>>726
(湯船で、言われるままに縁に手をつき、お尻を圭さんの方に向けて)
あぅっ、あぁんッ…あッ、あっ…
(くちゅッ、くちッ…と割れ目が開かれて、指が真ん中の穴の周囲をなぞってる感じが)

もっ、もぉ…だめッ、、我慢できないのッ…
(お尻をわんこのように左右に振りながら、肩をすぼめて圭さんを見つめ)

もぉ欲しくなっちゃったぁ…