>>698
(バタバタして圭さんの顔に水しぶきを思いっきりかけてると、足首を掴まれて引き寄せられて大きな壁のような身体が上から覆いかぶさり)
わっ、わぁ…!
(ふざけ過ぎた動きを封じ込められて)
お仕置きやだっ、やだよぅ…、ごめんなさい
(水面に顔を半分静めて、申し訳なさそうにチラッと見て)

ううん、圭さん重いよぉ、沈んじゃうよ
(ぷくぷくぷく。。。。)