>>722
ふふっ、やっぱりそうでしたか
おっとすみません
(タイルに押し付けられて肩の付近が真っ赤になっている絢さんに気がつき)
それじゃもう一回お湯の中に入りましょう
(アナルから指を抜いて絢さんの体を起こし、促すように一緒にお湯の中へ入り)
これでもう痛くありませんよね
さあ、さっきの続きです
湯船の縁に手をついてください
(そう言って絢さんのお尻の割れ目に手を伸ばしてまさぐる)