おまんこ…舌先で優しく舐めて…その102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おまんこを優しくいっぱい舐められてイキたい女の子いらっしゃい
sage進行推奨
女の子は出来れば、どんなおまんこか教えてね、舐め易いから。でもなくてもOK
※落ちる時は一言言うこと
※950を過ぎたら、次スレを立てるか、自分で立てられない時は「スレ立て依頼スレ」で依頼しましょう。
(参考)おまんこのプロフのテンプレ
【ドテの状態】 (恥骨辺り)もっこり・ぺったんこetc
【ヘアーの状態】 元々のヘア(濃い薄い,生えてる範囲),現在の処理状態etc
【クリトリス】 大きさ,包皮の状態etc
【大陰唇】 色,ヘアー有無,ポッテリしてる・やせてるetc
【小陰唇】 色,長さ,厚さ,高さ(大陰唇より飛び出てるetc),状態(二本線・波型・団子状etc),閉じ具合(少し開き気味・ギュッと閉じているetc)etc
【膣穴】 周辺の色,入り口の大小,上付下付(膣口と肛門の間が2.5cmより短ければ下付),濡れやすさetc
【その他】
前スレ
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その100
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406392726/
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その101
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437555382/ >>515
ねむさん、どんな感じのシチュがご希望でしょう? >>516
レスありがとうございます
シチュというか、初めて誰かに舐めてもらう感じ、でお願いしたいです
ご希望があればお伺いしていいですか…? ねむさん。了解です。僕とねむさん、どちらが年上の方が良いでしょう? 同い年の設定では厳しいですか?
(もし私が凄く年上だったらすみません…!) いいですね。では行きます。
(密かに同年齢であるねむさんの美脚に憧れていた智樹。美脚は無論、ねむさんを舐めたい、という欲望があった)。
(たまたま同部屋で2人だけの環境になって)
ねむさん、アイスコーヒー持ってきたよ。
(とねむさんの机上にアイスコーヒーセットを置こうとして)。
バッシャーン
(無精ゆえ、瓶ごと持って来たコーヒーシロップを机上で倒してしまい、スカート姿のねむさんに掛かってしまった)
あああ、ごめんなさい、ねむさん。このスカートは制服だから、私服に変えれば良いけど・・・。
ショーツとその中がシロップでぐちゃぐちゃ・・・。
どうしよう・・・・・。 (書き出しありがとうございます!)
(学生の設定ですか??)
あ、ありがとう〜
…っあ、危ない!
(手を伸ばしたが間に合わず、アイスコーヒーを被ってしまう)
あ、大丈夫だよ、乾けば、何とか…
(スカートから中にじわじわと染みてきて、冷たさとちょっとした気持ち悪さを感じてぎこちない笑みを返す) (幼馴染の学生の設定でいきましょうか。場所は僕の部屋で)
ご、ごめんね。(顔を赤らめて)ショーツは脱いで、洗面所で洗えば大丈夫・・・・。
スカートも多分。
でも今のままだと、その・・・・あそこがアイスコーヒーまみれだから・・・。
ねむさんと僕が一緒で、ねむさんがシャワールームを使うのは親に疑われるだろうし・・・。
素直に事情話しても僕も怒られるし。
このまま着替えても・・・その・・・中から滲んで来ちゃうし・・・。
あの・・・あの・・・・舐めて綺麗にして差し上げたいんだけど・・・無理ですか?
(懇願するようにねむさんに目で訴える)。 (了解しました!)
え、ええっ…!
む、無理だよぉっ…タオル、貸してくれたら拭けるから、それでいい…っ
(突然の申し出に驚いて、思わず部屋の壁側に後ずさりする)
(動いてしまったせいで、すらりとした足に衣服は益々絡みついて、ぐちゃりと、想像を掻立てるような水音を立ててしまう)
ふぇ…智樹君、早くタオル…っ わ、わかったよっ・・・。
(と、ふわふわしたバスタオルと大きめの水を入れた洗面器を持ってくる)
これを下半身にまいてっ。スカートとショーツはこれに漬けて干しておけば夏だからすぐ乾くし・・・・。
でもハンドタオルの綺麗なのが無くてっ。洗濯中で・・・。
【前フリが長いですが、優しく優しく舐めますんで、勘弁して下さいね】。 あ、ありがと…
で、でも自分でするから、その…
見られてたら脱げないよ…
それに、本当、大丈夫だから…
タオル巻いて、乾くの待つよ!
(感謝しつつも、相変わらず真剣な目のままの智樹さんの反応を気にして)
(はぁい、期待しちゃって、ます!笑) わ、解ったよ・・・・。
僕しばらくトイレ行ってくるから、
その間に脱いで洗面器で洗って、ベランダに干しておいて、タオル巻いておいてね。
(しばらく後、長いトイレから戻って来ると)。
(一瞬、目を見開いた後、瞑ってしまう)
ねむさん・・・・・。白いバスタオルがっ!!
(ねむさんの股間の部分が濡れてバスタオルのシミになり、
シミは広がりつつあるようで乾く気配は感じられない)
ごめん・・・これ以上のいやらしいことしないから、綺麗に舐めて掃除するだけだからっ・・・。
責任取る意味でも、舐めて綺麗にさせてよ。お願いですっ・・・・。
(嫌がる、ねむさんに頭を下げて再度懇願する) え、あ、やあっ…!
(慌てて手で隠そうとするが、もう間に合わず)
絶対、絶対、変なことしない?
誰にも、言わない…?
(恥ずかしさで泣きそうな顔を見せて智樹さんに近づく)
約束してくれるなら、いいよ… うん、絶対に変なことしないし・・・。誰にも言わないし・・・約束する。
そこに座って。
(と、座卓の上に座布団を起き、バスタオルを巻いた、ねむさんに腰掛けて貰う)。
じ、じゃあ、舐めるね。
(とバスタオルの中に頭を突っ込み、ねむさんの股間を舐めだす)。
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・・。
(アイスコーヒーがこびりついたねむさんの陰毛を丁寧に舐めとり、
次にねむさんの大陰唇に舌先を這わせる)。
甘いね・・・・。アイスコーヒーで汚れてるんだから、そうか、そうなのか。
(と、一人で納得する)。
ねむさん、気持ち悪いだろうけど我慢してね。
(とバスタオルの中で目を瞑って必死に、ねむさんの大陰唇を舐め上げる)。
我慢できないくらい気持ち悪くなったら、遠慮なく言ってね。 う…んんーっ!!
(突然始まった行為に思わず足を閉じようとするが強い力でこじ開けられて)
や、だ…智樹く…ぅん…
静かに、舐めてよ…
味とか、言わなくていいからぁ…!
早く、終わってっ…
(何もかもが想像と違って、軽くパニックを起こしながら、徐々に力が抜けて、呼吸が荒くなっていく) わ、解りましたっ・・・・・。
(と、興奮する心を抑えて、心を集中させて、ねむさんの大陰唇を繰り返し何度も舐める)。
う、うううっ。いや、ううう〜ん。
ねむさん、ここを何回舐めても、中から甘いのが溢れてくるから終わらないよ・・・・。
(本当の女性器である大陰唇の中を舐めて良いのか、とためらうが、意を決して)。
ねむさん、ここも舐めるね。僕、変態さんじゃないからね。
(と、ねむさんの脚をさらに強引にこじ開けて大きく開き、頭を横にして小陰唇のびらびらを唇で挟むようにして
頭を前後させ、舌で綺麗にしていく)。 あ、やぁっ…
そこで、喋ったらやぁっ…!
智樹君、も、いいよ…
綺麗になったからあっ…
(濡れているのがアイスコーヒーのせいだけではないことに気付いて焦って止めさせようとするが、強引な仕草に驚いてしまい)
智樹君、も、いいよっ
大丈夫、大丈夫っ…!
(頭に手を置いて顔を離そうとする) いやっ・・・。ねむさん。舐めれば舐めるほど中はびちゃびちゃだって行くんだって・・・!!。
(ねむさんに顔を離そうとされ、一瞬止めようかと戸惑うが、
ねむさんからなぜ溢れて出てくるのか既に気づいているので、強引に続けることにする)
もう、アイスコーヒーの味はしないけど、次から次へ美味しい液体がどんどん出てるしっ!。
こ・・・ここも綺麗にしないと・・・・・。おしっこ出るとこだからっ!!
(と小陰唇内部の膣口から尿道、クリトリスまで、触れるか触れないかで舌先を接触させて上下させる)。 やだ、やぁっ…!
(ずるずると床に寝るような体制になり、隠していたはずのバスタオルは遥か遠く)
智樹君、ねむ、おかしくなっちゃうからっ…
も、べろべろしないでっ…!
(舐められるたびに愛液が溢れて、ただただ感じて喘ぐ事しか出来なくなっていた) ねむさん、大丈夫、おかしくなっちゃっても良いよ。変なことしないから。
(バスタオルがはだけ、顕になったねむさんの女性器を見て感動する)。
ねむさん、だってね。僕がべろべろしないと、ここなんて絶対にキレイにならないよ。
チーズみたいな味の垢があちこちに溜まってる・・・・・。
(と、ねむさんの恥垢をねっとりを舌で掬い取り、自分の口の中に入れては味わっていく)。
ここも、もっとキレイにして欲しいでしょ。ねっ?
(と、包皮の中からピンク色の先端がちょこんと顔を見せてるクリトリスを舌先でクルクルと舐めていく)
(単純な性的興奮以外にも、幼馴染で憧れていた、ねむさんの一番の秘密の部分をキレイにしていくと言う
ちょっとSM的な興奮に、智樹の頭の中も真っ白になりつつある)。 すみません、急用が入ってしまいました…
これからという時に、すみません… 了解です。長丁場でしたものね。とても楽しかったです。また、お会いする機会ありましたら。
ありがとうございました!!
(以下、落ち)。 こんばんは。
舐めてくれる人いますか?
ラブ系シチュ希望です。 んーこの時間はどなたもいらっしゃらないかな…
もう少し待ちます。 イカせてください…
(ソファにノーパンM字でクンニを待ってます)
【お相手募集します!】 【戻りました。お相手募集します!】
(電話が終わると再びM字になり、今度は両手で内腿を拡げて待ってます) ageになってるよ
パンティ履いたままM字に足を開いて見せて いいけど、リサちゃんにはリアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうよ? はい。。。恥ずかしい。。。早くペロペロしてほしくて、
おまたが、ムズムズする。。。 パンティのクロッチをずらしてお○んこ見せて・・・
リサちゃんのお○んこはどんなお○んこなの?ヘアはある・・・? 私のおまんこ見て下さい。。。ヘアは、濃いです。
もうヌルヌルしてきてる。。。 ()で描写できる?リサちゃん10代?
ビラビラも教えて・・ 20代です。描写したこと無いけど、やってみます。。。
ビラビラ大きめです。。。 >>576
ごめんなさい
>>577
♂さんよろしくお願いします。 すみません、ここ指示スレじゃないので指示はごめんなさい
おち 自分の形ってよくわからないけど・・・
毛は生えてません。ドテはもっこりしていて、陰唇?はスジでぴったり閉じている感じです。スジの中はピンク色で、クリは少し大きめです。
こんな描写でよければ舐めて欲しいです。。
よろしくお願いします。 じっくりクリトリスをちろちろ舐めてほしい方いますか? 朝からムズムズしてて、割れ目全体を舌先でチュパペロされたい女性募集です お顔に跨って、舐め舐めされちゃいたいなぁ
なんて……。
えへへ。 あっ、やったあ。
よろしくお願いします。
えっと、今、シャワー上がりで、全裸にキャミワンピだけ着てました。
ベッドに正座で、おっぱいを下から持ち上げて、ふにふに揉んでました。
しっとりしてて、あったかいです。
じゃあ、お顔、乗っちゃいますね。
(名無しさんのお顔をまたぐようにするとスカートがひらりと名無しさんの顔を覆う)
アハハ、丸見えで恥ずかしぃかも。 こちらこそよろしく
それじゃ先にベッドに横になっていますね
(既に風呂上がりの石鹸のいい香りが部屋中に漂っており)
そんなこと言わないでください
そう言われたらおっぱいまで触りたくなるじゃないですかw
はい
(自分の顔を跨ごうとする片足と開いた股関に思わず目を見開きながら)
大丈夫ですよ、凄く綺麗なおまんこですから
しかも石鹸のいい香りがします
お風呂でも指で触って丁寧に洗ってきたんですか?
(顔はあっという間にキャミのスカートで覆われ)
(体を少し起こして両手の指先で優しくビラビラを開くと)
おまんこ舐めるの大好きなんです
特にこういう綺麗でエッチなおまんこは
(クリトリスに軽くチュッとキスをしてから舌先を丸め微かに触れる程度につついてみる) ええっ、下は触らずに取っておいたので許してくださいw
美緒の、ぴらぴらしたとこがちょっとおっきくて、恥ずかしいんです……。
丁寧に洗ってたら、ぺろぺろってされたくなっちゃったんです。
(ゴク薄いスカート越しに、名無しさんの顔を見下ろして額を撫で撫で)
あっ……
(淫部が外気に晒されて、内腿が少し緊張して)
やだ、舐めるの好き、なんてそんなこと言われたら期待しちゃぃますよ?
ン…ッ!
(敏感な芽への待ち望んでいた柔らかな刺激に、ヒクン、と穴が強めに収縮する)
【長いのは不慣れで下手なので時間かかっちゃうwごめんなさい】 自分のためにとってくれたのですか?
それはありがとうございます
じゃあ美緒さんがもうイヤって言うまで舐めるしかないな
この舌先の動きが頭に刻み込まれるまで
(チロチロとクリトリスの上に舌先を這わせながら)
そんなことないですよ
その方がエッチで男は喜びますから
そしてそのぴろぴろを開いたら綺麗な色で
男はこのギャップにまた興奮するんです
(舌で一回下から上へとクリトリスを優しく舐めて)
うん、わかります
石鹸の香りの中に少し美緒さんのいやらしい香りが混ざっていますから
少しの間、休ませてもらってクンクン嗅がせてもらいますねw
(額を撫でられると美緒さんの優しさに思わず胸が熱くなり)
美緒さんだったらずっと舐めていたいです
(クリトリスの周囲を舌でなぞるようにしながら)
美緒さんに自分で気持ちよくなって欲しいんです
応えられるかはわかりませんが応えたいから一生懸命
(クリトリスに軽くキスをして)
美緒さんにいっぱいいって欲しいんです
(舌先を上下に揺らしてクリトリスを弾いていく) 【すみません、こっちこそ遅くて無駄に長くて申し訳ないです
美緒さんのレスは素敵ですし、凄く好みなので全然気にしないでください
こちらこそ謝らないといけませんから
できたらこのままの美緒さんのレスが見たいです
美緒さんのエッチなレスがもっと】 ひぁ、ぁ、あ!
ちろちろってされると、それすきなの、だめですぅ
(舌が触れるか触れないかの刺激にお尻をヒクつかせ。開かれたピンクの粘膜奥からトロリと透明な愛液が押し出されて滑りが増していく)
匂いは恥ずかしいからほんとにだめw
でも…そんなとこにちゅうされると、大事にされてるみたいで、お胸がキュンてしちゃいます。
(ワンピのスカートを胸下までたくし上げ、お顔を見下ろす)
ぁ、あっ!
すごい、周りくるんてされるの、きもちぃです
あンン、ぁ、はぁ…っ、
や、名無しさん、きもちぃ、です…っ!
(リズム良く叩かれ始めると、合わせるようにごく控えめに腰が揺れてしまう。ギュっとワンピを胸に掻き寄せて。舌先へクリが引っ掛かると震えて息を詰める) 【丁寧にしてくださって、すごいドキドキしてます。でもムラムラするぶん、早く早く、って欲しくなっちゃって泣きそうですwおねがい、あんまり焦らさないでw】 【すみません、ちょっと電話がかかってきてたので今から書きます】 あああ……、このペースで続けてると次の予定の時間になってしまいそうなので、落ちますね。
凄く濡れちゃって盛り上がってたのでw残念です。ごめんなさい。
またご縁があれば! へー、こういうのが好きなんですか
(期待に応えるようにたまにクリトリスの周囲を舌先でなぞりながら)
美緒さんのあそこ、いつの間にかヒクヒクしてませんか?
よく見るといつの間にかエッチな汁で光ってきましたし
美緒さんこれくらい舐められただけでこんなに感じてくれるんですね
この舌で感じてくれているかと思うと嬉しいですが、単なるHな人だけだったりして
(動く美緒さんの腰を両手で抑えながら懸命に舌先を揺らしてクリトリスを強く弾き続ける)
(しばらくすると舌をクリトリスから離し、じっくりと眺めながら)
美緒さんのあそこすっかり妖しく光ってますね
おや、お尻の穴まで少しピクピクしていますか
(あそことお尻の穴の間に舌先を這わせて何度も往復させてから)
そんなに恥ずかしがらないでくださいw
これが美緒さんの匂いかと思うとHで興奮するんで
もちろん美緒さんが大事だからここも大事ですし
(舌全体でベロンとあそこから溢れている汁を舐めとるようにする) >>610
遅くなってすみませんでした
ここまでありがとうございました
こちらも落ちます >>610
こちらこそあっという間に興奮させてくれてありがとうございました
またどこかで会ったらよろしくお願いします
落ちます
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