オナクラハウス しこしこ 56号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てＯＫです！！
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんＯＫです。ただ、最初っから「やらせろ！！」みたいなのはＮＧとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、ＯＬ・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
（コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。）
（その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。）
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 55号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451920635/l50 (抱かれるようにされて、絡めた脚で太腿をなでて)
ん…
(舌で悠太さんのクチビルを舐めたりしゃぶったりして、おちんちんの裏筋のとこだけ指でしごいて)
いっちゃう？
(裏筋を押さえながら手のひらで根元からしごいて) うう、裏筋ヤバいです
ちゅ、、ちゅ、、、
（唇をべちょとつけて音を立てるようなキス）
いく、、、いく、、、
ぅぅ、、いｋｋぅ
（舌を絡ませながら、千春さんの手の中でちんぽを震わせて、大量の精液を千春さんのお腹にかけちゃう）
千春さん、、、好き (おちんちんがいってるのを感じて最後の一滴まで搾り取るようにゆっくりしごいて)
でた…うれしい…
(悠太さんの頬を舌を出して舐めて)
あたしも好きよ、悠太さん… 嬉しい
千春さぁんっ
（頬を舐められ、こちらもお返しに頬にちゅっとしてから、また唇を奪って舌を絡ませ）
千春さん、このまま僕のしごいて
（千春さんと向き合って座って、千春さんの股に指を差し込んで）
（千春さんの手をとって僕のちんぽをにぎらせる） 悠太さん…まだてきるんだ…
(むかいあって座って握らされたおちんちんをゆっくり撫でて、指を差し込まれてるあそこをみて)
ん…もう…
(左手で紐パンの紐をひっばって解いて) あ、パンティー脱げちゃった、、、
このパンティー、僕持って帰りたいなぁ、、、なんてダメかな
（紐パンが解かれると、さっとひっぱって、抜き去る）
（指は千春さんのオマンコにそっと差し込まれて、抜き差しする）
あ、千春さん気持ちいい
もっとヌチャヌチャしごいて
ちゅ、、、
（千春さんにキスをしながら、おっぱいも片手でモミ、おまんこに差し込む指はいやらしく折り曲げる） ん…いや…
あ、あ…
(あそこからピチャピチャする音に腰が浮いてしまい)
あ…そこ…
(おちんちんを握らないで指先だけでしごいて)
もぉだめ…
(悠太さんの舌にあたしの舌を絡めて) うう、千春さん、もっとごしごししごいて
はぁはぁ、、、でもそれも焦らされてるようでああ気持ちいい
（舌をねちょねちょ音を立てて千春さんの口内をむさぼり）
千春さんのおまんこ、すごく濡れてる
いっぱい気持ちよくなって
（千春さんの反応を伺いながら、はげしく指を出し入れして、クリも同時に指でこする） (きもちよくて悠太さんにもたれるようになって)
気持ち良すぎてもうだめかも…
(もたれるように前屈みになって腰を浮かせて、指を離さないようにあそこを締めつけて)
ごしごし…ね…
(指先でしごいていたのを握りなおしておちんちんを根元から先っぽまでだんだん早くしごいて、左手でたまたまを包むようにして) はぁあ、あ、気持ちいい
でももう３回でてるから、今度はすこし余裕ありそう
千春さんの手のひら、本当気持ちいい
たままで、、、はぁ、、あ、エッチな声でちゃう
（千春さんの手の中でビンビンになったちんぽは我慢汁をこぼし）
でも千春さんのイくところも見たいかも
このまま僕の指でイケる？
千春さんのえっちな姿、みせて、、、イキ顔をカメラに見せてあげて
（棚に置いたスマホのカメラを意識して、千春さんの裸体を見せながら、おまんこに入れた指を増やし、抜き差しを早める）
（乳首もつまんだりころがしたりする） (我慢汁を手のひらにつけてのばすようにおちんちんを扱き続けて)
あたし…いっちゃうのがまんしてるの…
でも…
そんなにしたら…
悠太さん、スマホ持ってして…
悠太さんに犯されてるみたいですぐいっちゃう…
(おちんちんをしごきながら甘えるようにささやいて) ん、気持ちいい、ちんぽが我慢汁でぬるぬるだ
（腰を揺らしながら千春さんの手コキに耐えて）
スマホで？いいよっ
千春さんのいやらしぃ〜姿ずっと撮影してあげる
ほら、千春さん、今指でおまんこいっぱい犯されてるから
イってごらん
アヘ顔見せてご覧
（指を抜き差しして、ぴちゃぴちゃと愛液の音を響かせながら、スマホを千春さんに向ける） あ…あん…
指が…きもちいいの…
あたしのとろとろのおまんこに…いやらしい音を立てて…
ん…
(スマホに向けてクチを半開きにしながら)
悠太さんのおちんちんもきもちいい？
(左手をたまたまからお尻の穴に動かして押さえるようにして、おちんちんをしごいて)
いやぁ…
おまんこきもちいい…
悠太さん…
いっちゃうよぉ… うん、気持ちいいよっ
千春さんの手のなかでちんぽが爆発しちゃうよ
はぁはぁ
（自分が先にイカないように、ひっしに我慢して、千春さんにスマホを向けて）
ほら、ほら、イってイって
千春さんのイキ顔見たいっ
いやらしい言葉イイながら、イっちゃうところ全部動画に撮ってるからね
（Gスポットに指を押し付けたり、膣奥まで指を刺し込んだり、入り口を広げたりしてマンコとクリをいじる） はぁ…んっ…ん…
悠太さん…いい…
そこ…
いく…いっちゃう…
(おちんちんをしごく手がとまり、強く握ったままスマホ顔を向けて)
いくっ… 千春さん、イキ顔、可愛かった
女の人ってこんなにエロい顔するんだね
（千春さんのエロ顔を逃がすこと無く全部撮影して）
体ビクンビクンしてる
まだ気持ちいい？
僕も、もうイきたくなっちゃった
最後に、千春さんの舌で先っぽ舐めてくれる？
（すっと立ち上がり、スマホで撮影を続けたまま、千春さんの唇に先端を押し付けながら自分でしごく） (スマホと悠太さんの顔を交互に見つめて)
ん…きもちいい…
(先っぽを舌を出して舐めて、左手でおまんこを弄って)
クチに出して… あん、千春さん、自分でもいじってるんですね
フェラしながらおまんこ弄るのって感じちゃいますか？
（スマホを向けてインタビューするように）
（いったんチンポしごく手を千春さんに咥えさせたまま離して、おっぱいを揉みしだき）
（またチンポを握って激しく千春さんの唇に擦り付けるようにしごく）
音立てていやらしく舌でぴちゃぴちゃしてください
はぁはぁ、このまま出しちゃいますね
イキそうです、千春さん、激しくして
（リアでも２回目、イきそうです） きもちいいです…悠太さん
おちんちん咥えながらおまんこ弄るのきもちいい…
(しごく手が離れて先っぽを咥えて頭を前後に振って唾液を絡めてしゃぶって)
ん…チュポ…ジュ…ジュポ…ジュポ…
(カラダを弄られまたおちんちんをしごくのをクチで受けとめて、うるんだ瞳でスマホをみつめて)
ん…
ジュポ…ジュポジュポ… ああ、千春さん、そんないやらしくしゃぶられたら
も、もうだめ、いっぱいかけてあげるっ
ああっ、イクぅっ！！！
（スマホを向けながら、しっかりと千春さんの顔や唇や口の中に射精する）
（出し終わっても、先端に残った精子を千春さんの鼻筋やほほでこすりぬぐい、千春さんの顔をティッシュのように扱うのをスマホに写す）
はぁはぁ…よかったよ
千春さん
シチュでもリアでもこんなに出したの初めてだ…ｗ
も、もう足ガクガク (クチに、顔のいたるとこにかけられてうっとりした顔でスマホを見つめて)
おいしい…
いっぱいありがと…
(おちんちんをにぎって力が抜けたようになり)
あたしもとっても気持ちよかった…
遅くまでありがとね… ううん、こちらこそ、本当にありがとう
千春さん、先に落ちていいよ
スレしめておくから
（精子まみれの千春さんの笑顔をスマホでとり、髪の毛をなでる）
今日はほんとうにありがとう 悠太さん、ほんとにやさしいね。
犯してくれてもよかったのに…
またね、おやすみなさい。
おちます。 えっ！それなら犯せばよかった、、、なぁんてｗ
千春さんのほうがやさしいよ
色々させてくれたし
じゃあ僕も落ちるねありがと
おやすみなさい
（以下空いてます） 休日のこんな朝早くから、お客様は来ないよね・・・。
（ブツブツと独り言を言いながら、スマホを弄って遊んでいる）
（お店の洋服で白のキャミソール姿で） せっかく晴れた休日だしとおもって外でたけど、ムラムラしてしょうがないなぁ…
あれ、このお店もうやってるのか？
ちょうどいいや、おっ、この由香って娘、かわいいなぁ
指名お願いしまーす 由香ちゃん、指名だよ！！
（店員さんから指名が入ったのを聞き）
いらっしゃいませ。ご指名、ありがとうございます！！
「由香」と申します。宜しくお願いしますね！？
（お客様の前に現れ、ニコッと微笑みお辞儀をすると）
（キャミの中で大きな胸が揺れ、谷間がハッキリとお客様に見え）
どうぞ、奥のお部屋に行きましょうか？
（お客様と腕を組み奥のお部屋に向かう）
（腕をギュッと組むと、大きな胸でお客様の腕を挟む様になっていて） こちらこそよろしくね
元気いっぱいで可愛いね
（写真よりずっと魅力的な由香さんに期待が高まっていく）
（大きな胸も柔らかそうで、早速股間が盛り上がってきた）
ん、案内ありがとう
おっぱい大きくて気持ちいいよｗ
このまましばらくこうして歩いていたいくらいだなぁ
（腕を組まれると、由香さんからいい匂いがふわっと香って）
（部屋に入った頃には完全に勃起していた） （可愛いと言われ、恥ずかしそうに俯き）
どうぞ、お部屋の中へ・・・。
（扉を開け中に案内すると、妖しい照明で照らされていて）
恥ずかしくなる様な事、言わないで下さいね・・・。
それに、そんなに大きくないですよ？
（キャミの上から胸を持ち上げる様にして見せ）
それじゃあ、このお店に来なくてもｗ
アフターのデートにしますか？ｗ
（意地悪に言うと、お客様にソファーに座って貰い）
どうされますか、コスプレの方は？
好きなのを選んで下さいね！！
（お客様にパンフレットを渡すとそこには）
（色々な衣装が載っていて、ランジェリーや水着）
（ＯＬからＣＡ、ナースなど色々と載っている） あれ、意外と初心なところあるんだね
そんなところも素敵だよ、もっと恥ずかしくさせてあげたくなっちゃうな
えー大きいよ、ちんちん挟めちゃうくらいあるでしょ？
（つい撫でようと手を伸ばし触りかけるが）
ああ、このお店はおさわりだめだったね、ごめんごめん
（すぐ手を引っ込めて冗談めかしてひらひらさせる）
え？アフターでデートしてくれるの？
ぜひともお願いしたいんだけどだめ？
（こちらも意地悪く、本気にしたかのように聞き返す、半分本気）
それじゃあ…あえてハーフパンツのジャージにTシャツで、運動部の娘って感じでお願い
ついでに先輩って呼んでくれると嬉しいｗ 苛めないで下さい・・・。
（ソファーに座るお客様の足元に跪くと）
（キャミの胸元からは谷間が見え、恥ずかしそうに頬を赤く染める）
ごめんなさい。お触りはＮＧなので・・・。
（下からお客様を申し訳無さそうに見つめて）
ふふ、考えておきます！！
今日、お客様がいっぱい気持ち良く逝ってくれたら、お誘いに乗っちゃうかもね。
（こちらも意地悪に言いながら）
はい、畏まりました！！
着替えて来ますから、少しお待ち下さいね！？
（パンフレットを受け取り、奥の更衣室に向かう） 可愛いなぁ、そんな顔されるとたくさん苛めたくなってくるよ
（頬を染めた由香さんにさらに興奮して）
大丈夫大丈夫、由香ちゃんの嫌がるようなことはしないから
（申し訳なさそうな由香さんに優しく話す）
考えておいてね、絶対だよーｗ
（更衣室に入った由香さんを見送る）
（更衣室、といってもすりガラスで由香さんの着替える姿が透けて見えていて）
（衣擦れの音、一旦あらわになるからだのライン、それをまた隠していく服）
（何もしていないのに亀頭から、液が出ているのを感じていた） （奥の更衣室に入ると、クローゼットから服を取りだし）
（キャミから着替えて行くと、プレイルームからは刷りガラス越しに透けて見えていて）
（服を全部脱ぎ着替えると、体のラインが刷りガラス越しにも分かり）
ガチャッ
お待たせしました・・・・先輩！！
（先輩の前にはハーフパンツのジャージ姿。白のＴシャツを着ていて、髪はポニーテールにしていて）
（白のＴシャツの無な音は大きく盛り上がり、ブラが透けて見えていそうで）
どうですか、こんな感じですけど？
（紺地に横にはピンクの太めのラインのハーフパンツ）
（ムチッとしたお尻や太腿を隠していて） ああ！やっぱり似合う！可愛い！
由香ちゃんみたいな元気っ娘にはそんなのが良い気がしてたんだよ
あー、由香ちゃんに先輩ってよばれるの、たまらんｗ
すっごく可愛いよ、好きになっちゃう
（健康的な太もも、すらっとしてるけど柔らかそうな腕、綺麗な肌）
（ポニーテールの根元に見えるうなじ、由香さんの照れくさそうな笑顔）
（ジーパンの中で痛くなるほど硬くいきり立っている）
下は、どうしたらいい？自分で脱ぐの？それとも由香ちゃんが脱がせてくれるの？ ありがとうございます！！
（可愛いと言われ、ニコッと嬉しそうに微笑み）
先輩はどうしたいですか？
（腕を後ろに組み意地悪に言い）
もしかして、自分で脱げないほど大きくさせちゃってるとかぁ・・・？
（前屈みになり先輩を見つめて）
（Ｔシャツの胸元は垂れ下り、今にも中が見えそうで）
（ポニーテールも揺れ、甘く若いフェロモンが先輩の鼻を擽り）
先輩にお願いされたら・・・私が脱がしてあげても良いけど・・・。
どうします？ｗ なら、せっかくだから、由香ちゃんに脱がさせてもらいたいな
むしろ、由香ちゃんだったらうまく脱がせられるかな？ってくらい大きくなってるかもｗ
（由香さんの髪から、良い匂いがする）
（ここがオナクラじゃなかったら、いますぐ押し倒して体中まさぐっているところだな、と思う）
じゃあ由香ちゃん、脱がせて？
（軽く腰を浮かして、あとは由香さんにされるがままに） はい、良いですよ！！
（ニコッと微笑み先輩の足元にしゃがみ込む）
本当だ・・・凄く大きくなってますね！？
ズボンの上からでも、凄く分かりますよ先輩！！
（太腿の辺りを撫でてから、ズボンのベルトを外し）
（チャックを下ろすと、中から下着が見え）
エッ・・・凄い！！
こんなに大きくなってる・・・。
（ズボンを一旦脱がして、下着を見ると）
（形が分かるほどに大きく勃起していて、少し前が濡れている様で）
先輩、脱がしますから・・・ちょっと腰を浮かせて・・・貰えますか？
（両手で下着を持ちながら、先輩を上目遣いに見つめ） あはは、俺もこんな大きくなってるのは初めてかも
由香ちゃんが可愛いから仕方ないね
（すでに先走りがでているのは流石に恥ずかしそうに）
ん、お願い
（腰を浮かせると、由香さんの上目遣いと目が合って）
（それだけでも反応して竿がびくっと動いてしまう） じゃあ、脱がせますよ先輩！！
（腰を浮かせた先輩を見つめながら、一気に下着を足元まで脱がすと）
パチッン！！
（大きく勃起したちんぽがお腹を叩く様に、反り返り出て来て）
アッ・・・エッ・・・！！
（目の前には大きく反り返り、我慢汁が滲み出ているちんぽが現れ）
（ヒクヒクしながら、こっちに襲い掛かって来そうな程勃起している）
あぁ、凄く大きいです・・・先輩のちんぽ・・・！！
こんなに大きなちんぽ見るの・・・始めてかも・・・！！
（しゃがみ込んだままちんぽを、驚きながらボーっと見つめていて）
いっぱい、溜まってるんですか？
最近出して無かったの・・・先輩？ ああ、そういえば最近はちょっと忙しくてしてなかったな
今日は由香ちゃんですっきりさせてもらうから、見てて
（言いながらゆっくりしごき始める）
（我慢汁を亀頭に塗りつけながら、その周辺を指先でさわさわ刺激してく）
（それだけで震えがとまらない、由香さんの顔に我慢汁が跳ねるくらい、脈動している）
ねえ、由香ちゃん、まだ擦るにはちょっと汁が足りないからさ
由香ちゃんのつば、これに垂らしてくれない？
（竿をゆっくりさすりながら、由香さんの鼻先に亀頭を差し出して） （先輩が扱きだすのを見つめていて）
先輩のシコシコ・・・Ｈですね！！
凄く気持ち良さそうで、ちんぽがヒクヒク言ってますよ？
（我慢汁の濡れた音がプレイルームに響き始め）
もう、Ｈなリクエストするんですね先輩は・・・。
ちょっと待ってね？
（身体を先輩の脚の間に入れて、両手を太腿の辺りに置き）
（お口の中に唾液を溜めて、顔をちんぽにゆっくりと近づける）
（大きな胸元は先輩の太腿に辺り）
タラ〜リ・・・。
（お口に溜めた唾液をちんぽの先に垂らす）
（垂らし終わると、先輩を上目遣いに見つめ優しく微笑む） しごき方、そんなにえろいかな？
まあ自分のことだし、気持ち良いよ
でも今は由香ちゃんがみててくれてるから普段よりずっと気持ち良い
（由香さんが足の間に入ってきて亀頭の上に頭をもってくると、また髪の良い香りがして）
（今度はもっと嗅いでいたくなって、そっと体を傾けて、由香さんの髪に鼻を近づける）
（亀頭に当たる、由香さんの唾液の感触と、髪から香る甘いような匂いを感じて）
（由香さんが少し離れると、こちらも名残惜しいけどそっと離れて、
唾液を全体によく塗りつけるようにしごき始める）
由香ちゃん、ありがと
おかげで今すごく気持ちいいよ
エッチな音も、ほら
（唾液と我慢汁が交じり合って、くちゅくちゅと水音をたてる） Ｈですよぉ〜！！
凄く気持ち良さそうだし、見てるだけでもＨな気持ちになっちゃいそうで
（クチュクチュと音を出しながら、扱くのをジッと見つめ）
Ｈな音・・・してる・・・。
何時もはどれ位シコシコしてるんですか？
（太腿に置いた手は優しく撫でる様に這い）
あれかな？
先輩って、可愛い後輩の女の子が好きなの？
それも元気で明るくと、それでいてＨな女の子！？
（太腿を撫でながら脚の間で上目遣いに見つめ） そう？そしたら由香ちゃんも一緒にえっちな気分になってくれると嬉しいよ
由香ちゃんも、気持ちよくなりたかったら、なろう
二人でオナニー見せ合って、ほんとにえっちしてるみたいにさ
（先から、根元まで全体を擦るように、すこしゆっくり目のペースでしごく）
（まるで由香さんと対面座位でしてるような早さで）
どれくらいって、一回のオナニーの時間？
いつもは20分とか30分とかだけど、今日は、どうかな、持たないかもｗ
（由香さんの手が動くと、太もももぴくぴく反応する）
（細くて、でも柔らかくてすべすべな指、これで、してもらったら、気持ち良いだろうな）
俺が好きなのは、元気で明るくてえっちな、由香ちゃんみたいな女の子かな
（リズミカルに、由香ちゃんを抱いているようにしごく）
（ぐっちゅぐっちゅぐっちゅと音がして、汁が垂れる、飛び散る）
（いやらしい匂いもしてきた） 先輩は何時もＨな事を考えてそうですね
（意地悪にニコッと微笑み）
時間もそうだけど、回数とか日数とか・・・。
その位に時間って、男の人は普通？
私の場合だと・・・もっとしてるかもｗ
聞いてないかっ・・・！！
（失敗した様に舌を出し恥ずかしそうに俯いて）
（その間も太腿を撫でる手は、ゆっくりと動き）
ありがとう・・・先輩っ！！
逝きそうになったら、言って下さいね？
先輩の好きな様に、出して良いですから・・・。
（上目遣いに見つめる）
（ちんぽの濡れた音と、鼻を擽るちんぽの我慢汁の匂い）
（気持ち良さそうにシコシコする、先輩の手は早く動き）
（どんどん我慢汁が溢れて来ていて） そうかもしれないｗ
たぶんしばらくは由香ちゃんのことばっかり思い出して、ムラムラ納まらないかもね
どうだろう？他の人とそういう話、あんまりしないからわからないや
え、由香ちゃんはどのくらいの時間してるの？聞きたい、教えて？
一時間くらいしちゃうの？えっちだなあ
気持ちよくなってる由香ちゃんも、見てみたいね
（恥ずかしそうにする由香さんが可愛くて、段々早くしごいていく）
由香ちゃん、可愛いね
ほんとに好きになりそう、ていうかなったかも
（早いピストンくらいのスピードでしごいて）
（段々射精したくなってくる）
出すときはどうしようかな
由香ちゃんは、掛けてほしいところとか、あったりする？ それは嬉しいかもｗ
何時も私の事を思ってくれるんでしょ？
それもＨな事をしてる私を・・・？
（微笑みながら太腿の手は、ゆっくりと脚の付け根の方まで撫でて）
私の事は良いですよぉ〜！！
先輩が気持ち良くなってくれる方が大事！！
ありがと！！
先輩の扱く手が早くなってきてますよ？
もしかして・・・逝っちゃいそうなの？
（先輩を覗き込むように見つめると、盛り上がった胸が太腿に辺り）
（柔らかく形を変えて、胸の谷間がＴシャツから少し見え）
先輩が出したい所で良いですよ？
男の人は顔に出したい人・・・多いですよね？
気持ち良いの？ そうだよ、えっちな由香さんを想像して、ずっとムラムラしちゃうんだよ
（手が動くと、太ももを閉めて由香さんを捕まえるみたいにビクッっとうごく）
由香ちゃんが、どんなオナニーしてるのか教えてくれると
もっと興奮できてもっと気持ちよくなれるんだけどな
一回がどのくらいの時間なのかだけでも、教えてくれない？
（由香ちゃんにいやらしいことを、言わせたくて）
うん、そろそろイきそうだ
でも、もうちょっと、由香さんが触れてくれてるのを、感じていたいから…
（太ももに当たる柔らかくて暖かい感触に集中して）
（時々動きを止めて、強く握って出ないよう抑えながら）
じゃあ、そしたら、由香ちゃんの手で、受け止めてほしいかな
出るとき、由香ちゃんの手で、先っぽ覆ってほしい どんなオナニーって、普通だと思うよ！？
だって、胸から触り始めて、ゆっくりとアソコを触って・・・。
気持ち良くなってきたら、直接クリとナカを・・・
って、何を言わせるんですか先輩！！
もう、恥ずかしいじゃないですかぁ〜！！
（頬を膨らませ少しふて腐れた様に先輩を見つめて）
（でも、頬は恥ずかしさで赤く染まり）
逝きそうですか、先輩！？
（上目遣いに見つめると、太腿を撫でていた手を先輩のちんぽの根元に）
（優しく握ると、ゆっくりと扱いて上げ始め）
逝く時は教えて下さいね？
ちゃんと見ててあげますから・・・！！
（ちんぽをシコシコしながら、先輩をＨな眼差しで見つめ） あはは、恥ずかしがってる由香ちゃん、すごく可愛いよ
どんな想像してするんだろ、好きな人に入れられながら、クリも弄られちゃうとかかな
（もっと真っ赤にしてしまいたくて、いやらしいことをいいたくなる）
そしたら、今度俺がオナニーするときは、由香ちゃんが俺でオナニーしてるのをおかずにしよっと
ああっ、いきそうだ
わ、由香ちゃん、いいの？嬉しいな
（由香さんがしごき始めてくれるので、手を離すが、やり場がなくて）
ごめん、ちょっとだけ、触らせて
（太ももに乗ったおっぱいを、Tシャツの上からそっと撫で始める）
ああ、由香ちゃんの指、気持ち良いよ
（色っぽい眼差し、上気した頬、動かした腕に合わせて少しゆれるおっぱい）
由香ちゃん、イきそう…そのまま…
イク…ああっ 良いですよ！！
私も今度オナニーする時は、先輩の大きなちんぽを思い出してしちゃうから・・・。
（ニコッと微笑むと、胸をいきなり触られ）
（身体を捩りながらも、頬は恥ずかしそうに赤く染まり）
逝きそう・・・良いよ、先輩・・・。
見ててあげるから・・・いっぱい・・・・あっ！！
（根元を早く扱くと、いきなり射精が始まり）
（ちんぽの先を反対の手で、ちんぽの先を覆う様にして）
（手の中で先輩のちんぽザーメンを受け止めてあげ）
ああ・・・出てる・・・先輩のちんぽザーメン!!
（射精が続く間、優しく扱き先っぽを覆う様にしてあげながら）
（ちんぽと先輩の顔を交互に、興奮した顔で見つめていて） あっああ、くっ
（由香さんの手に収まらないほど、射精が続く）
（勢いよく出た精液が指の隙間から由香さんの顔にも飛んで）
（射精しながら扱かれて、それでまた小さな射精が続いて、とまらない）
（手からあふれた精液が、由香さんの手首を伝って垂れていく）
（ようやく射精が収まった頃には、部屋いっぱいに精液の匂いが立ち込めて）
（由香さんの両手から、肘、膝たちした太もも、ジャージまでも汚してしまっていた）
ああ…由香さん…気持ちよかった… （軽く根元を扱くと、ザーメンはどんどん溢れ）
（指の間から床に垂れ落ち、勢いあるザーメンは顔の辺りまで飛び散って）
ああぁぁ・・・凄い・・・いっぱい出てますよ、先輩・・・。
まだまだ終わりそうにないよ、先輩の射精・・・！！
（どくどくちんぽは震え、両手をドロドロに汚して射精が終わると）
（手や腕の周りは白くゼリー状のザーメンで汚れ）
（紺色のジャージまで、ザーメンで汚されＨなシミが一杯出来ている）
はぁはぁ・・・もう、凄く一杯出ちゃいましたね！？
（汚れた手を先輩に見せると、ポタポタとザーメンが垂れ落ち）
（白く汚れた自分の指を、フェラするように綺麗に舐めて見せてあげ）
（舌先を伸ばし丁寧にザーメンを舐め取り、時折先輩の恍惚の表情を見つめ） はぁ、はぁ・・・
由香ちゃんのおかげでね、めっちゃでたよ
いってる間も扱いてくれたから、アレでまたいっちゃったしｗ
コレでアフターのこと、考えてくれたかな？
（いたずらっぽく聞いてみる）
うわ、由香ちゃんほんとえっちな娘だね
でもそんなにしてくれて、嬉しい
（丁寧に精液を舐めとる姿に、縮みかけていたものが、また少し…）
（けれど時間も迫っているので、そろそろ終わりかと思う）
そしたら、どうするんだろ、オナクラってシャワー浴びる？拭くだけ？ （綺麗に舐め取り、ニコッと微笑むと）
一杯出し過ぎですよ、先輩ぃ〜！！
こんなに出ると思って無かったから、ビックリしちゃったじゃないですかぁ！！
（優しく微笑み、逝ったばかりのちんぽをお絞りで拭き始め）
（丁寧に裏筋から玉まで、カリの辺りも綺麗に拭いて上げて）
綺麗になりましたよ！！
（ザーメンと唾液で汚れていたちんぽを綺麗にしてあげると）
チュッ！！
（さきっぽにキスをしてあげてから、ニコッと微笑む）
アフターはもう一回、今度指名してくれたらね！！
その時は、こっちからお願いしちゃうかもね・・・先輩！！ ありがとう、由香ちゃん
（半端に大きいままの亀頭にキスされると、また一度大きく動く）
わかったよ、そしたらぜひとも、また指名させてもらうからね
そのときは由香ちゃんのもっと可愛いところ、たくさん見せてほしいな
今日はほんとにありがとう、楽しかったし気持ちよかったよ
（そういってお店を後にしていった）
【長々と付き合ってもらってありがとうございました】
【実は由香さんに相手してもらうのはこれで2回目だったり】
【次はほんとにアフター、お願いしますねｗ】 こちらこそ、ありがとうございました！！
（ハーフパンツのジャージに、ザーメンで汚れたままのＴシャツ姿で）
（お客様をお見送りすると、白いＴシャツの胸元はザーメンのシミで透けていて）
（中の白いブラと谷間が透けて見えていて）
（丁寧にお辞儀してから、手を振りお見送り）
【こちらこそ、楽しく出来ました！！ありがとうございました】
【エッ、そうなんですか！？分からなかった・・・ｗ】
【もう、意地悪ですね先輩は・・・ｗ】
【またお逢いできたら、指名して下さい】
【次スレ、ありがとうございます！！】
【落ちます。以下空室】 ノースリーブのチア姿で、身体に擦り付けさせてくれる方、出勤してませんか？ >>965
いらっしゃいませ、英臣さん。
ご希望のコスありますか？ 千春さん、よろしくお願いします。
セーラー服の夏服とかはありますか？ コスさがしてきます。
ソファでお茶してお待ちください。 よろしくお願いします。
ここはオナクラだから…
(千春さんを待つ間に…上着もズボンも脱いで…ブリーフ姿になる。) お待たせしました。
着替えてきました。
JOMA-E Shop
5つ星のうち 4.3 6 レビュー
セーラー服 コスチューム レディース Amazon
もう準備万端ですね。
なにかポーズとかします？ ミニスカートですね。スカートから覗く脚がセクシーでエッチです。
スカートをギリギリまで捲って…太股をしっかり露出してもらっていいですか？ はい、英臣さん。
(ソファのまえでスカートの裾を両手で摘んで、ギリギリまで捲って)
どうですか？ いいですね。スカートから見える千春さんの健康的な太股…
その奥に見えそうで見えない千春さんの下着…まさにエッチです。
(ブリーフの中で千春さんのスカートの中身を想像すると…勃起してしまい…)
はぁ…イヤらしいセーラー服ですね。
少しスカートを揺らしてもらっていいですか？ (ブリーフの膨らみを見ながら)
ドキドキしちゃいます。
(スカートの裾を摘んで捲りあげたまま、左右にスカートを揺らしながら膝を揃えて腰も左右に振って) ドキドキしているのはこちらですよ。そのスカートの中…どんな下着なのかを想像すると…
(千春さんが腰を…膝を揺らすとスカートがたまに捲れて…その中に下着が見えたりして…
そんな千春さんを眺めながら…右手をブリーフの膨らみへ当てて…握るようにしながら…しごき始め…)
はぁ…千春さん…興奮しちゃう… ほんと？英臣さん。
(腰を振りながら英臣さんの座ってるソファに近づいて)
じゃあ、お行儀悪いけどソファテーブルのうえに乗っちゃう。
(英臣さんの目の前のソファテーブルのうえでスカートを捲りあげて腰を左右に揺らして) あ…そんなに揺らしながら…テーブルに乗ったら…ますます見えちゃいますよ…。
(テーブルに乗って腰を左右に振る千春さんを見上げると…
スカートが大きく振れる度に…捲れて下着が…徐々にしっかり…見える回数が増え…)
ああ…そんなに見せちゃうんだ…普段見えないから…エッチ…ああ…
(握っていたブリーフの膨らみがますます大きくなり…
じっくりと上下にしごき…)
はぁ…千春さんイヤらしい…見てる方が恥ずかしくなっちゃうよ…。 えへへ、なんか楽しくなってきちゃった。
(膝を揃えてくねくねしてみたり、摘んだ右手だけ腰まで捲りあげてみたりして)
英臣さんが恥ずかしがったら、あたしも恥ずかしくなっちゃう。
もっとエッチな指示して。 見せる楽しみっていうのですか？千春さん…エッチなんですね…。
そんなに捲ったら…しっかり見えちゃいますよ…。
千春さんは…どんな下着を着けているんですか？
(ブリーフの膨らみを握るようにしごきながら…
前のめりになり…千春さんのスカートを覗きこむようにしながら…)
はい…後ろを向いて…お尻を突き出すような感じで…動いてもらっていいですか？ 今日は白いレースの紐パンです。
(くるっと振り向いて、摘んでた裾を離してから英臣さんに向かってお尻を突き出して)
こんな感じでいいですか？
(両手で膝を押さえて、お尻を左右に振って) 紐パン…エッチですね…。それは千春さんがいつも着けている下着ですか？
紐パン…ほどくのが楽しいような下着ですよね…。
(紐パンという言葉にますます興奮し…お尻を突き出して膝に手を当て前屈みになると…
スカートの中で下着が丸見えになり…左右に紐で結ばれている部分が見えて…
膨らみを強く握り…大きく上下にしごいて…)
本当に紐ですね…。面積が小さくてエッチです…はぁ…濡れてちゃった… はい、好きなんです。紐パンが…
変ですかねぇ。
(覗いてる英臣さんの視線を感じて、お尻をふりふりしながら)
ブリーフ脱いじゃったら？
そうしたら、あたしもなにかひとつ…
英臣さんが指定して。 女性がセクシーな下着を着けるのは男性は喜ばしいですよ…。
それに…エッチの時に脱がすより…片方ずつほどくのが楽しいですし…。
千春さんもほどかれるのが好きなんですか？
ぬ…脱ぐんですか？は…恥ずかしいけど…
(立ち上がり…ブリーフの両端をつまみ…一気に下げると…勃起したおちんちんが露になり…
ブリーフを脚から抜き取り…千春さんの前で全裸になり…
千春さんの視線を感じて…おちんちんを両手で隠して…)
あ…あの…恥ずかしいです…。
千春さんも脱ぐんですか？あ…あの…どれを指定してもいいんですか？ 恥ずかしがらないで。
ここはそういうとこなんだから。
(全裸で股間を隠してる英臣さんをソファテーブルのうえから見つめて)
約束だもんね。
英臣さん指定して。
ここでも、降りてでも。 千春さんは男性のおちんちん見慣れてるだろうけど…エッチ以外で…見られるのは恥ずかしいです…。
(それでも…両手を離して…勃起したおちんちんを露にして…
千春さんの視線を感じて…顔が熱くなり…)
ああ…恥ずかしい…千春さんに勃起したおちんちんを見られてる…。
あの…スカートを…脱いでもらっていいですか…。 あたしも恥ずかしがったりしたら、なにも楽しめないでしょ。
今日は英臣さんに楽しんでほしいの。
(英臣さんのおちんちんと顔を交互に見てから)
じゃ、ここで脱ぐね、スカート。
(まっすぐに立って英臣さんに背中を向けたまま、スカートのホックをはずしてファスナーをおろして、ちょっと振り返って英臣さんをチラッとみてからスカートをソファテーブルに一気に脱ぎおろして)
見てる？英臣さん… 恥ずかしがる千春さんというのも見てみたいかも…。どういうのが千春さんは恥ずかしいんだろ？
(千春さんがスカートを一気に脱ぐと…レースの紐パンに覆われたお尻が露になり…
そんな千春さんのお尻を見て…勃起したおちんちんが大きく振れて…ヒクヒクして…
前のめりになり…千春さんのお尻を眺め…)
はい…見てます…綺麗です…千春さんのお尻…紐パンに覆われたお尻が綺麗で…ああ…ますます興奮しちゃいます… ほんと？うれしいな…
でも英臣さん、しこしこしてなくない？
(ソファテーブルのうえで英臣さんのほうに振り返って正面に立って)
えと、どうしよう。
なんかわかんないけど、英臣さんも乗ってみる？
テーブル。 あ…千春さんの体がエッチで…忘れてました。
なんか…千春さんの体でオナニーしちゃうのが申し訳ないです…。
あ…はい…ソファーテーブルに上がります…。
(ソファーテーブルに上がり…千春さんと向き合いながら…おちんちんを握るようにしながら…しごいて…)
はぁ…エッチです…気持ちいいよ…
あの…千春さん…後ろを向いて…お尻を突き出してください…。その千春さんを見ながら…オナニーしたいです…。 (ソファテーブルにあがってきた英臣さんの顔をみて)
申し訳ないって…
オカズにしてください、あたしのカラダ…
お尻好きなのね。
(テーブルのはしっこで英臣さんに背中を向けてお尻を突き出して)
いっぱいして オカズにしてって…なんか卑猥な言葉ですね…。
ああ…千春さんのエッチな下着姿でオナニー…すごい贅沢です…。
(紐パンで覆われ、突き出されたお尻におちんちんを向けて…
千春さんを後ろから犯しているのを想像するように…腰を前後に振りながら…
おちんちんをしごいて…)
はぁ…イヤらしいです…千春さんを犯して…オナニーしちゃう感じです…ああ…いいです…気持ちいいよ…
(おちんちんの先はすっかり濡れ…しごく手にも我慢汁がつき…)
はぁ…気持ちいい…犯すのを想像しながら…いきそうです…。 (お尻を突き出したまま、少し後ずさりして)
英臣さんのおちんちんのエッチな匂いがしてきたよ。
犯して…英臣さん
(英臣さんの左手を掴んであたしの腰に導いて) 千春さんの体がエッチだから…そんな小さな下着でお尻を突き出されたら…我慢出来なくなっちゃいます…。
(千春さんに導かれ…手を千春さんの腰に当てると…おちんちんの先が千春さんのお尻を覆っている布に触れ…
我慢汁が布を濡らしてしまい…)
ああ…ごめんなさい…千春さんの下着が…我慢汁で濡れてしまいました…。
こんなにすぐ濡れちゃって…恥ずかしいです…。 もお…
(スカーフをはずしてセーラーを脱いで、下着だけになってお尻を突き出して)
ほら、恥ずかしがってる場合じゃないでしょ。
あたしだって…
あそこが熱くなってるもん。
もっと濡らしたっていいよ。 (セーラー服を脱いで…下着姿になった千春さん…
ほとんど覆われるもののない背中のラインも綺麗で…)
ああ…千春さんの下着姿…セクシーです…綺麗です…。
ますます…おちんちんに…何かきちゃう感じになっちゃいます…。
千春さん…あそこが熱い…やはり…あそこって…千春さんの…あそこですよね…。
(千春さんのお尻の布に当たっているおちんちんを…先を当てながら…股布へと滑らせるように…擦りつけ…)
ああ…千春さんを犯している感じ…千春さんのが…布を通して…絡み付くようで…気持ちいいよ…はぁ… (股間に熱くて硬いものを感じて、すこし脚をひらいて)
あたしもきもちいい…
英臣さん…
(ブラのホックをはずしてブラを投げ捨てて)
紐、解いていいよ…
ううん、解いて (千春さんがブラを脱ぎ捨てると…千春さんのおっぱいの膨らみが背中から見えて…)
え…千春さん…ブラも脱いだら…おっぱいが見えちゃいます…いや…脇から…見えちゃってます…
(そんな千春さんを見て…腰を突き出し…布越しに千春さんのあそこへおちんちんが押し当たるようになり…
腰を前後に動かすと…千春さんのあそこにおちんちんが押し当たったり…離れたり…)
ああ…そんなことされたら…おちんちんが…千春さんのあそこに当たっちゃうよ…
え…紐パン…ほどいていいんですか…。
(右の腰の紐をほどくと右の布が垂れ下がり…左の紐もほどくと…下着がほどけて…
腰を離しておちんちんを離すと…下着は下に落ち…千春さんのあそこが丸見えになり…)
ああ…千春さんのあそこ…後ろから丸見えになっちゃいました…。なんか…ヒクヒクしちゃって…エッチです…。 こんなテーブルのうえでこんなになっちゃって…
英臣さんのエッチ…
(お尻を突き出したまま、膝と肘をテーブルのうえについてよつんばいになって、脚をひらいてお尻を高く築き上げて)
いれちゃだめだけど… (千春さんが四つん這いのような格好で脚を開くと…
あそこの割れ目も開いて…千春さんの性器が露になり…)
ああ…千春さん…そんなに脚を開いたら…丸見えになって…イヤらしいです…
千春さんのあそこ…こんなにイヤらしくなっちゃってるんですね…。
(両手を千春さんの脇から前に回して…右手は千春さんの両胸を抱えるように…
左手は…千春さんの割れ目の上部の…豆のような部分に中指を当てて…軽く回すように弄りながら…
おちんちんの上側を千春さんの割れ目に当てて…前後に動かし…)
はぁ…凄いよ…千春さんを後ろから犯してるみたい…
指先の…豆みたいなの…指先が気持ちいいよ…。 あぁ…いい…
英臣さん…きもちいい…
もう、そことろとろでしょ…
ん…あん…
なんかほんとに犯されてるみたい…
(右手をのばしておちんちんを下から握って、あそこに押しつけて)
いやらしく腰振って…
胸も乱暴に揉んで… レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
