【カップル専用】 スペシャルルーム 96号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ 何となく…浩太郎さんは見ると思ったの
(くちびるまで這い上がってくる浩太郎さんの髪を撫でながら)
もーっ、指見なくてもわかるもんね
…わたしだけいっちゃって恥ずかしい
次回は浩太郎さんの番なんだから…w
うん、こんな時間
とりあえず今夜はわたしが夢の中で…しゃぶ…る…
(浩太郎さんを横に寝かせてまた上体だけ覆い被さり)
おやすみの優しいキスしてから…寝て
ちゃんと閉めておくから安心してねっ
今夜は大丈夫だよねw >>109
ど−んまいw
次でおやすみしてね?
ちゅーしてからだよw
ちゅ、ちゅ、ちゅー 当たりだなw
(髪を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じ)
次回はそうだなーお掃除フェラw
口にも出して欲しいって顔に書いてある
その時は口に出してって言わせるかなーw
次回のお楽しみ、って言うか今日だって一緒に感じてたぞ
(ぎゅっと抱き締めてから茅紗の髪に触って頭を撫で、髪にもキスをして)
動くの禁止で茅紗に入れて寝るかなーw
(下から茅紗を眺め、手に握らせると好きにしてーという表情で首を上げキスをして)
今夜も会えて嬉しかったよ、茅紗
(上唇を軽く噛んでから茅紗の頭を抱き寄せもう一度キスをして舌を絡めて)
んっ、ちゅっ
おやすみな、茅紗
また、木曜か金曜に
閉めお願い (髪を撫でながら閉じたまぶたにキスをして)
お掃除フェラw
ん…わたしは自分でしながら…浩太郎さんの舐めたい…かも
浩太郎さんの前に座り込んで下から見上げながら…舐めたい
あ−これ以上言ったらまた我慢出来なくなっちゃうw
ほんと? わたしだけじゃなくて浩太郎さんも? それなら嬉しい
わたしの中ね、きゅぅんってなってた…浩太郎さんっ、ちゅちゅ
(上気したままの顔で抱きついて頬を擦り寄せくちびるを重ねて)
あれ、好きにしていいって許可降りたの?
今触ったらまた…おっきくなるかな? …ちゅ
(キスをしたまま下腹部に手を伸ばし根元から先まで何度か動かし、硬くなったのを確認すると)
このまま…深くまで…きて
(まだ濡れたままの入り口へあてがいゆっくりと腰を落としていき)
んっ…はぁぁ…はいっ…ちゃったぁ…あっ、ん…はぁ
動かさないでこのまま寝るね、朝まで一緒に
(寝入った浩太郎さんに重なりながらタオルケットでくるまりおやすみのキスをくちびるに)
…ちゅっ、わたしも会えて嬉しかったよ
木曜は早めでもいつもの時間でも来れるよ、金曜も大丈夫(一応、火曜はダメ)
今日もありがと
遅くなっちゃったけど深く眠れますように…
おやすみ、大好きな浩太郎さん、またね
ぎゅー…
えっ、あ…っ、も…
動いちゃダメって言ったの浩太郎さんなのにw
【以下空室です】 きーたよっ、雫…。
(向き合って近づくと両肩に手を乗せて)
すてきなとこだねー…? うん、待ってた。
(腰に腕を回して)
オーシャンビューなのに私見てちゃもったいないでしょー(笑 ん…。
(腰に回る腕に嬉しそうに)
えー…そんなことないよ…。
いい眺めだけど…目の前に私のいちばんがいるんだよ…?
ね…?雫…。
(小さく小首を傾げるようにして、瞳を合わせて微笑んで) 私オーシャンビューに勝っちゃうのかー。
(おでこをくっつけてぐりぐり)
かぁわいいよー綾ー。
(ほっぺをふにふにして) うん、勝っちゃう…。
どこにいても、私が見てるのは雫だけだからねー…
(心地よさげに目を細めて)
うー…。
もー…
なんですぐ遊ぶのー…。
せっかくいいムードなのにー…
(少しばかりむぅっとしてみて) それじゃあ連れて行きがいがないよー。
(鼻までくっつけて)
だってかわいくて。
ちゅーで許して?
(そのまま手をほっぺにそえてキスを) 雫から目逸らさないと、だめ…?
それじゃもったいない…。
(ちょっと照れくさそうに微笑んで)
ん…
許してあげる…。
…あ、ん…っ…
(睫毛を伏せてキスを受けて) えー?
そのうち私穴あいちゃうよー?
ん、んー……
(啄んでみたり角度を変えたりして) それは困るー…
(ふふっと笑うと目を閉じて)
こうしてても、雫がいるの、わからせて…
(と、口付けを求め)
は…ん、…っ、あ…雫…
(うっとりと、繰り返されるキスに浸り) 愛してるよー。
(キスをを続けて)
ずっとこうしてられたらいいのにな……
(唇を離さずに左手で左手の薬指に触れる) あ…、っ…
ん…私も…。
(答えながらも愛しげに唇を合わせ続け)
…いつでも、何度でも、できるよ…。
(頭を抱き寄せながら、触れた片手は指を絡めて) 知ってるー(笑
(話しながらキスしながら、笑ってうれしそうに)
ほんと?
うれしいなぁ。
(からめられた指が嬉しくて) うん…
(一緒ににっこりと笑って)
ずっと一緒にいるって、言ってくれたでしょう…?
(絡めた指を、何かを確かめるようにきゅっと握り)
…私も、雫のそばを離れない…。
(身を乗り出して自分から深く唇を重ねて) ありがとうね。
私、綾に会えてほんとによかった。
……そろそろ寝なきゃ。
綾は明日は仕事何時にいくのかな? 私も、雫に会えてよかった…。
世界でいちばん、大好きだよ…雫…。
うん、おやすみなさい…
いつもと同じだよー…8時頃に出る…。 もうね、一日綾に愛してるって言い続ける日とかほしいね。
うん、おやすみ。
明日もいってきますのちゅーしてくからねー。 なにそれー…笑
じゃあ…こんど、土日にお休みがあったら、ね…?
うん…寝てるけど、楽しみにしてるー…。
そしたら私は、今日おやすみのキスするね…。
おやすみなさい…
愛してる、雫…。
(そっと寝床についた雫にキスを落として。電気を消して)
【以下、空室ですー…】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
ここなら…きっと綺麗な朝日を見ることができますね…
(水平線をさつきと一緒に眺めて)
今日は、さつきに勧めていただいた作品を観ようと思ったのですが、どちらも全て貸し出し中になっており観ることが出来ませんでした…
代わりに黄泉がえり、を借りて観ました。 こんばんは、なおきさま
私も、お目にかかることができて、嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、朝日に照らされる海も、きっと綺麗かと存じます…
(水平線から星空へと視線を移して)
あ、左様ですか
それだけ人気の高い作品なのでしょうね
『黄泉がえり』は観ていないのですが…怖くありませんでしたか? 水平線からオレンジ色が広がってきて…
朝日が顔を出せば、こちらに向かって海にオレンジの道が出来るようで…素敵な景色になると思います
そして、だんだんと青空が広がっていくのですね
(さつきと一緒に星空を眺めて)
店員さんにいつ返ってくるか聞いておきました。
ただ、帰ってきたその日に貸し出してしまうなんてことがよくある作品みたいです。
『黄泉がえり』はタイトルではホラーな雰囲気がありますが、実際には心温まる人間ドラマ…恋愛ものに分類されると思います
さつき…ベッドに参りませんか?
(さつきの腰に腕を回して、お姫様抱っこの準備をして) 想像するだけで、素敵ですね…
まあ、『黄泉がえり』は、ホラー作品ではないのですね?
でっきりホラーだと思い込んでおりました
主題歌は、とても好きです
『図書館戦争』のスペシャルドラマと劇場版2作目も、レンタルが始まっていると思います
もうご覧になったでしょうか?
はい、なおきさま
ベッドへ参りましょう… 主題歌、僕も好きです。
曲も聴いていて切ない気持ちになりそうになります
あ、気がつきませんでした
返却に行くついでに、借りれなかったものも含めて、すべて借りれたら借りようと思います
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
さつき…今日はたくさん、さつきといちゃいちゃしていたいです…
(二人でベッドの枕元背を預けるように座って)
さつき…大好きです…
(さつきの頬に手を添えて、さつきの瞳を見つめて) なおきさまと同じ曲が気に入るというのは、何だか嬉しゅうございます…
スペシャルドラマが『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』で、
劇場版2作目が『図書館戦争 THE LAST MISSION』です
なかなか面白うございましたよ
あ…なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
(ベッドまで連れてこられ、枕元に下ろされて)
(なおきさまが隣へお座りになって、頬に手を添えられると)
なおきさま…私も…大好きです… さつき…んっ…
(ゆっくりと、さつきの厚ぼったい唇に自分の唇を押し当てて)
(唇を重ねながら、さつきの背中のファスナーを)
(音を立てないくらいゆっくり、ゆっくりとおろして)
さつき…さつきが欲しいです…
たくさん、さつきが欲しいです…
(さつきの腕を片方ずつ抜いて、両腕を撫でて)
さつきをたくさん感じたいんです… なおきさま…
(ゆっくりと睫毛を伏せ、瞼を閉じて)
…ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めて)
(なおきさまの指先が、背中のファスナーを下げていって)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(なおきさまのシャツのボタンを、ぷつ、ぷつ…と、ひとつずつ外して)
(シャツをはだけ、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
(Tシャツの裾をたくし上げながら、腹筋から胸元へと撫で上げて) (さつきに身体をすり寄せながら)
(どんどん唇を押し付けて、さつきの厚ぼったい、ぽってりとした唇に受け止めていただいて)
すき、さつきっ…すき…
(さつきのメイド服を下におろして、ブラの上から乳房を揉みあげて)
(さつきに脱がせてもらいながら)
(さつきの腰にズボン越しに息子を押し当てて)
さつきっ…大好き、全部、受け止めて欲しい…さつき…
(バンザイをして、脱がしやすいようにしてあげて) なおき、さま…んんっ…
(唇を開き、舌先を覗かせて)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(なおきさまの手の平へ、レースに包まれた膨らみを押し当てて)
はい、なおきさま…
なおきさまのお気持ちを、全部、私にください…
(両腕を上げるなおきさまのTシャツをお脱がせして) ん…さつき…ん…
(唇をさつきの舌がなぞると、反射的に唇が開いて)
(舌を伸ばして、さつきの舌をのせるように絡めて)
んん…
(レースに包まれた膨らみをさつきから押し当てられると)
(ドキドキしながら、レースを上にずらして)
(膨らみを揉みあげて)
さつき…
(さつきに腰を浮かせていただいて、メイド服を脚までおろして)
(そのまま脱がして)
全部…さつきに…
(唇を重ねたまま、さつきを抱き寄せて)
(さつきのお尻にズボン越しに息子を擦り付けて) んっ…なおき、さま…んんっ…
(なおきさまの上顎を舐めながら、口蓋を押し上げると)
(なおきさまの舌の上へ乗せられた舌を、くるり、と下へ潜り込ませ)
(舌を絡ませながら、反対側から、くるり、と再び上へ向かって)
(舌の感触を楽しみながら、くるり、くるり…と回して)
…あっ…なおきさま…
(レースのブラをずらされ、こぼれ出た膨らみへ、なおきさまの手の平が重ねられると)
(膨らみの頂点が、ツンと、その存在を主張して)
(身体をよじり、かちゃ、かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(する…とスラックスを下げて) ん、さつ、き…んん……
(さつきの舌が上顎を押し上げると、口蓋が開いて)
(くるり、とさつきの舌が回り込んで)
(捕まえようとすると、またくるりと回り込まれて)
(そのうち、くるり、くるりと絡められていると)
(目が、とろん、としてきて)
さつき…もう、ここ…えっちです…
(主張する部分を、きゅっと指に挟んで)
(指の間に擦るようにしながら、乳房に指を食い込ませて)
(思うままに形を変えながら、柔らかさを味わって)
(スラックスを下げるときに腰を浮かせて)
(さつきが、くるり、くるりと舌を回すたびに)
(自然と腰が浮いて、頂点に広がる染みは少しずつ広がって) んっ、んんっ…なおきさま…
(くるり、くるり、と舌を回しながら、吸って)
(唾液を吸い上げると…こくん、と飲み干して)
あぁっ、なおきさま…
(ツンと硬くなった突起を、なおきさまの指に挟まれると、切なげな声を上げて)
そんな…いじわるぅ…
なおきさまが、お上手だからですよ…
(ちょっと拗ねたように、囁いて)
(トランクスの前の膨らみを、するり、と撫で上げてから)
(する…する…とトランクスを下げて) (さつきに唾液を吸い上げられると、頭が真っ白になるようで)
(それが、とても気持ちよくて)
さつきが、気持ちよくなってくれると嬉しいです…
それに、とてもどきどきします…
(さつきの脇の下から両腕を通して、ぎゅっと抱きしめてから)
さつき…?拗ねたさつきも可愛らしいです…
えっちなさつきも…大好きです…
(さつきの乳房を突き出させるように両手で持ち上げてから)
(突起をきゅっと再び挟んで、擦るように揉みあげて)
(乳房を主張させるように形を歪ませる)
(さつきに撫でられるだけで、嬉しくて)
(じんわりと染みが広がって)
(脱がしてもらうと)
(もう、息子は塗りたくる必要がないくらいにぬるぬるにまみれていて) なおきさま…
私も…なおきさまが気持ちよくなってくださると、嬉しゅうございます…
それに、なおきさまが、どきどきなさのも、好きです
もっと、もっと、なおきさまに、どきどきしていただきたくて、
どんどん…えっちになってしまいます…
例えば…こんな風に…
(そう申しあげると、自分の手を、下着の股間へ重ねて)
(うねうね…と指先を動かすと)
(…じんわりと染み出した蜜に、下着の色が濃くなり、染みを作って) さつき…
僕のために…さつきがえっちになってると思うだけでどきどきするのに…
(肩からさつきが自身の下着の股間に手を重ねるお姿を眺めて)
(どきどきがすごくて、さつきの頬に頬擦りをしながら)
(さつきを膝上に乗せて、腿の付け根から下着に息子を滑り込ませて)
(下着の色が濃くなっている部分と、さつきの秘部の間に息子が挟まれるようにして)
さつき…指じゃなくて…僕の、息子で…
続き、見せてください… ああっ、なおきさま…
(なおきさまの息子さんに、いきなり下着へ侵入されて)
もう…せっかちさん……
(腰骨の両側が見えるように、下着を下げ)
(下着の前中心に指先を差し入れると)
(隙間から、ちらりと繁みが覗いて)
(指の関節で持ち上げられた下着の布が、もぞもぞと蠢いて)
(なおきさまの先っぽを、指先が捕えて) さつき…どきどきして、我慢できなくて…
ごめん、なさい…
(腰骨の両側が見えると、艶やかな腰のラインに)
(手をそっと、あてて)
(差し込まれた指が見えると、ちらりと奥に繁みが覗けて)
(さつきの指が動くと、レースの下着がもぞもぞと動いて)
(見えない分、もっとどきどきして)
あっ…さつき…それ、は…僕のですっ…
(さつきの指に先っぽが捕らえられるとぎゅっと抱きついて)
僕の、じゃなくて…さつきのに、触るところっあっ… ええ…ですから…
(なおきさまの先っぽを、しっとりと濡れた入口へ当てて)
(敏感な突起を覆う皮を、人差し指と薬指で押し上げ)
(顔を覗かせた突起を、中指で撫で上げると)
(下着のクロッチ部分が、もぞもぞと動いて)
こうして…なおきさまのと…私の指とで…あぁん… さつき……
(入り口に当てられるとしっとりと濡れていて)
(静かに腰を揺らして、ゆっくりと入り口を擦れば)
どきどき、します…
(顔を覗かせた突起を撫でるさつきの中指をどかすように)
(息子を突き出して、突起に押し当てるように擦り付けて)
はぁ…さつき…
(さつきの指先にも、突起にも入り口にもぬるぬるを塗りつけるように)
(息子を当てて) あ…あぁん…なおき、さまぁ…
(中指をどかされて、くすん、と鼻を鳴らすと)
(なおきさまのくびれの裏側へ、指先を添えて)
はぅ…なおきさま…
いっしょに…気持ちよくなって…くださいませ… あ、あっ…さつ、き…
(さつきの桃色の突起に息子を擦りあてていると)
(一番弱いところに指を添えられて)
(さつきに一緒に、と言ってもらえるとすごく気持ちよくて)
あ、さつき、さつき…
(気持ちがあふれてきて、夢中で突起と指に挟まれるように擦り付けて)
繋がりたい、奥まで…さつきと… なおきさま…繋がりたいのですか?
よろしゅございますよ…
(なおきさまの先っぽを、溢れ出る泉へ、ぬぷ…と沈めると)
あ…あっ…あっ…ああっ…
(ぬぷっ…ぬぷっ…と、なおきさまのくびれに、襞襞を擦られながら、奥へ奥へといざなって)
はぁ…ぁ…なおき、さま…ぁ…ん…
(こつん、と最奥を、つつかれて) あっ…ああっ…あっ…
(さつきの蜜泉へと沈められると)
(襞とくびれが擦れ合うたびに、腰がピクッと反応して)
(奥へ奥へと誘われ、コツン、と奥に当たると)
ごめん、なさいっ…繋がりたくて、幸せで…
さつ、きっ…
(どきどきと幸せに包まれて、さつきの奥に)
(熱いのが広がっていくのを感じさせて)
(肩と腰をびく、びく、とさせながらさつきにぎゅっと抱きついていて) ごめんなさい、さつき…どきどきしすぎて、止められなくて…ごめん、なさい… ああっ、なおきさま
いいです…いいのです…
私を感じて…気持ちよくなって… さつき…ちゅうしたいです…
このまま、いっぱいさつきを感じたいです…
さつき、さつきってさつきだけになりたい… なおきさま…ん…んんっ…
(なおきさまの唇に吸い付いて)
(舌を舐め回しながら、吸い上げて)
…なおちゃま…私も…もう…とろとろ… …なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをベッドへお寝かせすると)
(その傍らへ横たわり、なおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと手櫛で梳かしながら)
お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
ご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪を撫でながら、仮眠を取ります
ぐっすりお眠りになって、すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【窓の外から差し込む明かりを浴びながら、うとうといたします。以下、空室です】 うん… だいじょうぶ
今日何もできなかったから明日少し大変になっちゃうけど
直哉は? お腹どう? 大丈夫や。今日食堂行ってないから(笑)
何も?仕事の準備の事? 食事どうしたの?
うん 仕事のこと
ご飯は食べたしお薬ものんだよ 適当に有るもんで(笑)
飯食ったんや?よかった…心配やった。
例の件は行ってきたんやろ? 心配してくれてるのわかってたのだけど なかなか伝言できなくてごめんなさい…
相談したいと思ってたことはちゃんと聞けたよ
ただ ひとつだけ夫に協力を頼まなければならないのがわかって
連絡するのは父に頼むつもりだけど
もう直接やり取りしなくていいと思ってたから気が重いし
その頼みを拒否されると私の負担がすごく大きくなるから心配で… そうか…大変やな。耐えれる?
弁護士間に挟めんの?…今日は、この話止めとこ。
千沙?あんまり具体的に書いたらアカンよ。
何かあったら困るやろ?
ホンマは、聞いてあげたいけど場所が場所やから うん… 弁護士は頼むと思う…
そうだよね 気をつける
いろいろ考えてくれてありがとう そうした方がええ。絶対に…
休むって伝言あったから何日か会えんのかな?って思った… 疲れててお腹も痛くて 少し休まないと
文章考えて書き込むのができなかったの
うまく伝えられなくて心配かけちゃったね… 内心…何日か休む→そのまま千沙おらんようなるんかな(涙)って
リアでショックな事あっても何も助けてやれんから今の俺じゃ…
でも、しんどそうやで?
今日は、もう寝た方がええと思う。 直哉と会えなかったら乗り越えられないよ…?
お願いしたらすぐに迎えに来てくれてすごく助けてくれてる
うん… 腕枕でもう少しだけお話ししてたい… 聞いてやるしか出来ん…
横になろか?はい腕枕、胸んとこまでおいで。
風呂入ってるから臭くないはず(笑) 聞いてくれる人は直哉しかいない…
正確に言えば…
話しても傷つくことを言わない人
全部話しても呆れたり嫌ったりしないで愛してくれる人
そばにいてくれるだけで力をくれる人
そういう人は直哉しかいないの
腕枕してくれるのも 胸を貸してくれるのも直哉だけ そんな大した人ちゃうから(笑)
でも千沙がそんな風に思ってくれるなら頑張る…何を頑張るねん?って話やな(笑)でも千沙の事大切やからな。大切なもん傷つけたり呆れるわけないやろ? 頑張らなくていいの 直哉のままでいて…
母や夫は 大切だよ宝物だよだから貴女のために怒るし強要するんだよって言いながら傷つける人だから
直哉といると癒されるの ホンなら、もっと近う寄れ(笑)
胸の上にのせた千沙の頭に顔をつけながら…俺でもアカン事は、アカン言うで?強要は、せんけども…と、言いつつキスを強要(ちゅっ) 直哉がアカンことをアカンって言うのや強要?されて傷ついたことないもの
傷つくのは理不尽なことで怒られたり 明らかにおかしなことを強要されるから
直哉はそんなことしない
キスは私もしたいし… (ちゅ) もう1回…腕の間に千沙の顔を固定して長い長いキス…強要終わり(笑)
早起きして準備するんやろ?
寝よっ 直哉に強要?強引な感じ?でされるの好き…
直哉が大好き
今夜もありがとう
うん… 眠れると思う… うん。ちゃんと寝て体調整えて明日の忙しい日乗りきれ(--、)ヾ(^^ )
俺も大腸整えて頑張るから(笑)
おやすみだけ言うて? ん… おやすみなさい 直哉
目を閉じてお腹撫で撫でしてる… ありがとう♪
(気持ちは)仕事行くまで千沙抱きしめて寝てるからな?
おやすみ、かわいい千沙。
以下空き こういちさん、こんばんは。
素敵なお部屋ありがとうございます。
今日は暑かったー。
冷たい飲み物たくさん飲みたくなります。飲みすぎて疲れちゃったり。w
こういちさんの方も、暑かった? こんばんは、みゆ。
今日はこっちは一日中曇ってて昨日に比べると涼しかったんだ。
雨は降らなかったからお散歩日和でした。
お仕事は落ち着いた?こちらはまだばたばたです。
今月から始まった仕事がようやく軌道に乗ってきたのはいいけれど作業が多すぎて
今までやっていたことができなくなり始めてます。
今日はもういいや!ってみんなで言って帰ってきちゃいましたw
今夜もおつかれさまでした。
いろいろなお部屋があるみたいだけれどどの部屋でお話しようか?
お話だけかはわからないけど……
(少し汗ばんで色っぽいみゆの肩を抱いて) お散歩すきですね。いいなあ、一緒にぶらぶらしたいなー。
曇ってると涼しいよね。
そっかー、まだまだ忙しいんですね。お疲れさま、です。
今までの仕事も大事なのはわかってるんだけど、手をつけるようにならない、と。あるある。w
あっちもこっちもはなかなか難しいもんね。
あはは。いい職場ですね。w
ふにゃ…
(大人しく肩を抱かれて、寄り添うと)
んー。
汗かいたから、シャワーに行ってもいい?
お風呂から海が見えるかなー。 その分みんな来週が大変になるんだけれどねw
最近スケジュールが埋まってひどいことになっています。
もうすぐ梅雨になっちゃうんだけどその前に夏が来たみたいな陽気でした。
今年の夏も暑いのかな。
このくらいの季節だとみゆと一緒にお外でぼーっとしていたらほっとしちゃうんだろうな。
シャワー?うん。行こうか。高いからきっと見えるよ。
表からも見られちゃったりして……
(みゆとくっついたまま豪華な脱衣所に入り)
なんだかどきどきしてきちゃった。
(正面に立ってブラウスのボタンをひとつずつゆっくりと外し、脱がせ)
(スカートのジッパーも下ろして下着だけの姿にして)
みゆも脱がしてくれる? そっか、どこかで精算しないと…ですね。w
あわわ。たいへんたいへん。なでなで。つ
うん、夏みたい。雨も降るときはどしゃ降りだし…変な天気です。
今年はどうなんでしょう。冬が暖かかったから、夏もそこまでじゃないのかなーって思ったり。
うん、一緒にぼーっとしようよー。海も山もいいよね。
同じくらいの高さの建物があったら、表から見えちゃうかもね。w
って、えっと…
(ゆっくりとボタンを外す指を手で押さえ)
い、一緒にはいる?
さっと、1人で浴びてくる…です…あう
(もじもじしている間に脱がされてしまい、仕方なく男の服に手をかける)
うう。はずかし…
(見ないように目を閉じると、手探りでもぞもぞと脱がしていく)
ちょっと、先にいってます、です
(下着だけの男を残して、自分はさっと脱いで先に浴室へ入ると、シャワーの音が聞こえはじめ) こっちもこの間土砂降りの雨が降りました。夕立みたいな感じでした。
まだ5月なのにね。
そうだよね。冬が寒いと夏が暑くなって、冬が暖かいと夏は涼しくなるような気がします。
本当なのかなぁ。
まだ海には入れないけれど波をみながらぼーっとしてるのもいいし、
涼しい風に吹かれながら山を散歩するのもいいね。
えっ?一緒にじゃないの?
(みゆの後ろから追いかけてシャワールームに入ろうとするが)
あれ?あれ?
(鍵がかかって入れず、中からはシャワーの音が聞こえてきてうっすらとみゆの肢体がみえ)
ねぇ、ねぇっ!みゆ。開けてよ!
(股間についているものはずんと上向きになって痛いくらいにはち切れていて) うん、季節感がなくて、変な感じ。
まだ海は冷たいよね、きっと。
でももう夏みたいな気分で、水着が気になってきました。w
ブラウンのとか、可愛いなー。
去年のセーラー水着?は、あんまり流行らなかったのかな。
あ、ごめんね。
(かちゃ、と鍵を開けて)
その、汗かいちゃったから…はずかしくて
(浴室には湯気とボディーソープのいい香りが立ち込めている)
えっと、洗ってくれる…?
(甘えて半分泡がついた背中を男に向け、髪をまとめ持ち上げるとすでに上気したうなじが見える) セーラー水着、あったねぇw
かわいいけれど着るの恥ずかしいのかもw
そっかぁ。もうすぐ水着の季節だよね。
みゆと一緒に行ったら目のやり場に困っちゃいそうですw
ひどいよ!みゆ!
(やっと入れてもらえると大切なところが泡で隠れてるみゆがいて)
いい匂い。
うん。もちろんいいよ。
(自分の体にもボディーソープを塗って後ろから体をこすりつけると)
(おしりの割れ目に固いのが挟まって上下に動いて)
(髪を上げて覗いたうなじに舌を這わせながら)
(たっぷりボディーソープを塗った手をおなかから胸に近づけていき)
気持ちいい?
(乳房に触れる寸前で脇の下にするっと滑らせてまた胸に近づけて遠ざけて)
前も洗ってあげようか? ねー。可愛いなあって思ったけど、2人だけの時にしとかないと、です。w
あ、そんなに意識してくれるなら、頑張っちゃおうかな?
えへへ。ごめんね。
(うれしげに笑うと、男がボディーソープを泡立てるのをじっと待っている)
海、見えるかと思ったけど、湯気で曇っちゃったね。
(一面のガラスを手で拭ってみるが、暗くてよく見えず)
ふあ!
(背後に密着する男の体温に驚いて身体をひねると、お尻に挟まったのがぷるんと滑ってまだ戻ってくる)
や、の…ぬるぬるで、あったかいの…はさんじゃだめ、です…
(片手で髪を持ち上げたまま、もう片方の手をガラスに付いて)
あ…あっ…
(うなじを這う舌の感触に蕩けてしまって、目を閉じる)
ふあ…きもちい…の
(なだらかな曲線を描くウエストラインをぬるぬると男の手がなぞっていく)
うん、前も…あと、ここも…
(もぞもぞと身じろぎして体を反らし、突き出したお尻に挟まっているそれを太腿の間へ導いて)
おおきいの、ほしいの… 水辺よりもベッドの上の方が似合う水着かもねw
まだだめ。しっかり洗ってからだよ。
俺のも足ではさんできれいにして欲しいな。
(すべすべになっている太ももの間にはさんでもらって)
みゆのもきれいにしてあげるね。
(まず両手で軽く乳房をマッサージして乳首をきゅっとつまみ)
(それを何度か繰り返してから片手を下ろして泡につつまれたみゆの大切なところに指を当てて)
ここに欲しいの?
(ぴったり閉じた足の間に指も入れて秘部をなぞって)
俺もがまんできなくなっちゃう。
こっち向いて?
(振り向かせるとむさぼるように舌を絡ませ)
(指で激しく愛撫をしながら腰を動かしてみゆの太ももで自分も快感をむさぼって)
あんまり激しくしちゃうと出ちゃいそう……
入れちゃう?
(正面を向かせ、壁にみゆの背中をおしつけて片足を抱えて)
しっかりつかまってて
(みゆにペニスを握らせて自分の手も添えて二人で一緒にみゆの敏感なところに勃起した男を導いて押し当てる) うん、なんだか不健全な感じです。けしからんです。w
ふえ…
(おあずけが寂しくて、眉を寄せる)
んう…っ
(大きな手のひらに包まれると、ぞくぞくと背筋を快感が駆け上がり、乳首を摘ままれるたびに身体がびくっと反応して、乳房がぷるんと跳ね)
あ!それ、んあ!…や、ぬるぬるで…こえ、でちゃう…っあん!
(泡と愛液で蕩けた秘所を指でかき分けられて思わず甘えた声が出る)
ふああ!そこ…っ!や、…っ!そこ、されたら…ああぁ…んっ!
(入れて欲しくてもじもじと腰を揺らすと、蕩けた粘膜に挟まった肉棒が擦れてきもちいい)
んん…っん、う
(身体をひねるとぬるぬるとお互いの唾液を交ぜあって、絶頂へと駆け上がっていく)
あ、…
(もう少し、という所で離れた指を物欲しげに目で追いかけ)
うん、うん…はやく、ほしいの…
(吐息を荒げ、男にしがみつき)
あっ!あ、…っはやく…
(握らされたそれの熱を求めて腰が揺れるが、押し当てられたままで)
おねが…こういちさんの、で、いきたいの…ほしいの…
(入口の襞が男を求めてびくびくと収縮を繰り返す) (亀頭がみゆの入口に触れると誘うよう肉襞が張り付いて)
入れるよ
(ぐいっと押し込むとみゆの中にするっと入って、そこをぎゅっと締め付けられて)
うっ!きついよ、みゆっ!
(いきなりもたらされた快感に顔を歪めながら腰が動き始め)
みゆの中ってこんなに気持ちよかったっけ?
(荒い息づかいでまたむさぼるようにキスをして)
もう立ってられない。
(挿入したまま置いてあったエアマットに座ってみゆをまたがらせると大きな鏡に二人がつながってる姿が映って)
ねぇ、みて、みてよみゆ。俺たちこんなやらしいことしてる。
(下からみゆを突き上げて揺れる乳房を揉んで舌先で乳首をくすぐったりして)
ずっとこうしてたいけど、もう、うっ、うっ、うぅううううっっっ!
(うめきながら絶頂が近いことをみゆに教えて) んっ!…っ!
(大きな熱い塊が蕩けた肉襞を掻き分け奥まで入ってきて、思わずのけぞると大きな声が出て)
ふああん!
やっ!あ!あっ!だめ!そんな、うごいたら…っあ!
(強すぎる快感に腰が引けると、さらに粘膜が擦られて)
ん!ん、ふ…ぅ…
(自分が感じている快感を伝えたくて、合わせられた唇に吸い付いてちゅっちゅっと音をたてる)
こういちさんも、きもちい…?
(鏡に映る男のみだらな表情に腰がきゅんと疼いて)
あ…っ!あ!もう!もうだめ…っ!
(絡みつく内壁がびくびくと、絶頂が近いことを男に知らせて)
こういちさ、いっしょ、に…っ みゆも?一緒に、一緒に行こうね。
(マットにみゆを押し倒して抱きしめて舌を絡ませながら腰を使い)
俺ももう!
いっっっ、うっ!!!
(息を止め顔を真っ赤にしてみゆの中にザーメンを注ぎ込んで)
気持ち、よか、った……
(息を弾ませまだ腰を動かしながらまた飽きもせずに抱きしめてキスをする)
【いっちゃいました。気持ちよかった……】 うん…いっしょ、に…
(のしかかる男の背中に腕をまわしてしがみつき)
うん、うん…っ!…っ!
(もう声にならなくて)
ああーーーっ!!
(胎内でひときわ大きく膨らんだそれが乱暴なほどに奥をついて)
い、きもちい…っ!い、−−−っ!
(絶頂の中でびくつく肉棒の吐精を感じる)
ん…
(マットの上で脱力した身体を絡ませたまま、優しいくちづけに蕩けて)
ちゅ、いっぱい…うれし…
(ふにゃ、と笑う)
【にゃう。気持ちいいね…ちゅ。】 頭の中真っ白になってぼーっとしてきました。
久しぶりだからわがままにいっちゃったかもと思ったけどみゆも気持ちよかった?
お話しだけでも楽しいけれどやっぱりエッチも最高だな。
今夜もありがとう。ちゅっ。
お話したいことあったはずなのに飛んじゃいましたw
ほんとわがままでごめん。猛烈に眠たくなってきた……。
次のレスで落ちてもいい?
そこまで持たないとは思わないけれど、念のため、ちゅっ。 うん、まっしろ…いっしょだね。w
ううん、すごくすてきでした。とろけたー。
えへ。そう言ってもらえると…うれし。
こちらこそありがと。ちゅっ。
あはは。わたしもー。ちょうどよかったかも。w
全然頭が回りません。一緒にねむねむしよ。
短くていいから、落ちてくださいね。お部屋、しめます。
ん、ありがと。ちゅ。 ありがとう。
今夜は会えてうれしかった。また伝言するね。
来週も会えるかなぁ。会いたいなぁ。
気持ちよかった……
いつものようにお布団の中でだっこして、ちゅっ。
おやすみなさい。いい夢といい週末を。ちゅっ。 こちらこそ、こういちさんのおかげでいい週末になりそうです。
ありがと、です。ちゅ。
あはは。もう来週が楽しみですね。w
よかった。うれし。
だっこありがと。すりすり。ちゅっ。
また伝言しますね。
おやすみなさいの、ちゅ。こういちさんも、いい夢といい週末を。ちゅっ。
なんだか名残惜しいのに、短くてごめんね。
【以下空室の、海の上のスペシャルルーム、です】 こんばんは。
お待たせしちゃってすみません。
お部屋ありがとうございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています