>>716
うぁあァ…やっ、お尻ぃ…中でぐちゅぐちゅしてるうっ…ッ
(お尻の穴の指のスピードが上がるともうパックリと広がりきって、締める力も残ってない)
あひぃ…ィ…っ、やあん、お尻だっめぇ…えぇ!!
(じぃっと、お尻の穴に抜き差しされてる指を細めで見つめて)
もぉ許して…圭さん、許してぇ、ふぐっグスッ…
(動けないことの口惜しさと恥ずかしさで、悲しくなって鼻を鳴らし始める)