>>714
(絢さんの喘ぎが激しくになるのに応えるように手と舌の動きも激しくなり)
(体がピクッと跳ね、小刻みの震えるのを感じてから甘噛みしていた乳首をそっと離して)
ふふっ、絢さんがこんなに乳首弱いとは思いませんでした
(顔を近づけてイッたばかりでぐったりしている絢さんの唇を唇で塞いで)
(手を伸ばして絢さんの股間をまさぐりながら)
(手を奥へと忍ばせてぐちょっとした部分の、
中指は真ん中の筋を、人差し指と薬指はそれを囲む肉の形に合わせてなぞり)
(絢さんの唇をふさいだまま、どんどん早く何回もなぞり続ける)