったお尻[と言っても腰のあたりに]にグラスをおき)
わかめ酒みたいにして、このウイスキー飲みたいな
どっちを舐めて欲しい? んああっ…
(指で開かれると腰をくねらせながら卑猥な声を上げる)
んふっ…はぁ、ありがとうございます…
私はアナルよりおまんこのほうが感じます…はぁはぁ、んっ…
(呼吸が乱れやっとの思いで言葉を繋ぎ)
わかめ酒なんて始めてです…
真由のやらしい味のウイスキーになっちゃいますよ…
(グラスのひんやりとした感覚が腰から伝わり割れ目もひくひくと反応し) 厭らしい味のウイスキーが美味しんだよ。愛液が混じってフェロモンカクテルって感じかな
(冷えたグラスを突き出されたおまんこの付近に運び、冷気がおまんこの方に流れていき)
この体勢だと、、、どうしよう
舌で堰き止めながら、飲むとするか。
そうすると滝のようにウイスキーを垂らして...伝ってくるウイスキーを
ぺろぺろと飲むとするか
(ウイスキーをアナルにあてるように注ぎ、舌をおまんこにあて、垂れてくる
ウイスキーを堰き止めて)
これでわかめ酒の完成形だな。
(舌でおまんこに溜まっていくウイスキーを飲み干し)
おいしいぃぃx すみません;
やっぱりエラーの表示が出て上手く反映されません。。。
対策方法もわかりませんし、これも書き込めるかわかりません
お待たせしてご迷惑になってしまうと思いますので、今日のところは止めておいたほうがよさそうです
ここまでのお相手ありがとうございました
またお願いしますね
おやすみなさい…… そんな気分になっています…お願いしてもいいですか? 私がお願いしたいので…
このままの流れでもよかったですか? 書き込みがエラーで遅くなってました
お待たせしてしまってごめんなさい
落ちます >>482
舐めますよ
ベッドに腰かけて、足大きく拡げてください >>484
巧さん…お願いします
裾を引っ張りあげながら膝を左右に拡げて下着が恥ずかしい事になっているかもしれません >>485
失礼、反応なかったようなのでエロ動画見てましたw
続けますのでもう少しお待ちを (クロッチ部分に指を這わせながら・・・)
おやおや、ずいぶんここ湿ってますね
刺激が欲しくて、舌の口から涎垂れてますよ・・・
おまんこ・・・舐めて欲しいの?
(さらに指を強く押し当て、上下に震わせてみる・・・) んっぅ…
ふ、震わせたら…んんあっ…
(大きく拡げたままの足が爪先だちになりぴくんっと体を跳ねあげ)
…舐めて だめだなぁ、舐めてくださいだろ・・・・
(パンツに鼻をうずめ、匂いを嗅ぎながら顔を左右に揺さぶってみる)
ふふ、とってもやらしい匂いしてる
どれ・・・直まんこ、拝見させて頂くとしますか
(パンツを脱がせ、足を大きく拡げさせ、唾をたっぷり乗せた舌で藍美の粘膜に這わせる) や、ぃやぁっ…っあ…は、恥ずかしい
そんなに匂い嗅いじゃ、んっ。んぁ …
んふっ、んっんん…
(脱がされながらも鼻先が擦れ後ろ手に支えていた体が倒れる)
はぁっ…んぁああ…な、舐めてください
も、もっと…
(紅潮した顔で視線を向けて熱い舌の感触に体ごとベッドの中央へずり上がるように悶える) いやらしい・・・そんなに舐めて欲しかったんだ
今夜はおまんこふやけるくらい、たっぷり舐めてあげるね
(逃げられないよう腰をつかみ、藍美の股間に顔を埋める・・・)
(舌先を尖らせ、お尻の穴からゆっくり上に舌を移動させて)
(陰核に引っ掛かると、舌で上下にクリトリスを弾いて・・・)
どう・・・ここ責められると気持ちいいよね・・・
(舌でクリトリスの皮を剥き、尖端部分を舌でちろちろ舐めたり、転がして刺激を与える) ぁあああっ??
ふぁぅ…あ、あぁ…っ…そ、そこ、いぃ…
(刺激される快感に思わず膝を閉じ顔を挟み込みシーツを手繰りよせて)
気持ち…よすぎ、あっ、あっ、ああっ…いきそうです 逝ってもいいけど、まだまだこんなんじゃ終わらせませんよw
おやおや、はしたない汁、おまんこから沢山溢れてますよ
こんないけないまんこはもっとお仕置きしないといけませんねw
(音を立てながら愛液を吸い、舌に蜜を絡めると、藍美の粘膜にゆっくり塗り拡げる)
ほら・・・藍美のまんこ、こんなにてかてかしてる・・・
クリもこんなに膨れてひくひくさせて・・・
(クリトリスに唇を当て、軽く吸い上げる) お、お願い…離れて……いく、いっ、いく。
(卑劣な言葉と耳に響く湿ったピチャピチャと溢れ絡み付く音に割り込む頭を抑え、震えながらに絶頂に耐え)
っ、つ、っあああっ!!
(花弁を捲き込み塗り拡げられた愛液の感触に酔いしれながら、吸い上げられた瞬間痙攣が止り)
んっ、んんっ…はぁはぁ…っあ、はぁっはあぁ…
(かたく瞼を閉じ勢いを抑えることも出来ないまま生暖かい飛沫を放し、ぴくっぴくっと跳ねあげる体のまま震え続ける) うわ、凄いっ!俺の顔までぐしょぐしょw
でもまだまだ終わらせないよw
(ティッシュで飛び散った藍美の汁を拭き取り、まんこ舐めを再開する)
んーっ、ちょっと舐めづらくなってきたな
ほら、舐めて欲しかったら、両手で太もも抱えなさい・・・・
(太ももを抱えさせると、腰を持ち上げまんぐり返しにする)
うむ、この方が舐めやすいなw
どれ・・・・・・まずは記念撮影といくかw
(藍美の顔とぱっくり開いたまんこが一緒に映るよう、スマホで撮影する)
お、このひくひくまんこ、動画で撮った方がいいなw
(小刻みに痙攣しながら蜜を垂らし続けるまんこにスマホを近づけ、アップで動画撮影)
どれ、またクリちゃんたっぷり苛めるとするか・・・ ごめんなさい…気持ちよくて、我慢したのに我慢出来なくなって
(ぼんやり視界に入る巧の表情に戸惑いながら)
はぁっん…んあぁ…
恥ずかしい恰好、ああっ、こんなのぃ、いやっ
(力の入らない体を屈曲させられ自ら放した匂いを間近にして)
やっ、だめ…やめ、やめて…お願い、巧さん…
(羞恥な様を撮られていながらも、溢れる愛液は言葉で責められる度に蠢きを増し膣内が熱く収縮を強くする) (指で陰唇を左右に拡げ、粘膜を露わにさせる)
(藍美の淫臭に軽い眩暈を覚えるも、再び陰核に吸い付き、舌で尖端を舐めあげる)
藍美、ここ好きだよね・・・・
(口を離し、汁で濡らした指でクリを摘まみ、上下に擦りあげる)
ここ刺激すると膣口がぽっかり開いて、ひくひく痙攣して・・・
ふふ、とってもやらしい・・・
(蠢く粘膜を凝視するうち我慢できなくなり、犯すように藍美の粘膜にしゃぶりつく) ああっ…んっ、…
(耐えきれない羞恥に首をいやいやと振れば吸い付く陰核が刺激され)
た、巧さん…あぁあぁあっ…好き、そこ…いっちゃう
(抱えていた体をぐっと引き寄せ、固く膨らんだままの先端を摘まれ擦られる快感に目眩をおこす)
…巧…さ…ん…で、出来ない、が、がまん…
(熱い息と貪られるような舌の動きに膣内、アナルさえきつく締め付けながら痙攣の中、二度目とは思えない勢いで巧の顔に飛沫をかけ果ててしまう) ・・・・・・・・・・・・・ふふ、まだまだだよ・・・・
(藍美の飛沫が顔にかかっても獣のようにむしゃぶりついて止まらない)
(激しい水音を立てながら、藍美の粘膜全体を舌で蹂躙する)
(受け入れ体勢の膣口に長い舌を捻じ込み、肉襞を掻き回して・・・)
(獣のように鼻を鳴らしながら、藍美のまんこ全体を激しく犯し続ける) はぁうっ、はぁ…はぁっ…巧さん、いったのに
やめてくれないの…あぁっ、んんぅっ…ぁあっ
(抱えている指先にも感覚が薄れ、うっすら目を開ければ巧の顔が愛液で光沢おびて)
巧さん…ぁあっつ!
(屈曲した体に更に折り曲げられるようにされながら、溢れる愛液の壺へ深く膣壁を擦られる生き物のような蠢きに声をあげ、眉根をよせ目を見開く) (藍美のまんこから顔を離し・・・びくびく痙攣する腰をかかえながら・・・)
ふぅ〜っ・・・どう、おまんこ口で犯されるのは?
藍美の陰毛、陰唇の色、びらびらの形、クリの剥け具合、お尻の穴・・・
ガン見されながら、舌でおまんこ激しく蹂躙されて・・・しかも臭いまでしっかり嗅がれて・・・
これでまんこにキスマークまで付けられたら、他の男と当分できなくなっちゃうよねw
(息をつきながら、優しくクリを撫でまわす・・・) …あんっ…ぁ…あぁ…
(絶頂寸前で舌をぬるっと抜かればキュッと無意識に締め付け愛液を垂らしてしまう)
こんな恥ずかしい恰好のままで、巧さんとお話をするのは…
(押しひろげられたままの姿を露にして股間から巧を上気した顔で肩で息したまま見つめ)
巧さんの舌が…とても気持ちよくて…中に捩じ込まれた時は、違うものを想像してしまって…
逝っちゃいそうでした
丸見え…臭いも嗅がれて、それに…私の噴いてしまったままの顔で…っあんっ
(再びクリへのソフトな刺激にも溢れ垂れてしまう愛液がシーツを濡らしていく)
巧さん…頭がくらくらです… そう・・・よかったね、とっても気持ちよくて
また機会あれば、おまんこ腫れ上がるくらい、もっと舐めてあげるよ・・・
(藍美をうつぶせにひっくり返し、腰を掴んで高く持ち上げ・・・・)
次、どうするかわかる?・・・ふふ、僕も楽しまないとねw
(尖端から透明な汁がしたたる肉棒を藍美の膣口に押し当て、一気に腰を落とす) 今夜はとても…
えっ、ああっ、た、巧さん、ちょ、ちょっと待って、ええっ…
(抱えていた体を解かれると痺れた感覚が残るまま状態を変えられ、濡れたシーツに顔を押しあてお尻を巧の方へ引き寄せられる)
ん、んぅ、ああっ!た、巧…さん
(膣口にあてがわれた亀頭が腰を引き寄せられると、一気に濡れ溢れた膣内にも関わらず窮屈な程で…)
はぁっん…巧さん…こんなに熱かったの、こんなに固くて…あぁ、すごくきつい
(シーツを握り締めながら膣内が蠢く度に奥へ深く挿入され)
…気持ち、気持ちいい いままでは表側だけだからね
中もたっぷり味わってあげるよw
(尻を叩く音が部屋に響くほど激しく腰を打ち付け、大きく張り出したカリが藍美の肉襞を掻き回す)
(尖端が押し込むように奥に当たるたび、射精感が増してきて・・・)
いままで貯めてた分、子種汁がたくさん出そうだよ・・・・
たっぷり舐めさせてくれたお礼に孕ませてあげるねw
(腰の回転が速くなり、藍美の中を激しく犯し続ける・・・) さすがに疲れて落ちられたようですね
私も落ちます。おやすみなさい
以下空室 たくさん舌で舐められたから…はぁはぁっ…
私の中も熱くて舌先では届かなかったところまで…んっ、あっ、んぁっ…
(激しく膣壁を擦られる度に愛液が膣口から溢れお尻を突きだして)
…ああっ、っあぅ、んんっ、ああっ、あぁ…巧さん、壊れる、い、いく一緒に、あぁあああ
(水音を響かせ肉体がぶつかる音に背中を仰け反らせ最奥へ深く突き上げの快感に締め付けたまま)
た、巧さんっ!
(乳房が揺さぶられ乳首が擦れ膣内の奥深くで咥えこんだまま、全てを受け止めるように締め付けては痙攣続け果てて意識を失いかける) 最後のレスは…精魂つきた感覚です
巧さんに包まれて、このまま眠ります
今夜はたくさん愛撫してくれたばかりか、私の中に注いでくれてありがとうございました
改めて、落ちます 朝からムラムラしちゃってます
してくれる人いますか? >>515
ねむさん、どんな感じのシチュがご希望でしょう? >>516
レスありがとうございます
シチュというか、初めて誰かに舐めてもらう感じ、でお願いしたいです
ご希望があればお伺いしていいですか…? ねむさん。了解です。僕とねむさん、どちらが年上の方が良いでしょう? 同い年の設定では厳しいですか?
(もし私が凄く年上だったらすみません…!) いいですね。では行きます。
(密かに同年齢であるねむさんの美脚に憧れていた智樹。美脚は無論、ねむさんを舐めたい、という欲望があった)。
(たまたま同部屋で2人だけの環境になって)
ねむさん、アイスコーヒー持ってきたよ。
(とねむさんの机上にアイスコーヒーセットを置こうとして)。
バッシャーン
(無精ゆえ、瓶ごと持って来たコーヒーシロップを机上で倒してしまい、スカート姿のねむさんに掛かってしまった)
あああ、ごめんなさい、ねむさん。このスカートは制服だから、私服に変えれば良いけど・・・。
ショーツとその中がシロップでぐちゃぐちゃ・・・。
どうしよう・・・・・。 (書き出しありがとうございます!)
(学生の設定ですか??)
あ、ありがとう〜
…っあ、危ない!
(手を伸ばしたが間に合わず、アイスコーヒーを被ってしまう)
あ、大丈夫だよ、乾けば、何とか…
(スカートから中にじわじわと染みてきて、冷たさとちょっとした気持ち悪さを感じてぎこちない笑みを返す) (幼馴染の学生の設定でいきましょうか。場所は僕の部屋で)
ご、ごめんね。(顔を赤らめて)ショーツは脱いで、洗面所で洗えば大丈夫・・・・。
スカートも多分。
でも今のままだと、その・・・・あそこがアイスコーヒーまみれだから・・・。
ねむさんと僕が一緒で、ねむさんがシャワールームを使うのは親に疑われるだろうし・・・。
素直に事情話しても僕も怒られるし。
このまま着替えても・・・その・・・中から滲んで来ちゃうし・・・。
あの・・・あの・・・・舐めて綺麗にして差し上げたいんだけど・・・無理ですか?
(懇願するようにねむさんに目で訴える)。 (了解しました!)
え、ええっ…!
む、無理だよぉっ…タオル、貸してくれたら拭けるから、それでいい…っ
(突然の申し出に驚いて、思わず部屋の壁側に後ずさりする)
(動いてしまったせいで、すらりとした足に衣服は益々絡みついて、ぐちゃりと、想像を掻立てるような水音を立ててしまう)
ふぇ…智樹君、早くタオル…っ わ、わかったよっ・・・。
(と、ふわふわしたバスタオルと大きめの水を入れた洗面器を持ってくる)
これを下半身にまいてっ。スカートとショーツはこれに漬けて干しておけば夏だからすぐ乾くし・・・・。
でもハンドタオルの綺麗なのが無くてっ。洗濯中で・・・。
【前フリが長いですが、優しく優しく舐めますんで、勘弁して下さいね】。 あ、ありがと…
で、でも自分でするから、その…
見られてたら脱げないよ…
それに、本当、大丈夫だから…
タオル巻いて、乾くの待つよ!
(感謝しつつも、相変わらず真剣な目のままの智樹さんの反応を気にして)
(はぁい、期待しちゃって、ます!笑) わ、解ったよ・・・・。
僕しばらくトイレ行ってくるから、
その間に脱いで洗面器で洗って、ベランダに干しておいて、タオル巻いておいてね。
(しばらく後、長いトイレから戻って来ると)。
(一瞬、目を見開いた後、瞑ってしまう)
ねむさん・・・・・。白いバスタオルがっ!!
(ねむさんの股間の部分が濡れてバスタオルのシミになり、
シミは広がりつつあるようで乾く気配は感じられない)
ごめん・・・これ以上のいやらしいことしないから、綺麗に舐めて掃除するだけだからっ・・・。
責任取る意味でも、舐めて綺麗にさせてよ。お願いですっ・・・・。
(嫌がる、ねむさんに頭を下げて再度懇願する) え、あ、やあっ…!
(慌てて手で隠そうとするが、もう間に合わず)
絶対、絶対、変なことしない?
誰にも、言わない…?
(恥ずかしさで泣きそうな顔を見せて智樹さんに近づく)
約束してくれるなら、いいよ… うん、絶対に変なことしないし・・・。誰にも言わないし・・・約束する。
そこに座って。
(と、座卓の上に座布団を起き、バスタオルを巻いた、ねむさんに腰掛けて貰う)。
じ、じゃあ、舐めるね。
(とバスタオルの中に頭を突っ込み、ねむさんの股間を舐めだす)。
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・・。
(アイスコーヒーがこびりついたねむさんの陰毛を丁寧に舐めとり、
次にねむさんの大陰唇に舌先を這わせる)。
甘いね・・・・。アイスコーヒーで汚れてるんだから、そうか、そうなのか。
(と、一人で納得する)。
ねむさん、気持ち悪いだろうけど我慢してね。
(とバスタオルの中で目を瞑って必死に、ねむさんの大陰唇を舐め上げる)。
我慢できないくらい気持ち悪くなったら、遠慮なく言ってね。 う…んんーっ!!
(突然始まった行為に思わず足を閉じようとするが強い力でこじ開けられて)
や、だ…智樹く…ぅん…
静かに、舐めてよ…
味とか、言わなくていいからぁ…!
早く、終わってっ…
(何もかもが想像と違って、軽くパニックを起こしながら、徐々に力が抜けて、呼吸が荒くなっていく) わ、解りましたっ・・・・・。
(と、興奮する心を抑えて、心を集中させて、ねむさんの大陰唇を繰り返し何度も舐める)。
う、うううっ。いや、ううう〜ん。
ねむさん、ここを何回舐めても、中から甘いのが溢れてくるから終わらないよ・・・・。
(本当の女性器である大陰唇の中を舐めて良いのか、とためらうが、意を決して)。
ねむさん、ここも舐めるね。僕、変態さんじゃないからね。
(と、ねむさんの脚をさらに強引にこじ開けて大きく開き、頭を横にして小陰唇のびらびらを唇で挟むようにして
頭を前後させ、舌で綺麗にしていく)。 あ、やぁっ…
そこで、喋ったらやぁっ…!
智樹君、も、いいよ…
綺麗になったからあっ…
(濡れているのがアイスコーヒーのせいだけではないことに気付いて焦って止めさせようとするが、強引な仕草に驚いてしまい)
智樹君、も、いいよっ
大丈夫、大丈夫っ…!
(頭に手を置いて顔を離そうとする) いやっ・・・。ねむさん。舐めれば舐めるほど中はびちゃびちゃだって行くんだって・・・!!。
(ねむさんに顔を離そうとされ、一瞬止めようかと戸惑うが、
ねむさんからなぜ溢れて出てくるのか既に気づいているので、強引に続けることにする)
もう、アイスコーヒーの味はしないけど、次から次へ美味しい液体がどんどん出てるしっ!。
こ・・・ここも綺麗にしないと・・・・・。おしっこ出るとこだからっ!!
(と小陰唇内部の膣口から尿道、クリトリスまで、触れるか触れないかで舌先を接触させて上下させる)。 やだ、やぁっ…!
(ずるずると床に寝るような体制になり、隠していたはずのバスタオルは遥か遠く)
智樹君、ねむ、おかしくなっちゃうからっ…
も、べろべろしないでっ…!
(舐められるたびに愛液が溢れて、ただただ感じて喘ぐ事しか出来なくなっていた) ねむさん、大丈夫、おかしくなっちゃっても良いよ。変なことしないから。
(バスタオルがはだけ、顕になったねむさんの女性器を見て感動する)。
ねむさん、だってね。僕がべろべろしないと、ここなんて絶対にキレイにならないよ。
チーズみたいな味の垢があちこちに溜まってる・・・・・。
(と、ねむさんの恥垢をねっとりを舌で掬い取り、自分の口の中に入れては味わっていく)。
ここも、もっとキレイにして欲しいでしょ。ねっ?
(と、包皮の中からピンク色の先端がちょこんと顔を見せてるクリトリスを舌先でクルクルと舐めていく)
(単純な性的興奮以外にも、幼馴染で憧れていた、ねむさんの一番の秘密の部分をキレイにしていくと言う
ちょっとSM的な興奮に、智樹の頭の中も真っ白になりつつある)。 すみません、急用が入ってしまいました…
これからという時に、すみません… 了解です。長丁場でしたものね。とても楽しかったです。また、お会いする機会ありましたら。
ありがとうございました!!
(以下、落ち)。 こんばんは。
舐めてくれる人いますか?
ラブ系シチュ希望です。 んーこの時間はどなたもいらっしゃらないかな…
もう少し待ちます。 イカせてください…
(ソファにノーパンM字でクンニを待ってます)
【お相手募集します!】 【戻りました。お相手募集します!】
(電話が終わると再びM字になり、今度は両手で内腿を拡げて待ってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています